JPS6044537B2 - 制御弁装置 - Google Patents

制御弁装置

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JPS6044537B2
JPS6044537B2 JP51062855A JP6285576A JPS6044537B2 JP S6044537 B2 JPS6044537 B2 JP S6044537B2 JP 51062855 A JP51062855 A JP 51062855A JP 6285576 A JP6285576 A JP 6285576A JP S6044537 B2 JPS6044537 B2 JP S6044537B2
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chamber
spool valve
valve
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auxiliary spool
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モーリス・タルデイ
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Bennes Marrel SA
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Publication of JPS6044537B2 publication Critical patent/JPS6044537B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B13/00Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
    • F15B13/02Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
    • F15B13/04Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
    • F15B13/0401Valve members; Fluid interconnections therefor
    • F15B13/0402Valve members; Fluid interconnections therefor for linearly sliding valves, e.g. spool valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87169Supply and exhaust
    • Y10T137/87233Biased exhaust valve
    • Y10T137/87241Biased closed

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は制御弁装置に関し、特に公共土木事業に使用さ
れるエンジン用大型液圧デイストリビユータに装着され
、流体の制御に用いられる制御弁装置に関する。
この種のデイストリビユータは例えば、複動液圧シリン
ダを駆動することを目的としており、400バールに及
ぶ圧力の流量500′/分の流体循環を実行し得る。
デイストリビユータ自体が、2個の出口即ち機能部を内
蔵する本体内を摺動する少くとも1個のスプール弁を備
えており、前記出口は、例えばその1個が複動シリンダ
の主チャンバに接続し、別の1個が複動シリンダの環状
チャンバに接続しており、該本体は更に加圧流体供給源
との接続手段を備える。各出口は、休止中のデイストリ
ビユータに向つて流動する流体の逆流を阻止する逆止弁
を備える。1個の出口により加圧流体が送出されると直
ちに自動制御システムが別の出口の弁を開放する。
公知の制御弁装置は、いくつかの欠点を有する。
即ち、デイストリビユータの摺動スプール弁が1個の極
限位置から別の極限位置に迅速に移行する時に、スプー
ル弁を駆動する流体の制御が適切になされないことがあ
る。又、その際にリリーフ弁が適切に作動しないことも
ある。大型デイストリビユータのスプール弁の2個の駆
動用チャンバ間にクロスバイブを配備することにより前
記の如き不適切な流体の制御を阻止し得る。この場合、
大型の高価な装置が必要である。本発明は前記諸点に鑑
みなされたものであつて、制御弁装置を駆動する流体の
不適切な制御を阻止することが可能であり、リリーフ弁
を適切に作動させ、かつコンパクトで安価な制御弁装置
を提供することを目的とする。
