JPS6045545B2 - 調髪器具 - Google Patents
調髪器具Info
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- JPS6045545B2 JPS6045545B2 JP6870581A JP6870581A JPS6045545B2 JP S6045545 B2 JPS6045545 B2 JP S6045545B2 JP 6870581 A JP6870581 A JP 6870581A JP 6870581 A JP6870581 A JP 6870581A JP S6045545 B2 JPS6045545 B2 JP S6045545B2
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- clipper
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- fixed
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Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims description 98
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims description 98
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 9
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 3
- 241001061198 Zenion Species 0.000 description 1
- 230000003699 hair surface Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調髪器具に関し、より詳しくは器具の一調髪対
象たる頭部表面上の移動とバリカン切刃端面の頭部表面
からの距離の移動とを連動できる調髪器具に関する。
象たる頭部表面上の移動とバリカン切刃端面の頭部表面
からの距離の移動とを連動できる調髪器具に関する。
従来の調髪具は器具との距離の調整は使用者の感覚と判
断に依存し、従つて調髪にかなりの熟練を要した。
断に依存し、従つて調髪にかなりの熟練を要した。
頭部表面と切刃端面との距離を頭部表面に沿つた調髪具
の移動に連動させて自動的に調整できる調髪器具は知ら
れていない。そのような機構を有する調髪具は熟練を要
することなく使用でき多大の便宜を使用者に与えること
になると考7えられる。本発明の目的は器具の移動と切
刃端面の頭部表面からの距離とを連動できる機構を有す
る調髪器具の提供を目的とする。
の移動に連動させて自動的に調整できる調髪器具は知ら
れていない。そのような機構を有する調髪具は熟練を要
することなく使用でき多大の便宜を使用者に与えること
になると考7えられる。本発明の目的は器具の移動と切
刃端面の頭部表面からの距離とを連動できる機構を有す
る調髪器具の提供を目的とする。
本発明の上記及び他の目的及び利点は以下の記ノ載から
明らかにされるものである。
明らかにされるものである。
本発明の調髪器具は、電動式バリカンと、バリカンの固
定切刃端面をケーシングの開口端面内に両端面が同一平
面上にあるように配置し、かつケーシングに対してバリ
カンを変位可能に装着し、外部物体に固定可能な固定子
に連結した糸条を巻付けて端部を固定した回転ドラムを
内部に枢支し、ケーシングとバリカンとを連結し変位し
したバリカンを原位置に戻す機能を有する弾性部材及び
前記回転ドラムとバリカンとを連結してバリカンの変位
とドラムの回転とを連動させる伝動部材を内装したケー
シングとからなり、ケーシングと固定子との関係位置の
変動によりドラムが回転してバリカンのケーシングに対
する関係位置を変動することができる。
定切刃端面をケーシングの開口端面内に両端面が同一平
面上にあるように配置し、かつケーシングに対してバリ
カンを変位可能に装着し、外部物体に固定可能な固定子
に連結した糸条を巻付けて端部を固定した回転ドラムを
内部に枢支し、ケーシングとバリカンとを連結し変位し
したバリカンを原位置に戻す機能を有する弾性部材及び
前記回転ドラムとバリカンとを連結してバリカンの変位
とドラムの回転とを連動させる伝動部材を内装したケー
シングとからなり、ケーシングと固定子との関係位置の
