JPS6044343A - フレキシブルシ−ト - Google Patents

フレキシブルシ−ト

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JPS6044343A
JPS6044343A JP15241083A JP15241083A JPS6044343A JP S6044343 A JPS6044343 A JP S6044343A JP 15241083 A JP15241083 A JP 15241083A JP 15241083 A JP15241083 A JP 15241083A JP S6044343 A JPS6044343 A JP S6044343A
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JP
Japan
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layer
warp
soft
pvo
flexible sheet
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JP15241083A
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一英 井野
大林 勉
平岡 秀元
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Hiraoka and Co Ltd
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Hiraoka and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、軟質pvo属とその表面に形成された金属蒸
着層とを繊維性基布と組合せてなるフレキシブルシート
に関する。
従来技術 従来、PVOフィルム又はシートの片面又は両面に金属
蒸着層を形成する試みは柿々なされてきた。この場合、
軟質PVOは可塑剤を多用に含むから、可塑剤が表面に
ブリードアウトし、そのため形成された蒸着層が剥錐し
易く、実用性に乏しいものとなる。その解決策として、
ポリエステルフィルム等に金属蒸着を行い、これを軟質
pv。
フィルム又はシートの表面に貼着して、可塑剤のブリー
ドアウトを抑えようとする方法が採られてきた。しかし
、この方法は、操作が煩雑であり、経済的にも不利であ
る。そこで、軟質pvoフィルム又はシートを低温プラ
ズマ処理してその表面にpvo架橋層を形成し、その上
に金属蒸着層を形成して、金属蒸着層の軟質pvo層へ
の接着性を改善し、耐久性を与えることが検討された。
しかし、このようにして得られる軟質P■ON/軟質p
vo架橋層/金属蒸着層を基本構成層とするフレキシブ
ルシートは、ストレスの比較的かかりにくい用冷には効
果的に耐久性を保持するけれども、大型テントや軒出し
テントその他に使用する場合には比較的大きなストレス
がかかり、そのためフィルム又はシートの伸びが大きく
なるが、pvo架橋層や金属蒸着層はこの伸びにj!コ
ロ1hシぎれずに亀裂を生じることとなる。そして、こ
の亀裂から可塑剤がブリードアウトするようになり、表
面の金属蒸着層の接着性を損ね、シートの耐久性を低下
せしめることとなる。
発明の目的 本発明の目的は、大きなストレスが予期される用途に対
しても十分な耐久性を保持することのできるフレキシブ
ルシートを提供することにある。
発明の描成 本発明によれば、従って、<Iy維性基布と、その少く
とも1面上に形成された軟質PVO中間層と、前記中間
層上に形成された金属蒸着層と、及び前記中間層と金属
蒸着層との界面に存在する軟質PVO架橋層とを含むフ
レキシブルシートが提供される。
発明の借成の具体的説明 本発明のフレキシブルシートに用いられる繊ホ[e性基
布は、天然繊維、例えば、木綿、麻など、f!IQ機繊
維、例えば、ガラス繊維など、4q生繊維、例えば、ビ
スコースレーヨン、キュプラなど、半合成繊維、例えば
、ジーおよびトリアセテート絨iffなど、および合成
繊維、例えば、ナイロン6、ナイロン66、ポリエステ
ル(ポリエチレンテレフタレート等)繊維、芳香族ポリ
アミド繊維、アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊削[およ
びポリオレフィン繊維など、から選ばれた少くとも1わ
l(からなるものである。基布中の繊維は短繊維紡績糸
条、長繊維糸条、スプリットヤーン、テープヤーンなど
のいずれの形状のものでもよく、また基布は織物、編物
又は不織布或はこれらのr(台布のいずれであってもよ
