JPS6047175A - 自動車用ドアハンドル装置 - Google Patents
自動車用ドアハンドル装置Info
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- JPS6047175A JPS6047175A JP58154971A JP15497183A JPS6047175A JP S6047175 A JPS6047175 A JP S6047175A JP 58154971 A JP58154971 A JP 58154971A JP 15497183 A JP15497183 A JP 15497183A JP S6047175 A JPS6047175 A JP S6047175A
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- Japan
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- handle
- open position
- case
- door
- lever
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のドアに設けられ、ドアの開扉操作を
行なう自動車用ドアハンドル装置に関する。
行なう自動車用ドアハンドル装置に関する。
従来の自動車用ドアのアウターパネル(以下ドアパネル
という)に装着されたアウトサイドハンドルは、自動車
工学全書13巻「乗用車の車体」(山海堂版)133頁
に示されているように、把手が常時ドアパネルの表面よ
り突出しており、またドアパネルの要所には、把手の下
部内方に手を挿入し得る間隙を確保するための凹部が形
成されている。
という)に装着されたアウトサイドハンドルは、自動車
工学全書13巻「乗用車の車体」(山海堂版)133頁
に示されているように、把手が常時ドアパネルの表面よ
り突出しており、またドアパネルの要所には、把手の下
部内方に手を挿入し得る間隙を確保するための凹部が形
成されている。
そして、このような突出部(把手)や凹部の存在により
、自動車の高速走行時に、空気の流れに乱れが生じて、
走行抵抗が大となったり、風切り音を発生したりし、ま
た外観」二の体裁もよくない等の欠点がある。
、自動車の高速走行時に、空気の流れに乱れが生じて、
走行抵抗が大となったり、風切り音を発生したりし、ま
た外観」二の体裁もよくない等の欠点がある。
本発明は、このような問題点を解消した自動111゜用
ドアハンドル装置を提供することを目的とするもので、
その特徴とするところは、ブツシュオン・ブツシュレリ
ーズ機構を応用して、ハンドル不使用時には、ハンドル
はケースに形成した指の挿入用凹部を閉塞する閉止位置
にあり、ハシ1−ルを操作したい場合には、ハンドルを
若干押し込むことにより、その復路でハンドルが使用可
能な位置まで突出し、この状態からハンドルを解除操作
することにより、その後、ハンドルは再びもとの閉止位
置に復帰するようにしたことにある。
ドアハンドル装置を提供することを目的とするもので、
その特徴とするところは、ブツシュオン・ブツシュレリ
ーズ機構を応用して、ハンドル不使用時には、ハンドル
はケースに形成した指の挿入用凹部を閉塞する閉止位置
にあり、ハシ1−ルを操作したい場合には、ハンドルを
若干押し込むことにより、その復路でハンドルが使用可
能な位置まで突出し、この状態からハンドルを解除操作
することにより、その後、ハンドルは再びもとの閉止位
置に復帰するようにしたことにある。
以下本発明を、添付図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図乃至第8図において、(1)は自動車の1〜アの
アウターパネルで、その適所には、四部(2)を備える
硬質合成樹脂製又は金属製のケース(3)が固着されて
いる。
アウターパネルで、その適所には、四部(2)を備える
硬質合成樹脂製又は金属製のケース(3)が固着されて
いる。
ケース(3)には、第2図乃至第4図における左右方向
をなす軸(4)をもって、正面形状が横長矩形の把手本
体(5)が枢着されている。
