JPH07180958A - 穀物用テストドライヤ - Google Patents
穀物用テストドライヤInfo
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- JPH07180958A JPH07180958A JP15044794A JP15044794A JPH07180958A JP H07180958 A JPH07180958 A JP H07180958A JP 15044794 A JP15044794 A JP 15044794A JP 15044794 A JP15044794 A JP 15044794A JP H07180958 A JPH07180958 A JP H07180958A
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- Japan
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- grain
- paddy
- bag body
- grains
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 収納体の移動、並びにサンプル穀粒排出の各
動作を自動的に行うことができると共に、各収納体のサ
ンプル穀粒乾燥管理作業の簡略化などを容易に行うこと
ができる。 【構成】 サンプル穀粒を入れる複数の収納体28…8
1…を移動させる穀粒搬送機構33と、穀粒搬送機構3
3による収納体28,81移動範囲外にサンプル穀粒を
自動的に取出す穀粒排出機構45,46,96とを備え
ると共に、前記穀粒搬送機構33に複数の収納体28…
81…をエンドレス状に配置させて循環させることによ
りサンプル穀粒を乾燥させるように構成した。
動作を自動的に行うことができると共に、各収納体のサ
ンプル穀粒乾燥管理作業の簡略化などを容易に行うこと
ができる。 【構成】 サンプル穀粒を入れる複数の収納体28…8
1…を移動させる穀粒搬送機構33と、穀粒搬送機構3
3による収納体28,81移動範囲外にサンプル穀粒を
自動的に取出す穀粒排出機構45,46,96とを備え
ると共に、前記穀粒搬送機構33に複数の収納体28…
81…をエンドレス状に配置させて循環させることによ
りサンプル穀粒を乾燥させるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は米を主として麦などを対
象穀物とし、荷受部・乾燥部・貯留部・調製出荷部など
で構成されるライスセンタ・カントリエレベータ・ドラ
イストアなどの穀物共同乾燥施設における穀物用テスト
ドライヤに関する。
象穀物とし、荷受部・乾燥部・貯留部・調製出荷部など
で構成されるライスセンタ・カントリエレベータ・ドラ
イストアなどの穀物共同乾燥施設における穀物用テスト
ドライヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭57−61940号公報に
示す如く、一般に用いられるテストドライヤは、乾燥室
内に定置させる複数の収納棚または容器にそれぞれロッ
トのサンプル籾を入れ、一定乾燥後に各ロットのサンプ
ル籾を収納棚または容器より取出す構成となっている。
示す如く、一般に用いられるテストドライヤは、乾燥室
内に定置させる複数の収納棚または容器にそれぞれロッ
トのサンプル籾を入れ、一定乾燥後に各ロットのサンプ
ル籾を収納棚または容器より取出す構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、テス
トドライヤに対するサンプル籾の出し入れ作業が人為的
に行われるため、人手を要し極めて作業能率が悪くしか
も正確さにも欠けると共に、各ロット毎のサンプル籾を
略一定場所で定置乾燥させるから、各ロット毎のサンプ
ル籾の乾燥が不均一に行われる問題があった。
トドライヤに対するサンプル籾の出し入れ作業が人為的
に行われるため、人手を要し極めて作業能率が悪くしか
も正確さにも欠けると共に、各ロット毎のサンプル籾を
略一定場所で定置乾燥させるから、各ロット毎のサンプ
ル籾の乾燥が不均一に行われる問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、サン
プル穀粒を入れる複数の収納体を移動させる穀粒搬送機
構と、穀粒搬送機構による収納体移動範囲外にサンプル
穀粒を自動的に取出す穀粒排出機構とを備えると共に、
前記穀粒搬送機構に複数の収納体をエンドレス状に配置
させて循環させることによりサンプル穀粒を乾燥させる
ように構成したことを特徴とする。
プル穀粒を入れる複数の収納体を移動させる穀粒搬送機
構と、穀粒搬送機構による収納体移動範囲外にサンプル
穀粒を自動的に取出す穀粒排出機構とを備えると共に、
前記穀粒搬送機構に複数の収納体をエンドレス状に配置
させて循環させることによりサンプル穀粒を乾燥させる
ように構成したことを特徴とする。
【0005】
【作 用】従って、穀粒搬送機構による収納体の移動、
並びに穀粒排出機構によるサンプル穀粒排出の各動作を
自動的に行い得、施設の荷受及び自主検査などの作業の
省力化を図り得ると共に、前記搬送機構による収納体循
環途中に排出機構を配設し得、サンプル穀粒の排出を容
易に行えて機能的に構成し得、しかも前記収納体のエン
ドレス循環移動により各収納体の乾燥条件を略均等に保
ち得、各収納体のサンプル穀粒乾燥管理作業の簡略化な
どを容易に行い得るものである。
並びに穀粒排出機構によるサンプル穀粒排出の各動作を