次に本発明の制御弁装置の好ましい具体例を図゛面に基
いて説明する。
第1図及び第2図において、制御弁装置は本体1を有し
ており、本体1には本体1を貫通する中空部7が設けら
れていて、中空部7の長手方向を主スプール弁2が摺動
し得るように配設されている。
中空部7の両端には主スプール弁2を駆動するための駆
動用チャンバ5,6が設けられており、主スプール弁2
は駆動用チャンバ5内に配置されている2個のバネ3,
4により中立位置に保持されている。中空部7の長手方
向には加圧流体が循環する回路を構成する複数のチャン
バが中空部7の中央に関して左右対称に配置されている
。即ち、各チャンバは中央から下記のように配置される
。中央チャンバ9は、加圧流体供給源10のバイブに接
続している。
次に、対称をなす2個のチャンバ11,12はいずれも
、タンクに流体を帰還させるバイブ13に接続している
。次のチャンバ14,15は主スプール弁2の1対の出
口を構成する出口チャンバであり、出口チャンバ14,
15はリリーフ弁18,19の前方チャンバ16,17
を介して、夫々排出チャンバとしてのボート32,33
に連通している。次のチャンバ20,21は加圧流体供
給源10に接続されている。ボート32,33は夫々バ
イブ24,23を介してシリンダ22に接続されている
。バイブ24はシリンダ22の環状チャンバ26に接続
されており、バイブ23は主チャンバ25に接続されて
いる。本体1の両側の前記駆動用チャンバ5,6に近接
した部位には、夫々第1及び第2の補助スプール弁38
,39が設けられている。ここで主スプール弁2の駆動
用チャンバ5の側の端部にはロッド55が螺着されてお
り、ロッド55の他端にはバネ受板56が固定されてい
てロッド55は駆動用チャンバ5の長手方向に伸延し、
バネ受板56は駆動用チャンバ5の壁に当接している。
主スプール弁2の前記端部はバネ受用のカップ状部材5
7により包囲されていて、前記バネ3及び4はバネ受板
56とカップ状部材57の間に配設されている。即ち、
カップ状部材57は一端部で本体1に当接し、他端でバ
ネ3,4を支えている。カップ状部材57のバネ3,4
を支持する部位にはロッド55を挿通せしめる孔58が
設けられていて、孔58は駆動用チャンバ5に供給され
る加圧流体が主スプール弁2の端部に作用するのに十分
な大きさを有している。更に駆動用チャンバ5のほぼ中
央部には少なくとも1個の突出部66が設けられていて
、主スプール弁2が矢印50又は53の方向に移動する
時に、主スプール弁2に固着されたロッド55にともな
つて移動するバネ受板56の端部及びカップ状部材57
の底部が前記突出部66(の端部)に当接して主スプー
ル弁2のそれ以上の移動を阻止するように構成されてい
る。前述のようにバネ3,4の作用で主スプール弁2は
第2図に示される中立位置に保持される。次に、特に第
3図を参照しながら、出口チャンバ14と排出チャンバ
としてのボート32の間に介在するリリーフ弁18その
周辺の部位及びリリーフ弁18の側に配置されている第
2の補助スプール弁39について説明する。出口チャン
バ14はリリーフ弁18の前方チャンバ16を介してボ
ート32と連通しており、かつ出口チャンバ14はリリ
ーフ弁18の軸方向に対して傾斜して形成された弁シー
ト28を介在させて前記前方チャンバ16と直接連通し
ており、弁シート28にはリリーフ弁18の閉鎖端部2
7が当接し得る。閉鎖端部27は弁シート28の形状に
適合するように形成されており、閉鎖端部27からはや
や小径の円筒部29が伸びており、更に円筒部29より
もやや径の大きな大径円筒部31が円筒部29に接続さ
れていて、円筒部29と大径円筒部31によつてリリー
フ弁18のシリンダが形成される。円筒部29と大径円
筒部31の間には段差30が形成されている。円筒部2
9の軸方向の中心の部分には、閉鎖端部27の中心に開
口する空孔60が穿設されており、閉鎖端部27とは反
対側に位置する大径円筒部31の端部にも大径円筒部3
1の軸方向の中心)に伸びる空孔61が形成されている
前記大径円筒部31は本体1の内部に形成された孔34
内を摺動する。本体1の前記孔34が開口している側の
端部には、キャップ部材80が固着されており、キャッ
プ部材80は主スプール弁2の軸に垂直に形成された接
合面81を介して本体1に一体化されている。
本体1とキャップ部材80との位置合わせは突出部82
,83,84により確保される。キャップ部材80は凹
所86,87を有して形゛成されており、凹所86によ
り前記駆動用チャンバ6が形成される。凹所87はリリ
ーフ弁18の大径円筒部31の後方に位置する後方チャ
ンバ35を形成している。該後方チャンバ35と大径円
筒部31の空孔61にはコイルスプリング36が配設さ