い。一般には、本発明のフレキシブルシートに用いられ
る繊維はポリエステル繊維が好ましく、ストレスに対す
る伸びが少ないことを考慮すればこの繊前゛Lは長繊維
(フィラメント)の形状のものが好ましく、かつ平織布
を形成していることが好ましい。繊維性基布け、得られ
るフレキシブルシートの機械的強度を高いレベルに繊維
するために有用である。
更には、得られるフレキシブルシートの引張強力、寒冷
時の耐亀裂性、シートが揉まれた際の耐屈曲亀裂性や表
面層に与えられるストレスの分散等を考1はすれば、以
下に説明するμm]き特性構造織物基布を繊維性基布と
して用いるのが好ましい。
即ち、特殊4・4造織物基布は、天然繊維、例えば、木
綿、麻など、無0!繊維、例えば、′Ijラス庵維など
、再生繊維、例えば、ビスコースレーヨン、キュプラな
ど、半合成繊維、例えば、ジーおよびトリーアセデート
繊維など、および合成線ボIL例えば、ナイロン6、ナ
イロン66、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレー
) 等) %’; 、1、Ifi 、芳香族ポリアミド
繊維、アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊維およびポリオ
レフィン繊維など、から選ばれた少くとも1種からなる
ものである。基布中の繊維は短繊維紡績糸条、長繊維糸
条、スプリットヤーン、テープヤーンなどのいずれの形
状のものでもよい。そしてこれらは互に並列に配置され
、それにより形成される経糸層と緯糸層とが互に交差す
るように積層され、経緯糸条の交差点で長いからみ糸に
よりゆるく結合される。
からみ糸はポリエステル、ナイロン、芳香族ポリアミド
その他の公知の合成hA til:、ガラスfJ、!;
 、f(li、スチールtJ、%維その他の公知の無a
r!1維等から選定されるが、特にポリエステルフィラ
メント糸が好適である。
いま、例えば、経緯糸条として、引張単糸強力1.3に
7のビニロン10S/i紡績糸が使用される場合には、
からみ糸として単位テニール当り引張強力20Fの芳香
族ポリアミドフィラメントヤーンが使用され、また、帆
布の加工容易性を考慮して同一素材の糸条を使用する場
合には、例えば、経緯糸条として単位デニール当り引張
強力8yのポリエステルフィラメントヤーンを、また、
からみ糸としては、101のポリエステルフィラメント
ヤーンを使用する。
本発明に用いるのに特に好ましい特殊構造織物の構成は
、本出願人の出願に係る特公昭57−30381号に記
載の如き、互に平行に配列された多数の経糸からなる経
糸層と、前記経糸と直交するように互に平行に配列され
た多数の緯糸よりなる緯糸層と、前記経糸と緯糸とをそ
れらの交差点でからみ結合するからみ糸とからなる。前
記からみ糸は、前記経糸及び緯糸よりも長く、従って、
経糸と緯糸とをゆるく結合しておりかつ、その引張強度
、引張伸度および破断仕事量のうちの少くとも1つが前
記経糸および緯糸のそれよりも大きく、及び/又は、樹
脂材料に対する接着力が前記経糸および緯糸のそれより
も小さいことが好ましい。からみ糸としては、特に下記
に示す特性を有する糸条が好ましい。即ち、 (1)基布を構成する経糸および緯糸より、その強力が
、単独デニール当り10%以上大なるからみ糸。
(11)基布を構成する経糸および緯糸より、その破断
仕事量が10%以上大なるからみ糸。
(il[l 基布を構成するF¥糸および緯糸より、そ
の破断伸度が5%以上大なるからみ糸。
4V)基布を構成する経糸および緯糸より、樹脂被覆物
に対する接着力が小なるからみ糸。
このうち、単位デニール当りの強力が、経糸および緯糸
よりも10%以上大なるからみ糸は、好ましくは20〜
30%以上大きいものが使用され、経糸および緯糸に生
ずる引裂きの進行を実質的に10%以上強力の大なるか
らみ糸で阻止しようとするものであり、しかもからみ糸
は経緯糸条より長く、従って経緯糸条よりも変化及び変
形の自由度が大であるので、連続してシートに作用する
す1裂力に柔軟に対処しこれを吸収しつるものである。
即ち、引裂力がシートに働いて経緯糸条が変位しやがて
切断しても、からみ糸は切断することなく引裂力に追随
して変位、変形し、やがて引裂のエネルギーを吸収して
引裂を停止させることかできる。
次に、からみ糸として、経緯糸条より破断仕事量が好ま
しくは10%以上、より好ましくは20〜30%高い糸
条を使用することができる。ここでいう破断仕事量とは
、糸条の切断時の強力と切断時の伸度との積により近似
的に表わされる値である。
破断仕事量=破断引張強力×破断引張伸度いま、例えば
、経緯糸条として、単位デニール当り破断引張強度8.
