JPS6047213B2 - 赤外線伝送光フアイバ用プリフオ−ムの製造方法 - Google Patents
赤外線伝送光フアイバ用プリフオ−ムの製造方法Info
- Publication number
- JPS6047213B2 JPS6047213B2 JP55051752A JP5175280A JPS6047213B2 JP S6047213 B2 JPS6047213 B2 JP S6047213B2 JP 55051752 A JP55051752 A JP 55051752A JP 5175280 A JP5175280 A JP 5175280A JP S6047213 B2 JPS6047213 B2 JP S6047213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- mold
- core
- hollow part
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01265—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting entirely or partially from molten glass, e.g. by dipping a preform in a melt
- C03B37/01268—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting entirely or partially from molten glass, e.g. by dipping a preform in a melt by casting
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/041—Non-oxide glass compositions
- C03C13/042—Fluoride glass compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/32—Non-oxide glass compositions, e.g. binary or ternary halides, sulfides or nitrides of germanium, selenium or tellurium
- C03C3/325—Fluoride glasses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2201/00—Type of glass produced
- C03B2201/80—Non-oxide glasses or glass-type compositions
- C03B2201/82—Fluoride glasses, e.g. ZBLAN glass
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2〜6μm帯の赤外線を伝送することができる
フッ化物ガラス光ファイバ用プリフオームの製造方法に
関するものである。
フッ化物ガラス光ファイバ用プリフオームの製造方法に
関するものである。
従来の光ファイバ用プリフオームは酸化ケイ素(SiO
0)系ガラスを主構成素材としているが、このガラス素
材は51−0結合の振動に起因する赤外吸収を有するた
め、レーり一散乱損失と赤外吸収損失との谷間に存在す
る低損失の波長域は、可視域から近赤外域(波長0.6
〜1.7μ7TL)に限られ、それより長波長の波長領
域においては低損失の光ファイバを得ることができなか
つた。
0)系ガラスを主構成素材としているが、このガラス素
材は51−0結合の振動に起因する赤外吸収を有するた
め、レーり一散乱損失と赤外吸収損失との谷間に存在す
る低損失の波長域は、可視域から近赤外域(波長0.6
〜1.7μ7TL)に限られ、それより長波長の波長領
域においては低損失の光ファイバを得ることができなか
つた。
一方、これまでの技術知識によれば、レーり一散乱は波
長のフ4乗に逆比例して低減するので、酸化ケイ素に比
べて赤外吸収端が長波長側に位置するガラス素材でプリ
フオームを形成し、それを線引きして光ファイバを作製
することによりいつそう低損失化を図ることができるの
で、このような光ファイバ用プリフォームの形成法の出
現が要望されている。現在、導波構造を持つ赤外線透適
用光ファイバとして知られているものは、AgClクラ
ッドーAg(ClBr)コア、及び11(BrI)コア
−プラスチッククラッド等多結晶質光ファイバであり、
粒界散乱損失の影響のため極低損失光ファイバの作製は
本質的には不可能である。またCCl4液体コアーSi
O2クラッド光ファイバも知られているが、長尺光ファ
イバの作製及びその接続の点で大きな問題がある。本発
明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、上記のような従来の欠点を解消し
、問題点を解決して、波長2〜6μmの赤外線を伝送し
得、かつ極低損失化の可能性の高いフッ化物ガラス素材
を用い、導波構造を有し、しかも比較的容易な光ファイ
バ用プリフォームの製造方法を提供することにある。
長のフ4乗に逆比例して低減するので、酸化ケイ素に比
べて赤外吸収端が長波長側に位置するガラス素材でプリ
フオームを形成し、それを線引きして光ファイバを作製
することによりいつそう低損失化を図ることができるの
