JPS6045953B2 - 塗装用粉体の回收装置 - Google Patents
塗装用粉体の回收装置Info
- Publication number
- JPS6045953B2 JPS6045953B2 JP9251982A JP9251982A JPS6045953B2 JP S6045953 B2 JPS6045953 B2 JP S6045953B2 JP 9251982 A JP9251982 A JP 9251982A JP 9251982 A JP9251982 A JP 9251982A JP S6045953 B2 JPS6045953 B2 JP S6045953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- cloth filter
- filter medium
- booth
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電粉体塗装等の粉体塗装装置に於いてガンか
ら吐出された粉体のうち被塗物に付着しなかつた余剰粉
体を回収する装置に関する。
ら吐出された粉体のうち被塗物に付着しなかつた余剰粉
体を回収する装置に関する。
この種余剰粉体の回収方法として第1図に示すごとくブ
ースaから空気に混入して送られる粉体を、排気ファン
bにより、排気ダクトcを径て、回収機dに送り、該回
収機d内に設けた布濾材の外面に集積する直列式のもの
又は第2図に示すごとくブースaの底部に一方向に移行
する布濾材からなるベルトf上に該粉体を集積回収し、
該ベルトf上に集積回収されたものを吸気口gで吸気し
て別の回収機れに送風と共に回収させる分離する式のも
のが知られている。しカル前者にあつては、布濾材の外
面に集積した堆積粉体をしばしば粉落しする必要を生じ
る。
ースaから空気に混入して送られる粉体を、排気ファン
bにより、排気ダクトcを径て、回収機dに送り、該回
収機d内に設けた布濾材の外面に集積する直列式のもの
又は第2図に示すごとくブースaの底部に一方向に移行
する布濾材からなるベルトf上に該粉体を集積回収し、
該ベルトf上に集積回収されたものを吸気口gで吸気し
て別の回収機れに送風と共に回収させる分離する式のも
のが知られている。しカル前者にあつては、布濾材の外
面に集積した堆積粉体をしばしば粉落しする必要を生じ
る。
この粉落しを粉体塗装を続けながら行うには回収機d内
を複数個の室に分離し、その室の内粉落しする室のみを
ブースとの連通を断つた状態で粉落しするを要し、この
ため回収機が大型化複雑化するのを不都合があつた。又
後者にあつては、堆積粉体は連続的に吸粉口により吸引
除去されるが、完全に総ての粉体が吸引されず、殊に極
く細かい粉体は布濾材の内部に逐次侵入し長時間の運転
後重洗滌と云つて、塗装を中止し、吸粉口の静圧を強め
粉体を布濾材から除去する方法を行わなければならない
。
を複数個の室に分離し、その室の内粉落しする室のみを
ブースとの連通を断つた状態で粉落しするを要し、この
ため回収機が大型化複雑化するのを不都合があつた。又
後者にあつては、堆積粉体は連続的に吸粉口により吸引
除去されるが、完全に総ての粉体が吸引されず、殊に極
く細かい粉体は布濾材の内部に逐次侵入し長時間の運転
後重洗滌と云つて、塗装を中止し、吸粉口の静圧を強め
粉体を布濾材から除去する方法を行わなければならない
。
ことに最近のように粉体塗料の粒径が微細化してくるこ
の問題は粉体塗装設備の運転の際の大きなネックとなつ
ている。本発明はかかる不都合のない回収装置を得るこ
とを目的とするもので、粉体装置ブース又はこれに引続
く回収機内に繊維材からなる布濾材を設け、該布濾材上
に空気流によつて余剰の塗装粉体を集合堆積させる式の
ものに於いて、該布濾材の堆積面の反対面に圧力空気を
間歇的に噴射する噴射ノズルと、堆積面と対向する吸粉
口と、これら・両者を囲繞して夫々の気流を安定させる
ための遮風覆とて構成した粉体分離装置を粉体塗装ブー
ス又はこれに引続く回収機内に設け、該分離装置と布濾
材とを相対運動させるようにしたことを特徴とする。
の問題は粉体塗装設備の運転の際の大きなネックとなつ
ている。本発明はかかる不都合のない回収装置を得るこ
とを目的とするもので、粉体装置ブース又はこれに引続
く回収機内に繊維材からなる布濾材を設け、該布濾材上
に空気流によつて余剰の塗装粉体を集合堆積させる式の
ものに於いて、該布濾材の堆積面の反対面に圧力空気を
間歇的に噴射する噴射ノズルと、堆積面と対向する吸粉
口と、これら・両者を囲繞して夫々の気流を安定させる
ための遮風覆とて構成した粉体分離装置を粉体塗装ブー
ス又はこれに引続く回収機内に設け、該分離装置と布濾
材とを相対運動させるようにしたことを特徴とする。
丁 第3図及び第4図は本発明を前記の直列配置式のも
のに適用したもので、ブース1内で生じた余剰粉体Aは
ダクト2を介して気流とともに回収機3内に吸入される
