JPS604590Y2 - 供給機構 - Google Patents
供給機構Info
- Publication number
- JPS604590Y2 JPS604590Y2 JP2321880U JP2321880U JPS604590Y2 JP S604590 Y2 JPS604590 Y2 JP S604590Y2 JP 2321880 U JP2321880 U JP 2321880U JP 2321880 U JP2321880 U JP 2321880U JP S604590 Y2 JPS604590 Y2 JP S604590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- stirring
- supply pipe
- supply
- mixing tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流動性物質を攪拌混合させる攪拌混合槽の供
給機構に関する。
給機構に関する。
従来、液状の物質を攪拌機付混合槽内に供給して混合さ
せる攪拌混合槽が提案されているが、槽内の物質に槽外
部より槽内の物質と温度の異る流体を供給する場合、供
給された液体が槽ジャケットにそって流れ、槽内物質に
混合される前に、槽ジャケットよりの伝熱で温度が変っ
てしまうという欠点があった。
せる攪拌混合槽が提案されているが、槽内の物質に槽外
部より槽内の物質と温度の異る流体を供給する場合、供
給された液体が槽ジャケットにそって流れ、槽内物質に
混合される前に、槽ジャケットよりの伝熱で温度が変っ
てしまうという欠点があった。
本考案者等は、このような状況に鑑み種々検討を行った
結果、供給物質の供給口を特殊構造とすることにより、
上記の欠点が一挙に解決できることを見い出し本考案を
完成した。
結果、供給物質の供給口を特殊構造とすることにより、
上記の欠点が一挙に解決できることを見い出し本考案を
完成した。
本考案の要旨とするところは、攪拌混合槽において、槽
内に混合物質を供給する供給管2を、該攪拌混合槽の上
部域の槽壁を攪拌軸に対して直角となるように貫通せし
め、かつ該供給管2の先端を槽内壁より攪拌翼3と接触
しない程度に槽内混合物質中に突起させてなる攪拌混合
槽の供給機構にある。
内に混合物質を供給する供給管2を、該攪拌混合槽の上
部域の槽壁を攪拌軸に対して直角となるように貫通せし
め、かつ該供給管2の先端を槽内壁より攪拌翼3と接触
しない程度に槽内混合物質中に突起させてなる攪拌混合
槽の供給機構にある。
第1図は本考案はに係る供給機構の構造をわかり易くす
るために示した一部切欠側断面図である。
るために示した一部切欠側断面図である。
第1図において、1はジャケットを備えた攪拌混合槽、
2は流動物質の供給管、3は攪拌翼、4は流動性物質供
給入口、5は槽内に設けた供給管2の突起部、7は混合
物質の取出口、8,8′は熱媒の出入口、9はジャケッ
ト、11は駆動装置をそれぞれ示す。
2は流動物質の供給管、3は攪拌翼、4は流動性物質供
給入口、5は槽内に設けた供給管2の突起部、7は混合
物質の取出口、8,8′は熱媒の出入口、9はジャケッ
ト、11は駆動装置をそれぞれ示す。
本考案供給機構においては、槽内に流動性物質を装入す
る供給管2は、第1図に示すように、攪拌混合槽の上部
域の槽壁を攪拌軸に対して直角となるように貫通し、か
つ該供給管2の先端を槽内壁より攪拌翼3と接触しない
程度に突起させることが必要である。
る供給管2は、第1図に示すように、攪拌混合槽の上部
域の槽壁を攪拌軸に対して直角となるように貫通し、か
つ該供給管2の先端を槽内壁より攪拌翼3と接触しない
程度に突起させることが必要である。
槽内に突起させる供給管3の突起部の長さは、槽内壁面
より10mm以上、好ましくは3orr11n以上であ
る。
より10mm以上、好ましくは3orr11n以上であ
る。
しかしあまり突起部の長さが長くなると攪拌混合翼に接
したり、また攪拌混合槽効果も低下するので、攪拌構造
並びに槽の大きさを考慮して適宜選択する必要がある。
したり、また攪拌混合槽効果も低下するので、攪拌構造
並びに槽の大きさを考慮して適宜選択する必要がある。
供給管3の位置は本発明攪拌槽の効果を十分発揮できる
位置であれば特に限定されないが、第1図に示すように
、被混合物質中に設ける。
位置であれば特に限定されないが、第1図に示すように
、被混合物質中に設ける。
また必要に応じて図示してないが2個以上の供給口を槽
の必要個所に設けてもよい。
の必要個所に設けてもよい。
本考案の供給機構は、槽内に供給管2の突起部を設ける
だけで、充分な混合攪拌を行うことができるが、更にそ
の効果を上げるために、第3図に示すように、供給管2
の先端突起部5に偏向板6を設けることもできる。
だけで、充分な混合攪拌を行うことができるが、更にそ
の効果を上げるために、第3図に示すように、供給管2
の先端突起部5に偏向板6を設けることもできる。
この偏向板6は、攪拌機により生ずる槽内物質の流れが
突起部の供給口を通りすぎた後、糟内申心方向に偏流さ
せる効果をもたらす。
突起部の供給口を通りすぎた後、糟内申心方向に偏流さ
せる効果をもたらす。
偏向板6はこのような偏流を起させるものであれば特に