で、このような光ファイバ用プリフォームの形成法の出
現が要望されている。現在、導波構造を持つ赤外線透適
用光ファイバとして知られているものは、AgClクラ
ッドーAg(ClBr)コア、及び11(BrI)コア
−プラスチッククラッド等多結晶質光ファイバであり、
粒界散乱損失の影響のため極低損失光ファイバの作製は
本質的には不可能である。またCCl4液体コアーSi
O2クラッド光ファイバも知られているが、長尺光ファ
イバの作製及びその接続の点で大きな問題がある。本発
明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、上記のような従来の欠点を解消し
、問題点を解決して、波長2〜6μmの赤外線を伝送し
得、かつ極低損失化の可能性の高いフッ化物ガラス素材
を用い、導波構造を有し、しかも比較的容易な光ファイ
バ用プリフォームの製造方法を提供することにある。
本発明における赤外線伝送光ファイバ用プリフォームの
製造方法においては、あらかじめガラス転移温度付近の
温度で予加熱した円柱形中空部を有する複数個に分割し
得る縦割れ構造の半金属製あるいは金属製鋳型にフッ化
物ガラス原料の溶融物を流し込み、それをガラス転移温
度より低い温度に保持して長時間アニールした後に炉冷
してコア用ガラスロッドを得;別にあらかじめガラス転
−移温度付近の温度て予加熱した円柱形中空部を有する
複数個に分割し得る縦割れ構造の半金属製あるいは金属
製の外わく及びその円柱形中空部の中心に複数個に分割
し得る縦割れ構造の金属製の円柱部材あるいは半金属製
の中空管を中芯として形!成した鋳型の円筒形中空部に
前記のコア用ガラスロッドよりも屈折率の低いフッ化物
ガラス原料の溶融物を流し込み、それをガラス転移温度
より低い温度に保持して長時間アニールした後炉冷して
鋳型から取り出してクラッド用ガラス管を得;そ3の得
られたクラッド用ガラス管に先に得られたコア用ガラス
ロッドを挿入して赤外線伝送光ファイバ用プリフォーム
を形成するものである。このようにして得られたプリフ
ォームはフッ化物ガラスよりなるものてあり、これを線
引して得られる光4.ファイバは極低伝送損失のものと
することができるものであり、その作製も容易であるの
で、本発明の効果は極めて大である。以下に本発明の実
施例につき、さらに詳細に説明する。
製造方法においては、あらかじめガラス転移温度付近の
温度で予加熱した円柱形中空部を有する複数個に分割し
得る縦割れ構造の半金属製あるいは金属製鋳型にフッ化
物ガラス原料の溶融物を流し込み、それをガラス転移温
度より低い温度に保持して長時間アニールした後に炉冷
してコア用ガラスロッドを得;別にあらかじめガラス転
−移温度付近の温度て予加熱した円柱形中空部を有する
複数個に分割し得る縦割れ構造の半金属製あるいは金属
製の外わく及びその円柱形中空部の中心に複数個に分割
し得る縦割れ構造の金属製の円柱部材あるいは半金属製
の中空管を中芯として形!成した鋳型の円筒形中空部に
前記のコア用ガラスロッドよりも屈折率の低いフッ化物
ガラス原料の溶融物を流し込み、それをガラス転移温度
より低い温度に保持して長時間アニールした後炉冷して
鋳型から取り出してクラッド用ガラス管を得;そ3の得
られたクラッド用ガラス管に先に得られたコア用ガラス
ロッドを挿入して赤外線伝送光ファイバ用プリフォーム
を形成するものである。このようにして得られたプリフ
ォームはフッ化物ガラスよりなるものてあり、これを線
引して得られる光4.ファイバは極低伝送損失のものと
することができるものであり、その作製も容易であるの
で、本発明の効果は極めて大である。以下に本発明の実
施例につき、さらに詳細に説明する。
実施例121y(7)ZrF4、11.55y(7)B
aF2、1.7y(7)GdF3、10q(7)NH4
Fを秤量し、乳鉢で粉砕混合した。
aF2、1.7y(7)GdF3、10q(7)NH4
Fを秤量し、乳鉢で粉砕混合した。
こ7れを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、
3吟間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃、3吟間加熱溶融した。別に第1図の部分的に縦
断面を示した側面図および第2図の第1図の線■−■に
よる横断面図に示すような、横ク銅製底蓋10上、2個
の黄銅製リング8,8の各締めねじ9,9によつて固定
された2つ縦割れ鋳型外わくである2個の半円筒状の黄
銅製鋳型外わく1,2よりなる鋳型を組み立てた。この
鋳型を250℃に予加熱し、円柱状中空部に上記のガラ
ス7融液を流し込んだ。この鋳型を250℃で一夜間ア
ニールし、後に炉冷して、リング8,8をはずし、鋳型
外わく1,2を取り除いて、7φ×110糖のコア用ガ
ラスロッドを得た。このガラスロッドの屈折率は1.5
29、線膨張率αは175×10−7/℃、ガラス転移
温度Tgは310℃、変形温度Tdは337Cであつた
。次に、30y(7)ZrF4、16.5q(7)Ba
F2、2.442qのGdF3、1.635y(7)N
aF及び10gのNlIlFを秤量し、乳ばちで粉砕混
合した。
3吟間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃、3吟間加熱溶融した。別に第1図の部分的に縦
断面を示した側面図および第2図の第1図の線■−■に
よる横断面図に示すような、横ク銅製底蓋10上、2個
の黄銅製リング8,8の各締めねじ9,9によつて固定
