JPS6047534B2 - 流速測定装置 - Google Patents

流速測定装置

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JPS6047534B2
JPS6047534B2 JP2780877A JP2780877A JPS6047534B2 JP S6047534 B2 JPS6047534 B2 JP S6047534B2 JP 2780877 A JP2780877 A JP 2780877A JP 2780877 A JP2780877 A JP 2780877A JP S6047534 B2 JPS6047534 B2 JP S6047534B2
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利夫 渡辺
正 服部
堅司 後藤
祥樹 上野
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Soken Inc
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Nippon Soken Inc
Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は3針ギャップ法を用いた流速測定装置の改良に
関するもので、例えば内燃機関気筒内の局所における流
速測定、燃料噴射式内燃機関の吸入空気量測定、EGR
ガスの流量測定、内燃機関における排気ガス流速の測定
、あるいはその他気体の流速測定に好適な流速測定装置
に関するものである。
従来、気体等の流速測定方法には次のようなものがある
1 熱線を用いる方法:流体中に置かれた導線(熱線)
に電流を流して加熱しある温度に保つ。
それをとりまく気体、又は流体の流速に応じて熱線が冷
却されその抵抗係数が変化するので、冷却された熱を電
流として供給することによつて熱線の抵抗係数を一定に
保つ。この時、電線に供給する電流より流速を求めるも
の。2 ラミナフローを用いる方法:流体中に流れに対
して抵抗となるようにメッシュを挿入し、そのメッシュ
の前後差圧より流速を求めるもの。
3 火花放電とイオン検出器を用いる方法:ー対の放電
用電極において一定の周期で火花放電を行なう。
その放電用電極の下流側にイオン検出器を設けてイオン
電流を検出し、放電が行われてからイオンが検出される
までの時間で流速を求めるもの。次に、上記各方法にお
ける問題点を列記する。
1熱線を用いる方法 (a)高温流体(ほぼ数100度以上)に対して使用で
きない。
(b)調整(キャリブレーション)が困難である。
(C)機械的な衝撃に対して破損しやすい。
2ラミナフローを用いる方法 (a)点火プラグ近傍などの小さな部分の測定ができな
い(空間的分解能が悪い)。
(b)本体の大きさが大きいために取付が困難である。
3火花放電とイオン検出器を用いる方法(三針ギャップ
法)(a)低速から高速までの広い範囲の測定ができな
い。
長所として(a)測定部の構造が簡単である。
(b)低温から高温まで広い温度範囲の流体の測定が可
能である。
(C)取付が簡単である。
(d)空間的分解能が良い。
(e)調整が容易である。
本発明は上述した各流速測定方法を検討した結果、三針
ギャップ法が特に有利であると判断してこの方法を採用
したものであり、特に測定流体の低速から高速状態まで
の広い範囲にわたつて高精度な流速測定を可能にした流
速測定装置を提供することを目的とするものであり、と
りわけ本発明は放電電極間に良好に高電圧を印加して高
周波数での放電を可能にし、高速での流速測定を一層改
善した流速測定装置を提供することを日目的とするもの
てある。
以下本発明の原理を第1図A,bl及び第2図によつて
説明する。
第1図aの点火装置Sによつて放電電極1,2に加えら
れる電圧波形は第1図bの■に示す如きである。電極1
,2間の放電経路はこの放電により生成されたイオン群
が気流(気体の流速■)によつて流され、時間tの経過
とともに破線で示す如く変化し、t=Tで捕獲電−極3
に到達する。この際捕獲電極3は抵抗器301を通して
接地してあるので放電経路は点火装置Sより電極1を通
じて捕獲電極3、抵抗器301を経るようになる。した
がつて電極2に流れる電流は例えば第1図bの■の如く
なりt=Tで「0」となるが、電極3に流れる電流は第
1図bの■の如くなりt=Tで立ち上がる。この電極3
の電流波形は抵抗器301の両端子D,Eより電圧波形
として得られる。ここて電極1における放電々流の立上
がつた時点より端子D,E間に電圧の現れるまでの時間
を測定すれば放電開始より捕獲電極3に電流が流れ始め
るまでの時間Tを知ることができ、この時間Tでもつて
放電々極1,2・より捕獲電極3までの距離dを除すれ
は流体速度■を求めることができる。ここで以上述べた
方法では、電極1の放電持続時間をTcとすると、流速
が測定され得るためにはTcは前述した時間Tより大で
なければならない。
つまり、流速が小さくて時間Tが比較的大なる時は時間