変動によりドラムが回転してバリカンのケーシングに対
する関係位置を変動することができる。
本発明の調髪器具はバリカン側面上に滑動部材を、また
ケーシングに前記滑動部材の案内レールをそれぞれ設け
、ケーシングのバリカン固定切刃端面側内部に枢支した
第2回転ドラムと、第2ドラムに一端を固定して巻付け
他端をバリカン側面上の取付部材に連結した第2糸条と
、一端をケーシングに支持されたスプリングと、第2回
転ドラムに一端を固定して第2糸条とは逆に巻付け他端
を前記スプリングに連結した第3糸条とによりバリカン
とケーシングとの連結弾性部材を構成することができる
。
ケーシングに前記滑動部材の案内レールをそれぞれ設け
、ケーシングのバリカン固定切刃端面側内部に枢支した
第2回転ドラムと、第2ドラムに一端を固定して巻付け
他端をバリカン側面上の取付部材に連結した第2糸条と
、一端をケーシングに支持されたスプリングと、第2回
転ドラムに一端を固定して第2糸条とは逆に巻付け他端
を前記スプリングに連結した第3糸条とによりバリカン
とケーシングとの連結弾性部材を構成することができる
。
調髪器具の伝動部材は固定子に連結された糸条を巻付け
る回転ドラムをケーシングのバリカン固定切刃側端部の
反対側端部内に枢支し、このドラムに一端を固定して固
定子に連結する糸条とは逆に巻付け他端をバリカン側面
上の取付部材に連結した糸条により構成するか、又はバ
リカン側面上に設けた滑車と、ケーシングに一端を固定
されて滑車を巻回し、固定子に連結された糸条を巻付け
た回転ドラムに前記糸条とは逆に巻付けて端部を固定し
た糸条とにより構成することができる。
る回転ドラムをケーシングのバリカン固定切刃側端部の
反対側端部内に枢支し、このドラムに一端を固定して固
定子に連結する糸条とは逆に巻付け他端をバリカン側面
上の取付部材に連結した糸条により構成するか、又はバ
リカン側面上に設けた滑車と、ケーシングに一端を固定
されて滑車を巻回し、固定子に連結された糸条を巻付け
た回転ドラムに前記糸条とは逆に巻付けて端部を固定し
た糸条とにより構成することができる。
あるいは固定子に連結された糸条を巻付けた回転ドラム
と一体に設けたピニオンとバリカン側面上に設けたラッ
クとにより構成できる。本発明の器具はまた、固定切刃
端面が軸線に対して傾斜しているバリカンを用い、第1
及び第2回転ドラムを同軸にケーシングのバリカン固定
切刃側端部内に枢支し、第1ドラムに固定子に連結され
た第1糸条を巻付けて端部を固定し、第2ドラムに、バ
リカン側面上の取付部材に連結された第2糸条及び一端
をケーシングに支持したスプリングに連結された第3糸
条を第2糸条と第3糸条とを互いに逆方向にそれぞれ巻
付けて端部を固定し、第1ドラムに一端を固定して第1
糸条とは逆に巻付けた第4糸条を、ケーシングのバリカ
ン固定切刃側端部の反対側端部内に枢支された第3回転
ドラムに第1ドラムに対する巻付けとは逆方向に、また
バリカン側面上の取付部材に連結された第5糸条を第4
糸条の第3ドラムに対する巻付けとは逆にそれぞれ巻付
けて固定した構成となし、バリカンに滑動部材を、ケー
シングに前記滑動部材の案内レールを設けてバリカンを
直線的に滑動変位させるか、又はバリカンの固定切刃側
端部の反対側端部をケーシングに枢支してバリカンを揺
動変位させることができる。
と一体に設けたピニオンとバリカン側面上に設けたラッ
クとにより構成できる。本発明の器具はまた、固定切刃
端面が軸線に対して傾斜しているバリカンを用い、第1
及び第2回転ドラムを同軸にケーシングのバリカン固定
切刃側端部内に枢支し、第1ドラムに固定子に連結され
た第1糸条を巻付けて端部を固定し、第2ドラムに、バ
リカン側面上の取付部材に連結された第2糸条及び一端
をケーシングに支持したスプリングに連結された第3糸
条を第2糸条と第3糸条とを互いに逆方向にそれぞれ巻
付けて端部を固定し、第1ドラムに一端を固定して第1
糸条とは逆に巻付けた第4糸条を、ケーシングのバリカ
ン固定切刃側端部の反対側端部内に枢支された第3回転
ドラムに第1ドラムに対する巻付けとは逆方向に、また
バリカン側面上の取付部材に連結された第5糸条を第4
糸条の第3ドラムに対する巻付けとは逆にそれぞれ巻付
けて固定した構成となし、バリカンに滑動部材を、ケー
シングに前記滑動部材の案内レールを設けてバリカンを
直線的に滑動変位させるか、又はバリカンの固定切刃側
端部の反対側端部をケーシングに枢支してバリカンを揺
動変位させることができる。
本発明の調髪器具に含まれる回転ドラムは糸条巻付胴部
を適宜相互に異なる径となし、器具の移動に対するバリ
