JPS6044522B2 - ピストン機構におけるストロ−ク長さを一定にする装置 - Google Patents
ピストン機構におけるストロ−ク長さを一定にする装置Info
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- JPS6044522B2 JPS6044522B2 JP7573075A JP7573075A JPS6044522B2 JP S6044522 B2 JPS6044522 B2 JP S6044522B2 JP 7573075 A JP7573075 A JP 7573075A JP 7573075 A JP7573075 A JP 7573075A JP S6044522 B2 JPS6044522 B2 JP S6044522B2
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- switching valve
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 10
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピストン機構におけるストロータ長さを一定
にする装置に関するものてある。
にする装置に関するものてある。
従来からピストン機構において空気圧または液圧を利
用してピストンを一定のストロークで作動させ、当該ピ
ストンに他の装置を連結して各種の仕事を行い得るよう
にした装置は知られている。
用してピストンを一定のストロークで作動させ、当該ピ
ストンに他の装置を連結して各種の仕事を行い得るよう
にした装置は知られている。
この種機構では、ピストンが一定のストローク長さで正
確に作動することが要求される。かかる要求のために提
案されたピストン作動機構の一例が実公昭45−178
7号公報に開示されている。この機構は、第5図に示す
ように、摺動弁体101を、凹溝102に係合しそれと
相対的に可動する槓子103により一定の定められた範
囲内で上昇、下降するようにして、この摺動弁体101
の可動に・より環状弁104を軸方向に可動させ、人気
通路105及び排気通路106と弁室107及び環状通
路108とのそれぞれの連通位置を切替えて、人気圧力
をダイヤフラム109で区画される上室110又は下室
111に選択的に連通させてダイ・ヤフラム109を軸
方向に上下動させ、この上下動に伴いダイヤフラム10
9に固定したピストン112を上下動させるようにした
ものである。 しカルながら、かかる機構にあつては、
摺動弁体101の上下動を制御する槓子103がスプリ
ング113の張力を受けて凹溝102内に係入しており
、スプリング113の張力と摺動弁体101に作用する
スプリング114,115の張力との均合によつて槓子
103が凹溝102から出入する構造であるため、経年
変化や金属疲労に基因してスプリング113若しくは1
14,115の張力が変化した場合、摺動弁体101の
移動ポイントが変わつてしまい、最早ピストン109を
正確なストローク長さで作動させることが出来なくなつ
てしまう問題点があつた。この発明は、従来のピストン
作動機構にみられたかかる問題点を解決せんとするもの
であつて、経年変化や金属疲労に基因して張力が変化す
るおそれのあるスプリングを用いることなく、弁を切替
えてピストンを作動させようとするものであり、シリン
ダ室2に設けたピストン体6の一方に作動シリンダ3内
に収容される作動杆7を、他方にシリンダ室2から突出
して他の装置を連結するようにしたピストン杆5をそれ
ぞれ設け、前記作動杆7の先端部を軸方向に摺動自在に
保持している支持部4bに軸方向と直交する方向に移動
可能に球体18,18を配設し、作動杆7に前記球体1
8,18と係合する係止部16,17を軸方向に間隔を
おいて環状に凹設し、前記作動シリンダ3内に軸方向に
摺動自在に切替弁筒8を収容し、切替弁筒8の内壁に前
記球体18,18が軸方向と直交する方向に自由に移動
できる2箇所の凹部19,20を形成し、前記切替弁筒
8の外周に設けた2つの鍔部8a,8bによつて作動シ
リンダ3との間に空気室9を形成し、作動シリンダ3の
側壁に3本の空気管21,22,23を接続し、もつと
もシリンダ室2に近い空気管21はシリンダ室2の作動
シリンダ室3側にある第2空気室13に連通し、次の空
