JPS6043619B2 - 陰極線管の製造方法 - Google Patents
陰極線管の製造方法Info
- Publication number
- JPS6043619B2 JPS6043619B2 JP50086763A JP8676375A JPS6043619B2 JP S6043619 B2 JPS6043619 B2 JP S6043619B2 JP 50086763 A JP50086763 A JP 50086763A JP 8676375 A JP8676375 A JP 8676375A JP S6043619 B2 JPS6043619 B2 JP S6043619B2
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- Japan
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- bulb
- valve
- electron gun
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バルブのネック部に電子銃を封入し、しかる
後に前記バルブ内のガスを排出するようにした陰極線管
の製造方法に関するものであつて、特にテレビジョン受
像機の受像管、オシロスコープ等に好適な方法を提供す
るものてある。
後に前記バルブ内のガスを排出するようにした陰極線管
の製造方法に関するものであつて、特にテレビジョン受
像機の受像管、オシロスコープ等に好適な方法を提供す
るものてある。
従来、カラーテレビジョン用のブラウン管を製造するに
際しては、まずパネル部とフアンネル部とを430〜4
400C)7吟間で半田ガラスによりフリットシールし
てバルブを構成する。しかる後に炉の温度を一旦常温に
まで下げるか或いは炉外に取出して常温まで下げてから
、バルブのネック部に電子銃を挿入し、バーナーにより
ネック部とステム部とを溶着することにより電子銃をネ
ック部に封入する。そして電子銃を取付けたバルブを排
気用の別の炉に入れ、この炉温度によつてバルブの温度
を常温から排気に必要な380℃に上げ、60分間で排
気処理し、バルブ内のガスを排出し、真空にする。この
ような従来法においては、パネル部とフアンネル部との
シール温度ではカソード物質やゲツタが損傷するので、
電子銃の封入時の温度を常温にまで下げなければならな
いという極めて強固な既成概念があつた。
際しては、まずパネル部とフアンネル部とを430〜4
400C)7吟間で半田ガラスによりフリットシールし
てバルブを構成する。しかる後に炉の温度を一旦常温に
まで下げるか或いは炉外に取出して常温まで下げてから
、バルブのネック部に電子銃を挿入し、バーナーにより
ネック部とステム部とを溶着することにより電子銃をネ
ック部に封入する。そして電子銃を取付けたバルブを排
気用の別の炉に入れ、この炉温度によつてバルブの温度
を常温から排気に必要な380℃に上げ、60分間で排
気処理し、バルブ内のガスを排出し、真空にする。この
ような従来法においては、パネル部とフアンネル部との
シール温度ではカソード物質やゲツタが損傷するので、
電子銃の封入時の温度を常温にまで下げなければならな
いという極めて強固な既成概念があつた。
従つて、バルブの温度を一旦常温に下げ、再び排気温度
にまで高めなければならないために熱効率が非常に悪く
、然もこの冷却に要する時間及び排気温度までの加熱に
要する時間を考慮すると作業時間が著しく長くなつてし
まう。またバルブを排気するまでに時間がかかるために
排気前に空気中のガスがバルブ内に入り込み易くなり、
このガスをバルブ内側面に塗布されたカーボンが多量に
吸着し、この結果排気作業にも悪影響を及ぼす。更にま
たバルブを炉外へ取出してから排気用の炉に移しかえて
いるので連続作業が不可能である。本発明は上述の如き
欠陥を是正すべく発明されたものであつて、バルブに電
子銃を封入し、しかる後に前記バルブ内のガスを排出す
るようにした陰極線管の製造方法において、(a)前記
電子銃が封入されていない状態の前記バルブを、パネル
部とフアンネル部との封着及び螢光面の焼成の少くとも
何れか一方を行うのに必要な温度である400℃よりも
高い温度に加熱して、前記封着及び前記焼成の少くとも
何れか一方を行うこと、(b)次いで前記バルブを常温
までは温度降下しないように冷却することにより、前記
バルブ内の前記ガスが排出されるに十分でありかつ前記