れており、コイルスプリング36は空孔61の底部と後
方チャンバ35の底部との間に支持されていて、リリー
フ弁18の閉鎖端部27を常に前記弁シート28に押し
つけている。従つて、前方チャンバ内の流体圧によるリ
リーフ弁18に加わる後方チャンバ35方向への押圧力
がコイルスプリング36のスプリングカに抗し得ない場
合はリリーフ弁18は閉じ、環状チャンバ26内の流体
が出口チャンバ14及びチャンバ11を経てバイブ13
に排出されるのを避け得る。すなわち、リリーフ弁18
は、逆止弁として作用する。前記接合面81における2
個の凹所86,87により形成される前記駆動用チャン
バ6及び後方チャンバ35の気密性は例えば0リングの
ような環状パッキン88,89により確保される。キャ
ップ部材80の前記接合面81とは反対側の面に支持部
85が固着されている。
該支持部85にはその長手方向(上下方向)のほぼ中央
を貫通する中空部(スリーブ)51が穿設されており、
その中をスプール弁37が摺動し得るように配設されて
いて、支持部85の中空部51とスプール弁37により
第2の補助スプール弁39が構成されている。支持部8
5の一方の軸方向端部にはネジ切りされた開口73が設
けられており、該開口73により前記中空部51が外部
に開口している。
開口73にはバイブ90が螺合されていて、バイブ90
には前記主スプール弁2を駆動するために駆動用チャン
バ6に送り込まれる加圧流体が通過する。開口73の底
部には弁シートとしてのリング91が固定されていて、
リング91にはスプール弁37の端部が当接することに
よりバイブ90が閉塞され得る。支持部85を貫通する
中空部51の他端にはプラグ92が嵌着されていて、プ
ラグ92は中空部51の前記端部を閉鎖する。プラグ9
2とスプール弁37のプラグ92の側の端部との間には
気密チャンバ93が形成されている。スプール弁37に
はスプール弁37の半径方向のほぼ中心をその軸方向に
伸びる空孔47が設けられていて、空孔47は一端では
気密チャンバ93に連通し、他端ではスプール弁37の
側面から突出する突起197の内部に形成された2個の
孔97を介してスプール弁37の側面に開口している(
第4図)。突起197はスプール弁37の軸方向に直交
する方向に伸延しており、従つて孔97も空孔47と直
交するように配設されている。前記気密チャンバ93に
はスプリングコイル94がプラグ92の底部とスプール
弁37の端部との間に設けられていて、スプール弁37
の端部をその圧縮力て弁シートとしての前記リング91
に当接するように押しつけている。これによりスプール
弁37はノーマル位置、即ち前記端部がリング91に当
接してバイブ90を閉鎖する、ストロークの初期位置に
維持される。他方、中空部51には4個のチャンバが備
えられており、支持部85に装着されているプラグ92
からより近い順に序数を付すと、第1のチャンバ63は
部分的に図示されているバイブ5によりリリーフ弁19
の前方チャンバ17に接続している。
第2のチャンバ40はキャップ部材80と支持部85と
の両者を貫通する通路96によりリリーフ弁18の後方
チャンバ35に接続されている。第3のチャンバ42は
タンクに流体を帰還させるバイブ43に接続されている
。最後に、第4のチャンバ70はキャップ部材80と支
持部85との両方に穿設されている通路72を介して駆
動用チャンバ6と連通している。更に、スプール弁37
には2個のスロート即ち、小径部が備えられており、第
1スロート64は第1のチャンバ63と第2のチャンバ
40とを連通させ、第2スロート41は第3のチャンバ
42と第4のチャンバ70との間、及び第2のチャンバ
40と第3のチャンバ42との間を連通させ得る。前記
突起197は第2スロート41のほぼ中央部に設けられ
ている。本体1のリリーフ弁19が設けられている側に
も、同様にキャップ部材80を介して第1の補助スプー
ル弁38が配備されており、キャップ部材80にはリリ
ーフ弁19の後方チャンバ35及び主スプール弁2の駆
動用チャンバ5を形成する凹所が設けられているが、キ
ャップ部材80は駆動用チャンバ5の大きさに対応して
かなり大きくなつており、また第1の補助スプール弁3
8の支持部85がキャップ部材80に取り付けられる位
置も異つている。
しかし第1の補助スプール弁38及びその周辺の構成は
第2の補助スプール弁39に関して述べたところと同様
である(第5図)。次に上述の制御弁装置の作動につい
て説明する。まずシリンダ22の環状チャンバ26に流
体を供給する場合は主スプール弁2を矢印50の方向に
移動させて出口チャンバ14とチャンバ20を連通させ
る。
このためには、第1の補助スプール゛弁38のバイブ9
0に加圧流体を供給し、スプール弁37を移動させてバ
