JPS604705Y2 - 貫通式ドライバ− - Google Patents
貫通式ドライバ−Info
- Publication number
- JPS604705Y2 JPS604705Y2 JP15111481U JP15111481U JPS604705Y2 JP S604705 Y2 JPS604705 Y2 JP S604705Y2 JP 15111481 U JP15111481 U JP 15111481U JP 15111481 U JP15111481 U JP 15111481U JP S604705 Y2 JPS604705 Y2 JP S604705Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- rod
- hole
- driver
- locking piece
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は貫通式ドライバーに関する。
ドライバーには、握部に形成された貫通孔にドライバー
杆をその一端より外方突出状に嵌着すると共に、他端か
ら軸杆を圧入してドライバー杆に接当させるようにした
貫通式のものがある。
杆をその一端より外方突出状に嵌着すると共に、他端か
ら軸杆を圧入してドライバー杆に接当させるようにした
貫通式のものがある。
ところがこの種のドライバーでは、軸杆を単に貫通孔に
圧入するのみでは、使用の際に軸杆がドライバー杆より
圧入方向とは反対方向に大きな力を受け、該軸杆及びド
ライバー杆が軸方向に簡単にガタ付くようになる。
圧入するのみでは、使用の際に軸杆がドライバー杆より
圧入方向とは反対方向に大きな力を受け、該軸杆及びド
ライバー杆が軸方向に簡単にガタ付くようになる。
そこで、軸杆にねじ部を形成したり、或いは軸杆の挿入
端部に筒状部を形成し、握部内部で筒状部にドライバー
杆を強制的に内嵌させて、該筒状部を径方向に拡げるよ
うに構成したものがある。
端部に筒状部を形成し、握部内部で筒状部にドライバー
杆を強制的に内嵌させて、該筒状部を径方向に拡げるよ
うに構成したものがある。
しかしこれらの場合構成が非常に複雑になり、また軸杆
の組込みも困難であった。
の組込みも困難であった。
本考案は上記問題点に鑑み、簡単な構成で軸杆を強固か
つ容易に組込めるようにしたもので、その特徴とすると
ころは、貫通孔を有する握部と、該貫通孔にその一端よ
り外方突出状に嵌着されたドライバー杆と、貫通孔に他
端側から圧入されてドライバー杆に接当された軸杆とを
備えた貫通式ドライバーにおいて、軸杆の外周面に径方
向外方に突出する軸方向の係止片が設けられ、該係止片
の軸杆の圧入方向とは反対側に、その圧入方向側より径
方向外方又は周方向に突出した抜止部が設けられている
点にある。
つ容易に組込めるようにしたもので、その特徴とすると
ころは、貫通孔を有する握部と、該貫通孔にその一端よ
り外方突出状に嵌着されたドライバー杆と、貫通孔に他
端側から圧入されてドライバー杆に接当された軸杆とを
備えた貫通式ドライバーにおいて、軸杆の外周面に径方
向外方に突出する軸方向の係止片が設けられ、該係止片
の軸杆の圧入方向とは反対側に、その圧入方向側より径
方向外方又は周方向に突出した抜止部が設けられている
点にある。
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第1
図乃至第3図において、1は握部で、押出成形によって
製造されたアクリル樹脂等の硬質合成樹脂より戒り、該
握部1には軸方向に貫通孔2が形成されている。
図乃至第3図において、1は握部で、押出成形によって
製造されたアクリル樹脂等の硬質合成樹脂より戒り、該
握部1には軸方向に貫通孔2が形成されている。
貫通孔2は第1孔部3とこれより大径の第2孔部4とを
連続状に備え、第2孔部4の開放端部には大径孔部5が
形成されている。
連続状に備え、第2孔部4の開放端部には大径孔部5が
形成されている。
6はドライバー杆で、第1孔部3に外方突出状に嵌着さ
れ、その外方側の先端部にはマイナス又はプラスに加工
したビット7が形成されている。
れ、その外方側の先端部にはマイナス又はプラスに加工
したビット7が形成されている。
ドライバー杆6の内方側の中途部には軸方向に平行な適
数条の回動防止片8が径方向外方に突設され、ドライバ
ー杆6の内方端が第2孔部4に突出している。
数条の回動防止片8が径方向外方に突設され、ドライバ
ー杆6の内方端が第2孔部4に突出している。
9は丸棒形状の軸杆で、軸部10と頭部11とを備え、
頭部11の端面は叩打面11aとされている。
頭部11の端面は叩打面11aとされている。
