JPS6047533B2 - 流速測定装置 - Google Patents

流速測定装置

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JPS6047533B2
JPS6047533B2 JP52027807A JP2780777A JPS6047533B2 JP S6047533 B2 JPS6047533 B2 JP S6047533B2 JP 52027807 A JP52027807 A JP 52027807A JP 2780777 A JP2780777 A JP 2780777A JP S6047533 B2 JPS6047533 B2 JP S6047533B2
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利夫 渡辺
正 服部
堅司 後藤
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Soken Inc
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Nippon Soken Inc
Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は3針ギャップ法を用いた流速測定装置の改良に
関するもので、例えば内燃機関気筒内の局所における流
速測定、燃料噴射式内燃機関の吸入空気量測定、EGR
ガスの流量測定、内燃機関における排気ガス流速の測定
、あるいはその他気体の流速測定に好適な流速測定装置
に関するものである。
従来、気体等の流速測定方法には次のようなものがある
1 熱線を用いる方法:流体中に置かれた導線(熱線)
に電流を流して加熱しある温度に保つ。
それをとりまく気体、又は液体の流速に応じて熱線が冷
却されその抵抗系数が変化するので、冷却された熱を電
流として供給することによつて熱線の抵抗係数を一定に
保つ。この時、電線に供給する電流より流速を求めるも
の。2 ラミナフローを用いる方法:流体中に流れに対
して抵抗となるようにメッシュを挿入し、そのメッシュ
の前後差圧より流速を求めるもの。
3 火花放電とイオン検出器を用いる方法:ー対の放電
用電極において一定の周期で火花放電を行なう。
その放電用電極の下流側にイオン検出器を設けてイオン
電流を検出し、放電が行われてからイオンが検出される
までの時間て流速を求めるもの。次に、上記各方法にお
ける問題点を列記する。
1熱線を用いる方法 (a)高温流体(ほぼ数100度以上)に対して使用で
きない。
(b)調整(キャリブレーション)が困難である。
(c)機械的な衝撃に対して破損しやすい。
2ラミナフローを用いる方法 (a)点火プラグ近傍などの小さな部分の測定ができな
い(空間的分解能が悪い)。
(b)本体の大きさが大きいために取付が困難である。
3火花放電とイオン検出器を用いる方法(三針ギャップ
法)(a)低速から高速までの広い範囲の測定ができな
い。
長所として(a)測定部の構造が簡単である。
(b)低温から高温まで広い温度範囲の流体の測定が可
能である。
(c)取付が簡単である。
(d)空間的分解能が良い。
(e)調整が容易である。
本発明は上述した各流速測定方法を検討した結果、三針
ギャップ法が特に有利であると判断してこの方法を採用
したものであり、特に測定流体の低速から高速状態まで
の広い範囲にわたつて高精度な流速測定を可能にした流
速測定装置を提供することを目的とするものてあり、と
りわけ本発明は放電電極間に良好に高電圧を印加して放
電持続時間を安定にし低速での流速測定をも改善した流
速測定装置を提供することを目的とするものてある。
以下本発明の原理を第1図A,bl及び第2図によつて
説明する。
第1図aの点火装置Sによつて放電電極1,2に加えら
れるパルス状高電圧の電圧波形は第1図b(7)Iに示
す如きである。電極1,2間の放電経路はこの放電によ
り生成されたイオン群が気流(気体の流速■)によつて
流され、時間tの経過とともに破線で示す如く変化し、
t=Tで捕獲電極3に到達する。この際捕獲電極3は抵
抗器301を通して接地してあるので放電経路は点火装
置Sより電極1を通じて捕獲電極3、抵抗器301を経
るようになる。したがつて電極2に流れる電流は例えば
第1図bの■の如くなりt=Tで「0」となるが、電極
3に流れる電流は第1図bの■の如くなりt=Tで立ち
上がる。この電極3の電流波形は抵抗器301の両端子
D,Eより電圧波形として得られる。ここで電極1にお
ける放電々流の立上がつた時点より端子D,E間に電圧
の現れるまでの時間を測定すれば放電開始より捕獲電極
3に電流が流れ始めるまでの時間Tを知ることができ、
この時間Tてもつて放電々極1,2より捕獲電極3まて
の距離dを除すれば流体速度■を求めることができる。
ここで以上述べた方法では、電極1の放電持続時間をT
cとすると、流速が測定され得るためにはTcは前述し
た時間Tより大でなければならない。
つまり、流速が小さくて時間Tが比較的大なる時は時ト
匡Cを大きくしなければならず、またこの時間Tcの大