カンの変位距離を変動させることができ、またバリカン
の切刃周縁部を真空源に連通する部材を設けることがで
きる。
を適宜相互に異なる径となし、器具の移動に対するバリ
カンの変位距離を変動させることができ、またバリカン
の切刃周縁部を真空源に連通する部材を設けることがで
きる。
本発明の調髪器具の固定子の取付けには、胸部当接部に
連接し、その連接側端部で相互に枢支され端部の開きを
調整できる弧状フレームと、フレーム開端部に連接する
ガイド部材と、ガイド部材とフレームとの連結アームと
からなり、ガイド部材及び連結アームの着脱により人体
頚部付近に装着して前記ガイド部材を後頚部頭髪生え際
に固定することができ、かつガイド部材の上端縁部に固
b 定子を滑動可能に嵌着できる取付部材が提供される
。
連接し、その連接側端部で相互に枢支され端部の開きを
調整できる弧状フレームと、フレーム開端部に連接する
ガイド部材と、ガイド部材とフレームとの連結アームと
からなり、ガイド部材及び連結アームの着脱により人体
頚部付近に装着して前記ガイド部材を後頚部頭髪生え際
に固定することができ、かつガイド部材の上端縁部に固
b 定子を滑動可能に嵌着できる取付部材が提供される
。
本発明の調髪器具はまたバリカン又はその滑動部材の
側面に目盛を、ケーシング側面に基準線を付設し、ケー
シングの側面上に固定子又は固定子1 に連結した糸
条の固定具を設け、バリカンの切刃を器具端面から所定
距離に固定できる構造を付与することができる。
側面に目盛を、ケーシング側面に基準線を付設し、ケー
シングの側面上に固定子又は固定子1 に連結した糸
条の固定具を設け、バリカンの切刃を器具端面から所定
距離に固定できる構造を付与することができる。
本発明の実施例を図面を参照しながら説明すると、第
1図ないし第4図示例において、1はケーシングにあつ
て、バリカン2の固定切刃端面3がケーシング1端部の
開口面4と一致するようにバリカン2に装着されている
。
1図ないし第4図示例において、1はケーシングにあつ
て、バリカン2の固定切刃端面3がケーシング1端部の
開口面4と一致するようにバリカン2に装着されている
。
ケーシング1内両端部付近には、回転ドラム5,6が対
設され、バリカン2の切刃を反対側の回転ドラム5には
ケーシング外に付設された固定子7に連結した糸条8が
バリカン2の切刃側回転ドラム6に付設された案内車9
を経て回転ドラム5に巻きつけられ端部が固定されてい
る。また、回転ドラム5には、上記糸条8とは逆方向に
巻付けられた糸条10が固定され、その他端はバリカン
2側面上に形成された取付部材11に固定されている。
また糸条12の一端が取付部材11に固定され、糸条
12は回転ドラム6に巻きつけられ端部を回転ドラム6
に固定されている。
設され、バリカン2の切刃を反対側の回転ドラム5には
ケーシング外に付設された固定子7に連結した糸条8が
バリカン2の切刃側回転ドラム6に付設された案内車9
を経て回転ドラム5に巻きつけられ端部が固定されてい
る。また、回転ドラム5には、上記糸条8とは逆方向に
巻付けられた糸条10が固定され、その他端はバリカン
2側面上に形成された取付部材11に固定されている。
また糸条12の一端が取付部材11に固定され、糸条
12は回転ドラム6に巻きつけられ端部を回転ドラム6
に固定されている。
回転ドラム6ノにはこれに一端を固定された糸条13が
上記糸条12と逆方向に巻きつけられ、その端部はケー
シング1に支持されたスプリング14に連結されている
。 さらに、ケーシング1内にバリカン2の移動を5案
内する案内レール25が配設され、この案内レール25
に沿つて滑動する滑動部材26がバリカン2の側面上に
付設され、バリカン2は回転ドラムの回転に連動して確
実かつ安定して移動することができる。
上記糸条12と逆方向に巻きつけられ、その端部はケー
シング1に支持されたスプリング14に連結されている
。 さらに、ケーシング1内にバリカン2の移動を5案
内する案内レール25が配設され、この案内レール25
に沿つて滑動する滑動部材26がバリカン2の側面上に
付設され、バリカン2は回転ドラムの回転に連動して確
実かつ安定して移動することができる。
O また、第8図示例のように、上記回転ドラム5に巻
きつけられた糸条10の端部をバリカン2の側面上に付
設された滑車22を経てケーシング1の内壁に固定して
ドラムの回転とバリカンの変位とを連動させもよい。
きつけられた糸条10の端部をバリカン2の側面上に付
設された滑車22を経てケーシング1の内壁に固定して
ドラムの回転とバリカンの変位とを連動させもよい。