電子銃の構成部品が損傷されないような温度範囲である
100〜400℃に前記バルブを保持すること、(c)
この状態にて前記電子銃を前記バルブに封入すること、
(d)次いで前記温度範囲内に前記バルブを保持して、
このバルブ内の前記ガスを排出すること、を工程として
夫々具備することを特徴とする陰極線管の製造方法に係
るものである。
にまで高めなければならないために熱効率が非常に悪く
、然もこの冷却に要する時間及び排気温度までの加熱に
要する時間を考慮すると作業時間が著しく長くなつてし
まう。またバルブを排気するまでに時間がかかるために
排気前に空気中のガスがバルブ内に入り込み易くなり、
このガスをバルブ内側面に塗布されたカーボンが多量に
吸着し、この結果排気作業にも悪影響を及ぼす。更にま
たバルブを炉外へ取出してから排気用の炉に移しかえて
いるので連続作業が不可能である。本発明は上述の如き
欠陥を是正すべく発明されたものであつて、バルブに電
子銃を封入し、しかる後に前記バルブ内のガスを排出す
るようにした陰極線管の製造方法において、(a)前記
電子銃が封入されていない状態の前記バルブを、パネル
部とフアンネル部との封着及び螢光面の焼成の少くとも
何れか一方を行うのに必要な温度である400℃よりも
高い温度に加熱して、前記封着及び前記焼成の少くとも
何れか一方を行うこと、(b)次いで前記バルブを常温
までは温度降下しないように冷却することにより、前記
バルブ内の前記ガスが排出されるに十分でありかつ前記
電子銃の構成部品が損傷されないような温度範囲である
100〜400℃に前記バルブを保持すること、(c)
この状態にて前記電子銃を前記バルブに封入すること、
(d)次いで前記温度範囲内に前記バルブを保持して、
このバルブ内の前記ガスを排出すること、を工程として
夫々具備することを特徴とする陰極線管の製造方法に係
るものである。
この方法によつて、熱効率を非常に良くして作業性を大
巾に向上させることが出来、排気も十分に行うことが可
能となる。次に本発明をカラーテレビジョン受像機のブ
ラウン管に適用した一実施例を図面に付き述べる。
巾に向上させることが出来、排気も十分に行うことが可
能となる。次に本発明をカラーテレビジョン受像機のブ
ラウン管に適用した一実施例を図面に付き述べる。
本実施例による炉の構造は第1図に示す如く従来のもの
とは大巾に相違している。即ち、この炉1はほS゛管状
であつて、バルブ2を構成するパネル部3とフアンネル
部4とのフリットシール帯域Iと、バルブ2のネック部
5への電子銃6封入帯!域■と、バルブ2の排気帯域■
とが連続的に配されてなるものてある。そして炉1内を
通じてバルブ2を帯域1から帯域■へ導びくためのレー
ル7がほS゛水平に設けられている。バルブ2とレール
7との関係は第2図に示す如くになつており、バ・ルブ
2のフアンネル部4に挿入された支持リング8に連結杆
9,10を介して車輪11,12が取付けられ、これら
車輪がレール7,13上に走行することにより、支持リ
ング8に位置保持されたバルブ2がレール7,13に沿
つて案内されるように構成されている。レール7,13
は帯域1と帯域■との境界部分にて帯域■側へ僅かに傾
斜し、またこの傾斜部分から帯域■及び帯域■にかけて
の炉1の底部には開口14が形成されている。
とは大巾に相違している。即ち、この炉1はほS゛管状
であつて、バルブ2を構成するパネル部3とフアンネル
部4とのフリットシール帯域Iと、バルブ2のネック部
5への電子銃6封入帯!域■と、バルブ2の排気帯域■
とが連続的に配されてなるものてある。そして炉1内を
通じてバルブ2を帯域1から帯域■へ導びくためのレー
ル7がほS゛水平に設けられている。バルブ2とレール
7との関係は第2図に示す如くになつており、バ・ルブ
2のフアンネル部4に挿入された支持リング8に連結杆
9,10を介して車輪11,12が取付けられ、これら
車輪がレール7,13上に走行することにより、支持リ
ング8に位置保持されたバルブ2がレール7,13に沿
つて案内されるように構成されている。レール7,13
は帯域1と帯域■との境界部分にて帯域■側へ僅かに傾
斜し、またこの傾斜部分から帯域■及び帯域■にかけて
の炉1の底部には開口14が形成されている。
これによつて、帯域Iから帯域■へバルブ2が移るとき
にバルブ2が下降し、再び水平状態に戻つたときにバル
ブ2のネック部5が炉1の底蔀下方に露出し得るように
lなつている。なお図示省略したが、帯域1、■及び■
における炉1の外周囲には抵抗線からなるヒータが配さ
