JPS6044412A - 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 - Google Patents
本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置Info
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- JPS6044412A JPS6044412A JP15087683A JP15087683A JPS6044412A JP S6044412 A JPS6044412 A JP S6044412A JP 15087683 A JP15087683 A JP 15087683A JP 15087683 A JP15087683 A JP 15087683A JP S6044412 A JPS6044412 A JP S6044412A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/12—Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like
- B65G1/127—Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like the circuit being confined in a vertical plane
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置に関
する。
する。
従来の一般的製本工程において、本の背に相当する部分
に接着剤を散布し、木を構成する折りたたまれた印刷紙
同士を固着すると同時に表紙を木の背に添加する近代的
高速無線とし製本流れ生産工程中において、接着剤を熔
解し、又はこれを固化するために電熱、高周波又はガス
加熱等が用いられる。
に接着剤を散布し、木を構成する折りたたまれた印刷紙
同士を固着すると同時に表紙を木の背に添加する近代的
高速無線とし製本流れ生産工程中において、接着剤を熔
解し、又はこれを固化するために電熱、高周波又はガス
加熱等が用いられる。
このため、製本機より自動的に排出される本の背は相当
高熱であり、散布された接着剤は充分冷却固化していな
いため、直ちに次の仕上工程即ち三方断裁作業に移るこ
とが困難であった。
高熱であり、散布された接着剤は充分冷却固化していな
いため、直ちに次の仕上工程即ち三方断裁作業に移るこ
とが困難であった。
従って通常、無線とじ機より排出される本は横倒しにさ
れ、スタッカー装置で一定冊数を積重ねられ、冷却固化
させるために、工場内に長い平コンベヤーを設けて2分
間ないし3分間、走行させていた。
れ、スタッカー装置で一定冊数を積重ねられ、冷却固化
させるために、工場内に長い平コンベヤーを設けて2分
間ないし3分間、走行させていた。
近年、無線とじ製本機のスピードは増大の一途をたどり
毎時6000冊より13000冊に及ばんとしている。
毎時6000冊より13000冊に及ばんとしている。
この無線とじ機の背後には通常三方断裁機が配置され、
前工程からの木を流れ−L程のうちに仕上断ちするが、
三方断裁機の一回に断裁し得る厚みは通常最高100〜
120+u+であり、毎分45回程度のスピード故切断
効率を高め、かつ必要な冷却・乾燥用コンベヤー長さを
節約するため、無線とじ機排出部に積重ね機スタッカー
を用い100〜12o1高まで積重ね、第1図に示すよ
うに長い平コンベヤー上を緩流させ三方断裁機に自動的
に送り込まれることが行なわれている。
前工程からの木を流れ−L程のうちに仕上断ちするが、
三方断裁機の一回に断裁し得る厚みは通常最高100〜
120+u+であり、毎分45回程度のスピード故切断
効率を高め、かつ必要な冷却・乾燥用コンベヤー長さを
節約するため、無線とじ機排出部に積重ね機スタッカー
を用い100〜12o1高まで積重ね、第1図に示すよ
うに長い平コンベヤー上を緩流させ三方断裁機に自動的
に送り込まれることが行なわれている。
この長い平コンベヤーの占有するスペースは無線とじ機
のスピード増加と共に増大しつつあり20〜30mに達
する状況であり、都市型産業である製本業界においては
非常に高価な床スペースコストとなっている。しかも、
工場内に長いコンベヤーを引回すことは、資材の運搬及
び作業性等を非常に阻害している。このため例えば頭上
を走行するコンベヤー等を利用しても余り大きな節約は
図れないし、かえって別の諸障害を惹起するものであっ
た。
のスピード増加と共に増大しつつあり20〜30mに達
する状況であり、都市型産業である製本業界においては
非常に高価な床スペースコストとなっている。しかも、
工場内に長いコンベヤーを引回すことは、資材の運搬及
び作業性等を非常に阻害している。このため例えば頭上
を走行するコンベヤー等を利用しても余り大きな節約は
図れないし、かえって別の諸障害を惹起するものであっ