をなす軸(4)をもって、正面形状が横長矩形の把手本
体(5)が枢着されている。
把手本体(5)は、第6図に示すように、外面がアウタ
ーパネル(1)と同一面をなす閉止位置(a)と、下端
が凹部(2)より外方に突出し、凹部(2)との間に手
を挿入し得る空間を確保する半開位置(b)と、この半
開位置(b)より下端がさらに拡開した全開位置(c)
と、上記閉止位置(a)より下端が四部(2)内に若干
没入した作動位置(d)とに移動可能である。
ーパネル(1)と同一面をなす閉止位置(a)と、下端
が凹部(2)より外方に突出し、凹部(2)との間に手
を挿入し得る空間を確保する半開位置(b)と、この半
開位置(b)より下端がさらに拡開した全開位置(c)
と、上記閉止位置(a)より下端が四部(2)内に若干
没入した作動位置(d)とに移動可能である。
軸(4)の中間部適所には、比較的弱い巻きばね(6)
が巻回され、その一端(6a)はケース(3)に、かつ
他端(6b)は把手本体(5)にそれぞれ係止されてい
る。この巻きはね(6)により、把手本体(5)は常U
−)゛第5図乃至第7図における時計方向に付勢されて
いる。
が巻回され、その一端(6a)はケース(3)に、かつ
他端(6b)は把手本体(5)にそれぞれ係止されてい
る。この巻きはね(6)により、把手本体(5)は常U
−)゛第5図乃至第7図における時計方向に付勢されて
いる。
ケース(3)の背面中央上部には、把手本体(5)(5
)の軸(4)と食い違う軸(7)により、解除レバー(
8)が枢着されている。この解除レバー(8)は1、一
端がケース(3)の背面に形成された凸部(3a)に係
止され、かつ他端が解除レバー(8)の垂下片(8d)
に係止されたばね(10)によって第4図において時計
方向に(q勢され、且つその遊端部(8c)には、下端
をドアロック(図示略)に連係された上下方向のロツF
(9)の上端が連結されている。
)の軸(4)と食い違う軸(7)により、解除レバー(
8)が枢着されている。この解除レバー(8)は1、一
端がケース(3)の背面に形成された凸部(3a)に係
止され、かつ他端が解除レバー(8)の垂下片(8d)
に係止されたばね(10)によって第4図において時計
方向に(q勢され、且つその遊端部(8c)には、下端
をドアロック(図示略)に連係された上下方向のロツF
(9)の上端が連結されている。
第4図に明示するように、解除レバー(8)の枢着部の
左方上部には前方を・向くフランジ部(8a)が。
左方上部には前方を・向くフランジ部(8a)が。
かつ右方には係合部(8b)が、それぞれ形成され、把
手本体(5)が半開位置(b)となったとき、このフラ
ンジ(8a)に、把手本体(5)の左側部」二経に形成
された内方を向く突片(5a)の遊端が当接し、把手本
体(5)が半開位置(b)から全開位置(c)まて回動
さぜられるとき、突片(5a)がフランジ部(8a)に
当接した状態で、解除レバー(8)が第4図における反
時31方向に回動させられ、Cl71〜(5))を押し
下げてドアロックを解除操作し得るようになっている。
手本体(5)が半開位置(b)となったとき、このフラ
ンジ(8a)に、把手本体(5)の左側部」二経に形成
された内方を向く突片(5a)の遊端が当接し、把手本
体(5)が半開位置(b)から全開位置(c)まて回動
さぜられるとき、突片(5a)がフランジ部(8a)に
当接した状態で、解除レバー(8)が第4図における反
時31方向に回動させられ、Cl71〜(5))を押し
下げてドアロックを解除操作し得るようになっている。
(3b)は解除レバー(8)の垂下片(8d)に当接し
て解除レバー(8)の時泪方向への回動を規制するスト
ッパである。以上、把手本体(5)とfη′除し/<
−(a )とで把手Hを構成している。
て解除レバー(8)の時泪方向への回動を規制するスト
ッパである。以上、把手本体(5)とfη′除し/<
−(a )とで把手Hを構成している。
ケース(3)の背面中央上部には、軸(7)をもって作
動レバー(11)の基部が枢着されいる。
動レバー(11)の基部が枢着されいる。
作動レバー(11)の後面には後方を向く係合部(l]
、a)が突設され、この係合部(lla)の下部には、
