JPS6045078B2 - 透明塗料のマスキングによる木目彫り透明塗りの製造方法 - Google Patents

透明塗料のマスキングによる木目彫り透明塗りの製造方法

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JPS6045078B2
JPS6045078B2 JP3296478A JP3296478A JPS6045078B2 JP S6045078 B2 JPS6045078 B2 JP S6045078B2 JP 3296478 A JP3296478 A JP 3296478A JP 3296478 A JP3296478 A JP 3296478A JP S6045078 B2 JPS6045078 B2 JP S6045078B2
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transparent
masking
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transparent paint
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浩 坂井
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は木目彫りの透明塗りの製造方法に関するもので
ある。
従来、木目彫り透明塗りの製造方法としては本出願人の
発明に係る特許第756932(特公昭47−1763
8)の方法があるが、それは木材素地表面に、所望する
形状の固体の型又は形状を切り抜いた型を当て、その型
を当てた部分を凹かあるいは凸になるようにサンドブラ
スト又はホーニングを施すものである。
したがつて、サンドブラスト又はホーニングする度毎に
木材素地表面に模様の型を当てたり、取外したりする繁
雑さがあり、且つサンドブラスト又はホーニング後にお
いても、着色等の加飾の手間を要した。また型を用いる
ので、繊細な模様では鮮明さに欠けるという欠点があつ
た。又本発明人の発明に係る特開昭51−4028腸木
目彫り模様を形成する塗り物の製造法があるが、これも
「 ・・・針葉樹の柾目板に、ゴム、プラスチック、鉄
板等よりなる型板を当て、この型板には所要模様に切り
抜いた切り抜き部を設け、その上からサンドブラスト手
法により加工をする・・・」方法であつて、本発明とは
全く異なるものであつて、サンドブラスト又は液体ホー
ニングを行うどとに木材表面に型を当てたり、取外した
りする雑さがあつた。
本発明はこのような事態にかんがみて発明されたもので
あつて、上記の如き欠点を除去して手間Jを著しく簡略
化し、且つ繊細な模様を明瞭に容易にすることが可能な
透明塗料のマスキングによる木目彫り透明塗りの製造方
法を提供することを目的とする。
次に本発明に係る透明塗料のマスキングによる;木目彫
り透明塗りの製造方法につき1実施例を示し、以下説明
する。
本例では木材素材の上に赤貧に着色された梅花模様を「
透明塗料」のマスキングによる木目彫り透明塗りの製造
方法ョを説明せんとするものである。
a は木材素材 bは梅花模様 c は空所 dは赤色着色部分 eは黄色着色部分 である。
先ず木材素材の上に手書き又は印刷によりd部分を黄色
に、e部分を赤色に着色した梅花模様bを描く。
次に梅花模様の輪部の内がわであつて空所cを除いた部
分全体をサンドブラストに耐え得る透明塗料をもつてマ
スキングする。
この場合や)厚塗りする必要があるので、エポキシ系又
はポリエステル系の二液性塗料に少量の硅酸ソーダを加
えてダレ止めを防ぐようにした透明塗料を用いるのであ
る。マスキングはスクリーン印刷等の方法で行えばよい
のである。第三にはそれを乾燥させた後、木材素材にサ
ンードブラスト又は液体ホーニングを行うと、透明塗料
によるマスキングを施してある以外の部分が木目彫りさ
れるのである。
この場合最初に着色模様を手書き又は印刷で描く場合に
はみ出しがあつても、そこがマスキング,からはみ出し
ておればそこはきれいに除去される。
又マスキングは透明てあるがら最初の着色をそのま)生
かすことができる。
最後に全体に漆、力シューその他の透明塗料を塗布して
仕上げをすると、模様以外の部分が木目彫りされた奇麗
な製品が得られる。
本発明に係る方法によつて期待できる特有の効果として
は(1)特許第75693鰐(特公昭47−17638
)の木目彫り透明塗りの製造方法に比べて、ブラスト又
はホーニングする毎に形状模様の型をいちいち当てたり
、とりはすしたりする手間を全く必要としない。
(2)型で行う場合では困難であつた非常に繊細な印刷
模様というものを簡単容易に写真印刷できる。
(3)最初に手書き又は印刷で行つた着色等の加飾が、
ブラスト又はホーニング後にもそのま)生きるので、ブ
ラスト又はホーニング後における従来の着色等の加飾の
手間や繁雑さを全くなくすことができる。
以上の様な点でも従来の方法に比べ著しく迅速に行え、
しかも出来上つた製品としては、繊細な模様が色彩と一
体となつて、よソー段と優れた美的効果を奏する木目彫
り透明塗りが得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の透明塗料のマスキングによる木目彫り透明
塗りの方法を説明するための一実施例である。 (符号の説明)a・・・木材素材、b・・・梅花模様、
c・・・空所、d・・・赤色着色部分、e・・・黄色着
色部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 木材素地表面に印刷又は手書きで所望する一色模様
    又は多色模様を表示し、次に、こゝに表示された一色模
    様又は多色模様の輪郭の内がわであり、かつ、その輪郭
    の内部に空所があればその空所を除いた部分全体にサン
    ドブラストに耐え得る透明塗料をもつてマスキングし、
    乾燥后、木材表面全部か、又は一部に対し、砂又はガラ
    ス粒子等の如き粒状物を吹きつけブラスト又はホーニン
    グを行うことにより、前記サンドブラストに耐え得る透
    明塗料をもつてマスキングした部分以外の部分を、木目
    彫りとすることを特徴とする透明塗料のマスキングによ
    る木目彫り透明塗りの製造方法。 2 上記のサンドブラストに耐え得る透明塗料はエポキ
    シ系又はポリエステル系の二液性塗料に少量の硅酸ソー
    ダを加えた透明塗料であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の透明塗料のマスキングによる木目彫り
    透明塗りの製造方法。
JP3296478A 1978-03-24 1978-03-24 透明塗料のマスキングによる木目彫り透明塗りの製造方法 Expired JPS6045078B2 (ja)

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JP2717876B2 (ja) * 1990-08-24 1998-02-25 新東工業株式会社 木製家具類の塗膜欠陥部除去方法
JP2010155326A (ja) * 2008-12-31 2010-07-15 Yoshioka System:Kk 木製品の表面処理方法および木製品

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