JPS6045732A - ガスタ−ビンエンジンのサ−ジング回避装置 - Google Patents
ガスタ−ビンエンジンのサ−ジング回避装置Info
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- JPS6045732A JPS6045732A JP15305783A JP15305783A JPS6045732A JP S6045732 A JPS6045732 A JP S6045732A JP 15305783 A JP15305783 A JP 15305783A JP 15305783 A JP15305783 A JP 15305783A JP S6045732 A JPS6045732 A JP S6045732A
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- Japan
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- surging
- surge
- gas turbine
- air
- signal
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジンのサージング回避装置に
関し、特に自動車用ガスタービンエンジンのサージング
発生を運転性能を損なうことなく確実に防止すべく改良
を図ったものである。
関し、特に自動車用ガスタービンエンジンのサージング
発生を運転性能を損なうことなく確実に防止すべく改良
を図ったものである。
ガスタービンエンジン、特に2軸型のガスタービンエン
ジンにおいては、圧縮機を通過する空気流量および圧縮
機の入口と出口との圧力比が同時にある一定の領域内に
入ると、鳴音、振動を伴なうサージングを生じることが
知られてる。サージングが発生すると、エンジンの運転
不能あるいは破損といった重大な不具合をもたらす惧れ
がある。一方、エンジンの効率はサージングが発生する
近傍で最大となることもよく知られており、サージング
を避けつつ、できるだけサージングに近いところで運転
させることがガスタービンエンジンの制御系を設計する
上で最も重要な課題の一つとなっている。
ジンにおいては、圧縮機を通過する空気流量および圧縮
機の入口と出口との圧力比が同時にある一定の領域内に
入ると、鳴音、振動を伴なうサージングを生じることが
知られてる。サージングが発生すると、エンジンの運転
不能あるいは破損といった重大な不具合をもたらす惧れ
がある。一方、エンジンの効率はサージングが発生する
近傍で最大となることもよく知られており、サージング
を避けつつ、できるだけサージングに近いところで運転
させることがガスタービンエンジンの制御系を設計する
上で最も重要な課題の一つとなっている。
ここで、従来では、特開昭53−93212号、特公昭
5B−704f1号等に開示されているように、このよ
うなサージングを回避するために、運転条件によって燃
料供給量や可変ノズル開度等の制御量に対し予め定めた
所定の制限を施しておくプログラム制御が行われていた
。しかしながら、このようなプログラム制御においては
、いかなる運転モードにあってもサージングに突入する
ことを回避するために、必要以上に大きなサージングマ
ージンを必要とし、そのために加速性能や効率の点で劣
ってしまうという弊害があった。また、エンジンの経時
変化や液路の詰まり等に起因して、設計時点に定めたサ
ージングマージンが不足してしまい、サージングが発生
するおそれもあった。
5B−704f1号等に開示されているように、このよ
うなサージングを回避するために、運転条件によって燃
料供給量や可変ノズル開度等の制御量に対し予め定めた
所定の制限を施しておくプログラム制御が行われていた
。しかしながら、このようなプログラム制御においては
、いかなる運転モードにあってもサージングに突入する
ことを回避するために、必要以上に大きなサージングマ
ージンを必要とし、そのために加速性能や効率の点で劣
ってしまうという弊害があった。また、エンジンの経時
変化や液路の詰まり等に起因して、設計時点に定めたサ
ージングマージンが不足してしまい、サージングが発生
するおそれもあった。
ところで、ガスタービンエンジンでは、圧縮機によって
圧縮された空気が、車両を駆動する以外の補助的目的で
利用されることかある。例えば、燃焼器への燃料供給に
際し、圧縮空気によって望ましい燃料噴射を行ったり、
高温にさらされるタービン羽根の冷却を行ったり、さら
に圧縮機に余裕がある場合には、ポンプ、エアコン周圧
縮機9允電機などの補助装置を駆動することがある。
圧縮された空気が、車両を駆動する以外の補助的目的で
利用されることかある。例えば、燃焼器への燃料供給に
際し、圧縮空気によって望ましい燃料噴射を行ったり、
高温にさらされるタービン羽根の冷却を行ったり、さら
に圧縮機に余裕がある場合には、ポンプ、エアコン周圧
縮機9允電機などの補助装置を駆動することがある。
圧縮空気の抽気量は、ガスタービンの設計や使用される
運転条件によってその許容量には制約があるが、圧縮空
気の抽気はガスタービンの運転線に影響を及ぼすことが
知られている。
運転条件によってその許容量には制約があるが、圧縮空
気の抽気はガスタービンの運転線に影響を及ぼすことが
知られている。
第1図は、ガスタービンの圧縮機の特性曲線を示すもの
であり、ここで、ガスタービンの運転線、例えば、圧l
ii機の各回転数における作動点を結んだ曲線W1とし
て表わされる。ここで、圧縮空気を抽気すると、運転線
は高流量側へ移動し1例えば曲線W2のようになる。す
なわち、抽気量が多くなると、運転線はサージング線か
ら遠ざかることを意味しており、サージングに入る危険
性は少なくなり、運転は安全になる。ただし、サージン
