JPS6044842B2 - Fet自励振混合回路 - Google Patents
Fet自励振混合回路Info
- Publication number
- JPS6044842B2 JPS6044842B2 JP14333276A JP14333276A JPS6044842B2 JP S6044842 B2 JPS6044842 B2 JP S6044842B2 JP 14333276 A JP14333276 A JP 14333276A JP 14333276 A JP14333276 A JP 14333276A JP S6044842 B2 JPS6044842 B2 JP S6044842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- impedance element
- capacitor
- gate
- mixing circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデュアルゲートFETを使用した自励振混合回
路に関するものである。
路に関するものである。
従来のテレビジョンチューナあるいはラジオチューナな
どの自励振混合回路においては、能動素子としてバイポ
ーラトランジスタが使用されていたため、素子の非直線
性の影響で混変調妨害および内部変調妨害などに対すす
る性能が十分に得られていない欠点があつた。
どの自励振混合回路においては、能動素子としてバイポ
ーラトランジスタが使用されていたため、素子の非直線
性の影響で混変調妨害および内部変調妨害などに対すす
る性能が十分に得られていない欠点があつた。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、諸妨
害特性に対する性能を向上させる自励振混合回路を提供
するにある。
害特性に対する性能を向上させる自励振混合回路を提供
するにある。
以下図において本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の第一の実施例で基本的な構成を表わし
、高周波系の各回路要素から成り立つていJる。図にお
いて、1は高周波信号入力端子、2は下信号出力端子、
3はソース12を接地したデュアルゲートFETで、1
0が第1ゲート、11が第2ゲート、13がドレインで
ある。
、高周波系の各回路要素から成り立つていJる。図にお
いて、1は高周波信号入力端子、2は下信号出力端子、
3はソース12を接地したデュアルゲートFETで、1
0が第1ゲート、11が第2ゲート、13がドレインで
ある。
6、9、714はそれぞれコンデンサ、4は容量性イン
ピータンス素子、5は誘導性インピーダンス素子、7は
容量性インピーダンス素子、8は正同調用インダクタで
ある。
ピータンス素子、5は誘導性インピーダンス素子、7は
容量性インピーダンス素子、8は正同調用インダクタで
ある。
次に動作について説明する。
ドレイン13に発生する高周波電圧はコンデンサ6と容
量性インピーダンス素子1により分圧され、これが誘導
性インピーダンス素子5と容量性インピーダンス素子4
により第2ゲート11に帰還され、これらのコンデンサ
6、容量性インピーダンス素子4および7、誘導性イン
ピーダンス素子5、コンデンサ14およびFETのドレ
インインピーダンス、第2ゲートインピーダンスで決定
される共振周波数で発振する。この発振信号と高周波信
号入力端子1から入力された信号はFETで混合および
増幅されドレイン13からコンデンサ14ドレインイン
ピーダンス、インダクタ8およびコンデンサ9から成る
π形のIF同調回路を介してIF信号として下信号出力
端子2から出力される。コンデンサ6はIF周波数帯と
局発周波数帯のインピーダンス分離を良くして発振、混
合および増幅動作を確実に行なわせる作用をもち、IF
周波数帯と発振周波数帯の周波数差が少ない場合には比
較的小さな容量値を必要とする。
量性インピーダンス素子1により分圧され、これが誘導
性インピーダンス素子5と容量性インピーダンス素子4
により第2ゲート11に帰還され、これらのコンデンサ
6、容量性インピーダンス素子4および7、誘導性イン
ピーダンス素子5、コンデンサ14およびFETのドレ
インインピーダンス、第2ゲートインピーダンスで決定
される共振周波数で発振する。この発振信号と高周波信
号入力端子1から入力された信号はFETで混合および
増幅されドレイン13からコンデンサ14ドレインイン
ピーダンス、インダクタ8およびコンデンサ9から成る
π形のIF同調回路を介してIF信号として下信号出力
端子2から出力される。コンデンサ6はIF周波数帯と
局発周波数帯のインピーダンス分離を良くして発振、混
