JPS6046770B2 - 電気接点帯材の製造方法 - Google Patents
電気接点帯材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6046770B2 JPS6046770B2 JP561777A JP561777A JPS6046770B2 JP S6046770 B2 JPS6046770 B2 JP S6046770B2 JP 561777 A JP561777 A JP 561777A JP 561777 A JP561777 A JP 561777A JP S6046770 B2 JPS6046770 B2 JP S6046770B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- electrical contact
- base material
- contact strip
- strip material
- Prior art date
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- Expired
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インレイ型の電気接点帯材の製造方法に関す
るものてある。
るものてある。
従来の電気接点帯材にはベース材と接点とを一体化した
所謂クラッド材と称するものがあるが、その中で第1図
のようなインレイ型の電気接点帯材もかなり使用されて
いる。
所謂クラッド材と称するものがあるが、その中で第1図
のようなインレイ型の電気接点帯材もかなり使用されて
いる。
このインレイ型の電気接点帯材は、第2図に示す如くベ
ース材1に切削加工により溝2を形成し、その後溝2に
合つた寸法の接点材3を嵌め込み、シーム溶接して製造
したものである為、接点材3とベース材1の溝2の底に
おける境界面4(第1図参照)は良く溶接されているが
、溝2の両側壁における境界面5は全く溶接されていな
いものであつた、従つてかかる電気接点帯材にて作られ
た電気接点は、使用中に前記接点材3が剥れるという欠
点があつて、接点としての信頼性が甚だ低いものであつ
た。本発明の目的は、接点材がベース材との境界面より
決して剥れることのないインレイ型電気接点帯材の製造
方法を提供せんとするものて、以下にその実施例を図面
によつて説明すると、先ず第3図に示す如くベース材6
と該ベース材6よりも硬い接点材3を重ね合せて圧接し
、然る後圧延加工を行つて第4図に示す如く接点材3’
をベース材6’中に埋没させる。かように本発明の製造
方法では、接点材3にベース材6よりも硬い材料のもの
を用いるので、圧延加工により接点材3’がベース材6
’に抱へられる形となり、強固な接合が得られるもので
ある。尚、接点材3とベース材6の圧接時の重ね合せ位
置は第3図に示される寸法でもつてΠ■1以上、厚さに
ついてはΠ=一丁、板巾比についてw1H’ 1はw■
一丁、さらに圧延比については■=P下であることが好
ましい。
ース材1に切削加工により溝2を形成し、その後溝2に
合つた寸法の接点材3を嵌め込み、シーム溶接して製造
したものである為、接点材3とベース材1の溝2の底に
おける境界面4(第1図参照)は良く溶接されているが
、溝2の両側壁における境界面5は全く溶接されていな
いものであつた、従つてかかる電気接点帯材にて作られ
た電気接点は、使用中に前記接点材3が剥れるという欠
点があつて、接点としての信頼性が甚だ低いものであつ
た。本発明の目的は、接点材がベース材との境界面より
決して剥れることのないインレイ型電気接点帯材の製造
方法を提供せんとするものて、以下にその実施例を図面
によつて説明すると、先ず第3図に示す如くベース材6
と該ベース材6よりも硬い接点材3を重ね合せて圧接し
、然る後圧延加工を行つて第4図に示す如く接点材3’
をベース材6’中に埋没させる。かように本発明の製造
方法では、接点材3にベース材6よりも硬い材料のもの
を用いるので、圧延加工により接点材3’がベース材6
’に抱へられる形となり、強固な接合が得られるもので
ある。尚、接点材3とベース材6の圧接時の重ね合せ位
置は第3図に示される寸法でもつてΠ■1以上、厚さに
ついてはΠ=一丁、板巾比についてw1H’ 1はw■
一丁、さらに圧延比については■=P下であることが好
ましい。
以上の説明で判るように本発明の製造方法によれば、接
点材がベース材に抱えられて両者がその境界部で強固に
接合され、決して接点材がベース材より剥れることのな
いインレイ型電気接点帯材を容易に製造できるという優
れた効果がある。
点材がベース材に抱えられて両者がその境界部で強固に
接合され、決して接点材がベース材より剥れることのな
いインレイ型電気接点帯材を容易に製造できるという優
れた効果がある。
また本発明の製造方法は、従来のインレイ型電気接点帯
材の製造方法におけるベース材の溝切り加工が省略され
ているので、手間がかからず作業性に優れたものである
。
材の製造方法におけるベース材の溝切り加工が省略され
ているので、手間がかからず作業性に優れたものである
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインレイ型電気接点帯材の斜視図、第2
図は従来のインレイ型電気接点帯材の製造方法に用いる
接点材及びベース材の斜視図、第3図は本発明に係るも
のでベース材と接点リを圧接した状態を示す斜視図、第
4図は第3図に示す材料を圧延加工にて接点材をベース
材中に埋没させた電気接点帯材を示す斜視図である。 1・・・・・・従来のベース材、2・・・・・・溝、3
,3″・・・・・接点材、4・・・・・・溝の底におけ
る接点材3とベース材1の境界面、5・・・・・・溝の
両側壁における接点材3とベース材1との境界面、6,
6″・・・・本発明におけるベース材、h・・・・・・
接点材の厚さ、H・・・・・・ベース材の厚さ、H″・
・・・・出来上りの電気接点帯材の厚さ、S・・・・・
・接点材からはみ出たベース材6の巾、w・・・・・・
接点材の巾、W・・・・・・ベース材6の巾。
図は従来のインレイ型電気接点帯材の製造方法に用いる
接点材及びベース材の斜視図、第3図は本発明に係るも
のでベース材と接点リを圧接した状態を示す斜視図、第
4図は第3図に示す材料を圧延加工にて接点材をベース
材中に埋没させた電気接点帯材を示す斜視図である。 1・・・・・・従来のベース材、2・・・・・・溝、3
,3″・・・・・接点材、4・・・・・・溝の底におけ
る接点材3とベース材1の境界面、5・・・・・・溝の
両側壁における接点材3とベース材1との境界面、6,
6″・・・・本発明におけるベース材、h・・・・・・
接点材の厚さ、H・・・・・・ベース材の厚さ、H″・
・・・・出来上りの電気接点帯材の厚さ、S・・・・・
・接点材からはみ出たベース材6の巾、w・・・・・・
接点材の巾、W・・・・・・ベース材6の巾。
Claims (1)
- 1 ベース材と該ベース材よりも硬い接点材とを圧接し
た後、圧延加工にて接点材をベース材に埋没させること
を特徴とする電気接点帯材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP561777A JPS6046770B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 電気接点帯材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP561777A JPS6046770B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 電気接点帯材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5391373A JPS5391373A (en) | 1978-08-11 |
| JPS6046770B2 true JPS6046770B2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=11616133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP561777A Expired JPS6046770B2 (ja) | 1977-01-21 | 1977-01-21 | 電気接点帯材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046770B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013200607A1 (de) * | 2013-01-16 | 2014-07-17 | Inovan Gmbh & Co. Kg | Kontaktelement, Relais umfassend ein Kontaktelement und Verfahren zur Herstellung eines Kontaktelementes |
-
1977
- 1977-01-21 JP JP561777A patent/JPS6046770B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5391373A (en) | 1978-08-11 |
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