気管22は前記シリンダ室2、の反対側の第1空気室2
1と連通し、もう一方の空気管23は排気管とし、前記
シリンダ室2に近い空気管21に圧力空気の供給源を接
続すると共に各々の空気管は中央の空気管22を共通し
て他の何れかの空気管21,23が選択的に切替弁筒一
8の鍔部8a,8bによつて形成される空気室9に開口
しているように配管すると共に前記作動杆7と切替弁筒
8との間に作動杆7の軸方向の移動によつて圧縮され切
替弁筒8に軸方向の移動力を付与するバネ手段14,1
5を張設したことを特徴とする。次に本発明の詳細な説
明した実施例により説明する。
確に作動することが要求される。かかる要求のために提
案されたピストン作動機構の一例が実公昭45−178
7号公報に開示されている。この機構は、第5図に示す
ように、摺動弁体101を、凹溝102に係合しそれと
相対的に可動する槓子103により一定の定められた範
囲内で上昇、下降するようにして、この摺動弁体101
の可動に・より環状弁104を軸方向に可動させ、人気
通路105及び排気通路106と弁室107及び環状通
路108とのそれぞれの連通位置を切替えて、人気圧力
をダイヤフラム109で区画される上室110又は下室
111に選択的に連通させてダイ・ヤフラム109を軸
方向に上下動させ、この上下動に伴いダイヤフラム10
9に固定したピストン112を上下動させるようにした
ものである。 しカルながら、かかる機構にあつては、
摺動弁体101の上下動を制御する槓子103がスプリ
ング113の張力を受けて凹溝102内に係入しており
、スプリング113の張力と摺動弁体101に作用する
スプリング114,115の張力との均合によつて槓子
103が凹溝102から出入する構造であるため、経年
変化や金属疲労に基因してスプリング113若しくは1
14,115の張力が変化した場合、摺動弁体101の
移動ポイントが変わつてしまい、最早ピストン109を
正確なストローク長さで作動させることが出来なくなつ
てしまう問題点があつた。この発明は、従来のピストン
作動機構にみられたかかる問題点を解決せんとするもの
であつて、経年変化や金属疲労に基因して張力が変化す
るおそれのあるスプリングを用いることなく、弁を切替
えてピストンを作動させようとするものであり、シリン
ダ室2に設けたピストン体6の一方に作動シリンダ3内
に収容される作動杆7を、他方にシリンダ室2から突出
して他の装置を連結するようにしたピストン杆5をそれ
ぞれ設け、前記作動杆7の先端部を軸方向に摺動自在に
保持している支持部4bに軸方向と直交する方向に移動
可能に球体18,18を配設し、作動杆7に前記球体1
8,18と係合する係止部16,17を軸方向に間隔を
おいて環状に凹設し、前記作動シリンダ3内に軸方向に
摺動自在に切替弁筒8を収容し、切替弁筒8の内壁に前
記球体18,18が軸方向と直交する方向に自由に移動
できる2箇所の凹部19,20を形成し、前記切替弁筒
8の外周に設けた2つの鍔部8a,8bによつて作動シ
リンダ3との間に空気室9を形成し、作動シリンダ3の
側壁に3本の空気管21,22,23を接続し、もつと
もシリンダ室2に近い空気管21はシリンダ室2の作動
シリンダ室3側にある第2空気室13に連通し、次の空
気管22は前記シリンダ室2、の反対側の第1空気室2
1と連通し、もう一方の空気管23は排気管とし、前記
シリンダ室2に近い空気管21に圧力空気の供給源を接
続すると共に各々の空気管は中央の空気管22を共通し
て他の何れかの空気管21,23が選択的に切替弁筒一
8の鍔部8a,8bによつて形成される空気室9に開口
しているように配管すると共に前記作動杆7と切替弁筒
8との間に作動杆7の軸方向の移動によつて圧縮され切
替弁筒8に軸方向の移動力を付与するバネ手段14,1
5を張設したことを特徴とする。次に本発明の詳細な説
明した実施例により説明する。
図において、1はシリンダ本体で一端にシリンダ室2、
他端に作動シリンダ3を形成し、作動シリンダ3は端部
が開口されていて該開口部には蓋体4が設けてある。
他端に作動シリンダ3を形成し、作動シリンダ3は端部
が開口されていて該開口部には蓋体4が設けてある。
5はピストン杆で前記シリンダ本体1内に収容するもの
であつて、シリンダ室″2内に収容するピストン体6に
連結される。
であつて、シリンダ室″2内に収容するピストン体6に
連結される。
