JPS6043455A - 耐食ペリリウム基合金 - Google Patents
耐食ペリリウム基合金Info
- Publication number
- JPS6043455A JPS6043455A JP14882483A JP14882483A JPS6043455A JP S6043455 A JPS6043455 A JP S6043455A JP 14882483 A JP14882483 A JP 14882483A JP 14882483 A JP14882483 A JP 14882483A JP S6043455 A JPS6043455 A JP S6043455A
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- Japan
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- corrosion
- alloy
- beryllium
- surface roughness
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- Pending
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- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は水冷人IJ型原子炉の燃料核&管など耐食性を
要求される炉内材料として用いられる耐食ベリリウム基
合金に関するものである。
要求される炉内材料として用いられる耐食ベリリウム基
合金に関するものである。
金属ベリリウムは比重が1.84でマグネシウムと殆ど
同じで必シ、アルミニウムの2.7.チタンの4.5よ
りはるか(二小さく、いわゆる軽金属の中でも軽い部類
に入いる。その上、比重4以下の他の元素が最高660
℃でとけてしまう中で、ベリリウムだけは1284℃と
いう高い融点をもち、それだけ耐熱性も匿れている。ま
た比熱が大きく、弾性係数が非常(ニーい。さら(ニベ
リリクムの原子核は高速中性子減速能が凝れている上(
二熱中性吸収断面積が小さく、かつ熱中性子敢乱断面積
が大きいので、原子炉の減速材9反射材など(=使用さ
れている。さらにγ脈照射を受けると中性子を発生する
ので、中性子鍬としても匣用されている。
同じで必シ、アルミニウムの2.7.チタンの4.5よ
りはるか(二小さく、いわゆる軽金属の中でも軽い部類
に入いる。その上、比重4以下の他の元素が最高660
℃でとけてしまう中で、ベリリウムだけは1284℃と
いう高い融点をもち、それだけ耐熱性も匿れている。ま
た比熱が大きく、弾性係数が非常(ニーい。さら(ニベ
リリクムの原子核は高速中性子減速能が凝れている上(
二熱中性吸収断面積が小さく、かつ熱中性子敢乱断面積
が大きいので、原子炉の減速材9反射材など(=使用さ
れている。さらにγ脈照射を受けると中性子を発生する
ので、中性子鍬としても匣用されている。
上記のμ口く、ベリリウム (またはベリリウム基合金
)は機械的および核的性質ととも(二俊れているが、高
温水もしくは尚温水蒸気中での耐食性が必ずしも優れて
いるとは言い難く、このことがベリリウム基合金の普及
を妨げているきらいがあった。即ち、ベリリウム基合金
を高温間圧の水もしくは水蒸気中で使用すると、その匝
用時間の経過ととも艦=、いわゆるノジュラーコロージ
ョンと呼ばれる腐食反応(二よる白色腐食生成物が、そ
の衣面に斑点状(−生成してくるおそれがある。これは
ベリリウム基合金が高温水と反応し、生成された水素が
金属基材と表面の酸化膜との間(=蓄積して)vJ食主
生成物形成するものである。この腐食生成物は、経時的
(二光面(: 積し、ついには表面から剥離して、ベリ
リウム基合金の強度低下を招くおそれがある。
)は機械的および核的性質ととも(二俊れているが、高
温水もしくは尚温水蒸気中での耐食性が必ずしも優れて
いるとは言い難く、このことがベリリウム基合金の普及
を妨げているきらいがあった。即ち、ベリリウム基合金
を高温間圧の水もしくは水蒸気中で使用すると、その匝
用時間の経過ととも艦=、いわゆるノジュラーコロージ
ョンと呼ばれる腐食反応(二よる白色腐食生成物が、そ
の衣面に斑点状(−生成してくるおそれがある。これは
ベリリウム基合金が高温水と反応し、生成された水素が
金属基材と表面の酸化膜との間(=蓄積して)vJ食主
生成物形成するものである。この腐食生成物は、経時的
(二光面(: 積し、ついには表面から剥離して、ベリ
リウム基合金の強度低下を招くおそれがある。
本発明は、かかる従米の問題点シニ鑑みなされたもので
、優れた耐ノジユラーコロ−ジョン性ヲ有する耐食ベリ
リウム基合金を提供するものである。
、優れた耐ノジユラーコロ−ジョン性ヲ有する耐食ベリ
リウム基合金を提供するものである。
本発明者等は、ベリリウム基合金の耐ノジユラーコロ−
ジョン性を改善するため、水蒸気環境下(二おける金に
14部材表面の腐食状態を研究したところ、ベリリウム
基合金の耐食性がベリリウム基合金表面の祖さと密接C
二関連することを見い出し、?I衣面の祖さRaが1.