解除レバー(8)の係合部(8b)が当接し得るように
なっている。また、作動レバー(11)の中間部下縁の
係合部(]、1b)には、把手本体(5)の中央内面に
突設した突片(5b)が当接し得るようになっている。
、a)が突設され、この係合部(lla)の下部には、
解除レバー(8)の係合部(8b)が当接し得るように
なっている。また、作動レバー(11)の中間部下縁の
係合部(]、1b)には、把手本体(5)の中央内面に
突設した突片(5b)が当接し得るようになっている。
軸(7)まわりには、巻きばね(6)より強い巻きはね
(12)が巻設されている。巻きばね(L2)の一方の
延出端部(12a)は、ケース(3)の凸部に、かつ他
方の延出端部(12b)は、作動レバー(11)の上縁
にそれぞれ係止され、この巻きばね(12)により、作
動レバー(11)は、常時第4図における時計方向にイ
]勢されている。
(12)が巻設されている。巻きばね(L2)の一方の
延出端部(12a)は、ケース(3)の凸部に、かつ他
方の延出端部(12b)は、作動レバー(11)の上縁
にそれぞれ係止され、この巻きばね(12)により、作
動レバー(11)は、常時第4図における時計方向にイ
]勢されている。
作動レバー(1])の遊端部前面には、正面形状がほぼ
三角形をなす案内溝(13)が削設されている。
三角形をなす案内溝(13)が削設されている。
この案内W&(13)は、第4図において中央部に下向
きコ字状をなす屈曲部(13a)を有する底辺(13b
)と、この底辺(13b)の右端より上方に起立する登
す斜辺(13c)と、この登り斜辺(]、3c)の」二
部より底辺(13b)の左端に連なる下り斜辺(+3d
)とがらなり、登り斜辺(13c)は、」三方に向かう
にしたがってその深さが漸次浅くなり、登り斜辺(13
c)の」一端と下り斜辺(1:3d)の上端との間には
、第8図に示すように段差(1:le)形成されている
。
きコ字状をなす屈曲部(13a)を有する底辺(13b
)と、この底辺(13b)の右端より上方に起立する登
す斜辺(13c)と、この登り斜辺(]、3c)の」二
部より底辺(13b)の左端に連なる下り斜辺(+3d
)とがらなり、登り斜辺(13c)は、」三方に向かう
にしたがってその深さが漸次浅くなり、登り斜辺(13
c)の」一端と下り斜辺(1:3d)の上端との間には
、第8図に示すように段差(1:le)形成されている
。
(14)は、」二下方向をなす係止レバーで、その下端
部は、ケース(3)の背面下部に軸(15)をもって枢
着されている。
部は、ケース(3)の背面下部に軸(15)をもって枢
着されている。
(16)は、軸(15)の先端部と係止レバー(17I
)との間における軸(15)に巻設された巻きばねで、
その一方の端部(16a)は、軸(15)の先端に、か
つ他方の延出端部(16b)は、係止レバー(14)の
下端−側縁にそれぞれ係止され、係止レバー(1/l)
を常時第4図における時計方向に伺勢するとともに、係
止レバー(4,/I )を前後方向に傾倒しないように
前方に向けて押圧している。
)との間における軸(15)に巻設された巻きばねで、
その一方の端部(16a)は、軸(15)の先端に、か
つ他方の延出端部(16b)は、係止レバー(14)の
下端−側縁にそれぞれ係止され、係止レバー(1/l)
を常時第4図における時計方向に伺勢するとともに、係
止レバー(4,/I )を前後方向に傾倒しないように
前方に向けて押圧している。
係止レバー(14)の上端部には、内方を向くピン(1
7)が突設され、このピン(17)の先端は案内’II
J(13)内に突入し、作動レバー(月)の作動に従っ
て、後述するように案内溝(13)に沿って循環する。
7)が突設され、このピン(17)の先端は案内’II
J(13)内に突入し、作動レバー(月)の作動に従っ
て、後述するように案内溝(13)に沿って循環する。
かくして、作動レバー(11)、案内溝(13)、係止
レバー(14)、ピン(17)等により1把手(5)を
半開位置まで突出させたり、閉止位置まで復帰させたり
するブツシュオン・ブツシュレリーズ機構(A)が形成
されている。
レバー(14)、ピン(17)等により1把手(5)を