グ線から遠ざかるので、効率は低下する。
であり、ここで、ガスタービンの運転線、例えば、圧l
ii機の各回転数における作動点を結んだ曲線W1とし
て表わされる。ここで、圧縮空気を抽気すると、運転線
は高流量側へ移動し1例えば曲線W2のようになる。す
なわち、抽気量が多くなると、運転線はサージング線か
ら遠ざかることを意味しており、サージングに入る危険
性は少なくなり、運転は安全になる。ただし、サージン
グ線から遠ざかるので、効率は低下する。
第1図に示した運転線は、定常状態における運転線(定
常運転線)であり、加減速時の運転線(過渡運転線)は
これとは異なる曲線を描く。
常運転線)であり、加減速時の運転線(過渡運転線)は
これとは異なる曲線を描く。
第2図は、かかる加減速時の運転線を示したものである
。第2図において、定常運転線がA−Bであるとすると
、加速時および減速時の運転線は、・それぞれSlおよ
びS2のような曲線を描く。
。第2図において、定常運転線がA−Bであるとすると
、加速時および減速時の運転線は、・それぞれSlおよ
びS2のような曲線を描く。
加速する場合には、必ず運転線がサージング線の方に寄
って来るため、サージマージンが小さい場合や、過大な
燃料が急に加えられたりすると、j■転線が曲線81′
のようにサージング線と交わるようになり、その点で
サージングが起こり、加速を行うことはできなくなる。
って来るため、サージマージンが小さい場合や、過大な
燃料が急に加えられたりすると、j■転線が曲線81′
のようにサージング線と交わるようになり、その点で
サージングが起こり、加速を行うことはできなくなる。
しかしながら、圧縮空気の油気を行うことにより、第2
図の定常運転線もサージング線から遠ざかるので、加速
時の運転線についてもサージング線から遠ざけることが
期待される。
図の定常運転線もサージング線から遠ざかるので、加速
時の運転線についてもサージング線から遠ざけることが
期待される。
そこで、本発明の目的は、このような従来の問題点に着
目して、ガスタービンエンジのサージングを検出し、サ
ージングの程度に応じて圧縮空気の抽気3.をサージン
グを回避できる方向に補正制御するようになし、以って
いかなる運転モードにあってもサージングを確実に回避
できるようにしタカスタービンエンジンのサージング回
避装置を提供することにある。
目して、ガスタービンエンジのサージングを検出し、サ
ージングの程度に応じて圧縮空気の抽気3.をサージン
グを回避できる方向に補正制御するようになし、以って
いかなる運転モードにあってもサージングを確実に回避
できるようにしタカスタービンエンジンのサージング回
避装置を提供することにある。
以下に、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明を適用したガスタービンエンジンの全
体構成の一例を示す。
体構成の一例を示す。
本例におけるガスタービンエンジンは、再生式ガスター
ヒンの一形式である熱交換器付2軸ガスタービンエンジ
ンである。
ヒンの一形式である熱交換器付2軸ガスタービンエンジ
ンである。
第3図において、1は圧縮機、2はガス発生機軸IAに
対して圧縮機1と同軸に取付けた圧lh機ツタ−ビンあ
る。3はパワタービンであり、減速機4を介して図示し
ない変速機を駆動し、動力を車輪に伝える。5はエアフ
ィルタであり、大気はエアフィルタ5内に取り込まれて
清浄化され、圧縮機1で圧縮された後、熱交換器8を通
って加熱されて燃焼器7に至る。燃焼器7においては、
燃料供給装置8から供給された燃料が、上述のように熱
交換器6を介して供給された空気により燃焼される。燃
焼カスは、圧縮機タービン2を駆動し、さらに可変ノズ
ル9を介してパワタービン3を駆動した後、熱交換器8
を介して冷却されて、排気マフラ10から排気として大
気中に排出される。
対して圧縮機1と同軸に取付けた圧lh機ツタ−ビンあ
る。3はパワタービンであり、減速機4を介して図示し
ない変速機を駆動し、動力を車輪に伝える。5はエアフ
ィルタであり、大気はエアフィルタ5内に取り込まれて
清浄化され、圧縮機1で圧縮された後、熱交換器8を通
って加熱されて燃焼器7に至る。燃焼器7においては、
燃料供給装置8から供給された燃料が、上述のように熱
交換器6を介して供給された空気により燃焼される。燃
焼カスは、圧縮機タービン2を駆動し、さらに可変ノズ
ル9を介してパワタービン3を駆動した後、熱交換器8
を介して冷却されて、排気マフラ10から排気として大
気中に排出される。
このように構成される各部を駆動制御する制御系は、制
御部11を中核となし、燃料供給装置8、パワタービン
の可変ノズル8を駆動する駆動装置12および圧縮空気
の抽気量を調節する油気バルブ18を包含するものであ
り、ガス発生機回転速度(Ngg)検出器13.パワタ
ービン回転速度(Npt)検出器14.圧縮機タービン
入口温度検出器15.サージセンサ16およびアクセル
ペダルの踏み角を検出するアクセル開度センサ17を制
御部11の入力とする6油気バルブ18は電磁弁であり
、圧縮機1と熱交換器6とを結ぶ導管18から分岐して
圧縮空気の油気量を調節する。抽気された圧縮空気は図
示しない補機装置等を作動させるために用いてもよいし
、あるいは単に大気中に開放するようにしてもよい。
御部11を中核となし、燃料供給装置8、パワタービン
の可変ノズル8を駆動する駆動装置12および圧縮空気
の抽気量を調節する油気バルブ18を包含するものであ
り、ガス発生機回転速度(Ngg)検出器13.パワタ
ービン回転速度(Npt)検出器14.圧縮機タービン
入口温度検出器15.サージセンサ16およびアクセル
ペダルの踏み角を検出するアクセル開度センサ17を制
御部11の入力とする6油気バルブ18は電磁弁であり