れており、これによつて帯域■がフリットシールに必要
な430〜440℃の温度に、帯域■及び■が排気に必
要な380〜39了Cに夫々一様に温度保持されている
。
にバルブ2が下降し、再び水平状態に戻つたときにバル
ブ2のネック部5が炉1の底蔀下方に露出し得るように
lなつている。なお図示省略したが、帯域1、■及び■
における炉1の外周囲には抵抗線からなるヒータが配さ
れており、これによつて帯域■がフリットシールに必要
な430〜440℃の温度に、帯域■及び■が排気に必
要な380〜39了Cに夫々一様に温度保持されている
。
次に以上のように構成した炉1によつてブラウン管を製
造する工程を説明する。
造する工程を説明する。
まず帯域1において、治具(図示せず)によつてパネル
部3とフアンネル部4とを突き合した状態でバルブ2を
導びき、この間に430〜440′Cの温度によつて半
田ガラスを介してパネル部3とフアンネル部4とを7紛
程度でフリットシールする。
部3とフアンネル部4とを突き合した状態でバルブ2を
導びき、この間に430〜440′Cの温度によつて半
田ガラスを介してパネル部3とフアンネル部4とを7紛
程度でフリットシールする。
この際、パネル部3内側面に塗布されている螢光面が同
時に構成される。次いでバルブ2を帯域■に導入し、こ
れによつてバルブ2の温度を上記フリットシール時の温
度より僅かに下げて380〜3900Cにする。
時に構成される。次いでバルブ2を帯域■に導入し、こ
れによつてバルブ2の温度を上記フリットシール時の温
度より僅かに下げて380〜3900Cにする。
このとき炉1の開口14から露出したネック部5に対し
、排気管15を具備するステム部16に取付けた電子銃
6を下方から挿入し、ステム部6とネック部5とを突き
合した状態で加熱手段17、例えば加熱炉又はガスバー
ナーで加熱する。加熱炉を用いる場合には、ステム部6
におけるネック部5との結合子定部分にはフリットガラ
スを塗布し、このフリットガラスを介してステム部6を
ネック部5に結合し、これによつて電子銃6をネック部
5内に封入して約1紛間で固定する。なおこの封入時に
は、バルブ2の温度は電子銃6の構成部品が損傷される
ことのない程度に保持してある。即ち、カソード物質は
38庁Cでは損傷されず、かつまたフアンネル部4内に
配されるゲツタ(400℃以上で酸化)も損傷されるこ
とはない。次いでバルブ2を帯域■と同温度に保持され
ている帯域■に導入し、ここでステム部16の排気管1
5に真空ポンプ(図示せず)からのゴム管18を結合せ
しめ、380〜3900Cでバルブ2内を真空排気処理
する。
、排気管15を具備するステム部16に取付けた電子銃
6を下方から挿入し、ステム部6とネック部5とを突き
合した状態で加熱手段17、例えば加熱炉又はガスバー
ナーで加熱する。加熱炉を用いる場合には、ステム部6
におけるネック部5との結合子定部分にはフリットガラ
スを塗布し、このフリットガラスを介してステム部6を
ネック部5に結合し、これによつて電子銃6をネック部
5内に封入して約1紛間で固定する。なおこの封入時に
は、バルブ2の温度は電子銃6の構成部品が損傷される
ことのない程度に保持してある。即ち、カソード物質は
38庁Cでは損傷されず、かつまたフアンネル部4内に
配されるゲツタ(400℃以上で酸化)も損傷されるこ
とはない。次いでバルブ2を帯域■と同温度に保持され
ている帯域■に導入し、ここでステム部16の排気管1
5に真空ポンプ(図示せず)からのゴム管18を結合せ
しめ、380〜3900Cでバルブ2内を真空排気処理
する。
この排気処理においては、帯域■と帯域■との温度を同
じにしているので、帯域■において既に排気時に必要な
温度となつており、電子銃6の封入とこの後の排気とを
連続的に行うことが出来る。然も帯域1から帯域■へ至
るときに、温度を僅かに下げて排気温度としているため
に、従来のような冷却工程は全く不要であり、帯域1か
ら帯域■に至る工程を連続作業にて行うことが可能てあ
る。なお上記の排気処理は必ずしもバルブ2がレール7
上に存在した状態で行わなくてもよく、レール7から外
して帯域■に連なつた別の帯域で行つてもよい。第3図
には、第1図で述べた各工程の温度プロファイルを示し
たが、本実施例によれば帯域1においてフリットシール
した後に、従来のように常温まで冷却することなく、電
子銃部品を損傷せずかつ排気に十分な温度、即ち380
〜390′Cに僅かに温度を下けた状態にて、引続き電
