JPS6047611B2 - マイクロプログラム制御方式 - Google Patents

マイクロプログラム制御方式

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JPS6047611B2
JPS6047611B2 JP52142399A JP14239977A JPS6047611B2 JP S6047611 B2 JPS6047611 B2 JP S6047611B2 JP 52142399 A JP52142399 A JP 52142399A JP 14239977 A JP14239977 A JP 14239977A JP S6047611 B2 JPS6047611 B2 JP S6047611B2
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microprogram
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英晴 小林
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はマイクロプログラム制御を行つているデータ
処理装置において、マイクロプログラムをオンラインで
動的にユーザに開放可能とする所謂ダイナミックマイク
ロプログラムの制御方式に関するものである。
従来、オンラインシステム、特に電子交換の如き、オン
ライン性の極めて高いシステムのデータ処理装置に使用
される制御記憶は、ほとんど読出し専用の制御記憶であ
つた。
従つて書込み可能な)制御記憶を使つた時に可能となる
(1)ダイナミックマイクロプログラム、(2)パラメ
ータを伴うマイクロプログラムのサブルーチン、(3)
診断の完全マイクロプログラム化、(4)効率のよいフ
ァームウェア化、(5)マイクロプログラムのデバッグ
(誤り除5去)の経済化、等の機能ができなくなる。オ
ンラインシステムで書込み可能な制御記憶を制御記憶と
して用いない主な理由は、上記(1)〜(4)のユーザ
にマイクロプログラムを開放する結果、マイクロプログ
ラムにバグ(誤り)があつた場合、システムダウン、即
ち全体の装置機能が破壊される可能性が高いからである
。読出し専用の制御記憶の場合、マイクロプログラムの
デバッグ(誤り除去)時は、書込み可能な制御記憶及び
それへの格納等を別途用意する必要があつた。
この発明の目的は書込み可能な制御記憶に格納されたマ
イクロプログラムによる制御を監視して異常の場合は強
制的に読出し専用の制御記憶によるマイクロプログラム
制御に戻し、システムダウンを防ぐマイクロプログラム
制御方式を提供することにある。
この発明の他の目的は読出し専用の制御記憶のマイクロ
プログラムを書込み可能な制御記憶のマイクロプログラ
ムとの両方により、より信頼性の高い制御を行うことが
できるマイクロプログラム制御方式を提供するにある。
この発明の更に他の目的は書込み可能な制御記憶にダイ
ナミックにデータを書込むことにより、パラメータを伴
うサブルーチンや効率のよいファームウェア化を可能と
するマイクロプログラム制御方式を提供することにある
。この発明の更に他の目的は多量の診断プログラム及び
そのデータを主記憶から書込み可能な制御一記憶にオー
バレイ的に書込むことにより、診断をすべてマイクロプ
ログラムで行うことができるマイクロプログラム制御方
式を提供することにある。
この発明の更に他の目的は書込み可能な制御記!憶にマ
イクロプログラムを内蔵し、且つマイクロプログラムの
アドレスレジスタを強制的に変更することにより他の試
験機を使用せすにマイクロプログラムのデバッグができ
るマイクロプログラム制御方式を提供することにある。
5マイクロプログラム制御を行つている
データ処理装置においてマイクロプログラムを貯蔵する
読出し専用の制御記憶と、主記憶からのデータを格納す
るバッファレジスタから書込める書込み可能な制御記憶
と、その書込みを制御する制御回路と4を持つことによ
り、主記憶からのデータを書込み可能な制御記憶の任意
のアドレスに自由に書込みが可能とされる。読出し専用
の制御記憶及び書込み可能な制御記憶から読出したマイ
クロプログラムのいずれか一方をマイクロプログラム命
令レジスタに入れる選択回路を持ち、更に読出し専用の
制御記憶から書込み可能な制御記憶、またその逆にマイ
クロプログラムの制御を渡す制御回路により両方の制御
記憶を自由に使いこなすことが可能とされる。この発明
では読出し専用の制御記憶のマイクロプログラムからの
み計数の開始、リセットの指定ができ、書込み可能な制
御記憶によリマイクロプフログラム制御を行つている間
は計数動作を行う計数回路が設けられ、その計数回路が