、圧縮機1と熱交換器6とを結ぶ導管18から分岐して
圧縮空気の油気量を調節する。抽気された圧縮空気は図
示しない補機装置等を作動させるために用いてもよいし
、あるいは単に大気中に開放するようにしてもよい。
ここで、サージセンサ16は、圧縮機1への空気の入口
側または出口側の圧力、もしくは両者の差圧を検出する
機能を有し、サージングが発生した場合やサージングに
近い状態のときに、圧縮機lの空気の入口側と出口側と
の圧力差に大きな変動が生ずることを利用してサージン
グの発生を検出する。
側または出口側の圧力、もしくは両者の差圧を検出する
機能を有し、サージングが発生した場合やサージングに
近い状態のときに、圧縮機lの空気の入口側と出口側と
の圧力差に大きな変動が生ずることを利用してサージン
グの発生を検出する。
かかる構成のサージセンサ18の取付位置の一例を第4
図に示す。第4図において、201は吸入ケーシング2
02とシュラウド203との間に形成された空気吸入部
である。204はシャフト、205はシャフト204に
取り付けられた圧縮機羽根車(インペラ)である。20
6はベーン式のディフューザで、このディフューザ20
6とインペラ205との間にはベーンなしディフューザ
(空気通路)207が形成されている。インペラ205
の入口付近のシュラウド203には、小孔208を設け
、小孔208のインペラ2Q5 と対向する開口側にサ
ージセンサ16を取付ける。この場合、サージセンサ1
6は、インペラ205の入口伺近の圧力(静圧)を検出
する。
図に示す。第4図において、201は吸入ケーシング2
02とシュラウド203との間に形成された空気吸入部
である。204はシャフト、205はシャフト204に
取り付けられた圧縮機羽根車(インペラ)である。20
6はベーン式のディフューザで、このディフューザ20
6とインペラ205との間にはベーンなしディフューザ
(空気通路)207が形成されている。インペラ205
の入口付近のシュラウド203には、小孔208を設け
、小孔208のインペラ2Q5 と対向する開口側にサ
ージセンサ16を取付ける。この場合、サージセンサ1
6は、インペラ205の入口伺近の圧力(静圧)を検出
する。
なお、サージセンサ16は、インペラ205の出口付近
のシュラウド203に設けた小孔208におけるインペ
ラ205 と対向する開口側に取付けることもできる。
のシュラウド203に設けた小孔208におけるインペ
ラ205 と対向する開口側に取付けることもできる。
この場合には、サージセンサ16は、インペラ205の
出口付近の空気通路207での圧力(〃圧)を検出する
。
出口付近の空気通路207での圧力(〃圧)を検出する
。
なお、サージセンサ16として使用する圧力センサは、
応答が、例えば1〜I Qmsと速く、サージングが発
生したときの圧力衝撃に耐えうるちのを使用する。
応答が、例えば1〜I Qmsと速く、サージングが発
生したときの圧力衝撃に耐えうるちのを使用する。
次に上述の制御系の基本的な制御としては、主に回転数
の要求値であるアクセルペダルの踏み角により目標回転
速度を決め、その目標値に対応した燃料供給量を演算し
、燃料噴射弁を含む燃料供給系を駆動することによって
ガス発生機を回転させ、この回転速度が前述の目標回転
速度に一致するようにフィードバック制御(閉ループ制
御)を行う回転制御と、ガス発生機の回転速度に応じて
最も効率が良くなるように予め定めたタービン入口温度
の目標値に対し、可変ノズル8を開閉することによって
タービン入口温度のフィードバック制御を行う温度制御
との2つの制御に加え、さらにガスタービンエンジンの
サージングを検出し、検出したサージングの程度に応じ
て圧縮空気の油気量を補正するサージング回避制御の合
計3つの制御がある。
の要求値であるアクセルペダルの踏み角により目標回転
速度を決め、その目標値に対応した燃料供給量を演算し
、燃料噴射弁を含む燃料供給系を駆動することによって
ガス発生機を回転させ、この回転速度が前述の目標回転
速度に一致するようにフィードバック制御(閉ループ制
御)を行う回転制御と、ガス発生機の回転速度に応じて
最も効率が良くなるように予め定めたタービン入口温度
の目標値に対し、可変ノズル8を開閉することによって
タービン入口温度のフィードバック制御を行う温度制御
との2つの制御に加え、さらにガスタービンエンジンの
サージングを検出し、検出したサージングの程度に応じ
て圧縮空気の油気量を補正するサージング回避制御の合
計3つの制御がある。
本発明装置は、サージング回避制御を行うものであり、
その概略ブロック図を第5図に示す。
その概略ブロック図を第5図に示す。
第5図において、31はサージ判定部、32はサージセ
ンサ異常診断部、33は演算部および34は抽気バルブ
18の駆動部である。
ンサ異常診断部、33は演算部および34は抽気バルブ
18の駆動部である。
サージ判定部31は、サージセンサ16からサージング
信号18Sを入力としてサージングの程度を判定し、そ
のサージング判定信号31Sを演算部33へ送出する。
信号18Sを入力としてサージングの程度を判定し、そ
のサージング判定信号31Sを演算部33へ送出する。
サージセンサ異常診断部32は、サージセンサ16から
のサージング信号+63と、ガス発生機回転速度検出器
13からの回転速度信号13Sとを入力としてサージセ
ンサ16が正常であるか否かを診断し、正常でない場合
には、サージセンサ異常診断信号32Sを演算部33へ
送出する。
のサージング信号+63と、ガス発生機回転速度検出器
13からの回転速度信号13Sとを入力としてサージセ
ンサ16が正常であるか否かを診断し、正常でない場合
には、サージセンサ異常診断信号32Sを演算部33へ
送出する。
演算部33にはサージ判定信号31Sとサージセンサ異