された2つ縦割れ鋳型外わくである2個の半円筒状の黄
銅製鋳型外わく1,2よりなる鋳型を組み立てた。この
鋳型を250℃に予加熱し、円柱状中空部に上記のガラ
ス7融液を流し込んだ。この鋳型を250℃で一夜間ア
ニールし、後に炉冷して、リング8,8をはずし、鋳型
外わく1,2を取り除いて、7φ×110糖のコア用ガ
ラスロッドを得た。このガラスロッドの屈折率は1.5
29、線膨張率αは175×10−7/℃、ガラス転移
温度Tgは310℃、変形温度Tdは337Cであつた
。次に、30y(7)ZrF4、16.5q(7)Ba
F2、2.442qのGdF3、1.635y(7)N
aF及び10gのNlIlFを秤量し、乳ばちで粉砕混
合した。
これを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、3
紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に85
0゜C、30分間加熱クラッド用ガラス管を得た。この
ガラス管の屈折率は1.515.線膨張率αは176×
10−7/℃、ガラス転移温度Tgは275゜C1ガラ
ス変形温度Tdは297℃であつた。上記のクラッド用
ガラス管の内面を研摩し、先に得られたコア用ガラスロ
ッドの側面を研摩した後クラッド用ガラス管に挿入して
比屈折率差が0.9%の赤外線伝送光ファイバ用プリフ
ォームを得た。
紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に85
0゜C、30分間加熱クラッド用ガラス管を得た。この
ガラス管の屈折率は1.515.線膨張率αは176×
10−7/℃、ガラス転移温度Tgは275゜C1ガラ
ス変形温度Tdは297℃であつた。上記のクラッド用
ガラス管の内面を研摩し、先に得られたコア用ガラスロ
ッドの側面を研摩した後クラッド用ガラス管に挿入して
比屈折率差が0.9%の赤外線伝送光ファイバ用プリフ
ォームを得た。
実施例2
24f(7)ZrF4、12.8gのBaF2、1f(
7)GdF3、10y(7)NH4Fを秤量し、乳ばち
で粉砕混合した。
7)GdF3、10y(7)NH4Fを秤量し、乳ばち
で粉砕混合した。
これを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、3
紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に85
0゜C13紛間加熱溶融した。第5図の部分的に縦断面
を示した側面図および第5図の線■−■による横断面図
である第6図に示すような鋳型を組み立てた。
紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に85
0゜C13紛間加熱溶融した。第5図の部分的に縦断面
を示した側面図および第5図の線■−■による横断面図
である第6図に示すような鋳型を組み立てた。
すなわち、黄銅製底蓋30のはめ込み溝に、3つ縦割れ
鋳型とした3個の113円筒状の黄銅製鋳型外わく21
,22,23の下溶融した。一方、第3図の部分的に断
面を示した側面図および第3図の線■−■による横断面
図てある第4図に示すような鋳型を組み5立てた。この
鋳型は黄銅製底蓋20上、2つ縦割れ鋳型とした2個の
半円筒形の黄銅製鋳型外わく11,12の下端に底蓋4
0のリング状凸出部外側が嵌入するようにして上方部の
2個所を2個の黄銅製リング18,18の締めねじ19
,19に1よつて固定して円柱状中空部を形成し、その
中芯に、黄銅製中芯用テーパー付クサビ17の両側に黄
銅製部分円柱状中芯15,15″を沿わせた中芯を底蓋
の中央凹部に挿入し上部を黄銅製中芯ホルダー16で保
持して前記の円柱中空部の中心に位置させて、外径15
φ、内径7φの円筒形中空部を有する鋳型を組み立てた
。この鋳型をあらかじめ250℃に予加熱し、円筒形中
空部に上記のガラス融液を流し込んだ。この鋳型を25
0℃で一夜間アニールし、後に炉冷して、鋳型のリング
18,18をはずして外わく11,12を取り除き、次
に中芯テーパー付クサビ17、部分円柱状中芯15,1
5″を引き抜いて内径7φ、外径15φ、長さ120朗
の端をはめ込み、上方部を黄銅製リング28の3個の締
めねじ29,29,29により締め付けて内径7φの円
柱状中空部を有する鋳型を組み立てた。黄銅製外わく2
1,22,23は表面に金めつきをしておいた。この鋳
型を250℃に予加熱し、その円柱状中空部に上記のガ
ラス融液を流し込んだ。この鋳型を280℃で一夜間ア
ニールし、後に炉冷して、リング8をはすし、3個の外
わく21,22,23を取り除いて、7φ×11−のコ
ア用ガラスロッドを得た。このガラスロッドの屈折率は
1.521、ガラス転移温度Tgは294゜C1変形温
度Tdは310゜C1線膨張率αは177×10−7/
0Cであつた。次に、30y(7)ZrF4、16.5
gのBaF2、2.442fのGclF3、1.95y
(7)NaF及び10q(7)NH4Fを秤量し、乳ば
ちて粉砕混合した。
鋳型とした3個の113円筒状の黄銅製鋳型外わく21
,22,23の下溶融した。一方、第3図の部分的に断
面を示した側面図および第3図の線■−■による横断面
図てある第4図に示すような鋳型を組み5立てた。この
鋳型は黄銅製底蓋20上、2つ縦割れ鋳型とした2個の
半円筒形の黄銅製鋳型外わく11,12の下端に底蓋4
0のリング状凸出部外側が嵌入するようにして上方部の
2個所を2個の黄銅製リング18,18の締めねじ19