。
のに適用したもので、ブース1内で生じた余剰粉体Aは
ダクト2を介して気流とともに回収機3内に吸入される
。
この回収機3は外筒4内に回転自在に支持される内筒5
を備え、該内筒5はその側面にフェルト、織布、不織布
等の布濾材6を備え、且つ該内筒5は外筒4との間にラ
ビリンスバッキング7を介して気密に支持される。
を備え、該内筒5はその側面にフェルト、織布、不織布
等の布濾材6を備え、且つ該内筒5は外筒4との間にラ
ビリンスバッキング7を介して気密に支持される。
8は該内筒5内と連通するダクト9の先端に設けた排気
ファンを示し、前記ダクト2を介して気流とともに回収
機3内に送り込まれた余剰粉体Aは、該排気ファン8に
よる吸気に引かれて布濾材6の外側面に堆積する。
ファンを示し、前記ダクト2を介して気流とともに回収
機3内に送り込まれた余剰粉体Aは、該排気ファン8に
よる吸気に引かれて布濾材6の外側面に堆積する。
10は回収機3内に設けた堆積粉体を布濾材6から分離
する粉体分離装置を示し、該粉体分離装置10は、布濾
材6の堆積面の反射面即ち内筒5の内面から布濾材6に
対向させた間歇的に圧力空気を噴射する噴射ノズル11
と、布濾材6の堆積面即ち外面と対向する吸粉口12と
、これら両者11,12を囲繞して設けた夫々の気流を
安定させるための遮風覆13,14からなり、噴射ノズ
ル11は布濾材6の回転軸方向に沿うバイブ11aの側
面に多数の噴射口11bを取付けて構成し、吸粉口12
は該噴射11bの配設方向に沿うスリット状のもので構
成した。
する粉体分離装置を示し、該粉体分離装置10は、布濾
材6の堆積面の反射面即ち内筒5の内面から布濾材6に
対向させた間歇的に圧力空気を噴射する噴射ノズル11
と、布濾材6の堆積面即ち外面と対向する吸粉口12と
、これら両者11,12を囲繞して設けた夫々の気流を
安定させるための遮風覆13,14からなり、噴射ノズ
ル11は布濾材6の回転軸方向に沿うバイブ11aの側
面に多数の噴射口11bを取付けて構成し、吸粉口12
は該噴射11bの配設方向に沿うスリット状のもので構
成した。
尚前記内筒5は、その中心下部から下方に突出する軸1
5を外部駆動源16に連動させて駆動回転させる。
5を外部駆動源16に連動させて駆動回転させる。
尚17は分離された粉体を受ける落下粉受けを示す。
かくするときは、ダクト2を介して回収機3内に供給さ
れた粉体Aは、排気ファン8の吸引力により布濾材6の
外側面に吸引付着し、内筒5の回転によりその堆積面が
粉体分離装置10側に移動する。すると主に噴射ノズル
11からの間歇.的な空気の噴射により堆積する粉体A
を叩き落すと同時に該叩き落された粉体Aを吸粉口12
で吸引し回収する。尚噴射ノズル11からの間歇的な噴
射による振動は布濾材6の他の部分にも及び堆積する粉
体を,振い落す。
れた粉体Aは、排気ファン8の吸引力により布濾材6の
外側面に吸引付着し、内筒5の回転によりその堆積面が
粉体分離装置10側に移動する。すると主に噴射ノズル
11からの間歇.的な空気の噴射により堆積する粉体A
を叩き落すと同時に該叩き落された粉体Aを吸粉口12
で吸引し回収する。尚噴射ノズル11からの間歇的な噴
射による振動は布濾材6の他の部分にも及び堆積する粉
体を,振い落す。
この粉体Aは外筒5内の底部の落下粉受け止められる。
第5図に示すものは、分離式配置式のものの実施例に示
すもので、このものはブース1の底部に水平方向に移動
する無端ベルト状の布濾材6を設けると共に該布濾材6
の1端部に前記構成と同様の粉体分離装置10を設けて
該布濾材6上に堆積する粉体を回収するようにした。
第5図に示すものは、分離式配置式のものの実施例に示
すもので、このものはブース1の底部に水平方向に移動
する無端ベルト状の布濾材6を設けると共に該布濾材6
の1端部に前記構成と同様の粉体分離装置10を設けて
該布濾材6上に堆積する粉体を回収するようにした。
即ち粉体分離装置10を構成する、間歇的に空気を噴出
する噴射ノズル11を布濾材6の内面に臨ませると共に
該噴射ノズル11と対向させて布濾材6の上面に吸粉口
12を設け、これらにより前述と同様に布濾材6上に堆
積する粉体を回収するようにした。尚この場合吸粉口1
2の布濾材6との接触面にテフロン等の耐磨耗材からな
るチップ12aを設けた。これはこの実施例では吸粉口
12による吸引により主に布濾材6上の粉体を分離回収
するたノめ、吸粉口12と布濾材6との接触抵抗を軽減
させるためである。尚第5図の実施例において、布濾材
6は無端ベルト状のものであつて水平方向に移動するも
のとしたが、か)るものに限られるものでなく、布濾材
6をブース1の底部に固定させ、粉体分離装置10を該
布濾材6に沿つて移動させるようにすることも出来る。
する噴射ノズル11を布濾材6の内面に臨ませると共に
該噴射ノズル11と対向させて布濾材6の上面に吸粉口
12を設け、これらにより前述と同様に布濾材6上に堆