合および増幅動作を確実に行なわせる作用をもち、IF
周波数帯と発振周波数帯の周波数差が少ない場合には比
較的小さな容量値を必要とする。
第2ゲートに接続した容量性インピーダンス素子4はF
ETの第2ゲートが容量性インピーダンスをもてば不要
となる場合があるが、バラツキ等の不確定要因を考える
と接続する必要がある。なお、テレビジヨンチユーナの
ように発振周波数を可変にする必要のある場合には、誘
導性インピーダンス素子5のインダクタンスあるいは容
量性インピーダンス素子7の容量を可変にすれば良い。
第2図は本発明の第二の実施例で第一の実施例の容量性
インピーダンス素子4をコンデンサ17で、容量性イン
ピーダンス素子7を可変容量ダイオード15で構成し発
振周波数を可変にしたもの−である。
ETの第2ゲートが容量性インピーダンスをもてば不要
となる場合があるが、バラツキ等の不確定要因を考える
と接続する必要がある。なお、テレビジヨンチユーナの
ように発振周波数を可変にする必要のある場合には、誘
導性インピーダンス素子5のインダクタンスあるいは容
量性インピーダンス素子7の容量を可変にすれば良い。
第2図は本発明の第二の実施例で第一の実施例の容量性
インピーダンス素子4をコンデンサ17で、容量性イン
ピーダンス素子7を可変容量ダイオード15で構成し発
振周波数を可変にしたもの−である。
図において、1は高周波信号入力端子、2はIF信号出
力端子、3はソース12をバイパスコンデンサ30で接
地したデユアルゲートFETで、10が第1ゲート、1
1が第2ゲート、13がドレインである。8はIF同調
用コイルである。
力端子、3はソース12をバイパスコンデンサ30で接
地したデユアルゲートFETで、10が第1ゲート、1
1が第2ゲート、13がドレインである。8はIF同調
用コイルである。
6,9,14,16,17それに28はコンデンサであ
る。
る。
15は可変容量ダイオード、18は共振コイルである。
端子19は+B電圧供給端子で第1ゲートへは抵抗23
および24によつて、第2ゲートへは抵抗21および2
2によつてそれぞれバイアスが供給される。また、ドレ
イン13へはチヨークコイル27およびIF同調用コイ
ル8を介して電圧が供給される。FET3はソース抵抗
25により自己バイアスがかかる。端子20の同調電圧
端子から抵抗26を介して可変容量ダイオード15に同
調電圧を印加し、容量を可変にする。なお、29,30
,31はバイパスコンデンサである二ノ この例では第
1の実施例の誘導性インピーダンス素子5を共振インダ
クタ18で、容量性インピーダンス素子4をコンデンサ
17で置き換え、容量性インピーダンス素子7を直流阻
止または発振周波数の可変範囲を制御するコンデンサ1
3と可・変容量ダイオード15から成る可変容量素子群
で置き換えたもので可変容量ダイオード15に印加する
電圧によつて発振周波数を変化させ、高周波信号入力端
子1から入力された複数の高周波信号に対してIF信号
出力端子2から一定周波数の下”信号を取り出すもので
ある。
および24によつて、第2ゲートへは抵抗21および2
2によつてそれぞれバイアスが供給される。また、ドレ
イン13へはチヨークコイル27およびIF同調用コイ
ル8を介して電圧が供給される。FET3はソース抵抗
25により自己バイアスがかかる。端子20の同調電圧
端子から抵抗26を介して可変容量ダイオード15に同
調電圧を印加し、容量を可変にする。なお、29,30
,31はバイパスコンデンサである二ノ この例では第
1の実施例の誘導性インピーダンス素子5を共振インダ
クタ18で、容量性インピーダンス素子4をコンデンサ
17で置き換え、容量性インピーダンス素子7を直流阻
止または発振周波数の可変範囲を制御するコンデンサ1
3と可・変容量ダイオード15から成る可変容量素子群
で置き換えたもので可変容量ダイオード15に印加する
電圧によつて発振周波数を変化させ、高周波信号入力端
子1から入力された複数の高周波信号に対してIF信号
出力端子2から一定周波数の下”信号を取り出すもので
ある。
第3図は本発明の第三の実施例で第一の実施例の誘導性
インピーダンス素子5を共振インダクタ18とコンデン
サ16および可変容量ダイオード15から成る可変容量
素子群の並列共振回路で置き換えたものである。
インピーダンス素子5を共振インダクタ18とコンデン
サ16および可変容量ダイオード15から成る可変容量
素子群の並列共振回路で置き換えたものである。
図において、32はインダクタンス、33はバイパスコ
ンデンサ、34はコンデンサである。この例では容量性
インピーダンス素子7としてコンデンサ34を使用し、
容量性インピーダンス素子4としてコンデンサ17を使
