JPS6047554B2 - 調速器 - Google Patents
調速器Info
- Publication number
- JPS6047554B2 JPS6047554B2 JP12432977A JP12432977A JPS6047554B2 JP S6047554 B2 JPS6047554 B2 JP S6047554B2 JP 12432977 A JP12432977 A JP 12432977A JP 12432977 A JP12432977 A JP 12432977A JP S6047554 B2 JPS6047554 B2 JP S6047554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- speed governor
- speed
- fixed
- rotary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は時限装置の調速器に関するものである。
近時オートメーション用として例えば3紛〜18紛程
度の比較的短時間の規正に用いられているエスケープメ
ント (所謂簡易脱進機)は、分銅と称し大輪とアング
ルとを一体としたものにアングルピンを植設し、これと
ガンギ車とを係合し駆動源としてD)Cモータ或いはゼ
ンマイ桟橋を用いたものが一般的で、従いて一見しては
構造が簡単で製作もまた容易に見受けられるが、時間の
調整が困難で且つ多量生産に於いて前記アンクルピ”ン
の植設、またガンギ歯と該アングルピンとの係合に於い
ても困難性があり、且つまた使用中に時としては途中停
止を生ずるという不都合性が見受けられる。
度の比較的短時間の規正に用いられているエスケープメ
ント (所謂簡易脱進機)は、分銅と称し大輪とアング
ルとを一体としたものにアングルピンを植設し、これと
ガンギ車とを係合し駆動源としてD)Cモータ或いはゼ
ンマイ桟橋を用いたものが一般的で、従いて一見しては
構造が簡単で製作もまた容易に見受けられるが、時間の
調整が困難で且つ多量生産に於いて前記アンクルピ”ン
の植設、またガンギ歯と該アングルピンとの係合に於い
ても困難性があり、且つまた使用中に時としては途中停
止を生ずるという不都合性が見受けられる。
また従来前記した簡易脱進機の欠点を補うものとして
は、マグネット方式と称し、非磁性回転板に近接して永
久磁石を設け、該永久磁石との磁力作用によつて回転を
規正する様にしたものも見受けられる。
は、マグネット方式と称し、非磁性回転板に近接して永
久磁石を設け、該永久磁石との磁力作用によつて回転を
規正する様にしたものも見受けられる。
しカルながらこの場合は、前記回転板に一定したブレー
キングトルクを与えるのみのものであつて、回転数の増
減に比例して前記ブレーキングトルクを作用させるもの
ではないので、従つて調速という目的の上からは効果的
ではない。 この発明は例えばゼンマイの反発力或いは
DCモータによつて回転する非磁性回転板に永久磁石を
適宜間隔で対持せしめ、該回転板の回転数に比例したブ
レーキングトルクを作用せしめることにより調速せんと
して、前記マグネットの磁力と該磁力によつて回転板に
生ずる渦電流との磁力作用の回転数の変化に比例して増
減させることによつて高度の調速作用を可能にした性質
並びに作用の調速器に係わるものである。籾て図により
この発明の実施例について説明すれば、第1図は従来例
で、1はガンギ車、2はガンギ芯で、図示外のゼンマイ
の反発力或いはDCモータにより、歯車系3を介し回転
される。
キングトルクを与えるのみのものであつて、回転数の増
減に比例して前記ブレーキングトルクを作用させるもの
ではないので、従つて調速という目的の上からは効果的
ではない。 この発明は例えばゼンマイの反発力或いは
DCモータによつて回転する非磁性回転板に永久磁石を
適宜間隔で対持せしめ、該回転板の回転数に比例したブ
レーキングトルクを作用せしめることにより調速せんと
して、前記マグネットの磁力と該磁力によつて回転板に
生ずる渦電流との磁力作用の回転数の変化に比例して増
減させることによつて高度の調速作用を可能にした性質
並びに作用の調速器に係わるものである。籾て図により
この発明の実施例について説明すれば、第1図は従来例
で、1はガンギ車、2はガンギ芯で、図示外のゼンマイ
の反発力或いはDCモータにより、歯車系3を介し回転
される。
4は分銅と称され、天輪とアングルとを一体にしたもの
で、芯5に支承され、前記ガンキ車1と互いに係離する
2本のアンクルピン6が植設されている。
で、芯5に支承され、前記ガンキ車1と互いに係離する
2本のアンクルピン6が植設されている。
第2図は他の従来例で、マグネット方式と称し1及び2
は夫々機枠、3はゼンマイ機構成いはDCモータを駆動
源とする歯車系、4は前記駆動源により、歯車系3を介
し回転される調速軸で、この中程には銅或いはアルミニ
ューム等の非磁性体からなる回転板5が固定されている
。
は夫々機枠、3はゼンマイ機構成いはDCモータを駆動
源とする歯車系、4は前記駆動源により、歯車系3を介
し回転される調速軸で、この中程には銅或いはアルミニ
ューム等の非磁性体からなる回転板5が固定されている
。
6及び7は夫々永久磁石及び電磁性板で、前記回転板5
を中程にして、適宜所望間隔に位置するものとし、8は
前記永久磁石6及び電磁性板7の設定軸で、機枠1と2
との間に回転方向に摺動させることにより、回転板5に
対し、永久磁石6及び電磁性板との対向関係位置を規正
する様にされたものとし9は前記永久磁石6の磁力線に
よつて生ずる回転板5の渦電流を示したものである。
を中程にして、適宜所望間隔に位置するものとし、8は
前記永久磁石6及び電磁性板7の設定軸で、機枠1と2
との間に回転方向に摺動させることにより、回転板5に
