JPS6047502B2 - ガラス管の乾燥方法 - Google Patents

ガラス管の乾燥方法

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Publication number
JPS6047502B2
JPS6047502B2 JP2362678A JP2362678A JPS6047502B2 JP S6047502 B2 JPS6047502 B2 JP S6047502B2 JP 2362678 A JP2362678 A JP 2362678A JP 2362678 A JP2362678 A JP 2362678A JP S6047502 B2 JPS6047502 B2 JP S6047502B2
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JP
Japan
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glass tube
drying
glass
slit
wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP2362678A
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English (en)
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JPS54116770A (en
Inventor
豊 内藤
真樹 萩原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガラス管の乾燥方法に関するものにして、特に
、けい光ランプ用の直管またはネックフォーム管の洗浄
工程における管内壁の付着水、または塗布工程において
塗布されたけい先住スラリ塗布膜中の溶剤を乾燥するこ
とに関するものである。
けい光ランプを量産製造する際におけるガラス管の洗浄
工程、または、ガラス管内壁へのけい先住スラリ塗布膜
の塗布工程においては、ガラス管を連続的に移送して、
その間に管内を乾燥することが有利である。
したがつて、ガラス管の洗浄、およびけい光体スラリ塗
布工程における乾燥方法としては、第1図および第2図
に示すように、ガラス管1の移送軌跡に従い、マニホル
ド2にスリット状ノズル3を備えて、80℃前後の熱風
をノズル3から、ガラス管1の上端から連続的に吹き込
むことが有利であると考えられる(特開昭50−103
184号1管球への被膜形成方法およびその装置ョおよ
び特開昭52−58281号1ガラス管の洗滌塗布装置
J)。
このようなガラス管の乾燥工程において、スリット状ノ
ズル3の幅Wが小さく、熱風の風速が大なるときは、ガ
ラス管上端のスリット状ノズル3の長手方向に相当する
部分へ熱風が集中し、そのためその部分だけが早く乾燥
し、その熱風の集中部分の前方からガラス管を見た場合
には、第3図の斜視図における曲線11を境としてガラ
ス管内面の部分10のみが乾燥することにより、特に、
けい光体スラリ塗布膜に塗布斑が生じ、製品となつたけ
い光ランプの外観不良をひき起こすものである。また、
スリット状スリット状ノズル3の先端とガラス管の上端
4との間隔Lは小なるほど乾燥効率は良いが、Lが小さ
すぎると前記の塗布斑が生じ易くなる。本発明の目的は
、上記した大量生産方式の工程におけるガラス管の乾燥
における塗布斑を生せしめるようなことのないガラス管
の乾燥方法を提供することにある。
本発明におけるガラス管の乾燥方法の特徴とするところ
は、ガラス管を水平面に対して垂直に立てて位置せしめ
、ガラス管の上方に水平に配設したマニホルドの下方に
備えたスリット状ノズルよりガラス管に熱風を吹き込ん
でガラス管を乾燥するものにおいて、該スリット状ノズ
ルのスリット幅をWTrOnl該ガラス管の開口の直径
をDTr$L1該ガラス管の上端と該スリット状ノズル
の下端間の間.隔をLwtlとしたとき、の条件を満足
するように配置し、該スリット状ノズルにおける熱風の
風速を107n1sec以下であるようにするものであ
る。
このとき、ガラス管は直管でもネックフォーム管でもよ
く、熱風の温度は70℃〜100℃の範囲であることが
好ましい。このようにすることにより、乾燥による塗布
斑を生ずることなく、従つてけい光ランプの外観不良の
発生を防止できるので、その効用は大なるものがある。
このような本発明方法によれば、従来方法に比して、熱
効率をそれほど低下させることなく、ガラス管を連続し
て、洗浄における乾燥、けい光体スラリ塗布膜の乾燥を
行うことができるものである。
本発明方法により、水性けい光体スラリ塗布膜の乾燥を
行つたところ、長さ1200Tnのガラス管において、
約1紛間で乾燥が完了し、これは従来方法の場合と変る
ことなく、しかも、多数の塗布において塗布斑の発生は
皆無で、本発明の有利性が確認された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための乾燥用ガラス管を
熱風吹き込み用のスリット状ノズルを備えたマニホルド
の位置関係を示す図面で、マニホルドの中心軸に直角な
面による一部断面を示す立面図、第2図は第1図におけ
るものをマニホルドの中心軸と平行な面による立面図、
第3図はガラス管内に発生した塗布斑を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・ガラス管、2・・・・・・マニホルド、
3・・・・・・スリット状ノズル、4・・・・・・ガラ
ス管上端、10・・・塗布斑、11・・・・・・塗布斑
境界線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス管を水平面に対して管軸が垂直になるように
    位置せしめ、ガラス管の上方のノズルより該ガラス管内
    に熱風を吹き込み、該ガラス管内壁を乾燥するものにお
    いて、該ノズルは、水平に設置されたマニホルドの下方
    のスリット状であるものにして、該スリットの幅をWm
    m、 該ガラス管端部の開口の直径をDmm、 該ガラス管の上端と該スリット状ノズルの下端との間隔
    をLmm、としたとき、W≧1/5×D、 L≦D、 となるごとく配置し、該スリット状ノズルにおける熱風
    の風速を10m/sec以下であるようにすることを特
    徴とするガラス管の乾燥方法。 2 該ガラス管はけい光ランプ用直管またはネックフォ
    ームのガラス管である特許請求の範囲第1項に記載のガ
    ラス管の乾燥方法。 3 該熱風の温度は70℃と100℃の範囲内のもので
    ある特許請求の範囲第1項または第2項に記載のガラス
    管の乾燥方法。 4 該ガラス管内壁を乾燥するのは、該ガラス管を洗浄
    した後管内壁に残留付着している洗浄水を蒸発乾燥する
    ものである特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載のガラス管の乾燥方法。 5 該ガラス管内壁を乾燥するのは、該ガラス管内壁に
    塗布されたけい光体スラリ塗布膜中の溶媒を蒸発乾燥す
    るものである特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載のガラス管の乾燥方法。 6 該ガラス管内壁を乾燥するのは、該ガラス管内壁に
    塗布された水性けい光体スラリ塗布膜中の水分を蒸発乾
    燥するものである特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載のガラス管の乾燥方法。 7 該ガラス管は、水平に設置されたマニホルドに備え
    られたスリット状ノズルのスリットの長手方向両端間を
    、一方の端から他方の端へと順次列をなして移動するよ
    うに配置されて、他方の端においてはガラス管の内壁は
    乾燥状態となるようになされるものである特許請求の範
    囲第1項ないし第6項のいずれかに記載のガラス管の乾
    燥方法。
JP2362678A 1978-03-03 1978-03-03 ガラス管の乾燥方法 Expired JPS6047502B2 (ja)

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JPS54116770A JPS54116770A (en) 1979-09-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343512U (ja) * 1986-09-05 1988-03-23
WO2010046144A1 (en) 2008-10-23 2010-04-29 Sony Ericsson Mobile Communications Ab Antenna assembly

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