半開位置まで突出させたり、閉止位置まで復帰させたり
するブツシュオン・ブツシュレリーズ機構(A)が形成
されている。
次に、」一連の実施例の作動及び取扱いについて第9図
乃至第12図をも参照して説明する。
乃至第12図をも参照して説明する。
把手(5)が、第6図に実線で示す閉止位置(a)にあ
るとき、作動レバー(11)は第4図及び第9図に示す
第1位置(a′)に位置している。
るとき、作動レバー(11)は第4図及び第9図に示す
第1位置(a′)に位置している。
このとき、巻ぎばね(6)の付勢力により、把手本体(
5)の突片(5b)は、作動レバー(11)の係合部(
]、1b)に光接し、係合部(lla)を押し上げよう
とするが、巻きばね(12)により作動レバー(11)
の係合部(]、ib)を押し上げようとする力の方か大
きいため、作動レバー(11)はこの位置で停止してい
る。
5)の突片(5b)は、作動レバー(11)の係合部(
]、1b)に光接し、係合部(lla)を押し上げよう
とするが、巻きばね(12)により作動レバー(11)
の係合部(]、ib)を押し上げようとする力の方か大
きいため、作動レバー(11)はこの位置で停止してい
る。
また、このとき、ピン(17)は、案内溝(13)にお
ける底辺(1,3b)の屈曲部(13a)の第9図にお
ける」二部左隅に係合しており、巻きはね(12)のイ
」勢力により作動レバー(11)が同図反時計方向に回
動させられるのを阻止している。
ける底辺(1,3b)の屈曲部(13a)の第9図にお
ける」二部左隅に係合しており、巻きはね(12)のイ
」勢力により作動レバー(11)が同図反時計方向に回
動させられるのを阻止している。
この状態から把手本体(5)を第6図及び第7図に想像
線で示す作動位置(d)まで押すと、把」(5)の突片
(51))より係合部(11,b)が押し上げられ、作
動レバー(11)は第10図に示す第2位置(b′)と
なる。
線で示す作動位置(d)まで押すと、把」(5)の突片
(51))より係合部(11,b)が押し上げられ、作
動レバー(11)は第10図に示す第2位置(b′)と
なる。
このとき、ピン(17)は第10図に実線で示すように
、案内H&(13)における底辺(13b)の屈曲部(
1’3a)から相対的に下方に外れるとともに、係止レ
バー(14)が巻きばね(16)により常時第10図に
おける反時計方向に付勢されていることにより、第10
図に想像線で示すように、案内1ff(13)のji(
辺(13b)の左端に当接して停止する。
、案内H&(13)における底辺(13b)の屈曲部(
1’3a)から相対的に下方に外れるとともに、係止レ
バー(14)が巻きばね(16)により常時第10図に
おける反時計方向に付勢されていることにより、第10
図に想像線で示すように、案内1ff(13)のji(
辺(13b)の左端に当接して停止する。
この状態で把手本体(5)から手を離すと、巻きはね(
12)の(q勢力により、作動レバー(1〕)の)W端
部は下方に押し下げられる。すると、ピン(17)は案
内!7ζ(13)の登り斜辺(13c)に沿って相対的
に−に方に摺動する。このときピン(17)は、登り斜
辺(13c)を登るにしたがって前方(第5図において
は右方)に押し出され、係止レバー(14)の上端に若
干前方に向けて傾倒する。ピン(17)が段差(13e
)を越えて下り61辺(]、3d)の上端に到達すると
、巻ぎばね(16)の軸(15)方向の圧縮付勢力によ
り係止レバー(14)はもとの起立状態に戻り、ピン(
17)は、下り斜辺(13b)の」二部に深く係合する
。
12)の(q勢力により、作動レバー(1〕)の)W端
部は下方に押し下げられる。すると、ピン(17)は案
内!7ζ(13)の登り斜辺(13c)に沿って相対的
に−に方に摺動する。このときピン(17)は、登り斜
辺(13c)を登るにしたがって前方(第5図において
は右方)に押し出され、係止レバー(14)の上端に若
干前方に向けて傾倒する。ピン(17)が段差(13e
)を越えて下り61辺(]、3d)の上端に到達すると
、巻ぎばね(16)の軸(15)方向の圧縮付勢力によ
り係止レバー(14)はもとの起立状態に戻り、ピン(