自動的に行い得、施設の荷受及び自主検査などの作業の
省力化を図り得ると共に、前記搬送機構による収納体循
環途中に排出機構を配設し得、サンプル穀粒の排出を容
易に行えて機能的に構成し得、しかも前記収納体のエン
ドレス循環移動により各収納体の乾燥条件を略均等に保
ち得、各収納体のサンプル穀粒乾燥管理作業の簡略化な
どを容易に行い得るものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はテストドライヤの断面説明図、図2は施設
全体の説明図であり、荷受計量部(1)(2)からサン
プル籾を取出して乾燥並びに自主検査を行うもので、個
人別・荷口別に生籾を投入してこの重量を計る荷受計量
機(3)と、前記計量機(3)の生籾をコンベア(4)
(5)により搬入してプールする貯槽(6)と、前記貯
槽(6)からの生籾重量を計る計量槽(7)と、コンベ
ア(5)からの籾中の藁屑などを除去する粗選機(8)
及びコンベア(8a)と、前記槽(7)からの籾を籾サ
イロ又は乾燥部に払出す払出タンク(9)などにより、
前記各荷受計量部(1)(2)を構成するもので、籾の
重量並びに水分を連続的に測定すると共に、その籾は乾
燥部から籾摺選別を行う調製出荷部に運ばれ、玄米に調
製されて貯留又は出荷される一方、事務演算器(10)
に接続している集中制御器(11)に荷受操作盤(1
2)からの荷受(コード)番号と計量槽(7)の出力部
(13)からの荷受データ(籾重量及び水分量)とを入
力するように構成している。
する。図1はテストドライヤの断面説明図、図2は施設
全体の説明図であり、荷受計量部(1)(2)からサン
プル籾を取出して乾燥並びに自主検査を行うもので、個
人別・荷口別に生籾を投入してこの重量を計る荷受計量
機(3)と、前記計量機(3)の生籾をコンベア(4)
(5)により搬入してプールする貯槽(6)と、前記貯
槽(6)からの生籾重量を計る計量槽(7)と、コンベ
ア(5)からの籾中の藁屑などを除去する粗選機(8)
及びコンベア(8a)と、前記槽(7)からの籾を籾サ
イロ又は乾燥部に払出す払出タンク(9)などにより、
前記各荷受計量部(1)(2)を構成するもので、籾の
重量並びに水分を連続的に測定すると共に、その籾は乾
燥部から籾摺選別を行う調製出荷部に運ばれ、玄米に調
製されて貯留又は出荷される一方、事務演算器(10)
に接続している集中制御器(11)に荷受操作盤(1
2)からの荷受(コード)番号と計量槽(7)の出力部
(13)からの荷受データ(籾重量及び水分量)とを入
力するように構成している。
【0007】さらに、自主検査を行うためのサンプル穀
粒であるサンプル籾を取出す縮分器(14)を備え、前
記計量槽(7)で計量済みの生籾の一部をサンプル籾と
して縮分器(14)に取出し、出荷された未調製生籾か
ら均一に定量(約800グラム)のサンプル籾を前記縮
分器(14)及び定量分岐弁(15)を介して取出すと
共に、分岐弁(15)からの一定量のサンプル籾をサン
プルローダ(16)により後述するテストドライヤ(1
8)に移送し、また縮分器(14)の余剰サンプル籾を
払出タンク(9)に戻すもので、個人別・荷口別に出荷
計量する毎にこの作業の途中で一定量のサンプル籾をサ
ンプルローダ(16)に取出すように構成している。
粒であるサンプル籾を取出す縮分器(14)を備え、前
記計量槽(7)で計量済みの生籾の一部をサンプル籾と
して縮分器(14)に取出し、出荷された未調製生籾か
ら均一に定量(約800グラム)のサンプル籾を前記縮
分器(14)及び定量分岐弁(15)を介して取出すと
共に、分岐弁(15)からの一定量のサンプル籾をサン
プルローダ(16)により後述するテストドライヤ(1
8)に移送し、また縮分器(14)の余剰サンプル籾を
払出タンク(9)に戻すもので、個人別・荷口別に出荷
計量する毎にこの作業の途中で一定量のサンプル籾をサ
ンプルローダ(16)に取出すように構成している。
【0008】また、前記サンプルローダ(16)からの
サンプル籾を略一定含水量に乾燥させるテストドライヤ
(18)を備え、前記ローダ(16)からドライヤ(1
8)の受入ホッパー(19)(19)にサンプル籾を送
り込むとき、各ローダ(16)(16)の二経路の判別
信号を集中制御部(11)に出力し、また前記ドライヤ
(18)に送り込まれたサンプル籾の受入番号をナンバ
ーリーダ(20)により読取ると共に、乾燥後のサンプ
ル籾を送出口(21)から放出するとき、放出されるサ
ンプル籾の受入番号をナンバーリーダ(22)により読
取り、サンプル籾の移動位置を集中制御器(11)に入
力するように構成している。
サンプル籾を略一定含水量に乾燥させるテストドライヤ
(18)を備え、前記ローダ(16)からドライヤ(1
8)の受入ホッパー(19)(19)にサンプル籾を送
り込むとき、各ローダ(16)(16)の二経路の判別
信号を集中制御部(11)に出力し、また前記ドライヤ
(18)に送り込まれたサンプル籾の受入番号をナンバ
ーリーダ(20)により読取ると共に、乾燥後のサンプ
ル籾を送出口(21)から放出するとき、放出されるサ
ンプル籾の受入番号をナンバーリーダ(22)により読
取り、サンプル籾の移動位置を集中制御器(11)に入
力するように構成している。
【0009】次いで、前記ドライヤ(18)で乾燥させ
たサンプル籾を整粒(整玄米)と屑粒(屑米)とに分け
てこれらの割合を測定する自主検査機(23)を備え、
前記送出口(21)からの乾燥サンプル籾を定量分岐弁
(24)を介して1回の自主検査に必要な量(300グ