イブ90の流体を駆動用チャンバ5に送給する(これに
ついては後述する)。駆動用チャンバ5に加圧流体が供
給されると主.スプール弁2は矢印50の方に移動する
これにより出口チャンバ14がチャンバ20に連通し、
加圧流体供給源10に接続されているチャンバ20から
加圧流体が出口チャンバ14に流入する。出口チャンバ
14に流入した流体は、コイルスプロノング36がリリ
ーフ弁18に付与している押圧力及び後方チャンバ35
に充填されている流体の圧力に逆つて、リリーフ弁18
を押しのけ、ボート32を経てバイブ24を通り、シリ
ンダ22の環状チャンバ26を充たす。このとき第2の
補助スプール弁39のバイブ90には流体は供給されず
、バイブ90内部にいかなる圧力も発生しないので、第
2の補助スプール弁39のスプール弁37はその端部を
弁シートとしてのリング91に当接させてノーマル位置
に保持されている。従つて、第2の補助スプール弁39
の第4のチャンバ70と第3のチャンバ42とが連通し
ているため、駆動用チャンバ6内の流体は主スプール弁
2の矢印50の方向への移動にともない前記チャンバ7
0及び42を介して流体のタンクに流入する。更に第2
のチャンバ40と第1のチャンバ63とが連通している
ため、リリーフ弁18の後方チャンバ35内にある流体
はリリーフ弁18の後方への移動に応じて前記チャンバ
40,63を介しててバイブ95内に流入する。バイブ
95は前述のようにリリーフ弁19の前方チャンバ17
に連通しており、リリーフ弁18の後方チャンバ35内
に充填されていた流体はリリーフ弁18の移動にともな
いバイブ95を通つて前方チャンバ17内に入る(第6
図)。この時後述のように前方チャンバ17は出口チャ
ンバ15及びチャンバ12を介してタンクに連通してい
るため圧力が相対的に低下しており、従つて加圧流体が
出口チャンバ14に供給されている時にリリーフ弁19
の前方チャンバ17からリリーフ弁18の後方チャンバ
35に向けて流体が逆流することはない。前述のように
バイブ24を通つて環状チャンバ26内に流入した流体
はシリンダ22のロッドを作動させ、同時に主チャンバ
25内の流体はバイブ23及びボート33を通つてリリ
ーフ弁19の−前方チャンバ17に流入する。リリーフ
弁19も前述のリリーフ弁18と同様の構成を有してお
り、主チャンバ25から前方チャンバ17内に入つた流
体はリリーフ弁19の円筒部29と大径円筒部31との
間に形成された段差30に作用して、リリーフ弁19を
幾分後方に押しのける。このとき主スプール弁2は矢印
50の方向に移動しているため、リリーフ弁19の側で
は出口チャンバ15がチャンバ12に連通しており、前
方チャンバ17内に入つた流体は出口チャンバ15及び
チャンバ12を経てバイブ13を通りタンクに帰還する
。主スプール弁2がその中立位置から矢印50の方向に
急激に移動することがあつても、第2の補助スプール弁
39のスプール弁37が不用意に移動して駆動用チャン
バ6内の流体の排出を妨げたりすることが阻止される。
即ち、主スプール弁2の移動により駆動用チャンバ6内
の流体が通路72を通り、第4のチャンバ70及び第3
のチャンバ42を介してバイブ43に流出する場合、流
体は第3のチャンバ42内の圧力を上昇させ、同時に、
この時第3のチャンバ42内に位置している突起197
の孔97内に流入し、空孔47を介して気密チャンバ9
3を充たして気密チャンバ93内の圧力を上昇させるた
め、スプール弁37をリング91にしつかりと当接させ
る。次に第1の補助スプール弁38のバイブ90への流
体の供給が停止されると、スプール弁37はリング91
に当接してノーマル位置に戻り、これにより駆動用チャ
ンバ5はもはや加圧されず、主スプール弁2は矢印53
の方向に戻る。
従つて出口チャンバ14とチャンバ20は離隔し、出口
チャンバ14への流体の供給は停止されるためリリーフ
弁18はコイルスプリング36の作用によりノーマル位
置に戻り、後方チャンバ35へはバイブ95、第1及び
第2のチャンバ63、40及び通路96を介して前方チ
ャンバ17より流体が帰還する。これが第8図に示され
ている。主スプール弁2を矢印53の方向に駆動する場
合は、第2の補助スプール弁39のバイブ90に加圧流
体を供給し、スプール弁37をプラグ92の方に向つて
軸方向に移動させ、バイブ90から第4のチャンバ70
及び通路72を介して駆動用チャンバ6に加圧流体を供
給する(第7図)。
スプール弁37は前記軸方向の移動により第4のチャン
バ70と第3のチャンバ42との連通を解除し、又第1
のチャンバ63と第2のチャンバ40との連通を解除し
て、第2のチャンバ40と第3のチャンバ42とを連通