限定されないが、第3図に示したような平板、第4図お
よび第5図に示すような端部折板6′および湾曲部6″
等種々のものを用いることができる。
限定されないが、第3図に示したような平板、第4図お
よび第5図に示すような端部折板6′および湾曲部6″
等種々のものを用いることができる。
これらの偏向板6は長さおよび巾は適宜槽の大きさによ
り選定できる。
り選定できる。
偏向板6は第3図に示すように、槽内攪拌混合物質の流
動方向いそって良好な攪拌混合が行えるように偏向板の
方向を設定する必要がある。
動方向いそって良好な攪拌混合が行えるように偏向板の
方向を設定する必要がある。
また条横により供給口より供給される流体の速度は、早
い方が好ましい場合もあり、この場合にはノズル口径を
絞るなどして簡単に実施できる。
い方が好ましい場合もあり、この場合にはノズル口径を
絞るなどして簡単に実施できる。
本考案の供給機構を備えた攪拌槽において用いられる攪
拌機としては一般に用いられるもの例えば螺旋帯、パド
ル又はアンカー又はこれらの変型、もしくは組み合わせ
たもので羽根を有するものが用いられる。
拌機としては一般に用いられるもの例えば螺旋帯、パド
ル又はアンカー又はこれらの変型、もしくは組み合わせ
たもので羽根を有するものが用いられる。
また槽内にチーブ状や円筒状の冷却手段をもつ場合にも
用いられる。
用いられる。
本考案の供給機構は回分式、及び流通式混合槽のどちら
も使用できて、槽内物質と供給物質とをうまく均一混合
でき、種々の流動物質の混合もしくは重合反応用の攪拌
混合槽として用いられる。
も使用できて、槽内物質と供給物質とをうまく均一混合
でき、種々の流動物質の混合もしくは重合反応用の攪拌
混合槽として用いられる。
第1図は本考案に係る供給機構を備えた攪拌混合槽の一
部切欠側断面図、第2図は第1図に示した供給機構の要
部拡大側面図、第3図は他の供給機構の例を示す要部拡
大横断面図、第4図および第5図は他の供給機構の例を
示す要部拡大の側断面図aおよび正面図すを示し、1は
ジャケットを備えた攪拌混合槽、2は流動性物質の供給
管、3は攪拌翼、4は流動性物質供給入口、5は供給管
突起部、6,6′および6″は偏向板、7は混合物質取
出口、8,8′は熱媒の出入口、9はジャケット、10
は混合物質、10′は混合物質の流動方向、11は駆動
装置を示す。
部切欠側断面図、第2図は第1図に示した供給機構の要
部拡大側面図、第3図は他の供給機構の例を示す要部拡
大横断面図、第4図および第5図は他の供給機構の例を
示す要部拡大の側断面図aおよび正面図すを示し、1は
ジャケットを備えた攪拌混合槽、2は流動性物質の供給
管、3は攪拌翼、4は流動性物質供給入口、5は供給管
突起部、6,6′および6″は偏向板、7は混合物質取
出口、8,8′は熱媒の出入口、9はジャケット、10
は混合物質、10′は混合物質の流動方向、11は駆動
装置を示す。
Claims (2)
- (1)攪拌混合槽において、槽内に混合物質を供給する
供給管2を、該攪拌混合槽の上部域の槽壁を攪拌軸に対
して直角となるように貫通せしめ、かつ該供給管2の先
端を槽内壁より攪拌翼3と接触しない程度に槽内混合物
質中に突起させてなる攪拌混合槽の供給機構。 - (2)供給管2の先端に偏向板6が設けられていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
供給機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321880U JPS604590Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | 供給機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321880U JPS604590Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | 供給機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126232U JPS56126232U (ja) | 1981-09-25 |
| JPS604590Y2 true JPS604590Y2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=29619327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2321880U Expired JPS604590Y2 (ja) | 1980-02-25 | 1980-02-25 | 供給機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604590Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-25 JP JP2321880U patent/JPS604590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126232U (ja) | 1981-09-25 |
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