JPS604670Y2 - 工作機械の芯出し装置 - Google Patents
工作機械の芯出し装置Info
- Publication number
- JPS604670Y2 JPS604670Y2 JP12074181U JP12074181U JPS604670Y2 JP S604670 Y2 JPS604670 Y2 JP S604670Y2 JP 12074181 U JP12074181 U JP 12074181U JP 12074181 U JP12074181 U JP 12074181U JP S604670 Y2 JPS604670 Y2 JP S604670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- tool holder
- tapered
- centering
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械のツールバーに装着される工具ホルダ
ー又は工具の芯出し装置に関するものである。
ー又は工具の芯出し装置に関するものである。
図面の実施例において、1は工作機械のツールバーで、
刃物台に保持されて縦送リモータとねじ棒(いずれも図
示なし)により昇降し、内蔵するドローバー3に対して
頂部の締付はシリンダ(図示なし)が上下動を与え、内
周面を刺拡げた下端部2に頂面に通孔5を有する受筒4
を嵌めてビス6で固定する。
刃物台に保持されて縦送リモータとねじ棒(いずれも図
示なし)により昇降し、内蔵するドローバー3に対して
頂部の締付はシリンダ(図示なし)が上下動を与え、内
周面を刺拡げた下端部2に頂面に通孔5を有する受筒4
を嵌めてビス6で固定する。
7はツールバー1と同じ外形の保持環で、その下端面に
添わせてボルト9で固定し、内周面の下縁に環状の突縁
8を設ける。
添わせてボルト9で固定し、内周面の下縁に環状の突縁
8を設ける。
10は断面鍵形をなす芯出し環で、上縁の小径部11と
中腹以下の肉厚部12からなり、肉厚部に3つの切り目
13を入れて3分割し、内周面の下縁に細巾のテーパ面
14を削威し、外周面の下縁を少し削取って小さな段面
15を作る。
中腹以下の肉厚部12からなり、肉厚部に3つの切り目
13を入れて3分割し、内周面の下縁に細巾のテーパ面
14を削威し、外周面の下縁を少し削取って小さな段面
15を作る。
この芯出し環の肉厚部12をツールバー1の下端に結合
された保持環7の中にほぼ一杯に納め、小径部11をツ
ールバーの下端内へ覗込ませ、保持環の突縁8を段面1
5に当てて芯出し環10を保持する。
された保持環7の中にほぼ一杯に納め、小径部11をツ
ールバーの下端内へ覗込ませ、保持環の突縁8を段面1
5に当てて芯出し環10を保持する。
16は鍔17を有する端軸で、中腹の大径部を受筒の通
孔5に挿通し、頂端の小径部をドローバ−3に挿込んで
ピン18で一体に結合する。
孔5に挿通し、頂端の小径部をドローバ−3に挿込んで
ピン18で一体に結合する。
20はバイト21を取付けた工具ホルダーで、上縁の四
周に突条22を有し、上面に突設したテーパ部23の下
縁に芯出し環のテーパ面14と同じように細巾でそれよ
りも少し太き目のテーパ面24を削威し、このテーパ部
23にドローバー3と一体の端軸16及び鍔17に対し
て若干の余裕をもつ蟻溝25を割数る。
周に突条22を有し、上面に突設したテーパ部23の下
縁に芯出し環のテーパ面14と同じように細巾でそれよ
りも少し太き目のテーパ面24を削威し、このテーパ部
23にドローバー3と一体の端軸16及び鍔17に対し
て若干の余裕をもつ蟻溝25を割数る。
26は多数の工具ホルダー20を貯蔵するマガジンで、
かなりの横巾を有する大径の環状板の外周縁に工具ホル
ダー20を一杯に受入れる多数の方形の受口27を設け
、各受口に上方よりみてコの字形をなすフォーク28を
進退可能に添装し、工具ホルダー20は両側縁の突条2
2をフォーク28に載せてマガジン26に貯蔵される。
かなりの横巾を有する大径の環状板の外周縁に工具ホル
ダー20を一杯に受入れる多数の方形の受口27を設け
、各受口に上方よりみてコの字形をなすフォーク28を
進退可能に添装し、工具ホルダー20は両側縁の突条2
2をフォーク28に載せてマガジン26に貯蔵される。
このマガジン26はコラム(図示なし)の周りに横向き
の姿勢で旋回自由に装架され、旋回用モータ(図示なし
)により軽快に回転し、検出器(図示なし)により所望