,19に1よつて固定して円柱状中空部を形成し、その
中芯に、黄銅製中芯用テーパー付クサビ17の両側に黄
銅製部分円柱状中芯15,15″を沿わせた中芯を底蓋
の中央凹部に挿入し上部を黄銅製中芯ホルダー16で保
持して前記の円柱中空部の中心に位置させて、外径15
φ、内径7φの円筒形中空部を有する鋳型を組み立てた
。この鋳型をあらかじめ250℃に予加熱し、円筒形中
空部に上記のガラス融液を流し込んだ。この鋳型を25
0℃で一夜間アニールし、後に炉冷して、鋳型のリング
18,18をはずして外わく11,12を取り除き、次
に中芯テーパー付クサビ17、部分円柱状中芯15,1
5″を引き抜いて内径7φ、外径15φ、長さ120朗
の端をはめ込み、上方部を黄銅製リング28の3個の締
めねじ29,29,29により締め付けて内径7φの円
柱状中空部を有する鋳型を組み立てた。黄銅製外わく2
1,22,23は表面に金めつきをしておいた。この鋳
型を250℃に予加熱し、その円柱状中空部に上記のガ
ラス融液を流し込んだ。この鋳型を280℃で一夜間ア
ニールし、後に炉冷して、リング8をはすし、3個の外
わく21,22,23を取り除いて、7φ×11−のコ
ア用ガラスロッドを得た。このガラスロッドの屈折率は
1.521、ガラス転移温度Tgは294゜C1変形温
度Tdは310゜C1線膨張率αは177×10−7/
0Cであつた。次に、30y(7)ZrF4、16.5
gのBaF2、2.442fのGclF3、1.95y
(7)NaF及び10q(7)NH4Fを秤量し、乳ば
ちて粉砕混合した。
これを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、3
扮間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に85
0′Cl3紛間加熱溶融した。第7図の部分的に断面を
示した側面図および汗7図の線■−■による横断面図で
ある第8図に汀rような鋳型を組み立てた。
扮間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に85
0′Cl3紛間加熱溶融した。第7図の部分的に断面を
示した側面図および汗7図の線■−■による横断面図で
ある第8図に汀rような鋳型を組み立てた。
すなわち、黄銅製底?40に対して、3つ縦割れ鋳型と
した3個の11晴筒形の金めつきを施した黄銅製外わく
31,32,33の下端に底蓋40のリング状凸出部外
側が嵌入するようにして上方部の2個所を黄銅製リング
38,38により、それぞれ締めねじ39,39て固定
して円柱状中空部を形成し、その中芯に、それぞれ金め
つきを施した黄銅製中芯用テーパー付クサビ37と2個
の黄銅製部分円柱状中芯35,35″を黄銅製中芯ホル
ダー36を用いて1体として下端部を底蓋40の凸出リ
ングの内側に嵌入し、実施例1における同様にして、外
径15φ、内径7φの円筒形中空部を有する鋳型を組み
立てた。この鋳型をあらかじめ280℃に予加熱し、円
筒形中空部に上記のガラス融液を流し込んだ。この鋳型
を280℃で一夜間アニールし、後に炉冷して、リング
38,38をはずして外わくを取り除き、次に中芯を引
き抜いて、外径15φ、内径7φ、長さI2『のクラッ
ド用ガラス管を得た。このガラス管の屈折率は1.51
4、線膨張率αは170×10−7/℃、ガラス転移温
度Tgは275NC1変形温度Tdは296℃であつた
。上記のクラッド用ガラス管の内面を研摩し、先に得ら
れたコア用ガラスロッドの側面を研摩した後にクラッド
用ガラス管内に挿入して比屈折率差0.5%の赤外線伝
送光ファイバ用プリフォームを得た。
した3個の11晴筒形の金めつきを施した黄銅製外わく
31,32,33の下端に底蓋40のリング状凸出部外
側が嵌入するようにして上方部の2個所を黄銅製リング
38,38により、それぞれ締めねじ39,39て固定
して円柱状中空部を形成し、その中芯に、それぞれ金め
つきを施した黄銅製中芯用テーパー付クサビ37と2個
の黄銅製部分円柱状中芯35,35″を黄銅製中芯ホル
ダー36を用いて1体として下端部を底蓋40の凸出リ
ングの内側に嵌入し、実施例1における同様にして、外
径15φ、内径7φの円筒形中空部を有する鋳型を組み
立てた。この鋳型をあらかじめ280℃に予加熱し、円
筒形中空部に上記のガラス融液を流し込んだ。この鋳型
を280℃で一夜間アニールし、後に炉冷して、リング
38,38をはずして外わくを取り除き、次に中芯を引
き抜いて、外径15φ、内径7φ、長さI2『のクラッ
ド用ガラス管を得た。このガラス管の屈折率は1.51
4、線膨張率αは170×10−7/℃、ガラス転移温
度Tgは275NC1変形温度Tdは296℃であつた
。上記のクラッド用ガラス管の内面を研摩し、先に得ら
れたコア用ガラスロッドの側面を研摩した後にクラッド
用ガラス管内に挿入して比屈折率差0.5%の赤外線伝
送光ファイバ用プリフォームを得た。
実施例3
20gのZrF4、11q(7)BaF2、1.628
q(7)GdF3、1.942y(7)PaF2、10
q(7)NH4Fを秤量し、乳ばちで粉砕混合した。
q(7)GdF3、1.942y(7)PaF2、10
q(7)NH4Fを秤量し、乳ばちで粉砕混合した。
これを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400′Cl
3紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃、30分間加熱溶融した。5 第9図の部分的に