オーバフローすると書込み可能な制御記憶から読出し専
用の制御記憶の特定番地のマイクロプログラムに制御を
強制的に戻す制御回路と、プログラムに異常を知・らせ
る回路とを持つことにより書込み可能な制御記憶のマイ
クロプログラムが暴走しても、必ず正常に復帰すること
が可能とされる。
更に読出し専用の制御記憶と書込み可能な制御記憶との
両方に共通なマイクロプログラムアドレスレジスタの最
上位ビットを外部から強制的に設定する回路とを持つこ
とにより、マイクロプログラムのデバッグ時はすべて書
込み可能な制御記憶にすべてのマイクロプログラムを移
し、デバッグをするこことが可能とされる。次にこの発
明によるマイクロプログラム制御方式の実施例について
図面を参照して述べる。
詳細な説明に入る前に説明の順序を次に示す。(1)こ
の発明の詳細な説明 (2)主記憶装置から書込み可能な制御記憶(以下WC
Mと記す)への書込み制御を行う説明。
(3) 読出し専用の制御記憶ROMのマイクロプログ
ラムから書込み可能な制御記憶のマイクロプログラムへ
制御を渡す時の制御の説明。(4) 書込み可能な制御
記憶のマイクロプログラムから読出し専用制御記憶のマ
イクロプログラムへ制御を渡す時の制御の説明。
(5)ROMのマイクロプログラムからWCMのマイク
ロプログラムへ制御を渡した時のWCMのマイクロプロ
グラムの監視機構の説明。
(6)最後にWCMによるROMのマイクロプログラム
のデバッグ方法の説明発明の詳細な説明にあたつて次の
ことを仮定するがこれによつて一般性を失うものでない
1処理装置は16ビットのワードマシンとする。
2マイクロプログラム幅は32ビットとする。
3R0Mの容量は1KW,WCMの容量も1KWとする
(1)この発明の全体構成 第1図に示すように主記憶1から読出されたデータは1
6本からなるデータ線1aを通じてバッファレジスタ2
に格納され、読出された命令は16本からなるデータ線
1bを通じて命令レジスタ3に格納される。
コンスタントレジスタ4にコンスタントが入つている。
命令レジスタ3及びコンスタントレジスタ4はそれぞれ
1鉢のデータ線3a及び4aを通じてアドレス決定回路
6に接続され、このアドレス決定回路6はROM及びW
CMの両方にて構成された制御記憶7にアドレスをデー
タ線6aを通じて与える。またバッファレジスタ2は書
込みデータを与える16本のデータ線を通じて制御記憶
7に接続されている。アドレス決定回路6はROM,W
CMの切換制御する信号線6bを通じて制御記憶7に接
続されている。制御記憶7から読出されたマイクロプロ
グラム命令は3鉢のデータ線7aを通じてマイクロ制御
回路8へ供給される。
マイクロ制御回路8とアドレス決定回路6は次マイクロ
プログラムアドレス又はWCMの書込アドレスを与える
1鉢のデータ線8aと、その選択信号線8dと、アドレ
ス+1指定信号線8eとにより接続されている。WCM
のマイクロプログラムの動作を監視するための計数回路
を含む監視回路5が設けられ、この監視回路5はWCM
のマイクロプログラム監視用の計数回路の計数開始信号
線8cとリセット信号線8bとによりマイクロ制御回路
8と接続されている。アドレス決定回路6に、そのアド
レスの最上位ビットを決定する信号線9aを通じて外部
操作キー9が接続されている。(2)主記憶からWCM
への書込み制御 第2図に示すようにアドレス決定回路6の内部は制御記
憶アドレスレジスタセレクタ61、アドレスレジスタ6
2、+1回路66、WCMのアドレスレジスタ6牡アド
レスレジスタ64のセレクタ63、+1回路67から構
成されている。
セレクタ61及びアドレスレジスタ62はアドレス線6
1aにて接続されると共にアドレスレジスタ62の内容
に+1回路66によつて+1されたアドレスが与えられ
るアドレス線66aを通じて接続されている。セレクタ
63とアドレスレジスタ64とはWCMのデータ書込み
用のアドレス線63aを通じ、またアドレスレジスタ6
4の内容に十1回路67で+1されたアドレスが与えら
れるアドレス線67aを通じてそれぞれ接続されている
。制御記憶7の内部はROM72,WCM73,ROM
72及びWCM73の選択回路74から構成されている
アドレスレジスタ62とROM72とはCMアドレス線
6aで接続され、ROM72と選択回路74とはROM
のマイクロプログラムデータ線72aで接続されている
。アドレスレジスタ64とWCM73とはWCMのデー
タ書込み用のアドレス線64aて接続されている。マイ
クロ制御回路8の内部はマイクロプログラム命令レジス
タ81で構成され、これとアドレスレジスタ61との間
は+1指定線8dで接続され、アドレスレジスタ63と