させる。従つてリリーフ弁18の後方チャンバ35と前
方チャンバ17のバイブ95を介しての連通は解除され
、このとき後方チャンバ35は第2のチャンバ40と第
3のチャンバ42との連通によりバイブ43を介して、
タンクに連通し、後方チャンバ35の圧力は低下する。
この間、駆動用チャンバ6内の流体の圧力が主スプール
弁2を矢印53の方向に移動させる。これにより出口チ
ャンバ15とチャンバ21が連通し、加圧流体供給源1
0より流体がチヤンバ21を経て出口チャンバ15に流
入し、リリーフ弁19を押しのけて前方チャンバ17、
ボート33及びバイブ23を介してシリンダ22の主チ
ャンバ25に流入する。ここでリリーフ弁19の前方チ
ャンバ7とリリーフ弁18の後方チャンバ35との連通
は、第2の補助スプール弁39のスプール弁37の移動
中は第1のチャンバ63と第2のチャンバ40とが離隔
されるため解除される。このとき前方チャンバ17に通
じるバイブ95は言わば閉塞される。他方、前述のよう
にリリーフ弁18の後方チャンバ35はバイブ43を介
してタンクに連通し、後方チャンバ35の圧力は低下し
ている。従つてシリンダ22の環状チャンバ26内の流
体は、バイブ24及びボート32を介して前方チャンバ
16内に流入し、リリーフ弁18の前記段差30に作用
してリリーフ弁18を後方に移動させ、出口チャンバ1
4及びチャンバ11を通つてタンクに入る(第7図)。
リリーフ弁18の後方チャンバ35が、第2の補助スプ
ール弁39の軸方向の移動によりタンクに連通していて
圧力が低下しているため、バイブ24からの流体が段差
30に作用してリリーフ弁18を後方に移動させ得るこ
とが理解されよう。これに反し、一方の補助スプール弁
がリング91に当接してノーマル位置にあるときはこの
補助スプール弁に隣接するリリーフ弁の後方チャンバは
バイブ95を介して他方のリリーフ弁の前方チャンバに
連通しており、これにより、例えば、第1の補助スプー
ル弁38のバイブ90に加圧流体が作用し、シリンダ2
2内のピストンが環状チャンバ25の方向に移動する場
合、後方チャンバ35の方向へリリーフ弁18が押圧さ
れることにより、リリーフ弁18の後方チャンバ内35
の流体は、ノーマル位置にある第2の補助スプール弁3
9の作用により、リリーフ弁19の前方チャンバ17に
流.れ、環状チャンバ25からの流体と合流し、その流
体圧はリリーフ弁19の受圧面としての段差30に加わ
りリリーフ弁19は後方チャンバに向けて押圧されてリ
リーフ弁19は開弁され、前方チャンバ17の流体はリ
リーフ弁19及び出口チヤ・ンバ15を経て、さらにチ
ャンバ12からバイブ13に導かれる。一方、第2の補
助スプール弁39のバイブ90に加圧流体が作用した場
合も、前記と同様に、リリーフ弁19の後方チャンバ内
の流体はバイブ13に導かれる。また、主スプール弁が
その中立位置からいずれか一方例えば矢印50の方向に
急激に移動することがあつても、第2の補助スプール弁
39のスプール弁37が不用意に移動して駆動用チャン
バ6内の流体の排出を妨げたりすることが阻止される。
即ち、主スプール弁2の移動により駆動用チャンバ6内
の流体が通路72を通り、第4のチャンバ70及び第3
のチャンバ42を介してバイブ”43に流出する場合、
流体は3のチャンバ42内の圧力を上昇させ、同時に、
この時第3のチャンバ42内に位置している突起197
の孔97内に流入し、空孔47を介して気密チャンバ9
3を充たして気密チャンバ93内の圧力を上昇させるた
め、スプール弁37をリング91にしつかりと当接させ
駆動用チャンバ内の流体が第2の補助スプール弁39の
バイブ90の内へ逆流するのを阻止する。一方、主スプ
ール弁の移動の方向が矢印53の場合も、前記と同様に
、駆動用チャンバ内の・流体が第1の補助スプール弁3
8のバイブ90内へ逆流するのを阻止する。バイブ90
からの加圧流体に押された前記スプール弁37が軸方向
ストロークの終着点付近に到達すると、スプール弁37
の第2スロート41の側面から側方に突出している突起
197が、支持部85を貫通する中空部51の内壁に当
接して、これにより孔97が閉鎖される。
孔97の閉鎖により気密チャンバ93が外部から完全に
隔離され、従つて気密チャンバ93の圧力によりスプー
ル弁37はそれ以上移動することを阻止される。これに
よりスプール弁37が過度に移動してプラグ92に衝突
したり、又はバイブ90が第4のチャンバ70以外の例
えば第3のチャンバ42などと連通することが防止され
る。上述のように本発明の制御弁装置は、主スプール弁
の1対の出口チャンバの夫々に近接して逆止弁の機能を
有するリリーフ弁を配設し、さらに主スプール弁の両側
に補助スプール弁を設けることによつて、主スプール弁