τCを大きくしなければならず、またこの時間Tcの大
きさにともなつて電極1における放電周期も大きくなる
。このため電極1における放電持続時間及び放電周期を
一定に定める場合゛は測定すべき最低流速によつて測定
範囲が定まるため、高い流速の際の流速の著しい変化は
測定できない。本発明ではこの欠点を改善するために放
電持続時間Tc及び放電周期を硫速に応じて自動的に可
変できるものとした。これは第2図のブロック線図に示
す如き構成により実現できる。すなわち第2図において
、Fはパルス信号発生器であり、電極1の電流信号と抵
抗器301の両端の電圧信号を入力とし、パルス幅が第
1図bにおける時間Tなるパルス信号を発生する。Gは
高電圧発生装置Hの制御装置である。そこて制御装置G
はパルス信号発生器Fよりの信号を受けて時間幅Tなる
パルス信号のほぼ終端で高電圧発生装置Hによる高電圧
供給を停止し、続いて前記時間幅Tの値に基づいて算出
される適当な時間が経過した後に、再び高電圧発生装置
Hによる高電圧の供給を開始させ再び計測操作を繰返す
。Jは出力装置であり、流速に応じた出力を電圧、周波
数等の適当な形に変換し出力端子Kに出力する。この方
法により低速から高速までの流速が高精度に測定でき特
に高速を測定する際に短かい時間々隔での測定を実現で
きる。尚ここで、本実施例では高電圧発生装置Hとして
火花点火内燃機関用の点火コイル又はそれに類似したパ
ルストランス等の点火手段を複数個並列的に使用してい
る。
この内燃機関用の点火コイルは前記被測定流体Hとして
用いるのに放電持続時間が比較的長いという点で適して
いる。ここで第7図に点火コイルを使用した時の基本回
路を示す。
入力端子150は正電源に接続されている。今スイッチ
153を閉じると入力端子150より抵抗器151を経
て点火コイル152の1次側コイル152Aに電流が流
れる。次にスイッチ153を開くと1次コイル152A
に流れている電流は急激に断たれるので2次側コイル1
52Bに高電圧が発生し、放電々極1,2間で放電が起
こる。ところでスイッチ153が閉じられた時1次コイ
ル152Aに流れる電流は第8図りに示すように時間T
1だけかかつて飽和する。この時間T1は抵抗器151
と1次コイル152Aのインダクタンスによつて決まる
時定数である。そこで、第8図チに示すようにスイッチ
153を動作させる。゜゜1゛レベルが開、“0゛レベ
ルが閉を示す。第8図りは1次コイル152Aに流れる
電流である。これによると信号チの周波数が小さい時に
は第8図りの如く飽和するが、周波数が大きくなると飽
和しなくなり放電々極1,2間における放電エネルギー
が減少してくる。この点を改善するために前述したよう
に複数個のコイルを使うことにした。例えぼ3個の点火
コイルを用いてそれらの1次コイルの電流を第8図ヌ,
ル,ヲに示すようにしてやれば、それぞれの点火コイル
は第8図チの信号の113の周波数で動作し、1次コイ
ルの電流は飽和しているから出力エネルギーが減少する
ことはない。次に、上述した測定原理に基づいて実現し
た本発明装置の詳細構成を第3図乃至第18図に従つて
説明する。
まず第3図A,bに流速測定用センサの構成を示す。セ
ンサは水平方向(楊合により垂直方向でもよい)に設け
た一対の放電々極1及び2と、絶縁体て被覆され先端の
み露出したイオン捕獲電極3とで構成され、それら三個
の電極1,2,3は絶縁体から成る基盤Lに取り付けら
れている。次に、本発明装置を構成するブロック図及び
そのブロックの詳細回路をそれぞれ第4図、第5図に示
しそれについて説明する。
4はイオン電流検出回路で、イオン捕獲電極3及びこの
電極3に流れる電流変化を電圧変化に変換するための抵
抗301とで構成される。
5は波形整形回路であり、抵抗器501,502,50
3、差動増幅器504よりなる反転増幅回路、前記反転
増幅回路の出力電圧と可変抵抗器505で設定された電
圧を比較する比較器506より成る比較回路、及びイン
バータ507、抵抗器508、コンデンサ509、ナン
ドゲート510より成る単安定マルチバイブレータ回路
により構成される。
6はナンドゲートである。
7はノアゲート701,702で構成されるRSフリッ
プフロップである。
8はパルス信号遅延回路であり、ディジタルカウンタ8
08のクロック信号を供給するアンドゲート801、カ
ウンタ808のリセット信号を供給するインバータ80
2、抵抗803、コンデンサ80牡アンドゲート805
より成る単安定マルチバイブレータ回路、4ビットディ
ジタルコンパレータ809,810よりなる8ビットデ
ィジタルコンパレータ回路、ディジタルカウンタ811
とそのクロック信号を供給するアンドゲート806、及
びディジタルコンパレータ810の一致信号出力端子と
アンドゲート806の入力の一方の間に接続されたイン
バータ807より構成される。
9は出力端子であり、RSはフリップフロップ7のノア
ゲート701の出力を出力する。
10は放電々極1における放電開始信号検出器で、電極
1,2と高電圧発生装置H(第2図参照)を結ぶ導線の
絶縁被覆の上に絶縁被覆体の電線を数回巻きつけたもの
