JPS6045733A - 電子制御ガスタ−ビンエンジンの可動部制御装置 - Google Patents
電子制御ガスタ−ビンエンジンの可動部制御装置Info
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- JPS6045733A JPS6045733A JP15365083A JP15365083A JPS6045733A JP S6045733 A JPS6045733 A JP S6045733A JP 15365083 A JP15365083 A JP 15365083A JP 15365083 A JP15365083 A JP 15365083A JP S6045733 A JPS6045733 A JP S6045733A
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- JP
- Japan
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- control
- control pattern
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/16—Control of working fluid flow
- F02C9/20—Control of working fluid flow by throttling; by adjusting vanes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電子制御ガスタービンエンジンの可動部制御
′Il装置に係り、特に、自動車等の車両に用いられる
ガスタービンエンジンに適用するのに好適な、少くとも
ガスゼネレータ回転数に応じて、予め設定された制御パ
ターンを用いて、タービン温度が設定値となるよう可変
ノズル又は可変インレットガイドベーンの角度を制御づ
るようにした寛子制御ガスタービンエンジンの可動部制
御ll装置に関する。
′Il装置に係り、特に、自動車等の車両に用いられる
ガスタービンエンジンに適用するのに好適な、少くとも
ガスゼネレータ回転数に応じて、予め設定された制御パ
ターンを用いて、タービン温度が設定値となるよう可変
ノズル又は可変インレットガイドベーンの角度を制御づ
るようにした寛子制御ガスタービンエンジンの可動部制
御ll装置に関する。
近年、車両用燃料、特に自動重用燃料の多様化を図る目
的で、ガスタービンエンジンを自動車に用いる試みがな
されている。このガスタービンエンジンにおいては、ア
クセル操作に応じて、安定な、時には迅速に変化づる出
力を発生づる為に、エンジンの全ての、構成要素の作動
点が許容範囲内、できれば最適な位置にくるように、燃
焼器に供給される燃料流量、及び、ガスゼネレータ(以
下GGと称覆る〉を構成するコンプレッサタービンの出
側に配設される可変ノズル(以下VNと称する)の角度
や同じ<GGを構成する」ンプレツサの入側に配設され
る可変インレットガイドベーン(以下VIGVと称する
)の角度等の可動部を刻々制御する必要がある。従って
、例えば、GG回転数に応じて、予め設定された制御パ
ターンを用いて、タービン入口温度が設定値となるよう
VN角度を制御づることが考えられる。 2軸式ガスタービンエンジンに適用された、前記のよう
なVN角度制御の原理を、第1図に示り。 図において、横軸は、00回転数N1を、その定格回転
数(通常のエンジンで数万rpmがら1o万rpm程度
)を100%として、%単位で示したものであり、アイ
ドリングの回転数は、例えば、50%となる。又、縦軸
は、VN角度θvnを示したものであり、図の上方に行
く程、開くものとづる。 一般に、00回転数N1が一定であれば、VN角度θv
nを閉じるほど、タービン入口温度T4及びタービン出
口温度T6が高くなり、エンジンの熱効率が向上する。 しかしながら、このタービン入口温度T4及びタービン
出口温度T6には、タービンの材料等による上限がある
。 今、タービン入口温度T4の上限値又は設定値T 4
setでエンジンが作動するように制gIlツる場合を
例にとって説明する。尚、前記設定値T4Setは、こ
こでは、説明を簡単に覆る為に、一定値としているが、
実際には、次式に示す如く、00回転数N1等の関数で
あっても良い。 T 4 set =r (N + ) ”−−(1)大
気条件が定まった場合、例えば15℃1気圧の時に、タ
ービン入口温度T4が設定値下、 setになるVN角
度θvnは、エンジンが定常状態にあれば、例えば、第
1図に示す線分ABとなる。又、エンジンがアイドリン
グの時は、VN角度θvnを開の状態にしておく方が、
燃料流量が少いので、アイドリング回転数50%以下の
時は、線分EFで示づ如く、VN角度θvnを全開とづ
る。結局、00回転数N1に応じた、定常状態でエンジ
ンを熱効率良く運転できる最適なVN角度θVnは、線
分FE’CABに示されるものとなる。勿論、00回転
数N1がA点より小さい領域では、タービン入口温度T
4が設定値T4 Setより低(なっている。 以上のことから、エンジンコントローラ内に、第1図の
線分FECAB (以下制御パターンθS(N1)と称
する)を与えておき、00回転数N1が定まった時に、
その詩の最適なVN角度θVnを制御パターンθS(N
+)からめて、その角度になるように、VNを制mずれ
ば良い。 又、エンジンを加速した場合には、第2図に示す如く、
VN角度θvnが、線分FMG上を通って変化りる。第
2図において、線分FGは、第1図の線分ABの一部分
である。又、N 1setは、アクセルペダルで制御さ
れる00回転数の設定値である。従って、00回転数は
、設定値N 1setに追従して変化りる。今、点F上
で、00回転数N1及びその設定値N 1setが共に
N+Iの定常状態にあり、設定値T a setの温度
でエンジンが作動していたのが、次の瞬間にアクセルペ
ダルが踏込まれて、00回転数の設定値が第2図に示さ
れるN+Set (>N+ +)となったとする。この
時、エンジンコントローラは、GG回転数1’l+iが
その設定lN15etに等しくなるように、燃料流量を
増加し、同時にVN角度θvnを予め設定された加速用
制御パターンに従って制御するので、エンジンは線分F
NGをたどって加速する。そして、00回転数N1が設
定値N 、 setに達した時、VN角度θvnが、設
定制御パターン上の点θS (N、 set )になる
ように、即ち、点Gで作動するように制御される。 一方、例えば大気温度が変化して大気条件が変化覆ると
、タービン入口温度T4が設定値T 、 setになる
VN角度θvnは、前出第1図の線分ABから線分CD
に変化する。これに伴って、タービン入口温度T4がそ
の設定値T 4 setになるV’N角度θvnが、第
3図に示す如く、θS(N+)からθS(N+)に変化
したとする。この時、線分FGJ上でエンジンを作動す
ると、即ち、制御パターンθS (N1)上で作動する
と、タービン入口温度T4はその設定値T 4 set
以上となり、エンジンの破損に繋がるおそれがある。第
3図は、θ5−(1’l+)>θS (N1)の状態を
示ブーが、勿論、大気条件やエンジン性能の変化により
、θ5−(N+)<03(N1)になることもある。 この場合には、制御パターンθS(N+)上でエンジン
を作動すると、タービン人口温度T4は設定値T、 s
etよりも低くなり、エンジンを熱効率の悪い所で使用
づることになる。 このように、タービン入口温度T4が設定値T4set
になる作動線が、制御パターンθS(N+)、即ち線分
FGJからずれた場合に゛は、それを補正し、設定値T
4 setの温度でエンジンを運転する必要がある。 従って、第3図の点Fから点Gに加速した詩、タービン
入口温度T4が設定値T4setになっていないので、
タービン入口温度T4のフィードバック制御により、タ
ービン入口温度−「4が設定値T 4setになるよう
にVN角度を開いていくようにづると、点Gから点Hに
移る。そして、点Hで設定値T4 Setの温度で運転
される。 次にこの状態からアクセルペダルを踏込み、00回転数
の設定値N 、 setがN 、 −setになったと
すると、エンジンは、点Hから点Jへ加速する。 次いで、点Gから点Hへ移った詩と同様にして、タービ
ン入口m a T <のフィードバック制御により、点
Jから点Kに移る。 このようにして、タービン入口温度T4のフィードバッ
ク制御を行うことにより、設定値T、 setに、ある
程度近づ
的で、ガスタービンエンジンを自動車に用いる試みがな
されている。このガスタービンエンジンにおいては、ア
クセル操作に応じて、安定な、時には迅速に変化づる出
力を発生づる為に、エンジンの全ての、構成要素の作動
点が許容範囲内、できれば最適な位置にくるように、燃
焼器に供給される燃料流量、及び、ガスゼネレータ(以
下GGと称覆る〉を構成するコンプレッサタービンの出
側に配設される可変ノズル(以下VNと称する)の角度
や同じ<GGを構成する」ンプレツサの入側に配設され
る可変インレットガイドベーン(以下VIGVと称する
)の角度等の可動部を刻々制御する必要がある。従って
、例えば、GG回転数に応じて、予め設定された制御パ
ターンを用いて、タービン入口温度が設定値となるよう
VN角度を制御づることが考えられる。 2軸式ガスタービンエンジンに適用された、前記のよう
なVN角度制御の原理を、第1図に示り。 図において、横軸は、00回転数N1を、その定格回転
数(通常のエンジンで数万rpmがら1o万rpm程度
)を100%として、%単位で示したものであり、アイ
ドリングの回転数は、例えば、50%となる。又、縦軸
は、VN角度θvnを示したものであり、図の上方に行
く程、開くものとづる。 一般に、00回転数N1が一定であれば、VN角度θv
nを閉じるほど、タービン入口温度T4及びタービン出
口温度T6が高くなり、エンジンの熱効率が向上する。 しかしながら、このタービン入口温度T4及びタービン
出口温度T6には、タービンの材料等による上限がある
