JPS604584Y2 - ガス混合装置 - Google Patents
ガス混合装置Info
- Publication number
- JPS604584Y2 JPS604584Y2 JP1981089404U JP8940481U JPS604584Y2 JP S604584 Y2 JPS604584 Y2 JP S604584Y2 JP 1981089404 U JP1981089404 U JP 1981089404U JP 8940481 U JP8940481 U JP 8940481U JP S604584 Y2 JPS604584 Y2 JP S604584Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- flow duct
- gas flow
- mixer
- mixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
ボイラからの排ガスによる公害対策として、排ガス中の
有害ガス(NOx等)等を除去する目的で、ガス通流ダ
クトの中間に、ガス処理装置例えば脱硝装置を取付ける
のであるが、ガス処理効果を向上させるためあるいは触
媒寿命を向上させるためガス処理装置に流入するガス温
度を調節する必要があり、このため、ガス混合装置を設
けているが、本考案は、このボイラ等の排ガスダクトに
設置されるガス処理装置に関するものである。
有害ガス(NOx等)等を除去する目的で、ガス通流ダ
クトの中間に、ガス処理装置例えば脱硝装置を取付ける
のであるが、ガス処理効果を向上させるためあるいは触
媒寿命を向上させるためガス処理装置に流入するガス温
度を調節する必要があり、このため、ガス混合装置を設
けているが、本考案は、このボイラ等の排ガスダクトに
設置されるガス処理装置に関するものである。
従来のガス処理装置を第1図ないし第3図に基づ゛いて
説明する。
説明する。
第1図ないし第3図において、01は主ガス通流ダクト
O1aはその前流側、01′bは流側を示す。
O1aはその前流側、01′bは流側を示す。
02は高温ガス通流ダクト、03は混合器で断面がU字
形をなす複数個の部材によって構成されている。
形をなす複数個の部材によって構成されている。
05まU字形部材を保持する支板である。
04は上記混合器03の後流側01bに配設された脱硝
装置反応器で触媒が充填されている。
装置反応器で触媒が充填されている。
ボイラから出た排ガスは、矢印Aで示されるように主ガ
ス通流ダクト01に内装された混合器03の隙間を通り
抜け、後流側に設置された脱硝装置04に流入する。
ス通流ダクト01に内装された混合器03の隙間を通り
抜け、後流側に設置された脱硝装置04に流入する。
又高温ガス通流ダクト02より流入する高温ガスはボイ
ラの高温部から抽出され、矢印Bで示されるように、混
合器03のU字形部材から後流側o/bに放流されて主
ガスA(排ガス)と混合し、その混合ガスは適当な温度
となって上記脱硝装置04を通流したのち、図示されな
い煙突から大気中に排出される。
ラの高温部から抽出され、矢印Bで示されるように、混
合器03のU字形部材から後流側o/bに放流されて主
ガスA(排ガス)と混合し、その混合ガスは適当な温度
となって上記脱硝装置04を通流したのち、図示されな
い煙突から大気中に排出される。
従来のガス混合装置では、第2図に示されるように、高
温ガスBは破線矢印のような自然拡散による混合法であ
ったため、混合に必要な距離(混合器03)と脱硝装置
04との間)を長くする必要があり、従って混合装置の
設置がコスト高になり、又、混合器03と脱硝装置04
との距離が十分にとれない場所では、ガスの混合効果が
小さく、更に脱硝触媒が、温度のばらつきによって局部
的に劣化し易い欠点があった。
温ガスBは破線矢印のような自然拡散による混合法であ
ったため、混合に必要な距離(混合器03)と脱硝装置
04との間)を長くする必要があり、従って混合装置の
設置がコスト高になり、又、混合器03と脱硝装置04
との距離が十分にとれない場所では、ガスの混合効果が
小さく、更に脱硝触媒が、温度のばらつきによって局部
的に劣化し易い欠点があった。
そこで本考案は、従来装置の上記欠点を解消し、混合効
果の高いガス混合装置を提供することを目的としてなさ
れ、主ガス(排ガス)通流ダクトと、上記主ガス通流ダ
クトの中間部に内装され、しかも両側面に複数個の貫通
穴を備えた断面が長円状の、複数個の筒体によって構成
された混合器と、上記主ガス通流ダクトの外側部に取付
けられかつ上記混合器に連通ずる高温ガス通流ダクトと
からなることを特徴とし、コンパクトで、しかもガスの
混合距離を短かくすることを可能としたガス混合装置を
提供するものである。
果の高いガス混合装置を提供することを目的としてなさ
れ、主ガス(排ガス)通流ダクトと、上記主ガス通流ダ
クトの中間部に内装され、しかも両側面に複数個の貫通
穴を備えた断面が長円状の、複数個の筒体によって構成
された混合器と、上記主ガス通流ダクトの外側部に取付
けられかつ上記混合器に連通ずる高温ガス通流ダクトと
からなることを特徴とし、コンパクトで、しかもガスの
混合距離を短かくすることを可能としたガス混合装置を
提供するものである。
次に本考案を第4図ないし第7図に示す1実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第4図ないし第7図において1は主ガス通流ダクト、3
は混合器で、上記主ガス通流ダクト1の中間部に内装さ
れており、両側面に複数個の貫通穴3aを備えた断面が
長円状の筒体複数本によって構成されている。
は混合器で、上記主ガス通流ダクト1の中間部に内装さ
れており、両側面に複数個の貫通穴3aを備えた断面が
長円状の筒体複数本によって構成されている。
5は上記筒体の枝根を示す。2は高温ガス通流ダクトで
