JPS604343Y2 - プラスチツク被覆電線の製造装置 - Google Patents

プラスチツク被覆電線の製造装置

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Publication number
JPS604343Y2
JPS604343Y2 JP1979081551U JP8155179U JPS604343Y2 JP S604343 Y2 JPS604343 Y2 JP S604343Y2 JP 1979081551 U JP1979081551 U JP 1979081551U JP 8155179 U JP8155179 U JP 8155179U JP S604343 Y2 JPS604343 Y2 JP S604343Y2
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JP
Japan
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plastic
printing roll
wire
electric wire
coated
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Expired
Application number
JP1979081551U
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English (en)
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JPS551381U (ja
Inventor
芳久 丹羽
和彦 矢田
Original Assignee
東海電線株式会社
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Publication date
Application filed by 東海電線株式会社 filed Critical 東海電線株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプラスチック被覆電線の製造工程に於いて、プ
ラスチックの絶縁層あるいはシースの表面に連続して印
刷標示せしめることが出来るプラスチック被覆電線の製
造装置に関するものである。
従来は、第1図に示す如く芯線供給機1、押出機2、マ
ーキング装置3、冷却槽4、引取機5、巻取機6を順次
配設してなり、芯線供給機1から芯線を供給し、押出機
2でプラスチック被覆をした後、マーキング装置3によ
りプラスチック被覆表面に印刷標示されたのち、冷却槽
4で冷して芯線にプラスチック被覆を固着せしめ、さら
に引取機5を介して、巻取機6に巻取られていた。
この様な製造工程に用いられるマーキング装置3は、印
刷ロール7.8を走行するプラスチック被覆電線の長手
方向表面に接し、且つプラスチック電線を挾む様に上下
に配したものである。
各印刷ロール7.8へのインクの供給は、走行するプラ
スチック被覆電線の下部に配してなる印刷ロール7へは
、該印刷ロールを下部をインクに浸漬させ、該ロールの
回転により供給され、該プラスチック電線の上側の印刷
ロール8へは、インク槽9よりポンプ10等により吸い
上げられて、供給ノズル11より該印刷ロールに嫡子式
に供給されて各印刷ロール7.8によりプラスチック被
覆電線表面に印刷表示されてきた。
しかし、この様な製造工程では、押出機2でプラスチッ
ク被覆した後、直ちにマーキング装置3で印刷表示され
る為、プラスチック被覆が末だ溶融状態にあり、芯線に
十分固着しないうちに前記上下印刷ロール7.8により
押圧接触して印刷標示されるので、プラスチック被覆の
変形が起こり易い。
さらに張力を一定に保ち偏心を防ぐ為に設けてなる引取
機5と、押出機2の間にマーキング装置3がある為、該
マーキング装置が張力緩衝部となり十分な張力を保ちに
くく偏心の原因となりやすい。
又、前記従来の製造工程に用いられるマーキング装置3
は、プラスチック被覆電線表面に2条までの印刷標示し
か出来ず配線等に使用される電線では、あらゆる角度か
ら目視でその印刷標示が識別出来る様、3条以上の印刷
標示を有することが望まれている。
さらに上部の印刷ロール7は、供給ノズル11からイン
クを供給する為インクの跳上りやインクが印刷ロール面
上を流れてプラスチック被覆表面を汚染することがあり
、印刷ロールにカバーを取付けたり、供給ノズルと印刷
ロール間にロールを介在させる等の対策を施しているが
設備が大型化になり、しかも確実に防ぐ方法が未だ考え
られていない。
よって本考案は、係る欠点を改善する目的でなされたも
のである。
以下、第2、第3図に示す実施例に従い説明する。
第2図に例示する如く、芯線供給機1、押出機2、冷却
槽4、引取機5、加熱管12、マーキング装置13、巻
取機6を配設してなるプラスチック被覆電線製造装置で
ある。
つまり、芯線供給機1より芯線を供給し、押出機2でプ
ラスチック被覆を施した後、冷却槽4で冷して、プラス
チック被覆を芯線に固着させて、プラスチック被覆電線
と酸味芯線の張力を一定に保ち、押出時のプラスチック
被覆電線の偏心を防ぐ引取機5を介して加熱管12に導
かれる。
該加熱管は、該プラスチック被覆電線の表面を加熱して
、その表面を幾分軟化させ被覆材とインクとの相溶作用
によりマーキング時インクを付着させ易くさせて印刷標