きさにともなつて電極1における放電周期も大きくなる
。このため電極1における放電持続時間及ひ放電周期を
一定に定める場合”は測定すべき最低流速によつて測定
範囲が定まるため、高い流速の際の流速の著しい変化は
測定できない。本発明ではこの欠点を改善するために放
電持続時間匡C及び放電周期を流速に応じて自動的に可
変できるものとした。これは第2図のブロック線図に示
す如き構成により実現できる。すなわち第2図において
、Fはパルス信号発生器であり、電極1の電流信号と低
抗器301の両端の電圧信号を入力とし、パルス幅が第
1図bにおける時間Tなるパルス信号を発生する。Gは
高電圧発生装置Hの制御装置である。そこで制御装置G
はパルス信号発生器Fよりの信号を受けて時間幅Tなる
パルス信号のほぼ終端て高電圧発生装置Hによる高電圧
供給を停止し、続いて前記時間幅Tの値に基づいて算出
される適当な時間が経過した後に、再び高電圧発生装置
Hによる高電圧の供給を開始させ再び計測操作を繰返す
。Jは出力装置であり、流速に応じた出力を電圧、周波
数等の適当な形に変換し出力端子Kに出力する。この方
法により低速から高速までの流速が高精度に測定でき、
特に高速を測定する際に短かい時間々隔での測定を実現
できる。さらに、本発明では上記高電圧発生装置Hとし
て、制御装置Cからの信号によソー対の放電電極1,2
間に放電を開始させるためのパルス状高電圧を発生する
高電圧パルス発生装置と、所要時に放電電極1,2間に
発生した放電を継続せしめるための直流高電圧を供給す
る高電圧直流電源とから構成して長時間の放電を可能に
し、低速での流速測定を一層良好に実現できる。次に、
上述した測定原理に基づいて実現した本発明装置の詳細
構成を第3図乃至第18図に従つて説明する。
まず第3図A,bに流速測定用センサの構成を示す。セ
ンサは水平方向(場合により垂直方向でもよい)に設け
た一対の放電々極1及び2と、絶縁体で被覆され先端の
み露出したイオン捕獲電極3とて構成され、それら三個
の電極1,2,3は絶縁体から成る基盤Lに取り付けら
れている。次に、本発明装置を構成するブロック図及び
そのブロックの詳細回路をそれぞれ第4図、第5図に示
しそれについて説明する。
4はイオン電流検出回路で、イオン捕獲電極3及びこの
電極3に流れる電流変化を電圧変化に変換するための抵
抗301とて構成される。
5は波形整形回路てあり、抵抗器501,502,50
3、差動増幅器504よりなる反転増幅回路、前記反転
増幅回路の出力電圧と可変抵抗器505て設定された電
圧を比較する比較器506より成る比較回路、及びイン
バータ507、抵抗器508、コンデンサ509、ナン
ドゲート510より成る単安定マルチバイブレータ回路
により構成される。
6はナンドゲートである。
7はノアゲート701,702で構成されるRSフリッ
プフロップである。
8はパルス信号遅延回路であり、ディジタルカウンタ8
08のクロック信号を供給するアンドゲート801、カ
ウンタ808のリセット信号を供給するインバータ80
2、抵抗803、コンデンサ804、アンドゲート80
5より成る単安定マルチバイブレータ回路、4ビットデ
ィジタルコンパレータ809,810よりなる8ビット
ディジタルコンパレータ回路、ディジタルカウンタ81
1とそのクロック信号を供給するアンドゲート806、
及びディジタルコンパレータ810の一致信号出力端子
とアンドゲート806の入力の一方の間に接続されたイ
ンバータ807より構成される。
9は出力端子であり、RSフリップフロップ7のノアゲ
ート701の出力を出力する。
10は放電々極1における放電開始信号検出器で、電極
1,2と高電圧発生器H(第2図参照)を結ぷ導線の絶
縁被覆の上に絶縁被覆体の電線を数回巻きつけたもので
ある。
11は波形整形回路であり、整流器550,551、信
号レベル設定用可変抵抗器552、コンデンサ553、
サイリスタ554、抵抗器555よりなる波形成形部、
及びインバータ556、抵抗器557、コンデンサ55
8、アンドゲート559よりなる単安定マルチバイブレ
ータ回路により構成される。
12は模擬低速信号発生回路で、ディジタルカウンタ6
01、及びインバータ602、抵抗器603、コンデン
サ60牡ナンドゲート605よりなる単安定マルチバイ
ブレータにより構成される。
13はクロック信号を供給する発振回路で、水晶発振子
650、コンデンサ651,652、ナンドゲート65
3、及び抵抗器654,655により構成される。
14は分周回路であり、ディジタルカウンタ750及び
切り替えスイッチ751により構成される。
15は測定開始端子である。
16は波形整形回路であり、抵抗器850、インバータ
851よりなる入力回路、及びインバータ852、抵抗
器853、コンデンサ85牡アンドゲート855よりな
る単安定マルチバイブレータ回路により構成される。
17はパルス発生回路であり、コンデンサ861、抵抗
器862、マルチバイブレータ素子863よりなる単安
定マルチバイブレータ回路、及びオアゲート860、抵
抗器864によつて構成される。
18は高電圧発生器駆動回路であり、NPN形トランジ