この場合は糸条10をバリガン2の取付部材11に固定
した場合よりもケーシング1の動きに対するバリカン2
の移動距離が小さくなる。また第9図示例のように、糸
条10を用いる運動伝達の代りに回転ドラム5にピニオ
ン23を付設し、バリカン2の側面上にラック24を設
けてピニオン23に噛合せてもよい。
した場合よりもケーシング1の動きに対するバリカン2
の移動距離が小さくなる。また第9図示例のように、糸
条10を用いる運動伝達の代りに回転ドラム5にピニオ
ン23を付設し、バリカン2の側面上にラック24を設
けてピニオン23に噛合せてもよい。
バリカン2は慣用の電動型のもので、その固定切刃端面
はバリカン2の軸線に垂直である。
はバリカン2の軸線に垂直である。
またバリカンの固定切刃端面が軸線に対して傾斜した構
造にすることもできる。第10図、第11図に示すよう
に回転ドラム6a及び6bを同軸非連動にケーシング1
のバリカン固定切刃側端部内に枢支しドラム6aに、固
定子7に連結された糸条8aを巻付けてその端部を固定
し、回転ドラム6bに、バリカン側面上の取付部材11
bに連結された糸条12及び一端をケーシング1に支持
したスプリング14に連絡された糸条13を逆方向に(
すなわち、糸条12の巻付けがとけると糸条13は巻付
けられる。)それぞれ巻付けて端部を固定し、回転ドラ
ム6aに一端を固定して糸条8aとは逆方向に巻付けた
糸条8bを、ケーシング1のバリカン固定切刃側端部の
反対側端部内に枢支された回転ドラム5に糸条8bのド
ラム6aに対する巻付け方向の逆方向に(すなわち、ド
ラ,ム6aで巻取られるとドラム6bは巻付けがとける
)、またバリカン側面上の取付部材11aに連結された
糸条10を糸条8bの巻付けとは逆方向にそれぞれ巻付
けて端部が固定される。第10図の実施例はバリカン2
の側面上に滑動.部材26が設けられ、かつケーシング
1には開口面4と直角に前記滑動部材26の案内レール
25がそれぞれ対設されて、バリカン2は上下に移動可
能となしてある。
造にすることもできる。第10図、第11図に示すよう
に回転ドラム6a及び6bを同軸非連動にケーシング1
のバリカン固定切刃側端部内に枢支しドラム6aに、固
定子7に連結された糸条8aを巻付けてその端部を固定
し、回転ドラム6bに、バリカン側面上の取付部材11
bに連結された糸条12及び一端をケーシング1に支持
したスプリング14に連絡された糸条13を逆方向に(
すなわち、糸条12の巻付けがとけると糸条13は巻付
けられる。)それぞれ巻付けて端部を固定し、回転ドラ
ム6aに一端を固定して糸条8aとは逆方向に巻付けた
糸条8bを、ケーシング1のバリカン固定切刃側端部の
反対側端部内に枢支された回転ドラム5に糸条8bのド
ラム6aに対する巻付け方向の逆方向に(すなわち、ド
ラ,ム6aで巻取られるとドラム6bは巻付けがとける
)、またバリカン側面上の取付部材11aに連結された
糸条10を糸条8bの巻付けとは逆方向にそれぞれ巻付
けて端部が固定される。第10図の実施例はバリカン2
の側面上に滑動.部材26が設けられ、かつケーシング
1には開口面4と直角に前記滑動部材26の案内レール
25がそれぞれ対設されて、バリカン2は上下に移動可
能となしてある。
第11図の実施例は、バリカン2の固定切刃端.面の反
対側端部をピン27にてケーシング1に枢着しピン27
を支点にバリカンを揺動させ、バリカン2の固定切刃端
面3をケーシング1の開口面4から離隔させるようにし
たものである。
対側端部をピン27にてケーシング1に枢着しピン27
を支点にバリカンを揺動させ、バリカン2の固定切刃端
面3をケーシング1の開口面4から離隔させるようにし
たものである。
本発明の調髪具の各回転ドラムの径を適宜変更・するこ
とによつて、バリカン2の移動速度を変化させ調髪の仕
上り面のカーブを変えることができる。
とによつて、バリカン2の移動速度を変化させ調髪の仕
上り面のカーブを変えることができる。
例えば、第2図、第4図示例のように、回転ドラム5,
6に段差を形成し、各段のドラム面に各糸条を巻きつけ
るようにしたり、また第5図示例のように回転ドラムに
テーパー状段差を形成させるようにするもよい。 図中
21はバリカン2に連結し電源に接続されるコードを示
す。
6に段差を形成し、各段のドラム面に各糸条を巻きつけ
るようにしたり、また第5図示例のように回転ドラムに
テーパー状段差を形成させるようにするもよい。 図中
21はバリカン2に連結し電源に接続されるコードを示
す。
また、第12図示例のように、可撓管28を介して図
示しない真空源に連なる流路29をバリカン2の切刃付