01、破断引張伸度1ろ%のポリエステルフィラメント
ヤーンを使用し、からみ糸としては、単位デニール当り
Zol、破断ぢ1張伸度18%のポリアミド繊維糸条が
使用される。
このとき、からみ糸の破断仕事量は、経緯糸条のそれよ
りも約21%大となっている。また、加工容易性を考慮
すれば同一素材の糸条を使用することが望ましい。
さらに、経tn−系条より破断伸度が、好ましくは5%
以上大なるからみ糸を編組結合に使用することもできる
。ポリエステルフィラメントヤーンを使用する場合、経
緯糸条の(ト(断伸度は15%以下特に8〜12%が好
ましいか、一方、からみ糸の破断伸度は、15%以上特
に20%以上で、両者間に少くとも5%以上の差を有す
るものが良い結果を与える。からみ糸が合成繊維である
場合には、製造時、重合体イ2料の重合度をR’r1節
して所定の強度を保持しつつ、所望の大ηCる破断伸度
をイJ′セしめるか、又は、製造時の、フィラメントの
延伸倍率を小さくしたもの、例えば、未延伸糸、又は、
二次加工時に捲縮を伺与することにより所望の破断伸度
を有するからみ糸を得ることかできる。
さらに、経緯糸条より、彼)び樹脂4′A’ 3’lに
対する接着力が小さなからみ糸を使用することもできる
この場合、からみ糸は、その表面にシリコン加工等が施
されたものであってもよい。この場合は、経緯糸条は、
被覆樹脂材料との接着により、その変位、変形の自由度
が減少するが、からみ糸の自由度は経緯糸条よりも大で
あって、引裂力が力;布に作用したとき、からみ糸はス
リップして変位、変形することができ、従って基布の引
裂きを阻止しうるものである。
接着力を小にするためには、からみ糸の表面に、シリコ
ン処理、油剤処理の如き非接着処理を施すか、又は、ポ
リエチレン糸およびポリプロピレン糸の如く、本質的に
、接着性の小さな糸条を用いればよい。
以上の如く、本発明に係る基布においては、好ましくは
、経緯方向に並列に配列された経緯糸条を結合するため
のからみ糸が、実質的に経緯糸より長く、シかも、から
み糸が経緯糸条が切断又は変位した状態にあっても、少
くともその一部が切断しない程度に長尺であるか、強力
、破断仕小量、および/又は破断伸度が大であるか、又
は接着力が小であるなどの物理的性状を備えて構成され
ており、その引張力は経緯糸条により張強力が保持され
、からみ糸をもって、引裂時のwjg力に対抗し、又は
引裂エネルギーを吸収し、さらに、からみ糸を切断せず
に残′存することにより、引裂きに伴う樹脂被覆とシー
トとの層間剥離を防止し得るものである。
本発明に係る特殊構造織物については、更に、本出願人
の先の出願に係る 実公昭52−50234号(実開昭50−1.4)68
号)、特公昭57−30381号(特1j)J昭55−
67446−号)、特公昭55−24415号(特開昭
54−139688号)、実開昭55−134242号
、 特開昭56−159165号、 特開昭57−14031号、及び 特開昭57−14032号 等に記載の織物が好適に使用出来る。そして、これらの
織物は、典型的には第1図に示ずyllきjt、¥戒を
有する。図において、1は練糸、2は錦糸、そして3は
からみ糸である。
即ち、本発明に用いられるノ、(布は、得られるフレキ
シフルシートの機械的強度を、・、6いレベルに維持す
るために有用である。
本発明のフレキシブルシートにおいて、繊組性基布の片
面、又は両面に軟質pva(ポリ塩化ビニル樹脂)から
なる中間層が被覆されている。この中間層は、フレキシ
ブルシートに所望の難燃性や防水性や機械的強度を与え
るために十分な厚さ、例えば0.05龍以上の、好まし
くは0.05〜1.0鴎の厚さを有しているものである
中間層は軟質ポリ塩化ビニル樹脂のフィルム、或はペー
スト、又はストレートなどを用い、従来周知の方法、例
えばトッピング、カレンダリング、コーティング、ディ
ッピングなどの方法によって繊維性基布上に形成するこ
とができる。
軟質ポリ塩化ビニル樹脂中には、可塑剤、安定剤、着色
剤、紫外線吸収剤など、或は他の機能付与剤が含まれて
いてもよい。
このような軟質pvo中間層の表面は、次いで架橋され
るとともに金属蒸着に付される。表面架橋は、通常の架
橋剤を用いる方法や物理的方法により行うことができ、
