JPS6045347B2 - 冷媒系制御装置 - Google Patents
冷媒系制御装置Info
- Publication number
- JPS6045347B2 JPS6045347B2 JP14709477A JP14709477A JPS6045347B2 JP S6045347 B2 JPS6045347 B2 JP S6045347B2 JP 14709477 A JP14709477 A JP 14709477A JP 14709477 A JP14709477 A JP 14709477A JP S6045347 B2 JPS6045347 B2 JP S6045347B2
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- Japan
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- temperature
- evaporation pressure
- evaporation
- transmitter
- expansion valve
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直接膨脹方式で蒸発圧力が広範囲に変化する
冷凍サイクルにおける冷媒系制御装置に関するものであ
る。
冷凍サイクルにおける冷媒系制御装置に関するものであ
る。
従来、冷凍サイクルの冷媒系制御装置として、定圧式膨
脹弁および温度式膨脹弁の何れか一方を単独で用いるこ
とが知られている。
脹弁および温度式膨脹弁の何れか一方を単独で用いるこ
とが知られている。
しかし、定圧式膨脹弁を用いたものでは、負荷が小さく
なつた場合に、負荷の大きさに比べて冷媒量が過剰とな
り液バック(冷媒の液滴が圧縮機に流れ込む現象)が起
こり、液圧縮のため圧縮機が破損するおそれがある。ま
た、温度式膨脹弁を用いたものでは、圧縮機に流れ込む
冷媒蒸気を過熱状態とすることができるが、その分だけ
膨脹弁の開度が閉じられて、冷媒量が絞られ冷却能力が
小さくなるから起動時のように、冷却能力より負荷が大
きい状態では、被冷却ガス(空気)が設定温度まで到達
するまでの所要時間が長くなる。なお、定圧式膨脹弁を
単独で用いる冷凍サイクルは、特開昭51−14214
6号公報に示されている。
なつた場合に、負荷の大きさに比べて冷媒量が過剰とな
り液バック(冷媒の液滴が圧縮機に流れ込む現象)が起
こり、液圧縮のため圧縮機が破損するおそれがある。ま
た、温度式膨脹弁を用いたものでは、圧縮機に流れ込む
冷媒蒸気を過熱状態とすることができるが、その分だけ
膨脹弁の開度が閉じられて、冷媒量が絞られ冷却能力が
小さくなるから起動時のように、冷却能力より負荷が大
きい状態では、被冷却ガス(空気)が設定温度まで到達
するまでの所要時間が長くなる。なお、定圧式膨脹弁を
単独で用いる冷凍サイクルは、特開昭51−14214
6号公報に示されている。
本発明の目的は、起動してから被冷却ガスが設定温度ま
で到達するまでの所要時間を短くてきる冷凍サイクル冷
媒系制御装置を提供することにある。本発明の特徴は、
蒸発器と圧縮機とを連絡する配管内を流れる冷媒蒸気の
圧力を検出する蒸発圧3力伝送器および温度を検出する
蒸発温度伝送器を設け、蒸発圧力伝送器に接続された蒸
発圧力調節器によつて蒸発圧力調節信号を発生し、蒸発
圧力伝送器および蒸発温度伝送器に接続された過熱度調
節器によつて蒸発圧力および蒸発温度に基づい;て過熱
度調節信号を演算し、被冷却側温度調節器によつて蒸発
器で冷却された空気の温度と設定値とを比較し、蒸発器
で冷却された空気の温度が設定値より高いときは膨脹弁
と蒸発圧力調節器とを接続し、膨脹弁の調節を蒸発圧力
調節信号に基づいて行い、蒸発器で冷却された空気の温
度が設定値と同程度およびより低いときは膨脹弁と過熱
度調節器とを接続し、膨脹弁の調節を過熱度調節信号に
基づいて行うように切り換えるものである。
で到達するまでの所要時間を短くてきる冷凍サイクル冷
媒系制御装置を提供することにある。本発明の特徴は、
蒸発器と圧縮機とを連絡する配管内を流れる冷媒蒸気の
圧力を検出する蒸発圧3力伝送器および温度を検出する
蒸発温度伝送器を設け、蒸発圧力伝送器に接続された蒸
発圧力調節器によつて蒸発圧力調節信号を発生し、蒸発
圧力伝送器および蒸発温度伝送器に接続された過熱度調
節器によつて蒸発圧力および蒸発温度に基づい;て過熱