た。
本発明の目的は上述の如く冷却乾燥用子コンベヤーの占
める床スペースを最小限従来の175程度以下に節約で
きるように立体スペースを最大限に利用すると共に資材
の運搬、作業性の向」二等を図るものである。
める床スペースを最小限従来の175程度以下に節約で
きるように立体スペースを最大限に利用すると共に資材
の運搬、作業性の向」二等を図るものである。
又本発明は、各受棚板上側に木の山を上方より加圧する
押え板を装着し、本の山の円滑な搬送を図ると共に木の
糊付けを確実化することを他の目的とするものである。
押え板を装着し、本の山の円滑な搬送を図ると共に木の
糊付けを確実化することを他の目的とするものである。
以下図に示す実施例にもとづいて本発明を説明すると、
搬送装置には上下一対のスプロケットl、2が左右両側
に高さを変えて取(=Jけられており、該スプロケット
対l、2にはそれぞれ等長のエンドレスチェーン3.4
が懸架されている。該左右のチェーン3.4の間を橋渡
しするごとく、その全周に亘り複数個の凹状に形成され
たに受棚板5が等間隔に配列されている。
搬送装置には上下一対のスプロケットl、2が左右両側
に高さを変えて取(=Jけられており、該スプロケット
対l、2にはそれぞれ等長のエンドレスチェーン3.4
が懸架されている。該左右のチェーン3.4の間を橋渡
しするごとく、その全周に亘り複数個の凹状に形成され
たに受棚板5が等間隔に配列されている。
又、各チェーン3.4の全長に亘り受棚板5同士の間隔
に等しい距離毎に2本組のレバー6.7が回転自在に連
結され、左右者1本のし八−6,7により各受棚板5が
保持されている。
に等しい距離毎に2本組のレバー6.7が回転自在に連
結され、左右者1本のし八−6,7により各受棚板5が
保持されている。
前記、各受棚板5の両端面外側には上下2個、計4個の
連結用ボス8が相対位置に設けてあり、一方のチェーン
3側のレバー6は全て上部ボスに、他方のチェーン4側
のレバー7は全て下部ボスに回転自在に連結されている
。
連結用ボス8が相対位置に設けてあり、一方のチェーン
3側のレバー6は全て上部ボスに、他方のチェーン4側
のレバー7は全て下部ボスに回転自在に連結されている
。
前記ボス8にはベアリングコロガイド15が設けられて
おり、該ガイド15が受棚板5の両側近傍に設けられた
カムガイド14内を昇降して受棚板5を安定的に保持し
昇降させている。
おり、該ガイド15が受棚板5の両側近傍に設けられた
カムガイド14内を昇降して受棚板5を安定的に保持し
昇降させている。
左右のスプロケット1.2が同時に、図示されていない
公知の方法で駆動されると、チェーン3.4に連結され
た受棚板5全てがスプロケット駆動方向に、水平を保ち
ながら運動する。
公知の方法で駆動されると、チェーン3.4に連結され
た受棚板5全てがスプロケット駆動方向に、水平を保ち
ながら運動する。
更に、搬送装置の正面には積重ねられた木の山12の複
数個を受棚板5に送り込む入口コンベヤー9と、装置内
を−・循して冷却乾燥が終った複数個の木の山12を受
棚板5より受取る排出コンベヤー10が互いに上下に隣
接して設けられている。又、入口コンベヤー9上より木
の山12を一挙に受棚板5上に押込むために公知の方法
で作動する押込装置11と、受棚板5上の木の山12を
一挙に排出コンベヤー10上に内側より押出すための同
じく公知の方法で駆動される押出装置13が設けられて
いる。
数個を受棚板5に送り込む入口コンベヤー9と、装置内
を−・循して冷却乾燥が終った複数個の木の山12を受
棚板5より受取る排出コンベヤー10が互いに上下に隣
接して設けられている。又、入口コンベヤー9上より木
の山12を一挙に受棚板5上に押込むために公知の方法
で作動する押込装置11と、受棚板5上の木の山12を
一挙に排出コンベヤー10上に内側より押出すための同
じく公知の方法で駆動される押出装置13が設けられて
いる。
入口コンベヤー9の直前には前工程より連続して流れて
くる本の山12を計算し、所定個数の山が入口コンベヤ
ー9に侵入するや否や後続の本の山の侵入を阻げるカウ
ンター及びゲートがあり、何れも公知の光電式及び空圧
式方法により作動する。
くる本の山12を計算し、所定個数の山が入口コンベヤ
ー9に侵入するや否や後続の本の山の侵入を阻げるカウ
ンター及びゲートがあり、何れも公知の光電式及び空圧
式方法により作動する。
又、入口コンベヤー9の終り部にはコンベヤー上に搬入
された木の山12を停止させ、−線に整列させるストッ
パーが設けられている。
された木の山12を停止させ、−線に整列させるストッ
パーが設けられている。
本考案は上記構成を有することにより各受棚板5は正面
側で下方に動き、背後側では上方に動き上下スプロケッ
ト対l、2の周囲を回り連続的又は間欠的に循環する。
側で下方に動き、背後側では上方に動き上下スプロケッ
ト対l、2の周囲を回り連続的又は間欠的に循環する。
先ず、入口コンベヤー9上に搬入された所定の個数の木