軸部10は第2孔部4にその開放端から圧入され、その
先端はドライバー杆6に接当している。
先端はドライバー杆6に接当している。
頭部11は大径孔部5にその叩打面11aが外部に露出
するように嵌合されている。
するように嵌合されている。
12は軸部10の外周面に突設した軸方向の係止片で、
プレス成形により軸部10から径方向外方に突出するよ
うに板状に形成され、この係止片12は軸部10に直径
方向に対応するように軸方向に一対ずつ設けられている
。
プレス成形により軸部10から径方向外方に突出するよ
うに板状に形成され、この係止片12は軸部10に直径
方向に対応するように軸方向に一対ずつ設けられている
。
なお、係止片12の個数及び突出位置は図例の場合に限
定されない。
定されない。
13は係止片12をプレス成形した際に軸部10の外周
面に生じる凹部である。
面に生じる凹部である。
14は抜止部で、各係止片12の軸杆9の圧入方向とは
反対側に、その圧入方向側より径方向外方に突出するよ
うに形成されている。
反対側に、その圧入方向側より径方向外方に突出するよ
うに形成されている。
この抜止部14は係止片12をプレス成形する際にその
圧入方向とは反対側を大きな力でプレスすることにより
係止片12と同時に形成される。
圧入方向とは反対側を大きな力でプレスすることにより
係止片12と同時に形成される。
15は抜止部14をプレス成形する際に係止片12に生
じる凹部である。
じる凹部である。
上記実施例の構成によれば、軸杆9の軸部10を第2挿
入孔4に圧入する場合、軸部10の外周面に外方突出し
た係止片12があるため、これが圧入の際の抵抗にはな
るが、係止片12は軸方向にあるため、軸杆9にねじ部
を形成したような従来品に比べて差程大きな抵抗にはな
らず、従って軸杆9を容易に組込むことができる。
入孔4に圧入する場合、軸部10の外周面に外方突出し
た係止片12があるため、これが圧入の際の抵抗にはな
るが、係止片12は軸方向にあるため、軸杆9にねじ部
を形成したような従来品に比べて差程大きな抵抗にはな
らず、従って軸杆9を容易に組込むことができる。
モして組込後には使用の際にドライバー杆6より矢印a
方向に大きな力を受けるが、係止片12の圧入方向とは
反対側に径方向外方に突出した抜止部14があるので、
これが矢印a方向の力に対して大きな抵抗になる。
方向に大きな力を受けるが、係止片12の圧入方向とは
反対側に径方向外方に突出した抜止部14があるので、
これが矢印a方向の力に対して大きな抵抗になる。
従って軸杆9は強固に固定状態を保持し、軸杆9及びド
ライバー杆6が軸方向にガタ付ようなことはなくなる。
ライバー杆6が軸方向にガタ付ようなことはなくなる。
第4図、第5図乃至第7図、第8図及び第9図は夫々他
の実施例を示し、第4図は前記実施例における係止片1
2の凹部15に代えて切欠15′を形成したものである
。
の実施例を示し、第4図は前記実施例における係止片1
2の凹部15に代えて切欠15′を形成したものである
。
第5図乃至第7図は一対の係止片12を軸方向に長く形
成すると共に、該係止片12の圧入方向とは反対側端部
に切込16を設けて該端部の切込16上方を周方向の一
方側に彎曲させることにより、係止片12の圧入方向と
は反対側にその圧入方向側より周方向に突出する抜止部
14を形成したもので、その他の点は前記実施例と同様
である。
成すると共に、該係止片12の圧入方向とは反対側端部
に切込16を設けて該端部の切込16上方を周方向の一
方側に彎曲させることにより、係止片12の圧入方向と
は反対側にその圧入方向側より周方向に突出する抜止部
14を形成したもので、その他の点は前記実施例と同様
である。
また第8図及び第9図は軸方向の係止片12を圧入方向
とは反対側が徐々に大きく径方向外方に突出するように
、軸部10外周面に放射状に4個形威し、該係止片12
の圧入方向とは反対側を圧入方向側より径方向外方に突
出する抜止部14としたものである。
とは反対側が徐々に大きく径方向外方に突出するように
、軸部10外周面に放射状に4個形威し、該係止片12
の圧入方向とは反対側を圧入方向側より径方向外方に突
出する抜止部14としたものである。
本考案によれば、軸杆9の外周面に径方向外方に突出す
るように設けられた係止片12が軸方向にあるので、軸
杆9を貫通孔2に挿入する際に該係止片12が差程大き
な抵抗とならず、軸杆9の組込みを楽になし得る。
るように設けられた係止片12が軸方向にあるので、軸
杆9を貫通孔2に挿入する際に該係止片12が差程大き
な抵抗とならず、軸杆9の組込みを楽になし得る。
また係止片12の軸杆9の圧入方向とは反対側に、その
圧入方向側より径方向外方又は周方向に突出した抜止部