、上記主ガス通流ダクト1の外側部に取付けられ、しか
も上記混合器3に連通している。
、上記主ガス通流ダクト1の外側部に取付けられ、しか
も上記混合器3に連通している。
なお6は上記ダクト1の結合部、矢印1aは主ガスの通
流方向、2aは高温ガスの流通方向、1bは混合ガスの
流通方向を示し、4は脱硝装置である。
流方向、2aは高温ガスの流通方向、1bは混合ガスの
流通方向を示し、4は脱硝装置である。
第4〜6図に示されるように、ボイラからの排ガス通流
ダクト1に入り、混合器3における長円状筒体の隙間を
通り抜けて脱硝装置4の方へ流れる。
ダクト1に入り、混合器3における長円状筒体の隙間を
通り抜けて脱硝装置4の方へ流れる。
高温ガスは上記高温ガスダクト2を通って上記混合器3
の筒体に流入したのち、貫通穴3・aを通り抜けて主ガ
スと混合して脱硝装置4に入る。
の筒体に流入したのち、貫通穴3・aを通り抜けて主ガ
スと混合して脱硝装置4に入る。
次に上記脱硝装置4によって脱硝されたガスは図示され
ない煙突によって大気中に排出されるようになっている
。
ない煙突によって大気中に排出されるようになっている
。
本ガス混合装置では、高温ガスが強制的に混合されるの
で短い距離で混合し、従って混合装置の設置コストが安
くなり、ガスの混合効果が大になるため、温度のばらつ
きによる脱硝触媒の劣化が防止される。
で短い距離で混合し、従って混合装置の設置コストが安
くなり、ガスの混合効果が大になるため、温度のばらつ
きによる脱硝触媒の劣化が防止される。
第1図は従来のガス混合装置の平面図、第2図は第1図
中の■−■矢視図、第3図は第1図中の■−■矢視図、
第4図は本考案の1実施例の側面図、第5図は第4図中
の■−■矢視図、第6図は第5図中の■部拡大図、第7
図は第6図中の■−■矢視図である。 01.1・・・・・・主通流ダクト、02,2・・・・
・・高温ガス通流ダクト、03,3・・・・・・混合器
、04,4・・・・・・脱硝装置、05,5・・・・・
・支板。
中の■−■矢視図、第3図は第1図中の■−■矢視図、
第4図は本考案の1実施例の側面図、第5図は第4図中
の■−■矢視図、第6図は第5図中の■部拡大図、第7
図は第6図中の■−■矢視図である。 01.1・・・・・・主通流ダクト、02,2・・・・
・・高温ガス通流ダクト、03,3・・・・・・混合器
、04,4・・・・・・脱硝装置、05,5・・・・・
・支板。
Claims (1)
- 主ガス通流ダクト、上記主ガス通流ダクトの中間部に内
装され、かつ両側面に複数個の貫通穴を備えた断面が長
円状の、複数個の筒体によりなる混合器及び、上記主ガ
ス通流ダクトの外側部に取付けられ、かつ上記混合器に
連通ずる高温ガス通流ダクトとからなることを特徴とす
るガス混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089404U JPS604584Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | ガス混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981089404U JPS604584Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | ガス混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204030U JPS57204030U (ja) | 1982-12-25 |
| JPS604584Y2 true JPS604584Y2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=29884551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981089404U Expired JPS604584Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | ガス混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604584Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5171479B2 (ja) * | 2008-08-25 | 2013-03-27 | バブコック日立株式会社 | 排煙脱硝装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514638A (en) * | 1974-07-03 | 1976-01-14 | Takuma Kk | Boiradeguchino nenshogasuondoo itsuteinishi tsuneni haiendatsushono kohannooijisurusochi |
| JPS537403U (ja) * | 1976-07-07 | 1978-01-23 | ||
| JPS5834588Y2 (ja) * | 1977-07-26 | 1983-08-03 | 日本ビクター株式会社 | サ−ボ回路 |
| JPS5835632Y2 (ja) * | 1978-09-14 | 1983-08-11 | 新日本製鐵株式会社 | 転炉炉体支持装置 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP1981089404U patent/JPS604584Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204030U (ja) | 1982-12-25 |
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