断面を示した側面図および第9図の線X−Xによる横断
面図である第10図に示すような鋳型を組み立てた。
3紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃、30分間加熱溶融した。5 第9図の部分的に
断面を示した側面図および第9図の線X−Xによる横断
面図である第10図に示すような鋳型を組み立てた。
すなわち、黄銅製底蓋50のはめ込み溝に、4つの縦割
れ鋳型とした4個の1ノ4円筒形状の表面に金めつきを
した黄:O銅製鋳型外わく41,42,43,44の下
端をはめ込み、上方部を黄銅製リング48の4個の締め
ねじ49,49,49,49により締め付けて内径7φ
の円柱状中空部を有する鋳型を組み立てた。この鋳型を
300℃に予加熱し、中空部に上記のガラス融液を流し
込んだ。この鋳型を300℃に一夜間アニールし、後に
炉冷し、リング48をはずし、4個の鋳型41,42,
43,44を取り除いて、直径1φ、長さIIOW$L
のコア用ガラスロッドを得た。このガラスロッドの屈折
率は1.537、線膨張率αは188×10−7/℃、
ガラス転移温度Tgは294℃、変形温度Tdは311
℃であつた。
れ鋳型とした4個の1ノ4円筒形状の表面に金めつきを
した黄:O銅製鋳型外わく41,42,43,44の下
端をはめ込み、上方部を黄銅製リング48の4個の締め
ねじ49,49,49,49により締め付けて内径7φ
の円柱状中空部を有する鋳型を組み立てた。この鋳型を
300℃に予加熱し、中空部に上記のガラス融液を流し
込んだ。この鋳型を300℃に一夜間アニールし、後に
炉冷し、リング48をはずし、4個の鋳型41,42,
43,44を取り除いて、直径1φ、長さIIOW$L
のコア用ガラスロッドを得た。このガラスロッドの屈折
率は1.537、線膨張率αは188×10−7/℃、
ガラス転移温度Tgは294℃、変形温度Tdは311
℃であつた。
次に、30y(7)ZrF4、16.5y(7)BaF
2、2.442yのGdF3、1.01yのLiFll
Oy(7)NH4Fを秤量し、乳ばちで粉砕混合した。
これを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、3
0分間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃3紛間加熱溶融した。第11図の部分的に断面を
示した側面図および第11図の線■−■による横断面で
ある第12図に示すような鋳型を組み立てた。
2、2.442yのGdF3、1.01yのLiFll
Oy(7)NH4Fを秤量し、乳ばちで粉砕混合した。
これを金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、3
0分間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃3紛間加熱溶融した。第11図の部分的に断面を
示した側面図および第11図の線■−■による横断面で
ある第12図に示すような鋳型を組み立てた。
すなわち、黄銅製底蓋60に対して、4つの縦割れ鋳型
とした4個の114円筒形の金めつきをした黄銅製外わ
く51,52,53,54の下端に底蓋60のリング状
凸出部外側が嵌入するようにして上方部の2個所を黄銅
製リング58,58により、それぞれ締めねじ59,5
9,59,59て固定して円柱状中空部を形成し、その
中芯に、それぞれ金めつきをした黄銅製中芯用テーパー
付クサビ57と2個の黄銅製部分円柱状中芯55,55
″を黄銅製中,芯ホルダ−56を用いて1体として下端
部を底蓋60の凸出リングの内側に嵌入し、実施例1に
おけると同様にして、外径18φ、内径7φの円筒形中
空部を有する鋳型を組み立てた。この鋳型をあらかじめ
300゜Cに予加熱し、円筒形中空部に上記jのガラス
融液を流し込んだ。この鋳型を300゜Cで一夜間アニ
ールし、後に炉冷してリング58,58をはずして、外
わく51,52,53,54を取り除き、次に中芯を引
き抜いて、外径15φ、内径7φ、長さ120種のクラ
ッド用ガラス管を得3た。このガラス管の屈折率は1.
522、線膨張率αは183×10−7/゜C1ガラス
転移温度Tgは265℃、変形温度Tdは284゜Cで
あつた。このクラッド用ガラス管の内面を研摩し、先に
得られたコア用ガラスロッドの側面を研摩した後4(に
クラッド用ガラス管に挿入して比屈折率差1%の赤外線
伝送光ファイバ用プリフォームを得た。
とした4個の114円筒形の金めつきをした黄銅製外わ
く51,52,53,54の下端に底蓋60のリング状
凸出部外側が嵌入するようにして上方部の2個所を黄銅
製リング58,58により、それぞれ締めねじ59,5
9,59,59て固定して円柱状中空部を形成し、その
中芯に、それぞれ金めつきをした黄銅製中芯用テーパー
付クサビ57と2個の黄銅製部分円柱状中芯55,55
″を黄銅製中,芯ホルダ−56を用いて1体として下端
部を底蓋60の凸出リングの内側に嵌入し、実施例1に
おけると同様にして、外径18φ、内径7φの円筒形中
空部を有する鋳型を組み立てた。この鋳型をあらかじめ
300゜Cに予加熱し、円筒形中空部に上記jのガラス
融液を流し込んだ。この鋳型を300゜Cで一夜間アニ
ールし、後に炉冷してリング58,58をはずして、外
わく51,52,53,54を取り除き、次に中芯を引
き抜いて、外径15φ、内径7φ、長さ120種のクラ
ッド用ガラス管を得3た。このガラス管の屈折率は1.