の工具ホルダー20を工具交換位置にあるツールバー1
に向わせて停止する。
の姿勢で旋回自由に装架され、旋回用モータ(図示なし
)により軽快に回転し、検出器(図示なし)により所望
の工具ホルダー20を工具交換位置にあるツールバー1
に向わせて停止する。
なおフォークは基片のピン29に作動シリンダ(図示な
し)のピストン杆の突片を引掛けて進退させる。
し)のピストン杆の突片を引掛けて進退させる。
又蟻溝25はマガジン26の円周方向に沿うて設けられ
、マガジンが旋回する際端軸16と鍔17はこの蟻溝を
通過しかつフォークのピン29はピストン杆の突片間を
通過し、マガジンが支障なく旋回できるように設定され
ている。
、マガジンが旋回する際端軸16と鍔17はこの蟻溝を
通過しかつフォークのピン29はピストン杆の突片間を
通過し、マガジンが支障なく旋回できるように設定され
ている。
本考案の一実施例は以上の構成からなり、工具ホルダー
20をツールバー1に装着しようとするとき、マガジン
26を旋回させて所望のバイト21をもつ工具ホルダー
20を工具交換位置にあるツールバー1に向わせる。
20をツールバー1に装着しようとするとき、マガジン
26を旋回させて所望のバイト21をもつ工具ホルダー
20を工具交換位置にあるツールバー1に向わせる。
工具ホルダー20が割出されるとマガジン26はドロー
バ−3と一体の端軸16及び鍔17は工具ホルダーの蟻
溝25に入れた状態で停止する。
バ−3と一体の端軸16及び鍔17は工具ホルダーの蟻
溝25に入れた状態で停止する。
そこで締付はシリンダを作動してドローバー3を上昇さ
せるとドローバ−は端軸の鍔17を蟻溝25に引掛けて
工具ホルダー20を引上げ、そのテーパ部23を受筒4
及び芯出し環10に納める。
せるとドローバ−は端軸の鍔17を蟻溝25に引掛けて
工具ホルダー20を引上げ、そのテーパ部23を受筒4
及び芯出し環10に納める。
この際第2図に示す如くテーパ部の下縁に削成した細巾
のテーパ面24が芯出し環のテーパ面14に合致し、工
具ホルダーのテーパ面24が芯出し環のテーパ面よりも
少し大きいからテーパ面24が芯出し環10をその切り
目13で拡げつつ緊密に嵌り込み、芯出し環10を少し
押上げてその上縁をツールバー1の下端に突き当てると
共に、工具ホルダー20の上面が保持環7の下縁に密着
し、工具ホルダー20はツールバー1に対して前後、左
右の各方向及び上下方向に関して正確に装着される。
のテーパ面24が芯出し環のテーパ面14に合致し、工
具ホルダーのテーパ面24が芯出し環のテーパ面よりも
少し大きいからテーパ面24が芯出し環10をその切り
目13で拡げつつ緊密に嵌り込み、芯出し環10を少し
押上げてその上縁をツールバー1の下端に突き当てると
共に、工具ホルダー20の上面が保持環7の下縁に密着
し、工具ホルダー20はツールバー1に対して前後、左
右の各方向及び上下方向に関して正確に装着される。
工具ホルダーをツールバーに装着したのちフォーク28
を後退させ、ツールバーを工具交換位置からそのま)降
下させて切削位置につける。
を後退させ、ツールバーを工具交換位置からそのま)降
下させて切削位置につける。
工具ホルダー20をツールバーから離脱させるときはド
ローバー3を降下させてテーパ部23と芯出し環10の
嵌合を解く。
ローバー3を降下させてテーパ部23と芯出し環10の
嵌合を解く。
円板状のマガジンをクロスレールの側端に装架した工具
交換装置においては、フォーク28を添装しないで工具
ホルダーの突条22を直接受口27に載せており、工具
ホルダーを装着したツールバーを上昇させて工具ホルダ
ー20をマガジンの受口27から抜取り、ツールバーを
横方向に動かして切削位置の上方へ移したのち降下させ
る。
交換装置においては、フォーク28を添装しないで工具
ホルダーの突条22を直接受口27に載せており、工具
ホルダーを装着したツールバーを上昇させて工具ホルダ
ー20をマガジンの受口27から抜取り、ツールバーを
横方向に動かして切削位置の上方へ移したのち降下させ
る。
なお工具交換装置は本考案に関係がないから図示を省略
する。
する。
以上は本考案の一実施例を説明したもので、本考案はこ
の実施例に限定されることなく考案の要旨内において設
計変更できるし、本考案はツールバーに工具シャンクを
挿着する工作機械にも容易に実施できる。
の実施例に限定されることなく考案の要旨内において設
計変更できるし、本考案はツールバーに工具シャンクを
挿着する工作機械にも容易に実施できる。