の山12がストッパーにより停止させられ、次いで一列
に整列して待機する。所定個数が入口コンベヤー9の前
にあるカウンターゲートを通過した途端、ゲートが作動
、後続の本の山12の侵入は阻止される。
の山12がストッパーにより停止させられ、次いで一列
に整列して待機する。所定個数が入口コンベヤー9の前
にあるカウンターゲートを通過した途端、ゲートが作動
、後続の本の山12の侵入は阻止される。
上述の如く整列待機中の本の山12は受棚板5がスズロ
ケット対l、2の連続又は間欠駆動に応じ、降下し、停
止した瞬間、押込装置11により一挙に受棚板5上に押
込まれ、次いで入口コンベヤー9の前部のゲートが開き
、次の本の山12がコンベヤー9−[1に所定個数搬入
される。
ケット対l、2の連続又は間欠駆動に応じ、降下し、停
止した瞬間、押込装置11により一挙に受棚板5上に押
込まれ、次いで入口コンベヤー9の前部のゲートが開き
、次の本の山12がコンベヤー9−[1に所定個数搬入
される。
前述の如く受棚板5が静止した途端、入口コンベヤー9
の上部に設けられた排出コンベヤー10上には、すでに
装置内を一循環し、冷却、乾燥を終った受棚板5上の木
の山12が一挙に内側より押出装置13により押出され
、定められた次工程の方向に走り去る。
の上部に設けられた排出コンベヤー10上には、すでに
装置内を一循環し、冷却、乾燥を終った受棚板5上の木
の山12が一挙に内側より押出装置13により押出され
、定められた次工程の方向に走り去る。
受棚板5への押込と押出が終るとスプロケット対l、2
が駆動され、受棚板5が一勢に動き、再び静止すると前
述の過程が繰返される。この場合、入口部、排出部の各
コンベヤー9.lOの間隔と受棚板5の間隔は等しく、
受棚板5の静止個所は、入口及び排出コンベヤー9.1
0と同一レベルにあることは、説明を要しない。
が駆動され、受棚板5が一勢に動き、再び静止すると前
述の過程が繰返される。この場合、入口部、排出部の各
コンベヤー9.lOの間隔と受棚板5の間隔は等しく、
受棚板5の静止個所は、入口及び排出コンベヤー9.1
0と同一レベルにあることは、説明を要しない。
前記各部作動のシーフェンス、速度は周知の電気的制御
方法によりコントロールされ、全自動で連続して繰返し
行なわれる。
方法によりコントロールされ、全自動で連続して繰返し
行なわれる。
入口部に流入すべき木の山の個数が所定数より不足した
り、途切れた場合、装置がそのままシーフェンスを続行
するか、又は停止して本の山の到来を待つかは選択スイ
ッチにより選ぶことが出来る。
り、途切れた場合、装置がそのままシーフェンスを続行
するか、又は停止して本の山の到来を待つかは選択スイ
ッチにより選ぶことが出来る。
次に第4図乃至第6図に示すものは、各受棚板上側に木
の山を上方より加圧する押え板を装着するための実施例
を示すもので、各受棚板5上に並ぶ木の山12には鉄板
片等の重量のある素材よりなる押え板20が載置されて
おり、その自重で木の山12を加圧している。
の山を上方より加圧する押え板を装着するための実施例
を示すもので、各受棚板5上に並ぶ木の山12には鉄板
片等の重量のある素材よりなる押え板20が載置されて
おり、その自重で木の山12を加圧している。
各受棚板5の両側面外側には小さい固定カム21及び係
止爪22がそれぞれ2個ずつ並列して取付けられ、この
係止爪22の先端は側面板23に設けられた開口孔24
より受棚板5の内部にのぞいている。前記2個の係止爪
22はお互いに連結軸25を介して取付体26により側
面板23に回動可能に取付けられている。更に押え板2
0の前後幅は側面板23の前後幅より着千幅が広く構成
されており、押え板20は受棚板5の前後に突出した状
態を呈している。
止爪22がそれぞれ2個ずつ並列して取付けられ、この
係止爪22の先端は側面板23に設けられた開口孔24
より受棚板5の内部にのぞいている。前記2個の係止爪
22はお互いに連結軸25を介して取付体26により側
面板23に回動可能に取付けられている。更に押え板2
0の前後幅は側面板23の前後幅より着千幅が広く構成
されており、押え板20は受棚板5の前後に突出した状
態を呈している。
各受棚板5の両側には支持枠33が設けられており、こ
の支持枠33には取゛付枠34を介して持−Lげ爪27
が回動可能に取付けられている。この持上げ爪27の下
方にはコロ30を設けてなるし八−29が支持枠33に
公知の電磁的方法で進退自在に数千1けられている。
の支持枠33には取゛付枠34を介して持−Lげ爪27
が回動可能に取付けられている。この持上げ爪27の下
方にはコロ30を設けてなるし八−29が支持枠33に
公知の電磁的方法で進退自在に数千1けられている。
なお、図中28は持上げ爪27に設けたコロ、31は係
止爪22に設けたピン、32は支点、35はバネである
。
止爪22に設けたピン、32は支点、35はバネである
。
今、木の山12を押え、加圧している押え板20を持つ
受棚板5がその下降サイクルにおいて、本の排出ステー