12が設けられているので、軸杆9の組込後には、抜止
部12が圧入方向とは反対方向の力に対して大きな抵抗
となり、従って軸杆9を強固に固定でき、軸杆9及びド
ライバー杆6が軸方向にガタ付くようなことはなくなる
。
圧入方向側より径方向外方又は周方向に突出した抜止部
12が設けられているので、軸杆9の組込後には、抜止
部12が圧入方向とは反対方向の力に対して大きな抵抗
となり、従って軸杆9を強固に固定でき、軸杆9及びド
ライバー杆6が軸方向にガタ付くようなことはなくなる
。
しかも軸杆9に単に係止片12を設けた構成であるから
、構成が頗る簡単であり、製造容易にして非常に安価に
提供できる等その実用的効果は著大である。
、構成が頗る簡単であり、製造容易にして非常に安価に
提供できる等その実用的効果は著大である。
第1図は本考案の一実施例を示す半天側断面図、第2図
は同背面図、第3図は同要部の拡大側断面図、第4図は
他の実施例を示す側面図、第5図はさらに他の実施例を
示す側面図、第6図は同平面図、第7図は第5図のA−
A線断面図、第8図はさらに他の実施例を示す側面図、
第9図は第8図のB−B線断面図である。 1・・・・・・握部、2・・・・・・貫通孔、6・・・
・・・ドライバー杆、9・・・・・・軸杆、12・・・
・・・係止片、14・・・・・・抜止部。
は同背面図、第3図は同要部の拡大側断面図、第4図は
他の実施例を示す側面図、第5図はさらに他の実施例を
示す側面図、第6図は同平面図、第7図は第5図のA−
A線断面図、第8図はさらに他の実施例を示す側面図、
第9図は第8図のB−B線断面図である。 1・・・・・・握部、2・・・・・・貫通孔、6・・・
・・・ドライバー杆、9・・・・・・軸杆、12・・・
・・・係止片、14・・・・・・抜止部。
Claims (1)
- 貫通孔2を有する握部1と、該貫通孔2にその一端より
外方突出状に嵌着されたドライバー杆6と、貫通孔2に
他端側から圧入されてドライバー杆6に接当された軸杆
9とを備えた貫通式ドライバーにおいて、軸杆9の外周
面に径方向外方に突出する軸方向の係止片12が設けら
れ、該係止片12の軸杆9の圧入方向とは反対側に、そ
の圧入方向側より径方向外方又は周方向に突出した抜止
部14が設けられていることを特徴とする貫通式%式%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15111481U JPS604705Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 貫通式ドライバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15111481U JPS604705Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 貫通式ドライバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855863U JPS5855863U (ja) | 1983-04-15 |
| JPS604705Y2 true JPS604705Y2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=29943805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15111481U Expired JPS604705Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 貫通式ドライバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604705Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646746Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1989-02-22 | ||
| JPH077866Y2 (ja) * | 1992-10-05 | 1995-03-01 | 有限会社竹井器物製作所 | 吹鳴装置を具備した湯沸かし |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP15111481U patent/JPS604705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855863U (ja) | 1983-04-15 |
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