である。
11は波形整形回路であり整流器550,551、信号
レベル設定用可変低身抗器552、コンデンサ553、
サイリスタ554抵抗器555よりなる波形成形部、及
びインバータ556、抵抗器557、コンデンサ558
、アンドゲート559よりなる単安定マルチバイブレー
タ回路により構成される。
12は模擬低速信・号発生回路で、ディジタルカウンタ
601、及びインバータ602、抵抗器603、コンデ
ンサ604ナンドゲート605よりなる単安定マルチバ
イブレータにより構成される。
13はクロック信号を供給する発振回路で、水晶発振子
650、コ)ンデンサ651,652、ナンドゲート6
53、及び抵抗器654,655により構成される。
14は分周回路であり、ディジタルカウンタ750及び
切り替えスイッチ751により構成される。
15は測定開始端子である。
16は波形整形回路であり、抵抗器850、インバータ
851よりなる入力回路、及びインバータ852、抵抗
器853、コンデンサ85牡アンドゲート855よりな
る単安定マルチバイブレータ回路により構成される。
17は遅延回路であり、コンデンサ901、抵抗器90
2、マルチバイブレータ素子903よりなる単安定マル
チバイブレータ回路及びインバータ904、抵抗器90
5、コンデンサ906、アンドゲート907よりなる単
安定マルチバイブレータ回路により構成される。
18はノアゲート、860,861、ナンドゲート86
2,863よりなるRSフリップフロップ回路である。
19は高電圧発生器駆動回路であり、w進カウンタ86
4、ナンドゲート865,866,867、抵抗器86
8,869,870、及びNPN型トランジスタ871
,872,873により構成される。20,21,22
は高電圧発生器駆動端子である。
尚、第5図中V+と記した箇所はそれが電源のプラス端
子に接続されていることを示している。
また、各回路素子に供給される電源は第5図では省略し
てるが、演算増幅器504には正負両電源、その他比較
器506及びディジタル回路素子には正電源が接続され
ている。以下の説明に対しても同様である。次に、第4
図に示すブロック図の作動を第6図に示すタイムチャー
トに従つて説明し、さらに第5図に示す全体回路に従つ
て補足的に詳細な作動説明を行なう。
まず第6図eに放電々極1と接地間の電圧波形を示し、
放電々極1を通して放電が.行われていない時は接地電
位となり放電中は負電位となる。今、t=bにて放電々
極1,2間で放電が開始されると、放電開始信号検出器
10には放電々極1,2間の放電開始に同期して第6図
fに示す電圧波形が得られる。この信号fは波形整!形
回路11によつて第6図hに示す波形に整形される。一
方、前述の如く放電経路が流速■によつて変化し、時間
t=Tとなると捕獲電極3にイオン電流が到達し、イオ
ン電流検出回路4により第6図1gに示す波形が得られ
る。
信号gは波形整形回路5で整形されナンドゲート6を通
過して第6図1に示す波形となる。RSフリップフロッ
プ回路7の2個の入力端子にそれぞれ信号k及びiを入
力し、iの信号を入力した方のナンドゲートの出力を取
り出せば第6図jに示す波形が得られる。信号jはパル
ス信号kの立ち上がりによつて“゜1゛レベルとなり、
それからT時間後に現れる第6図iのパルス信号1の立
ち上がりによつて“゜0゛レベルとなる。この信号jは
出力端子9に導かれる。一方この信号jはパルス遅延回
路8に導かれこの遅延回路8では信号jの立ち下がりの
時点より時間幅Tによつて定まるある時間Tsだけ遅れ
フて第6図mに示す信号mを“゜1゛レベルにする。信
号1はRSフリップフロップ7に導かれると同時にRS
フリップフロップ18にも入力され、フリップフロップ
18の出力を″r1レベルにする。次に、これよりT時
間後に信号mが“゜1゛レベルとなつてフリップフロッ
プ18の他の一方に入力されのでフリップフロップ18
の出力ぱ゜0゛レベルになる。
このフリップフロップ18の出力波形を第6図nに示す
。この信号nは高電圧発生・器駆動回路19に導かれる
。駆動回路19の出力波形の1つを第6図Pに示すが、
駆動回路19の出力はNPN形トランジスタのオープン
コレクタ出力となつているので信号Pの゜゜1゛レベル
は駆動回路19の出力端子が接地に対し高抵抗、“゜0
゛レベルは低抵抗となつていることを表わしている。信
号Pは高電圧発生器駆動端子20に接続されている。尚
、ここで第14図に示すように駆動端子20には、高電
圧発生装置として公知の内燃機関用のゼミトランジスタ
式火花点火装置が接続されている。
したがつて駆動端子20の低抵抗、高抵抗はそれぞれポ
イントの0N10FFに相当する。尚デイストリビユー
タは不要であり、内燃機関の点火栓の代わりに放電々極
1,2が接続されている。故に駆動端子20が接地に対
して高抵抗となつたところて放電々極1にて放電が行な
われるので再び信号jぱ“1゛レベルとなりパルス遅延
回路8は初期状態に戻るので信号mは再び″0″レベル
となる。また駆動端子21,22についても入力端子が
