JPS6043555B2 - 印字文字切出し装置 - Google Patents

印字文字切出し装置

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JPS6043555B2
JPS6043555B2 JP55023133A JP2313380A JPS6043555B2 JP S6043555 B2 JPS6043555 B2 JP S6043555B2 JP 55023133 A JP55023133 A JP 55023133A JP 2313380 A JP2313380 A JP 2313380A JP S6043555 B2 JPS6043555 B2 JP S6043555B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、紙面に高い行密度て印字された文字をほぼ
1、桁分ずつ読取り、これを用いてます目的とする行情
報を切出し、つぎにこの行情報から個々の文字情報を切
取るようにした文字読取装置の印字文字切出し装置に関
する。
文字読取装置では、一般に紙面の文字を読取つてまず
行単位で切出し、つぎにこれを一端から1文字ずつ順次
に切取り、個々の文字を認識するようにしている。
したがつて個々の文字がどの行に属しているかを知るこ
とがきわめて重要で、このために従来のデータシートで
は行間の余白を充分に取るようになつている。すなわち
印字文字の場合には、国際標準機構(以下150と略称
する)推薦規格の文字サイズ1では文字の高さは2.8
T−nm程度であるが、行間余白をたとえは5.7m7
7l程度取り、3行/インチ位にしたものが一般的に使
用されている。しかし最近文字読取装置が各種のデータ
処理装置に盛んに使用されるようになり、これを有効に
使用するために行密度を高め、多量のデータを単時間に
処理する必要が生じ、上記の文字サイズ1の場合にも6
行/インチ位まて行密度を高めたいという要求が出始め
ている。 しカルこのように行密度を高くすると、上下
の文字が行間で互に入り組み、場合によつては重さJな
ることもあり、従来の方法では行単位の切出しがほとん
ど不可能で、文字読取装置そのものが使用できなくなる
したがつて、このような場合でも有効な、印字文字の切
出し装置が是非とも必要になつている。・ 従来一般的
に使用されていた行切出し方法を説明すると、まず目的
とする行を読取つて、この文字情報を行方向にまとめて
射影したものを作り、つぎに両端が文字情報のない白地
部で囲まれた文字部の中心を求め、これを基準にして目
的とする行の切出しを行なうようになつている。
前述のISO推薦規格によると、文字の上下どおり(文
字並びが上下に変動すること)が隣接文字間で約114
字分、また同一行内では約11浮分まで許容されている
から、6行/インチのような高密度にすると行方向の射
影部には白地部分がなくなることもあり、この場合には
行単位での切出しが勿論不可能になる。第1図はこの場
合の模様を例示したものであるが、従来の方法で使用し
ていた目的行2の行方向の射影部8は、前行1および次
行3の各射影部と重さなつて白地部分が全くなく、行検
出が不可能であることを示している。
またこれを避けるために行全体にわたつて白地部分の連
続を求め、これを用いて行の切出しを行なうようにした
方法も考えられている。
しかしこの方法でも例えば第1図に示すように途中に前
行1に属するスペース4、記号6および目的行2に属す
るスペース5、記号7などがあるとA,BおよびCで示
すような三通りの白地の連続線が生ずるようになり、記
号6と7間の切出し線の選択があいまいになる。すなわ
ち場合によつては目的でない行を含めた白地の連続線を
求めることにもなり、重大な誤りをまねく結果となる。
このように従来の方法では行間がかなりあいているか、
または同じ種類の文字が連続している場合には有効であ
るが、文字が互に入り組んだり、途中にスペースとか異
質の文字がある場合には、ほとんど行の切出しが不可能
になる。本発明は、上述のような問題点を解決するため
になされたもので、行密度を高くして上下の文字が互に
入り組み、場合によつては上下の文字が部分的に重さな
つている場合でも、行単位の切出しが確実かつ容易にで
きるような文字読取装置の印.字文字切出し装置を提供
することを目的とする。
つぎに本発明を図示の一実施例にいて説明する。第2図