対し、永久磁石6及び電磁性板との対向関係位置を規正
する様にされたものとし9は前記永久磁石6の磁力線に
よつて生ずる回転板5の渦電流を示したものである。
第3図−イ〜ハはこの発明の実施例を示したものて、先
すイについて説明すれば、1,2及び3は何れも機枠で
、互いに所望間隔に固定されているものとし、4は調速
軸で、図示外のゼンマイ機構成いはDCモータを駆動源
とし、歯車系11を介して回転される。
すイについて説明すれば、1,2及び3は何れも機枠で
、互いに所望間隔に固定されているものとし、4は調速
軸で、図示外のゼンマイ機構成いはDCモータを駆動源
とし、歯車系11を介して回転される。
5は例えば銅、アルミニューム等の非磁性体からなる回
転板で、前記調速軸4に固定され、6は永久磁石、7は
永久磁石或いは電磁性板で、前記回転板5を中程に位置
し、所望距離を隔てて相対持し、調整軸13によつて回
転板5の半径方向に対し調整可能になされ、8は前記永
久磁石6の磁力線作用によつて回転板5に生ずる渦電流
を示したものである。
転板で、前記調速軸4に固定され、6は永久磁石、7は
永久磁石或いは電磁性板で、前記回転板5を中程に位置
し、所望距離を隔てて相対持し、調整軸13によつて回
転板5の半径方向に対し調整可能になされ、8は前記永
久磁石6の磁力線作用によつて回転板5に生ずる渦電流
を示したものである。
9はガバーナ機構を示し、15は固定軸受、16は回転
軸受、そして17は回転フランジで、調速軸4の回転と
同時に前記ガバーナー9のウェイト14が調速軸4の軸
芯を芯として回転しつつ該調速軸4の回転の増減により
、該芯からの間隔を異ならせて、調速軸4自体を所望位
置だけ左右に移動させるものとし、この際前記電磁性板
7は係合部7″により回転板5と同時に移動するものと
する。
軸受、そして17は回転フランジで、調速軸4の回転と
同時に前記ガバーナー9のウェイト14が調速軸4の軸
芯を芯として回転しつつ該調速軸4の回転の増減により
、該芯からの間隔を異ならせて、調速軸4自体を所望位
置だけ左右に移動させるものとし、この際前記電磁性板
7は係合部7″により回転板5と同時に移動するものと
する。
10は調整用スプリング、18はスラスト軸受である。
第3図−口は前記第3図−イに於けるガバーナー9の別
の実施例を示したもので、この楊合には機枠3を使用し
ないので羽根車12が調速軸4に直接固定され、該調速
軸4の回転が増減したとき前記羽根車12の推力によつ
て調速軸4をスプリング10の作用と相まつて左右方向
へ移動させる状態が示されている。第3図−ハは前記第
3図−口と異なり、羽根車12を機枠1の内側に隣接し
て設けると共に、該羽根車12によつて生ずる調速軸4
に作用させる推力をより効果的にするために防風環19
を機枠1に固定し、更に永久磁石或いは電磁性板によつ
て代用される7を調整軸13に固定しないので、機枠1
の内側に固定し、永久磁石6との電磁作用をより効果的
にしている。
の実施例を示したもので、この楊合には機枠3を使用し
ないので羽根車12が調速軸4に直接固定され、該調速
軸4の回転が増減したとき前記羽根車12の推力によつ
て調速軸4をスプリング10の作用と相まつて左右方向
へ移動させる状態が示されている。第3図−ハは前記第
3図−口と異なり、羽根車12を機枠1の内側に隣接し
て設けると共に、該羽根車12によつて生ずる調速軸4
に作用させる推力をより効果的にするために防風環19
を機枠1に固定し、更に永久磁石或いは電磁性板によつ
て代用される7を調整軸13に固定しないので、機枠1
の内側に固定し、永久磁石6との電磁作用をより効果的
にしている。
以上の様に、第1図従来例では多量生産に当つて困難性
があると共に、ガンギ車1が一定回転をしているもので
はないので、使用中に時としては途中停止の畏れがあり
且つ使用中作動音を生するので使用目的によつては使用
不可能であるという欠点を有している。
があると共に、ガンギ車1が一定回転をしているもので
はないので、使用中に時としては途中停止の畏れがあり
且つ使用中作動音を生するので使用目的によつては使用
不可能であるという欠点を有している。
また第2図による従来例では調速軸4に作用するブレー
キングトルクが、該調速軸4の回転の増減に関係なく常
に一定したトルクを作用させるものであるから、良く調
速の目的を果し得ないという欠点を有している。この発
明では、第3図イ〜ハに示す様に、調速軸4の回転a数
の増減に比例したブレーキングトルクを該調速軸4に作
用せしめるものであるから、調速作用が自然に合理且つ
適正に行なわれるという効果がある。即ち、一方回転板
5の有する回転エネルギーは・速度の2乗に比例して増
減するが、他方ガバーナー9或いは羽根車12の空気抵
抗も回転速度の2乗に比例し、且つ調速軸4は自身の回
転数に比例して、前記ガバーナー9或いは羽根車12の
作用により左或いは右へ移動することとなるので、こ)
れに従つて回転板5は永久磁石6に近接或いは離間する
こととなる。
キングトルクが、該調速軸4の回転の増減に関係なく常
に一定したトルクを作用させるものであるから、良く調
速の目的を果し得ないという欠点を有している。この発
明では、第3図イ〜ハに示す様に、調速軸4の回転a数
の増減に比例したブレーキングトルクを該調速軸4に作
用せしめるものであるから、調速作用が自然に合理且つ
適正に行なわれるという効果がある。即ち、一方回転板
5の有する回転エネルギーは・速度の2乗に比例して増
減するが、他方ガバーナー9或いは羽根車12の空気抵
抗も回転速度の2乗に比例し、且つ調速軸4は自身の回
転数に比例して、前記ガバーナー9或いは羽根車12の
作用により左或いは右へ移動することとなるので、こ)
れに従つて回転板5は永久磁石6に近接或いは離間する
こととなる。
苅に磁力作用は相互の距離に反比例して増大し且つ回転