それぞれ第10図P2,P3の如くなること以外は前記
駆動端子20の場合と同様である。次に常時動作してい
る発振回路13の出力波形を第6図qに示す。信号qの
周期はTに比較して十分に小さい。この信号qは摸擬低
速信号発生回路12、分周回路1牡及びパルス遅延回路
8に供給される。模擬低速信号発生回路12は流速■が
「O」に近くて前記最大放電持続時間Tcに対して時間
Tが大となつた場合、又は流速Vかイオン捕獲電極3の
側より放電々極1,2の方向に変.つた場合等、捕獲電
極3にてイオン電流が検出できない場合に測定を継続す
るために、本来のイオン検出信号に代わる模擬信号を発
生させるために設けてある。この模擬信号は発振信号q
を時刻t=TOよりカウントしてt=Tc又はtがTc
より若,干大きくなつた時点で現れ、その波形は第6図
1のレベルを反転したものに類似している。分周回路1
4はクロック信号qを分周してパルス遅延回路8に供給
する。分周回路14における分周比は後に詳細に説明す
るが、時間T(7)TSに対する比に等しくしてある。
尚、測定開始信号を得るために測定開始端子15が設け
てある。
そして測定開始端子15が接地されると同時に波形整形
回路16によつて作られた時間幅の狭いパルスがパルス
遅延回路18に入力され信号nが゜“1゛レベルとなつ
て前記点火コイルの一次側に通電される。波形整形回路
16より入力信号を受けて遅延回路17は前記点火コイ
ルの一次電流が飽和した項の時点で時間幅の狭いパルス
信号をパルス遅延回路18に入力する。これによつて信
号nは“゜0゛レベルとなり前記点火コイルの一次電流
がしや断されるため二次側に高電圧を発生し、これは放
電々極1に導かれて第1回目の放電が行われる。以後前
述のように測定が継続される。次に、第5図に従つて第
4図図示各ブロックの詳細な説明を行なう。
まず、イオン電流検出回路4は前述したように放電経路
が放電々極1一捕獲電極3→抵抗器301→接地となつ
た時その電流変化を電圧変化に変換する。出力波形は信
号gの如くで波形整形回路5はこれを入力とし、初段の
反転増幅器で波形を反転する。この信号を次段の比較器
506の一方の入力とし、同比較器の他の入力信号であ
る分割抵抗505による設定電圧と比較する。この際比
較器506の出力は反転増幅器の出力が分割抵抗505
による電圧より大なる時゜゜1゛レベルとなる。この比
較器506の出力信号は波形整形回路5の最終段の単安
定マルチバイブレータ回路に入力される。この単安定マ
ルチバイブレータ回路によつて比較器506の出力が“
゜1゛レベルになる時に同期して時間幅が抵抗508と
コンデンサ509によつて決まり、その時間だげ゜0゛
レベルであるパルス信号が得られる。ナンドゲート6は
二個の入力のうち少なくとも一個が゜゜0゛レベルとな
れば出力には“1゛レベルが得られる。したがつて波形
整形回路5の出力をナンドゲート6の入力とするとナン
ドゲート6の出力は第6図1の如く表される。7は二個
のノアゲートで構成されたRSフリップフロップ回路で
あるので、ノアゲート702側に゜゜1゛レベルが入力
されると出力ぱ“1゛レベルとなり、ノアゲート701
側に゜“l゛レベルが入力されると出力ぱ゜0゛レベル
となる。
また、パルス信号遅延回路8に含まれるディジタルカウ
ンタ808のクロック入力はアンドゲート801の出力
信号が用いられる。そこで、801の二つの入力のうち
一方は信号jであり他の一方は信号qであるのでアンド
ゲート801の出力すなわちディジタルカウンタ808
のクロック入力は第6図kとなる。このカウンタ808
のリセット信号は前記単安定マルチバイブレータによつ
て信号j(7)64F5レベルへの立ち上がりに同期し
て得られ、時間幅は抵抗803とコンデンサ804によ
つて定まる極めて時間幅の小さなパルス信号で行われる
。したがつてカウンタ808は時間Tの間だけパルス信
号kをカウントする。次に、信号jが′60′2レベル
になるとカウンタ811のリセットが解除されるのでカ
ウントが開′始される。
今、カウンタ808は前記カウントを完了しておりカウ
ンタ811はリセットを解除されたところなのでディジ
タルコンパレータ810の一致出力は4′0ィレベルで
ある。ディジタルコンパレータ810の出力はインバー
タ807を通7してアンドゲート806の一方の入力に
接続されているので、アンドゲート806は他の一方の
入力信号をそのまま出力とする。アンドゲート806の
入力でインバータ807が接続されている以外の入力に
は分周回路14の出力が接続されていフるので、カウン
タ811は分周回路14の出力パルスをカウントし、先
にカウンタ808がカウントしたのと同じ数だけカウン
トするとコンパレータ809,810によりカウンタ8
08と810の出力が比較されてコンパレータ810の
一致信号出力は“゜1゛レベルとなる。するとアンドゲ
ート806の一方が“0゛レベルとなるのでカウンタ8
11によるカウントは停止する。アンドゲート806の
出力すなわちカウンタ811の入力波形を第6図1に示
す。以上のパルス信号遅延回路8に関する説明より分周
