JPS604403B2 - 歪測定法 - Google Patents

歪測定法

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Publication number
JPS604403B2
JPS604403B2 JP853579A JP853579A JPS604403B2 JP S604403 B2 JPS604403 B2 JP S604403B2 JP 853579 A JP853579 A JP 853579A JP 853579 A JP853579 A JP 853579A JP S604403 B2 JPS604403 B2 JP S604403B2
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JP
Japan
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plate
strain
measured
arm
rail
Prior art date
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Expired
Application number
JP853579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55101007A (en
Inventor
充正 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP853579A priority Critical patent/JPS604403B2/ja
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Expired legal-status Critical Current

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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は比較的平面に近い曲率半径の大きな曲面を有
する物体の表面に、本来の曲率半径と異なる半径をもつ
部分がある場合、その部分の歪量を直接測定する方法に
関する。
従来、曲率半径の大きな曲面を有する物体の表面に、こ
の表面の正規の曲率半径と異なる曲率半径をもつ部分、
すなわち、歪みがある場合、その歪みを測定するには、
第1図に示すように、定盤51の上面に物体WIを載直
し、この定盤面から一定の高さもこ設けられたスライド
52上を摺動可能な変位計53(例えばストレンゲージ
あるいは差動変位計)により、物体の形状をある座標系
からの寸法として測定し、物体表面の歪SIの量を理論
値あるいは測定寸法からの類推、又は関数計算による創
作曲線との比較において算出していた。
このため、物体表面の歪量の計算に極めて多くの手間と
時間がかかるという欠点があった。この発明は上記にか
んがみ、物体の形状を従来のような座標を基準にした寸
法として歪量を計測する方法とは異なり、物体の一般面
(被測定面)を基準として、直接に歪量を計測すること
により、上記従来の欠点を解消することのできる歪測定
法の提供を目的とするものである。つぎに、この発明を
第2図〜第6図に示す実施例にもとづいて説明する。
第2図、第3図において、歪測定装置本体1には、断面
が長方形で長尺のレール2がある。
このレール2はその一つの側面に近接して上・下に一対
のV溝2a,2bが長手方向に設けられている。このレ
ール2の一端のV溝2aに近接しない方の側面には、レ
ール2に対して直角に長方形ブロック状の第1アーム3
がその上端部において取りつけられている。レール2の
池端部近傍には、第1アーム3と同じように長方形ブロ
ック状をなし、かつ、第1アーム3より僅かに長い第2
ア−ム4が、第1アーム3と平行に、その上端部におい
て取りつけられている。第1アーム3にはその下端部に
おいてレール2と同じ側に、支持板5が固着されている
。支持板5には、その下端部で第1アーム3と反対側の
面に、へ字形の揺動板6がその中心部をピン7により枢
着されている。第2アーム4にはその下端部において、
「形のブロック8がレール2と同側に取りつけられ、そ
の支持腕8aは下方に延びている。この支持腕8aの幅
はテーパして下方が狭くなっている。基準プレート9は
、全長にわたり一定の厚さを有し、かつ、適度の曲げ剛
性を有する帯状のプレート10と、このプレート10の
上面の両端にそれぞれ固着された一対のブラケツト11
,11′とから形成されている。そして、プレート10
は非磁性の金属又は合成樹脂を素材として製造されてい
る。基準プレート9は一方のブラケット11が揺動板6
の下端部にピン12により松着されており、他方のブラ
ケツト11′がブロック8の支持腕8aの下端部にピン
13により枢着されている。そして、揺動板6の上端部
と支持板5との間には、揺動板6の上部を右側(第2ア
ーム4側)に引きつける引張りばね36が設けられてお
り、この引張りばね36の作用により、第1アーム3の
中心線の延長上にピン12の中心が位置している。上記
のようにして、レール2に取りつけられた基準プレート
9のプレートー川ましール2に平行になっている。スラ
ィダ14は長方形板状の部材であり、その下緑の中央部
は下方に突出して吊り板14aとなっている。このスラ
イダー4は、その上縁部の両端部に、外周断面が山形に
形成されてレール2の上部のV溝2aに係合する一対の
ローラー5,15′が枢着されており、ローラ15,1
5′の下方には、レール2の下部のV溝2bと係合する
山形断面の外周部を有する一対のローラ16,16′が
それぞれ枢着されている。そして、スライダー4は、上
部ローラー5,15′がその下部をレール2の上部のV
溝2aにより支承され、又下部ローラ16,16′がレ
ール2の下部のV溝2Mこ係合されることにより、スラ
イダ14がレール2によりその長手方向に移動可能に支
承される。歪測定器17は円筒部18と、この円筒部1
8の上面中央部に配談され、円筒部18から両側に突出
する長手方向の端部が円筒部18に取りつけられる長方
形板状のサポート19とがあり、サポート19の上部に
は二又状のブラケツト19aがある。
円筒部18の内部には上部に鍔20aを有する非接触の
距離計20が設けられており、円筒部18の下部には中
心部に距離計20を挿適するガイド穴21aを有するガ
イド板21が取りつけられており、距離計20‘まガイ
ド穴21aに案内されて円筒部18の軸万向に移動可能
になっている。距離計20はその金善20aとサポート
19との間及びガイド板21との間にそれぞれ圧縮ばね
22が設けられている。すなわち、距離計20は、円筒
部18内において、その鍔20aを2個の圧縮ばね22