常診断信号32Sとを供給し、サージ判定部31によっ
てサージングと判定されたときには、サージングを回避
するのに必要な油気量を演算し、その演算結果をサージ
回避信号33Sとして駆動部34へ送る。
常診断信号32Sとを供給し、サージ判定部31によっ
てサージングと判定されたときには、サージングを回避
するのに必要な油気量を演算し、その演算結果をサージ
回避信号33Sとして駆動部34へ送る。
また、サージセンサ異常診断部32によって、サージセ
ンサIBが異常であると診断された場合には、サージ判
定信号31Sに関係なく、定常的にサージングを回避す
るのに必要な油気量を演算してサージ回避信号33Sと
して駆動部34へ送る。
ンサIBが異常であると診断された場合には、サージ判
定信号31Sに関係なく、定常的にサージングを回避す
るのに必要な油気量を演算してサージ回避信号33Sと
して駆動部34へ送る。
駆動部34はサージ回避信号33Sを入力として供給さ
れ、油気バルブ18を駆動するのに適した信号、例えば
パルス幅変調信号に変換し、この信号を油気バルブ駆動
信号34Sとして油気バルブ18へ送出する。
れ、油気バルブ18を駆動するのに適した信号、例えば
パルス幅変調信号に変換し、この信号を油気バルブ駆動
信号34Sとして油気バルブ18へ送出する。
第6図は第5図の構成を詳細に示すブロック図である。
サージ判定部31において、111はフィルタであり、
サージセンサ16からの出力信号18sのうち不要な周
波数帯域を減衰させる。112はパックグランドノイズ
レベル(BGL)発生器であり、通常はフィルタ111
の出力信号111Sを整流、平滑化しバックグランドノ
イズレベル電圧(以下、BGL電圧という) 112S
として出力する(第8図参照)。また、後述する単安
定マルチパイブレーク116からの通電禁止信号116
Sによってサージングと判定されてから所定の時間だけ
、フィルタ111からの信号111Sをしゃ断させるこ
とによって信号1123を出力する。
サージセンサ16からの出力信号18sのうち不要な周
波数帯域を減衰させる。112はパックグランドノイズ
レベル(BGL)発生器であり、通常はフィルタ111
の出力信号111Sを整流、平滑化しバックグランドノ
イズレベル電圧(以下、BGL電圧という) 112S
として出力する(第8図参照)。また、後述する単安
定マルチパイブレーク116からの通電禁止信号116
Sによってサージングと判定されてから所定の時間だけ
、フィルタ111からの信号111Sをしゃ断させるこ
とによって信号1123を出力する。
このBGL発生器112における信号111sを整流。
平均化するための回路構成例を第7図に示す。ここて、
アナログスイッチSWがマルチバイブレーク118から
の通電禁止信号116Sによってサージングと判定され
ていないときには閉成されており、フィルタ111から
送出される信号111SかこのスイッチSWを通して半
波整流器+(WRにより半波整流され、次いでローパス
フィルタLPFに通して平均化した出力を増幅器AMP
により増幅してBGL信号112Sが形成される。
アナログスイッチSWがマルチバイブレーク118から
の通電禁止信号116Sによってサージングと判定され
ていないときには閉成されており、フィルタ111から
送出される信号111SかこのスイッチSWを通して半
波整流器+(WRにより半波整流され、次いでローパス
フィルタLPFに通して平均化した出力を増幅器AMP
により増幅してBGL信号112Sが形成される。
次に、113は比較器であり、フィルタ111がらの出
力信号1ixsをBGL電圧112Sと比較し、フィル
タ111からの出力信号111SがBGL電圧112S
を上回ったときに、第8図に示すサージング検出信号1
133を出力する。
力信号1ixsをBGL電圧112Sと比較し、フィル
タ111からの出力信号111SがBGL電圧112S
を上回ったときに、第8図に示すサージング検出信号1
133を出力する。
ここで、フィルタ111からの出力信号111Sは、サ
ージングの程度に応じて変化し、第8図に示すように、
例えばサージングの強・弱・中の程度に応じて波形11
1S−1,lll5−2および111s−3のように変
化する。この結果、サージング検出信号113Sは、サ
ージングの程度に応じてパルスの幅および数が変化し、
例えば、この信号113Sのパルス幅が広くかつパルス
数が多い場合には強度のサージングが発生していること
になる。
ージングの程度に応じて変化し、第8図に示すように、
例えばサージングの強・弱・中の程度に応じて波形11
1S−1,lll5−2および111s−3のように変
化する。この結果、サージング検出信号113Sは、サ
ージングの程度に応じてパルスの幅および数が変化し、
例えば、この信号113Sのパルス幅が広くかつパルス
数が多い場合には強度のサージングが発生していること
になる。
114は積分器であり、サージング検出信号113Sを
比較的急速に充電し低速に放電する。115はヒステリ
シス機能を有する比較器であり、この積分器114から
の積分信号114S(第8図参照)を所定の電圧VII
Sと比較し、積分信号114Sが所定の電圧Vusを上
回ったときに第8図に示すようにサージング判定信号3
1Sを出力する。
比較的急速に充電し低速に放電する。115はヒステリ
シス機能を有する比較器であり、この積分器114から
の積分信号114S(第8図参照)を所定の電圧VII
Sと比較し、積分信号114Sが所定の電圧Vusを上
回ったときに第8図に示すようにサージング判定信号3
1Sを出力する。
積分信号114Sは、サージングの程度を電圧値で対応
させてあり、比較器115では微弱なサージング、また
はサージングではないノイズに起因する電圧を所定の電