板5に生ずる渦電流8も永久磁石6との相互の距離に反
比例して増大することとなるので、調速軸4は良く調速
目的を達成するという作用及び効果の調速器である。
板5に生ずる渦電流8も永久磁石6との相互の距離に反
比例して増大することとなるので、調速軸4は良く調速
目的を達成するという作用及び効果の調速器である。
また構造が極めて簡素であるから従来他に見受けられな
い効果がある。
い効果がある。
第1図は従来例を示した斜視図、第2図は他の従来例を
示した正面図、第3図イ〜ハはこの発明の実施例を示し
たもので、第3図−イは正面図、第3図−口は他の実施
例の部分図てあり、また第3図一ハは他の実施例の正面
図ある。 4:調速軸、5:回転板、6:永久磁石、7:永久磁石
或いは電磁性体、9:ガバーナー、12:羽根車、19
:防風環。
示した正面図、第3図イ〜ハはこの発明の実施例を示し
たもので、第3図−イは正面図、第3図−口は他の実施
例の部分図てあり、また第3図一ハは他の実施例の正面
図ある。 4:調速軸、5:回転板、6:永久磁石、7:永久磁石
或いは電磁性体、9:ガバーナー、12:羽根車、19
:防風環。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本文と図面とによりて詳記した様に、ゼンマイ或い
はD・Cモータ等によりて回転される調速軸4の中程に
は、銅或いはアルミニューム等の非磁性体からなる回転
板5を固定すると共に該回転板5には適宜所望間隔を隔
てて永久磁石6、7を対向して設け、且つ前記調速軸4
にはガバーナー9或いは羽根車12を連繋することによ
りて、前記調速軸4を回転数の増減によりて左或いは右
方向に移動せしめ、而して前記回転板5と永久磁石6と
の距離を加減して調速軸4の回転を調速する様にしたこ
とを特徴とする調速器。 2 調速軸4の中程に固定された回転板5には適宜所望
間隔を隔てて永久磁石6を対向して設けると共に、前記
回転板5の永久磁石6を反対側には永久磁石或いは電磁
性体7を対持せしめ、且つ該永久磁石或いは電磁性体7
を調速軸4を介し、回転板5と共に移動せしめる様にし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した調
速器。 3 中程に回転板5を固定された調速軸4を支承する機
枠1の内側に位置して該調速軸4には羽根車12を固定
すると共に、前記機枠1には羽根車12を覆う様に防風
環19を固定し、而して前記調速軸4の推力による移動
効果を向上する様にしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載した調速器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12432977A JPS6047554B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 調速器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12432977A JPS6047554B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 調速器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5457074A JPS5457074A (en) | 1979-05-08 |
| JPS6047554B2 true JPS6047554B2 (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=14882633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12432977A Expired JPS6047554B2 (ja) | 1977-10-17 | 1977-10-17 | 調速器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047554B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329556U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | ||
| JPS63255071A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-21 | 株式会社 岡田吾作郎商店 | 磁石内蔵健康棒 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60237856A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-26 | Misao Ayabe | フラツクス変速機 |
-
1977
- 1977-10-17 JP JP12432977A patent/JPS6047554B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329556U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | ||
| JPS63255071A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-21 | 株式会社 岡田吾作郎商店 | 磁石内蔵健康棒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5457074A (en) | 1979-05-08 |
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