回路14の分周比をRとすると、カウンタ808によつ
てカウントされるクロック信号の周波数とカウンタ81
1によつてカウントされるクロック信号の周波数の比は
Rであるのでカウント所要時間TsはTS=TXRであ
ることがわかる。
次に、放電開始信号検出器10より波形整形回路11に
導かれる信号波形は第6図fの如きである。この波形整
形回路11において整流器550,551によつて整流
され第6図fの正側の信号のみとなる。分割抵抗552
でその電圧レベルを設定されサイリスタ554のゲート
に接続される。サイリスタ554のアノードは抵抗55
5を通して正電源に接続されカソードは接地されている
ので、ゲートに前記信号が加わるとサイリスタ554は
導通状態となりサイリスタ554のアノード電位は“゜
0゛レベルとなる。この際抵抗555は大きな値てあり
サイリスタ554を通過てきる電流は小さいのでサイリ
スタ554のゲートに信号が加わらなくなればサイリス
タ554は不導通となりサイリスタ554のアノードぱ
゜1゛レベルとなる。このようにしてサイリスタ554
のアノードに現れる信号はインバータ560に接続され
、その信号レベルが反転してインバータ560より出力
される。インバータ560の出力は次.段の単安定マル
チバイブレータに導かれ、インバータ560の出力が゜
゛1゛レベルに立ち上がる時点に同期して時間幅が抵抗
557とコンデンサ558によつて定まるパルス信号が
発生される。次に模擬低速信号発生回路12において、
デイ,ジタルカウンタ601は発振回路13の出力qを
クロック信号とし、波形整形回路11の出力hをリセッ
ト信号としている。したがつて信号hの“゜0゛レベル
への立ち下りによりカウントを開始し、前記時間に相当
する数だけカウントした後カダウンタ601の出力ぱ゛
1゛レベルになる。このカウンタ601の出力は次段の
単安定マルチバイブレータ回路に接続され、そこでカウ
ンタ601の゜“1゛レベルへの立ち上がり時に同期し
て抵抗603とコンデンサ604で時間幅の定まるパル
ス信号を発生する。発振回路13は公知の水晶発振回路
を用いており、水晶発振子650によつてその発振周波
数が決まる。また分周回路14において、ディジタルカ
ウンタ750は発振回路13の出力qをクロック信号と
し、リセット端子は接地してあるのでリングカウンタと
して動作する。このカウンタ750の出力及び入力クロ
ックは切替スイッチ751の被選択端子に接続してある
のフで切替スイッチ751の可動端子すなわち分周回路
14の出力は発振回路13の出力qに対して分周比が1
、2、4、8、16で分周された信号が得られる。次に
、測定開始端子15が接地されると波形整形回路16に
おけるインバータ851の入・力ぱ゛0゛レベルとなり
出力は“゜1゛レベルとなる。インバータ851の次段
は単安定マルチバイブレータ回路であるので、インバー
タ851の出力が゛6r゛レベルになる時に同期して時
間幅が抵抗853とコンデンサ854とで定まりその時
間壺幅の間だけ″F′レベルであるようなパルス信号を
発生する。次に遅延回路17において、コンデンサ90
1抵抗902、マルチバイブレータ素子903で構成さ
れる単安定マルチバイブレータに、インバータ851の
出力が入力されるとインバータ851の出力が゛1゛レ
ベルに立ち上がる時に同期して時間幅がコンデンサ90
1及び抵抗902によつて定まり、その時間幅の間だけ
゜“0゛レベルとなるようなパルス信号が出力される。
この信号は次段の単安定マルチバイブレータに導かれ、
この単安定マルチバイブレータにおいてマルチバイブレ
ータ素子903の出力がコンデンサ901、抵抗902
で定まる時間だけ“0゛レベルであつて、再び゛゜1゛
レベルに立ち上つた時に同期して抵抗905、コンデン
サ906で決まる時間だけ゜゜1゛レベルであるような
パルス信号を出力する。またR−Sフリップフロップ回
路18において、ナンドゲート862,863で構成さ
れるRSフリップフロップの各々の入力端子にノアゲー
ト860,861を各々接続しているので、ノアゲート
860の入力のうち少なくとも一つが6“R2レベルに
なればフリップフロップ18の出力は“゜1゛レベルに
なりノアゲート861の入力のうち少なくとも一つが゛
゜1゛レベルになればフリップフロップ18の出力は4
60″レベルになる。次に高電圧発生器駆動回路19に
おいて、フリップフロップ18の出力端子が1罐カウン
タ864のクロック入力端了CLに接続され、このカウ
ンタ864のリセット端子Rはカウンタ864の出力端
子のうちの端子3に接続されており、出力端子0,1,
2の出力信号がそれぞれ第10図イ,口,ハに示す波形
である。
そして信号イ,叫ハはそれぞれナンドゲート865,8
66,867に入力され、それぞれのナンドゲート86
5,866,867の他方の入力は第10図nに示す信
号nであるので、ナンドゲート865,866,867
の出力がそれぞれ電流制限用抵抗器868,869,8
70を介してトランジスタ871,872,873のベ
ースに加えられると、このトランジスタ871,872