ラム)だけ受入ホッパー(25)に投入し、またサンプ
ル包装機(26)により余分な乾燥サンプル籾を密封包
装し、その袋に荷受番号を印刷して保管すると共に、自
主検査機(23)から取出される玄米をサンプル玄米と
してサンプル包装機(27)により密封包装し、その袋
に荷受番号を印刷して保管するもので、整玄米と屑米の
量を集中制御器(11)に入力し、この割合を算出して
記録するように構成している。
たサンプル籾を整粒(整玄米)と屑粒(屑米)とに分け
てこれらの割合を測定する自主検査機(23)を備え、
前記送出口(21)からの乾燥サンプル籾を定量分岐弁
(24)を介して1回の自主検査に必要な量(300グ
ラム)だけ受入ホッパー(25)に投入し、またサンプ
ル包装機(26)により余分な乾燥サンプル籾を密封包
装し、その袋に荷受番号を印刷して保管すると共に、自
主検査機(23)から取出される玄米をサンプル玄米と
してサンプル包装機(27)により密封包装し、その袋
に荷受番号を印刷して保管するもので、整玄米と屑米の
量を集中制御器(11)に入力し、この割合を算出して
記録するように構成している。
【0010】前記テストドライヤ(18)は、前記サン
プルローダ(16)に取出される一定量のサンプル籾を
収納体であるネット状袋体(28)…に袋詰めされたも
のを乾燥室(18a)内で乾燥するもので、図3乃至図
5にも示す如く、駆動スプロケット(29)…及び遊動
スプロケット(30)…間に張架するエンドレスチェン
(31)に穀粒支持体であるクリップ(32)を介し前
記袋体(28)…を吊下げて乾燥室(18a)内を定速
度で循環移動させる穀粒搬送機構であるチェンコンベア
(33)と、ドライヤ機筺(34)内部にこの下方の吸
気口(35)より熱風を取入れるヒータ(36)と、前
記コンベア(33)の蛇行経路(37)に沿わせてくし
状に延設する排気ダクト(38)と、そのダクト(3
8)を介して機筺(34)内部の空気をこの上部の排気
筒(39)より排出する排気ファン(40)と、前記サ
ンプルローダ(16)からのサンプル籾の袋体(28)
を前記クリップ(32)に吊下げる自動吊下機(41)
とを備え、その吊下げた袋体(28)の番号を前記ナン
バーリーダ(20)で読取るように構成している。
プルローダ(16)に取出される一定量のサンプル籾を
収納体であるネット状袋体(28)…に袋詰めされたも
のを乾燥室(18a)内で乾燥するもので、図3乃至図
5にも示す如く、駆動スプロケット(29)…及び遊動
スプロケット(30)…間に張架するエンドレスチェン
(31)に穀粒支持体であるクリップ(32)を介し前
記袋体(28)…を吊下げて乾燥室(18a)内を定速
度で循環移動させる穀粒搬送機構であるチェンコンベア
(33)と、ドライヤ機筺(34)内部にこの下方の吸
気口(35)より熱風を取入れるヒータ(36)と、前
記コンベア(33)の蛇行経路(37)に沿わせてくし
状に延設する排気ダクト(38)と、そのダクト(3
8)を介して機筺(34)内部の空気をこの上部の排気
筒(39)より排出する排気ファン(40)と、前記サ
ンプルローダ(16)からのサンプル籾の袋体(28)
を前記クリップ(32)に吊下げる自動吊下機(41)
とを備え、その吊下げた袋体(28)の番号を前記ナン
バーリーダ(20)で読取るように構成している。
【0011】また、前記コンベア(33)で移動させる
袋体(28)を挾んで内部のサンプル籾の含有水分を半
球体形状の水分センサ(42)の静電容量の変化に基づ
いて検出する水分検出機構であるチャックアーム(4
3)(44)と、その含有水分が一定以下のとき前記ク
リップ(32)を強制開動作させて送出口(21)に放
出する穀粒排出機構である取出アーム(45)(46)
と、前記駆動スプロケット(29)…をチェン伝達機構
(47)を介し回転駆動するモータ(48)とを備え、
前記コンベア(33)をモータ(48)により連続的に
又は間欠的に駆動させ、袋体(28)を蛇行経路(3
7)に沿って循環させると共に、一方のチャックアーム
(43)の水分センサ(42)を正電極とし、もう一方
のチャックアーム(44)を負電極とし、その袋体(2
8)をチャックアーム(43)(44)間に挾んで水分
センサ(42)の静電容量変化に基づいてサンプル籾の
含有水分を検出し、設定状態にサンプル籾が乾燥したと
き、この袋体(28)が取出アーム(45)(46)位
置で送出口(21)に取出され、またこの取出された袋
体(28)の番号をナンバーリーダ(22)により読取
るように構成している。このように、サンプル穀粒であ
るサンプル籾を入れる複数の収納体である袋体(28)
…を移動させる穀粒搬送機構であるチェンコンベア(3
3)と、チェンコンベア(33)による袋体(28)移
動範囲外にサンプル籾を自動的に取出す穀粒排出機構で
ある取出アーム(45)(46)とを備えると共に、前
記チェンコンベア(33)に複数の袋体(28)…をエ
ンドレス状に配置させて循環させることによりサンプル
籾を乾燥させるように構成している。
袋体(28)を挾んで内部のサンプル籾の含有水分を半
球体形状の水分センサ(42)の静電容量の変化に基づ
いて検出する水分検出機構であるチャックアーム(4
3)(44)と、その含有水分が一定以下のとき前記ク
リップ(32)を強制開動作させて送出口(21)に放
出する穀粒排出機構である取出アーム(45)(46)
と、前記駆動スプロケット(29)…をチェン伝達機構
(47)を介し回転駆動するモータ(48)とを備え、
前記コンベア(33)をモータ(48)により連続的に
又は間欠的に駆動させ、袋体(28)を蛇行経路(3