積する粉体を回収するようにした。尚この場合吸粉口1
2の布濾材6との接触面にテフロン等の耐磨耗材からな
るチップ12aを設けた。これはこの実施例では吸粉口
12による吸引により主に布濾材6上の粉体を分離回収
するたノめ、吸粉口12と布濾材6との接触抵抗を軽減
させるためである。尚第5図の実施例において、布濾材
6は無端ベルト状のものであつて水平方向に移動するも
のとしたが、か)るものに限られるものでなく、布濾材
6をブース1の底部に固定させ、粉体分離装置10を該
布濾材6に沿つて移動させるようにすることも出来る。
このように本発明によるときは、布濾材の粉体堆積面の
反対面に圧力空気を間歇的に噴射する噴・射ノズルと、
堆積面と対向する吸粉口と、これら両者を囲繞して夫々
の気流を安定させるための遮風覆とで構成した粉体分離
装置を粉体塗装ブース内に設け、該分離装置と布濾材と
を相対運動させるようにしたので、噴射ノズルから間歇
的に噴射される空気によつて布濾材の粉体の堆積面の反
対側から堆積する粉体を叩き落すと同時に吸粉口により
これを吸入するのて布濾材上に堆積する粉体を連続的に
分離し取除いて常に布濾材面を清掃された状態に保つこ
とが出来て従来例に見られるように塗装装置を停止する
等して布濾材を清掃する等の不都合がなく、しかも両者
を囲繞して夫々の気流を安定させるための遮風覆を設け
ることで、両者の気流は乱されることなく、前記分離回
収を確実に行わせることが出来るのて効果がある。
反対面に圧力空気を間歇的に噴射する噴・射ノズルと、
堆積面と対向する吸粉口と、これら両者を囲繞して夫々
の気流を安定させるための遮風覆とで構成した粉体分離
装置を粉体塗装ブース内に設け、該分離装置と布濾材と
を相対運動させるようにしたので、噴射ノズルから間歇
的に噴射される空気によつて布濾材の粉体の堆積面の反
対側から堆積する粉体を叩き落すと同時に吸粉口により
これを吸入するのて布濾材上に堆積する粉体を連続的に
分離し取除いて常に布濾材面を清掃された状態に保つこ
とが出来て従来例に見られるように塗装装置を停止する
等して布濾材を清掃する等の不都合がなく、しかも両者
を囲繞して夫々の気流を安定させるための遮風覆を設け
ることで、両者の気流は乱されることなく、前記分離回
収を確実に行わせることが出来るのて効果がある。
第1図並びに第2図は従来例装置の側面図、第3図は本
発明実施の1例の截断側面図、第4図はその■−■線截
断面図、第5図は他の実施例の要部の側面図、第6図は
その1部の拡大截断側面図である。 1・・・粉体塗装ブース、3・・・回収機、6・・・布
濾材、10・・・粉体分離装置、11・・・噴射ノズル
、12・・・吸粉口。
発明実施の1例の截断側面図、第4図はその■−■線截
断面図、第5図は他の実施例の要部の側面図、第6図は
その1部の拡大截断側面図である。 1・・・粉体塗装ブース、3・・・回収機、6・・・布
濾材、10・・・粉体分離装置、11・・・噴射ノズル
、12・・・吸粉口。
Claims (1)
- 1 粉体塗装ブース又はこれに引続く回収機内に繊維材
からなる布濾材を設け、該布濾材上に空気流によつて余
剰の塗装粉体を集合堆積させる式のものに於いて、該布
濾材の堆積面の反対面に圧力空気を間歇的に噴射ノズル
と、堆積面と対向する吸粉口と、これら両者を囲繞して
夫々の気流を安定させるための遮風覆とで構成した粉体
分離装置を粉体塗装ブース又はこれに引続く回収機内に
設け、該分離装置と布濾材とを相対運動させるようにし
たことを特徴とする塗装用粉体の回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251982A JPS6045953B2 (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 塗装用粉体の回收装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251982A JPS6045953B2 (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 塗装用粉体の回收装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207966A JPS58207966A (ja) | 1983-12-03 |