ションに近づくと、定位置に待機中の持上げ爪27によ
り押え板20が持ち上げられた状態になり、受棚板5は
押え板20を持上げ爪27の位置に残したまま、下降サ
イクルを続ける。側面板23に取付けられて受棚板5の
下降と共に下降する係止爪22が、静止している持上げ
爪27の位置を通過し、押え板20の下側に来ると同時
に、持上げ爪27に取付けられたコロ28が固定カム2
1に押され、持上げ爪27は支点32を中心に開き、押
え板20は持上げ爪27から外れ、下側にある係止爪2
2で受けられる状態となり、次いで受棚板5が停止する
。受棚板5が木の排出ステーションで停止して、木の山
12が排出されると受棚板5は再び下降運動に移り、次
のステーションで新たな木の山12を受取るがこの間、
押え板20は係止爪22で持ち上げられたままの状態で
ある。
受棚板5がその下降サイクルにおいて、本の排出ステー
ションに近づくと、定位置に待機中の持上げ爪27によ
り押え板20が持ち上げられた状態になり、受棚板5は
押え板20を持上げ爪27の位置に残したまま、下降サ
イクルを続ける。側面板23に取付けられて受棚板5の
下降と共に下降する係止爪22が、静止している持上げ
爪27の位置を通過し、押え板20の下側に来ると同時
に、持上げ爪27に取付けられたコロ28が固定カム2
1に押され、持上げ爪27は支点32を中心に開き、押
え板20は持上げ爪27から外れ、下側にある係止爪2
2で受けられる状態となり、次いで受棚板5が停止する
。受棚板5が木の排出ステーションで停止して、木の山
12が排出されると受棚板5は再び下降運動に移り、次
のステーションで新たな木の山12を受取るがこの間、
押え板20は係止爪22で持ち上げられたままの状態で
ある。
受棚板5が新しい木を受取り、連続又は間欠運動で更に
降下に移るや否や、定位置に待機中のレバー29に取付
けられたコロ30が係止爪22にあるビン31に当り、
係止爪22は連結軸25の支点を中心に傾けられ、押え
板20が木の山12の上に落下する。
降下に移るや否や、定位置に待機中のレバー29に取付
けられたコロ30が係止爪22にあるビン31に当り、
係止爪22は連結軸25の支点を中心に傾けられ、押え
板20が木の山12の上に落下する。
この様に押え板20は木の山12を自重で加圧したまま
、本発明装置内を循環し木の排出ステーション直前で持
ち上げられ、木の挿入ステージせン直後、落とされると
いう過程を自動的に繰返すことになる。
、本発明装置内を循環し木の排出ステーション直前で持
ち上げられ、木の挿入ステージせン直後、落とされると
いう過程を自動的に繰返すことになる。
生産工程の終りに新たな木の山12が受棚板5に供給さ
れなくなると、公知の電磁的方法でレバー29が自動的
に引込むことにしておけば、押え板20が係止爪22に
支えられた状態で進行し、作業再開時何ら支障はない。
れなくなると、公知の電磁的方法でレバー29が自動的
に引込むことにしておけば、押え板20が係止爪22に
支えられた状態で進行し、作業再開時何ら支障はない。
従って、本発明によれば受棚板間の間隔が密に設けられ
ているため、有効立体スペースを最大限に利用すること
ができるものである。
ているため、有効立体スペースを最大限に利用すること
ができるものである。
次に受棚板が上下スプロケット対の周りを回転する場合
、通常の装置では、垂直運動からスプロケットを中心と
する回転運動に移行するとき、互いに受棚板同士がぶつ
かり合って干渉するため、各受棚板間の間隔を予め広く
取って置く必要があり、有効高さの範囲内に設は得る受
棚板の枚数が大いに制限される。しかしながら1本発明
装置では左右のスプロケットが高さを変えて設けられて
いるため、受棚板が垂直運動からスプロケットを中心と
する回転運動に移行するとき、スプロケット回転部に位
置する受棚板のみがチェーンと受棚板に設けたボスとを
連結するレバーの働きにより隣接する受棚板より引きは
なされ、間隔が一時的に大となり、互いにぶつかり合う
ことなくその水平を維持したまま円滑に回転することが
できるので有利である。
、通常の装置では、垂直運動からスプロケットを中心と
する回転運動に移行するとき、互いに受棚板同士がぶつ
かり合って干渉するため、各受棚板間の間隔を予め広く
取って置く必要があり、有効高さの範囲内に設は得る受
棚板の枚数が大いに制限される。しかしながら1本発明
装置では左右のスプロケットが高さを変えて設けられて
いるため、受棚板が垂直運動からスプロケットを中心と
する回転運動に移行するとき、スプロケット回転部に位
置する受棚板のみがチェーンと受棚板に設けたボスとを
連結するレバーの働きにより隣接する受棚板より引きは
なされ、間隔が一時的に大となり、互いにぶつかり合う
ことなくその水平を維持したまま円滑に回転することが
できるので有利である。
又本発明は、チェーンとレバーの連結部、レバーと各受
棚板の連結部はそれぞれ回転自在に形成すれ、かつ受棚
板の連結ボスにはベヤリングコロガイド15が設けてあ