度調節信号を演算し、被冷却側温度調節器によつて蒸発
器で冷却された空気の温度と設定値とを比較し、蒸発器
で冷却された空気の温度が設定値より高いときは膨脹弁
と蒸発圧力調節器とを接続し、膨脹弁の調節を蒸発圧力
調節信号に基づいて行い、蒸発器で冷却された空気の温
度が設定値と同程度およびより低いときは膨脹弁と過熱
度調節器とを接続し、膨脹弁の調節を過熱度調節信号に
基づいて行うように切り換えるものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図に
おいて、1a,1nは蒸発器、2は容量調節機構2aを
有する圧縮機、3は凝縮器、4a〜4nは膨脹弁で、前
記機器1〜3と共に直接膨脹方式の冷凍サイクルを構成
している。
おいて、1a,1nは蒸発器、2は容量調節機構2aを
有する圧縮機、3は凝縮器、4a〜4nは膨脹弁で、前
記機器1〜3と共に直接膨脹方式の冷凍サイクルを構成
している。
5は蒸発圧力伝送器、6は蒸発温度伝送器であり、蒸発
器1a〜1nと圧縮機2とを連絡する冷媒蒸発配管10
に取り付けられており、蒸発圧力伝送器5は、配管10
内を流れる冷媒蒸発の圧力を検出し、蒸発圧力伝送信号
13を出力する。
器1a〜1nと圧縮機2とを連絡する冷媒蒸発配管10
に取り付けられており、蒸発圧力伝送器5は、配管10
内を流れる冷媒蒸発の圧力を検出し、蒸発圧力伝送信号
13を出力する。
蒸発温度伝送器6は、配管10内を流れる冷媒蒸発の温
度を検出し、蒸発温度伝送信号14を出力する。7は過
熱度演算調節器であり、蒸発圧力伝送器5、蒸発温度伝
送器6および切換スイッチ11a,11bの接点cに接
続され、蒸発圧力伝送器5からの蒸発圧力伝送信号13
と蒸発温度伝送器6からの蒸発温度伝送信号14とに基
づいて過熱度制御信号15を演算し、出力する。
度を検出し、蒸発温度伝送信号14を出力する。7は過
熱度演算調節器であり、蒸発圧力伝送器5、蒸発温度伝
送器6および切換スイッチ11a,11bの接点cに接
続され、蒸発圧力伝送器5からの蒸発圧力伝送信号13
と蒸発温度伝送器6からの蒸発温度伝送信号14とに基
づいて過熱度制御信号15を演算し、出力する。
8は蒸発圧力調節器であり、蒸発圧力伝送器5および切
換スイッチ11a,11bの接点eに接続され、蒸発圧
力伝送器5からの蒸発圧力伝送信号13と設定値とに基
づいて蒸発圧力調節信号16を出力する。9は被冷却側
温度調節器であり、切替スイッチ11a,11bに接続
され、蒸発器1a〜1nで冷却された一後の空気の温度
と設定値とを比較し、空気の温度が設定値より高いとき
は、切替スイッチ11a,11bの接点bとC1接点D
.l5eとを接続し、空気の温度が設定値程度および設
定値より低いときは、切替スイッチ11a,11bの接
点aとB..ζ接点cとdとを接続する。
換スイッチ11a,11bの接点eに接続され、蒸発圧
力伝送器5からの蒸発圧力伝送信号13と設定値とに基
づいて蒸発圧力調節信号16を出力する。9は被冷却側
温度調節器であり、切替スイッチ11a,11bに接続
され、蒸発器1a〜1nで冷却された一後の空気の温度
と設定値とを比較し、空気の温度が設定値より高いとき
は、切替スイッチ11a,11bの接点bとC1接点D
.l5eとを接続し、空気の温度が設定値程度および設
定値より低いときは、切替スイッチ11a,11bの接
点aとB..ζ接点cとdとを接続する。
すなわち被冷却側温度調節器9は、空気の温度が設定値
より高いときには、膨脹弁4a〜4nに、蒸発圧力調節
信号16をを送り、空気の温度が設定値程度および設定
値より低いときには、膨脹弁4a〜4nに、過熱度っ制
御信号15を送るように切換える被冷却側温度調節信号
17を出力する。次に上記構成からなる本実施例の作用
にいて説明する。
より高いときには、膨脹弁4a〜4nに、蒸発圧力調節
信号16をを送り、空気の温度が設定値程度および設定
値より低いときには、膨脹弁4a〜4nに、過熱度っ制
御信号15を送るように切換える被冷却側温度調節信号
17を出力する。次に上記構成からなる本実施例の作用
にいて説明する。
蒸発圧力伝送器5は配管10内の冷媒ガスの圧力を検出
し、この検出された蒸発圧力伝送信号13は蒸発圧力調
節器8に入力され、その設定値との偏により蒸発圧力調
節器8から蒸発圧力制御信号16が出力される。一方、
温度伝送器6は配管10内の冷媒ガスの温度を検出し、
この検出された温度伝送信号14と前記蒸発圧力伝送信