用して、共振インダクタ18と並列に接続した可変容量
ダイオード15の容量を変化させ、並列共振回路の等価
インダクタンスを変えて発振周波数を変化させるもので
ある。インダクタ32は可変容量ダイオKgドI5を直
流的に接地するためのものである。第4図は本発明の第
四の実施例である。
ンデンサ、34はコンデンサである。この例では容量性
インピーダンス素子7としてコンデンサ34を使用し、
容量性インピーダンス素子4としてコンデンサ17を使
用して、共振インダクタ18と並列に接続した可変容量
ダイオード15の容量を変化させ、並列共振回路の等価
インダクタンスを変えて発振周波数を変化させるもので
ある。インダクタ32は可変容量ダイオKgドI5を直
流的に接地するためのものである。第4図は本発明の第
四の実施例である。
この例では第一の実施例の誘導性インピーダンス素子と
して共振インダクタ1Lど町変容量ダイオード15から
成る直列共振回路を使用し、端子20から抵抗26を介
して可変容量ダイオード15に印加する電圧を変えて可
変容量ダイオード15の容量値を変化させ、直列共振回
路の等価インダクタンスを変えて発振周波数を変化させ
るものである。この例では第一の実施例の容量インピー
ダンス素子7としてコンデンサ34を使用し、容量性イ
ンピーダンス素子4としてコンデンサ17を使用したも
のである。以上説明したように、テレビジヨンチユーナ
およびラジオチユーナに本発明の自励振混合回路を採用
することにより、3次以上の非直線性によつて生じる混
変調妨害および内部変調妨害に対する性能が向上する。
して共振インダクタ1Lど町変容量ダイオード15から
成る直列共振回路を使用し、端子20から抵抗26を介
して可変容量ダイオード15に印加する電圧を変えて可
変容量ダイオード15の容量値を変化させ、直列共振回
路の等価インダクタンスを変えて発振周波数を変化させ
るものである。この例では第一の実施例の容量インピー
ダンス素子7としてコンデンサ34を使用し、容量性イ
ンピーダンス素子4としてコンデンサ17を使用したも
のである。以上説明したように、テレビジヨンチユーナ
およびラジオチユーナに本発明の自励振混合回路を採用
することにより、3次以上の非直線性によつて生じる混
変調妨害および内部変調妨害に対する性能が向上する。
特に、正チユーナにおいては、アメリカチヤネルの6チ
ヤネルの映像搬送波周波数、音声搬送波周波数および局
発周波数が上記非直線性によりカラーヒートを生ずる6
チャネルカラーヒート妨害およびヨーロツパチヤネルの
4チヤネルの音声搬送波周波数と局発周波数が上記非直
線性によりカラーヒートを生ずる4チャネルカラーヒー
ト妨害に対して効果がある。
ヤネルの映像搬送波周波数、音声搬送波周波数および局
発周波数が上記非直線性によりカラーヒートを生ずる6
チャネルカラーヒート妨害およびヨーロツパチヤネルの
4チヤネルの音声搬送波周波数と局発周波数が上記非直
線性によりカラーヒートを生ずる4チャネルカラーヒー
ト妨害に対して効果がある。
第1図は本発明によるデユアルゲートFETを使用した
自励振混合回路の第一の実施例て基本構成を示す。 第2図、第3図、第4図は第1図に示すものの具体的な
回路構成図である。1・・・高周波信号入力端子、2・
・・IF信号出力端子、3・・・デユアルゲートFET
l4・・・容量性インピーダンス素子、5・・・誘導性
インピーダンス素子、6・・・コンデンサ、7・・・容
量性インピーダンス素子、8・・・IF同調用インダク
タ、9・・・コンデンサ、10・・・第1ゲート、11
・・・第2ゲート、12・・・ソース、13・・・ドレ
イン、14・・・コンデンサ、15・・・可変容量ダイ
オード、16・・・コンデンサ、17・・・コンデンサ
、18・・・共振インダクタ、21〜26・・・抵抗、
29〜31,33・・・バイパスコンデンサ、32・・
・インダクタ、34・・・コンデンサ。
自励振混合回路の第一の実施例て基本構成を示す。 第2図、第3図、第4図は第1図に示すものの具体的な
回路構成図である。1・・・高周波信号入力端子、2・
・・IF信号出力端子、3・・・デユアルゲートFET
l4・・・容量性インピーダンス素子、5・・・誘導性
インピーダンス素子、6・・・コンデンサ、7・・・容
量性インピーダンス素子、8・・・IF同調用インダク
タ、9・・・コンデンサ、10・・・第1ゲート、11
・・・第2ゲート、12・・・ソース、13・・・ドレ
イン、14・・・コンデンサ、15・・・可変容量ダイ
オード、16・・・コンデンサ、17・・・コンデンサ
、18・・・共振インダクタ、21〜26・・・抵抗、
29〜31,33・・・バイパスコンデンサ、32・・