そしてこの架橋層上に常法により金属蒸着層が形成され
てもよい。しかしながら、この軟質PVC中間層表面の
架橋及び金属蒸着層の形成は、以下に詳述する如き処理
により同時に行われるのが好ましく、より効果的である
即ち、本発明のフレキシブルシートの表面部分を構成す
る軟質pvo架橋層及び金わj蒸着層は、無機ガスの低
温プラズマ雰囲気中及び/又は真空紫外光照射下におい
て、軟質pvo中間中間光m表面脂架橋と金属蒸着とを
同時に行うことにより形成されるのがよい。
無機ガスとして、00,002,02.N2.N2及び
Ar、Hθ等の不活性ガスを用いることができる。
00及びaOとArとの混合物が特に効果的である。
器内圧力にして10 〜1Q Torrの量のガスを導
入するのが最適であり、これより高圧になると蒸着金属
の堆積率が極端に低下して、所定の厚さの金属堆積を得
るのに長時間を要することとなり1効率が悪い。又、こ
れより低圧になると励起ガス原子に依るスパッタ清浄効
果が悪く、又成形品表面に於ける架橋効率も低下し、良
好な接着性を有する金属被膜を得ることが困鍾となる。
蒸着は、A4Ti等の金属、ZnO,MgO等の金属酸
化物、MoS等の金属硫化物等を用いて行うことが可能
であり、その他目的や用途に応じて金属を選ぶことがで
き、特に制約を受けることはない。
低温プラズマ処理は、高周波放電、マイクロ波放電、コ
四す放電等いずれの方法に依っても良いが、特に内部電
極方式であることが望ましい。
次に第2図及び第3図を参照しながら、蒸着に用いるこ
とのできる装置及び条件について詳しく説明する。例え
ば、第2図の如く高周波イオンブレーティング装置ある
いは通常の真空蒸着装置に高周波放電用電極、直流印加
電極及びガス導入管を設置したもの及び第6図の如く高
周波イオンブレーティング装置に於いて高周波電極の代
りに水銀ランプを設置したものを用いることができる。
11は基板(陰極)、12は蒸発MCm極)であり、そ
れらの加熱温度は用いられる蒸発源、成形品の耐熱温度
に依って決定される。蒸発槽はるつぼ方式でも、電子ビ
ーム方式でも良く、図で示す装置に限定されない。高周
波放電用コイル15の最適な処理電力は50〜500W
であり、特に50〜600Wであるのが好ましい。15
′は水銀ランプであり、最適な処理電力は100〜50
0W1紫外線領域は100〜250 nmであり、q−
デに好ましくは処理電力200〜ろ50W、紫外線領域
100〜200 mmである。16は遮蔽板であり、特
に材質は選ばないけれども、望ましくは基板側表面をA
tMgF2等紫外線反射能をイfする金属でコーティン
グしたものであるのが効率を高める上で好ましい。19
は直流電源であり、その印加電圧は一般には0.05〜
5に/Vであるが、最適値は蒸着金属に依って決定され
る。尚、第2図及び第6図において、13は加熱ビータ
、14はガス導入管、17は蒸着用試料、20はガスボ
ンベ、21は高周波電源、21′は光発振回路、22は
真空ポンプ、26は熱電対である。
低温プラズマ雰囲気中で蒸着を行なう場合、20〜80
分の処理を行うのが最適であり、これより短かい場合に
は成形品表面の架喬層が薄くなり、満足出来る接着性、
耐久性分有するものは得られない。また、これより長い
場合には、励起ガス分子に依る金属表面のエツチングが
進行することとなり、平滑な表面が得られない。又、真
空紫外光照射下で蒸着を行なう場合には、10〜60分
の処理が最適である。これより短かい場合には充分な膜
厚の蒸着金属層が得られず、一方これより長い場合には
成形品そのものの靭脂劣化を招く結果となる。
このようにして得られる最終製品の形態は、金属表面側
から見て、蒸着金属層24、軟質pv。
架橋層25、軟質pvo層26及び繊維性基布層27か
らなる少なくとも4層の構造(第4図)を有し、軟質p
vo架橋層が可塑剤その他の接着性阻害物質の滲出防止
層として作用する。又、用途に依っては、両面に金属蒸
着層を設けても良いし、或いは片面が金属蒸着層で、他
面が低温プラズマ処理及び/又は真空紫外光照射のみに
依る架橋層を有するものでも良い。
このようにして形成された金属蒸着層の表面に、保時層
として透明フィルム層を別途に形成してもよい。また、