,873のコレクタ信号波形はそれぞれ第10図P,P
2,P3の様になる。この信号P,P2,P3は各コレ
クタと接地が導通状態の時“0゛レベル、不導通状態の
時を“1゛レベルとして表わしている。そしてそれぞれ
の信号P,P2,P3は駆動端子20,21,22を介
して第9図に示す高電圧発生器の入力端子220,22
1,222にそれぞれ入力される。ここで第9図中点火
装置235,236,237は同一のものであるから点
火装置235についてのみ説明する。223は例えば第
18図に示す様に入力信号Pによつてスイッチングする
パワートランジスタを含むスイッチング回路(通称トラ
ンジスタイグナイタという)、233は点火コイル22
6の一次コイル電流制限用抵抗、229は逆流防止用の
ダイオードである。
尚ライン232は正電源に接続されている。1,2は前
記放電用電極である。
そこで信号Pが440゛レベルになると、一次コイル2
26Aに電流が流れ、信号Pが゜゜1゛レベルになつた
瞬間に二次コイル226Bの出力端子に負の高電圧が発
生し、ダイオード229を介して電極1,2に印加され
放電を開始する。このダイオード229は他の点火コイ
ル227,228で発生した高電圧が点火コイル226
の2次コイル226Bに流れ込まないようにするために
用いられている。第9図における各部の電圧波形を第1
0図二,ホ,へ,トに示してある。尚、本実施例では点
火コイル226,227,228を3個使用した場合に
ついて述べているが、これは3個に限らず2個以上なら
ば何個でもよい。
以上説明したように工夫することにより、本発明装置は
はじめに記した目的を達成することができるものてある
次に、出力端子9からの出力信号の取り出し方について
、前述の実施例においてフリップフロップ7からの時間
幅Tを持つパルス信号を直接出力信号としていたが、他
の形で出力信号を取り出す実施例について第11図、第
12図により説明する。
まず第11図において、入力端子958を第5図中の出
力端子9に接続するここで959は単安定マルチバイブ
レータで、端子958の入力信号の゜゜1゛レベルへの
立ち上がり時に同期してそのレベルが6′R5であるワ
ンショットパルスを発生するものであり、960は周波
数一電圧(F−■)コンバータである。966は非反転
形直流増幅回路であり、可変抵抗962で利得、抵抗9
63でオフセット電圧を設定する。
964,965は出力端子である。
これは前記方法によつて放電々極1における放電周期を
定めているので流速vと出力端子9に現れる信号の周波
数が比例していることを利用したものである。したがつ
て第11図に示す回路を出力端子9に接続すれば、出力
端子964からは流速■に比例した電圧信号が得られ、
出力端子965からは流速Vに比例した周波数を持つパ
ルス信号出力が得られる。次に、第12図に示す回路に
ついて説明する。
975はROM(リード・オンリー・メモリ)で、入力
端子は前記ディジタルカウンタ808の出力端子に接続
されている。
976はラッチであり、入力にはROM975の出力が
加えられる。
ラッチ976の出力はD−Aコンバータ970に入力さ
れる。981は非反転直流増幅器である。
入力端子980には第5図中の出力端子9が接続されて
いる。979はインバータ、977は単安定マルチバイ
ブレータであり、この出力はラッチ)976のラッチタ
イミング端子Tに入力されている。
したがつてディジタルカウンタ808がカウント終了し
た時点でラッチ976のラッチタイミング端子Tには時
間幅の狭いパルス信号が加えられる。今、カウンタ80
8のクロック信号には水晶発振器13の出力信号が用い
られているのでその周波数は安定していると言える。し
たがつてカウンタ808力幼ウント完了した時カウンタ
808の出力に現れている数値は時間幅Tに比例してい
る。これをTKとする。そしてROM975のプログラ
ムをd/(入力された数値)としておけばROM975
出力d/TKは前述したように流速■に比例している。
ROM975出力は前記カウンタ808のカウント完了
と同期してラッチ976より出力されA−Dコンバータ
970により電圧信号となり、非反転直流増幅器981
を経て出力端子974より出力される。尚、可変抵抗9
72は利得調整用、抵抗973はオフセット電圧調整用
てある。以上説明したように出力端子974からは流速
Vに比例した電圧信号、出力端子978からは流速■に
比例したディジタル信号出力が得られる。尚、水晶発振
器13の周波数qをFqとすればTK=Fq●Tである
ので、ROM975のプログラムをd−Fq/(入力信
号の数値)としておけばROM975出力■Rはとなり
■の数値に等しいディジタル信号出力が出力端子978
より得られる。
次に、放電周期決定用の遅延回路について、前述の実施
例ではパルス信号遅延回路8を用いたが、他の実施例に
ついて第13図、第14図により説明する。
まずアップダウンカウンタを用いる方法を第13図に示
す。入力端子980は発振回路13の出力に、入力端子
981は分周回路14の出力に、入力端子982は出力
端子9の出力に、入力端子983は図示していないリセ