17)は、下り斜辺(13b)の」二部に深く係合する
。
ピン(17)が下り斜辺(13d)の上端に係合すると
、作動レバー(11)は第11図に示す第3位置(a′
)となり、作動レバー(11)のそれ以」二の反時計方
向への回動は、ピン(17)により阻止され、作動ルバ
ー(11)はその状態で停止する。
、作動レバー(11)は第11図に示す第3位置(a′
)となり、作動レバー(11)のそれ以」二の反時計方
向への回動は、ピン(17)により阻止され、作動ルバ
ー(11)はその状態で停止する。
また、作動レバー(11)か第2位置(b′)から第3
位置(a′)に至るまでの間に、作動レバー(11)の
係合部(llb)により突片(5b)が押し下げられ、
把手本体(5)は、第6図に想像線で示す半開位置(b
)まで回動させられる。
位置(a′)に至るまでの間に、作動レバー(11)の
係合部(llb)により突片(5b)が押し下げられ、
把手本体(5)は、第6図に想像線で示す半開位置(b
)まで回動させられる。
このどき、把手本体(5)の下端とケース(3)との間
には、手を挿入し得る空間が形成される。
には、手を挿入し得る空間が形成される。
また、このとき、把手本体(5)の突片(5a)は下方
に移動して解除レバー(8)のフランジ部(88)に、
また作動レバー(11)の係合部(11,a)は解除レ
バー(8)の係合部(8b)にそれぞれ接するが又は近
接する。
に移動して解除レバー(8)のフランジ部(88)に、
また作動レバー(11)の係合部(11,a)は解除レ
バー(8)の係合部(8b)にそれぞれ接するが又は近
接する。
この状態から、把手本体(5)の下方に手を挿入して、
把手本体(5)を第6図に想像線で示す全開位置(c)
まで引き上げると、それに連動して突片(5a)がフラ
ンジ部(8a)に当接して、解除レバー(8)が第11
図における時計方向に回動し、ロッド(9)を押し下げ
て、1くアロツクをf)7除することができる。それと
同時に、巻きばね(]2)のイ」勢力に抗して、作動レ
バー(11)は解除レバー(8)の係合部(8b)によ
って、係合部(]、1a)が押し上げられて時計方向に
回動し、案内溝(13)は上方に移動する。
把手本体(5)を第6図に想像線で示す全開位置(c)
まで引き上げると、それに連動して突片(5a)がフラ
ンジ部(8a)に当接して、解除レバー(8)が第11
図における時計方向に回動し、ロッド(9)を押し下げ
て、1くアロツクをf)7除することができる。それと
同時に、巻きばね(]2)のイ」勢力に抗して、作動レ
バー(11)は解除レバー(8)の係合部(8b)によ
って、係合部(]、1a)が押し上げられて時計方向に
回動し、案内溝(13)は上方に移動する。
このとき、ピン(17)は、案内溝(13)の下り斜辺
(13d)に沿って相対的に下降する。
(13d)に沿って相対的に下降する。
把手本体(5)が全開位置(c)に達すると、作動レバ
ー(11)は第12図に示す第4位置(d′)となる。
ー(11)は第12図に示す第4位置(d′)となる。
このときピン(17)は、第12図に実線で示すように
、斜辺(13d)から下方に外れるとともに、係止レバ
ー(]、/] )が巻きばね(16)により常時第12
図における反時計方向に付勢されていることにより、即
座に若干左方に移動し、第12図に想像線で示すように
、底辺(13b)の右半部の左下隅に当接して停止する
。
、斜辺(13d)から下方に外れるとともに、係止レバ
ー(]、/] )が巻きばね(16)により常時第12
図における反時計方向に付勢されていることにより、即
座に若干左方に移動し、第12図に想像線で示すように
、底辺(13b)の右半部の左下隅に当接して停止する
。
この状態で、把手本体(5)から手をり離すと、作動レ
バー(11)は巻きばね(12)の付勢力により若干反
時計方向に回動して、第9図に示す第1位置(a′)に
復帰し、ピン(17)は、第12図に想像線で示す位置
から一旦上方に外れて、第9図に示す位置に復帰する。
バー(11)は巻きばね(12)の付勢力により若干反
時計方向に回動して、第9図に示す第1位置(a′)に
復帰し、ピン(17)は、第12図に想像線で示す位置