522、線膨張率αは183×10−7/゜C1ガラス
転移温度Tgは265℃、変形温度Tdは284゜Cで
あつた。このクラッド用ガラス管の内面を研摩し、先に
得られたコア用ガラスロッドの側面を研摩した後4(に
クラッド用ガラス管に挿入して比屈折率差1%の赤外線
伝送光ファイバ用プリフォームを得た。
実施例450f(7)ZrF4、27.5I1のBaF
2、4.07y(7)GdF3、2.89yのYF3、
20q(7)NH4Fを秤量し、乳ばちで粉砕混合した
。
2、4.07y(7)GdF3、2.89yのYF3、
20q(7)NH4Fを秤量し、乳ばちで粉砕混合した
。
これを白金るつぼに導入し、電気炉を用いて400℃、
3紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃、30分間加熱溶融5した。第13図の部分的に
断面を示した側面図および第13図の線X■−X■によ
る横断面図である第14図に示すような円筒形中空部を
有する鋳型を組み立てた。
3紛間加熱し、原料の完全なフッ素化を行ない、後に8
50℃、30分間加熱溶融5した。第13図の部分的に
断面を示した側面図および第13図の線X■−X■によ
る横断面図である第14図に示すような円筒形中空部を
有する鋳型を組み立てた。
すなわち、上方に外径15φ内径7φOのリング状凸出
部を有する黒鉛質底蓋70上に、2つ縦割れ鋳型とした
2個の半円筒形状の黒鉛質鋳型外わく61,62を、下
端が底蓋のリング状凸出部の外側を嵌入するようにして
、上方部を2個の黒鉛質のリング68,68の、それぞ
れの締7めねじ69,69によつて固定して円柱形中空
部を形成し、その円柱形中空部の中心に、外径7φ、内
径4φの円筒形の黒鉛質中空中芯67を配置し、中芯6
7の下端部を底蓋70の凸出リングの内側に嵌入させて
固定し、それにより外径15゜φ、内径7φの円筒形中
空部を有する鋳型を組み立てた。この黒鉛質の鋳型をあ
らかじめ300℃に予加熱し、円筒形中空部に上記のガ
ラス融液を流し込んだ。この鋳型を300℃で一夜間ア
ニールし、後に炉冷して鋳型のリング68,68をはず
して、2個の半円筒形の黒鉛質鋳型わく61,62を取
り除き、次にガラスの収縮により砕けた中芯の黒鉛質中
空管を取り除き、外径15φ、内径7φ、長さ300朗
のクラッド用ガラス管を得た。このガラス管の屈折率は
1.522、線膨張率αは178×10−7/℃、ガラ
ス転移温度Tgは284℃、変形温度Tdは308℃で
あつた。実施例3におけると同様の組成のコア原料を用
いて、実施例3と同様の4個の1ノ4円筒形黄銅製鋳型
を用いて同様の方法で、7φ×300TWLのコア用ガ
ラスロッドを作製し、上記のクラッド用ガラス管に挿入
して比屈折率差1%の赤外線伝送光ファイバ用プリフォ
ームを得た。応用例 実施例1〜4で得られたプリフォームの0.3〜6μm
における伝送損失スペクトルを第15図に示す。
部を有する黒鉛質底蓋70上に、2つ縦割れ鋳型とした
2個の半円筒形状の黒鉛質鋳型外わく61,62を、下
端が底蓋のリング状凸出部の外側を嵌入するようにして
、上方部を2個の黒鉛質のリング68,68の、それぞ
れの締7めねじ69,69によつて固定して円柱形中空
部を形成し、その円柱形中空部の中心に、外径7φ、内
径4φの円筒形の黒鉛質中空中芯67を配置し、中芯6
7の下端部を底蓋70の凸出リングの内側に嵌入させて
固定し、それにより外径15゜φ、内径7φの円筒形中
空部を有する鋳型を組み立てた。この黒鉛質の鋳型をあ
らかじめ300℃に予加熱し、円筒形中空部に上記のガ
ラス融液を流し込んだ。この鋳型を300℃で一夜間ア
ニールし、後に炉冷して鋳型のリング68,68をはず
して、2個の半円筒形の黒鉛質鋳型わく61,62を取
り除き、次にガラスの収縮により砕けた中芯の黒鉛質中
空管を取り除き、外径15φ、内径7φ、長さ300朗
のクラッド用ガラス管を得た。このガラス管の屈折率は
1.522、線膨張率αは178×10−7/℃、ガラ
ス転移温度Tgは284℃、変形温度Tdは308℃で
あつた。実施例3におけると同様の組成のコア原料を用
いて、実施例3と同様の4個の1ノ4円筒形黄銅製鋳型
を用いて同様の方法で、7φ×300TWLのコア用ガ
ラスロッドを作製し、上記のクラッド用ガラス管に挿入
して比屈折率差1%の赤外線伝送光ファイバ用プリフォ
ームを得た。応用例 実施例1〜4で得られたプリフォームの0.3〜6μm
における伝送損失スペクトルを第15図に示す。
第15図において、Kは赤外線伝送光ファイバ用プリフ
ォームの伝送損失スペクトル、Iは示外線伝送光ファイ
バの3.39μmlこおける伝送損大を示す。第15図
によると、3〜4p瓦帯に低損失な窓が存在し赤外線伝
送光ファイバのプリフォームとして有望であることがわ
かる。このプリフォームを白金のリングヒーターで加熱
し線引きした光ファイバの伝送損失を3.39μmでH
e−Neレーザーを用いて測定した。損失は0.48d
BI7n.で.あり、赤外線伝送光ファイバとして有望
であることがわかる。これらのプリフォーム及び光ファ
イバは吸湿性、潮解性がなく、そのため0H基の赤外吸
収ピークも第15図に見られない。さらに毒性も極めて
低く、原料の高純度化を進めるならば、極めて実用的な
赤外線伝送用光ファイバとして用いることができる。以
上説明したように、本発明の赤外線伝送光ファイバ用プ
リフォームの製造方法を用いると、従来全く知られてい
ないフッ化物ガラスを用いた赤外線に伝送可能な光ファ
イバ用のプリフォームが簡単に作製でき、これを線引き
すると、3〜4pm帯に低損失な窓を有し、かつ吸湿性
、毒性のない通信用線路として実用的な赤外線伝送用光
ファイバが作製できる。
ォームの伝送損失スペクトル、Iは示外線伝送光ファイ
バの3.39μmlこおける伝送損大を示す。第15図
によると、3〜4p瓦帯に低損失な窓が存在し赤外線伝
送光ファイバのプリフォームとして有望であることがわ
かる。このプリフォームを白金のリングヒーターで加熱
し線引きした光ファイバの伝送損失を3.39μmでH
e−Neレーザーを用いて測定した。損失は0.48d
BI7n.で.あり、赤外線伝送光ファイバとして有望
であることがわかる。これらのプリフォーム及び光ファ
イバは吸湿性、潮解性がなく、そのため0H基の赤外吸
収ピークも第15図に見られない。さらに毒性も極めて
低く、原料の高純度化を進めるならば、極めて実用的な
赤外線伝送用光ファイバとして用いることができる。以
上説明したように、本発明の赤外線伝送光ファイバ用プ
リフォームの製造方法を用いると、従来全く知られてい
ないフッ化物ガラスを用いた赤外線に伝送可能な光ファ
イバ用のプリフォームが簡単に作製でき、これを線引き
すると、3〜4pm帯に低損失な窓を有し、かつ吸湿性
、毒性のない通信用線路として実用的な赤外線伝送用光
ファイバが作製できる。
原料の超高純度化を行なえば、3〜4μm帯ではレーリ
ー散乱の影響が少なく、極低損失な光ファイバの作製が
できる利点がある。さらに、本発明の製造方法によりコ