スタ865,867、抵抗器8j66,868によつて
構成される。
19は高電圧発生器であり、詳細は第12図に示される
ように公知の電気火花式内燃機関用のGD点火装置20
0、ダイオード203,204、抵抗器205,207
,208,210,212,213、充放7電用コンデ
ンサ206、サイリスタ209、及びNPN形トランジ
スタジ211により構成される。
尚入力端子201は高電圧発生器駆動回路18の出力に
接続されており、入力端子202はナンドゲート6の出
力に入力端子214はCD点火つ装置200を駆動する
電源(+200〜600V程度)に、入力端子215は
周知の高電圧直流電源250に接続されている。端子2
15に接続された電源250の出力電圧は、放電電極1
,2間に放電を開始する程高電圧ではないが、いつたん
電極1,2間に放電が起これぱ放電を接続するに十分な
程度の電圧に設定してある。ここで高電圧直流電源25
0の一例を第18図に示すと、平滑用コンデンサ250
−1,250−2、チョークコイル250−3、全波整
流用のダイオード250一4,250−5,250−6
,250−7、変圧250−8から構成してあり、入力
端子250一9に入力される交流電圧100Vまたは2
00Vを平滑し高電圧にして端子215に出力させるも
のである。尚第5図中V+と記した箇所はそれが電源の
プラス端子に接続されていることを示している。
また各回路素子に供給される電源は第5図では少略して
あるが、演算増幅器504には正負両電源、その他比較
器506及びディジタル回路素子には正電源さが接続さ
れている。以下の説明に対しても同様である。次に、第
4図に示すブロック図の作動を第6図に示すタイムチャ
ートに従つて説明し、さらに第5図に示す全体回路に従
つて補足的に詳細な作動説明を行なう。
まず第6図eは放電々極1と接地間の電圧波形を示し、
放電々極1を通して放電が行われていない時は接地電位
となり放電中は負電位となる。今、t=TOにて放電々
極1,2間で放電が開始されると、放電開始信号検出器
10には,放電々極1,2間の放電開始に同期して第6
図fに示す電圧波形が得られる。この信号fは波形整形
回路11によつて第6図hに示す波形に整形される。一
方、前述の如く放電経路が流速Vによつて変J化し、時
間t=Tとなると捕獲電極3にイオン電流が到達し、イ
オン電流検出回路4により第6図gに示す波形が得られ
る。
信号gは波形整形回路5て整形されナンドゲート6を通
過して第6図1に示す波形となる。RSフリップフロッ
プ回路7二の2個の入力端子にそれぞれ信号h及びiを
入力し、iの信号を入力した方のナンドゲートの出力を
取り出せば第6図jに示す波形が得られる。信号jはパ
ルス信号hの立ち上がりによつて゜゜1゛レベルとなり
、それからT時間後に現れる第6図4iのパルス信号1
の立ち上がりによつて6′0゛5レベルとなる。この信
号jは出力端子9に導かれる。一方この信号jはパルス
遅延回路8に導かれこの遅延回路8では信号jの立ち下
がりの時点より時間幅Tによつて定まるある時間Tsだ
け遅れて第6図mに示す信号mを゜゛1゛レベルにする
。この信号mはオアゲート860を介してバイブレータ
素子863のトリガ端子に入力され、素子863の出力
は信号mの゜“1゛レベルへの立ち上がり時点に同期し
てコンデンサ861及び抵抗862で決まる時間だげ゜
0゛レベルであるようなパルス信号nとなる。この信号
nは電流制限用抵抗864を介して高電圧発生器駆動回
路18内のトノランジスタ865のベースに入力され、
トランジスタ865はスイッチング動作を行ないコレク
タ出力はトランジスタ867のベースに入力される。ト
ランジスタ867のベースに入力される。トランジスタ
867もスイッチング動作を行なう・が、エミッタフォ
ロワとして使用されており、出力はエミッタよりとり出
され入力端子201より高電圧発生器19に導かれてい
る。尚駆動回路18の出力波形を第6図pに示す。
この信号pは第12図において点火装置200中のサイ
リスタSCRのゲートに入力されているので、点火装置
200は信号pが゜“r゛になつた時点に同期して正の
高電圧パルスは放電々極1,2間に出力する。この高電
圧パルスはダイオード203を介して電極1に印加され
電圧1,2間で火花放電が起こる。これにより電極1に
は別回路すなわち高電圧直流電源250より抵抗208
,205、およびダイオード204を介して直流高電圧
が印加されているので、高電圧パルスが消えた後もひき
続き放電々極1,2間て放電が持続される。一方、電極
1,2間で放電が開始した時点で、フリップフロップ7
の出力は“6r゛レベルになるのでカウンタ808はリ
セットされ信号mはただちに゜“0“レベルに戻る。次
に、前記持続放電中に測定流体によつて移動したイオン
群を捕獲電極3が捕えてこの電極3に電流が流れること
により、ナンドゲート6の出力iが゜゜1゛レベルとな
ると、この信号1が入力端子202を介し電流制限用抵
抗210を経てトランジスタ211のベースに導かれる
からトランジスタ211は導通状態になる。
したがつてサイリスタ209が0Nする。このサイリス
