JPS6043597B2 - 電荷転送素子の出力回路 - Google Patents

電荷転送素子の出力回路

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JPS6043597B2
JPS6043597B2 JP54056083A JP5608379A JPS6043597B2 JP S6043597 B2 JPS6043597 B2 JP S6043597B2 JP 54056083 A JP54056083 A JP 54056083A JP 5608379 A JP5608379 A JP 5608379A JP S6043597 B2 JPS6043597 B2 JP S6043597B2
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JP
Japan
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capacitor
signal
transistor
supplied
charge transfer
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JP54056083A
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JPS55150196A (en
Inventor
尭央 土屋
光生 曾根田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電荷転送素子(CTD)、例えばBBDの出
力回路に関する。
BBDは一般に第1図に示すように構成される。
図において、入力端子1がpnp形のトランジスタ2の
ベースに接続され、このトランジスタ2のコレクタが接
地され、エミッタが抵抗器3を通じて電源端子4に接続
される。このトランジスタ2のエミッタが逆方向のダイ
オード5を通じてコンデンサCoの一端に接続され、こ
のコンデンサCoを通じてクロック端子6に接続される
。またコンデンサCoの一端がnpn形のトランジスタ
Q1のエミッタに接続され、このトランジスタQ1のコ
レクタが次段のnpn形のトランジスタQ2のエミッタ
に接続され、以下同様にnpn形のトランジスタQ。、
Q、・・・・・・のコレクタとエミッタとが順次接続さ
れる。なおトランジスタQ、、Q2・・・・・・のコレ
クタをベースとの間にそれぞれコンデンサCl、C2・
・・・・・が接続される。なおコンデンサCl、C2・
・・・・・の容量値は全てコンデンサCoに等しく、C
とする。さらに奇数番目のトランジスタQ、、Q3・・
・・・・のベースがクロック端子7を通じて駆動回路8
に接続され、偶数番目のトランジスタQ2、Q、・・・
・・・のベースがクロック端子6を通じて駆動回路8に
接続される。 そしてクロック端子6、7には、それぞ
れ第2図A、Bに示すようにVDCとVDC+VPの電
位を取り、デューティー比が50%で、互いに、逆極性
になるクロック信号φ1、φ2が供給される。
なお電圧V、は、電源端子4に供給される電源電圧Vc
cに対して、 Vcc>VDc+2Vp とされる。
さらに入力端子1に供給される入力信号の電圧Vsが
、VDC+VP≦Vs≦VDc+2Vpの範囲とされる
この装置において、初期状態では、コンデンサCo、
C、・・・・・・はすべて端子電圧がVpに充電されて
いる。
また入力信号の電圧■sを直流成分VSDOと交流成分
VSACとに分けると、初期状態では交流成分VSAC
のみOになつている。従つて初期状態において、偶数番
目のコンデンサC。
,C2・・・・・・のホットエンド側は第2図Cに示す
ように、信号φ1が■。。+■,の期間に、一旦■DC
+2VPまで上がつた後に■SDCになり、信号φ2が
■。。+■2の期間に、一旦■,00−Vpまで下がつ
た後に■。。十■2になる。また奇数番目のコンデンサ
Cl,C3・・・・・・のホットエンド側は、第2図D
に示すように、信号φ1がV。。+Vpの期間に、一旦
■,DC−■2まで下がつた後に■DC+VPになり、
信号φ2がVDC+VPの期間に、一旦■DC+2VP
まで上がつた後に■,DOになる。そして入力信号が供
給された直後の最初の信号φoが■DC+VPの期間に
おいて、このときの入力信号の電圧を■=■S1とする
とコンデンサC。のホットエンド側の電位は一旦■DC
+2VPまで上がつた後にVSlになる。すなわちコン