近から開口させれば切断された毛髪を該流路29から吸
い込み、毛髪が周囲に散乱す)るのを防止することがで
きる。
示しない真空源に連なる流路29をバリカン2の切刃付
近から開口させれば切断された毛髪を該流路29から吸
い込み、毛髪が周囲に散乱す)るのを防止することがで
きる。
また第12図示例のみならず、他の実施例においても、
かかる真空流路29を付設することができることは勿論
である。 本発明の調髪器具は、バリカン2の切刃付近
の・外側に櫛30を設けることができ、毛髪を櫛30に
よつて起しながら散髪することができるために、仕上り
面をより良好にすることができる。
かかる真空流路29を付設することができることは勿論
である。 本発明の調髪器具は、バリカン2の切刃付近
の・外側に櫛30を設けることができ、毛髪を櫛30に
よつて起しながら散髪することができるために、仕上り
面をより良好にすることができる。
櫛30は上下位置を調整できかつ着脱自在に設けること
ができる。 このように構成された調髪器具は固定子7
を毛髪の生え際に沿つて固定して使用する。
ができる。 このように構成された調髪器具は固定子7
を毛髪の生え際に沿つて固定して使用する。
固定子7の取付部材の一例が第6図および第7図に示さ
れる。 人体胸部上方へ当接する胸当て15と一体て調
節ねじ16でボルト17を支点として回動L間隔が調節
される一対の弧状フレーム18に、毛髪生え際に沿つた
形状のガイド部材19が弧状フレーム18の凸起18a
によつて人体頚部後方に接着され、また長さ調節可能の
連結アーム20が弧状フレーム18とガイド部材19と
に嵌合される。
れる。 人体胸部上方へ当接する胸当て15と一体て調
節ねじ16でボルト17を支点として回動L間隔が調節
される一対の弧状フレーム18に、毛髪生え際に沿つた
形状のガイド部材19が弧状フレーム18の凸起18a
によつて人体頚部後方に接着され、また長さ調節可能の
連結アーム20が弧状フレーム18とガイド部材19と
に嵌合される。
上記取付部材は、胸部当接部15を胸部に当接して弧
状フレーム18にガイド部材19及び連結アーム20を
取付けることにより、人体頚部付近に接着して19を後
頚部頭髪生え際に固定することができる。ガイド部材1
9の上縁部には上記固定子7が滑動可能に固定される。
本発明の調髪器具を使用して調髪を行うには、まずこ
れを第7図のように人体頚部付近に固定子の取付部材を
固定したのちに、固定子7をガイド′ 部材19の上
縁部に可滑動的に嵌着する。
状フレーム18にガイド部材19及び連結アーム20を
取付けることにより、人体頚部付近に接着して19を後
頚部頭髪生え際に固定することができる。ガイド部材1
9の上縁部には上記固定子7が滑動可能に固定される。
本発明の調髪器具を使用して調髪を行うには、まずこ
れを第7図のように人体頚部付近に固定子の取付部材を
固定したのちに、固定子7をガイド′ 部材19の上
縁部に可滑動的に嵌着する。
かくしてからケーシング1と共にバリカン2を移動させ
ると、固定子7はガイド部材19によつて固定されてい
るから、第2図、第3図に矢印で示すように回転ドラム
5に巻きつけた糸条8が巻き戻され、それに伴なつて回
転ドラム5に逆方向に巻きつけられている糸条】0は回
転ドラム5に巻きとられるので、バリカン2が次第に引
き寄せられてその固定切刃端面3も次第にケーシング1
の開口面4から次第に離れてゆく。従つて、ケーシング
1を頭部表面の毛髪生え際から移動させると、それに応
じてバリカン2はケーシング1の開口面4から離れてゆ
き毛髪を刈り上げてゆく。このバリカン2の移動により
、バリカン2に固定された糸条12が回転ドラム6から
巻き戻されると同時に糸条13が回転ドラム6に巻きと
られスプリング14が引きのばされる。ケーシング1を
元の位置に戻せば、スプリング14の弾性力によつて上
記と反対にバリカン2は元の位置に復元する。このよう
にしながら、順次固定子7を移動させることにより調髪
を行うことができる。
ると、固定子7はガイド部材19によつて固定されてい
るから、第2図、第3図に矢印で示すように回転ドラム
5に巻きつけた糸条8が巻き戻され、それに伴なつて回
転ドラム5に逆方向に巻きつけられている糸条】0は回
転ドラム5に巻きとられるので、バリカン2が次第に引
き寄せられてその固定切刃端面3も次第にケーシング1
の開口面4から次第に離れてゆく。従つて、ケーシング
1を頭部表面の毛髪生え際から移動させると、それに応
じてバリカン2はケーシング1の開口面4から離れてゆ
き毛髪を刈り上げてゆく。このバリカン2の移動により