3μm以下ではベリリウム基合金が優れた耐食性を示す
こと(二着目した。本発明はこの知見に基づいてなされ
たものである。
ジョン性を改善するため、水蒸気環境下(二おける金に
14部材表面の腐食状態を研究したところ、ベリリウム
基合金の耐食性がベリリウム基合金表面の祖さと密接C
二関連することを見い出し、?I衣面の祖さRaが1.
3μm以下ではベリリウム基合金が優れた耐食性を示す
こと(二着目した。本発明はこの知見に基づいてなされ
たものである。
即ち、ベリリウム基合金く二ついて表面粗さRa(mμ
)の異なる試験片(27aix20mix 3iII)
を用意し、500℃、 1071cg/cftO高濾高
圧水蒸気中でu時間の腐食試験を行った。上記試験条件
はノジュラーコロージョンの炉外加速試験の条件である
。
)の異なる試験片(27aix20mix 3iII)
を用意し、500℃、 1071cg/cftO高濾高
圧水蒸気中でu時間の腐食試験を行った。上記試験条件
はノジュラーコロージョンの炉外加速試験の条件である
。
第1図(二腐食試験結果を示す。第1図からRaが1.
3μm以下では腐食増量が極めて小さくなり、ノジュ2
−コロージョン(=よる白色腐食生成物の発生が見られ
ないこと。即ち、耐食性が飛躍的(−向上することが判
明した。ノジュラーコロージョンはベリリウム基合金母
材と酸化物皮膜との界面(=蓄積する水素ガスの圧力が
酸化物皮膜の耐圧を越えた時に酸化物皮膜破壊が起こる
こと(二より開始する。ベリリウム基合金の表面が徂れ
るほど、腐食速度が犬になる結果水素ガス圧力の上昇速
度が大きくなシ、かつ一様な酸化物ELMが形成され(
二くいため、酸化物皮膜の耐圧も小さくなる。ノジュ2
−コロージョンが発生するか否かのRaのしきい値が1
.3μm付近にあるものと推定される。
3μm以下では腐食増量が極めて小さくなり、ノジュ2
−コロージョン(=よる白色腐食生成物の発生が見られ
ないこと。即ち、耐食性が飛躍的(−向上することが判
明した。ノジュラーコロージョンはベリリウム基合金母
材と酸化物皮膜との界面(=蓄積する水素ガスの圧力が
酸化物皮膜の耐圧を越えた時に酸化物皮膜破壊が起こる
こと(二より開始する。ベリリウム基合金の表面が徂れ
るほど、腐食速度が犬になる結果水素ガス圧力の上昇速
度が大きくなシ、かつ一様な酸化物ELMが形成され(
二くいため、酸化物皮膜の耐圧も小さくなる。ノジュ2
−コロージョンが発生するか否かのRaのしきい値が1
.3μm付近にあるものと推定される。
また、添加元素の並を重量%で鉄0.2チ以下、アルミ
ニウム0;1 %以下、クロム0.05%以下、ニッケ
ル6’、o5%以下としたのはこの範囲を超えると、R
aが1.3μm以下の場合でも、しばしばノジュ2−コ
ロージョンの発生が認められたからで、sる。
ニウム0;1 %以下、クロム0.05%以下、ニッケ
ル6’、o5%以下としたのはこの範囲を超えると、R
aが1.3μm以下の場合でも、しばしばノジュ2−コ
ロージョンの発生が認められたからで、sる。
従って本発明に係るRa 1.3μm以下の表面粗さを
有するべIJ IJウム基合金を原子炉内材料あるいは
化学装置の構造材など耐食性を要求される金A4材料と
して用いた場合、長期口わたって優れた性能を発揮し、
ノジュ2−コロージョン1:よる劣化が起こらないこと
は明らかである。また、生成する水素ガスの量も少なく
なるため、水素ガスの環境への混入量も減る。
有するべIJ IJウム基合金を原子炉内材料あるいは
化学装置の構造材など耐食性を要求される金A4材料と
して用いた場合、長期口わたって優れた性能を発揮し、
ノジュ2−コロージョン1:よる劣化が起こらないこと
は明らかである。また、生成する水素ガスの量も少なく
なるため、水素ガスの環境への混入量も減る。
また本発明(=係るRa 1.3μm以下の表面粗さを
有するベリリウム基合金は機械研摩、化学研摩もしくは
両者の組み合わせにより容易ζ二製造できるという利点
をも有している。
有するベリリウム基合金は機械研摩、化学研摩もしくは
両者の組み合わせにより容易ζ二製造できるという利点
をも有している。
以下、実施例を用いて本発明を説明するが、この実施例
は本発明を何ら制約するものではない。
は本発明を何ら制約するものではない。
市販のベリリウムホットプレスブロックから27關x2
0aiXa聾の試験片を用意し、600番の炭化ケイ素