| JPS6045953B2 true JPS6045953B2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=14056573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9251982A Expired JPS6045953B2 (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 塗装用粉体の回收装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045953B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111804537A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 长兴创智科技有限公司 | 一种涂层面料用粘合衬布用喷粉设备 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5955037A (en) | 1996-12-31 | 1999-09-21 | Atmi Ecosys Corporation | Effluent gas stream treatment system having utility for oxidation treatment of semiconductor manufacturing effluent gases |
| CN117443674B (zh) * | 2023-08-18 | 2026-07-14 | 暖玉河北电热科技有限公司 | 固态粘合剂均匀撒布装置及面料粘合剂均匀撒布方法 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9251982A patent/JPS6045953B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111804537A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 长兴创智科技有限公司 | 一种涂层面料用粘合衬布用喷粉设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58207966A (ja) | 1983-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3859968B2 (ja) | 粉体スプレ・コーティングの改良 | |
| CN102366681B (zh) | 用于净化流体的设备 | |
| US4898116A (en) | Powder coating booth | |
| US2752003A (en) | Filter with continuous web filter medium | |
| JP2525691B2 (ja) | 粉末状被覆材料によって対象物を吹付け被覆するためのキャビン(「d」) | |
| KR102472264B1 (ko) | 액상도장용 집진기 | |
| HU209374B (en) | Cabin for spray-coating objects carried out with dusty coating material | |
| JPH06226169A (ja) | 粉末スプレイコーティング装置 | |
| US4257345A (en) | Electrostatic powder coating installation | |
| JP5776632B2 (ja) | エアフィルタ再生方法及びエアフィルタ再生装置 | |
| EP0389045B1 (en) | Filtering device for separating dust from aeriform fluid and in particular for separating textile dust | |
| US5906676A (en) | Ejector-augmented overspray reclaim system | |
| US5466271A (en) | Pre-filter with rotating nozzle | |
| JPS58207966A (ja) | 塗装用粉体の回收装置 | |
| JPS59206075A (ja) | 粉体塗装装置 | |
| JPH0556191B2 (ja) | ||
| US3173775A (en) | Apparatus for cleaning gases | |
| JPH0256945B2 (ja) | ||
| US5171368A (en) | Filter belt assembly for a powder spray booth | |
| EP0531592A1 (en) | Filtering particulate material from air or other gas | |
| CN214182311U (zh) | 一种高效吸尘器 | |
| JPS6029534B2 (ja) | バツグフイルタの清浄装置 | |
| JPS6097063A (ja) | 静電粉体吹付装置用の粉体供給・回収装置 | |
| CN215310939U (zh) | 一种高效集尘的袋式除尘器 | |
| CN217615557U (zh) | 一种静电粉末回收再利用装置 |