従来の工作機械は工具ホルダーのテーパ部をツールバー
のテーパ孔に密嵌させて芯出しを行っており、この従来
装置ではテーパの形状に僅かな誤差があっても上下方向
の位置が大きくずれる。
のテーパ孔に密嵌させて芯出しを行っており、この従来
装置ではテーパの形状に僅かな誤差があっても上下方向
の位置が大きくずれる。
又従来装置にはテーパ部とテーパ孔及びツールバーの下
端と工具ホルダーの上面を同時に密着させて芯出しを行
っているものもあるが、両者を同時に密着させることは
製作上困難である。
端と工具ホルダーの上面を同時に密着させて芯出しを行
っているものもあるが、両者を同時に密着させることは
製作上困難である。
本考案においてはツールバーの下端に保持環を結合して
複数の切り目と細巾のテーパ面を有する芯出し環を納め
、工具ホルダーをツールバーに装着する際芯出し環のテ
ーパ面を拡げつつ工具ホルダーの上面を保持環の下縁に
密着させて芯出しを行うようにしており、芯出し環に複
数の切り目を入れると共にそのテーパ面に対して工具ホ
ルダーのテーパ面を太き目に設定することにより、テー
パ面の密嵌並びに工具ホルダーの上面と保持環の下縁の
密着を容易に行いうるから、工具ホルダーをツールバー
に対して前後、左右の各方向及び上下方向に関して正確
に装着することができ、極めて簡単な改良によりワーク
に対して強力かつ正確な切削を行いうる効果がある。
複数の切り目と細巾のテーパ面を有する芯出し環を納め
、工具ホルダーをツールバーに装着する際芯出し環のテ
ーパ面を拡げつつ工具ホルダーの上面を保持環の下縁に
密着させて芯出しを行うようにしており、芯出し環に複
数の切り目を入れると共にそのテーパ面に対して工具ホ
ルダーのテーパ面を太き目に設定することにより、テー
パ面の密嵌並びに工具ホルダーの上面と保持環の下縁の
密着を容易に行いうるから、工具ホルダーをツールバー
に対して前後、左右の各方向及び上下方向に関して正確
に装着することができ、極めて簡単な改良によりワーク
に対して強力かつ正確な切削を行いうる効果がある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は工具ホ
ルダーを装着する直前の断面図、第2図は工具ホルダー
の装着時の断面図、第3図は芯出し環の左学部を切断し
た正面図、第4図は第1図のA−A線よりみた工具ホル
ダーの平面図である。 なお、1はツールバー、10は芯出し環、14はそのテ
ーパ面、20は工具ホルダー 22はそのテーパ部、2
4はテーパ面である。
ルダーを装着する直前の断面図、第2図は工具ホルダー
の装着時の断面図、第3図は芯出し環の左学部を切断し
た正面図、第4図は第1図のA−A線よりみた工具ホル
ダーの平面図である。 なお、1はツールバー、10は芯出し環、14はそのテ
ーパ面、20は工具ホルダー 22はそのテーパ部、2
4はテーパ面である。
Claims (1)
- ツールバーの下端に結合した保持環に複数の切り目と細
巾のテーパ面を有する芯出し環を納め、工具ホルダー又
は工具シャンクのテーパ部に芯出し環のテーパ面よりも
太き目のテーパ面を設け、テーパ面同士を密嵌させると
共にホルダーの上面又は工具シャンクの段面を保持環の
下縁に密着させることを特徴とする工作機械の芯出し装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12074181U JPS604670Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 工作機械の芯出し装置 |
| US06/403,543 US4521950A (en) | 1981-08-13 | 1982-07-30 | Automatic tool change machine tool |
| GB08222927A GB2105236B (en) | 1981-08-13 | 1982-08-09 | An automatic tool change machine tool |
| DE19823230051 DE3230051A1 (de) | 1981-08-13 | 1982-08-12 | Werkzeugmaschine mit automatischer werkzeugwechselvorrichtung |
| IT8222851A IT1152375B (it) | 1981-08-13 | 1982-08-13 | Macchina utensile con cambio di utensile automatico |
