JPS604358Y2 - トランジスタ式復旧遅延リレ− - Google Patents

トランジスタ式復旧遅延リレ−

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Publication number
JPS604358Y2
JPS604358Y2 JP15335778U JP15335778U JPS604358Y2 JP S604358 Y2 JPS604358 Y2 JP S604358Y2 JP 15335778 U JP15335778 U JP 15335778U JP 15335778 U JP15335778 U JP 15335778U JP S604358 Y2 JPS604358 Y2 JP S604358Y2
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JP
Japan
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contact
capacitor
relay coil
transistor
relay
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Expired
Application number
JP15335778U
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JPS5569359U (ja
Inventor
巧 持田
Original Assignee
フジテツク株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、リレーシーケンスを構成する際に利用される
復旧遅延リレー回路の改良に関するものである。
第1図に従来の復旧遅延リレー回路を示す。
図中、RYlはリレーコイル、Aは他のリレー(図示し
ない)の常開接点、R1は抵抗、C1はコンデンサ、(
+)、 (−)は直流電源の正、負の母線を示す。
以下、第1図を用いて従来の復旧遅延リレー回路の動作
を説明する。
まず、接点Aが閉路するとリレーコイルRYlは瞬時に
励磁され、同時に抵抗R1を介してコンデンサC1に電
流が流れ込み電荷が蓄積される。
次に接点Aが開路すると、リレーコイルRYlにはコン
デンサC1に蓄積された電荷の放電による電流が抵抗R
1を介して流れるため、リレーコイルRYlはすぐには
消磁せず、ある一定の時間経過してのち消磁する。
ここで、ある一定の時間とは、コンデンサC1と抵抗R
1で決まる放電電流がリレーコイルRYlの保持電流以
下になるまでの時間をいう。
以上述べた従来の回路では、抵抗R1及びコンデンサC
1が同一であっても保持電流の異なるリレーコイルRY
lを使用すれば復旧時間が変わること、また直流電流を
リレーコイルRYlに流すため比較的大容量のコンデン
サC1が必要で装置が大型になるなどの欠点があり非常
に不便であった。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、小型で
精度の高い復旧遅延リレーを提供するものである。
以下、本考案の一実施例を第2図を用いて説明する。
図中R2,R3,R4は抵抗、ZD 1 、 ZD2
ハ定電圧ダイオード、Qlはトランジスタ、C2はコン
デンサを示し、第1図と同一部分は同一符号で示す。
第2図の回路において、まず接点Aが閉路すると、リレ
ーコイルRYlが励磁し、同時に抵抗R4、ダイオード
D1を通じてコンデンサC2に電流が流れ込み電荷が蓄
積され、コンデンサC2の端子間電圧は定電圧ダイオー
ドの2で定まる電圧になる。
このとき、トランジスタQ1は逆方向にバイアスされる
ためカットオフの状態となる。
次に、接点Aが開路すると、トランジスタQ1がカット
オフのため抵抗R2と定電圧ダイオードZD1とで構成
される定電圧回路により、リレーコイルRYlには (+) −R2−ZD2−D 2−RY 1−(−)を
通る電流(保持電流以上の電流)が流れるので、リレー
RYlは消磁せず励磁の状態を維持する。
また、これと同時にコンデンサC2は、C2−R3−(
−)−(+)−R2−C2を通して放電を始める。
なお、この場合、定電圧ダイオードZDlを定電圧源と
して確実に作用させるためにはR2<R3とするか、或
いは定電圧ダイオードZDiに直列に逆流防止用のダイ
オードを接続しておくとよい。
そして、コンデンサC2が放電を始めると、抵抗R2,
R3及びコンデンサC2で定まる所定時限後に接点Aの
閉路時とは逆の極性に充電されるため、トランジスタQ
1は順方向にバイアスされてオンする。
それにより、リレーコイルRYlへの電圧印加が断たれ
、リレーコイルRY1は消磁する。
すなわち、本回路は外部リレー接点が開路しても、所定
時間励磁状態を維持する遅延復旧タイマーを構成するも
のである。
本考案は、以上述べたようにトランジスタスイッチ回路
によって、リレーの保持電流を断つ方式になっているの
で、リレーの保持電流の差による復帰時間差を解消し、
時間精度の高いタイマーとすることができ、又部品も比
較的小型にできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の復旧遅延リレーを示す図。 第2図は本考案の一実施例を示す図。 A・・・・・・リレー接点、RYl・・・・・・リレー
コイル、R1,R4・・・・・・抵抗、DI、D2・・
・・・・ダイオード、ZDl、ZD2・・・・・・定電
圧ダイオード、C1゜C2・・・・・・コンデンサ、Q
l・・・・・・トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接点の閉成によりリレーコイルが付勢され、前記接点開
    放時には所定時限後に前記リレーコイルが消勢されるよ
    うにしたものにおいて、前記接点の開放時前記リレーコ
    イルに保持電流を供給する第1の定電圧ダイオードと、
    コレクタを負の電源に、ベース・コレクタ間に抵抗を、
    ベース・エミッタ間にコンデンサを、エミッタを正の電
    源に、コレクタ・エミッタ間に前記第1の定電圧ダイオ
    ードをそれぞれ接続したトランジスタと、前記接点の閉
    成時に前記コンデンサを充電すると共に前記トランジス
    タをオフする第2の定電圧ダイオードとを備え、前記接
    点の開放時、前記コンデンサと前記抵抗とで定まる所定
    時限後に前記トランジスタをオンし、前記第1の定電圧
    ダイオードを短絡することにより前記保持電流をしゃ断
    し、前記リレーコイルを消勢させる構成としたことを特
    徴とするトランジスタ式復旧遅延リレー。
JP15335778U 1978-11-06 1978-11-06 トランジスタ式復旧遅延リレ− Expired JPS604358Y2 (ja)

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JPS5569359U JPS5569359U (ja) 1980-05-13
JPS604358Y2 true JPS604358Y2 (ja) 1985-02-07

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