7)に沿って循環させると共に、一方のチャックアーム
(43)の水分センサ(42)を正電極とし、もう一方
のチャックアーム(44)を負電極とし、その袋体(2
8)をチャックアーム(43)(44)間に挾んで水分
センサ(42)の静電容量変化に基づいてサンプル籾の
含有水分を検出し、設定状態にサンプル籾が乾燥したと
き、この袋体(28)が取出アーム(45)(46)位
置で送出口(21)に取出され、またこの取出された袋
体(28)の番号をナンバーリーダ(22)により読取
るように構成している。このように、サンプル穀粒であ
るサンプル籾を入れる複数の収納体である袋体(28)
…を移動させる穀粒搬送機構であるチェンコンベア(3
3)と、チェンコンベア(33)による袋体(28)移
動範囲外にサンプル籾を自動的に取出す穀粒排出機構で
ある取出アーム(45)(46)とを備えると共に、前
記チェンコンベア(33)に複数の袋体(28)…をエ
ンドレス状に配置させて循環させることによりサンプル
籾を乾燥させるように構成している。
【0012】さらに、前記ドライヤ(18)の正面上部
及び下部には上下開閉窓(49)(50)をそれぞれ設
けていて、上開閉窓(49)より内部点検を、また下開
閉窓(50)より手動操作でもって前記クリップ(3
2)に袋体(28)の吊下げを行うように構成してい
る。またさらに前記ドライヤ(18)の右側面には操作
パネルボックス(51)を装備させていて、該ボックス
(51)に水分計(52)及び温度計(53)並びに各
種操作スイッチ群(54)などを設けている。
及び下部には上下開閉窓(49)(50)をそれぞれ設
けていて、上開閉窓(49)より内部点検を、また下開
閉窓(50)より手動操作でもって前記クリップ(3
2)に袋体(28)の吊下げを行うように構成してい
る。またさらに前記ドライヤ(18)の右側面には操作
パネルボックス(51)を装備させていて、該ボックス
(51)に水分計(52)及び温度計(53)並びに各
種操作スイッチ群(54)などを設けている。
【0013】図6乃至図7に示す如く、前記クリップ
(32)は左右のエンドレスチェン(31)(31)に
一定間隔毎に横架する横軸(55)の中央に支持され、
図1の実線矢印方向に順次移動している。また前記チャ
ックアーム(43)(44)は基端を軸(56)(5
7)に一体支持させ、これら各軸(56)(57)を扇
形の部分歯車(58)(59)を介し相互に連動連結さ
せると共に、一方の軸(56)を一対のシリンダ(6
0)(61)の一方のピストンロッド(60a)に揺動
アーム(62)を介して連結させている。前記シリンダ
(60)(61)は本体を相互逆方向に連結板(63)
を介し一体連結させ、他方のシリンダ(61)のピスト
ンロッド(61a)を軸(64)を介し機筺(34)側
に固定支持させ、シリンダ(60)(61)の何れか一
方を伸張動作させたとき前記チャックアーム(43)
(44)を図6の仮想線a位置に、さらにシリンダ(6
0)(61)の両方を伸張動作させたときチャックアー
ム(43)(44)を略平行状態のb位置に閉動作させ
るように構成している。さらに図6のように他方のチャ
ックアーム(44)の先端に支軸(65)を介して搬送
受板(66)を支持し、該受板(66)を乾燥室(18
a)底板に移動自在に摺接させて、前記コンベア(3
3)による袋体(28)の水分測定位置(チャックアー
ム(43)(44)間)へのスムーズな移動を補助する
ように設けている。
(32)は左右のエンドレスチェン(31)(31)に
一定間隔毎に横架する横軸(55)の中央に支持され、
図1の実線矢印方向に順次移動している。また前記チャ
ックアーム(43)(44)は基端を軸(56)(5
7)に一体支持させ、これら各軸(56)(57)を扇
形の部分歯車(58)(59)を介し相互に連動連結さ
せると共に、一方の軸(56)を一対のシリンダ(6
0)(61)の一方のピストンロッド(60a)に揺動
アーム(62)を介して連結させている。前記シリンダ
(60)(61)は本体を相互逆方向に連結板(63)
を介し一体連結させ、他方のシリンダ(61)のピスト
ンロッド(61a)を軸(64)を介し機筺(34)側
に固定支持させ、シリンダ(60)(61)の何れか一
方を伸張動作させたとき前記チャックアーム(43)
(44)を図6の仮想線a位置に、さらにシリンダ(6
0)(61)の両方を伸張動作させたときチャックアー
ム(43)(44)を略平行状態のb位置に閉動作させ
るように構成している。さらに図6のように他方のチャ
ックアーム(44)の先端に支軸(65)を介して搬送
受板(66)を支持し、該受板(66)を乾燥室(18
a)底板に移動自在に摺接させて、前記コンベア(3
3)による袋体(28)の水分測定位置(チャックアー
ム(43)(44)間)へのスムーズな移動を補助する
ように設けている。
【0014】図8にも示す如く、前記取出アーム(4
5)(46)は基端を軸(67)(68)に一体支持さ
せ、これら各軸(67)(68)を扇形の部分歯車(6
9)(70)を介し相互に連動連結させると共に、機筺
(34)側に軸(71)を介し固定支持する放出部材で
あるエアシリンダ(72)のピストンロッド(72a)
先端に前記軸(68)の固定揺動アーム(73)を連結
させ、図6の実線状態よりシリンダ(72)を伸張動作
させたとき図8の実線状態に各アーム(45)(46)
を閉動作させると同時に、各アーム(45)(46)先
端の押圧ロール(74)(75)でもってクリップ(3
2)を強制開動作させるように構成している。