から一旦上方に外れて、第9図に示す位置に復帰する。
また、把手本体(5)は、巻きばね(6)の復帰回動力
により、もとの閉止位置(a)まで復帰回動し、突片(
5b)が作動レバー(11)の係合部(llb)に当接
した第9図に示す状態で停止する。
により、もとの閉止位置(a)まで復帰回動し、突片(
5b)が作動レバー(11)の係合部(llb)に当接
した第9図に示す状態で停止する。
このように、把手本体(5)は、ブツシュオン・ブツシ
ュレリーズ機構の作動により、閉止位置(a)にある状
態から、作動位置(d)まで押し込むことにより、その
復路で半開位置(b)まで突出するとともに、半開位置
(b)にある状態から全開位置(c)まで引き上げてド
アロックを解除することにより、その復路で閉止位置(
a)まで復帰回動することかでき、それを何度でもくり
返すことができる。
ュレリーズ機構の作動により、閉止位置(a)にある状
態から、作動位置(d)まで押し込むことにより、その
復路で半開位置(b)まで突出するとともに、半開位置
(b)にある状態から全開位置(c)まで引き上げてド
アロックを解除することにより、その復路で閉止位置(
a)まで復帰回動することかでき、それを何度でもくり
返すことができる。
また、把手本体(5)が半開位置(b)にある状態から
、把手本体(5)を全開位置(C)まで開かないで、逆
に作動位置(d)まで押し込んだときも1把手本体(5
)を全開位置(c)まで開いた場合と同様に、作動レバ
ー(11)及びピン(17)は、第11図に示す状態か
ら、第12図に示す状態を経て再び第9図に示す状力旧
こ復帰し、把手本体(5)は閉止位置(a)に戻る。た
だこの場合は、ドアロックの解除操作が伴わないだけで
ある。
、把手本体(5)を全開位置(C)まで開かないで、逆
に作動位置(d)まで押し込んだときも1把手本体(5
)を全開位置(c)まで開いた場合と同様に、作動レバ
ー(11)及びピン(17)は、第11図に示す状態か
ら、第12図に示す状態を経て再び第9図に示す状力旧
こ復帰し、把手本体(5)は閉止位置(a)に戻る。た
だこの場合は、ドアロックの解除操作が伴わないだけで
ある。
以」二から明らかなように、本発明によれば、閉扉状態
において、開扉操作用の凹部や突出部がないため、高速
走行時に空気の流れに乱]しが生しるのを著減し、走行
抵抗を低減でき、風切り音の発生も抑制でき外観品質も
向上できる。
において、開扉操作用の凹部や突出部がないため、高速
走行時に空気の流れに乱]しが生しるのを著減し、走行
抵抗を低減でき、風切り音の発生も抑制でき外観品質も
向上できる。
また、歩行者に対しても凹部や突出部がないため衣服を
ひっかけたりすることもなく安全」−〕極めてよいもの
となる。
ひっかけたりすることもなく安全」−〕極めてよいもの
となる。
さらに、開扉に際し、把手を一度押すだけて杷手を操作
可能な位置まで突出させ、その状態で把手を開扉操作す
るだけで把手を自動的に再びもとの閉止状態に戻すこと
ができるので、開扉操作が簡単である。
可能な位置まで突出させ、その状態で把手を開扉操作す
るだけで把手を自動的に再びもとの閉止状態に戻すこと
ができるので、開扉操作が簡単である。
しかも実施例のように把手外面がケースと共に1−アバ
ネルと略同−面となるようになめらかに連続させれば走
行抵抗特性、外観品質が一層向上する。
ネルと略同−面となるようになめらかに連続させれば走
行抵抗特性、外観品質が一層向上する。
なj五上述の実施例においては、ブツシュオン・ブツシ
ュレリーズ機構(A)は、案内溝(13)を備える作動
レバー01)、案内溝(13)に係合するピン(17)
を備える係止レバー(14)等からなるものとしである
が、この機構は、この実施例に限定されるものではなく
、例えば、押しボタンスイッチ等に使用されている公知
のブツシュオン・ブッシュ1ノリーズ機4ミと同様な機
(j′ことすることもできる。
ュレリーズ機構(A)は、案内溝(13)を備える作動
レバー01)、案内溝(13)に係合するピン(17)
を備える係止レバー(14)等からなるものとしである
が、この機構は、この実施例に限定されるものではなく
、例えば、押しボタンスイッチ等に使用されている公知