において、文字検出器11はデータシート10に印字さ
れた文字を読取つてこれを2値化された電気信号に変換
し、この情報を印字文字・切出し装置■に与える装置で
ある。印字文字切出し装置uは本発明の目的とする個々
の文字情報を切出す装置で、文字検出器11から与えら
れる文字情報から個々の文字情報を順次切出し、これを
つぎの文字認識部20に与える。文字認識部20は、こ
の切出された各文字情報を用いて、データシート10に
印字された文字を認識する装置である。印字文字切出し
装置uは、主として行情報メモリ部12、2文字幅射影
群メモリ部13、普通文字中央ビット情報メモリ部1牡
小文字中央ビット情報メモリ部15、上下文字射影情報
メモリ部16、行中心検出部17、上下限検出部18、
お”よび文字切出し部19によつて構成される。行情報
メモリ部12は、主として2値化された情報を記憶する
1ビットの単位メモリ素子を二次元的に配列した第3図
および第4図に示したメモリ装置ス±(ただし単位メモ
リ素子は省略してある)によつて構成され、文字検出器
11より与えられる2値化された文字情報を一時的に記
憶するようになつていて、前記サイズ1の文字を6行/
インチで印字したデータシートの場合でも、ほぼこの1
.桁分ずつの情報を記憶できるようになつている。なお
メモリ装置1±に記憶された文字情報が第3図に示すよ
うなものになつた場合には、データシート10を列方向
(行方向と直角な方向)に若干修正送りを行ない、第4
図に示した状態に近いものが得られるようになつている
この修正送りは読取り中のデータシートに対しては一度
だけ行なえばよく、あとはデータシート10を1行分ず
つ列方向に送ることによつて、常に第4図に示した状態
に近いものが維持できる。したがつて以下の説明におい
ては、第4図に示した状態がほぼ保たれているものと考
える。2文字幅射影群メモリ部13は、主として1ビッ
トの単位メモリ素子を一次元的に配列した射影メモリブ
ロックを多数並べたものによつて構成され、行情報メモ
リ部12からの情報を2文字幅長ごとに行方向に自動的
に区切り、切取つた各ブロックごとにその記憶内容を行
方向に射影したものを順次記憶するようになつている。
第4図に示した例では、メモリ装置1±内の情報が第1
ブロック↑スないし第3ブロック又(の三つのブロック
に区切られ、これに対して第1射影ブロック2)ないし
第3射影メモリプロツクスJの三つの射影メモリブロッ
クが使用され、図示のようにそれぜれ各ブロック内の情
報を行方向に射影したものを記憶する。例えば第1射影
メモリブロックI)では、上から前行1の射影メモリ部
である黒部a1行間白地部に対応する白部b1目的行2
に対応する黒部cおよび行間白地部に対応する白部dが
順次記憶される。以下においてはこの実施例に示したブ
ロック数が三つの場合について説明するが、ブロック数
が増加しても動作要領は全く同じである。普通文字中央
ビット情報メモリ部14は、主として前述のような一次
元メモリ装置であるメモリ部又且によつて構成され、各
射影メモリブロック又)ないし又Jに記憶されている射
影メモリの内、土下が白部て囲まれた普通文字程度の高
さを有する射影情報(高さが112から514字程度の
ものに限定する)の中央ビットだけを検出し、これを行
方向に射影したものを記憶するようになつている。
したがつて第4図の例ては、第1射影メモリブロック2
)の黒部cの中央ビット情報が黒部30で、また第2射
影メモリブロックIUの黒部cの中央ビット情報が黒部
29でこの一次元メモリ部に記憶される。小文字中央ビ
ット情報メモリ部15も主として一次元メモリ部uによ
つて構成され、各射影メモリブロックの射影メモリの内
、上下が白部で囲まれた小文字に対する射影情報(高さ
が文字の線幅から1h字程度のものに限定する)の中央
ビットだけを行方向に射影したものを記憶するようにな
つている。
したがつてこの場合には、第3射影メモリブロック2J
の黒部bおよびdの各中央ビットだけが黒部32および
33として記憶される。上下文字射影情報メモリ部16
は、各射影メモリブロック内の射影メモリで前行1およ
び次行3の射影メモリ分だけを行方向に射影したものを
記憶する装置て、主として第4図の一次元メモリ部刈μ
によつて構成される。
各射影メモリブロック内の射影メモリでで片側だけが白
地部であるものを行方向に射影すれば、前行1および次