本発明に係るこのようなフレキシブルシートは、先ず繊
維性基布と軟質pvo層との一体物を形成し、次いで樹
脂架橋及び金属蒸着を行うことにより形成されてもよく
、あるいは先ず軟質pvaの金属蒸着フィルムを副動後
、これを繊維性基布と一体化することにより形成されて
もよい。
以上の如き構成を有する本発明の7レキシプルシートは
、その応用範囲、用途も広く、例えば、表面にアルミニ
ウムを蒸着したものは遮熱関係の壁材、保温・保冷袋、
包装用フィルム等として従来の軟質PVGフィルムでは
不可能とされた分野にも適用可能であるはかりでなく、
それ以外にもエアドーム等の大型テントや軒出しテント
又はIfj量物用の包装資料(ヘビー袋)その他のヘビ
ー用途にも適用することが可能である。
実施例 次に本発明の実施例を示ず。
実施例1 pvo (デンカ5s−103) 100重量部、DOP(ジオクチル7タレート)60重
量部、BPS(エポキシ化大豆油)6屯士1i部、Ba
−ZzJ%安定剤2部を用いて配合訓整したものを、加
熱ロールにより01龍のフィルムとした。
コ(7) フィルムを、経糸及び緯糸にポリエステルマ
ルチフィラメント1000デニール糸を各々11本/吋
使用し、からみ糸としてナイロン6マルチフィラメント
75デニール糸を用し)で、四′S1図に示す如き構成
に織成した特殊構造織物基布に貼着し、これを試料とし
て用いる。試料を第2図に示した装置内の所定の位置に
置き、いったん器内を10= Torr まで排気した
後、ガス導入管を通じて00/Ar ガス(混合比7/
3)を辱人した。器内の圧力を0.05 Torrに保
持しながら消費1+2力200Wにてグロー放電を行な
った。蒸着全屈としてAtを用い、1μ流流加加電圧2
00VS基板温80Cするつぼ温度900Cの条件で蒸
箔を行なった。
得られたシートについて金属とフィルムとの接着力を、
下記の基盤目法により測定した。結果を第1表に示す。
基盤目法 表面に樹脂又は金属をコーティングしたフィルムを1品
角に切り取り、タテ・ヨコ方向各々1rnm間隔に切り
込みを入れ、計100個のマスを作る。
市販のセロテープを、そのフィルムに貼り伺け、その上
を荷重1klの金J34棒にて強く10回こすりつける
。その後、セロテープを剥ぎ取り、コーテイング物の剥
離の具合を見る。剥Hj 状部は、残ったコーテイング
物のマス目の数(保持率;%)で表わす。
第1表 実施例2 実施例1で用いたのと同じ試料を第6図に示す装置内の
所定の位置にセ、トシた。器内を排気後、oo/Ar 
h ス(7/ 3 ) ヲに内圧力にしテ0.05To
rrとなる様導入し、次いで300Wの水銀ランプを用
いて波長185nm又は254 nmで紫外線処理を行
なった。蒸着金属としてAtを用い、印加電圧200V
、基板温度80C1るつぼ温度900Cの条件で蒸着を
行なった。
接着性の評価は前述した基盤目法で行ったが、更に接着
性阻害物質の滲出による影響を見る為、比較としてブリ
ード促進試験を行なった試料についての測定も行なった
。結果を第2表に示す。
70Cギヤオーブン中に1週間放置する。
第2表 率 % % % % % % % また、これらの試料と同様にして得られた試料について
、20に!/3ωの荷車を5回繰返し与えたのち、上記
と同様のテストを行ったところ、結果にほとんど差違は
なかった。しかし、繊Aζ11:性基布を用いなかった
以外は上記と全く同様にして?()られた試料について
同様のテストを行ったところ、保持率は0〜4%と極め
て低いものであった。
更に、ポリエステルマルチフィラメント500デニール
糸を経糸及び緯糸として用い、それぞれ22本/吋の密
度で織成した平織布を用いて、実施例2と同様にしてフ
レキシブルシートを装造し、これについて実施例2と同
様にして評価をhっだ。
20kg/3偏の繰返し荷重テストの結果は、実施例2
で得られたフレキシブルシートとほぼ同等で良好であっ
た。また、これらを’j’i < i 0回手揉みして
テストしたところ、後者においては保持率が80〜10
0%であり、一方前者のそれは60〜80%で両者とも
良好であるが、後者の方がやや秀れていた。また、前者
と後者について行った寒冷時の耐亀裂性テストの結果も
、後者は約−20〜25Cの温度に耐えるのに対して、