ット回路の出力にそれぞれ接続される。984はクロッ
ク信号選択回路で、入力端子982に入力される.信号
jすなわち第15図1で示す信号jが“1゛レベルの時
は端子980に入力される信号qを出力し、信号jが゜
゜0゛レベルの時は端子981に入力される信号を出力
する。
第15図rはクロック信号選択回路984の出力信号波
形を示す。985はアップダウンカウンタで、アップダ
ウン切替入力端子は端子982に接続されているので、
端子982が″r゛レベルの時はアップカウントし、4
40″レベルの時はダウンカウントする。
縦軸方向をカウント値として第15図sに示す。アップ
ダウンカウンタ985のリセット入力端子が端子983
に接続されているのは電源投入時にカウンタ985をリ
セットするためである。カウンタ985のキヤリアウト
出力端子は出力端子986及びオア−ゲート987に入
力されている。次にその動作を説明する。端子982が
゜゜1゛レベルになるとカウンタ985は端子980よ
り入力される発振信号であるクロックをアツプカウlン
トする。次に端子982が640″レベルになると端子
981より入力される分周信号であるクロック信号をダ
ウンカウントする。そして先にアップカウントしたパル
ス数と同数のパルス数をダウンカウントするとカウンタ
計数値は「0」となり・カウンタ985のキヤリアウト
出力は66r”レベルとなる。このカウンタ985のキ
ヤリアウト出力は一方でオアゲート987の入力の一方
に接続され、カウンタ985のキヤリアウト出力が゜゜
1゛レベルとなつた時端子981に加えられる”ダウン
カウント用のクロック信号のカウンタ985への通過を
阻止しダウンカウントを停止させる。また一方では出力
端子986に接続されて出力する。出力端子986に現
れる信号は第15図uに表わされるが、その性質、用途
は第6図mと同じであり第15図uの信号を第6図mの
信号mとして用いれば第13図に示す回路は第5図のパ
ルス信号遅延回路8と同様に機能する。次に、第14図
に示す回路はパルス信号遅延回路8の機能をアナログ方
式で行なわせるものである。
入力端子870は出力端子9に接続される。872はイ
ンバータ、871,873はアナログスイッチで、それ
ぞれ制御入力端子871−1,873−1が゜゜1゛レ
ベルになつた時2線間が導通状態となり“0゛レベルの
時非導通となる。
876はミラー積分回路、873は比較回路である。
端子870に第15図jに示す信号jが入力されると時
間幅Tの区間は“゜1゛レベルなのでアナログスイッチ
871は導通し、アナログスイッチ873は非導通であ
るからミラー積分回路876のコンデンサに正電源より
アナログスイッチ871→抵抗874の経路によつて充
電が行なわれる。そして信号jが“゜0゛レベルになる
とアナログスイッチ873が導通するので、ミラー積分
回路876のコンデンサに充電された電荷は抵抗875
→アナログスイッチ873→負電源の経路で放電される
。したがつて第15図vに示す充放電波形が回路876
より出力され比較回路878に入力され、このアナログ
比較回路の一方の入力は接地してあるので、第15図v
が接地電位以下になると出力端子879に第15図uと
同様な信号が出力される。以下前記uと同様である。こ
の場合にはT/′YS=抵抗874の抵抗値/抵抗87
5の抵抗値の関係を利用してT/TSを定める。尚、第
14図の回路を用いた場合は第5図につい4てパルス信
号遅延回路8の他に分周回路14も不要である。またミ
ラー積分回路876内の差動増幅器には正負両電極が供
給されている。次に、高電圧発生装置について、前記し
た実施例ては最高放電周波数を大きくするために複数個
の点火コイル226,227,228を用いそれらを次
々に動作させているが、点火コイルの使用数をできるだ
け少なくして、しかも最高放電周波数を大きくできる他
の具体例について説明する。
これは第9図において点火装置235,236,237
の変更てあるが、変更内容はそれぞれ同じなので点火装
置235についてのみ説明する。第16図は点火装置2
35を変更した一実施例を示している。ライン232は
スイッチング回路223の駆動用の電源に接続されてお
り、ライン238は定電流電源に接続されている。第9
図中の点火装置235の場合スイッチング回路223が
導通状態になると点火コイル226の1次コイル226
Aの電流は第17図ワの如くなる。ここて飽和時間T1
は抵抗器233と1次コイル226Aのインダクタンス
によつて決まる。前述したようにこの時間T1が最高放
電周波数を制限する要因であるからこれを短かくすれば
よい。そこで第16図の回路においてライン238を高
電圧電源に接続すれば、点火コイル226の1次コイル
226Aに流れる電流は第」7図力の破線の如くなる。
その時、その電源の出力電流を制限してやれば第17図
力の実線のような波形の電流が得られる。第17図力に
おいて、電流が所定の値まで飽和するまでの時i?IT
TMは飽和時間T1に比べて短かくなり、第17図ワに
おける時間T1を短縮したのと同等の効果が得られる。