5)(46)は基端を軸(67)(68)に一体支持さ
せ、これら各軸(67)(68)を扇形の部分歯車(6
9)(70)を介し相互に連動連結させると共に、機筺
(34)側に軸(71)を介し固定支持する放出部材で
あるエアシリンダ(72)のピストンロッド(72a)
先端に前記軸(68)の固定揺動アーム(73)を連結
させ、図6の実線状態よりシリンダ(72)を伸張動作
させたとき図8の実線状態に各アーム(45)(46)
を閉動作させると同時に、各アーム(45)(46)先
端の押圧ロール(74)(75)でもってクリップ(3
2)を強制開動作させるように構成している。
【0015】また、前記クリップ(32)が開動作され
たとき落下する袋体(28)を送出口(21)に流下案
内する放出ガイド板(76)を一方の前記軸(68)に
固定支持させ、各アーム(45)(46)の閉動作に連
動させガイド板(76)を反時計方向に回動させるよう
に設けている。
たとき落下する袋体(28)を送出口(21)に流下案
内する放出ガイド板(76)を一方の前記軸(68)に
固定支持させ、各アーム(45)(46)の閉動作に連
動させガイド板(76)を反時計方向に回動させるよう
に設けている。
【0016】ところで、図1、図6、図7、に示す如
く、袋体(28)の搬送経路中における前記チャックア
ーム(43)(44)位置の手前に袋体検出第1スイッ
チ(77)を、またチャックアーム(43)(44)間
略中央位置に袋体(28)が水分測定状態に至ったこと
を検知する水測測定位置検出第2スイッチ(78)を、
さらに前記チャックアーム(43)(44)上方位置に
水分測定後の袋体(28)がチャックアーム(43)
(44)より離脱したことを検知する離脱検出第3スイ
ッチ(79)を、さらにまた前記取出アーム(45)
(46)に水分測定後の袋体(28)が放出位置に至っ
たことを検知する放出位置検出第4スイッチ(80)を
それぞれ設置し、前記袋体検出第1スイッチ(77)の
オン作動時チャックアーム(43)(44)をb位置に
一旦閉動作させて前記水分センサ(42)の零点調整を
行わしめた後a位置に開保持する一方、次に水分測定位
置検出第2スイッチ(78)がオン作動したとき袋体
(28)を中央に挾んでチャックアーム(43)(4
4)を再びb位置に閉動作させて水分測定を行い、次に
離脱検出第3スイッチ(79)がオン作動したとき次回
の零点調整を可能とさせ、放出位置検出第4スイッチ
(80)がオン作動し水分センサ(42)による水分が
一定以下を検出したとき前記取出アーム(45)(4
6)を閉動作させてこの袋体(28)を送出口(21)
より機外に放出するように構成している。
く、袋体(28)の搬送経路中における前記チャックア
ーム(43)(44)位置の手前に袋体検出第1スイッ
チ(77)を、またチャックアーム(43)(44)間
略中央位置に袋体(28)が水分測定状態に至ったこと
を検知する水測測定位置検出第2スイッチ(78)を、
さらに前記チャックアーム(43)(44)上方位置に
水分測定後の袋体(28)がチャックアーム(43)
(44)より離脱したことを検知する離脱検出第3スイ
ッチ(79)を、さらにまた前記取出アーム(45)
(46)に水分測定後の袋体(28)が放出位置に至っ
たことを検知する放出位置検出第4スイッチ(80)を
それぞれ設置し、前記袋体検出第1スイッチ(77)の
オン作動時チャックアーム(43)(44)をb位置に
一旦閉動作させて前記水分センサ(42)の零点調整を
行わしめた後a位置に開保持する一方、次に水分測定位
置検出第2スイッチ(78)がオン作動したとき袋体
(28)を中央に挾んでチャックアーム(43)(4
4)を再びb位置に閉動作させて水分測定を行い、次に
離脱検出第3スイッチ(79)がオン作動したとき次回
の零点調整を可能とさせ、放出位置検出第4スイッチ
(80)がオン作動し水分センサ(42)による水分が
一定以下を検出したとき前記取出アーム(45)(4
6)を閉動作させてこの袋体(28)を送出口(21)
より機外に放出するように構成している。
【0017】本実施例は上記の如く構成しており、ライ
スセンタ、カントリエレベータ、ドライストアなどに設
置するもので、コンバインなどにより収穫した生籾を個
人別・荷口別に荷受計量機(3)に投入すると共に、計
量槽(7)によって計量済みの生籾から縮分器(14)
及び定量分岐弁(15)を介して一定量の均質化された
サンプル籾をサンプルローダ(16)に取出す一方、前
記ローダ(16)のサンプル籾をテストドライヤ(1
8)で設定含水量まで乾燥させ、その乾燥済みのサンプ
ル籾を自主検査機(23)に投入して整玄米と屑米を計
量してこれらの割合を算定するもので、集中制御器(1
1)により荷受番号に基づいて各部を作動制御し、その
荷受番号に対応したサンプル籾の自主検査データに基づ
いて個人別・荷口別の整玄米持ち分が事務演算器(1
0)に登録されるものである。
スセンタ、カントリエレベータ、ドライストアなどに設
置するもので、コンバインなどにより収穫した生籾を個
人別・荷口別に荷受計量機(3)に投入すると共に、計
量槽(7)によって計量済みの生籾から縮分器(14)
及び定量分岐弁(15)を介して一定量の均質化された
サンプル籾をサンプルローダ(16)に取出す一方、前
記ローダ(16)のサンプル籾をテストドライヤ(1
8)で設定含水量まで乾燥させ、その乾燥済みのサンプ
ル籾を自主検査機(23)に投入して整玄米と屑米を計
量してこれらの割合を算定するもので、集中制御器(1
1)により荷受番号に基づいて各部を作動制御し、その