ア−クラッドの比屈折率差も1%以下の範囲で任意に設
定でき、単一モード光ファイバの作製が容易となり、赤
外線を伝送することからコア径を大きく設定でき、接続
等に有利となる利点がある。図面の簡単な説明第1図は
本発明の一実施例における、コア用ガラスロッド作製用
の2つの縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断面を示し
た側面図、第2図は第1図の線■一■による横断面図、
第3図はそのクラッド用ガラス管作製用の2つ縦割れ外
わくよりなる鋳型の部分的断面を示した側面図、第4図
は汀3図の線■−■による横断面図である。
ー散乱の影響が少なく、極低損失な光ファイバの作製が
できる利点がある。さらに、本発明の製造方法によりコ
ア−クラッドの比屈折率差も1%以下の範囲で任意に設
定でき、単一モード光ファイバの作製が容易となり、赤
外線を伝送することからコア径を大きく設定でき、接続
等に有利となる利点がある。図面の簡単な説明第1図は
本発明の一実施例における、コア用ガラスロッド作製用
の2つの縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断面を示し
た側面図、第2図は第1図の線■一■による横断面図、
第3図はそのクラッド用ガラス管作製用の2つ縦割れ外
わくよりなる鋳型の部分的断面を示した側面図、第4図
は汀3図の線■−■による横断面図である。
第5図は本発明の他の実施例における、コア用ガラスロ
ッド作製用の3つ縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断
面を示した側面図、第6図は第5図の線■−■による横
断面図、第7図はそのクラッド用ガラス管作製用の3つ
縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断面を示した側面図
、第8図は第7図の線■−■による横断面図である。第
9図は本発明のさらに他の実施例におけるコア用ガラス
ロッド作製用の4つ縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的
断面を示した側面図、第10図は第9図の線X−Xによ
る横断面図、第11図はそのクラッド用ガラス管作製用
の4つ縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断面を示した
側面図、第12図は第11図の線■−■による横断面図
である。第13図は本発明の、別の実施例におけるコア
用ガラスロッド作製用の2つ縦割れ外わくよりなる鋳型
の部分的断面を示した側面図、第14図は第13図の線
X■一x■による横断面図である。第15図は赤外線伝
送光ファイバ用プリフォーム及び光ファイバの伝送損失
スペクトルである。1,2,11,12,21,22,
23,31,32,33,41,42,43,44,5
1,52,53,54・・・・・・黄銅製鋳型外わく、
58,18,28,38,48,58・・・・・黄銅製
リング、9,19,29,39,49,59,69・・
・・締めねじ、10,20,30,40,50,60・
・・・・黄銅製底蓋、15,15″,35,35″,5
5,55″ ・・黄銅製部分円柱状中芯、1:06,3
6,56・・・・・・黄銅製中芯ホルダー、17,37
,57・・・・・・黄銅製中芯用テーパー付クサビ、6
1,62・・・・・・黒鉛質鋳型外わく、67・・・・
・・黒船質中空中芯、68・・・・・黒鉛質リング、7
0・・・・・・黒鉛質底蓋。
ッド作製用の3つ縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断
面を示した側面図、第6図は第5図の線■−■による横
断面図、第7図はそのクラッド用ガラス管作製用の3つ
縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断面を示した側面図
、第8図は第7図の線■−■による横断面図である。第
9図は本発明のさらに他の実施例におけるコア用ガラス
ロッド作製用の4つ縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的
断面を示した側面図、第10図は第9図の線X−Xによ
る横断面図、第11図はそのクラッド用ガラス管作製用
の4つ縦割れ外わくよりなる鋳型の部分的断面を示した
側面図、第12図は第11図の線■−■による横断面図
である。第13図は本発明の、別の実施例におけるコア
用ガラスロッド作製用の2つ縦割れ外わくよりなる鋳型
の部分的断面を示した側面図、第14図は第13図の線
X■一x■による横断面図である。第15図は赤外線伝
送光ファイバ用プリフォーム及び光ファイバの伝送損失
スペクトルである。1,2,11,12,21,22,
23,31,32,33,41,42,43,44,5
1,52,53,54・・・・・・黄銅製鋳型外わく、
58,18,28,38,48,58・・・・・黄銅製
リング、9,19,29,39,49,59,69・・
・・締めねじ、10,20,30,40,50,60・
・・・・黄銅製底蓋、15,15″,35,35″,5
5,55″ ・・黄銅製部分円柱状中芯、1:06,3
6,56・・・・・・黄銅製中芯ホルダー、17,37
,57・・・・・・黄銅製中芯用テーパー付クサビ、6
1,62・・・・・・黒鉛質鋳型外わく、67・・・・
・・黒船質中空中芯、68・・・・・黒鉛質リング、7
0・・・・・・黒鉛質底蓋。
Claims (1)
- 1 (イ)あらかじめガラス転移温度付近の温度で予加
熱した円柱形中空部を有する複数個に分割し得る縦割れ
構造を有せしめた半金属製あるいは金属製鋳型に溶融し
たフッ化物ガラス原料を流し込み、その鋳型をガラス転
移温度より低い温度に保持して時間アニールした後に炉
冷して、コア用ガラスロッドを得るガラスロッド製作工
程;(ロ)あらかじめガラス転移温度付近の温度で予加
熱した円柱形中空部を有する複数個に分割し得る縦割れ
構造を有せしめた半金属製あるいは金属製の外わく、お
よびその円柱形中空部の中心に、複数個に分割し得る縦
割れ構造を有せしめた金属製の円柱部材あるいは半金属
製の中空管を中芯として有せしめて円筒形中空部を有せ
しめた鋳型の円筒形中空部に、前記のコア用ガラスロッ
ドよりも屈折率の低いフッ化物ガラス原料の溶融したも
のを流し込み、その鋳型をガラス転移温度より低い温度
に保持して長時間アニールした後に炉冷し、室温に戻つ
た鋳型より、外わくをはずし、次に中央部の円柱部材を
引き抜いて、クラッド用ガラス管を得るガラス管製作工
程;および、(ハ)該ガラス管製作工程で得られたクラ
ッド用ガラス管に、該ガラスロッド製作工程で得られた
コア用ガラスロッドを挿入して、赤外線伝送光ファイバ
用プリフオームを形成する工程;とから成ることを特徴