。 今、タービン入口温度T4の上限値又は設定値T 4
setでエンジンが作動するように制gIlツる場合を
例にとって説明する。尚、前記設定値T4Setは、こ
こでは、説明を簡単に覆る為に、一定値としているが、
実際には、次式に示す如く、00回転数N1等の関数で
あっても良い。 T 4 set =r (N + ) ”−−(1)大
気条件が定まった場合、例えば15℃1気圧の時に、タ
ービン入口温度T4が設定値下、 setになるVN角
度θvnは、エンジンが定常状態にあれば、例えば、第
1図に示す線分ABとなる。又、エンジンがアイドリン
グの時は、VN角度θvnを開の状態にしておく方が、
燃料流量が少いので、アイドリング回転数50%以下の
時は、線分EFで示づ如く、VN角度θvnを全開とづ
る。結局、00回転数N1に応じた、定常状態でエンジ
ンを熱効率良く運転できる最適なVN角度θVnは、線
分FE’CABに示されるものとなる。勿論、00回転
数N1がA点より小さい領域では、タービン入口温度T
4が設定値T4 Setより低(なっている。 以上のことから、エンジンコントローラ内に、第1図の
線分FECAB (以下制御パターンθS(N1)と称
する)を与えておき、00回転数N1が定まった時に、
その詩の最適なVN角度θVnを制御パターンθS(N
+)からめて、その角度になるように、VNを制mずれ
ば良い。 又、エンジンを加速した場合には、第2図に示す如く、
VN角度θvnが、線分FMG上を通って変化りる。第
2図において、線分FGは、第1図の線分ABの一部分
である。又、N 1setは、アクセルペダルで制御さ
れる00回転数の設定値である。従って、00回転数は
、設定値N 1setに追従して変化りる。今、点F上
で、00回転数N1及びその設定値N 1setが共に
N+Iの定常状態にあり、設定値T a setの温度
でエンジンが作動していたのが、次の瞬間にアクセルペ
ダルが踏込まれて、00回転数の設定値が第2図に示さ
れるN+Set (>N+ +)となったとする。この
時、エンジンコントローラは、GG回転数1’l+iが
その設定lN15etに等しくなるように、燃料流量を
増加し、同時にVN角度θvnを予め設定された加速用
制御パターンに従って制御するので、エンジンは線分F
NGをたどって加速する。そして、00回転数N1が設
定値N 、 setに達した時、VN角度θvnが、設
定制御パターン上の点θS (N、 set )になる
ように、即ち、点Gで作動するように制御される。 一方、例えば大気温度が変化して大気条件が変化覆ると
、タービン入口温度T4が設定値T 、 setになる
VN角度θvnは、前出第1図の線分ABから線分CD
に変化する。これに伴って、タービン入口温度T4がそ
の設定値T 4 setになるV’N角度θvnが、第
3図に示す如く、θS(N+)からθS(N+)に変化
したとする。この時、線分FGJ上でエンジンを作動す
ると、即ち、制御パターンθS (N1)上で作動する
と、タービン入口温度T4はその設定値T 4 set
以上となり、エンジンの破損に繋がるおそれがある。第
3図は、θ5−(1’l+)>θS (N1)の状態を
示ブーが、勿論、大気条件やエンジン性能の変化により
、θ5−(N+)<03(N1)になることもある。 この場合には、制御パターンθS(N+)上でエンジン
を作動すると、タービン人口温度T4は設定値T、 s
etよりも低くなり、エンジンを熱効率の悪い所で使用
づることになる。 このように、タービン入口温度T4が設定値T4set
になる作動線が、制御パターンθS(N+)、即ち線分
FGJからずれた場合に゛は、それを補正し、設定値T
4 setの温度でエンジンを運転する必要がある。 従って、第3図の点Fから点Gに加速した詩、タービン
入口温度T4が設定値T4setになっていないので、
タービン入口温度T4のフィードバック制御により、タ
ービン入口温度−「4が設定値T 4setになるよう
にVN角度を開いていくようにづると、点Gから点Hに
移る。そして、点Hで設定値T4 Setの温度で運転
される。 次にこの状態からアクセルペダルを踏込み、00回転数
の設定値N 、 setがN 、 −setになったと
すると、エンジンは、点Hから点Jへ加速する。 次いで、点Gから点Hへ移った詩と同様にして、タービ
ン入口m a T <のフィードバック制御により、点
Jから点Kに移る。 このようにして、タービン入口温度T4のフィードバッ
ク制御を行うことにより、設定値T、 setに、ある
程度近づ
【プで制御することが考えられるが、この場合
には、点G及び点Jで運転されることなどかられかるよ
うに、精度良くタービン人口温度T4を設定値T 4
setに制御することができないという問題点を有して
いた。 尚、前記説明においては、タービン入口温度T4を制御
づる場合を例にとって説明しているが、タービン人口温
度T4の代わりに、タービン出口温度T6を用いIC場
合でも同様の問題点を有していた。勿論、このタービン
出口温度T6を用いた制御にd3いては、その設定値T
6 SetになるVN角度θvnは、00回転数N1と
出力軸回転数N3の両者の関数で与えられる。 前記のような問題点を解湾するべく、前記制御パターン
を、大気温度、大気圧等の大気条件や、エンジン運転性
能等の変化に応じて逐次修正することが考えられる。 しかしながら、このような逐次修正される制御パターン
は、エンジン運転状態に拘わらず固定された制御パター
ンのように、読出し専用の不揮発性メモリに記憶するこ
とができず、電源スィッチがオフとされた時に、その内
容が揮発する、所謂占込み可能な揮発性メモリに記憶す
る必要がある。 従って、例えばエンジンキイスイッチがオフとされてエ
ンジンコントローラの電源が切れると、揮発性メモリに
記憶されていた最適な制御パターンが消えてしまい、次
にエンジンキイスイッチがオンとされた時に、再び最適
な制御パターンを始めから作成し直づ必要があり、最適
パターンが作成される迄の間は、エンジンが熱効率の悪
い領域又は過温度で運転されてしまうことがあるという
問題点を有していた。 【発明の目的】 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、電源スィッチがオフとされても最適な制御パター
ンが失われてしまうことがなく、従って、エンジン始動
直後から、エンジンを熱効率が良く、且つ、過温度にな
る恐れがない状態で運転することができる電子制御ガス
タービンエンジンの可動部制御装置を提供することを第
1の目的とする。 本発明は、又、前記第1の目的に加・えて、万一揮発性
メモリに記憶された制御パターンが失われてしまった時
においても、最適な制御パターンを比較的迅速に得るこ
とができる電子制御ガスタービンエンジンの可動部制御
装置を提供づることを第2の目的とする。
には、点G及び点Jで運転されることなどかられかるよ
うに、精度良くタービン人口温度T4を設定値T 4
setに制御することができないという問題点を有して
いた。 尚、前記説明においては、タービン入口温度T4を制御
づる場合を例にとって説明しているが、タービン人口温
度T4の代わりに、タービン出口温度T6を用いIC場
合でも同様の問題点を有していた。勿論、このタービン
出口温度T6を用いた制御にd3いては、その設定値T
6 SetになるVN角度θvnは、00回転数N1と
出力軸回転数N3の両者の関数で与えられる。 前記のような問題点を解湾するべく、前記制御パターン
を、大気温度、大気圧等の大気条件や、エンジン運転性
能等の変化に応じて逐次修正することが考えられる。 しかしながら、このような逐次修正される制御パターン
は、エンジン運転状態に拘わらず固定された制御パター
ンのように、読出し専用の不揮発性メモリに記憶するこ
とができず、電源スィッチがオフとされた時に、その内
容が揮発する、所謂占込み可能な揮発性メモリに記憶す
る必要がある。 従って、例えばエンジンキイスイッチがオフとされてエ
ンジンコントローラの電源が切れると、揮発性メモリに
記憶されていた最適な制御パターンが消えてしまい、次
にエンジンキイスイッチがオンとされた時に、再び最適
な制御パターンを始めから作成し直づ必要があり、最適
パターンが作成される迄の間は、エンジンが熱効率の悪
い領域又は過温度で運転されてしまうことがあるという
問題点を有していた。 【発明の目的】 本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、電源スィッチがオフとされても最適な制御パター
ンが失われてしまうことがなく、従って、エンジン始動
直後から、エンジンを熱効率が良く、且つ、過温度にな
る恐れがない状態で運転することができる電子制御ガス
タービンエンジンの可動部制御装置を提供することを第
1の目的とする。 本発明は、又、前記第1の目的に加・えて、万一揮発性
メモリに記憶された制御パターンが失われてしまった時
においても、最適な制御パターンを比較的迅速に得るこ
とができる電子制御ガスタービンエンジンの可動部制御
装置を提供づることを第2の目的とする。
本発明は、電子制御ガスタービンエンジンの可動部制御
装置において、第4図にその要旨構成を示ず如く、少く
ともガスゼネレータ回転数、タービン温度、可変ノズル
又は可変インレットガイドベーンの角度を含むエンジン
各部の運転状態を検出する為のセンサと、タービン温度
を設定値とする為の、少くともガスゼネレータ回転数と
可変ノズル又は可−変インレットガイドベーンの制御角
度の関係を表わした制御パターンを記憶づる為の、書込
み可能な揮発性メモリと、電源スィッチがオフとされた
時に、前記揮発性メモリの内容が揮発するのを防ぐ為の
バックアップ手段と、エンジン運転状態に応じて、前記
揮発性メモリに記憶された制御パターンを用いて、可変
ノズル又は可変インレットガイドベーンの制御角度をめ
る制御角度演算手段と、ターごン温度が設定値と一致し
ていない時は、前記制御角度を変化させてタービン温度
が設定値と一致するようにすると共に、この時の制御角
度に応じて、前記制御パターンを修正して前記揮発性メ