及び2個のリリーフ弁の夫々を駆動する流体の制御を適
切に行うことができる。
また一方のリリーフ弁の前方チャンバと他方のリリーフ
弁の後方チャンバと補助スプール弁の2つのチャンバを
介して連通させることにより、一方の後方チャンバ内の
流体が他方の前方チヤンパを経て本体1の外部への帰還
を容易にし得る。さらに、補助スプール弁に設けられた
前記連通路は一端では気密チャンバに連通し他端では補
助スプール弁の側面に開口して補助スプール弁の軸方向
に伸びる空孔からなり、該空孔は補助スプール弁の側面
から突出する突起内部に形成された孔を有し、該孔は補
助スプール弁の軸方向と直交する方向に設けられていて
、前記突起は前記ノーマル位置を起点とする補助スプー
ル弁の軸方向ストロークの大部分の間前記孔を第3のチ
ャンバに開口すべく配置されているがゆえに、主スプー
ル弁が中立位置からいずれか一方に急激に移行すること
があつても、駆動用チャンバ内の流体が補助スプール弁
のバイブ内へ逆流することを阻止得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御弁装置を備えるデイストリビユー
タのI−1線(第2図の)水平断面図、第2図は(第1
図の)■−■線断面図、第3図は主スプール弁の一方の
端部に隣接するリリーフ弁、駆動用チャンバ、補助スプ
ール弁等の細部を示す第2図の拡大部分図、第4図は(
第3図の)■一■線断面図、第5図は主スプール弁の他
方の端部に隣接する部位の細部を示す第2図の拡大部分
図、第6図から第8図は第3図の部分図の縮小図であり
本発明装置の種々の作動段階を示す。 1・・・・・・本体、2・・・・・・主スプール弁、1
4,15・・・・出口チャンバ、16,17・・・・・
・前方チャンバ、18,19・・・・・リリーフ弁、2
2・・・・シリンダ、28・・・・・・弁シート、30
・・・・・・段差、35・・後方チャンバ、37・・・
・・スプール弁、38,39・・・・第1及び第2の補
助スプール弁、43,90,95・・・・・・バイブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空部を有する本体と、本体の中空部を中空部の長
    手方向に摺動し得る主スプール弁と、主スプール弁の長
    手方向の両側に配置されている第1及び第2の補助スプ
    ール弁と、主スプール弁の1対の出口チャンバと、前記
    出口チャンバの夫々と出口チャンバの夫々に対応して本
    体に設けられている1対のポートの夫夫との間に配設さ
    れた1対のリリーフ弁とからなり、本体の中空部の両端
    には主スプール弁を駆動するための駆動用チャンバが設
    けられており、駆動用チャンバの一方にはバネが配設さ
    れていて、このバネにより主スプール弁は中立位置に保
    持されており、前記リリーフ弁の夫々には主スプール弁
    の出口チャンバの夫々をこの出口チャンバに対応する1
    つのポートに連通させる前方チャンバと、この前方チャ
    ンバに対して当該前方チャンバに対応するリリーフ弁に
    より液密的に隔離されており、主スプール弁の出口チャ
    ンバの夫々に対する前方チヤンバへの1つの連通を阻止
    するように当該リリーフ弁にスプリング力を付与する弾
    性部材が配置された後方チャンバとが備えられており、
    かつリリーフ弁の夫々には前方チャンバ内の流体圧によ
    りリリーフ弁を後方チャンバ側に付勢する力を生じさせ
    る受圧面が設けられており、補助スプール弁の夫々には
    その長手方向に順次第1から第4の4個のチャンバが配
    設されており、補助スプール弁の第1のチャンバはこの
    補助スプール弁に対して本体の反対側に位置する一方の
    リリーフ弁の前方チャンバに連通しており、補助スプー
    ル弁の第2のチャンバはこの補助スプール弁に隣接する
    他方のリリーフ弁の後方チャンバに連通しており、補助
    スプール弁の第3のチャンバは流体のタンクに連通して
    おり、補助スプール弁の第4のチャンバは前記駆動用チ
    ャンバの夫々に連通しており、補助スプール弁の前記第
    4のチャンバに近接する端部が補助スプール弁のノーマ
    ル位置においては弁シートに当接しており、前記弁シー
    トには前記駆動用チャンバに流体を供給するためのパイ
    プが接続されており、補助スプール弁が弁シートとは反
    対方向に移動して前記パイプと補助スプール弁の第4の
    チャンバが連通することにより流体が駆動用チャンバに
    供給されるように構成されており、補助プール弁の前記
    弁シートに当接する端部に対向する他方の端部にはバネ