この際定電流電源はそれぞれの点火コイルについて1台
ずつ必要である。以上述べたように本発明装置において
は、高電圧を発生する複数個の手段を有し指令に応じて
前記複数個の各手段を順次動作させて高電圧を発生する
と共に、前記複数個の手段から1個が高電圧発生のため
に動作させられている間に、前記複数個の手段のうち少
なくとも他の1個に高電圧発生のためのエネルギーを蓄
えさせる高電圧発生装置と、この高電圧発生装置からの
高電圧の印加を受ける一対の放電用の電極と、この一対
の電極に対して被測定流体の流れ方向の下流側に配置さ
れ前記一対の電極間の放電によつて生ずるイオン群を捕
獲するイオン電流検出用電極と、前記イオン群の捕獲状
態により前記被測定流体の流速を検出すると共に、この
流速に応じて前記指令を出して前記高電圧発生装置に備
えられた前記複数個の各手段を順次動作させ、前記一対
の電極間に印加される前記高電圧の発生周期及び印加時
間を制御して、前記一対の電極間に生じる放電の発生周
期及び放電持続時間を変化させる制御装置とを備えて気
体等の流速測定を行うことにより次に列記する優れた効
果を有する。
1三針ギャップ法の採用により、 (イ)測定部(センサ)の構造が簡単である。
(ロ)広い温度範囲において測定が可能である。(ハ)
取付が簡単である。(ニ)気体の密度補正、温度補正が
不要であり、 キャリブレーション(調整)が容易であ
る。
2火花放電の持続時間及び周期を流速に応じて変化させ
ることにより、(イ)低速から高速まで広い流速範囲の
測定が可能である。
(ロ)特に高速側で測定時間々隔を小さくでき る。
3 とりわけ、高電圧を発生する複数個の各手段を指令
に応じて順次作動させると共に、この複数個の手段の1
個が高電圧発生のために作動させられている間に、この
複数個の手段のうち少なくとも他の1個に高電圧発生の
ためのエネルギーを蓄えさせることにより、(イ)高周
波数での放電が確実になり、高速流体の流速測定精度が
よソー層向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図a1第1図bは本発明に係る三針ギャップ法によ
る流速測定方法の原理を説明するための構成図、および
信号波形図、第2図は本発明になる流速測定装置の基本
構成を示すブロック図、第3図a1第3図bは電極から
成るセンサ本体の一部断面正面図、および側面図、第4
図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第5図は
第4図図示ブロックの詳細回路を示す電気結線図、第6
図は本発明装置の作動説明に供する信号波形図、第7図
は本発明を説明するために用いた高電圧発生器の基本回
路を示す電気結線図、第8図は第7図図示回路の作動説
明に供する信号波形図、第9図は本発明に係る高電圧発
生器の一実施例を示す電気結線図、第10図は本発明装
置の作動説明に供する信号波形図、第11図乃至第14
図は本発明装置の他の実施例を示す電気結線図、第15
図は本発明装置の他の実施例の作動説明に供する信号波
形図、第16図、第17図は高電圧発生器の他の実施例
を示す電気結線図、およびその作動説明図、第18図は
本発明装置におけるスイッチング回路の一例を示す電気
結線図てある。 1,2・・・・・・放電用電極、3・・・・・・イオン
電流検出用電極をなす捕獲電極、F,G・・・・・・制
御装置をなすパルス信号発生装置、高電圧発生制御装置
、H・・・高電圧発生装置、235,236,237・
・・・・・高電圧を発生する手段をなす点火装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高電圧を発生する複数個の手段を有し指令に応じて
    前記複数個の各手段を順次動作させて高電圧を発生する
    と共に、前記複数個の手段のうち1個が高電圧発生のた
    めに動作させられている間に、前記複数個の手段のうち
    少なくとも他の1個に高電圧発生のためエネルギーを蓄
    えさせる高電圧発生装置と、この高電圧発生装置からの
    高電圧の印加を受ける一対の放電用の電極と、この一対
    の電極に対して被測定流体の流れ方向の下流側に配置さ
    れ前記一対の電極間の放電によつて生ずるイオン群を捕
    獲するイオン電流検出用電極と、前記イオン群の捕獲状
    態により前記被測定流体の流速を検出すると共に、この
    流速に応じて前記指令を出して前記高電圧発生装置に備
    えられた前記複数個の各手段を順次動作させ、前記一対
    の電極間に印加される前記高電圧の発生周期及び印加時
    間を制御して、前記一対の電極間に生じる放電の発生周
    期及び放電持続時間を変化させる制御装置とを備えるこ
    とを特徴とする流速測定装置。
JP2780877A 1977-03-14 1977-03-14 流速測定装置 Expired JPS6047534B2 (ja)

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