示を容易にする為であり蒸気あるいは電気ヒーターによ
り加熱される。
前記加熱後キャプスタン14を介して、マーキング装置
13によりプラスチック被覆電線表面に印刷標示されて
、巻取機6に巻取られる。
なお、実施例では、取引機5と加熱管12を別々に配し
たが、引取機5内で蒸気、電気ヒーター等で加熱する様
にしても良い。
以上の如く本発明は、押出機と引取機間にプラスチック
被覆電線に接する装置がない為、張力を一定に保つこと
が容易となり、さらにプラスチック被覆が芯線に十分固
着した後印刷標示される為偏心や外形不良を防ぐ事が出
来る利点を有する。
さらに、前記プラスチック被覆電線の製造装置のマーキ
ング装置13は以下に述べる構成とすれば押出機に連結
して複数条の印刷標示をすることができる。
つまり、第3図に例示する如く鉛直方向に支柱19を設
け、該支柱に必要とする印刷標示条数に応じ、印刷ロー
ル15、インク槽16と取付読手17を直角方向に複数
個配設し、該マーキング装置の取付読手17により支柱
19に固定させる。
その場合、各印刷ロール15を鉛直方向に走行するプラ
スチック電線表面にしかも長手方向の異なる面に接する
様位置させる。
さらに、該プラスチック電線の走行振れによる印刷標示
の滲みを防ぐ為、印刷ロールとは電線を挾んで反対側の
高位置にガイドローラー20を設ける。
なお、各マーキング装置に設けたドクターナイフ21は
、公知の如く印刷ロール15に耐着した余分なインクを
掻き落す為である。
以上の如く、本考案のプラスチック被覆電線製造装置に
より前記利点に加えて、プラスチックの押出から複数条
の印刷標示が一工程で可能であるので、3条以上の印刷
標示を有する識別容易な電線を製造することができ、し
かもマーキング装置の取付角度によって自由に条の位置
、並びに条数を変える事が出来、さらに各マーキング装
置の印刷ロールを相互に位置させている為、プラスチッ
ク被覆電線の外径変動があっても該プラスチック被覆電
線の通り抜けが容易である利点を有する。
さらに、あらゆる角度から表示が明白に識別出来る電線
を容易に製造出来る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のプラスチック被覆電線の製造装置の略
図。 第2図は、本考案のプラスチック被覆電線の製造装置の
略図。 第3図は、本考案のプラスチック被覆電線の製造装置の
マーキング装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラスチック押出機、冷却槽、引取機、マーキング装置
    、巻取機と順次配設されてなるプラスチック被覆電線の
    製造装置において、マーキング装置と引取機間に加熱管
    を配置し、かつ、鉛直方向に配した支柱から直角方向に
    延びる取付読手と該取付読手に固定されたインク槽と該
    インク槽からインクを耐着せしめて電線に印刷標示する
    印刷ロールと該印刷ロールの周面に印刷ロールの軸心に
    軸止されて遊動的に当接するドクターナイフと印刷ロー
    ルと電線の接触面上高位置に設けたガイドローラーにて
    形成せしめられた3個以上の組のマーキング装置をプラ
    スチック被覆電線の周方向と鉛直方向とにずらせて配設
    したことを特徴とするプラスチック被覆電線の製造装置
JP1979081551U 1979-06-14 1979-06-14 プラスチツク被覆電線の製造装置 Expired JPS604343Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979081551U JPS604343Y2 (ja) 1979-06-14 1979-06-14 プラスチツク被覆電線の製造装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979081551U JPS604343Y2 (ja) 1979-06-14 1979-06-14 プラスチツク被覆電線の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS551381U JPS551381U (ja) 1980-01-07
JPS604343Y2 true JPS604343Y2 (ja) 1985-02-07

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ID=29001531

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979081551U Expired JPS604343Y2 (ja) 1979-06-14 1979-06-14 プラスチツク被覆電線の製造装置

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JP (1) JPS604343Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS472098U (ja) * 1971-01-23 1972-08-23

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Publication number Publication date
JPS551381U (ja) 1980-01-07

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