、バリカン2に固定された糸条12が回転ドラム6から
巻き戻されると同時に糸条13が回転ドラム6に巻きと
られスプリング14が引きのばされる。ケーシング1を
元の位置に戻せば、スプリング14の弾性力によつて上
記と反対にバリカン2は元の位置に復元する。このよう
にしながら、順次固定子7を移動させることにより調髪
を行うことができる。
なお図面上、19aはガイド部材19に支点部材19b
を介して付設した耳当てであつて、頭部の耳にあてがつ
た場合、最適位置に設定可能なごとく構成してある。
を介して付設した耳当てであつて、頭部の耳にあてがつ
た場合、最適位置に設定可能なごとく構成してある。
さらにまた、第13図示例のように、バリカン2の側面
に目盛を施し、ケーシング1に施した基準線と対峙させ
、さらに固定子7又はこれに連結された糸条8を固定し
うる座金31を有する止めねじ32その他の固定部材を
ケーシング1に取り付ければ、糸条8を引張つてバリカ
ン2の目盛をケーシング1の基準線によつて定めたのち
糸条8をケーシングに固定してケーシング1の開口面4
とバリカン2の固定切刃端面3との間隔を定めれば、ケ
ーシング1とバリカン2とはその関係位置が保持され、
いわゆる五厘刈り、三分刈り、五分刈り等を何等補助具
を用いることなく、そのまま行うことができる。
に目盛を施し、ケーシング1に施した基準線と対峙させ
、さらに固定子7又はこれに連結された糸条8を固定し
うる座金31を有する止めねじ32その他の固定部材を
ケーシング1に取り付ければ、糸条8を引張つてバリカ
ン2の目盛をケーシング1の基準線によつて定めたのち
糸条8をケーシングに固定してケーシング1の開口面4
とバリカン2の固定切刃端面3との間隔を定めれば、ケ
ーシング1とバリカン2とはその関係位置が保持され、
いわゆる五厘刈り、三分刈り、五分刈り等を何等補助具
を用いることなく、そのまま行うことができる。
以上述べたように、本発明によれば、何等熟練を要する
ことなく、所望の調髪を容易に行うことができ、最近需
められている家庭における調髪もきわめて容易となり、
また切断された毛髪の周囲への散乱を防止することもで
きる。
ことなく、所望の調髪を容易に行うことができ、最近需
められている家庭における調髪もきわめて容易となり、
また切断された毛髪の周囲への散乱を防止することもで
きる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図aは一実枝例の側
面図、第1図bは第1図aの平面図、第1図cは第1図
aの底面図、第2図は第1図の一部切断正面図、第3図
は第1図の一部切断側面図、第4図aは第2図1−1線
の断面図、第4図bは第2図■−■線の断面図、第5図
は回転ドラムの他の実施例を示す断面図、第6図は付属
器具の平面図、第7図は第6図の組立側面図ならびに調
髪状態説明図、第8図aは他の実施例を示す一部切断側
面図、第8図bは第8図aの■−■線の断面図、第9図
aは他の実施例を示す一部切断側面図、第9図bは第9
図aの■−■線の断面図、第10図は他の実施例を示す
一部切断側面図、第11図aは他の実施例を示す一部切
断側面図、第11図bは第11図aの■一■線の断面図
、第12図は他の実施例を示す一部切断側面図、第13
図はさらに他の実施例を示す一部切断側面図、第14図
は一実施例の先端部の側面図である。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・バリカン、
3・・・・・・固定切刃端面、4・・・・・・ケーシン
グ端部の開口面、5,6,6a,6b・・・・・・回転
ドラム、7・・・・・・固定子、8,8a,8b・・・
・・糸条、9・・・・・・案内車、10,12,13・
・・・・・糸条、11,11a,11b・・・・・・取
付部材、14・・・・・・スプリング、15・・・・・
・胸部当接部、18・・・・・・弧状フレーム、19・
・・・・ガイド部材、20・・・・・・連結アーム、2
1・・・・・コード、22・・・・・滑車、23・・・
・・ゼニオン、24・・・・ラック、25・・・・・・
案内レール、26・・・・・・滑動部材、28・・・・
・・可撓管、29・・・・・・流路、30・・・・・・
櫛。
面図、第1図bは第1図aの平面図、第1図cは第1図
aの底面図、第2図は第1図の一部切断正面図、第3図
は第1図の一部切断側面図、第4図aは第2図1−1線
の断面図、第4図bは第2図■−■線の断面図、第5図
は回転ドラムの他の実施例を示す断面図、第6図は付属
器具の平面図、第7図は第6図の組立側面図ならびに調