モリに書込む制御パターン修正手段と、前記制御角度に
応じて、可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの
角度を1iiII!ilする角度制御手段と、を備える
ことにより、前記第1の目的を達成したものである。 本発明は、又、同じく電子制御ガスタービンエンジンの
可動部制卸装置において、第5図にその要旨構成を示す
如く、少くともガスゼネレータ回転数、タービン温度、
可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの角度を含
むエンジン各部の運転状態を検出づる為のセンサと、タ
ービン温度を設定値とする為の、少くともガスゼネレー
タ回転数と可変ノズル又は可変インレットガイドベI−
ンの制御角度の関係を表わしIC基本制御パターンを記
憶する為の、読出し専用の不揮発性メモリと、前記基本
制御パターンに対して、エンジン運転状態に応じた修正
が加えられた修正制御パターンを記憶する為の、目込み
可能な挿′発性メモリと、電源スィッチがオフとされた
時に、前記揮発性メモリの内容が揮発するのを防ぐ為の
バックアップ手段と、エンジン運転状態に応じて、前記
制御パターンを用いて、可変ノズル又は可変インレット
ガイドベーンの制−角度をめる制御角度演算手段と、タ
ービン温度が設定値と一致していない時は、前記制御角
度を変化させてタービン温度が設定値と一致するように
づると共に、この時の制御角度に応じて、前記制御パタ
ーンを修正して前記揮発性メモリに書込む制御パターン
修正手段と、前記揮発性メモリに記憶された修正制御パ
ターンが消えた時は、前記不揮発性メモリに記憶されて
いる前記基本制御パターンを揮発性メモリに移すメモリ
転送手段と、前記制御角度に応じて、可変ノズル又は可
変インレットガイドベーンの角度を制御する角度制御手
段と、を備えることにより、前記第2の目的を達成した
ものである。
装置において、第4図にその要旨構成を示ず如く、少く
ともガスゼネレータ回転数、タービン温度、可変ノズル
又は可変インレットガイドベーンの角度を含むエンジン
各部の運転状態を検出する為のセンサと、タービン温度
を設定値とする為の、少くともガスゼネレータ回転数と
可変ノズル又は可−変インレットガイドベーンの制御角
度の関係を表わした制御パターンを記憶づる為の、書込
み可能な揮発性メモリと、電源スィッチがオフとされた
時に、前記揮発性メモリの内容が揮発するのを防ぐ為の
バックアップ手段と、エンジン運転状態に応じて、前記
揮発性メモリに記憶された制御パターンを用いて、可変
ノズル又は可変インレットガイドベーンの制御角度をめ
る制御角度演算手段と、ターごン温度が設定値と一致し
ていない時は、前記制御角度を変化させてタービン温度
が設定値と一致するようにすると共に、この時の制御角
度に応じて、前記制御パターンを修正して前記揮発性メ
モリに書込む制御パターン修正手段と、前記制御角度に
応じて、可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの
角度を1iiII!ilする角度制御手段と、を備える
ことにより、前記第1の目的を達成したものである。 本発明は、又、同じく電子制御ガスタービンエンジンの
可動部制卸装置において、第5図にその要旨構成を示す
如く、少くともガスゼネレータ回転数、タービン温度、
可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの角度を含
むエンジン各部の運転状態を検出づる為のセンサと、タ
ービン温度を設定値とする為の、少くともガスゼネレー
タ回転数と可変ノズル又は可変インレットガイドベI−
ンの制御角度の関係を表わしIC基本制御パターンを記
憶する為の、読出し専用の不揮発性メモリと、前記基本
制御パターンに対して、エンジン運転状態に応じた修正
が加えられた修正制御パターンを記憶する為の、目込み
可能な挿′発性メモリと、電源スィッチがオフとされた
時に、前記揮発性メモリの内容が揮発するのを防ぐ為の
バックアップ手段と、エンジン運転状態に応じて、前記
制御パターンを用いて、可変ノズル又は可変インレット
ガイドベーンの制−角度をめる制御角度演算手段と、タ
ービン温度が設定値と一致していない時は、前記制御角
度を変化させてタービン温度が設定値と一致するように
づると共に、この時の制御角度に応じて、前記制御パタ
ーンを修正して前記揮発性メモリに書込む制御パターン
修正手段と、前記揮発性メモリに記憶された修正制御パ
ターンが消えた時は、前記不揮発性メモリに記憶されて
いる前記基本制御パターンを揮発性メモリに移すメモリ
転送手段と、前記制御角度に応じて、可変ノズル又は可
変インレットガイドベーンの角度を制御する角度制御手
段と、を備えることにより、前記第2の目的を達成した
ものである。
本発明においては、タービン温度を設定値とづる為の、
少くともガスゼネレータ回転数と可変ノズル又は可変イ
ンレットガイドベ!ンの制御角度の関係を表わした制御
パターンを記憶している、占込み可能な揮発性メモリの
内容が、電源スィッチがオフとされた時に揮発するのを
防ぐ為のバックアップ手段が設けられているので、電源
スィッチがオフとされても該揮発性メモリに記憶された
最適な制御パターンが失われることがない。従って、エ
ンジン始動直後から、エンジンを熱効率の良い所で、過
温度の恐れなく、最適な状態で運転することができる。 又、本発明は、更に、基本制御パターンを記憶jる為の
、読出し専用の不揮発性メモリを設け、店込み可能な揮
発性メモリで、前記基本制御パターンに対して、エンジ
ン運転状態に応じた修正が加えられた修正制御パターン
を記憶づると共に、揮発性メモリに記憶された修正制御
パターンが消えた時は、前記不揮発性メモリに記憶され
ている前記基本制御パターンを揮発性メモリに移すよう
にしたので、揮発性メモリに記憶された修正制御パター
ンが失われた場合であっても、比較的速く最適制御パタ
ーンを得ることができる。 r実施例】 以下図面を参照して、本発明に係る電子制御ガスタービ
ンエンジンの可動部制御装置が採′用された自動車用ガ
スタービンエンジンの実施例を詳細に説明する。 本発明の第1実施例は、本発明を2軸式ガスタービンエ
ンジンのVN角度の制御に適用したもので、第6図に示
ず如く、吸気を圧縮する為のコンプレッサ10A及び該
コンプレッサ10Aを回転する為のコンプレッサタービ
ンIOBからなるGG1該コンプレッサタービン10B
に燃焼ガスを供給する為の燃焼器10C1前記コンプレ
ツサタービン10Bから排出される燃焼ガスの7M量を
制御I−5する為の、本発明に係る制御が行われるVN
loD、該VNIODを通過した燃焼ガスが供給される
パワータービン10E、該パワータービン10Eを通過
したガスによって、前記コンプレッサ10Aを介して燃
焼器10Cに供給される吸気を加熱づる為の熱交換器1
0F1前記パワータービン10Eの出力軸の回転を減速
する為の減速歯車10G、IOHからなるガスタービン
エンジン10と、前記減速歯車10G及びIOHによっ
て減速された前記パワータービンIOEの回転を、自動
車の走行状態に合わせて変速する為の自動変速機(以下
ATと称Jる)12と、該AT12の出力軸の回転を左
右の車輪16に伝える為の差動歯型装置14と、アクセ
ルベルダル18の踏込み量に応じて出力、叩ちGG回転
数の設定値N I Sejが変化づるアクセルセンサ2
0と、前記コンプレッサIOA及びコンプレッサタービ
ン1 ’OGからなるGGの回転数N1に比例した出力
を発生する00回転数検出器22と、前記減速歯車10
Hの回転数、即ち、エンジン出力軸の回転数N3に比例
しlこ出力を発生ずるエンジン出力軸回転数検出器24
と、前記コンプレッサIOAの出口圧力CDPに比例し
た出力を発生覆る為の、圧力センサとアンプからなるC
DP検出器26と、前記熱交換器10Fの空気側出口温
度、即ち燃焼器10Gの入口空気温度T35に比例した
出力を発生づる為の、熱雷対とアンプからなる燃焼用空
気温度検出器28と、前記パワータービン10Eの出口
温度、即ちタービン出口温度T6に比例した出力を発生
づる為の、同じく熱雷対とアンプからなるタービン出口
温度検出器30と、前記VNIODの角度αfに比例し
た出力を発生づる為の、ポテンショメータとアンプから
なるVN角度検出器32と、大気温度Toに比例した出
力を発生づる為の、サーミスタ又は白金抵抗体とアンプ
からなる大気温度検出器33と、前記AT12のシフト
位置Spiに比例した出力を発生するシフト位置検出器
34と、前記GG回転数設定値N、set、GG回転数
N 1i−、エンジン出力軸回転数N31、コンブレツ
サ出ロ圧力CDP、燃焼器入ロ温度T35、タービン出
口温度Ta、VN角度αf、大気温度TO等のアナログ
信号を順次デジタル信号に変換づる為のアナログ−デジ
タル変換器(以下A/D変換器と称する)36と、予め
定められた制御プログラムに従って、前記A/D変換器
36やシフト位置検出器34等から入力されるデジタル
13号をソフトウェアで処理して、計量弁38によって
制御される、燃料タンク40から前記燃焼器10Gに供
給される燃料流mGf 、VN制御用アクチュエータ4
2によって制御されるVN角度指令値αS、AT制御用
アクチュエータ44によって制御される前記AT12の
シフト位置Sp等を制御(、る為のマイクロコンピュー
タ46と、から構成されている。 前記GG回転数検出器22は、第7図に詳細に示づ如く
、GGの回転に連動する磁性体の回転歯車22Aと、該
回転歯車22Aの回転をGG回転数N1に比例した周波
数の交流信号で取出す為の電磁ピックアップ22Bと、
該N磁ピックアップ22Bの出力を壜幅すると共に矩形
波に整形づる為のアンプ22Cと、該アンプ22Cの出
力をアナログ電圧信号に変換して出力りる為の周波数−
電圧変換回路22Dとから構成されている。 前記マイクロコンピュータ46は、第8図に詳細に示す
如く、燃料流量Gt’ 、VN角度指令値αS、シフト
位置Sp等を制御づる為の演算手順を定めた制御プログ
ラム、基本制御パターン及び故障診断のプログラムを記