で研摩したのち、リン酸、クロム酸、および硫酸を含む
水溶液中(二約ioo”cの温度で2分間振動しながら
浸漬した。浸漬後、水、エタノールで況浄して乾燥した
。得られた試料の表面粗さを測定するとRaは0.8μ
mであった。こうして得られた試販片を500℃、 1
07 jcglcr&の高温高圧水蒸気中でU時間のノ
ジュラーコロージョン試験を行なったところ、腐食増量
は18 mg/dm”であシ、白色腐食生成物の発生は
認められなかった。
0aiXa聾の試験片を用意し、600番の炭化ケイ素
で研摩したのち、リン酸、クロム酸、および硫酸を含む
水溶液中(二約ioo”cの温度で2分間振動しながら
浸漬した。浸漬後、水、エタノールで況浄して乾燥した
。得られた試料の表面粗さを測定するとRaは0.8μ
mであった。こうして得られた試販片を500℃、 1
07 jcglcr&の高温高圧水蒸気中でU時間のノ
ジュラーコロージョン試験を行なったところ、腐食増量
は18 mg/dm”であシ、白色腐食生成物の発生は
認められなかった。
以上の実施例から明らかなように本発明に係る1、3μ
m以下の表面粗さRa f有する耐食べIJ IJウム
基合金の製造方法は極めて簡単でかつその耐食性は極め
て優れている。
m以下の表面粗さRa f有する耐食べIJ IJウム
基合金の製造方法は極めて簡単でかつその耐食性は極め
て優れている。
以上の実施例では耐食ベリリウム(二ついて述べたが特
許請求の範囲第2項6二示す量のFe +Alなどを添
加元素とするベリリウム基合金(二ついても同様(二耐
ノジュラーコロージョン性が曖れた合金を得ることがで
きる。
許請求の範囲第2項6二示す量のFe +Alなどを添
加元素とするベリリウム基合金(二ついても同様(二耐
ノジュラーコロージョン性が曖れた合金を得ることがで
きる。
第1図は表面粗さRa(μm)と腐食増量ΔW/A(m
g/dm2)との関係を示す図である。 代理人 弁理士 則 近 窟 右(他1名)關昭60−
43455 (3) − 第1図 Rtt (−ttm)
g/dm2)との関係を示す図である。 代理人 弁理士 則 近 窟 右(他1名)關昭60−
43455 (3) − 第1図 Rtt (−ttm)
Claims (2)
- (1) ベリリウムの表面粗さRaが1,3μm以下で
必ることを特徴とする耐食ベリリウム基合金。 - (2) ベリリウムが重i%で0.2チ以下の鉄、0.
1多以下のアルミニウム、0.05 %以下のクロム、
0.05チ以下のニッケルを甘み残部が実質的にベリリ
ウムから成ること全特徴とする特許請求の範囲第−項目
己載の耐食ベリリウム基合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14882483A JPS6043455A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 耐食ペリリウム基合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14882483A JPS6043455A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 耐食ペリリウム基合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043455A true JPS6043455A (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=15461541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14882483A Pending JPS6043455A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 耐食ペリリウム基合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043455A (ja) |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14882483A patent/JPS6043455A/ja active Pending
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