タ209が0Nした瞬間について入力端子215から見
たインピーダンスが、抵抗208一抵抗205−ダイオ
ード204一電極1,2一接地に対して抵抗208−コ
ンデンサ206−サイリスタ209一接地の方が十分に
小さくなるようにし、しかも電極1,2間で放電が持続
できる程度に抵抗205の値を決めれば、サイリスタ2
09が0Nした瞬間にはコンデンサ206及びサイリス
タ209を介して電流が流れ電極1,2間の放電は停止
する。そしてこのコンデンサ206に流れる電流によつ
てコンデンサ206が充電されると、サイリスタ209
のアノード電位が下がるとともにサイリスタ209のア
ノード電流が減少してくる。この時すでにサイリスタ2
09のゲートぱ゛0゛レベルになつているので、アノー
ド電流がある程度減少するとサイリスタ209は0FF
状態になる。そしてコンデンサ206に充電された電荷
は抵抗207によつて放電される。ここでサイリスタ2
09のアノード電位を第6図xに示す。次に常時動作し
ている発振回路13の出力波形を第6図gに示す。
信号gの周期はTに比較して十分に小さい。この信号g
は模擬低速信号発生回路12、分周回路14、及びパル
ス遅延回路8に供給される。模擬低速信号発生回路12
は流速■が「0」に近くて前記最大放電持続時間Tcに
対して時間Tが大となつた場合、又は流速■がイオン捕
獲電極3の側より放電々極1,2の方向に変つた場合等
、捕獲電極3にてイオン電流が検出できない場合に測定
を継続するために、本来のイオン検出信号に代わる模擬
信号を発生させるために設けてある。この模擬信号は発
振信号gを時刻t=TOよりカウントしてt=Tc又は
tがTcより若干大きくなつた時点で現れ、その波形は
第6図1のレベルを反転したものに類似している。分周
回路14はク罎ンク信号gを分周してパルス遅延回路8
に供給する。分周回路14における分周比は後に詳細に
説明するが、時間T(7)TSに対する比に等しくして
ある。尚、測定開始信号を得るために測定開始端子15
が設けてある。
そして測定開始端子15が接続されると同時に波形整形
回路や16によつて作られた時間幅の狭いパルス信号が
パルス発生回路17内のオアゲート860の一方の入力
端子に入力され信号nが゜“0゛レベルとなつて前述と
同様にして高電圧発生器駆動回路18および高電圧発生
器19か駆動され、点火装置200に高電圧を発生し、
これは放電々極1,2に導かれて第1回目の放電が行わ
れる。以後前述のように測定が継続される。次に、第5
図に従つて第4図図示各ブロックの詳細な説明を行なう
特にここでは前述したパルス発生回路17等を制御する
ための回路の作動説明をする。まずイオン電流検出回路
4は前述したように放電経路が放電々極1→捕獲電極3
→抵抗器301一接地となつた時その電流変化を電圧変
化に変換する。出力波形は信号gの如くで波形整形回路
5はこれを入力とし、初段の反転増幅器で波形を反転す
る。この信号を次段の比較器506の一方の入力とし、
同比較器の他の入力信号である分割抵抗505による設
定電圧と比較する。この際比較器506の出力は反転増
幅器の出力が分割抵抗505による電圧より大なる時“
1゛レベルとなる。この比較器506の出力信号は波形
整形回路5の最終段の単安定マルチバイブレータ回路に
よつて比較器506の出力が゜6r”レベルになる時に
同期して時間幅が抵抗508とコンデンサ509によつ
て決まり、その時間だげ0゛レベルであるパルス信号が
得られる。ナンドゲート6は二個の入力のうち少なくと
も一個が“05゛レベルとなれば出力には“゜1゛レベ
ルが得られる。したがつて波形整形回路5の出力をナン
ドゲート6の入力とするとナンドゲート6の出力は第6
図iの如く表される。7は二個のノアゲートで構成され
たRSフリップフロップ回路であるので、ノアゲート7
02側に“゜1゛レベルが入力されると出力ぱ“1゛レ
ベルとなり、ノアゲート701側・に″r゛レベルが入
力されると出力は、4“0ベルとなる。
また、パルス信号遅延回路8に含まれるディジタルカウ
ンタ808のクロック入力はアンドゲート801の出力
信号が用いられる。そこで801の二つの入力のうち一
方は信号jであり他の一方は信号gてあるので、アンド
ゲート801の出力すなわちディジタルカウンタ808
のクロック入力は第6図kとなる。このカウンタ808
のリセット信号は前記単安定マルチバイブレータによつ
て信号jの゜4rレベルへの立ち上がノリに同期して得
られ、時間幅は抵抗803とコンデンサ804によつて
定まる極めて時間幅の小さなパルス信号が行われる。し
たがつてカウンタ808は時間Tの間だけパルス信号k
をカウントする。次に、信号jが“゜0゛レベルになる
とカウンタ811のリセットが解除されるのでカウント
が開始される。
今、カウンタ808は前記カウントを完了しておりカウ
ンタ811はリセットを解除されたところなのでディジ
タルコンパレータ810の一致出力は″0″レベルであ
る。ディジタルコンパレータ810の出力はインバータ
807を通してアンドゲート806の一方の入力に接続
されているので、アンドゲート806は他の一方の入力