圧V IIsと比較することによって除去する。この結
果、所定の強度以上のサージングが実質的なサージング
と判定されることになり、サージング判定を極めて正確
にかつ高感度に行うことができる。
させてあり、比較器115では微弱なサージング、また
はサージングではないノイズに起因する電圧を所定の電
圧V IIsと比較することによって除去する。この結
果、所定の強度以上のサージングが実質的なサージング
と判定されることになり、サージング判定を極めて正確
にかつ高感度に行うことができる。
116は単安定マルチパイブレークであり、サージング
判定信号31Sの立ち上がりから所定のパルス幅を有す
るパルス信号118S (第7図(E)参照)を発生し
、サージングと判定された瞬間から所定の時間だけBG
L電圧の過剰上昇を防止するべくバックグランドノイズ
レベル発生部112へこの信号116Sを禁止信号とし
て出力する。
判定信号31Sの立ち上がりから所定のパルス幅を有す
るパルス信号118S (第7図(E)参照)を発生し
、サージングと判定された瞬間から所定の時間だけBG
L電圧の過剰上昇を防止するべくバックグランドノイズ
レベル発生部112へこの信号116Sを禁止信号とし
て出力する。
次に、センサ異常診断部32において、131はフィル
タであり、サージ判定部31のフィルタと同様に、サー
ジセンサ16からの出力信号1flSから不要な周波数
帯域を減衰させる。+32は平均回路であり、フィルタ
131からの出力信号131sを整波して平均化する。
タであり、サージ判定部31のフィルタと同様に、サー
ジセンサ16からの出力信号1flSから不要な周波数
帯域を減衰させる。+32は平均回路であり、フィルタ
131からの出力信号131sを整波して平均化する。
133は比較器であり平均回路132からの平均信号1
32Sを所定の基準電圧V133と比較し、平均信号1
32Sが基準電圧v133を下回ったときに正の出力信
号133Sを発生する。
32Sを所定の基準電圧V133と比較し、平均信号1
32Sが基準電圧v133を下回ったときに正の出力信
号133Sを発生する。
134は周波数−電圧変換器(FV変換器)2であり、
前述のNgg検出器13からの検出信号を回転速度に比
例した電圧信号に変換し、ガス発生機回転速度(Ngg
)信号134Sとして、比較器135へ送る。
前述のNgg検出器13からの検出信号を回転速度に比
例した電圧信号に変換し、ガス発生機回転速度(Ngg
)信号134Sとして、比較器135へ送る。
この比較器135は、前述のNgg信号134Sの電圧
が所定の基準電圧V+arを上回っているときに正の出
力信号135Sを発生する。
が所定の基準電圧V+arを上回っているときに正の出
力信号135Sを発生する。
13fiはアンドゲートであり、比較器133および比
較器135の各出力信号133Sおよび135Sの論理
積をとり、これらの出力信号133Sおよび135Sが
共に正であるときに正となるようなセンサ異常診断信号
32Sを発生する。
較器135の各出力信号133Sおよび135Sの論理
積をとり、これらの出力信号133Sおよび135Sが
共に正であるときに正となるようなセンサ異常診断信号
32Sを発生する。
ここで、サージングの発生していない条件下では、サー
ジセンサ16が十分大きな出力信号を発生し得る比較的
小さなガス発生機回転速度に相当する電圧値を基準電圧
V115−の値として与え、一方、基準電圧v133の
値を基準電圧Vrsyの値以上のガス発生機回転速度の
とき得られる比較的小さな平均信号に相当する電圧値と
して予め設定しておく。
ジセンサ16が十分大きな出力信号を発生し得る比較的
小さなガス発生機回転速度に相当する電圧値を基準電圧
V115−の値として与え、一方、基準電圧v133の
値を基準電圧Vrsyの値以上のガス発生機回転速度の
とき得られる比較的小さな平均信号に相当する電圧値と
して予め設定しておく。
この結果、サージセンサ18が故障してサージングが発
生しているにもかかわらず、出力信号が十分大きくなら
ないような場合には、このセンサ異常診断部130から
のセンサ異常診断信号32Sによってその故障を検出す
ることができる。また、サージセンサ18の故障だけで
なく、配線の不良やコネクタの接触不良に対しても有効
である。
生しているにもかかわらず、出力信号が十分大きくなら
ないような場合には、このセンサ異常診断部130から
のセンサ異常診断信号32Sによってその故障を検出す
ることができる。また、サージセンサ18の故障だけで
なく、配線の不良やコネクタの接触不良に対しても有効
である。
さらに、センサ異常診断信号32Sをもとに、図示しな
い発光ダイオード等によってサージセンサ16の異常を
表示し、運転者にサージセンサの異常を報知するように
することもできる。
い発光ダイオード等によってサージセンサ16の異常を
表示し、運転者にサージセンサの異常を報知するように
することもできる。
次に、演算部33において、+21は単安定マルチパイ
プレークであり、サージング判定信号31Sの立ち上が
りから所定のパルス幅を有するサージングパルス信号1
21S’(第8図参照)を発生する。
プレークであり、サージング判定信号31Sの立ち上が
りから所定のパルス幅を有するサージングパルス信号1
21S’(第8図参照)を発生する。
122は積分器であり、サージングパルス信号121S
を比較的急速に充電し低速に放電して、積分信号122
S(第7図(G)参照)として出力する。この積分信号
122Sは、発生したサージングもしくは発生しかけて
いるサージングを回避するための抽気バルブ18の開度
に対応している。123はアナログスイッチであり、サ
ージセンサ異常診断信号32Sによって、積分信号12
2Sと所定電圧V +2aとのいずれかを選択し、サー