とする赤外線伝送光ファイバ用プリフオームの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55051752A JPS6047213B2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | 赤外線伝送光フアイバ用プリフオ−ムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55051752A JPS6047213B2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | 赤外線伝送光フアイバ用プリフオ−ムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149337A JPS56149337A (en) | 1981-11-19 |
| JPS6047213B2 true JPS6047213B2 (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=12895660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55051752A Expired JPS6047213B2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 | 赤外線伝送光フアイバ用プリフオ−ムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047213B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332123U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-02 | ||
| JPH0636882U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | ぺんてる株式会社 | ファイル収納箱 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137328A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フツ化物光フアイバの製造方法 |
| JPH0832567B2 (ja) * | 1989-03-03 | 1996-03-29 | 国際電信電話株式会社 | 低散乱フッ化物ファイバの製造方法及びその装置 |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP55051752A patent/JPS6047213B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332123U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-03-02 | ||
| JPH0636882U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | ぺんてる株式会社 | ファイル収納箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56149337A (en) | 1981-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4439008A (en) | Optical fiber of the graded index type and method of producing same | |
| GB2071080A (en) | Metal fluoride glass and process for making infrared-transmitting optical fibres therefrom | |
| JPH0256292B2 (ja) | ||
| US4289516A (en) | Low loss optical fibers | |
| EP0420239B1 (en) | Method of manufacturing preform for nonoxide glass fiber | |
| US4913518A (en) | Fluoroborosilicate glass clad article and night vision device | |
| JP2566128B2 (ja) | 光ファイバ用プリフォームの製造用鋳型およびこの鋳型を用いた光ファイバ用プリフォームの製造方法 | |
| US4868141A (en) | Fluoroborosilicate glass | |
| US4749666A (en) | Indium-based fluoride glasses and their preparation | |
| Fonteneau et al. | Stabilization of heavy metals fluoride glasses | |
| JPS6121175B2 (ja) | ||
| JPS593030A (ja) | 赤外光フアイバ母材の製造方法 | |
| JP2502525B2 (ja) | 光ファイバ用プリフォ―ムの製造用鋳型 | |
| EP0568097B1 (en) | Lead-containing fluoride glass, optical fiber and process for producing it | |
| JPS56149337A (en) | Manufacture of preform for optical fiber transmitting infrared ray | |
| JPH10101362A (ja) | ロッド状光学ガラス | |
| JPS57191240A (en) | Manufacturing of optical fiber preform for infrared ray transmission | |
| JPS6121174B2 (ja) | ||
| JPS6346011B2 (ja) | ||
| SU1668326A1 (ru) | Припоечное стекло | |
| JPS6245181B2 (ja) | ||
| Soodbiswas et al. | Radial GRIN glasses in Li2O-Na2O-Al2O3-TiO2-SiO2 systems | |
| JPS61183144A (ja) | 赤外光フアイバ | |
| Stepien et al. | Technological problems in manufacturing glasses for GRIN rod lenses | |
| CA1116448A (en) | Optical fibers formed of aluminum borophosphate glass compositions |