    が設けられた気密チャンバが配置されていて、このバネ
    に付勢されて補助スプール弁は前記弁シートに押しつけ
    られており、補助スプール弁の前記ノーマル位置におい
    ては、第1のチャンバと第2のチャンバ及び第3のチャ
    ンバと第4のチャンバ並びに補助スプール弁に設けられ
    た連通路を介して気密チャンバと第3のチャンバが夫々
    連通しており、補助スプール弁が前記バネ力に抗してそ
    の軸方向に移動するときには第1のチャンバと第4のチ
    ャンバとが隔離され、第2のチャンバと第3のチャンバ
    が連通するように構成されている制御弁装置。 2 各リリーフ弁は前記受圧面を形成する段差を付され
    たシリンダを有していて、前記前方チャンバが流体で充
    たされることにより本体のポートから主スプール弁の出
    口チャンバの方に流体の流れが生起され得るように構成
    されている特許請求の範囲第1項に記載の制御弁装置。 3 補助スプール弁に設けられた前記連通路は一端では
    気密チャンバに連通し他端では補助スプール弁の側面に
    開口して補助スプール弁の軸方向に伸びる空孔からなり
    、該空孔は補助スプール弁の側面から突出する突起内部
    に形成された孔を有し、該孔は補助スプール弁の軸方向
    と直交する方向に設けられていて、前記突起は前記ノー
    マル位置を起点とする補助スプール弁の軸方向ストロー
    クの大部分の間前記孔を第3のチャンバに開口すべく配
    置されており、補助スプール弁がストロークの終着点に
    接近すると前記突起内部の孔は補助スプール弁の各チャ
    ンバ接続する中空部の側壁により閉鎖されるが、補助ス
    プール弁と突起周囲の中空部との間の流体循環が阻止さ
    れないように構成されている特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の制御弁装置。
JP51062855A 1975-05-29 1976-05-28 制御弁装置 Expired JPS6044537B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR7517503A FR2312675B1 (fr) 1975-05-29 1975-05-29 Dispositif de commande d'un gros distributeur hydraulique, notamment pour engins de travaux publics
FR7517503 1975-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51147028A JPS51147028A (en) 1976-12-17
JPS6044537B2 true JPS6044537B2 (ja) 1985-10-04

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US (1) US4093002A (ja)
JP (1) JPS6044537B2 (ja)
BE (1) BE842383A (ja)
BR (1) BR7603496A (ja)
CA (1) CA1050390A (ja)
DE (1) DE2624272A1 (ja)
DK (1) DK237976A (ja)
ES (1) ES221309Y (ja)
FR (1) FR2312675B1 (ja)
GB (1) GB1537338A (ja)
IE (1) IE43114B1 (ja)
IT (1) IT1060707B (ja)
MX (1) MX144333A (ja)
NL (1) NL182095C (ja)
SE (1) SE417745B (ja)

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IT1060707B (it) 1982-08-20
FR2312675A1 (fr) 1976-12-24
SE7606111L (sv) 1976-11-30
US4093002A (en) 1978-06-06
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NL182095C (nl) 1988-01-04
BE842383A (fr) 1976-09-16
FR2312675B1 (fr) 1977-12-09
NL7605753A (nl) 1976-12-01
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