ジ回避信号33Sとして出力する。ここで、所定電圧1
/ 125は、定常的にサージングの発生を防止するの
に充分な油気量に対応する電圧である。アナログスイッ
チ123では、サージセンサ16が異常でない場合には
、積分信号122Sを選択し、サージセンサが異常であ
ると診断された場合には所定電圧V125を選択する。
を比較的急速に充電し低速に放電して、積分信号122
S(第7図(G)参照)として出力する。この積分信号
122Sは、発生したサージングもしくは発生しかけて
いるサージングを回避するための抽気バルブ18の開度
に対応している。123はアナログスイッチであり、サ
ージセンサ異常診断信号32Sによって、積分信号12
2Sと所定電圧V +2aとのいずれかを選択し、サー
ジ回避信号33Sとして出力する。ここで、所定電圧1
/ 125は、定常的にサージングの発生を防止するの
に充分な油気量に対応する電圧である。アナログスイッ
チ123では、サージセンサ16が異常でない場合には
、積分信号122Sを選択し、サージセンサが異常であ
ると診断された場合には所定電圧V125を選択する。
次に、駆動部34において、141はパルス幅変調器で
あり、油気バルブ18での開度指令値に相当する直流電
圧であるサージ回避信号33Sをパルス幅変調してパル
ス幅変調(PWM)信号141Sを発生する。142は
電力増幅器であり、PWM信号141Sを電力増幅して
、電磁弁である油気バルブ18を駆動できる油気バルブ
駆動信号34Sを発生する。
あり、油気バルブ18での開度指令値に相当する直流電
圧であるサージ回避信号33Sをパルス幅変調してパル
ス幅変調(PWM)信号141Sを発生する。142は
電力増幅器であり、PWM信号141Sを電力増幅して
、電磁弁である油気バルブ18を駆動できる油気バルブ
駆動信号34Sを発生する。
抽気バルブ18は抽気バルブ駆動信号345によって駆
動され、サージングが発生した時には、すみやかに油気
量を増大させ、その後サージングが発生しなければ、徐
々に油気量を減少させて元の油気量に戻す。また、サー
ジセンサ16が異常と診断された場合には、定常的にサ
ージングの発生を抑圧できる比較的大なるゝ抽気量を保
つように駆動される。
動され、サージングが発生した時には、すみやかに油気
量を増大させ、その後サージングが発生しなければ、徐
々に油気量を減少させて元の油気量に戻す。また、サー
ジセンサ16が異常と診断された場合には、定常的にサ
ージングの発生を抑圧できる比較的大なるゝ抽気量を保
つように駆動される。
サージングが発生しやすいのは、第2図で示したように
加速途上が多いが、サージングを検出し、サージングが
発生したときは、すみやかに油気量を増大することがで
き、ガスタービンの運転線をサージング線から遠ざける
ことができる。運転線がサージング線から遠さかること
により、サージマージンか確保され、サージングがすみ
やかに消失する。その後にサージングが発生しなければ
、油気量を徐々に元の状態に戻すので、過度に効率を悪
化させることはなく、エンジンを継続して運転できる。
加速途上が多いが、サージングを検出し、サージングが
発生したときは、すみやかに油気量を増大することがで
き、ガスタービンの運転線をサージング線から遠ざける
ことができる。運転線がサージング線から遠さかること
により、サージマージンか確保され、サージングがすみ
やかに消失する。その後にサージングが発生しなければ
、油気量を徐々に元の状態に戻すので、過度に効率を悪
化させることはなく、エンジンを継続して運転できる。
また、本発明装置のサージング検出感度は前述のように
充分に高いので、強度のサージングは勿論のこと、軽度
のサージングもしくはサージングの前駆過程を検出でき
るので、常にサージングなしの状態もしくはごく微弱な
サージング状態に制御でき、運転フィーリングを損なう
ことなく効率の良い運転が可能となる。
充分に高いので、強度のサージングは勿論のこと、軽度
のサージングもしくはサージングの前駆過程を検出でき
るので、常にサージングなしの状態もしくはごく微弱な
サージング状態に制御でき、運転フィーリングを損なう
ことなく効率の良い運転が可能となる。
なお、ガス発生機の加速過程以外の状態、例えば定常状
態において発生するサージングに対しても全く同様にし
て制御できることは勿論である。
態において発生するサージングに対しても全く同様にし
て制御できることは勿論である。
また、本実施例では、サージセンサ異常診断部32、に
おいて、サージセンサ16の故障懐断を行うようにした
ので、万一サージセンサ16が故障しでも、これを検出
して圧縮空気の油気量を大きくすることにより、サージ
ングの発生を定常的に抑圧でき、従って、エンジンを破
損させるおそれはない。
おいて、サージセンサ16の故障懐断を行うようにした
ので、万一サージセンサ16が故障しでも、これを検出
して圧縮空気の油気量を大きくすることにより、サージ
ングの発生を定常的に抑圧でき、従って、エンジンを破
損させるおそれはない。
また、上側では、圧縮空気を抽気する場所として、圧縮
機の出口と熱交換器の間の場合について説明したが、熱
交換器の出口と燃焼器の間、あるいは燃焼器と圧縮機タ
ービンの間において抽気するようにしても、全く同様に
サージングを回避制御できることは勿論である。
機の出口と熱交換器の間の場合について説明したが、熱
交換器の出口と燃焼器の間、あるいは燃焼器と圧縮機タ
ービンの間において抽気するようにしても、全く同様に
サージングを回避制御できることは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、ガスタービンエ
ンジンのサージングを検出し、サージングが発生した場
合には圧縮空気の油気量を比較的すみやかに増大させた