荷受番号に対応したサンプル籾の自主検査データに基づ
いて個人別・荷口別の整玄米持ち分が事務演算器(1
0)に登録されるものである。
【0018】而して、テストドライヤ(18)内におけ
る動作を図9のフロートチャートを参照し説明する。チ
ェンコンベア(33)により袋体(28)が移動中第1
スイッチ(77)位置に至って該スイッチ(77)がオ
ン作動し、また第3スイッチ(79)もオン作動してチ
ャックアーム(43)(44)間の袋体(28)の脱出
を確認したとき、前記シリンダ(60)(61)を動作
させてチャックアーム(43)(44)をb位置まで閉
とさせ水分センサ(42)の零点調整を行うもので、こ
のときの水分値(α)である静電容量を記憶し、次にチ
ャックアーム(43)(44)がa位置まで開きこのア
ーム(43)(44)間に受板(66)上面から次の袋
体(28)が至り第2スイッチ(78)がオン作動した
とき再びチャックアーム(43)(44)がb位置まで
閉じ、袋体(28)内のサンプル籾の水分値(β)であ
る静電容量を検出する。そしてその差(βーα)が一定
以下で第4スイッチ(80)位置に袋体(28)が至っ
て該スイッチ(80)がオン作動したとき前記シリンダ
(72)が動作して取出アーム(45)(46)を閉と
させ前記クリープ(32)に吊下げた袋体(28)の保
持を解除させ送出口(21)より機外にこの袋体(2
8)を放出させるものである。
る動作を図9のフロートチャートを参照し説明する。チ
ェンコンベア(33)により袋体(28)が移動中第1
スイッチ(77)位置に至って該スイッチ(77)がオ
ン作動し、また第3スイッチ(79)もオン作動してチ
ャックアーム(43)(44)間の袋体(28)の脱出
を確認したとき、前記シリンダ(60)(61)を動作
させてチャックアーム(43)(44)をb位置まで閉
とさせ水分センサ(42)の零点調整を行うもので、こ
のときの水分値(α)である静電容量を記憶し、次にチ
ャックアーム(43)(44)がa位置まで開きこのア
ーム(43)(44)間に受板(66)上面から次の袋
体(28)が至り第2スイッチ(78)がオン作動した
とき再びチャックアーム(43)(44)がb位置まで
閉じ、袋体(28)内のサンプル籾の水分値(β)であ
る静電容量を検出する。そしてその差(βーα)が一定
以下で第4スイッチ(80)位置に袋体(28)が至っ
て該スイッチ(80)がオン作動したとき前記シリンダ
(72)が動作して取出アーム(45)(46)を閉と
させ前記クリープ(32)に吊下げた袋体(28)の保
持を解除させ送出口(21)より機外にこの袋体(2
8)を放出させるものである。
【0019】なお前述実施例ではチャックアーム(4
3)(44)を袋体(28)の移動方向に対し直交させ
る如く設けたが略平行に設けチャックアーム(43)
(44)の間隙中央を袋体(28)が移動する構成とし
ても良い。
3)(44)を袋体(28)の移動方向に対し直交させ
る如く設けたが略平行に設けチャックアーム(43)
(44)の間隙中央を袋体(28)が移動する構成とし
ても良い。
【0020】さらに図10乃至図12は他の実施例を示
すもので、上記袋体(28)に代え、穀粒搬送機構であ
るチェンコンベア(33)のエンドレスチェン(31)
に収納体である網製バケット(81)を等間隔に設け
る。前記バケット(81)上面の吊り板(82)の長孔
(83)にチェン(31)の横軸(55)を貫通させ、
バケット(81)を吊下げる。
すもので、上記袋体(28)に代え、穀粒搬送機構であ
るチェンコンベア(33)のエンドレスチェン(31)
に収納体である網製バケット(81)を等間隔に設け
る。前記バケット(81)上面の吊り板(82)の長孔
(83)にチェン(31)の横軸(55)を貫通させ、
バケット(81)を吊下げる。
【0021】また、受入ホッパー(19)の流下端に進
退自在にシュート(84)を設け、シュート(84)を
エアシリンダ(85)により進退させると共に、前記シ
ュート(84)先端にドア(86)を設け、スイッチ
(87)によりバケット(81)がサンプル充填位置に
到達したことを検出し、また光導電センサ(88)と光
源(89)によりバケット(81)内に検出光を通過さ
せてバケット(81)が空であることを検出したとき、
図11のようにシリンダ(85)でシュート(84)を
進出させ、ドア(86)をバケット(81)に当ててシ
ュート(84)からドア(86)を介して受入ホッパー
(19)のサンプル籾をバケット(81)に流下させ
る。
退自在にシュート(84)を設け、シュート(84)を
エアシリンダ(85)により進退させると共に、前記シ
ュート(84)先端にドア(86)を設け、スイッチ
(87)によりバケット(81)がサンプル充填位置に
到達したことを検出し、また光導電センサ(88)と光
源(89)によりバケット(81)内に検出光を通過さ
せてバケット(81)が空であることを検出したとき、
図11のようにシリンダ(85)でシュート(84)を
進出させ、ドア(86)をバケット(81)に当ててシ
ュート(84)からドア(86)を介して受入ホッパー
(19)のサンプル籾をバケット(81)に流下させ
る。
【0022】さらに、水分検出機構(100)に正負電
極棒状水分センサ(90)(91)を設け、スイッチ
(92)によりバケット(81)が水分検出位置に到達
したことを検知したとき、エアシリンダ(93)により
センサ(90)(91)をバケット(81)内に突入さ
せ、バケット(81)内のサンプル籾の静電容量を検出
して含有水分を測定すると共に、エアシリンダ(94)