憶し−Cいるリードオンリメモリ(以下ROMと称する
)46Aと、該ROM46Aに記憶された制御プログラ
ムを順次呼び出して、その手順に対応する演算処理を実
行する中央処理ユニット(以下CPUと称づる)46B
と、該CPU46Bの演算処理に関連する各種デ 。 −タ及びCPU46Bでの演算結果を記憶すると共に、
そのデータの必要時にCPU46Bによる呼び出しが可
能な第1のランダムアクセスメモリ(以下RAMと称す
る)46Cと、前記基本制御パターンに対して、エンジ
ン運転状態に応じた修正が加えられた修正制御パターン
や、その他の揮発しては困るデータを記憶づる為の第2
のRAM46Dと、水晶振動子46Eを含′み、前記各
種演算の為の基準クロックパルスを発生するクロック発
生回路46Fと、前記シフト位置検出器34から入力さ
れるシフト位置信号Spiを入力する為の入出力ポート
(以下I/Fと称する)46Gと、前記CPU46Bの
演算結果に応じて、燃料流量G[、VN角度指令値αS
、シフト位置Sp等の制御信号を出力する為のI/F4
68と、エンジンキイスイッチ52がオンとされた時に
リレー54を介して車載バッテリ56から電力が供給さ
れ、前記A/D変換器36、ROM46A、CPU46
B、RAM46C146D、クロック46F11/F4
6G、46H等に電力を供給する為の安定化電源46に
と、前記安定化電源46Kがオンである時、即ちエンジ
ンキイスイッチ52がオンである時には充電され、一方
、前記安定化電源46Kがオフとなった時は、前記第2
のRAM460に電力を供給して該第2のRAM46D
に記憶された内容を保持する為のバックアップ用バッテ
リ46Lと、から主に構成されている。このマイクロコ
ンピュータ46は、エンジンキイスイッチ52の投入に
より作動開始する安定化電源46Kからの安定化電圧の
供給を得て作動状態となり、所定の演算処理を設定周期
例えば50ミリ秒で繰返して、燃料流mGf XVN角
度角度指令値α8ツ971 本発明においては、前記制御パターンθS (N1)は
固定せずに逐次修正していく必要がある為、該制御パタ
ーンθS(N+)が前記RAM46Dに記憶されている
が、その方法とし一Cは、座標で与える方法と、関数で
与える方法が考えられる。 例えば、座標で与える場合には、第9図及び下記第1表
に示す如く、RAM46Dの中に、1N目からi+5番
目迄0データを、GG回転数N1(%)とVN角度θv
n(’)で与えることができる。尚、ここでは、VNの
全開時はθvn= 3 0 ’、全閉時はθvr+=−
30’とした場合の例を示している。 1 − 1 ’0 30 2 46 30 3 50 30 4 55 −25 5 60 −20 6 65 −18 i + 1 85 2 前記RAM46.Dの中に、この座標が記憶されていて
、例えば、GG回転数N+=65%の時の制御パターン
θ5(N1)上のVN角度θvnは、−18°とめるこ
とができる。又、直線近似を用いることにより、GGG
1転数N+=625%の時のVN角度θvnは−196
とめることができる。尚、この第1表では、G1転数N
1の単位が%とされていたが、勿論RPMの単位系で座
標を表わずごともできる。 以下作用を説明する。 本実施例に631.プる前記マイクロコンピュータ46
の主要な演算処理は、第10図に示すような流れ図に従
って実行される。即ち、′エンジンキイスイッチ52が
オンとされると、ステップ110に入り、第2のRAM
46DにVNの制御パターンθS(N+)が記憶されて
いるがどうかを判定する。具体的には、例えば、アイド
ル回転数以下のVN角度が全開の角度になっているが否
かを調べて、全開の角度、例えば30’になっていれば
、RAM46Dに制御パターンθS(N+)が存在づる
と判定する。又は、RA M 46 Dに記憶されてい
る制御パターンθS(N+)のデータの総和が、次式に
承り如く、設定値に1とに2の間に入っていれば、RA
M46Dに制御パターンθS〈N1)があると判定する
ことも可能である。 前出ステップ110の判定結果が否である場合、即ち、
第2のRAM46Dの内容が失われていると判断される
時には、ステップ112に進み、前記ROM46Aに記
憶されている基本制御パターンθs(N+)のデータを
第2のRAM46Dに転送して囚込む。 ステップ110の判定結果が正であるか、又は、ステッ
プ112終了後、ステップ114に進み、前記A/D変
換器36を制御して、GG回転@設定値N + Sei
、 GG回転数N11sエンジン出力軸回転数N3
i、コンプレッサ出口圧力CDP、燃焼器入口温度T3
5、タービン出口温度T6、VN角度α[、大気温度T
o等を入力すると共に、前記1/F46Gを制御してシ
フト位置信号Sp1等を入力づる。次いでステップ11
6に進み、各種入力信号とRAM46Cに記憶されてい
るデータから、エンジンが定常状態であるか、又は過渡
状態であるかを判定する。次いでステップ118に進み
、各種入力信号とRAM460に記憶されているデータ
から、燃料流邑G[を演算してその結果を出力づる。次
いでステップ120に進み、各種入力信号とRAM46
C146Dに記憶されているデータからVN角度指令値
αSを演算して、その結果を出力する。次いでステップ
122に進み、同様にシフト位置Spを演算して、その
結果を出力する。次いでステップ124に進み、各種入
力信号とRAM46C146Dに記憶されているデータ
を用いて、前記アクセルセンサ20.GG回転数検出器
22、エンジン出力軸回転数検出器24、CDP検出器
26、燃焼用空気温度検出器28、タービン出ロ記度検
出器30.VN角度検出器32、シフト位置検出器34
、V N II I(l用アクチュ丁−タ42、AT制
御用アクチュエータ44等が正常に作動しているか否か
を判断して、故障診断を行う。ステップ124終了後、
前出ステップ114に戻り、以下これを繰返す。 前出第10図のステップ116における定常状態の判定
は、具体的には、現在の時刻からある時間だけ萌迄のエ
ンジンの状態、例えば、タービン入口温度T4、GG回
転数N+ i、エンジン出力軸回転数N 311燃料流
聞Gf 、VN角度α[等を記憶しておぎ、そのデータ
の変化状態を検知することによって行われる。即ち、今
、タービン入口温度T4の変化状態に応じて定常状態で
あるか否かを判定づる場合を、第11図を参照して説明
づると、現在の時刻のタービン入口温度T4をT4(O
)とし、第10図の流れ図で1周期前(例えば50ミリ
秒前)に読込んだデータを74(−1)、2周期前に読
込んだデータをT4(2>とした時、次式で示される、
各々のデータの差の絶対値の積算lI!IAが判定値よ
り小であるか否かで、定常状態であるか否かを判定づる
。 A=Σ l T< (i ) −T4 に−+) l・
・・(3)e71 ここで、Nは負の整数で、例えば−200とすることが
できる。 又、重み関数gW(i)を用いて、積算値Aを次式から
めることもできる。 Δ −Σ gW(+) ・ lT4 (i)−T4 (
ト+) li、、。 ・・・・・・・・・(4) ここで、(IW(i>は、例えば次式のように置くこと
ができる。 !IW(i )= (1000+i )/1000・・
・(5)尚上記説明においては、タービン入口温度T4
の場合を例にとって説明しているが、同様にして、00
回転数N11、エンジン出力軸回転数N 3+ %燃料
流wGr XVN角度αf等によっても判定を行い、そ
れらの判定結果が全て定常状態であるとなったら、エン
ジンは定常状態であると判定する。 又、前出第10図のステップ120における、VN角度
指令値αSの制御は、具体的には、第12図に示すよう
にして行われる。即ち、まずステップ210で、タービ
ン出口温度T6、燃焼器入口温度T3S、GG回転数N
+ i、エンジン出力軸回転数N 3+ 、コンプレッ
サ出口圧力CDP、VN角度α[等の各種入力信号から
タービン入口m a T 4を計算する。次いでステッ
プ212に進み、その時のGG回転数N+iがアクセル
ペダルの開度からめられる設定値N 、 setと等し
いか否かを判定づる。両者が一致していない場合、又は
、両者の偏差−jNli N+5f3Llが設定値ΔN
(例えば101000rl)以上であり、両者が等しく
ないと判断される時には、ステップ214に進み、制御
パターンθS(N+)と大気温度To、GG回転数N1
1、その設定値N 、 setから、設定値N + s
etがGG回転数1’l+iよりも大である時には加速
時のVN角度指令値αSが演算され、又、設定値N 、
setがGG回転数N+i未満である時には減速時の
VN角度指令値αSが演算される。 一方、前出ステップ212の判定結果が正である場合、
即ち、その時のGG回転数N1が設定値N + set
に等しいと判断される時には、ステップ216に進み、
前出ステップ210でめられたタービン入口温度T4が
設定値T 4 setと一致しているか否かが判定され
る。判定結果が否である場合には、ステップ218に進
み、例えば次式を用いて、1周期前のVN角度指令値α
S (−1>を設定値ΔαSだけ修正しlcものを新た
なVN角度指令値αSとして、タービン入口温度T4が
設定値T 4 setになるようにする。 α S = α s(−1> + Δ α S ・・・
・・・ ・・・ (6)一方、前出ステップ216の
判定結果が正である場合、即ちタービン入口温度T4が
設定値T4setと一致していると判断される時には、
ステップ219に進み、前記大気温度検出器33で一検
出される大気温度Toに応じて、例えば次式により制御
パターンの大気温度に応じた補正量αtOをめる。 αto=f (T o ) ・・・・・・−(7)この
間数f (To)としては、例えば、f(To)−〇、
1XToとJることができる。又、この間数f(To)
を、大気温度ToとGG回転数N1の関数、即ちf(T
o、N+)としても良い。 ステップ219終了後、ステップ220に進み、例えば
、その時のVN角度と制御パターン上の角度の偏差に応
じて、基準制御パターンθS(N+)を修正する。次い