ピストン体6の他方には作動シリンダ3内に収容する作
動杆7が連結される。ピストン杆5はシリンダ室2から
外部に突出して他の装置(図示しない)に連結されピス
トン杆の往復運動で前記他の装置を作動する。前記作動
シリンダ3内途中に形成した係合段部3aと、作動シリ
ンダの開口部に装着した蓋体4の水平部分4aとの間に
、作動シリンダの内壁に沿つて摺動し、且前記作動杆7
に対して自由な筒状の切替弁筒8を収容してある。
動杆7が連結される。ピストン杆5はシリンダ室2から
外部に突出して他の装置(図示しない)に連結されピス
トン杆の往復運動で前記他の装置を作動する。前記作動
シリンダ3内途中に形成した係合段部3aと、作動シリ
ンダの開口部に装着した蓋体4の水平部分4aとの間に
、作動シリンダの内壁に沿つて摺動し、且前記作動杆7
に対して自由な筒状の切替弁筒8を収容してある。
切替弁筒8の外周面には2つの鍔部8a,8bによつて
空気室9が形成されている。また、鍔部8a..1こ連
続し鍔部よりは小径な帽蓋部8cを設けてある。前記作
動杆7には、前記切替弁筒8の帽蓋部8cの上下に間隔
を存してそれぞれ対向する2つの鍔体10,11を設け
、一方の鍔体10は作動シリンダ3の内壁に沿つて摺動
する。
空気室9が形成されている。また、鍔部8a..1こ連
続し鍔部よりは小径な帽蓋部8cを設けてある。前記作
動杆7には、前記切替弁筒8の帽蓋部8cの上下に間隔
を存してそれぞれ対向する2つの鍔体10,11を設け
、一方の鍔体10は作動シリンダ3の内壁に沿つて摺動
する。
前記シリンダ室2はピストン体6によつて第1空気室1
2、第2空気室13とに区分されている。また、作動杆
の鍔体10,11と切替弁筒8の帽蓋部8cとの間には
何れもバネ14,15が装着してあつて、このバネが後
述するように作動杆を往復運動させる。作動杆7には鍔
体11から先端に向つて軸部分を小径にした第1係止部
16と第2係止部17の2つの係合部が形成されている
。
2、第2空気室13とに区分されている。また、作動杆
の鍔体10,11と切替弁筒8の帽蓋部8cとの間には
何れもバネ14,15が装着してあつて、このバネが後
述するように作動杆を往復運動させる。作動杆7には鍔
体11から先端に向つて軸部分を小径にした第1係止部
16と第2係止部17の2つの係合部が形成されている
。
係合部16,17を形成された作動杆7の当該部分は、
前記蓋体4の水平部分4aに連続して作動シリンダ3内
に向つて軸方向に突出した筒状の支持部分4bに摺動自
在に保持され、この支持部4bの略中央に軸方向と直交
する方向に自由に移動可能な球体18,18が装着され
ている。前記切替弁筒8の内周面には、鍔部8aが作動
シリンダの係合段部3aに達した時に支持部4bの球体
18,18が自由に移動できる切欠凹部19を筒体の端
部全周に形成し、また切替弁筒8の下端が蓋体の水平部
分4aに達した時に球体18,18が自由に移動できる
凹部20が環状に形成されている。
前記蓋体4の水平部分4aに連続して作動シリンダ3内
に向つて軸方向に突出した筒状の支持部分4bに摺動自
在に保持され、この支持部4bの略中央に軸方向と直交
する方向に自由に移動可能な球体18,18が装着され
ている。前記切替弁筒8の内周面には、鍔部8aが作動
シリンダの係合段部3aに達した時に支持部4bの球体
18,18が自由に移動できる切欠凹部19を筒体の端
部全周に形成し、また切替弁筒8の下端が蓋体の水平部
分4aに達した時に球体18,18が自由に移動できる
凹部20が環状に形成されている。
そして、作動シリンダ3には3本の空気管が設けられて
いる。
いる。
空気管21,22,23は何れも平行して配設され、切
替弁筒8が作動シリンダの係合段部3aに係止している
時、第1図に示すように空気管21,22が2つの鍔部
によつて形成される空気室9と連通し、切替弁筒が蓋体
の水平部分4aに係止している時第3図に示すように空
気管22,23が前記空気室9と連通するような間隔で
設けられている。さらに作動シリンダの係合段部3aの
もつとも近い空気管21に圧力空気の供給源が接続され
、第3図に示すように切替弁筒8が下降位置にあるとき
この圧力空気は作動杆7の鍔体10に穿設した通孔24
からシリンダ室の第2空気室13に供給される。また真
中にある空気管22は前記シリンダ室2の第1空気室1
2に設けた連結口25と管26で接続されている。さら