信号をそのまま出力とする。アンドゲート806の入力
でインバータ807が接続されている以外の入力には分
周回路14の出力が接続されているので、カウンタ81
1は分周回路14の出力パルスをカウントし、先にカウ
ンタ808がカウントしたのと同じ数だけカウントする
とコンパレータ809,810によりカウンタ808と
810の出力が比較されてコンパレータ810の一致信
号出力ぱ“1゛レベルとなる。するとアンドゲート80
6の一方が4′0゛レベルとなるのでカウンタ811に
よるカウントは停止する。アンドゲート806の出力す
なわちカウンタ811の入力波形を第6図1に示す。以
上のパルス信号遅延回路8に関する説明より、分周回路
14の分周比をRとすると、カウンタ808によつてカ
ウントされるクロック信号の周波数とカウンタ811に
よつてカウントされるクロック信号の周波数の比はRて
あるのでカウント所要時間TsはTS=TXRであるこ
とがわかる。
次に、放電開始信号検出器10より波形整形回.路11
に導かれる信号波形は第6図fの如きである。
この波形整形回路11において整流器550,551に
よつて整流され第6図fの正側の信号のみとなる。分割
抵抗552でその電圧レベルを設定されサイリスタ55
4のゲートに接続され.る。サイリスタ554のアノー
ドは抵抗555を通して正電源に接続されカソードは接
地されているので、ゲートに前記信号が加わるとサイリ
スタ554は導通状態となりサイリスタ554のアノー
ド電位ぱ60“2レベルとなる。この際抵抗555は大
きな値でありサイリスタ554を通過できる電流は小さ
いのでサイリスタ554のゲートに信号が加わらなくな
ればサイリスタ554は不導通となりサイリスタ554
のアノードぱ“1゛レベルとなる。このようにしてサイ
リスタ554のアノードに現れる信号はインバータ56
0に接続され、その信号レベルが反転してインバータ5
60より出力される。インバータ560の出力は次段の
単安定マルチバイブレータに導かれ、インバータ560
の出力が“1゛レベルに立ち上がる時点に同期して時間
幅が抵抗557とコンデンサ558によつて定まるパル
ス信号が発生される。次に模擬低速信号発生回路12に
おいて、デイ・ジタルカウンタジ601は発振回路13
の出力gをクロック信号とし、波形整形回路11の出力
kをリセット信号としている。したがつて信号kの“0
゛レベルへの立ち下りよりカウントを開始し、前記時間
に相当する数だけカウントした後カウンタ601の出力
は次段の単安定マルチバイブレータ回路に接続され、そ
こでカウンタ601の“1゛レベルへの立ち上がり時に
同期して抵抗603とコンデンサ604で時間幅の定ま
るパルス信号を発生する。発振回路13は公知の水晶発
振回路を用いており、水晶発振子650によつてその発
振周波数が定まる。また分周回路14において、ディジ
タルカウンタ750は発振回路13の出力qをクロック
信号とし、リセット端子は接地してあるのでリングカウ
ンタとして動作する。このカウンタ750の出力及び入
力クロックは切替スイッチ751の被選択端子に接続し
てあるので切替スイッチ751の可動端子すなわち分周
回路14の出力は発振回路13の出力qに対して分周比
が1、2、4、8、16で分周された信号が得られる。
次に、測定開始端子15が接地されると、波形整形回路
16におけるインバータ851の入力は、゜“0゛レベ
ルとなり出力は“1゛レベルとなる。インバータ851
の次段は単安定マルチバイブレータ回路であるので、イ
ンバータ851の出力が“゜1゛レベルになる時に同期
して時間幅が抵抗853とコンデンサ854とで定まり
その時間幅の間だけ″r′レベルであるようなパルス信
号を発生する。以上説明したように工夫することにより
、本発明装置ははじめに記した目的を達成することがで
きるものである。
次に、出力端子9からの出力信号の取り出し方について
、前述の実施例においてはフリップフロップ7からの時
間幅Tを持つパルス信号を直接出力信号としていたが、
他の形で出力信号を取り出す実施例について第7図、第
8図により説明する。
まず第7図において、入力端子958を第5図中の出力
端子9に接続する。ここで959は単安定マルチバイブ
レータで、端子958の入力信号の゛1゛レベルへの立
ち上がり時に同期してそのレベルが6′F′であるワン
ショットパルスを発生するものであり、960は周波数
一電圧(F−■)コンバータである。966は非反転形
直流増幅回路であり、可変抵抗962で利得、抵抗96
3でオフセット電圧を設定する。
964,965は出力端子である。
これは前記方法によつて放電々極1における放電周期を
定めているので、流速■と出力端子9に現れる信号の周
波数が比例していることを利用したものてある。したが
つて第7図に示す回路の端子958を出力端子9に接続
すれば、出力端子964からは流速■に比例した電圧信
号が得られ、出力端子965からは流速■に比例した周
波数を持つパルス信号出力が得られる。次に、第8図に
示す回路について説明する。
975はROM(リード●オンリー●メモリ)で、入力
端子は前記ディジタルカウンタ803の出力端子に接続