前者は約5〜−5Cであり、後者の方かより好ましい結
果を与えた。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発14jJに有用な特殊構造織物基布の一例
を示す模式図、第2図は本発明のフレキシブルシートの
製造に有用なグロー放電プラズマ処f(IM置の模式図
、第6しJは本発明の7レギシブルシートの製造に有用
な真空紫外処理装置の模式図、第4図は本発明のフレキ
シブルシートの一例のl1fr +M模式図である。 1・・・経糸、2・・・緯糸、6・・・からみ糸、11
・・・基′41.i (陰極)、12・・・るつぼ(口
利り、16・・・加熱ヒータ、14・・・カス導入管、
15・・・高周波コイル、15′・・・水銀ランプ、1
8・・・熱着用金属、19・・・IU流電源、24・・
・蒸着金属層、25・・・架橋樹jir層、26・・・
樹脂層、27・・・繊、lI性基布層。 第1図 第2図 第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和58年10月720 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第152410号2、発明の名称 フレキシブルシート 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 平岡織染株式会社 4、代理人 5、補正の対象 明細書の1発明の詳細な説明」の鼎 6、補正の内容 (1)明細書第2頁、5行目、rPVcfiJとあるを
rpvc狛」に補正する。。 (2) 明細り第5頁、8行目、[繊維」とあるを「維
持」に補正する。 (3)明細り第6頁、20行目、「帆イ■」とあるを1
シート」に補正する。 (4)明細書第8亘、2行目、「単独」とあるを「単位
」に補正する。 (5)明細書第8頁、111行目「からみ糸は」どある
を「からみ糸としては」に補正する。 (6) 明凡例第10頁、4行目、「好ましい力1」と
あるを[好ましいが」に補正する。 (7) 明細1第11頁、17行目、「張弦力」とある
を「高張力」に補正する。 (8) 明細書第22頁、111行目「フレキシブルシ
ート」とある全1フレキシブルシート(LfF。 前者という)」に補正する0 (9)明細1第11頁、14行目、「フレキシブルシー
ト」とあるを[フレキシブルシート(以下。 後者という)」に補正する。 (ト)明BU書第23頁、1行1、「25℃」とあるを
「−25℃JIC補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、繊維性基布と、その少くとも1面上に形成された軟
    質PVO中間層と、前記中間層上に形成された金属蒸着
    層と、及び前記中間層と金属蒸着層との界面に存在する
    軟質pvo架橋層とを含むフレキシブルシート。 2.11維性基布が、互いに平行に配列された多数の経
    糸からなる経糸層と、前記経糸と直交するように、互い
    に平行に配列された多数の緯糸からなる緯糸層と、前記
    経糸と緯糸とをそれらの交差点でからみ結合するからみ
    糸とからなる特殊構造織物基布である特許請求の範囲第
    1項記載のフレキシブルシート。 3、軟質、pvo中間層上の軟質、pva架橋層及び全
    4蒸着層が、無機ガスの低温プラズマ雰囲気中及び/又
    は真空紫外光照射下において、前記軟質pvo中間層表
    面の樹脂架橋と金属蒸着とを同時に行うことにより形成
    されたものである特許請求の範囲第1項記載のフレキシ
    ブルシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001239605A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Kuraray Co Ltd 積層シート
CN109016759A (zh) * 2018-07-07 2018-12-18 扬州金泉旅游用品有限公司 一种抗菌防紫外线帐篷面料

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