髪状態説明図、第8図aは他の実施例を示す一部切断側
面図、第8図bは第8図aの■−■線の断面図、第9図
aは他の実施例を示す一部切断側面図、第9図bは第9
図aの■−■線の断面図、第10図は他の実施例を示す
一部切断側面図、第11図aは他の実施例を示す一部切
断側面図、第11図bは第11図aの■一■線の断面図
、第12図は他の実施例を示す一部切断側面図、第13
図はさらに他の実施例を示す一部切断側面図、第14図
は一実施例の先端部の側面図である。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・バリカン、
3・・・・・・固定切刃端面、4・・・・・・ケーシン
グ端部の開口面、5,6,6a,6b・・・・・・回転
ドラム、7・・・・・・固定子、8,8a,8b・・・
・・糸条、9・・・・・・案内車、10,12,13・
・・・・・糸条、11,11a,11b・・・・・・取
付部材、14・・・・・・スプリング、15・・・・・
・胸部当接部、18・・・・・・弧状フレーム、19・
・・・・ガイド部材、20・・・・・・連結アーム、2
1・・・・・コード、22・・・・・滑車、23・・・
・・ゼニオン、24・・・・ラック、25・・・・・・
案内レール、26・・・・・・滑動部材、28・・・・
・・可撓管、29・・・・・・流路、30・・・・・・
櫛。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動式バリカンとバリカンの固定切刃端面をケーシ
ングの開口端面内に両端面が同一平面上にあるように配
置し、かつケーシングに対してバリカンを変位可能に装
着し、外部物体に固定可能な固定子に連結した糸条を巻
付けて端部を固定した回転ドラムを内部に枢支し、ケー
シングとバリカンを連結し、変位したバリカンを原位置
に戻す機能を有する弾性部材及び前記回転ドラムとバリ
カンを連結してバリカンの変位とドラムの回転とを連動
させる伝動部材を内装したケーシングとからなり、ケー
シングと固定子との関係位置の変動によりドラムが回転
してバリカンのケーシングに対する関係位置を変動させ
ることができる調髪器具。 2 バリカン側面上に滑動部材が、ケーシングに前記滑
動部材の案内レールがそれぞれ設けられ、弾性部材が、
ケーシングの開口端側内部に枢支された第2回転ドラム
と、第2回転ドラムに一端を固定して巻付けられ他端を
バリカン側面上に設けた取付部材に連結された第2糸条
と、一端をケーシングに支持されたスプリングと、第2
回転ドラムに一端を固定して第2糸条の巻付けと逆方向
に巻付けられ他端を前記スプリングに連結された第3糸
条とにより構成される特許請求の範囲第1項記載の調髪
器具。 3 固定子に連結された糸条を巻付けた回転ドラムがケ
ーシングのバリカン固定切刃側端部の反対側端部内に枢
支され、前記伝動部材が、前記回転ドラムに一端を固定
し、固定子に連結した糸条とは逆に巻付け他端をバリカ
ン側面上の取付部材に連結された糸条により構成される
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の調髪器具。 4 伝動部材が、バリカン側面上の滑車と、ケーシング
に一端を固定されて滑車を巻回し、固定子に連結された
糸条を巻付けた回転ドラムに前記糸条とは逆に巻付けて
端部を固定した糸条とにより構成される特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の調髪器具。 5 伝動部材が、固定子に連結された糸条を巻付けた回
転ドラムと一体に設けたピニオンとバリカン側面上に設
けたラックとにより構成される特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の調髪器具。 6 バリカンの固定切刃端面がバリカンの軸線に対して
直角である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の調髪
器具。 7 バリカンの固定切刃端面がバリカンの軸線に対して
傾斜しており、第1及び第2回転ドラムを同軸非連動に
ケーシングのバリカン固定切刃側端部内に枢支し、第1
ドラムに固定子に連結された第1糸条を巻付けて端部を
固定し、第2ドラムに、バリカン側面上の取付部材に連
結された第2糸条及び一端をケーシングに支持したスプ
リングに連結された第3糸条について、第2糸条と第3
糸条とを互いに逆方向にそれぞれ巻付けて端部を固定し
、第1ドラムに一端を固定して第1糸条とは逆に巻付け
た第4糸条を、ケーシングのバリカン固定切刃側端部の