,23により上・下方向から押圧されて、上・下の力が
バランスした状態で支承されており、距離計20の下端
はガイド板21の下面から僅かに下方に突出している。
円筒部18はその外側に、同円筒部18の軸線をはさん
で対象の位置に、一対のブラケット24,24′が設け
られている。又、ブラケット24,24′の下端には、
ローラ25,25′がピン26,26′によりそれぞれ
枢着されており、ローラ25,25′の下面と距離計2
0の下面とは同一平面上に位置している。揺動アーム2
7は一端(第2図において左端)部を90度下方に折曲
して、吊り部27aが形成された板状の部材であり、吊
り部27aと反対側端部には重り28のねじ込まれる部
27bが形成されている。揺動アーム27はその中心部
近傍を、スライダー4の吊り板14aの下端部に、ピン
29により揺動可能に枢着されている。押いまね3川ま
、スラィダ14と揺動アーム27の左端部との間に設け
られて、揺動アーム27の吊り部27aを押し上げる作
用をする。上記のようにスラィダ14により吊り下げら
れた揺動アーム27の吊り部27aの下端部に、歪測定
器17のサポート19のブラケツト19aがピン31に
より松着されて、歪測定器17はスライダ14により吊
り下げられる。
このようにして、スラィダ14に吊り下げられた歪測定
器17は、揺動アーム27のねじ部27bに対する重り
28のねじ込み位置を調節することにより、歪測定器1
7のローラ25,25′及び距離計20の下端部が基準
プレート9のプレート10の上面に軽く当援させられる
。このため、スラィダ14をレール2に沿って移動させ
ると、歪測定器17はそのローラ25,25′及び距離
計20の下端部がプレート10の上面に垂直に軽く接触
しつつ移動する。スライダ14に取りつけられたターミ
ナル32,33は歪測定器17の距離計20‘こケーブ
ル34により接続されており、又このターミナル32,
33は歪測定器17の測定出力を歪量として表示するた
めの指示計あるいは記録計35に接続される。
つぎに、この実施例の作用を第4図〜第6図により説明
する。
測定者は歪測定器本体1を把持して、その基準プレート
9のプレート10のブラケツト11,11′部を曲率半
径の大きな磁性材からなる被測定物Wの表面に密着させ
てセットする。
これにより、基準プレート9はそのプレート10の下面
が被測定物Wの表面にそって湾曲しかつ、その表面に密
着する。そして、被定物Wの表面に凹歪がある場合には
、プレート10の下面と被測定物Wの表面との間に隙間
Sが生じる。ここで、隙間Sの左側の始点をイとし、右
側の終点を口とする。この状態で、スラィダ14ををレ
ール2に沿って移動させると、揺動アーム27を介して
スラィダ14に保持された歪測定器17は、その距離計
20及びローラ25,25′がプレート10の上面に接
し、かつ、距離計20がプレート101こ対し法線方向
を維持しながら移動する。距離計20は隙間Sのないと
ころを移動している間は、プレート10の厚みtだけを
計測するので、指示計35にはプレート10の厚みだけ
が表示される。併し、距離計20が隙間Sのある部分を
移動する際には、距離計201ま凹歪の形に応じた距離
、すなわち、プレート10の板厚tと隙間Sの深さとの
合計を計測し、その合計量が指示計35に表示される。
従って距離計20の位置を機軸に、指示計35の読みを
縦軸にとり、距離計20の移動にともなう指示計35の
読みを図示すると、第5図の線Aで示すようになる。こ
の図においてtはプレート10の板厚を、又dは隙間S
の最も大きな歪量を示す。この実施例においては、前述
のようにプレート10の板厚tが一定であるので、指示
計35の読みからプレート10の板厚の読みを差し引く
ことにより、被測定物Wの歪量を知ることができる。な
お、指示計35の読みを、板厚tを差し引いて表示する
ようにすれば、指笥示計35により直接被測定物Wの歪
量を読みとることができる。(第6図参照)。この発明
は上記のように、非磁性の材量からなる一定厚みを有す
る基準プレートを、物体を変形させることなく磁性材か
らなる物体表面に当援させることにより、物体表面の歪
部分の面を歪のない部分の延長面として創り出し、基準
プレートの板厚を含んで物体表面までの距離を距離計に
より測定して、物体表面の歪を測定することとしたこと
により、物体表面に歪がある場合その位置と歪量とを直
接、かつ、短時間に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の歪測定装置を示す図、第2図〜第6図は
この発明方法の一実施例を示し、第2図は歪測定装置の
全体図、第3図は第2図の歪測定器本体の側面図、第4
図は歪測定器による物体表面の歪測定状態を示す図、第
5図は歪測定装置により測定した歪量(但し、基準プレ
ートの板厚を含む。 )を示す図、第6図は第5図の板厚を除き歪量だけを示
す図である。1・・・・・・歪測定装置本体、9・・・
・・・基準プレート、17・・…・歪測定器、20・・
・・・・距離計、35・・・・・・指示計(記録計)、
W・・・・・・物体(被測定物)。 第1図第2図 第3図 第5図 第6図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定の厚さを有し適度の曲げ剛性を備えた非磁性材
    からなる帯板を磁性材からなる被測定物の表面に載置し
    て、該帯板の上面を長手方向に移動する非接触距離測定
    器により、帯板の上面から被測定物の表面までの距離を
    測定することにより、被測定物の表面の歪みを測定する
    ことを特徴とする歪測定法。
JP853579A 1979-01-25 1979-01-25 歪測定法 Expired JPS604403B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP853579A JPS604403B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 歪測定法

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JP853579A JPS604403B2 (ja) 1979-01-25 1979-01-25 歪測定法

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Publication Number Publication Date
JPS55101007A JPS55101007A (en) 1980-08-01
JPS604403B2 true JPS604403B2 (ja) 1985-02-04

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