行3に属するものの行方向の射影情報が得られる。第4
図の場合には、第1射影メモリブロック7Uの黒部aと
第2射影メモリブロックI立の黒部aの射影が黒部35
で、また第2射影メモリプロツクスuの黒部eに対する
射影が黒部37で記憶される。行中心検出部17は、普
通文字中央ビット情報メモリ部1牡小文字中央ビット情
報メモリ部15および上下文字射影情報メモリ部16の
情報を使用して、目的行2の行中心ビットを検出する装
置で、主として一次元メモリ部立1(第4図では38A
および38Bの二つの状態によつて示されている)によ
つて構成される。後述するように、第4図の例では目的
行2の行中心ビットとして、状態38Aの白部にある中
心ビット41が求められる。上下限検出部18は、主と
して第5図に示した一次元メモリ部1Uによつて構成さ
れ、後述するように、行中心検出部17より与えられる
行中心ビット情報を用いて、2文字幅射影群メモリ部1
3より与えられる情報から2文字幅長ごとに上下限位置
を検出する装置である。
この際2文字幅長ごとに上下限位置が検出できない部分
に対しては、行情報メモリ部12の情報を用いて1文字
ごとに上下限位置を検出するようになつている。文字切
出し部19は、上下限検出部18から与えられる目的行
2に対する上下限位置情報を用いて、行情報メモリ部1
2に記憶されている行情報から個々の文字情報を切出す
装置で、切出された各文字情報はつぎの文字認識部20
に与えられる。以上のように構成された装置において、
文字検出器11によつて検出されたデータシート10上
の文字情報は、前述のようにます行情報メモリ部12内
のメモリ装置又±に第4図に示すような状態で二次元的
に記憶される。
この情報は、2文字j幅長ごとに行方向に自動的に区切
られて第1ブロックIスないし第3ブロックI工に分け
られ、各ブロックごとの行方向の射影が、2文字幅射影
群メモリ部13内の第1射影メモリブロックIUないし
第3射影メモリブロック又Jに図示のような7状態で記
憶される。なおこのように2文字幅長で行情報を区切る
のは、前述のようにISO推薦規格などで、隣接文字間
の上下どおりの許容値が行全体に対する許容値よりもか
なり小さく制限されているためである。普通文字中央ビ
ット情報メモリ部14は、前述のように各射影メモリブ
ロックI旦ないしIJ内の目的行の普通文字に対応する
射影情報だけをチェックし、その中央ビットだけの行方
向の全射影情報を取つて記憶する。
また小文字中央ビット情報メモリ部15は、同様にして
目的行内の小文字に対応する射影情報だけをチェックし
、その中央ビットだけの行方向の全射影情報を取つてこ
れを記憶する。したがつて一次元メモリ部2■および刈
±には、第4図に示すような記憶がなされる。上下文字
射影情報メモリ部16は、各射影メモリブロックIUな
いしIJに記憶された前行1および次行3の射影メモリ
を、更に行全体にわたつて射影したものを記憶するよう
になつている。したがつて内部の一次元メモリ部刈4に
は、図示のように黒部35および37が記憶される。た
だしこの際、各射影メモリブロックに記憶されている全
行および次行分の射影メモリで、高さが514字分以上
になるものは除外する。このような射影メモリは、2文
字幅長で見て上下の文字が互に入り組んでいるか、また
は接触していることなどに相当する。行中心出部17は
、まず上下文字射影情報メモリ部16の記憶情報をチェ
ックし、一次元メモリ部刈んの中央白部36の長さが一
定値H1以下の時は行切出しが不可能であると判定し、
以後の操作を中止させる。
これは前述のように、前行あるいは次行の文字おどりが
かなり大きいか、あるいは紙面によごれなどがあつて文
字の読取りが不可能であることを示すものである。白部
36の長さがH1以上の時は、この情報を上下文字射影
情報メモリ部16を介して普通文字中央ビット情報メモ
リ部14に指令を与え、白部36の領域内にある中央ビ
ット情報(図示の例では一次元メモリ部1サ内の黒部2
9および30).を行中心検出部17に送らせる。
したがつて、この場合には状態38Aで示すように、一
次元メモリ部立■には黒部39および40が射影される
。行中心検出部17ではこの部分の長さ1をチェックし
、この長さが所定の値H2以下の時は正常で.あると判
定し、lの中央部にある行中心ビット41を求め、これ
をもつて目的行の中心位置とする。1の値が↓以上の時
は、行の切出しが不可能であると判定し、以後の操作を