デンサC。は放電して、(V,l−(VDO+VP)C
の電荷を蓄える。このときトランジスタQ1はオフなの
で、コンデンサCl,C2・・・・・・には変化はない
。次に、続く信号φ2が■。。+V,の期間において、
まず信号φ1の電位が■DOになるので、コンデンサC
。のホットエンド側の電位はV,l−(VDO+VP)
+VDC=■,1−■2になる。そしてトランジスタQ
1がオンするので、コンデンサC。のホットエンド側の
電位は最終的にトランジスタQ1のベース電位(VDc
+Vp)まで上昇する。このときトランジスタQ1は能
動領域で動作しているの!で、コンデンサC。の充電は
、端子7→コンデンサC1→トランジスタQ1のコレク
タ・エミッタ→コンデンサC。の経路で行われる。そし
てコンデンサC。のホットエンド側の電位が■,1から
■9に変化するので、コンデンサC1のホットエンド側
からコンデンサC。のホットエンド側への電荷の移動は
、で与えられる。これに対してコンデンサC1には最初
V,・Cの電荷が蓄えられていたので、コンデンサC1
の最終電荷量は、Vp−C−(VOO+2Vp−V,l
)C=〔■,−(VOc+Vp))Cとなる。
すなわち、信号φ1がJVDC+VPの期間にコンデン
サC。が■1−(VDC+■p)であつたものが、信号
φ2が■。。+■2の期間にコンデンサC1に移動し、
コンデンサC。はVDC+VPに戻る。なおトランジス
タQ2がオフであるので、コンデンサC2,C3・・・
・・・には変化はない。さらに次の信号φ1が■DC+
■Pの期間において、入力信号の電圧がVS=V,2と
すると、コンデンサC。
はVS2−(■DC+VP)に充電され、コンデンサC
1はVDO+VPに戻され、コンデンサC2はV,l−
(VDO+VPに充電される。なおトランジスタOがオ
フなのでコンデンサC3以降は変化しない。以上の動作
がくり返されて、信号は図面の左から右へと、信号φ1
,φ2に同期して移動される。
このような回路において、例えばコンデンサC3が信号
状態■のときに、コンデンサC2のホットエンド側の電
圧はV,−VBE+■0cになつている。
従つてトランジスタ9がサチユレーシヨンしないために
は、■5の最小値は、VSmin:(VP−VBE+V
DC)+■CEmin以上でなければならない。
一方Vsの最大値は、■Smax=2Vp−■BIC+
VDCであるから、上述のBBDのダイナミックレンジ
は、となる。
またコンデンサC2が信号状態のときに、コンデンサC
2のホットエンド側の電位は最大2Vp−V3r:+V
DCまで上昇し、このときトランジスタQ3クのベース
電位はVDCなので、トランジスタOには最大2VP−
VBEの電圧がかかる。
従つて各トランジスタの耐圧は2VP−VBICが要求
される。そしてこのようなりBDに対して出力回路を構
成する場合には、ダイナミックレンジをVp−VcEm
in以上、耐圧の要求を2■2−■B8以下にする必要
がある。ところでBBDの出力回路として、以下のよう
なものが提案されている。
第3図において、コンデンサC2nのコールドエンド側
がコンプリメンタリーなトランジスタ11,12の互い
に接続されたエミッタの接続点に接続される。
さらにトランジスタ11,12のベースが互いに接続さ
れ、この接続点に発振器13接続される。そしてこの発
振器13から信号φ1と同位相で、■DC−VBEと、
VDC+■P+VBEの電位を取る信号φ1が供給され
る。そしてPnp形のトランジスタ2のコレクタが接地
され、Npn形のトランジスタ11のコレクタがNpn
形のトランジスタ14のコレクタ●エミッタを通じて電
源端子4に接続され、このトランジスタ14のベースが
クロック端子7に接続される。それと共にトランジスタ
11,14の接続点に容量値Cのコンデンサ15が接続
され、このコンデンサ15を通じてクロック端子6が接
続される。そしてトランジスタ11,14の接続点から
出力端子16が導出される。従つてこの回路において、
入力信号が供給されて任意の時間が経過した後の信号φ
1がV。
c+■Pの期間に、コンデンサC2n−2に(■1−(
■F3l−(■0c+■p))Cの電荷が充電され、続
く信号φ2が■。。+Vpの期間にコンデンサC2n−
1に上述のコンデンサC。の電荷が移行される。そして
次の信号φ1がVDC+■Pの期間に、コンデンサC2
nを通じて矢印1。の方向に(■00+2■2−VSl
)Cの電荷が流され、この電流はトランジスタ11のコ
レクタを通じてコンデンサ15を放電する。ここでコン