のブツシュオン・ブッシュ1ノリーズ機4ミと同様な機
(j′ことすることもできる。
ただ、実施例のような構造とすれば、小型で作動が円?
1tとなるだけでなくケース(3)からの機構突出量が
少なく、ドア内スペースを圧迫することがなくなり、ド
アの幅狭化による室内空間の拡大に寄与できる。
1tとなるだけでなくケース(3)からの機構突出量が
少なく、ドア内スペースを圧迫することがなくなり、ド
アの幅狭化による室内空間の拡大に寄与できる。
また、実施例のように把手を把手本体(5)と解除レバ
ー(8)とに分割し、そ71ぞれの支軸(4)、(7)
を食い違い状とすれば、これまたケース(3)からの突
出量が少なくなり、1−ア内スペースのハ迫化を防止で
きる。
ー(8)とに分割し、そ71ぞれの支軸(4)、(7)
を食い違い状とすれば、これまたケース(3)からの突
出量が少なくなり、1−ア内スペースのハ迫化を防止で
きる。
第1図は、自動車の斜視図、
第2図は、本発明の=実施例の正面図、第3図は、平面
図、 第4図は、背面図、 第5図は、第2図のV−V線にlOう縦断側面図、第6
図は、第2図のVl −Vl線に71′iう縦断側面図
、第7図は、第2図の■−■線に沿う縦断側面図、第8
図は、第4図の■−■1線に6台う断面図、第9図は、
作動レバーが第1位置にあるときの状態を示す要部の正
面図、 第10図は、作動レバーが第2位置にあるときの状態を
示す要部の正面図、 第11図は、作動レバーが第3位置にあるときの状態を
示す要部の正面図、 第12図は、作動レバーが第4位置にあるときの状態を
示す要部の正面図である。 (1)アウターパネル (3)ケース (4)把手本体1111 (5)把手本体(G )(1
o)(12)(16)巻きばね(7)解除レバー軸 ・
(8)解除レノ1−(1])作動レバー (13)案内
溝 ([la)屈曲部 (14)係止レノ人−(17)ピ
ン (Δ)ブツシュオン・ブツシュレリーズ機構II 把
I− 第1図 第3図 第4図 第9図 第10図
図、 第4図は、背面図、 第5図は、第2図のV−V線にlOう縦断側面図、第6
図は、第2図のVl −Vl線に71′iう縦断側面図
、第7図は、第2図の■−■線に沿う縦断側面図、第8
図は、第4図の■−■1線に6台う断面図、第9図は、
作動レバーが第1位置にあるときの状態を示す要部の正
面図、 第10図は、作動レバーが第2位置にあるときの状態を
示す要部の正面図、 第11図は、作動レバーが第3位置にあるときの状態を
示す要部の正面図、 第12図は、作動レバーが第4位置にあるときの状態を
示す要部の正面図である。 (1)アウターパネル (3)ケース (4)把手本体1111 (5)把手本体(G )(1
o)(12)(16)巻きばね(7)解除レバー軸 ・
(8)解除レノ1−(1])作動レバー (13)案内
溝 ([la)屈曲部 (14)係止レノ人−(17)ピ
ン (Δ)ブツシュオン・ブツシュレリーズ機構II 把
I− 第1図 第3図 第4図 第9図 第10図
Claims (4)
- (1) ドアパネルに設けられて四部を有するケースと
、 該ケースに枢着され、外面が前記凹部を閉塞する閉止位
置と、一端が前記ケースの凹部より突出し、凹部との間
に手を挿入し得る空間を確保する半開位置と、該半開位
置より一端がさらに拡開した全開位置と、前記閉止位置
より一端が前記凹部内に若干没入した作動位置とに移動
可能で、半開位置より全開位置に移動することにより、
ドアロックを解除操作するようにドアロックに連係され
た把手と。 該把手に連係され、かつ常時は把手を閉止位置に保持し
て、把手が作動位置まで押動されたときには、その復路
で把手を半開位置まで突出させるとともに、把手が全開
位置まで開かれたときは、その復路で把手を閉止位置ま
で復帰させるブツシュオン・ブツシュレリーズ機構、 とを備えることを特徴とする自動車用ドアハンドル装置
。 - (2) 把手を、その閉止位置において外面がケースと
ともにドアパネルと略同−面をなすように配置したこと
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の自動車
用ドアハンドル装置。 - (3)把手が、ケース背面に軸支された開扉操作用把手