中止させる。
この場合は、目的行内における文字の上下どおりが・規
格値を越えていることを示している。一次元メモリ部ス
uに中央ビット情報がない場合は、この情報が上下文字
射影情報メモリ部16を介して小文字中央ビット情報メ
モリ部15に与えられ、一次元メモリ部刈(の白部36
で与えられる領域内にある中央ビット情報、すなわち図
示の場合には一次元メモリ部刈±の黒部33の情報だけ
が行中心検出部17内の一次元メモリ部刈■(この場合
には状態38Bになる)に与えられる。
したがつて一次元メモリ部刈uにはこれに対応した黒部
42が射影され、この黒部が目的行に対する行中心ビッ
トとなる。このように行中心ビットを求める場合に、普
通文字に対する情報から)先にチェックする理由は、こ
れに正確な行中心ビットの情報がより多く含まれている
からである。上下限検出部16内の一次元メモリ部』u
には、第5図に示すように中央ビット46の両側に高さ
がほぼ51存分に等しい除外部47Aおよび47Bが設
けられ、その外観に更に高さがほぼ114字分に等しい
白地部チェック用の窓メモリ部48Aおよび48Bが設
けられている。そしてこの中央ビット46の位置を行中
心検出部17で得られた行中心ビット位置に電気的に合
わせて、窓メ゛モリ部48Aおよび48Bに対応する2
文字幅射影群メモリ部13の各射影メモリブロックI)
ないし又J内の各メモリ位置を電気的に走査し、この部
分における白地部をチェックするようになつている。な
お走査は第5図の矢印で示した方向に向つて行ない、そ
れぞれ最初に白地部を検出した位置をもつて各ブロック
又スないし又±の上下限位置とする。この操作をすべて
の射影メモリブロックについて行なえば、これによつて
目的行2の行全体に対する上下限位置の検出、すなわち
目的行の行切出しが完了したことになる。この場合、上
下の白地部の検出ができない射影メモリブロックについ
ては、前述のように行情報メモリ部12内の各ブロック
の情報をそのまま使用し、白地部が検出できる部分につ
いての行切出しを行なう。
白地部が検出できない部分は、勿論行切出しを行なわな
い。この部分は上下の文字が重さなつていたり、あるい
はデータシートそのものがよごれたりしている部分であ
る。このようにして、行切出しのできる部分はすべて切
出す。文字切出し部19は、上下限検出部18から与え
られる上下限位置情報を用いて、行情報メモリ部12に
記載されている行情報から個々の文字情報を切出す。こ
の場合の一般的な切出し方法は、行内文字間の白地部を
検出し、文字部の幅が所定の値にほぼ近くなるようにし
て切取る。切取られた文字情報はつぎの文字認識20に
与えられ、ここで各文字に対する認識処理がなされる。
上述したところから明らかなように、2文字幅射影群メ
モリ部13では行情報を2文字幅長ごとに区切り、それ
ぞれのブロックごとに行方向の射影を求め、これを用い
て行中心検出部17で目的行の中心ビットを検出するよ
うにしている。
前述のISO推薦規格にも見られるように、一般的には
行内て隣接文字に対する上下おどりの制限の方が行全体
に対する制限よりもかなり小さいので、2文字幅長こと
の行方向の射影情報を用いても、行中心ビット41ある
いは42を正確に検出することができる。またメモリ装
置I±以外の各メモリ部は、すべて構造の簡単な一次元
メモリ装置で済ますことができるので、これによつて印
字文字切出し装置uが特に高価になることもない。すな
わちこのように2文字幅長ごとに区切つた射影情報を使
用することによつて、比較的構造が簡単でしかも性能的
にすぐれた文字切出し装置をうることができる。また上
下文字射影情報メモリ部16では、前行あるいは次行文
字の2文字幅の射影長が514字分以上になるものを除
外しているので、上下の文字が重さなつているところが
あつても、これらの情報はすべて除外される。
そしてこれ以外の部分についての行中心ビットが行中心
検出部17で求められるので、このような場合でも個々
の文字を容易に切出すことができる。更に上下限検出部
18ては、2文字幅射影群メモリ部13からの情報で上
下限位置の検出ができないところに対しては、行情報メ
モリ部12の情報を直接使用して上下限位置を検出する
ようにしているので、上下の文字が重さなつている部分
やよごれがある部分などがあつても、この部分を除外し
てすべての文字を切出すことができる。また行中心検出