の間はWCM書込みアドレス線8a及び+1指定線81
aをそれぞれ通じて接続されている。
更にマイクロプログラム命令レジスタ81及びWCM7
3間はWCM書込み指定線82bて接続されている。通
常、主記憶1からWCM73にデータを吉込む場合には
、第3図に示す如き、WCM書込み指定を行う命令コー
ドf1及びデータを書込むべきWCMのアドレスD2か
らなる命令が命令レジスタ3に入り、その命令コードf
1の4ビットがデコードされ、12ビットになつてアド
レス線3aを通してアドレスレジスタ62に入つてくる
この時アノドレスレジスタ62の最上位ビットは当然0
でROM72の方が選択される。ROM72の指定され
たアドレスのマイクロプログラムが選択回路74を通じ
てマイクロプログラム命令レジスタ81に読出される。
先ず最初にRO(図には出ていなフい)で示されるWC
M73に書込むべき主記憶1のアドレスがすでにバッフ
ァレジスタ2に読出されていたとする。その動作の後の
マイクロプログラムはマイクロ命令レジスタ81の30
ビット目に1が立つていて、+1指定線8dにより、次
のROMアドレスは現マイクロプログラムのアドレスに
+1されたものがセレクト61で選択されてアドレスレ
ジスタ62に入る。又12ビット目にも1が立つていて
命令レジスタ3の下位置2ビットD2が+1指定線81
aによりセレクタ63で選択されてアドレスレジスタ6
4に格納される。更にこの時すでに読出された主記憶1
の内容をバッファレジスタ2からWCM73に書込むた
めにマイクロ命令レジスタ81の第13ビット目に1が
立ち、吉込み指定線82bによりWCM73に書込み指
定が行われる。レジスタ81のこれら第12、第13.
第30ビットがすべて揃うことにより主記憶1から読出
されたデータ16ビットがWCM73の指定されたアド
レス部分の32ビットの左半語に書込まれる。同様にし
て、続いて主記憶1の内容をバッファレジスタ2に読出
しWCM73の32ビットの右半語に書込まれる。
この時のレジスタ81内のマイクロプログラム命令の第
12ビット目に1を立てて命令レジスタ3のWCMアド
レス山を選択する。即ち前のWCMアドレスと同じもの
を選択する。この左半語、右半語に書く制御は従来の方
法で可能である。次にWCM73に書込む語数R1から
1を引く演算を行い、その後に次のWCM73のアドレ
スに主記憶1から読出したデータをバッファレジスタ2
からWCM73の左半語に書込む。この時のマイクロプ
ログラムの指定は12ビット目は0,13ビット目は1
に設定しておくと、WCM73のアドレスを+1したも
のがセレクタ63によりアドレスレジスタ64に入り、
バッファレジスタ2の内容をWCM73に書込む。13
ビット目がOの時はWCM73へ書込みはできない。以
下同様にしてROMのマイクロプログラムの制御により
主記憶1の内容が次々にWCM73に書込まれていく。
(3)ROMの制御からWCMの制御へのジャンプRO
M72のマイクロプログラムからWCM73のマイクロ
プログラムへ制御を渡す時の制御の構成を第4図に示す
第4図において第2図に示したものに対し新たに追加し
たものとしてアドレス決二定回路6ではセレクタ61に
接続されるコンスタントレジスタ4からの12ビットの
ROMアドレス線4aである。制御記憶7にNAND回
路71、マイクロ制御回路8に論理積回路82,83が
、また監視回路5がそれぞれ追加されている。監視回4
路5は保持型のフリップフロップ51、論理積52、計
数回路53、論理積54、保持型のフリップフロップ5
5で構成されている。保持型のフリップフロップ51の
入力は線8bのセット入力と線8cのリセット入力とで
ある。論理積52の入力は保持型のフリップフロップ5
1の出力51aとクロック信号51bとであり、計数回
路53の入力は線8cのリセット入力と論理積52の出
力である。論理積54の入力は計数回路53のすべての
出力53a〜53bである。保持型フリップフロップ5
5の入力条件は論理積54の出力信号54aのセット入
力とマイクロプログラム命令によるリセット指示55a
のリセット入力である。つ アドレスレジスタ62の出
力中のROM及びWCMの切換信号6bはNAND回路
71で反転されて信号線71aによりROM72を選択
する。更にNAND回路71の出力信号線71bはマイ
クロ命令レジスタ81の28ビット目の計数回路のリ7
セット指定線81aと論理積回路82で論理積を取られ
て保持型フリップフロップ51及び計数回路53をリセ
ットする信号線8cの信号を作る。またNAND回路7
1の出力信号線71cはマイクロ命令レジスタ81の2
9ビット目の計数開始指定信号線81bと論理積回路8
3で論理積を取られ、保持型フリップフロップ51をセ