後に再び元の状態に徐々に戻すように構成してサージン
グについての閉ループ制御を行うよにしたので、サージ
ングを回避しつつできるだけサージング領域に近い状態
での運転を行うことが可能となり、以ってエンジンを破
損したり運転性を損なうことがなく、加速性に優れた効
率の良い運転が可能となる。
ンジンのサージングを検出し、サージングが発生した場
合には圧縮空気の油気量を比較的すみやかに増大させた
後に再び元の状態に徐々に戻すように構成してサージン
グについての閉ループ制御を行うよにしたので、サージ
ングを回避しつつできるだけサージング領域に近い状態
での運転を行うことが可能となり、以ってエンジンを破
損したり運転性を損なうことがなく、加速性に優れた効
率の良い運転が可能となる。
第1図はカスタービンの圧縮機の特性曲線図、第2図は
加減速時の運転線を示す特性曲線図、第3図は本発明を
適用したガスタービンエンジンの構成図、第4図は第3
図示のサージセンサの取付位置を示す部分断面図、第5
図は第3図示のサージ回避制御系の一例を示すブロック
図、第6図は第5図に示した制御系の具体例を示すブロ
ック図、第7図は第6図に示したBGL発生器の一例を
示すブロック図、第8図は第5図に示した各部の信号波
形図である。 1・・・圧縮機、 IA・・・ガス発生機軸、 2・・・圧縮機タービン、 3・・・パワタービン、 4・・・減速機、 5・・・エアフィルタ、 8・・・熱交換器、 ?・・・燃焼器、 8・・・燃料供給装置、 8・・・可変ノズル、 10・・・排気マフラ、 11・・・制御部、 12・・・駆動装置、 13・・・ガス発生機回転速度検出器、14・・・パワ
タービン回転速度検出器、15・・・圧縮機タービン入
口温度検出器、16・・・サージセンサ、 17・・・アクセル開度センサ、 18・・・油気バルブ、 19・・・導管、 31・・・サージ判定部、 32・・・異常診断部、 33・・・演算部、 34・・・駆動部、 110・・・サージ判定部、 111 ・・・フィルタ、 112・・・バックグランドノイズレベル発生器、11
3・・・比較器、 114・・・積分器、 115・・・比較器、 116・・・単安定マルチ八イブレータ、121・・・
単安定マルチバイブレーク、122・・・積分器、 123・・・アナログスイッチ、 131 ・・・フィルタ、 132・・・平均回路、 133・・・比較器、 134・・・FV変換器、 135・・・比較器、 136・・・アンドゲート、 141・・・パルス増幅変調器、 142・・・電力増幅器、 +BS・・・サージング信号、 122S・・・サージ回避信号、 135S・・・サージセンサ異常診断信号。 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 谷 義 − 第1図 4齢正泥量
加減速時の運転線を示す特性曲線図、第3図は本発明を
適用したガスタービンエンジンの構成図、第4図は第3
図示のサージセンサの取付位置を示す部分断面図、第5
図は第3図示のサージ回避制御系の一例を示すブロック
図、第6図は第5図に示した制御系の具体例を示すブロ
ック図、第7図は第6図に示したBGL発生器の一例を
示すブロック図、第8図は第5図に示した各部の信号波
形図である。 1・・・圧縮機、 IA・・・ガス発生機軸、 2・・・圧縮機タービン、 3・・・パワタービン、 4・・・減速機、 5・・・エアフィルタ、 8・・・熱交換器、 ?・・・燃焼器、 8・・・燃料供給装置、 8・・・可変ノズル、 10・・・排気マフラ、 11・・・制御部、 12・・・駆動装置、 13・・・ガス発生機回転速度検出器、14・・・パワ
タービン回転速度検出器、15・・・圧縮機タービン入
口温度検出器、16・・・サージセンサ、 17・・・アクセル開度センサ、 18・・・油気バルブ、 19・・・導管、 31・・・サージ判定部、 32・・・異常診断部、 33・・・演算部、 34・・・駆動部、 110・・・サージ判定部、 111 ・・・フィルタ、 112・・・バックグランドノイズレベル発生器、11
3・・・比較器、 114・・・積分器、 115・・・比較器、 116・・・単安定マルチ八イブレータ、121・・・
単安定マルチバイブレーク、122・・・積分器、 123・・・アナログスイッチ、 131 ・・・フィルタ、 132・・・平均回路、 133・・・比較器、 134・・・FV変換器、 135・・・比較器、 136・・・アンドゲート、 141・・・パルス増幅変調器、 142・・・電力増幅器、 +BS・・・サージング信号、 122S・・・サージ回避信号、 135S・・・サージセンサ異常診断信号。 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 谷 義 − 第1図 4齢正泥量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)圧縮機のサージングの発生を検出するサージ検出手
段と、該サージ検出手段からの出力に基づき発生したサ
ージングの強さを判定するサージ判定手段と、圧縮空気
を油気する油気手段と、前記サージ判定手段からの判定
出力に基ついてサージングを回避するように前記油気手
段の油気量を補正する補正手段とを具備したことを特徴
とするガスタービンエンジンのサージング回避装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記補
正手段は、前記サージ判定手段からのサージングが発生
した旨の判定出力が供給されたときに圧縮空気の抽気量
を速やかに増大させた後、再び元の量まで徐々に減少さ
せるよう圧縮空気の抽気量を補正することを特徴とする
ガスタービンエンジンのサージング回避装置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置にお