部17では、まず普通文字に対する行中心ビット位置を
求め、この行中心ビット位置が得られない時に始めて小
文字に対する行中心ビツツト位置を使用するようにして
いる。
したがつて目的とする行にスペースが小文字が含まれて
いる場合でも、行全体としての中心ビット位置を正確に
検出することができ、目的行の切出しを異常なく行なう
ことが可能である。上述したように、本発明によれば紙
面に印字された文字が行間で互に入り組み、場合によつ
ては重さなるところがあつても、すべての文字が2文字
幅長ごとにこのようになつていない限り、目的行の中心
線を確実かつ容易に検出することができ、これによつて
異常部を除外したすべての文字を切出すことができる。
したがつて行を誤つて印字した場合(この場合にはほと
んどの文字が上下で重さなる)を除外して、前述のIS
O推薦規格でサイズ1の文字を6行/インチて印字した
場合でも、個々の文字を正確に切出すことが可能である
。紙面に印字する場合、印字行が紙面に対して曲る場合
が一般的にはかなり多いが、このような場合には従来の
行切出し方法では各文字の切出しがほとんど不可能であ
つた。
しかし本発明はこのような場合でもきわめて有効で、行
曲りが一定値鴇以下であれば、上述した切出し操作によ
つてすべての文字を正確に切出すことができる。また行
内に高さの異なつた小文字や記号などが混入しているよ
うな場合でも、本発明はきわめて有効である。すなわち
本発明による文字切出し装置を使用することによつて、
従来の装置ではほとんど不可能であつて行密度の高い印
字データても読取れるような、比較的構造が簡単でかつ
高性能の文字読取装置をうることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータシートで印字行密度を高くした場合に従
来の行切出し方法で生ずる問題点を示すための説明図、
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック線図、
第3図は文字検出器11で行情報を誤つて読取つた場合
の一例を示す説明図、第4図は第2図のブロック線図に
示した各主要構成部内のメモリ部に記憶された情報の相
互間における射影状態を示す説明図、また第5図は上下
限検出部18内に設けられた目的行の行切出しを行なう
ために必要な電気的な窓メモリ部の構成を示す説明図で
ある。 9・・・印字文字切出し装置、12・・・行情報メモリ
部、13・・・2文字幅射影群メモリ部、14・・・普
通文字中央ビット情報メモリ部、15・・・小文字中央
ビット情報メモリ部、16・・・上下文字射影情報メモ
l八17・・・行中心検出部、18・・・上下限検出部
、19・・・文字切出し部、48A,48B・・・窓メ
モリ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紙面に印字された文字群を読取つてこれを認識する
    ようにした文字読取装置の印字文字切出し装置において
    、読取つた文字情報のほぼ1.5行分を記憶するように
    した第1手段と、この第1手段の情報を行方向に2文字
    幅長ごとに区切に、切取つた各ブロックごとに行方向の
    射影情報を取るようにした第2手段と、この第2手段の
    情報から高さが1/2ないし5/4字分程度の射影情報
    だけの中央ビット情報の行全体にわたる行方向の射影情
    報を取るようにした第3手段と、前記第2手段の情報か
    ら高さが文字の線幅ないし1/2字分程度の射影情報だ
    けの中央ビット情報の行全体にわたる行方向の射影情報
    を取るようにした第4手段と、前記第2手段の情報から
    前行および次行の射影情報の行全体にわたる行方向の射
    影情報を取るようにした第5手段と、前記第3ないし第
    5手段の情報を組合わせて目的行の行中心位置を検出す
    るようにした第6手段と、この第6手段の情報を用いて
    前記第2あるいは第1手段の情報から目的行の行切出し
    を行なうようにした第7手段とを具備することを特徴と
    する印字文字切出し装置。
JP55023133A 1980-02-26 1980-02-26 印字文字切出し装置 Expired JPS6043555B2 (ja)

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