号13は過熱度演算調節器7に入力されて演算された後
、その設定値との偏差により過熱度演算調節器7から過
熱度制御信号15が出力される。
し、この検出された蒸発圧力伝送信号13は蒸発圧力調
節器8に入力され、その設定値との偏により蒸発圧力調
節器8から蒸発圧力制御信号16が出力される。一方、
温度伝送器6は配管10内の冷媒ガスの温度を検出し、
この検出された温度伝送信号14と前記蒸発圧力伝送信
号13は過熱度演算調節器7に入力されて演算された後
、その設定値との偏差により過熱度演算調節器7から過
熱度制御信号15が出力される。
前記温度伝送器6はその内蔵する感温筒に冷凍サイクル
と同一冷媒を封入することにより、冷凍サイクルのガス
温度を飽和圧力として検出することができる。したがつ
て蒸発圧力伝送信号13と蒸発温度伝送信号14は圧力
として同一要素の信号となる。前記過熱度演算調節器の
出力1。
と同一冷媒を封入することにより、冷凍サイクルのガス
温度を飽和圧力として検出することができる。したがつ
て蒸発圧力伝送信号13と蒸発温度伝送信号14は圧力
として同一要素の信号となる。前記過熱度演算調節器の
出力1。
は下式により表わされる。 ち=Klll±H2l2±
β ただし、11:蒸発圧力伝送信号、12:温度伝送信号
14、Kl,K2:補正係数(K1=K2=0.5)、
β:加熱度設定値、次に蒸発圧力調節信号16および過
熱度調節信号15と膨脹弁4a,4nおよび圧縮機の容
量調節機構2aの組合わせについて述べる。
β ただし、11:蒸発圧力伝送信号、12:温度伝送信号
14、Kl,K2:補正係数(K1=K2=0.5)、
β:加熱度設定値、次に蒸発圧力調節信号16および過
熱度調節信号15と膨脹弁4a,4nおよび圧縮機の容
量調節機構2aの組合わせについて述べる。
運転開始直後における被冷却系負荷が圧縮機能力より大
である場合、被冷却側温度調節器9の出力信号(温度調
節信号)17により、切替スイッチ11a,11bは作
動されて接点bとC,dとeをそれぞれ接続する。
である場合、被冷却側温度調節器9の出力信号(温度調
節信号)17により、切替スイッチ11a,11bは作
動されて接点bとC,dとeをそれぞれ接続する。
このため圧縮機2は全容量運転となり、蒸発圧力調節信
号16により膨脹弁4a〜4nは作動されて蒸発圧力は
制御される。このとき蒸発圧力調節器8には定常運転時
の蒸発圧力が設定されているので、全容量運転を行つて
も過負荷となる恐れはない。また被冷却側負荷が圧縮機
能力に対して大であるので、冷媒ガスは過熱側となるか
ら膨脹弁4a〜4nに過熱調節信号17を付加する必要
はない。被冷却側温度調節器9の出力信号(温度調節信
号)17により、切替スイッチ11a,11bは作動さ
れて接点a<5b,c<!l:dをそれぞれ接続する。
号16により膨脹弁4a〜4nは作動されて蒸発圧力は
制御される。このとき蒸発圧力調節器8には定常運転時
の蒸発圧力が設定されているので、全容量運転を行つて
も過負荷となる恐れはない。また被冷却側負荷が圧縮機
能力に対して大であるので、冷媒ガスは過熱側となるか
ら膨脹弁4a〜4nに過熱調節信号17を付加する必要
はない。被冷却側温度調節器9の出力信号(温度調節信
号)17により、切替スイッチ11a,11bは作動さ
れて接点a<5b,c<!l:dをそれぞれ接続する。
このため蒸発圧力調節信号16が圧縮機容量調節機構2
aを作動することにより、蒸発圧力は制御される。一方
、過熱度演算調節器7を蒸発圧力調節器8と同一圧力に
設定しておけば、過熱度制御信号15を介して膨脹弁4
a〜4nを作動することにより、圧縮機1の吸入ガス過
熱度は制御される。
aを作動することにより、蒸発圧力は制御される。一方
、過熱度演算調節器7を蒸発圧力調節器8と同一圧力に
設定しておけば、過熱度制御信号15を介して膨脹弁4
a〜4nを作動することにより、圧縮機1の吸入ガス過
熱度は制御される。
また被冷却側の温度が設定値に対して低くなつた場合に
は、被冷却側温度調節器9の出力信号17により閉じら
れているスイッチ12a〜12nの一部例えばスイッチ
12a,12bが開かれて、膨脹弁4a,4bが閉じら
れるため、蒸発器1の伝熱面積が減少されるから被冷却
側温度は制御される。以上説明したように本発明によれ
ば、起動してから被冷媒ガスが設定温度まで到達するま
での所要時間を短くできる冷凍サイクル冷媒系制御装置
を提供することができる。