されている。
976はラッチであり、入力にはROM975の出力が
加えられる。
ラッチ976の出力はD−Aコンバータ970に入力さ
れる。981は非反転直流増幅器である。
入力端子980には第5図中の出力端子9が接続されて
いる。979はインバータ、977は単安定マルチバイ
ブレータであり、この出力はラッチ976のラッチタイ
ミング端子Tに入力されている。
したがつてディジタルカウンタ808がカウント終了し
た時点でラッチ976のラッチタイミング端子Tには時
間幅の狭いパルス信号が加えられる。今、カウンタ80
8のクロック信号には水晶発振器13の出力信号が用い
られているのでその周波数は安定していると言える。し
たがつてカウンタ808がカウント完了した時カウンタ
808の出力に現れている数値は時間幅Tに比例してい
る。これはTKとする。そしてROM975のプログラ
ムをd/(入力された数値)としておけばROM975
出力d/TKは前述したように流速■に比例している。
ROM975出力は前記カウンタ808のカウント完了
と同期してラッチ976より出力されD−Aコンバータ
970により電圧信号となり、非反転直流増幅器981
を経て出力端子974より出力される。尚、可変抵抗9
72は利得調整用、抵抗973はオフセット電圧調整用
である。以上説明したように出力端子974からは流速
Vに比例した電圧信号、出力端子978からは流速■に
比例したディジタル信号出力が得られる。尚、水晶発振
器13の周波数qをFqとすればTK=Fq−Tである
ので、ROM975のプログラムをd−Fq/(入力信
号の数値)としておけばROM975出力■8はとなり
■の数値に等しいディジタル信号出力が出力端子978
より得られる。
次に、放電周期決定用の遅延回路について、前述の実施
例ではパルス信号遅延回路8を用いたが、他の実施例に
ついて第9図、第10図により説明する。
まずアップダウンカウンタを用いる方法を第9図に示す
。入力端子980は発振回路13の出力に、入力端子9
81は分周回路14の出力に、入力端子982は出力端
子9の出力に、入力端子983は図示していないリセッ
ト回路の出力にそれぞれ接続される。984はクロック
信号選択回路で、入力端子982に入力される信号jす
なわち第11図jに示す信号jが“1゛レベルの時は端
子980に入力される信号qに出力し、信号jが4′0
″レベルの時は端子981に入力される信号を出力する
第11図rにクロック信号選択回路984の出力信号波
形を示す。985はアップダウンカウンタで、アップダ
ウン切替入力端子は端子982に接続されているので、
端子982が“1゛レベルの時はアップカウントし、゛
゜0゛レベルの時はダウンカウントする。
縦軸方向をカウント値として第11図Sに示す。アップ
ダウンカウンタ985のリセット入力端子が端子983
に接続されているのは電源投入時にカウンタ985をリ
セットするためである。カウンタ985のキヤリアウト
出力端子は出力端子986及びオア−ゲート987に入
力される。次に、その動作を説明する。
端子982が゛1゛レベルになるとカウンタ985は端
子980より入力される発振信号であるクロックをアン
プカウントする。
次に端子982が′40冉レベルになると端子981よ
り入力される分周信号であるクロック信号をダウンカウ
ントする。そして先にアップカウントしたパルス数と同
数のパルス数をダウンカウントするとカウンタ計数値は
「0」となりカウンタ985のキヤリアウト出力は゜゜
r′レベルとなる。このカウンタ985のキヤリアウト
出力は一方でオアゲート987の入力の一方に接続され
、カウンタ985のキヤリアウト出力が66r′レベル
となつた時端子981に加えられるダウンカウント用の
クロック信号のカウンタ985への通過を阻止しダウン
カウントを停止させる。また一方では出力端子986に
接続されて出力する。出力端子986に現れる信号は第
11図uに表わされるが、その性質、用途は第6図mと
同じであり第11図uの信号を第6図mの信号mとして
用いれば第9図に示す回路は第5図のパルス信号遅延回
路8と同様に機能する。次に、第10図に示す回路はパ
ルス信号遅延回路8の機能をアナログ方式で行なわせる
ものである。
入力端子870は出力端子9に接続される。872はイ
ンバータ、871,873はアナログスイッチで、それ
ぞれ制御入力端子871−1,873−1が゜“1゛レ
ベルになつた時2線間が導通状態となり゜゜0゛レベル
の時非導通となる。
876はミラー積分回路、878は比較回路である。
端子870に第11図jに示す信号jが入力されると時
間幅Tの区間ぱ゜1゛レベルなのでアナログスイッチ8
71は導通し、アナログスイッチ873は非導通である
からミラー積分回路876のコンデンサに正電源よりア
ナログスイツチジ871→抵抗874の経路によつて充
電が行なわれる。そして信号jが″0″レベルになると
アナログスイッチ873が導通するので、ミラー積分回
路876のコンデンサに充電された電荷は抵抗.875
→アナログスイッチ873→負電源の経路で放電される
。したがつて第11図vに示す充放電波形が回路876