り、受棚板の垂直運動区間では、このベヤリングコロガ
イド15がカムガイド14に沿って走行する。又、チェ
ーン自体垂直部でカムガイドに沿って駆動されるのでエ
ンドレスチェーンの振動も少なく、受棚板の振動もほと
んどなく、従って受棚板上に積まれた木の山が崩れ落る
ことはない。
棚板の連結部はそれぞれ回転自在に形成すれ、かつ受棚
板の連結ボスにはベヤリングコロガイド15が設けてあ
り、受棚板の垂直運動区間では、このベヤリングコロガ
イド15がカムガイド14に沿って走行する。又、チェ
ーン自体垂直部でカムガイドに沿って駆動されるのでエ
ンドレスチェーンの振動も少なく、受棚板の振動もほと
んどなく、従って受棚板上に積まれた木の山が崩れ落る
ことはない。
更に入口部、排出部を正面−個所に隣接して上下に設け
であるため、床スペースの節約が図れると共に本発明装
置の受棚板の全てが常時、木の山で満杯になって循環す
るため、無駄がなく効率的に冷却乾燥を行うことができ
るものである。
であるため、床スペースの節約が図れると共に本発明装
置の受棚板の全てが常時、木の山で満杯になって循環す
るため、無駄がなく効率的に冷却乾燥を行うことができ
るものである。
更に又、入口部、排出部の開口部を除き本発明装置の受
棚板の回転部をコンパクトな箱状カバー16で被った場
合には、カバー内に冷風も送り込め、冷却乾燥スピード
を増すことも出来る。
棚板の回転部をコンパクトな箱状カバー16で被った場
合には、カバー内に冷風も送り込め、冷却乾燥スピード
を増すことも出来る。
又、積み重ねられた木の山の複数個が互いに密に隣接し
て一列に整列し、受棚板上に積載されるので平面を走行
する長い平コンベヤーライン上を流す場合に比し、単位
面積上の木の山の密度が高く、スペースの節約が大であ
ると共に本発明装置の作動スピードは生産ラインのスピ
ードに合わせ任意に調整できるものである。
て一列に整列し、受棚板上に積載されるので平面を走行
する長い平コンベヤーライン上を流す場合に比し、単位
面積上の木の山の密度が高く、スペースの節約が大であ
ると共に本発明装置の作動スピードは生産ラインのスピ
ードに合わせ任意に調整できるものである。
又従来の長い平コンベヤーの場合1.木の山の重量でベ
ルトとコンベヤー支え板との間の摩擦が大きくかなり大
きい駆動エネルギーを必要とするが、本発明装置の場合
、本の重量が正面側と背面側に振り分けられた状態とな
り、非常に小さい駆動エネルギーで済むため経済的であ
る。
ルトとコンベヤー支え板との間の摩擦が大きくかなり大
きい駆動エネルギーを必要とするが、本発明装置の場合
、本の重量が正面側と背面側に振り分けられた状態とな
り、非常に小さい駆動エネルギーで済むため経済的であ
る。
更に又、各受棚板上に自重で木の山を加圧する押え板を
持つことは表紙を付けた直後のぶかついた本に落着きを
与え、良質の木を生産するのに効果がある。
持つことは表紙を付けた直後のぶかついた本に落着きを
与え、良質の木を生産するのに効果がある。
特に軽い木とか、非常に滑り易い表紙を持つ本とか、厚
みの差が著しく平らでない本の場合、積重ねられた本の
山は極く僅かな振動でも崩れる危険があり、上から重量
を加えることが好ましい。
みの差が著しく平らでない本の場合、積重ねられた本の
山は極く僅かな振動でも崩れる危険があり、上から重量
を加えることが好ましい。
更に背部以外に表紙の端にも線描を塗布する種類の本に
あっては最上位に積重ねられる木の表紙が浮き上り、本
文に正しく密着しない場合が多く、押え板を用いること
により表紙が正しく接着する効果がある。
あっては最上位に積重ねられる木の表紙が浮き上り、本
文に正しく密着しない場合が多く、押え板を用いること
により表紙が正しく接着する効果がある。
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図は従来の
冷却乾燥装置を示す斜面図、第2図は本発明装置の側面
図、第3図は同上の一部切欠正面図、第4図は本発明の
他の実施例を示す一部切欠正面図、第5図は同上の一部
切欠平面図、第6図は第4図の一部切欠側面図である。 l、2・・・・・・スプロケツト、3,4・・・・・・
エンドレスチェーン、5・・・・・・受棚板、12・・
・・・・木の山、20・・・・・・押え板
冷却乾燥装置を示す斜面図、第2図は本発明装置の側面
図、第3図は同上の一部切欠正面図、第4図は本発明の
他の実施例を示す一部切欠正面図、第5図は同上の一部
切欠平面図、第6図は第4図の一部切欠側面図である。 l、2・・・・・・スプロケツト、3,4・・・・・・
エンドレスチェーン、5・・・・・・受棚板、12・・
・・・・木の山、20・・・・・・押え板
Claims (1)
- 任意の間隔で左右に配置された上下一対のスプロケ・ン
トにエンドレスチェーンを懸架し、かつ該左右のチェー
ン同士を橋渡しする如く、チェーン全周に一定の間隔で
水平状に複数個の受棚板を懸架、し、この各受棚板上に