は、被冷却側温度調節器9の出力信号17により閉じら
れているスイッチ12a〜12nの一部例えばスイッチ
12a,12bが開かれて、膨脹弁4a,4bが閉じら
れるため、蒸発器1の伝熱面積が減少されるから被冷却
側温度は制御される。以上説明したように本発明によれ
ば、起動してから被冷媒ガスが設定温度まで到達するま
での所要時間を短くできる冷凍サイクル冷媒系制御装置
を提供することができる。
図面は本発明の冷媒系制御装置の一実施例を示す系統図
である。 1a,1n・・・・・・蒸発器、2・・・・・・圧縮機
、2a・・・・・容量調節機構、4a〜4n・・・・・
膨脹弁、5・・・・・蒸発圧力伝送器、6・・・・・・
温度伝送器、7・・・・・・過熱度演算調節器、8・・
・・・・蒸発圧力調節器、9・・・・・・温度調節器。
である。 1a,1n・・・・・・蒸発器、2・・・・・・圧縮機
、2a・・・・・容量調節機構、4a〜4n・・・・・
膨脹弁、5・・・・・蒸発圧力伝送器、6・・・・・・
温度伝送器、7・・・・・・過熱度演算調節器、8・・
・・・・蒸発圧力調節器、9・・・・・・温度調節器。
Claims (1)
- 1 蒸発器、容量調節機構を有する圧縮機、凝縮器およ
び膨脹弁を備えた直接膨脹方式の冷凍サイクルにおいて
、蒸発器と圧縮機とを連絡する配管に取り付けられ、前
記配管内を流れる冷媒蒸気の圧力を検出する蒸発圧力伝
送器および前記配管内を流れる冷媒蒸気の温度を検出す
る蒸発温度伝送器、蒸発圧力伝送器に接続され、蒸発圧
力調節信号を発生する蒸発圧力調節器、蒸発圧力伝送器
および蒸発圧力伝送器に接続され、蒸発圧力伝送器およ
び蒸発温度伝送器からの蒸発圧力および蒸発温度に基づ
いて過熱度調節信号を演算する過熱度演算調節器、蒸発
器で冷却された被冷却ガスの温度が設定値より高いとき
は膨脹弁と蒸発圧力調節器とを接続し、膨脹弁の調節を
蒸発圧力調節信号に基づいて行い、蒸発器で冷却された
被冷却ガスの温度が設定値と同程度および設定値より低
いときは膨脹弁と過熱度調節器とを接続し、膨脹弁の調
節を過熱度調節信号に基づいて行うように切り換える被
冷却側温度調節器を設けたことを特徴とする冷媒系制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709477A JPS6045347B2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | 冷媒系制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14709477A JPS6045347B2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | 冷媒系制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5479855A JPS5479855A (en) | 1979-06-26 |
| JPS6045347B2 true JPS6045347B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=15422333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14709477A Expired JPS6045347B2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | 冷媒系制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045347B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104067A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Hitachi Ltd | Refrigerant flow rate controller |
-
1977
- 1977-12-09 JP JP14709477A patent/JPS6045347B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5479855A (en) | 1979-06-26 |
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