より出力され比較回路878に入力され、このアナログ
比較回路の一方の入力は接地してあるので、第11図v
が接地電位以下一になると出力端子879に第11図u
と同様な信号が出力される。以下前記uと同様である。
この場合にはT/TS=抵抗874の抵抗値/抵抗87
5の抵抗値の関係を利用してT/TSを定める。尚、第
10図の回路を用いた場合は第5図についてパルス信号
遅延回路8の他に分周回路14も不要である。またミラ
ー積分回路876の差動増幅器には正負両電源が供給さ
れている。次に、高電圧発生装置について、前述の実施
例では高電圧発生器20を用いたが、他の実施例につい
て第13図乃至第17図により説明する。
前記実施例では高電圧パルス発生器200として公知の
CD点火装置の一部を使用したが、この方法・では最高
放電周波数が比較的低い領域に制限される。この周波数
は第12図中点火装置200中の抵拍只。、コンデンサ
C。によつて決まる。これらの値を小さくすれば最高放
電周波数は高くなるが、コンデンサC。の容量を小さく
していくと点火装置200の出力エネルギーが小さくな
り電極1,2間において放電しにくくなるので、抵抗R
Oを小さくするのが望ましいが、この抵抗R。を小さく
しすぎると点火装置200中のサイリスタSCRが0F
Fしなくなる。この問題を解決したのが次に説明する3
つの実施例である。まず第1にサイリスタSCRの代わ
りにGTO(ゲート・ターンオフスイッチ)を使用する
実施例である。
この場合の点火装置200を第13図に示す。ここでコ
ンデンサ219と抵抗220は微分回路を構成し、その
出力は第15図P1に示される波形となり、GTO2l
8のゲートに接続される。充放電コンデンサ217は抵
抗216を通して充電されGTO2l8により放電され
る。GTO2l8のアノード電圧波形を第15図P2に
示す。信号P1が正になつた時GTO2l8は0Nし、
負になつた時OFFする。この場合抵抗216の抵抗値
は、GTO2l8が0FFした瞬間に、抵抗216−コ
ンデンサ217一点火コイル221の1次コイルを経て
流れる電流によつて発生する点火コイル221の2次コ
イルの出力電圧でもつて電極1,2間に放電を起さない
程度に設定する。次に第2の実施例を第14図に示す。
充電用抵抗222、充電用サイリスタ223、サイリス
タ223のゲート保護抵抗224、サイリスタ223の
ゲート制御用フォトサイリスタ225、充放電用コンデ
ンサ226、放電用サイリスタ227、インバータ22
8、単安定マルチバイブレータ229,233、保護抵
抗230,234、NPN形トランジスタ231,23
6、抵抗232,236,237、及び点火コイル22
1によつて構成されている。そこで入力端子201に第
15図Pが入力された時、トランジスタ235,231
のコレクタ電流はそれぞれ第5図P3,P4のようにな
る。したがつて信号P3が゜゜1゛レベルになつた時サ
イリスタ227は0Nしコンデンサ226は放電して点
火コイル221より出力を得る。そしてコンデンサ22
6が放電を終了するとサイリスタ227は0FF状態に
なる。次に信号P4が“1゛レベルとなつた時フォトサ
イリスタ225は0Nしサイリスタ223も0Nするの
でコンデンサ226は充電される。そしてこのコンデン
サ226のサイリスタ223側の端子電位が入力端子2
14に印加された電位に近づいた時サイリスタ223は
0FF状態になる。サイリスタ228のアノードの電圧
波形は第15図P2と同じである。この時も抵抗222
の抵抗値は第13図の場合と同様にして決定することが
できる。次に第3の実施例は多重回路によるものである
。第16図に回路図、第17図にタイムチャートを示す
。第16図中の入力端子240は端子201に接続され
、入力端子242はCD点火用高圧電源正側に接続され
ている。241は1雉カウンタであり、その出力のうち
出力3でリセットしているので、第17図Pの信号Pが
クロックとして入力されたとき出力011、2はそれぞ
れ第17図、イ,町ハの如くなる。
ここで駆動回路253,254,255は同一回路てあ
るから駆動回路253についてのみ説明する。まず24
3はアンドゲートであり、入力として第17図イ及びP
の信号が印加されると出力は第17図二の如くなる。こ
の信号二は信号Pのパルス波形を2つおきに取り出した
波形となる。NPN形トランジスタ245は信号二によ
つてスイッチング動作を行ないサイリスタ251をスイ
ッチングする。このようにパルストランス252に対し
並列に接続されている回路253,254,255が順
次動作するので、パルストランス252の出力高電圧パ
ルスは信号Pの周波数に等しいが、それぞれの回路25
3,254,255の動作は信号Pの周波数の113で
良く、高周波数に対しても良好に応答できる。尚、第1
6図では並列回路が3個の場合を表わしているがこれは
3個に限らず何個でも可能である。
また、上述した実施例では放電々極1に(+)電圧を印
加するように構成しているが、(−)電圧を印加するよ
うにしても当然良い。
この場合コイル端子、ダイオード等の(+)、(一)を
考慮すれば簡単に構成できる。以上述べたように本発明