にもう一つの空気管23は通常は排気管として作用する
ので大気に放出してもよいが、これに他の機器を接続し
て一定のタイミングで排出される空気圧を他に利用する
ことも可能である。第1図はピストン杆5が上限に達し
た状態を表している。空気管21からの圧力空気は管2
6を経てシリンダ室2の空気室12に供給され、ピスト
ン体6を下降させる。作動杆7の第2係止部17に係合
している球体18,18は作動杆の下降によつて外側に
押出され、切替弁筒8の開口部にある切欠凹部19に係
止されている(第2図参照)。球体18,18がこの状
態にある時は作動杆7は自由に移動することができるの
で、前記ピストン体6の上面に圧力が加わるとピストン
杆5は下降を開始する。
替弁筒8が作動シリンダの係合段部3aに係止している
時、第1図に示すように空気管21,22が2つの鍔部
によつて形成される空気室9と連通し、切替弁筒が蓋体
の水平部分4aに係止している時第3図に示すように空
気管22,23が前記空気室9と連通するような間隔で
設けられている。さらに作動シリンダの係合段部3aの
もつとも近い空気管21に圧力空気の供給源が接続され
、第3図に示すように切替弁筒8が下降位置にあるとき
この圧力空気は作動杆7の鍔体10に穿設した通孔24
からシリンダ室の第2空気室13に供給される。また真
中にある空気管22は前記シリンダ室2の第1空気室1
2に設けた連結口25と管26で接続されている。さら
にもう一つの空気管23は通常は排気管として作用する
ので大気に放出してもよいが、これに他の機器を接続し
て一定のタイミングで排出される空気圧を他に利用する
ことも可能である。第1図はピストン杆5が上限に達し
た状態を表している。空気管21からの圧力空気は管2
6を経てシリンダ室2の空気室12に供給され、ピスト
ン体6を下降させる。作動杆7の第2係止部17に係合
している球体18,18は作動杆の下降によつて外側に
押出され、切替弁筒8の開口部にある切欠凹部19に係
止されている(第2図参照)。球体18,18がこの状
態にある時は作動杆7は自由に移動することができるの
で、前記ピストン体6の上面に圧力が加わるとピストン
杆5は下降を開始する。
前記作動杆7の下降によつては切替弁筒8は移動しない
からピストン杆5の下降により鍔体10と切替弁筒との
間に装着したバネ14を圧縮する。そして作動杆の第1
係止部16が球体18,18の位置に達したとき球体1
8,18は自由状態となり第1係止部16側へ移動する
。この時に前記バネ14の圧縮力が作用して切替弁筒8
を移動し、開口部の切欠凹部19が蓋体の水平部分に接
触するまで下降する(第3図)。第3図はピストン杆5
が下限に達した状態を表している。切替弁筒8が下降す
ることにより空気室9は空気管22によつて大気に連通
し、これによつてシリンダ室2の空気室12内の空気は
排出される。また空気管21からは連続して圧力空気が
供給されているので空気管21、作動シリンダ3、作動
杆の鍔体の通孔24を経てシリンダ室の空気室13へ圧
力空気を供給する。この時は切替弁筒の凹部20に球体
18,18が位置しているのでこの状態で球体は移動す
ることが可能となり、作動杆7の上昇によつて球体は外
側に押出されピストン杆5を上昇させる。作動杆7の上
昇によつては切替弁筒8は上昇しないので、鍔部11と
切替弁筒8との間に張設したバネ15を圧縮する。作動
杆の第2係止部17が球体18,18の位置に達すると
第1係止部17内に入り込むため(第4図)、バネ15
の圧縮力で切替弁筒8が急速に移動する。こうして再び
ピストン杆は上昇して上限に達した時に切替弁筒の位置
を再度切替えてシリンダ室への圧力空気の供給を変更す
ることによつてピストン杆を往復運動させる。
からピストン杆5の下降により鍔体10と切替弁筒との
間に装着したバネ14を圧縮する。そして作動杆の第1
係止部16が球体18,18の位置に達したとき球体1
8,18は自由状態となり第1係止部16側へ移動する
。この時に前記バネ14の圧縮力が作用して切替弁筒8
を移動し、開口部の切欠凹部19が蓋体の水平部分に接
触するまで下降する(第3図)。第3図はピストン杆5
が下限に達した状態を表している。切替弁筒8が下降す
ることにより空気室9は空気管22によつて大気に連通
し、これによつてシリンダ室2の空気室12内の空気は
排出される。また空気管21からは連続して圧力空気が
供給されているので空気管21、作動シリンダ3、作動