自重で木の山を加圧する押え板を設け、前記受棚板をス
プロケットの連続又は間欠駆動により同一方向に水平を
保ちながら回転させ、外側より複数冊積重ねられた本の
山が、この受棚板上に押込まれ又は−循環を終った木の
山が受棚板上より押出されるようにしたことを特徴とす
る木の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15087683A JPS6044412A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15087683A JPS6044412A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044412A true JPS6044412A (ja) | 1985-03-09 |
| JPS6259002B2 JPS6259002B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=15506303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15087683A Granted JPS6044412A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044412A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440365U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-10 | ||
| JPH0451409U (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-30 | ||
| JPH07180958A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-07-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 穀物用テストドライヤ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50629U (ja) * | 1973-03-23 | 1975-01-07 | ||
| JPS5324031U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-03-01 | ||
| JPS5336860A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-05 | Ide Kougiyou Kk | Tray conveyor device |
| JPS5519989U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-07 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP15087683A patent/JPS6044412A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50629U (ja) * | 1973-03-23 | 1975-01-07 | ||
| JPS5324031U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-03-01 | ||
| JPS5336860A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-05 | Ide Kougiyou Kk | Tray conveyor device |
| JPS5519989U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-07 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6440365U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-10 | ||
| JPH0451409U (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-30 | ||
| JPH07180958A (ja) * | 1994-06-07 | 1995-07-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 穀物用テストドライヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259002B2 (ja) | 1987-12-09 |
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