装置においては、高電圧の印加を受けることによりその
間にて放電を生ずる一対の放電用の電極と、指令により
前記一対の電極間に放電を開始させるためのパルス状高
電圧を発生する高電圧パルス発生装置、および所要時に
前記一対の電極間に発生した放電を継続せしめるための
前記高電圧パルス発生装置が発生するパルス状高電圧よ
り低い電圧の直流高電圧を供給する高電圧直流電源を備
える高電圧発生装置と、前記一対の電極に対して被測定
流体の流れ方向の下流側に配置され前記一対の電極間の
放電によつて生するイオン群を捕獲するイオン電流検出
用電極と、前記イオン群の捕獲状態により前記被測定流
体の流速を検出すると共に、この流速に応じて前記高電
圧パルス発生装置の高電圧発生周期およびこの周期に同
期して前記一対の電極間に印加される前記高電圧直流電
源の直流高電圧の印加時間を制御して、前記一対の電極
間に生じる放電の発生周期および放電持続時間を変化さ
せる制御装置とを備えて気体等の流速測定を行うことに
より次に列記する特徴を有する。
1三針ギャップ法の採用により、 (イ)測定部(センサ)の構造が簡単である。
(ロ)仄い温度範囲において測定力何能である。(ハ)
取付が簡単である。(ニ)気体の密度補正、温度補正が
不要であり、キャリブレーション(調整)が容易である
2火花放電の持続時間及び周期を流速に応じて変化させ
ることにより、(イ)低速から高速まで広い流速範囲の
測定が可能である。
(ロ)特に高速側で測定時間々隔を小さくできる。
3 とりわけ、パルス状高電圧と直流高電圧の組み合せ
により、放電時間を安定して長くとりえ、(イ)低速側
での測定時間々隔を長くして低速流体の流速測定が可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図a1第1図bは本発明に係る三針ギャップによる
流速測定方法の原理を説明するための構成図、および信
号波形図、第2図は本発明になる流速測定装置の基本構
成を示すブロック図、第3図a1第3図bは電極から成
るセンサ本体の一部断面正面図、および側面図、第4図
は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第5図は第
4図図示ブロックの詳細回路を示す電気結線図、第6図
は本発明装置の作動説明に供する信号波形図、第7図乃
至第10図は本発明装置の他の実施例を示す電気結線図
、第11図は本発明装置の他の実施例の作動説明に供す
る信号波形図、第12図は本発明装置の要部である高電
圧発生器の一実施例を示す電気結線図、第13図、第1
4図、第16図は本発明装置に係る高電圧発生器の他の
実施例を示す電気結線図、第15図、第17図は高電圧
発生器の他の実施例の作動説明に供する信号波形図、第
18図は本発明装置に係る高電圧直流電源の一例を示す
電気結線図である。 1,2・・・・・・放電用電極、3・・・・・・イオン
電流検出用電極をなす補獲電極、F,G・・・・・・制
御装置をなすパルス信号発生装置、高電圧発生制御装置
、200・・・・・高電圧パルス発生装置をなす点火装
置、250・・・・・・高電圧直流電源、H・・・・・
・高電圧発生装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高電圧の印加を受けることによりその間にて放電を
    生ずる一対の放電用の電極と指令により前記一対の電極
    間に放電を開始させるためのパルス状高電圧を発生する
    高電圧パルス発生装置、および所要時に前記一対の電極
    間に発生した放電を継続せしめるための前記高電圧パル
    ス発生装置が発生するパルス状高電圧より低い電圧の直
    流高電圧を供給する高電圧直流電源を備える高電圧発生
    装置と、前記一対の電極に付して被測定流体の流れ方向
    の下流側に配置され前記一対の電極間の放電によつて生
    ずるイオン群を捕獲するイオン電流検出用電極と、前記
    イオン群の捕獲状態により前記被測定流体の流速を検出
    すると共に、この流速に応じて前記高電圧パルス発生装
    置の高電圧発生周期およびこの周期に同期して前記一対
    の電極間に印加される前記高圧直流電源の直流高電圧の
    印加時間を制御して、前記一対の電極間に生じる放電の
    発生周期および持続時間を変化させる制御装置とを具備
    することを特徴とする流速測定装置。
JP52027807A 1977-03-14 1977-03-14 流速測定装置 Expired JPS6047533B2 (ja)

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JPS53112773A JPS53112773A (en) 1978-10-02
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6264554U (ja) * 1985-10-15 1987-04-22

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