ットする。アドレスレジスタ62の出力中のROM及び
WCMの切換信号6bはそのまま信号線62dを通じて
WCM73を選択し、さらに信号線62eを通して選択
回路74でWCM73からのマイクロプログラムを選択
する。ROM72からWCM73へ制御を渡す時には第
5図に示すように制御記憶の山番地へジャンプ指定する
命令コードF,2.及びROM又はWCMのアドレス山
よりなる命令が命令レジスタ3に設定され、先に述べた
(2)の時と同様にF2に対してROMの該当する番地
が選ばれる。
最初のマイクロ命令では命令レジスタ3のD2部をアド
レス決定回路6に設定するように制御する。
この時、ROMからWCMへのジャンプであるからD2
の最上位ビットは1とされてあるからアドレス決定回路
6の最上位の出力信号線6bは1となり、信号線71a
はOとなり、ROM72は選択されず、逆に信号線62
dが1になり、WCM73が選択され、更に信号線62
eが1になりWCM73から読出されたマイクロプログ
ラムがデータ線73aを通して選択回路74で選択され
、マイクロ命令レジスタ81に入つてくる。即ち、マイ
クロ命令レジスタ81にはWCM73からのマイクロプ
ログラムが入り制御がROM72のマイクロプログラム
からWCM73のマイクロプログラムに制御が移つたこ
ととなる。(4)WCMからROMへのジャンプWCM
73側である機能を実行して、第5図で示した命令レジ
スタ3内の命令の次の命令に戻りたい時は、ROM72
に用意してある命令フエッチルーチンに戻る必要がある
この命令フエツチルーチンはROM72の固定番地にあ
る。WCM73の最後のマイクロプログラムで次のマイ
クロプ1口グラムアドレスを設定し、当然アドレス線8
aの12ビットの最上位ビットはOとされてある。マイ
クロ命令レジスタ81の31ビット目に1を立てると、
アドレス線8aのCMアドレスが、信号線8eによつて
セレクタ61で選択されてアドレスレジスタ62に入る
。するとアドレスレジスタ62の最上位ビットはOであ
るから、信号線6bは0となり、WCM選択信号線62
d及びWCM73のマイクロプログラムを選択する信号
線62eもOとなり、WCM73側のマイクロプログラ
ムは読出されない。一方NAND回路71により信号線
71aは1になりROM72が選択され、ROM72の
マイクロプログラムがマイクロ命令レジスタ81に設定
される。これによりWCM73のマイクロプログラムか
らROM72のマイクロプログラム、この場合、命令フ
エツチルーチンに制御が移つたことになる。(5)WC
Mのマイクロプログラムの監視WCM73のマイクロプ
ログラムが暴走しないように監視するために、この発明
では次のような機能を設ける。
即ち前記(3)で述べたROM72のフ柘グラムからW
CM73のプログラムに制御を移す時、そのジャンプの
ためのマイクロプログラム命令の29ビット目に1を立
てておく。するとこの時当然ROM72側が選択されて
いるので論理積回路83で論理積がとれて信号線8bは
1となり、計数回路53の計数開始指示の保持型フリッ
プフロップ51が1にセットされる。すると論理積回路
52でフリップフロップ51の出力線51aが1になり
、クロック信号線51bは一定時間間隔で出力パルスが
来るので計数回路53は計数を開始する。計数回路53
はある一定値、即ちWCM73側でマイクロプログラム
が充分仕事ができる時間を満す値でオーバフローするよ
うにされる。WCM73側のマイクロプログラムが正常
に動作している時は命令レジスタ3の命令が実行されて
前記(4)の手順によりROM72側の命令フエツチル
ーチンに飛び、ROM72からWCM73に移る命令レ
ジスタ3内の命令の次の命令を命令レジスタ3に持つて
くる制御に移る。この時ROM72から読出され、マイ
クロ命令レジスタ81に格納された命令フエツチルーチ
ンのマイクロプログラム命令の28ビット目に1を立て
ておけば論理積回路82で論理積が取れ、(この時RO
M72側が選ばれているので信号線71bは1になつて
いる。)リセット信号線8cは1になり保持フリップフ
ロップ51及び計数回路53は全部リセットされる。保
持型フリップフロップ51がリセットされると論理積回
路52で論理積が取れないので計数回路53は全く計数
しない。従つて計数回路53は次にWCM73のマイク
ロプログラムに制御が移るまでは動作しない。ところが
WCM73側のマイクロプログラムにバグがあつた時は
(4)の手順を実行するマイクロプログラムに制御が渡
らないので計数回路53は計数を続け、遂にオーバフロ
ーを起す。
オーバフローになると保持型フリップフロップ55を1
にセットすると同時に信号線54aの1によりコンス.