反対側端部内に枢支された第3回転ドラムに第1ドラム
に対する巻付けとは逆方向に、またバリカン側面上の取
付部材に連結された第5糸条を第4糸条の第3ドラムに
対する巻付けとは逆にそれぞれ巻付けて端部を固定した
特許請求の範囲第1項記載の調髪器具。 8 バリカンに滑動部材を、またケーシングに特許請求
の範囲第7項記載の調髪器具。 9 バリカンの固定切刃側端部の反対側端部がケーシン
グ内に枢支され、ケーシングの固定子に対する関係位置
の変動によりバリカンが揺動する特許請求の範囲第7項
記載の調髪器具。 10 回転ドラム又は回転ドラム相互の各糸条を巻回す
る胴部の径が適宜相違し段差が形成される特許請求の範
囲第1項、第2項又は第7項記載の調髪器具。 11 回転ドラムの適宜の糸条巻付胴部の径が変化しテ
ーパ状段差を形成してなる特許請求の範囲第10項記載
の調髪器具。 12 バリカンの切刃周縁部を真空源に連通する部材を
設けた特許請求の範囲第1項、第2項又は第7項記載の
調髪器具。 13 バリカンの切刃上側部に位置調整可能な櫛を着脱
自在に設けた特許請求の範囲第1項、第2項、第7項又
は第12項記載の調髪器具。 14 バリカン又はその滑動部材の側面上に目盛を、ケ
ーシング側面上に基準線をそれぞれ付設し、ケーシング
側面上に固定子又は固定子に連結した糸条の固定具を設
けた特許請求の範囲第1項、第2項、第7項又は第12
項記載の調髪器具。 15 内装回転ドラムを介して固定子を連結したケーシ
ングを電動バリカンに装着し、ケーシングと固定子との
関係位置の変動によつてケーシングに対してバリカンが
変位する調髪具と;胸部に連接しその連接側端部で相互
に枢支され、端部の開きを調整できる弧状のフレームと
、フレーム開端部に連接するガイド部材と、ガイド部材
とフレームとの連結アームとからなり、ガイド部材及び
連結アームの着脱により人体頸部付近に装着して前記ガ
イド部材を後頸部頭髪生え際に固定することができ、か
つガイド部材の上端縁部に前記固定子を滑動可能に嵌着
できる取付部材とからなる調髪器具。 16 ガイド部材について、支点部材を介して、耳当て
を付設してなる特許請求の範囲第15項記載の調髪器具
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870581A JPS6045545B2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | 調髪器具 |
| KR8201029A KR850000525B1 (ko) | 1981-05-07 | 1982-03-10 | 조발기구(調髮器具) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870581A JPS6045545B2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | 調髪器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183886A JPS57183886A (en) | 1982-11-12 |
| JPS6045545B2 true JPS6045545B2 (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13381449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6870581A Expired JPS6045545B2 (ja) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | 調髪器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045545B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031789A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-18 | 金沢 幸男 | 調髪器具 |
-
1981
- 1981-05-07 JP JP6870581A patent/JPS6045545B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183886A (en) | 1982-11-12 |
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