でステップ222に進み、第2のRAM46Dに記憶さ
れている制御パターンθs(N+)とGG回転数1’l
+i及び補正量αtOから、VN角度指令値αSを次式
により演算する。 αS=θs (N+ +)十αto・・・・・・・・・
(8)ステップ214.218又は222終了後、ステ
ップ224に進み、算出されたVN角度指令値αS@前
記vNlliIIt21I用アクチュエータ42に出力
覆る。これによって、VNIODの角度が制御される。 この第12図の流れ図により、第2のRAM46Dには
、大気条件の変化による影響が除かれた、常にタービン
入口温度T4が設定値T4’Setになる基準制御パタ
ーンθS(N+)が記憶されることとなり、大気条件や
エンジン性能の変化が生じても、常に最適な状態でエン
ジンを運転することが可能となる。 以下、第13図を参照して、大気温度の変化に応じた制
御パターンの補正及びエンジンの性能変化に応じ1〔制
御パターンの修正の具体的例について詳細に説明する。 今、大気温度が基準温度、例えば0℃の時に、タービン
入口温度T4が設定値T 、 setとなる基準制御パ
ターンθS(N+)が、第13図の線分ABCDEFで
与えられるとJる。 従って、マイクロコンピュータ46の第2のRAM 4
6 D ニは、例えば、点A1点B1点c1点D1点E
1点Fのデータのみが記憶されている。 大気温度が変化して、例えばTo(℃)となった時、V
N角度の制御に用いる制御パターンは、基準制御パター
ンθs(N+)に大気温度Toに応じた補正Dαtoを
加えた値、θs(N+)十α[0となる。この時の制御
パターンが、第13図の線分GHIJKLである。従っ
て、GG回転数がN+iである時、大気温度がO’Cで
あれば点Rで運転され、大気温度がTo(’C)であれ
ば点Pで運転される。 このようにして、大気温度Toが変化しIC時は、基準
制御パターンθS(N+)、即ち、第2のRAM46D
の点A1点81点c1点D、点11点Fのデータを修正
°することなく、大気温度下0がら直接、点Pをめるこ
とができ、迅速に適切な制御パターンを得ることができ
る。 次に、点Pで運転していて、大気温度はT。 (℃)のままで変化しないにも拘わらず、エンジン性能
が変化して、タービン入口温度T4が設定値T 4 S
ejになる点が、点Pから点Qへ移ったとする。この場
合、例えば、点P(点R)の両側のデータ、即ち、点C
のVN角度θvn、 c及び点DO) V N角度θv
n、 dを、点PのVN角度θvn、 pと点QのVN
角度θvn、 qの差Δθvnだけ修正する。即ち、新
たに第2のRAM46Dに記憶される基準制御パターン
θs=、(N1)のデータは、点A1点B1点M1点N
、点11点Fとじ、点MのVN角度θvn、 m及び点
NのVN角度θvn、 nは、次式に示J如(となる。 θ vn、m = θ V口、 0−Δ θ vn ・
・・・・・・・・ (9)θvn、 n =θvn、
d−△θvo・・・・・・・・・(10)尚、偏差Δθ
vnに応じて基準制御パターン上のデータを修正する方
法はこれに限定されず、例えば、第14図に示1如く、
前記偏差Δθvnに応じて、GGのアイドリンク近傍を
除く全回転数域のデータを一律に修正づるようにしたり
、或いは、第15図に示す如く、前記偏差Δθvnに応
じて、GG回転数に対応するデータを、点P(点R)が
ら遠いデータはど小さくなる重み関数を用いて重み付け
しl〔データによって修正することも可能である。 このようにして、エンジン性能の変化に合わせて、第2
のRAM46Dに記憶されたVN角度の基準制御パター
ンθS(N+)を修正づるこ、とにより、最適なVN角
度を常に得ることができる。 本実施例においては、エンジンキイスイッチ52をオフ
にしても、第2のRAM46Dは、バックアンプ用バッ
テリ461によって電力を供給されるので、前記のよう
な最適なVNの制御パターンが消えてしまうことはない
。 本実施例においては、制御パターンの修正に際して、大
気条件の影響を除くようにしているので、精度の高い修
正制御パターンを得ることができる。 尚、制御パターンを修正舊る方法は、これに限定されず
、大気条件の変化に合わせて制御パターンを修正してし
まうことも可能である。 又、本実施例におい、では、第2のRAM46Dに記憶
されたV、Nの修正制御パターンが浦えてしまった場合
は、ROM46Aに記憶されている基本制御パターンを
RAM46Dに再び俗込むようにしているので、比較的
速く最適制御パターンを得ることができる。尚、このR
OM46Aによる二重バックアップは省略づることも可
能である。 次に、本発明が採用された2軸式″ガスタービンエンジ
ンの第2実施例を詳細に説明する。 この第2実施例は、前記第1実施例と同様の、ガスター
ビンエンジン10.ATl 2、差動歯車装@14、車
輪16、アクセルペダル18、アクセルセンサ20.0
0回転数検出器22、エンジン比力軸回転数検出器24
、CDP検出器26、燃焼用空気温度検出器28、ター
ビン出口温度検出器30.VN角度検出器32、大気温
度検出器33、シフト位置検出器34、計量弁38、燃
料タンク40、VN制御用アクチュエータ42、A丁制
御用アクチュエータ44、マイクロコンピュータ46を
含む自動車用ガスタービンエンジンにおいて、前記マイ
クロコンピュータ46における第2のRAM46Dのバ
ックアップを、第16図に示−y−m<、RAM46D
のみへ電源を供給づる専用の安定化電源46Mにより行
うようにしたものである。他の点については前記第1実
施例と同様であるので説明は省略づる。 本実施例においても、エンジンキイスイッチ52をオフ
としても、第2のRAM46Dの電源は確保され、VN
の最適制御パターン等が消えることはない。 尚、前記実施例においては、いずれも、本発明が、GG
回転数に応じでVNの角度を制御するようにされた2軸
式ガスタービンエンジンに適用されていたが、本発明の
適用範囲はこれに限定されず、2軸式ガスタービンエン
ジンの■IGVllIlIIIIや1軸式ガスタービン
エンジンのVIGV制御にも同様に適用づることが可能
である。
少くともガスゼネレータ回転数と可変ノズル又は可変イ
ンレットガイドベ!ンの制御角度の関係を表わした制御
パターンを記憶している、占込み可能な揮発性メモリの
内容が、電源スィッチがオフとされた時に揮発するのを
防ぐ為のバックアップ手段が設けられているので、電源
スィッチがオフとされても該揮発性メモリに記憶された
最適な制御パターンが失われることがない。従って、エ
ンジン始動直後から、エンジンを熱効率の良い所で、過
温度の恐れなく、最適な状態で運転することができる。 又、本発明は、更に、基本制御パターンを記憶jる為の
、読出し専用の不揮発性メモリを設け、店込み可能な揮
発性メモリで、前記基本制御パターンに対して、エンジ
ン運転状態に応じた修正が加えられた修正制御パターン
を記憶づると共に、揮発性メモリに記憶された修正制御
パターンが消えた時は、前記不揮発性メモリに記憶され
ている前記基本制御パターンを揮発性メモリに移すよう
にしたので、揮発性メモリに記憶された修正制御パター
ンが失われた場合であっても、比較的速く最適制御パタ
ーンを得ることができる。 r実施例】 以下図面を参照して、本発明に係る電子制御ガスタービ
ンエンジンの可動部制御装置が採′用された自動車用ガ
スタービンエンジンの実施例を詳細に説明する。 本発明の第1実施例は、本発明を2軸式ガスタービンエ
ンジンのVN角度の制御に適用したもので、第6図に示
ず如く、吸気を圧縮する為のコンプレッサ10A及び該
コンプレッサ10Aを回転する為のコンプレッサタービ
ンIOBからなるGG1該コンプレッサタービン10B
に燃焼ガスを供給する為の燃焼器10C1前記コンプレ
ツサタービン10Bから排出される燃焼ガスの7M量を
制御I−5する為の、本発明に係る制御が行われるVN
loD、該VNIODを通過した燃焼ガスが供給される
パワータービン10E、該パワータービン10Eを通過
したガスによって、前記コンプレッサ10Aを介して燃
焼器10Cに供給される吸気を加熱づる為の熱交換器1
0F1前記パワータービン10Eの出力軸の回転を減速
する為の減速歯車10G、IOHからなるガスタービン
エンジン10と、前記減速歯車10G及びIOHによっ
て減速された前記パワータービンIOEの回転を、自動
車の走行状態に合わせて変速する為の自動変速機(以下
ATと称Jる)12と、該AT12の出力軸の回転を左
右の車輪16に伝える為の差動歯型装置14と、アクセ
ルベルダル18の踏込み量に応じて出力、叩ちGG回転
数の設定値N I Sejが変化づるアクセルセンサ2
0と、前記コンプレッサIOA及びコンプレッサタービ
ン1 ’OGからなるGGの回転数N1に比例した出力
を発生する00回転数検出器22と、前記減速歯車10
Hの回転数、即ち、エンジン出力軸の回転数N3に比例
しlこ出力を発生ずるエンジン出力軸回転数検出器24
と、前記コンプレッサIOAの出口圧力CDPに比例し
た出力を発生覆る為の、圧力センサとアンプからなるC
DP検出器26と、前記熱交換器10Fの空気側出口温
度、即ち燃焼器10Gの入口空気温度T35に比例した
出力を発生づる為の、熱雷対とアンプからなる燃焼用空
気温度検出器28と、前記パワータービン10Eの出口
温度、即ちタービン出口温度T6に比例した出力を発生
づる為の、同じく熱雷対とアンプからなるタービン出口
温度検出器30と、前記VNIODの角度αfに比例し
た出力を発生づる為の、ポテンショメータとアンプから
なるVN角度検出器32と、大気温度Toに比例した出
力を発生づる為の、サーミスタ又は白金抵抗体とアンプ
からなる大気温度検出器33と、前記AT12のシフト
位置Spiに比例した出力を発生するシフト位置検出器
34と、前記GG回転数設定値N、set、GG回転数
N 1i−、エンジン出力軸回転数N31、コンブレツ
サ出ロ圧力CDP、燃焼器入ロ温度T35、タービン出
口温度Ta、VN角度αf、大気温度TO等のアナログ
信号を順次デジタル信号に変換づる為のアナログ−デジ
タル変換器(以下A/D変換器と称する)36と、予め
定められた制御プログラムに従って、前記A/D変換器
36やシフト位置検出器34等から入力されるデジタル
13号をソフトウェアで処理して、計量弁38によって
制御される、燃料タンク40から前記燃焼器10Gに供
給される燃料流mGf 、VN制御用アクチュエータ4
2によって制御されるVN角度指令値αS、AT制御用
アクチュエータ44によって制御される前記AT12の
シフト位置Sp等を制御(、る為のマイクロコンピュー
タ46と、から構成されている。 前記GG回転数検出器22は、第7図に詳細に示づ如く
、GGの回転に連動する磁性体の回転歯車22Aと、該
回転歯車22Aの回転をGG回転数N1に比例した周波
数の交流信号で取出す為の電磁ピックアップ22Bと、
該N磁ピックアップ22Bの出力を壜幅すると共に矩形
波に整形づる為のアンプ22Cと、該アンプ22Cの出
力をアナログ電圧信号に変換して出力りる為の周波数−
電圧変換回路22Dとから構成されている。 前記マイクロコンピュータ46は、第8図に詳細に示す
如く、燃料流量Gt’ 、VN角度指令値αS、シフト
位置Sp等を制御づる為の演算手順を定めた制御プログ
ラム、基本制御パターン及び故障診断のプログラムを記
憶し−Cいるリードオンリメモリ(以下ROMと称する
)46Aと、該ROM46Aに記憶された制御プログラ
ムを順次呼び出して、その手順に対応する演算処理を実
行する中央処理ユニット(以下CPUと称づる)46B
と、該CPU46Bの演算処理に関連する各種デ 。 −タ及びCPU46Bでの演算結果を記憶すると共に、
そのデータの必要時にCPU46Bによる呼び出しが可
能な第1のランダムアクセスメモリ(以下RAMと称す
る)46Cと、前記基本制御パターンに対して、エンジ
ン運転状態に応じた修正が加えられた修正制御パターン
や、その他の揮発しては困るデータを記憶づる為の第2
のRAM46Dと、水晶振動子46Eを含′み、前記各
種演算の為の基準クロックパルスを発生するクロック発
生回路46Fと、前記シフト位置検出器34から入力さ
れるシフト位置信号Spiを入力する為の入出力ポート
(以下I/Fと称する)46Gと、前記CPU46Bの
演算結果に応じて、燃料流量G[、VN角度指令値αS
、シフト位置Sp等の制御信号を出力する為のI/F4
68と、エンジンキイスイッチ52がオンとされた時に
リレー54を介して車載バッテリ56から電力が供給さ
れ、前記A/D変換器36、ROM46A、CPU46
B、RAM46C146D、クロック46F11/F4
6G、46H等に電力を供給する為の安定化電源46に
と、前記安定化電源46Kがオンである時、即ちエンジ
ンキイスイッチ52がオンである時には充電され、一方
、前記安定化電源46Kがオフとなった時は、前記第2
のRAM460に電力を供給して該第2のRAM46D
に記憶された内容を保持する為のバックアップ用バッテ
リ46Lと、から主に構成されている。このマイクロコ
ンピュータ46は、エンジンキイスイッチ52の投入に
より作動開始する安定化電源46Kからの安定化電圧の
供給を得て作動状態となり、所定の演算処理を設定周期
例えば50ミリ秒で繰返して、燃料流mGf XVN角
度角度指令値α8ツ971 本発明においては、前記制御パターンθS (N1)は
固定せずに逐次修正していく必要がある為、該制御パタ
ーンθS(N+)が前記RAM46Dに記憶されている
が、その方法とし一Cは、座標で与える方法と、関数で
与える方法が考えられる。 例えば、座標で与える場合には、第9図及び下記第1表
に示す如く、RAM46Dの中に、1N目からi+5番
目迄0データを、GG回転数N1(%)とVN角度θv
n(’)で与えることができる。尚、ここでは、VNの
全開時はθvn= 3 0 ’、全閉時はθvr+=−
30’とした場合の例を示している。 1 − 1 ’0 30 2 46 30 3 50 30 4 55 −25 5 60 −20 6 65 −18 i + 1 85 2 前記RAM46.Dの中に、この座標が記憶されていて
、例えば、GG回転数N+=65%の時の制御パターン
θ5(N1)上のVN角度θvnは、−18°とめるこ
とができる。又、直線近似を用いることにより、GGG
1転数N+=625%の時のVN角度θvnは−196
とめることができる。尚、この第1表では、G1転数N
1の単位が%とされていたが、勿論RPMの単位系で座
標を表わずごともできる。 以下作用を説明する。 本実施例に631.プる前記マイクロコンピュータ46
の主要な演算処理は、第10図に示すような流れ図に従
って実行される。即ち、′エンジンキイスイッチ52が
オンとされると、ステップ110に入り、第2のRAM
46DにVNの制御パターンθS(N+)が記憶されて
いるがどうかを判定する。具体的には、例えば、アイド
ル回転数以下のVN角度が全開の角度になっているが否
かを調べて、全開の角度、例えば30’になっていれば
、RAM46Dに制御パターンθS(N+)が存在づる
と判定する。又は、RA M 46 Dに記憶されてい
る制御パターンθS(N+)のデータの総和が、次式に
承り如く、設定値に1とに2の間に入っていれば、RA
M46Dに制御パターンθS〈N1)があると判定する
ことも可能である。 前出ステップ110の判定結果が否である場合、即ち、
第2のRAM46Dの内容が失われていると判断される
時には、ステップ112に進み、前記ROM46Aに記
憶されている基本制御パターンθs(N+)のデータを
第2のRAM46Dに転送して囚込む。 ステップ110の判定結果が正であるか、又は、ステッ
プ112終了後、ステップ114に進み、前記A/D変
換器36を制御して、GG回転@設定値N + Sei
、 GG回転数N11sエンジン出力軸回転数N3
i、コンプレッサ出口圧力CDP、燃焼器入口温度T3
5、タービン出口温度T6、VN角度α[、大気温度T
o等を入力すると共に、前記1/F46Gを制御してシ
フト位置信号Sp1等を入力づる。次いでステップ11
6に進み、各種入力信号とRAM46Cに記憶されてい
るデータから、エンジンが定常状態であるか、又は過渡
状態であるかを判定する。次いでステップ118に進み
、各種入力信号とRAM460に記憶されているデータ
から、燃料流邑G[を演算してその結果を出力づる。次
いでステップ120に進み、各種入力信号とRAM46
C146Dに記憶されているデータからVN角度指令値
αSを演算して、その結果を出力する。次いでステップ
122に進み、同様にシフト位置Spを演算して、その
結果を出力する。次いでステップ124に進み、各種入
力信号とRAM46C146Dに記憶されているデータ
を用いて、前記アクセルセンサ20.GG回転数検出器
22、エンジン出力軸回転数検出器24、CDP検出器
26、燃焼用空気温度検出器28、タービン出ロ記度検
出器30.VN角度検出器32、シフト位置検出器34
、V N II I(l用アクチュ丁−タ42、AT制
御用アクチュエータ44等が正常に作動しているか否か
を判断して、故障診断を行う。ステップ124終了後、
前出ステップ114に戻り、以下これを繰返す。 前出第10図のステップ116における定常状態の判定
は、具体的には、現在の時刻からある時間だけ萌迄のエ
ンジンの状態、例えば、タービン入口温度T4、GG回
転数N+ i、エンジン出力軸回転数N 311燃料流
聞Gf 、VN角度α[等を記憶しておぎ、そのデータ
の変化状態を検知することによって行われる。即ち、今
、タービン入口温度T4の変化状態に応じて定常状態で
あるか否かを判定づる場合を、第11図を参照して説明
づると、現在の時刻のタービン入口温度T4をT4(O
)とし、第10図の流れ図で1周期前(例えば50ミリ
秒前)に読込んだデータを74(−1)、2周期前に読
込んだデータをT4(2>とした時、次式で示される、
各々のデータの差の絶対値の積算lI!IAが判定値よ
り小であるか否かで、定常状態であるか否かを判定づる
。 A=Σ l T< (i ) −T4 に−+) l・
・・(3)e71 ここで、Nは負の整数で、例えば−200とすることが
できる。 又、重み関数gW(i)を用いて、積算値Aを次式から
めることもできる。 Δ −Σ gW(+) ・ lT4 (i)−T4 (
ト+) li、、。 ・・・・・・・・・(4) ここで、(IW(i>は、例えば次式のように置くこと
ができる。 !IW(i )= (1000+i )/1000・・
・(5)尚上記説明においては、タービン入口温度T4
の場合を例にとって説明しているが、同様にして、00
回転数N11、エンジン出力軸回転数N 3+ %燃料
流wGr XVN角度αf等によっても判定を行い、そ
れらの判定結果が全て定常状態であるとなったら、エン
ジンは定常状態であると判定する。 又、前出第10図のステップ120における、VN角度
指令値αSの制御は、具体的には、第12図に示すよう
にして行われる。即ち、まずステップ210で、タービ
ン出口温度T6、燃焼器入口温度T3S、GG回転数N
+ i、エンジン出力軸回転数N 3+ 、コンプレッ
サ出口圧力CDP、VN角度α[等の各種入力信号から
タービン入口m a T 4を計算する。次いでステッ
プ212に進み、その時のGG回転数N+iがアクセル
ペダルの開度からめられる設定値N 、 setと等し
いか否かを判定づる。両者が一致していない場合、又は
、両者の偏差−jNli N+5f3Llが設定値ΔN
(例えば101000rl)以上であり、両者が等しく
ないと判断される時には、ステップ214に進み、制御
パターンθS(N+)と大気温度To、GG回転数N1
1、その設定値N 、 setから、設定値N + s
etがGG回転数1’l+iよりも大である時には加速
時のVN角度指令値αSが演算され、又、設定値N 、
setがGG回転数N+i未満である時には減速時の
VN角度指令値αSが演算される。 一方、前出ステップ212の判定結果が正である場合、
即ち、その時のGG回転数N1が設定値N + set
に等しいと判断される時には、ステップ216に進み、
前出ステップ210でめられたタービン入口温度T4が
設定値T 4 setと一致しているか否かが判定され
る。判定結果が否である場合には、ステップ218に進
み、例えば次式を用いて、1周期前のVN角度指令値α
S (−1>を設定値ΔαSだけ修正しlcものを新た
なVN角度指令値αSとして、タービン入口温度T4が
設定値T 4 setになるようにする。 α S = α s(−1> + Δ α S ・・・
・・・ ・・・ (6)一方、前出ステップ216の
判定結果が正である場合、即ちタービン入口温度T4が
設定値T4setと一致していると判断される時には、
ステップ219に進み、前記大気温度検出器33で一検
出される大気温度Toに応じて、例えば次式により制御
パターンの大気温度に応じた補正量αtOをめる。 αto=f (T o ) ・・・・・・−(7)この
間数f (To)としては、例えば、f(To)−〇、
1XToとJることができる。又、この間数f(To)
を、大気温度ToとGG回転数N1の関数、即ちf(T
o、N+)としても良い。 ステップ219終了後、ステップ220に進み、例えば
、その時のVN角度と制御パターン上の角度の偏差に応
じて、基準制御パターンθS(N+)を修正する。次い
でステップ222に進み、第2のRAM46Dに記憶さ
れている制御パターンθs(N+)とGG回転数1’l
+i及び補正量αtOから、VN角度指令値αSを次式
により演算する。 αS=θs (N+ +)十αto・・・・・・・・・
(8)ステップ214.218又は222終了後、ステ
ップ224に進み、算出されたVN角度指令値αS@前
記vNlliIIt21I用アクチュエータ42に出力
覆る。これによって、VNIODの角度が制御される。 この第12図の流れ図により、第2のRAM46Dには
、大気条件の変化による影響が除かれた、常にタービン
入口温度T4が設定値T4’Setになる基準制御パタ
ーンθS(N+)が記憶されることとなり、大気条件や
エンジン性能の変化が生じても、常に最適な状態でエン
ジンを運転することが可能となる。 以下、第13図を参照して、大気温度の変化に応じた制
御パターンの補正及びエンジンの性能変化に応じ1〔制
御パターンの修正の具体的例について詳細に説明する。 今、大気温度が基準温度、例えば0℃の時に、タービン
入口温度T4が設定値T 、 setとなる基準制御パ
ターンθS(N+)が、第13図の線分ABCDEFで
与えられるとJる。 従って、マイクロコンピュータ46の第2のRAM 4
6 D ニは、例えば、点A1点B1点c1点D1点E
1点Fのデータのみが記憶されている。 大気温度が変化して、例えばTo(℃)となった時、V
N角度の制御に用いる制御パターンは、基準制御パター
ンθs(N+)に大気温度Toに応じた補正Dαtoを
加えた値、θs(N+)十α[0となる。この時の制御
パターンが、第13図の線分GHIJKLである。従っ
て、GG回転数がN+iである時、大気温度がO’Cで
あれば点Rで運転され、大気温度がTo(’C)であれ
ば点Pで運転される。 このようにして、大気温度Toが変化しIC時は、基準
制御パターンθS(N+)、即ち、第2のRAM46D
の点A1点81点c1点D、点11点Fのデータを修正
°することなく、大気温度下0がら直接、点Pをめるこ
とができ、迅速に適切な制御パターンを得ることができ
る。 次に、点Pで運転していて、大気温度はT。 (℃)のままで変化しないにも拘わらず、エンジン性能
が変化して、タービン入口温度T4が設定値T 4 S
ejになる点が、点Pから点Qへ移ったとする。この場
合、例えば、点P(点R)の両側のデータ、即ち、点C
のVN角度θvn、 c及び点DO) V N角度θv
n、 dを、点PのVN角度θvn、 pと点QのVN
角度θvn、 qの差Δθvnだけ修正する。即ち、新
たに第2のRAM46Dに記憶される基準制御パターン
θs=、(N1)のデータは、点A1点B1点M1点N
、点11点Fとじ、点MのVN角度θvn、 m及び点
NのVN角度θvn、 nは、次式に示J如(となる。 θ vn、m = θ V口、 0−Δ θ vn ・
・・・・・・・・ (9)θvn、 n =θvn、
d−△θvo・・・・・・・・・(10)尚、偏差Δθ
vnに応じて基準制御パターン上のデータを修正する方
法はこれに限定されず、例えば、第14図に示1如く、
前記偏差Δθvnに応じて、GGのアイドリンク近傍を
除く全回転数域のデータを一律に修正づるようにしたり
、或いは、第15図に示す如く、前記偏差Δθvnに応
じて、GG回転数に対応するデータを、点P(点R)が
ら遠いデータはど小さくなる重み関数を用いて重み付け
しl〔データによって修正することも可能である。 このようにして、エンジン性能の変化に合わせて、第2
のRAM46Dに記憶されたVN角度の基準制御パター
ンθS(N+)を修正づるこ、とにより、最適なVN角
度を常に得ることができる。 本実施例においては、エンジンキイスイッチ52をオフ
にしても、第2のRAM46Dは、バックアンプ用バッ
テリ461によって電力を供給されるので、前記のよう
な最適なVNの制御パターンが消えてしまうことはない
。 本実施例においては、制御パターンの修正に際して、大
気条件の影響を除くようにしているので、精度の高い修
正制御パターンを得ることができる。 尚、制御パターンを修正舊る方法は、これに限定されず
、大気条件の変化に合わせて制御パターンを修正してし
まうことも可能である。 又、本実施例におい、では、第2のRAM46Dに記憶
されたV、Nの修正制御パターンが浦えてしまった場合
は、ROM46Aに記憶されている基本制御パターンを
RAM46Dに再び俗込むようにしているので、比較的
速く最適制御パターンを得ることができる。尚、このR
OM46Aによる二重バックアップは省略づることも可
能である。 次に、本発明が採用された2軸式″ガスタービンエンジ
ンの第2実施例を詳細に説明する。 この第2実施例は、前記第1実施例と同様の、ガスター
ビンエンジン10.ATl 2、差動歯車装@14、車
輪16、アクセルペダル18、アクセルセンサ20.0
0回転数検出器22、エンジン比力軸回転数検出器24
、CDP検出器26、燃焼用空気温度検出器28、ター
ビン出口温度検出器30.VN角度検出器32、大気温
度検出器33、シフト位置検出器34、計量弁38、燃
料タンク40、VN制御用アクチュエータ42、A丁制
御用アクチュエータ44、マイクロコンピュータ46を
含む自動車用ガスタービンエンジンにおいて、前記マイ
クロコンピュータ46における第2のRAM46Dのバ
ックアップを、第16図に示−y−m<、RAM46D
のみへ電源を供給づる専用の安定化電源46Mにより行
うようにしたものである。他の点については前記第1実
施例と同様であるので説明は省略づる。 本実施例においても、エンジンキイスイッチ52をオフ
としても、第2のRAM46Dの電源は確保され、VN
の最適制御パターン等が消えることはない。 尚、前記実施例においては、いずれも、本発明が、GG
回転数に応じでVNの角度を制御するようにされた2軸
式ガスタービンエンジンに適用されていたが、本発明の
適用範囲はこれに限定されず、2軸式ガスタービンエン
ジンの■IGVllIlIIIIや1軸式ガスタービン
エンジンのVIGV制御にも同様に適用づることが可能
である。
以上説明した通り、本発明によれば、足腺スイッチがオ
フとされても最適な制御パターンが失われることがなく
、エンジン始動直後からエンジンを最適な状態で運転す
ることができる。従って、常にエンジンを熱効率が良く
、しかも、過温度の恐れがない領域で運転することがで
きる。又、不揮発性メモリに基本制御パターンを記憶し
ておくことによって、揮発性メモリに記憶された制御パ
ターンが消えlζ場合でも、比較的速く最適な制御パタ
ーンを得ることができる等の優れた効果を有する。
フとされても最適な制御パターンが失われることがなく
、エンジン始動直後からエンジンを最適な状態で運転す
ることができる。従って、常にエンジンを熱効率が良く
、しかも、過温度の恐れがない領域で運転することがで
きる。又、不揮発性メモリに基本制御パターンを記憶し
ておくことによって、揮発性メモリに記憶された制御パ
ターンが消えlζ場合でも、比較的速く最適な制御パタ
ーンを得ることができる等の優れた効果を有する。
第1図は、VN角度の制御パターンの例を示づ線図、第
2図は、加速時のGG回転数とVN角度の関係の例を示
す線図、第3図は、加速時に大気条件等が変化した時の
GG回転数とVN角度の関係の例を示す線図、第4図及
び第5図は、本発明明が採用された自動車用電子制御ガ
スタービンエンジンの第1実施例の構成を示づブロック
線図、第7図は、前記実施例で用いられているGG回転
数検出器の構成を示づブロック線図、第8図は、同じく
、マイクロコンピュータの構成を示すブロック線図、第
9図は、前記マイクロコンピュータのRAMに記憶され
ているVN角度の制御パターンの例を示1線図、第10
図は、前記マイクロ」ンピュータにおける主要な演算処
理の流れを示す流れ図、第11図は、前記流れ図におけ
る定常状態の判定方法を説明プる為の、タービン入口温
度の変化状態の例を示ず線図、第12図は、同じく前記
流れ図におけるVN角度を制御する為の手順を詳細に示
す流れ図、第13図は、前出第12図に示す流れ図にお
ける制御パターンを補正し修正する手順で行われる、補
正方法及び修正方法の原理を説明づる線図、第14図は
、同じく他の修正方法の原理を示づ線図、第15区は、
同じく更に他の修正方法の原理を示す流れ図、第16図
は、本発明が採用された自動車用電子制御ガスタービン
エンジンの第2実施例で用いられているマイクロコンピ
ュータの構成を示タブロック線図である。 GG・・・ガスゼネレータ、N1・・・GG回転数、■
4・・・タービン入口温度、 ゛[6・・・タービン出口温度、 θs(N+)・・・制御パターン、 αS・・・VN角度指令値、 10・・・ガスタービンエンジン、 10Δ・・・シンブレツサ、 10B・・・」ンプレツサタービン、 10D・・・可変ノズル(VN)、 20・・・アクセルセンサ、 22・・・GG回転数検出器、 28・・・燃焼用空気温度検出器、 30・・・タービン出口温度検出器、 32・・・VN角度検出器、 42・・・VN制ill用アクチュエータ、46・・・
ンイクロコンピュータ。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図 第2図 GG回転奴 N自%) 第3図 第4図 L□□ 第5図 9ど 第7図 ノ 第8図 f s P 第9図 GG@h数 N+ i%) 第10図 第11図 現 丘 所間 第12図 第13図 11 GG回転歇 N1 第15図
2図は、加速時のGG回転数とVN角度の関係の例を示
す線図、第3図は、加速時に大気条件等が変化した時の
GG回転数とVN角度の関係の例を示す線図、第4図及
び第5図は、本発明明が採用された自動車用電子制御ガ
スタービンエンジンの第1実施例の構成を示づブロック
線図、第7図は、前記実施例で用いられているGG回転
数検出器の構成を示づブロック線図、第8図は、同じく
、マイクロコンピュータの構成を示すブロック線図、第
9図は、前記マイクロコンピュータのRAMに記憶され
ているVN角度の制御パターンの例を示1線図、第10
図は、前記マイクロ」ンピュータにおける主要な演算処
理の流れを示す流れ図、第11図は、前記流れ図におけ
る定常状態の判定方法を説明プる為の、タービン入口温
度の変化状態の例を示ず線図、第12図は、同じく前記
流れ図におけるVN角度を制御する為の手順を詳細に示
す流れ図、第13図は、前出第12図に示す流れ図にお
ける制御パターンを補正し修正する手順で行われる、補
正方法及び修正方法の原理を説明づる線図、第14図は
、同じく他の修正方法の原理を示づ線図、第15区は、
同じく更に他の修正方法の原理を示す流れ図、第16図
は、本発明が採用された自動車用電子制御ガスタービン
エンジンの第2実施例で用いられているマイクロコンピ
ュータの構成を示タブロック線図である。 GG・・・ガスゼネレータ、N1・・・GG回転数、■
4・・・タービン入口温度、 ゛[6・・・タービン出口温度、 θs(N+)・・・制御パターン、 αS・・・VN角度指令値、 10・・・ガスタービンエンジン、 10Δ・・・シンブレツサ、 10B・・・」ンプレツサタービン、 10D・・・可変ノズル(VN)、 20・・・アクセルセンサ、 22・・・GG回転数検出器、 28・・・燃焼用空気温度検出器、 30・・・タービン出口温度検出器、 32・・・VN角度検出器、 42・・・VN制ill用アクチュエータ、46・・・
ンイクロコンピュータ。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図 第2図 GG回転奴 N自%) 第3図 第4図 L□□ 第5図 9ど 第7図 ノ 第8図 f s P 第9図 GG@h数 N+ i%) 第10図 第11図 現 丘 所間 第12図 第13図 11 GG回転歇 N1 第15図
Claims (2)
- (1)少くともガス、ゼネレータ回転数、タービン温度
、可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの角度を
含むエンジン各部の運転状態を検出する為のセンサと、
タービン温度を設定値とする為の、少くともガスゼネレ
ータ回転数と可変ノズル又は可変インレットガイドベー
ンの制御角度の関係を表わした制御パターンを記憶する
為の、書込み可能な揮発性メモリと、電源スィッチがオ
フとされた時に、前記揮発性メモリの内容が揮発するの
を防ぐ為のバックアップ手段と、エンジン運転状態に応
じて、前記揮発性メモリに記憶された制御パターンを用
いて、可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの制
御角度をめる制御角度演算手段と、タービン温度が設定
値と一致していない時は、前記制御角度を変化させてタ
ービン温度が設定値と一致するようにすると共に、この
時の制御角度に応じて、前記制御パターンを修正して前
記揮発性メモリに書込む制御パターン修正手段と、前記
制御角度に応じて、可変ノズル又は可変インレットガイ
ドベーンの角度を制御する角度制御手段と、を備えたこ
とを特徴とづる電子制御ガスタービンエンジンの可動部
制御装置。 - (2)少くともガスゼネレータ回転数、タービン温度、
可変ノズル又は可変インレットガイドベーンの角度を含
むエンジン各部の運転状態を検出づる為のセンサと、タ
ービン温度を設定値とする為の、少くともガスゼネレー
タ回転数と可変ノズル又は可変インレットガイドベーン
の制御角度の関係を表わした基本制御パターンを記憶す
る為の、読出し専用の不揮発性メモリと、前記基本制御
パターンに対して、エンジン運転状態に応じた修正が加
えられた修正制御パターンを記憶する為の、書込み可能
な揮発性メモリと、電源スィッチがオフとされた時に、
前記揮発性メモリの内容が揮発りるのを防ぐ為のバック
アップ手段と、エンジン運転状態に応じて、前記制御パ
ターンを用いて、可変ノス′ル又は可変インレットガイ
ドベーンの制御角度をめる制御角度演算手段と、タービ
ン温度が設定値と一致していない時は、前記制御角度を
変化させてタービン温度が設定値と一致するようにする
と共に、この時の制御角度に応じて、前記制御パターン
を修正して前記揮発性メモリに書−一 込む制御パター
ン修正手段と、前記揮発性メモリに記憶された修正制御
パターンが消えた時は、前記不揮発性メモリに記憶され
ている前記基本制御パターンを揮発性メモリに移すメモ
リ転送手段と、前記制御角度に応じて、可変ノズル又は
可変インレットガイドベーンの角度を制御する角度制御
手段と、を備えたことを特徴とする電子制御ガスタービ
ンエンジンの可動部制御ll装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365083A JPS6045733A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 電子制御ガスタ−ビンエンジンの可動部制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15365083A JPS6045733A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 電子制御ガスタ−ビンエンジンの可動部制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045733A true JPS6045733A (ja) | 1985-03-12 |
| JPH0575890B2 JPH0575890B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=15567174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15365083A Granted JPS6045733A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 電子制御ガスタ−ビンエンジンの可動部制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01285608A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Hitachi Ltd | コンバインドプラントの運転方法及び装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51111518A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-01 | Hitachi Ltd | Controlling method of gas turbine |
| JPS5395410A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-21 | Gen Electric | Controller of gas turbine engine |
| JPS5723101A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-06 | Toyota Motor Corp | Controlling method for memory for internal combustion engine |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15365083A patent/JPS6045733A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5395410A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-21 | Gen Electric | Controller of gas turbine engine |
| JPS5723101A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-06 | Toyota Motor Corp | Controlling method for memory for internal combustion engine |
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|---|---|---|---|---|
| JPH01285608A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Hitachi Ltd | コンバインドプラントの運転方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575890B2 (ja) | 1993-10-21 |
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