・インダクタ、34・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ソース電極が接地され、第1、第2のゲートを備え
たデュアルゲートFETと、このFETのドレイン電極
に接続されたコンデンサと、このコンデンサの他端とア
ース間に接続された第1の容量性インピーダンス素子と
、さらにコンデンサの他端とFETの第2ゲートとの間
に接続された誘導性インピーダンス素子と、FETの第
2ゲートとアース間に接続された第2の容量性インピー
ダンス素子とにより発振回路が構成され、FETの第1
ゲートに高周波信号が入力され、FETのドレイン電極
からIF信号が出力されることを特徴としたFET自励
振混合回路。 2 第1の容量性インピーダンス素子として可変容量素
子が使用されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のFET自励振混合回路。 3 誘導性インピーダンス素子として可変インダクタン
ス素子が使用されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のFET自励振混合回路。 4 導性インピーダンス素子が、インダクタとインダク
タに並列に接続された可変容量素子からなる素子群で構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のFET自励振混合回路。 5 誘導性インピーダンス素子が、インダクタとインダ
クタに直列に接続された可変容量素子からなる素子群で
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のFET自励振混合回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14333276A JPS6044842B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | Fet自励振混合回路 |
| US05/759,412 US4112373A (en) | 1976-01-19 | 1977-01-14 | Self-excited mixer circuit using field effect transistor |
| AU21401/77A AU503157B2 (en) | 1976-01-19 | 1977-01-18 | Self excited mixer circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14333276A JPS6044842B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | Fet自励振混合回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5368504A JPS5368504A (en) | 1978-06-19 |
| JPS6044842B2 true JPS6044842B2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=15336310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14333276A Expired JPS6044842B2 (ja) | 1976-01-19 | 1976-12-01 | Fet自励振混合回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044842B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546575U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-22 | 株式会社武内工業所 | 車両表示灯の吸着盤取付装置 |
-
1976
- 1976-12-01 JP JP14333276A patent/JPS6044842B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0546575U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-22 | 株式会社武内工業所 | 車両表示灯の吸着盤取付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5368504A (en) | 1978-06-19 |
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