により振動板(95)をバケット(81)に当て、バケ
ット(81)内部のサンプル籾を攪拌する。
極棒状水分センサ(90)(91)を設け、スイッチ
(92)によりバケット(81)が水分検出位置に到達
したことを検知したとき、エアシリンダ(93)により
センサ(90)(91)をバケット(81)内に突入さ
せ、バケット(81)内のサンプル籾の静電容量を検出
して含有水分を測定すると共に、エアシリンダ(94)
により振動板(95)をバケット(81)に当て、バケ
ット(81)内部のサンプル籾を攪拌する。
【0023】次いで、送出口(21)上端側に穀粒排出
機構であるトレー(96)を進退自在に設け、トレー
(96)を放出部材であるエアシリンダ(97)により
進退させると共に、バケット(81)の底板(98)を
開閉自在に設け、スイッチ(99)によりバケット(8
1)がサンプル排出位置に到達したことを検出し、また
そのバケット(81)内のサンプル籾が一定含有水分ま
で乾燥したことを水分センサ(90)(91)により検
出したとき、図12のように、シリンダ(97)により
トレー(96)をバケット(81)下方に進出させ、底
板(98)の当て部(98a)にトレー(96)先端を
当接させて底板(98)を開動し、トレー(96)を介
してバケット(81)から落下するサンプル籾を送出口
(21)に放出させるものである。このように、サンプ
ル穀粒であるサンプル籾を入れる複数の収納体であるバ
ケット(81)…を移動させる穀粒搬送機構であるチェ
ンコンベア(33)と、チェンコンベア(33)による
バケット(81)移動範囲外にサンプル籾を自動的に取
出す穀粒排出機構であるトレー(96)とを備えると共
に、前記チェンコンベア(33)に複数のバケット(8
1)…をエンドレス状に配置させて循環させることによ
りサンプル籾を乾燥させるように構成している。なお、
底板(98)はバネ(図示省略)により常に閉支持して
いる。
機構であるトレー(96)を進退自在に設け、トレー
(96)を放出部材であるエアシリンダ(97)により
進退させると共に、バケット(81)の底板(98)を
開閉自在に設け、スイッチ(99)によりバケット(8
1)がサンプル排出位置に到達したことを検出し、また
そのバケット(81)内のサンプル籾が一定含有水分ま
で乾燥したことを水分センサ(90)(91)により検
出したとき、図12のように、シリンダ(97)により
トレー(96)をバケット(81)下方に進出させ、底
板(98)の当て部(98a)にトレー(96)先端を
当接させて底板(98)を開動し、トレー(96)を介
してバケット(81)から落下するサンプル籾を送出口
(21)に放出させるものである。このように、サンプ
ル穀粒であるサンプル籾を入れる複数の収納体であるバ
ケット(81)…を移動させる穀粒搬送機構であるチェ
ンコンベア(33)と、チェンコンベア(33)による
バケット(81)移動範囲外にサンプル籾を自動的に取
出す穀粒排出機構であるトレー(96)とを備えると共
に、前記チェンコンベア(33)に複数のバケット(8
1)…をエンドレス状に配置させて循環させることによ
りサンプル籾を乾燥させるように構成している。なお、
底板(98)はバネ(図示省略)により常に閉支持して
いる。
【0024】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、サンプル穀粒を入れる複数の収納体(28)…(8
1)…を移動させる穀粒搬送機構(33)と、穀粒搬送
機構(33)による収納体(28)(81)移動範囲外
にサンプル穀粒を自動的に取出す穀粒排出機構(45)
(46)(96)とを備えると共に、前記穀粒搬送機構
(33)に複数の収納体(28)…(81)…をエンド
レス状に配置させて循環させることによりサンプル穀粒
を乾燥させるように構成したもので、穀粒搬送機構(3
3)による収納体(28)(81)の移動、並びに穀粒
排出機構(45)(46)(96)によるサンプル穀粒
排出の各動作を自動的に行うことができ、施設の荷受及
び自主検査などの作業の省力化を図ることができると共
に、前記搬送機構(33)による収納体(28)(8
1)循環途中に排出機構(45)(46)(96)を配
設でき、サンプル穀粒の排出を容易に行えて機能的に構
成できる、しかも前記収納体(28)…(81)…のエ
ンドレス循環移動により各収納体(28)…(81)…
の乾燥条件を略均等に保つことができ、各収納体(2
8)…(81)…のサンプル穀粒乾燥管理作業の簡略化
などを容易に行うことができるものである。
は、サンプル穀粒を入れる複数の収納体(28)…(8
1)…を移動させる穀粒搬送機構(33)と、穀粒搬送
機構(33)による収納体(28)(81)移動範囲外
にサンプル穀粒を自動的に取出す穀粒排出機構(45)
(46)(96)とを備えると共に、前記穀粒搬送機構
(33)に複数の収納体(28)…(81)…をエンド
レス状に配置させて循環させることによりサンプル穀粒
を乾燥させるように構成したもので、穀粒搬送機構(3
3)による収納体(28)(81)の移動、並びに穀粒
排出機構(45)(46)(96)によるサンプル穀粒
排出の各動作を自動的に行うことができ、施設の荷受及
び自主検査などの作業の省力化を図ることができると共
に、前記搬送機構(33)による収納体(28)(8
1)循環途中に排出機構(45)(46)(96)を配
設でき、サンプル穀粒の排出を容易に行えて機能的に構
成できる、しかも前記収納体(28)…(81)…のエ
ンドレス循環移動により各収納体(28)…(81)…