杆の鍔体の通孔24を経てシリンダ室の空気室13へ圧
力空気を供給する。この時は切替弁筒の凹部20に球体
18,18が位置しているのでこの状態で球体は移動す
ることが可能となり、作動杆7の上昇によつて球体は外
側に押出されピストン杆5を上昇させる。作動杆7の上
昇によつては切替弁筒8は上昇しないので、鍔部11と
切替弁筒8との間に張設したバネ15を圧縮する。作動
杆の第2係止部17が球体18,18の位置に達すると
第1係止部17内に入り込むため(第4図)、バネ15
の圧縮力で切替弁筒8が急速に移動する。こうして再び
ピストン杆は上昇して上限に達した時に切替弁筒の位置
を再度切替えてシリンダ室への圧力空気の供給を変更す
ることによつてピストン杆を往復運動させる。
以上説明した主うに、本発明はピストン杆と一体に形成
した作動杆に作動杆の先端部を保持している支持部に設
けた球体との係合位置を2箇所設け、この係合位置の範
囲内で前記ピストン杆を往復運動させるものであつて、
圧力供給側の圧力変化等によつてピストンのストローク
長さに影響を与えることなく、確実な範囲でのストロー
ク長さが得られる効果がある。
した作動杆に作動杆の先端部を保持している支持部に設
けた球体との係合位置を2箇所設け、この係合位置の範
囲内で前記ピストン杆を往復運動させるものであつて、
圧力供給側の圧力変化等によつてピストンのストローク
長さに影響を与えることなく、確実な範囲でのストロー
ク長さが得られる効果がある。
又、切替弁筒の作動を球体の移動のみによつて行うよう
にし、バネの如き作動手段を必要としないため、長期に
亘つて使用してもバネのへたり等による切替力の変化が
なく、ストローク長さに変動が生ずるおそれがない。こ
のため、常に安定した正確なストローク長さの保障を行
うことが出来るのである。
にし、バネの如き作動手段を必要としないため、長期に
亘つて使用してもバネのへたり等による切替力の変化が
なく、ストローク長さに変動が生ずるおそれがない。こ
のため、常に安定した正確なストローク長さの保障を行
うことが出来るのである。
第1図は全体を組立てた縦断面図であつてピストン杆が
上限に達した状態を表している。 第2図は第1図において作動杆と球体との係合状態を拡
大した断面図。第3図は全体を組立てた縦断面図であつ
てピストン杆が下限に達した状態を表している。第4図
は第3図において作動杆と球体との係合状態を拡大した
断面図、第5図は従来例を示す縦断面図である。1・・
・・・シリンダ本体、2・・・・・・シリンダ室、3・
・・・・・作動シリンダ、3a・・・・・・係合段部、
4・・・・・・蓋体、4a・・・・・・水平部分、4b
・・・・・・支持部、5・・・・・ピストン杆、6・・
・・・ゼストン体、7・・・・・・作動杆、8・・・・
・・切替弁筒、8a,8b・・・・・鍔部、8c・・帽
蓋部、9・・・・・・空気室、10・・・・・・鍔体、
11・・・鍔体、12・・・・・・空気室、13・・・
・・・空気室、14・・・・・バネ、15・・・・・・
バネ、16・・・・・・係止部、17・・・・・係止部
、18・・・・・球体、19・・・・・切欠凹部、20
・・・・・・凹部、21・・・・・空気管、22・・・
・・・空気管、23・・・・・・空気管、24・ ・・
通孔、25・ ・・連結口、26・・・・・・管。
上限に達した状態を表している。 第2図は第1図において作動杆と球体との係合状態を拡
大した断面図。第3図は全体を組立てた縦断面図であつ
てピストン杆が下限に達した状態を表している。第4図
は第3図において作動杆と球体との係合状態を拡大した
断面図、第5図は従来例を示す縦断面図である。1・・
・・・シリンダ本体、2・・・・・・シリンダ室、3・
・・・・・作動シリンダ、3a・・・・・・係合段部、
4・・・・・・蓋体、4a・・・・・・水平部分、4b
・・・・・・支持部、5・・・・・ピストン杆、6・・
・・・ゼストン体、7・・・・・・作動杆、8・・・・
・・切替弁筒、8a,8b・・・・・鍔部、8c・・帽
蓋部、9・・・・・・空気室、10・・・・・・鍔体、
11・・・鍔体、12・・・・・・空気室、13・・・
・・・空気室、14・・・・・バネ、15・・・・・・
バネ、16・・・・・・係止部、17・・・・・係止部
、18・・・・・球体、19・・・・・切欠凹部、20
・・・・・・凹部、21・・・・・空気管、22・・・