| FR8214358A FR2511282B1 (fr) | 1981-08-13 | 1982-08-13 | Machine-outil avec un changeur d'outils automatique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12074181U JPS604670Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 工作機械の芯出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844146U JPS5844146U (ja) | 1983-03-24 |
| JPS604670Y2 true JPS604670Y2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=29914719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12074181U Expired JPS604670Y2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 工作機械の芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604670Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12074181U patent/JPS604670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844146U (ja) | 1983-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4197771A (en) | Quick change device for mounting tool in support member | |
| KR101130035B1 (ko) | 물림 시 회전을 고정하는 바이스 | |
| US4521950A (en) | Automatic tool change machine tool | |
| JPS604670Y2 (ja) | 工作機械の芯出し装置 | |
| US2679686A (en) | Pipe cutter | |
| JPS63229206A (ja) | 旋盤チャック用の締付けあごとそれを使用したチャック | |
| JPS5820739B2 (ja) | 万能遊星クランプ装置 | |
| US2389858A (en) | Toolholder assembly | |
| US3490318A (en) | Apparatus for presetting machine tools | |
| US3677655A (en) | Brake drum truing method and apparatus | |
| KR200490382Y1 (ko) | 선반의 래비린스 시일 가공용 바이트구조체 | |
| JP3233841U (ja) | ツールセッティングスタンド | |
| JPH06335835A (ja) | 筒形アタッチメント | |
| US3109336A (en) | Multiple tool holder for lathes or like machines | |
| JPH0314251Y2 (ja) | ||
| US3315551A (en) | Lathe tool | |
| US2043614A (en) | Cutter head for boring machines | |
| JPH0357396Y2 (ja) | ||
| JPS5933565Y2 (ja) | 複合工作機械 | |
| JPH0623364Y2 (ja) | 円筒ワークの取付治具 | |
| JPH05293735A (ja) | 工作機械の着脱式工具アタッチメント | |
| US2366050A (en) | Tool support | |
| JPS6128675Y2 (ja) | ||
| JP3233610U (ja) | 工作機械の治具自動交換機構 | |
| JPS6112655U (ja) | 工具ホルダの迅速動作位置決め装置 |