の乾燥条件を略均等に保つことができ、各収納体(2
8)…(81)…のサンプル穀粒乾燥管理作業の簡略化
などを容易に行うことができるものである。
【図1】テストドライヤの断面説明図。
【図2】施設全体の説明図。
【図3】テストドライヤの正面図。
【図4】同右側面図。
【図5】同背面図。
【図6】同部分拡大説明図。
【図7】前図の側面説明図。
【図8】取出アーム部の動作説明図。
【図9】第1乃至第4スイッチの関係を示すフローチャ
ート。
ート。
【図10】他の実施例を示すテストドライヤの説明図。
【図11】前図の部分作動説明図。
【図12】同説明図。
(28) 袋体(収納体) (33) チェンコンベア(穀粒搬送機構) (45)(46) 取出アーム(穀粒排出機構) (81) バケット(収納体) (96) トレー(穀粒排出機構)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01N 27/22 C 9115−2J // G01N 1/04 A
Claims (1)
- 【請求項1】 サンプル穀粒を入れる複数の収納体(2
8)…(81)…を移動させる穀粒搬送機構(33)
と、穀粒搬送機構(33)による収納体(28)(8
1)移動範囲外にサンプル穀粒を自動的に取出す穀粒排
出機構(45)(46)(96)とを備えると共に、前
記穀粒搬送機構(33)に複数の収納体(28)…(8
1)…をエンドレス状に配置させて循環させることによ
りサンプル穀粒を乾燥させるように構成したことを特徴
とする穀物用テストドライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150447A JP2593797B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 穀物用テストドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150447A JP2593797B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 穀物用テストドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07180958A true JPH07180958A (ja) | 1995-07-18 |
| JP2593797B2 JP2593797B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=15497140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150447A Expired - Lifetime JP2593797B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 穀物用テストドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593797B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104997131A (zh) * | 2015-08-14 | 2015-10-28 | 曾志伟 | 粉皮干燥机 |
| CN112050610A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-12-08 | 徐丽侠 | 一种全自动烘干设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743249U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-03-09 | ||
| JPS6044412A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-09 | S K C-Rusu:Kk | 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6150447A patent/JP2593797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743249U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-03-09 | ||
| JPS6044412A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-09 | S K C-Rusu:Kk | 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104997131A (zh) * | 2015-08-14 | 2015-10-28 | 曾志伟 | 粉皮干燥机 |
| CN104997131B (zh) * | 2015-08-14 | 2018-06-22 | 曾志伟 | 粉皮干燥机 |
| CN112050610A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-12-08 | 徐丽侠 | 一种全自动烘干设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593797B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |