JPS6045775B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS6045775B2 JPS6045775B2 JP56142681A JP14268181A JPS6045775B2 JP S6045775 B2 JPS6045775 B2 JP S6045775B2 JP 56142681 A JP56142681 A JP 56142681A JP 14268181 A JP14268181 A JP 14268181A JP S6045775 B2 JPS6045775 B2 JP S6045775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- compressor
- air conditioner
- fan
- fan motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和機に関し、特に外箱の振動と騒音を
防止する構造に関する。
防止する構造に関する。
従来、空気調和機の外箱は鋼板製て平面の組み合せによ
り構成されており、圧縮機より発生する振動は、ゴム脚
又はスプリングを通して基板に伝播し、外箱平面の振動
を誘発していた。
り構成されており、圧縮機より発生する振動は、ゴム脚
又はスプリングを通して基板に伝播し、外箱平面の振動
を誘発していた。
また、他の空気調和機は、外箱の形状が前記圧縮機ある
いは基板の振動と共振するような場合、圧縮機と基板の
振動が小さくても外箱の振動、騒音が増大することがあ
つた。
いは基板の振動と共振するような場合、圧縮機と基板の
振動が小さくても外箱の振動、騒音が増大することがあ
つた。
身 ・・、−ry−&−ーι、i===: ^ 1 、
1 ・一 紹 ′一ーウー:【− ^ 、−、、一・
、 鷺=職コーゝ一:== ===一、 ゛ →−i−
一飄、・層にも防振材を張付けて割振を行なつたり、外
箱の強度増大を兼ねて外箱自体の鋼板の板厚を厚くして
剛性を強化し振動を減少させたり、あるいは外箱の外形
寸法に種々変更を加える等を行ない、外箱の共振周波数
を大幅にすらすようにしてきた。
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、 鷺=職コーゝ一:== ===一、 ゛ →−i−
一飄、・層にも防振材を張付けて割振を行なつたり、外
箱の強度増大を兼ねて外箱自体の鋼板の板厚を厚くして
剛性を強化し振動を減少させたり、あるいは外箱の外形
寸法に種々変更を加える等を行ない、外箱の共振周波数
を大幅にすらすようにしてきた。
しかし、前二者の場合には価格的に不利となり、後者の
場合は使用する圧縮機やファンの外形寸法等から外箱の
形状寸法の制約を受ける上に、設計段階で共振しない形
状を容易に見出すことは困難であつた。本発明は、上記
事態を鑑みてなされたもので、空気調和機外箱の少なく
とも外面もしくは内面の表面形状に山形面あるいは谷間
面を有する形状とし、前記外箱自体の構造上の剛性を強
化し、それによる外箱の板厚薄化によつてコストダウン
を図ると同時に、構造的に広い周波数領域にわたつて外
箱を振動しにくくすることによつて、圧縮機による前記
外箱の振動の誘発を低減し共振を防止すると共に、空気
調和機内部より発生する騒音を前゛記外箱表面の凹凸面
および内面に張付けられた吸音材により拡散、吸収させ
、しかも空気調和機の始動、停止時に発生する一過性の
衝撃を割振材を塗付することで早期に減衰させることで
、総合的に空気調和機の低振動・低騒音化を図つたもの
である。
場合は使用する圧縮機やファンの外形寸法等から外箱の
形状寸法の制約を受ける上に、設計段階で共振しない形
状を容易に見出すことは困難であつた。本発明は、上記
事態を鑑みてなされたもので、空気調和機外箱の少なく
とも外面もしくは内面の表面形状に山形面あるいは谷間
面を有する形状とし、前記外箱自体の構造上の剛性を強
化し、それによる外箱の板厚薄化によつてコストダウン
を図ると同時に、構造的に広い周波数領域にわたつて外
箱を振動しにくくすることによつて、圧縮機による前記
外箱の振動の誘発を低減し共振を防止すると共に、空気
調和機内部より発生する騒音を前゛記外箱表面の凹凸面
および内面に張付けられた吸音材により拡散、吸収させ
、しかも空気調和機の始動、停止時に発生する一過性の
衝撃を割振材を塗付することで早期に減衰させることで
、総合的に空気調和機の低振動・低騒音化を図つたもの
である。
以下、本発明の一実施例を第1図から第4図により説明
する。
する。
図において、1は内部に圧縮機とファンとファンモータ
ーを内蔵し、前記圧縮機をゴム脚又はスプリングを介し
て固定している基板(以上図示せず)に接合されて前記
圧縮機等を被覆保護している外箱である。2はファン及
びファンモーターに対向して設置され、開口して空気の
吐出を行なうエア・ガイダーである。
ーを内蔵し、前記圧縮機をゴム脚又はスプリングを介し
て固定している基板(以上図示せず)に接合されて前記
圧縮機等を被覆保護している外箱である。2はファン及
びファンモーターに対向して設置され、開口して空気の
吐出を行なうエア・ガイダーである。
3は前記外箱1の正面部で、4は外箱1の上面部である
。
。
外箱正面部3には、少なくとも圧縮機の投影面全部を覆
うように、山形部分8aと谷間部分8bとの組み合せに
よる複合成形曲面5aが、外箱上面部4には、少なくと
も圧縮機とファンとファンモーターの投影面全部を覆う
ように複合成形曲面5bが、それぞれ構成され、外箱1
と一体にブレス成形されている。前記外箱1の内面には
制振材6が塗付され、その上に吸音材7が張付けられて
いる。以上の様な構成のもとで、空気調和機を運転する
と、前記圧縮機の発生する振動が、この圧縮機を支持し
ているゴム脚又はスプリングを介して前記基板に伝播し
、この基板に固定された外箱1を加振させ、あるいは、
この圧縮機の振動が外箱1内の空気および外箱1内面に
接触した部材を励振して直接外箱1表面を加振するが、
図および上記に示すような複合成形曲面5を上記に示す
位置に成形することによつて、外箱1の剛性が高まり、
その結果、圧縮機の振動によつて加振された外箱1は従
来に比べて数倍共振されにくくなる。
うように、山形部分8aと谷間部分8bとの組み合せに
よる複合成形曲面5aが、外箱上面部4には、少なくと
も圧縮機とファンとファンモーターの投影面全部を覆う
ように複合成形曲面5bが、それぞれ構成され、外箱1
と一体にブレス成形されている。前記外箱1の内面には
制振材6が塗付され、その上に吸音材7が張付けられて
いる。以上の様な構成のもとで、空気調和機を運転する
と、前記圧縮機の発生する振動が、この圧縮機を支持し
ているゴム脚又はスプリングを介して前記基板に伝播し
、この基板に固定された外箱1を加振させ、あるいは、
この圧縮機の振動が外箱1内の空気および外箱1内面に
接触した部材を励振して直接外箱1表面を加振するが、
図および上記に示すような複合成形曲面5を上記に示す
位置に成形することによつて、外箱1の剛性が高まり、
その結果、圧縮機の振動によつて加振された外箱1は従
来に比べて数倍共振されにくくなる。
さらに、外箱1の内面に例えばゴム等の制振材6を塗付
することにより、圧縮機の始動・停止時に発生する一過
性の振動を早く減衰させ、しかも外箱1内部で発生する
騒音を外箱1に構成した複合成形曲面5と発泡樹脂材料
等で成形された吸音材7により拡散・吸収すると同時に
減衰させ、結果として、外箱1内のこもり音を防止して
騒音の低下を図る。第5図は本発明の第二実施例を示し
たものであり、前述の実施例においては、複合成形曲面
5a,5bはブレスにより外箱成形時に一体化して構成
したが、第5図に示すように別途に複合成形曲面5cを
作成し、外箱内側に溶接により固定した空気調和機にお
いても上記と同様が効果が得られる。
することにより、圧縮機の始動・停止時に発生する一過
性の振動を早く減衰させ、しかも外箱1内部で発生する
騒音を外箱1に構成した複合成形曲面5と発泡樹脂材料
等で成形された吸音材7により拡散・吸収すると同時に
減衰させ、結果として、外箱1内のこもり音を防止して
騒音の低下を図る。第5図は本発明の第二実施例を示し
たものであり、前述の実施例においては、複合成形曲面
5a,5bはブレスにより外箱成形時に一体化して構成
したが、第5図に示すように別途に複合成形曲面5cを
作成し、外箱内側に溶接により固定した空気調和機にお
いても上記と同様が効果が得られる。
上記実施例より明らかなように、本発明による空気調和
機は、ファンとファンを駆動するファンモーターと、圧
縮機と、この圧縮機をゴム脚又はスプリングを介して固
定している基板と、前記圧縮機、ファン等を被覆保護し
ている外箱から成り、上記外箱上面部における少くとも
圧縮機とファンモーターの投影面全部を覆う位置および
外箱正面部における少くとも圧縮機の投影面全部を覆う
位置に3次元立体状の山形部分あるいは谷間部分を組み
合わせた凹凸状の複合成形面を設けた構成であり、あら
ゆる方向からくる音に対しての拡散吸収作用がある。
機は、ファンとファンを駆動するファンモーターと、圧
縮機と、この圧縮機をゴム脚又はスプリングを介して固
定している基板と、前記圧縮機、ファン等を被覆保護し
ている外箱から成り、上記外箱上面部における少くとも
圧縮機とファンモーターの投影面全部を覆う位置および
外箱正面部における少くとも圧縮機の投影面全部を覆う
位置に3次元立体状の山形部分あるいは谷間部分を組み
合わせた凹凸状の複合成形面を設けた構成であり、あら
ゆる方向からくる音に対しての拡散吸収作用がある。
すなわち音源てある圧縮機及びファンモーターから出さ
れる音は、球面状に放射されるためにあらゆる方向に音
が出されるのでかかる3次元立体状の複合成形面とする
ことによりその効果は大となる。またあらゆる方向に対
しての機械的強度も大きくなるため、低振動、低騒音化
、外箱の板厚の薄形化の効果も高まる。
れる音は、球面状に放射されるためにあらゆる方向に音
が出されるのでかかる3次元立体状の複合成形面とする
ことによりその効果は大となる。またあらゆる方向に対
しての機械的強度も大きくなるため、低振動、低騒音化
、外箱の板厚の薄形化の効果も高まる。
その上に制振材の使用量を減少することが可能なことが
可能なことからコストダウンに貢献する等、種々の利点
を有するものである。
可能なことからコストダウンに貢献する等、種々の利点
を有するものである。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の正面図
、第2図は第1図におけるB−B線による部分断面図、
第3図は第1図におけるA部の詳細図、第4図は本発明
の一実施例における空気調和機の斜視図、第5図は本発
明の他の実施例における空気調和機の斜視図である。 1・・・・・・外箱、6・・・・・・制振材、7・・・
・・・吸音材、8a・・・・・・山形部分、8b・・・
・・谷間部分。
、第2図は第1図におけるB−B線による部分断面図、
第3図は第1図におけるA部の詳細図、第4図は本発明
の一実施例における空気調和機の斜視図、第5図は本発
明の他の実施例における空気調和機の斜視図である。 1・・・・・・外箱、6・・・・・・制振材、7・・・
・・・吸音材、8a・・・・・・山形部分、8b・・・
・・谷間部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ファンと、このファンを駆動するファンモーターと
、圧縮機と、この圧縮機をゴム脚又はスプリングを介し
て固定している基板と、前記圧縮機とファンモーターを
被覆保護している外箱とから成り、前記外箱上面部にお
ける少なくとも圧縮機とファンモーターの投影面全部を
覆う位置および外箱正面部における少なくとも圧縮機の
投影面全部を覆う位置に3次元立体状の山形部分あるい
は谷間部分を組み合わせた凹凸状の複合成形面を設けた
空気調和機。 2 特許請求の範囲第1項において、外箱の内面あるい
は外表面に制振材を設けた空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142681A JPS6045775B2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56142681A JPS6045775B2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843368A JPS5843368A (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6045775B2 true JPS6045775B2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=15321041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56142681A Expired JPS6045775B2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045775B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155320A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 貼付剤 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142681A patent/JPS6045775B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843368A (ja) | 1983-03-14 |
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