・・・空気管、23・・・・・・空気管、24・ ・・
通孔、25・ ・・連結口、26・・・・・・管。
Claims (1)
- 1 シリンダ室2に設けたピストン体6の一方に作動シ
リンダ3内に収容される作動杆7を、他方にシリンダ室
2から突出して他の装置を連結するようにしたピストン
杆5をそれぞれ設け、前記作動杆7の先端部を軸方向に
摺動自在に保持している支持部4bに軸方向と直交する
方向に移動可能に球体18,18を配設し、作動杆7に
前記球体18,18と係合する係止部16,17を軸方
向に間隔をおいて環状に凹設し、前記作動シリンダ3内
に軸方向に摺動自在に切替弁筒8を収容し、切替弁筒8
の内壁に前記球体18,18が軸方向と直交する方向に
自由に移動できる2箇所の凹部19,20を形成し、前
記切替弁筒8の外周に設けた2つの鍔部8a,8bによ
つて作動シリンダ3との間に空気室9を形成し、作動シ
リンダ3の側壁に3本の空気管21,22,23を接続
し、もつともシリンダ室2に近い空気管21はシリンダ
室2の作動シリンダ室3側にある第2空気室13に連通
し、次の空気管22は前記シリンダ室2の反対側の第1
空気室12と連通し、もう一方の空気管23は排気管と
し、前記シリンダ室2に近い空気管21に圧力空気の供
給源を接続すると共に各々の空気管は中央の空気管22
を共通して他の何れかの空気管21,23が選択的に切
替弁筒8の鍔部8a,8bによつて形成される空気室9
に開口しているように配管すると共に前記作動杆7と切
替弁筒8との間に作動杆7の軸方向の移動によつて圧縮
され切替弁筒8に軸方向の移動力を付与するバネ手段1
4,15を張設したことを特徴とするピストン機構にお
けるストローク長さを一定にする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7573075A JPS6044522B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | ピストン機構におけるストロ−ク長さを一定にする装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7573075A JPS6044522B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | ピストン機構におけるストロ−ク長さを一定にする装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS521284A JPS521284A (en) | 1977-01-07 |
| JPS6044522B2 true JPS6044522B2 (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=13584668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7573075A Expired JPS6044522B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | ピストン機構におけるストロ−ク長さを一定にする装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044522B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4671353A (en) * | 1986-01-06 | 1987-06-09 | Halliburton Company | Apparatus for releasing a cementing plug |
| US5095808A (en) * | 1990-04-30 | 1992-03-17 | Halliburton Company | Sequential remote control plug release system |
-
1975
- 1975-06-23 JP JP7573075A patent/JPS6044522B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS521284A (en) | 1977-01-07 |
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