本体と、同じくケース背面に前記把手本体軸と食い違う
軸に軸支され、ドアロックへの接続部を有するとともに
、ブツシュオン・ブツシュレリーズ機構を把手本体の半
開位置から全開位置への移動に連係させる係合部を有す
る解除レバーとからなる特許請求の範囲第(1)項また
は第(2)項に記載の自動車用ドアハンドル装装置。 - (4) ブツシュオン・ブツシュレリーズ機構が、ケー
ス背面に軸支されて把手と連係して作動し、端部に略三
角形をなして屈曲部を有する案内芯が形成された作動レ
バーと、ケース背面の作動レバー軸支点の下方において
軸支され、先端に前記案内溝内を循環するとともに前記
屈曲部に係合して把手を閉止位置に保持するピンが突設
された係止レバーとを備えることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(3)項のいずhかに記載の自
動車用ドアハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15497183A JPH0235110B2 (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | Jidoshayodoahandorusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15497183A JPH0235110B2 (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | Jidoshayodoahandorusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047175A true JPS6047175A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0235110B2 JPH0235110B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=15595883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15497183A Expired - Lifetime JPH0235110B2 (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | Jidoshayodoahandorusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235110B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157611A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | アクウェル ビーゴ スペイン ソシエダー リミターダ | 機械的ポップアウト機構を有する開制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016117313A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-30 | 株式会社城南製作所 | リッド開閉装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15497183A patent/JPH0235110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157611A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | アクウェル ビーゴ スペイン ソシエダー リミターダ | 機械的ポップアウト機構を有する開制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235110B2 (ja) | 1990-08-08 |
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