いて、前記抽気手段は、前記圧縮機と熱交換器との間、
または熱交換器と燃焼器との間における圧縮空気、ある
いは燃焼器と圧縮機タービンとの間における燃焼ガスを
抽気することを特徴とするガスタービンエンジンのサー
ジング回避装置。 4)圧縮機のサージングの発生を検出するサージ検出手
段と、該サージ検出手段からの出力に基つき発生したサ
ージングの強さを判定するサージ判定手段と、圧縮空気
を油気する油気手段と、前記サージ判定手段からの判定
出力に基づいてサージングを回避するように前記油気手
段の抽気量を補正する補正手段と、前記サージ検出手段
の異常を検知する異常検知手段と、該異常検知手段によ
り前記 サージ検出手段の異常が検知されたときにサージングの
発生を定常的に抑制するサージ抑制手段とを具備したこ
とを特徴とするガスタービンエンジンのサージング回避
装置。 5)特許請求の範囲第4項記載の装置において、前記サ
ージ抑制手段は、前記サージ検出手段の異常が検知され
たときには、正常であるときよりも大なる油気量を定常
的に与えることを特徴とするガスタービンエンジンのサ
ージング回避装置。 (以下、余白)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15305783A JPS6045732A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ガスタ−ビンエンジンのサ−ジング回避装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15305783A JPS6045732A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ガスタ−ビンエンジンのサ−ジング回避装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045732A true JPS6045732A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15554034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15305783A Pending JPS6045732A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ガスタ−ビンエンジンのサ−ジング回避装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045732A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4894782A (en) * | 1987-12-18 | 1990-01-16 | United Technologies Corporation | Diagnostic system for determining engine start bleed strap failure |
| JP2014181700A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-29 | General Electric Co <Ge> | タービンシステム向けの圧縮器始動抽気システム及び圧縮器始動抽気システムの制御方法 |
| US9725863B2 (en) | 2013-09-30 | 2017-08-08 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Vertical pneumatic fender and monitoring method for same |
| CN112412864A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-02-26 | 中国航发上海商用航空发动机制造有限责任公司 | 一种压气机实验平台及其喘振和深度失速的退出方法 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15305783A patent/JPS6045732A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4894782A (en) * | 1987-12-18 | 1990-01-16 | United Technologies Corporation | Diagnostic system for determining engine start bleed strap failure |
| JP2014181700A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-29 | General Electric Co <Ge> | タービンシステム向けの圧縮器始動抽気システム及び圧縮器始動抽気システムの制御方法 |
| US9725863B2 (en) | 2013-09-30 | 2017-08-08 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Vertical pneumatic fender and monitoring method for same |
| CN112412864A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-02-26 | 中国航发上海商用航空发动机制造有限责任公司 | 一种压气机实验平台及其喘振和深度失速的退出方法 |
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