デンサ15には初め■2・Cの電荷が蓄えられていたの
で、コンデンサ15はVSl−(■DC+■p)に充電
され、信号φ1の電位が加算されて、出力端子16には
、の出力電圧■。
ぃが得られる。ところがこの回路において、コンデンサ
15が信号状態■,″のときに、トランジスタ11がサ
チユレーシヨンしないためには、■″sの最小値は、V
s.″Min=■p+■DO+■。
Emin以上でなければならず、Vs″の最大値は■,
と同じく、である。
従つてダイナミックレンジは、(2Vp−■BE+■c
)c)−(■p+■DC+■CEmin)となつて、B
BDのダイナミックレンジよりVBE小さくなつてしま
う。
なおコンデンサ15が信号状態のときのホツトエニ/ド
側の最高電位は2V,一■BEであり、このときのトラ
ンジスタ14のベース電位は■。
。である。従つて耐圧の要求は2Vp−■BEとなり、
これはBBDの要求に等しい。本発明はこのような点に
かんがみ、簡単な構成で耐圧の要求を変えずにダイナミ
ックレンジの広い出力回路を提案するものてある。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例について説明
しよう。すなわち第4図において、クロック端子7から
の信号φ2がバイアス回路20に供給されて+Δ■の直
流電圧が重畳され、この+Δ■の重畳された信号φ2″
″″がトランジスタ14のベースに供給される。
この回路によれば、トランジスタ11において、信号の
上限は、下限は、 となり、ダイナミックレンジは となる。
従つてこの回路において、バイアス回路20で■BE以
上の直流電圧+ΔVを重畳することにより、ダイナミッ
クレンジをBBDより広げることができる。
またこのときの耐圧の要求はトランジスタ14において
、であり、BBDの要求に等しい。
なおこの凹硲で、出力゛旺土にΔVが重畳されることに
なるが、これは後段回路等で容易に補正することができ
る。
こうして本発明によれば、ダイナミックレンジが広く、
耐圧の要求がBBDに等しい出力回路を構成することが
できる。
さらに上述の回路において、信号電圧■が■D。
+Δ■以下になると、トランジスタ14がオンするので
、ΔVの値がのときには、信号の下限はΔ■+VDCに
なる。
このためダイナミックレンジはとなり、Δ■の値を大き
くしても、ダイナミックレンジはこの値で制限される。
しかしこの場合に、最高BBDの約2倍のダイナミック
レンジが得られるので、BBDからの出力を2倍の電圧
に増幅して出力することも可能である。
その場合には、コンデンサ15の容量値をC/2とする
ことにより、2倍の出力電圧を得ることができる。なお
本発明は、上述のバイポーラトランジスタによるBBD
に限らず、CCDなどの他のCTDにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はBBDの説明のための図、第3図は従
来の出力回路の接続図、第4図は本発明の一例の接続図
である。 11,12はコンプリメンタリーなトランジスタ、13
は発振器、14は出力トランジスタ、15はコンデンサ
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電荷転送素子の任意の容量のコールドエンド側を相
    補的な一対の第一及び第2の能動素子の互いに接続され
    た被制御端子の接続点に接続し、これらの能動素子の制
    御端子に上記電荷転送素子に供給されるクロック信号と
    同位相の信号を供給すると共に、上記能動素子の電流路
    に第3の能動素子を接続し、この第3の能動素子と上記
    一対の能動素子との接点に容量素子の一端を接続し、こ
    の容量素子の他端に上記クロック信号を供給すると共に
    、上記第3の能動素子の制御端子に上記クロック信号に
    所定の電圧を重畳した信号を供給し、上記容量素子より
    出力電圧を取り出すようにした電荷転送素子の出力回路
JP54056083A 1979-05-08 1979-05-08 電荷転送素子の出力回路 Expired JPS6043597B2 (ja)

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JPS55150196A JPS55150196A (en) 1980-11-21
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