子銃の封入と排気とを夫々行つている。
じにしているので、帯域■において既に排気時に必要な
温度となつており、電子銃6の封入とこの後の排気とを
連続的に行うことが出来る。然も帯域1から帯域■へ至
るときに、温度を僅かに下げて排気温度としているため
に、従来のような冷却工程は全く不要であり、帯域1か
ら帯域■に至る工程を連続作業にて行うことが可能てあ
る。なお上記の排気処理は必ずしもバルブ2がレール7
上に存在した状態で行わなくてもよく、レール7から外
して帯域■に連なつた別の帯域で行つてもよい。第3図
には、第1図で述べた各工程の温度プロファイルを示し
たが、本実施例によれば帯域1においてフリットシール
した後に、従来のように常温まで冷却することなく、電
子銃部品を損傷せずかつ排気に十分な温度、即ち380
〜390′Cに僅かに温度を下けた状態にて、引続き電
子銃の封入と排気とを夫々行つている。
従つて熱効率が極めて良好てあり、炉の冷却及び再加熱
に要する消費電力及び時間が大であつた従来法に比べて
大いに改善される。またフリットシールから排気に至る
までの間バルブを排気温度以上に保持するようにしてい
るから、バルブの加熱時間も大巾に短縮することが出来
る。然も一つの炉内で連続的に作業出来るから、上述の
時間短縮と合せて作業性が著しく向上する。更にまた排
気時まての時間が大巾に短縮されることから、空気中の
ガスがバルブ内に侵入しにくくなり、バルブ内でのガス
の吸着が非常に減少し、従つて次の排気処理を完全かつ
十分に然も短時間に行うことが出来る。以上本発明を一
実施例に基いて説明したが、本−発明の技術的思想に基
いて更に変形が可能であることが理解されよう。
に要する消費電力及び時間が大であつた従来法に比べて
大いに改善される。またフリットシールから排気に至る
までの間バルブを排気温度以上に保持するようにしてい
るから、バルブの加熱時間も大巾に短縮することが出来
る。然も一つの炉内で連続的に作業出来るから、上述の
時間短縮と合せて作業性が著しく向上する。更にまた排
気時まての時間が大巾に短縮されることから、空気中の
ガスがバルブ内に侵入しにくくなり、バルブ内でのガス
の吸着が非常に減少し、従つて次の排気処理を完全かつ
十分に然も短時間に行うことが出来る。以上本発明を一
実施例に基いて説明したが、本−発明の技術的思想に基
いて更に変形が可能であることが理解されよう。
例えば、炉1の構造、各帯域の配置を様々に変更してよ
い。また帯域■におけるバルブ2の温度は400℃以下
であつてガス、特に水分が排気される温度である100
℃又は120℃以上であつてもよい。この場合100℃
程度であつても水分等の排気には十分であり、かつ加熱
時間等において従来法よりは改善される。また本発明を
白黒のテレビジョン受像管に適用することも可能である
が、この場合は上述のパネル部3とフアンネル部4とは
予め一体化した状態にて螢光面の焼成を行う。本発明は
上述の如く、電子銃が封入されていない状態のバルブを
、パネル部とフアンネル部との”封着及び螢光面の焼成
の少くとも何れか一方を行うのに必要な温度に加熱して
、封着及び焼成の少くとも何れか一方を行つた後に、常
温までは温度降下しないように冷却することにより、排
気に十分でありかつ電子銃部品が損傷されないような温
度範囲に保持した状態で電子銃を封入し、上記の温度範
囲内に保持して排気するようにしているので、従来のよ
うにバルブの冷却、再加熱を行うことがなく、電子銃を
保護する一方排気温度を容易に得ることが出来、従つて
熱効率を非常に良くすることが出来る。然もこの場合排
気温度までの加熱時間を大巾に短縮出来ると共に、バル
ブを炉外へ取出すことなく連続作業を行い得るから、作
業性を大巾に向上させることが可能となる。
い。また帯域■におけるバルブ2の温度は400℃以下
であつてガス、特に水分が排気される温度である100
℃又は120℃以上であつてもよい。この場合100℃
程度であつても水分等の排気には十分であり、かつ加熱
時間等において従来法よりは改善される。また本発明を
白黒のテレビジョン受像管に適用することも可能である
が、この場合は上述のパネル部3とフアンネル部4とは
予め一体化した状態にて螢光面の焼成を行う。本発明は
上述の如く、電子銃が封入されていない状態のバルブを
、パネル部とフアンネル部との”封着及び螢光面の焼成
の少くとも何れか一方を行うのに必要な温度に加熱して
、封着及び焼成の少くとも何れか一方を行つた後に、常
温までは温度降下しないように冷却することにより、排
気に十分でありかつ電子銃部品が損傷されないような温
度範囲に保持した状態で電子銃を封入し、上記の温度範
囲内に保持して排気するようにしているので、従来のよ
うにバルブの冷却、再加熱を行うことがなく、電子銃を
保護する一方排気温度を容易に得ることが出来、従つて
熱効率を非常に良くすることが出来る。然もこの場合排
気温度までの加熱時間を大巾に短縮出来ると共に、バル
ブを炉外へ取出すことなく連続作業を行い得るから、作
業性を大巾に向上させることが可能となる。
また時間短縮によつて排気時までの時間が縮少するので
、空気中のガスがバルブ内に侵入して吸着することが少
なくなる。
、空気中のガスがバルブ内に侵入して吸着することが少
なくなる。
図面は本発明をカラーテレビジョン受像機のブラウン管
に適用した一実施例を示すものであつて、第1図はフリ
ットシール、電子銃封入及び排気を連続的に行うのに用
いる炉内にバルブを案内するときの状態の部分断面図、
第2図はレール上を案内されるバルブの平面図、第3図
は第1図に示す工程における温度プロファイルである。
に適用した一実施例を示すものであつて、第1図はフリ
ットシール、電子銃封入及び排気を連続的に行うのに用
いる炉内にバルブを案内するときの状態の部分断面図、
第2図はレール上を案内されるバルブの平面図、第3図
は第1図に示す工程における温度プロファイルである。
Claims (1)
- 1 バルブに電子銃を封入し、しかる後に前記バルブ内
のガスを排出するようにした陰極線管の製造方法におい
て、(a)前記電子銃が封入されていない状態の前記バ
ルブを、パネル部とフアンネル部との封着及び螢光面の
焼成の少くとも何れか一方を行うのに必要な温度である
400℃よりも高い温度に加熱して、前記封着及び前記
焼成の少くとも何れか一方を行うこと、(b)次いで前
記バルブを常温までは温度降下しないように冷却するこ
とにより、前記バルブ内の前記ガスが排出されるに十分
でありかつ前記電子銃の構成部品が損傷されないような
温度範囲である100〜400℃に前記バルブを保持す
ること、(c)この状態にて前記電子銃を前記バルブに
封入すること、(d)次いで前記温度範囲内に前記バル
ブを保持して、このバルブ内の前記ガスを排出すること
、を工程として夫々具備することを特徴とする陰極線管
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50086763A JPS6043619B2 (ja) | 1975-07-15 | 1975-07-15 | 陰極線管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50086763A JPS6043619B2 (ja) | 1975-07-15 | 1975-07-15 | 陰極線管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5210668A JPS5210668A (en) | 1977-01-27 |
| JPS6043619B2 true JPS6043619B2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=13895777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50086763A Expired JPS6043619B2 (ja) | 1975-07-15 | 1975-07-15 | 陰極線管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043619B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0785400B2 (ja) * | 1985-12-04 | 1995-09-13 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管の製造方法 |
-
1975
- 1975-07-15 JP JP50086763A patent/JPS6043619B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5210668A (en) | 1977-01-27 |
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