タントレジスタ4の内容をアドレスレジスタ62に入れ
る。コンスタントレジスタ4の内容は常に次命令フエツ
チルーチンのマイクロプログラムのアドレスを固定的に
設定しておくこととする。従つてWCM73側のマイク
ロプログラムが暴走すると計数回路53がオーバフロー
することを利用して復帰制御手段により強制的にROM
72側の命令フエツチルーチンに制御を戻すことになる
。又保持型フリップフロップ55の状態は命令で読める
ので、ROM72からWCM73へ制御御を移5す命令
の次の命令で必ずこの保持型フリップフロップ55の状
態を読み、もしこのフリップフロップ55が1だつたら
WCM73のマイクロプログラムにバグがあることがわ
かる。尚このフリップフロップ55は命令によりリセッ
トできる。O 又、今までの説明で明らかなように計数
回路53を起動したり、計数回路53をリセットするの
はROM72側のマイクロプログラムによりのみ可能な
のでWCM73側のマイクロプログラムが暴走して計数
回路53をリセットしてROM72側の正常なルートに
戻れないことはない。以上の手順により、この発明では
WCM73側のマイクロプログラムの動作の監視を時間
的な制約にて可能としている。(6)WCM73による
ROM72のマイクロプログラムのデバッグ方法ROM
72側用にアドレスをふられたマイクロプログラムをW
CM73側でデバッグする方法を第6図に示す。
第6図で新たに追加になつたものはアドレス決定回路6
で論理和回路65である。この発明ではアドレスレジス
タ62の特定ビットを外部から制御する手段が設けられ
る。論理和回路65では外部の操作部のキー9よりの信
号線9aI:ニ.CMアドレスの第11ビット目を示す
信号線61bを論理和してアドレスレジスタ62に信号
線65aを通して設定している。第1図及び第6図から
も明らかなように外部操作キー9を0FF(0状態)に
しておくと、信号線9aはOとなり、論理和回路65に
よりCMアドレス11ビット目はそのままアドレスレジ
スタ62に設定される。
ところが外部操作キー9を0N(1状態)にすると信号
線9aは1となり論理和回路65によりCMアドレス1
1ビット目は常に1になつてアドレスレジスタ62に設
定される。即ち、ROM72側用にアドレスをふられた
マイクロプログラムをWCM73側でデバッグしたい時
は外部操作キー9を0Nにしておくと、アドレスレジス
タ62の第11ビット目は常に1になり信号線6bは1
となり、WCM73側が選択され、予めROM側用のマ
イクロプログラムと全く同一!のものをWCM73側に
入れておけば、WCM73側のマイクロフ狛グラムが実
行され、WCM73側で、その実行が正しく行われるよ
うにマイクロプログラムを直しながらマイクロプログラ
ムのデバッグが実行できる。以上の手順によりROM7
2側用にアドレスをふられたマイクロプログラムをWC
M73側に入れてデバッグ可能となる。この発明は以上
説明したように書込み可能な制御記憶WCM73のマイ
クロプログラムの動作を監視する監視機構を設けること
により、そのマイクロプログラムが暴走しても、ROM
の次の命令を捕えられるプログラムに必ず移るため、オ
ンライン性のきびしいシステムでもWCM内にオンラ)
インにデータを書込んでサブルーチンのパラメータ指定
、効率のよいファームウェア化、診断プログラムを主記
憶からWCMに書込むことによる診断の完全なマイクロ
プログラム化を可能とし、さらに必要に応じて制御記憶
アドレスレジスタの最上位ビットを外部から操作できる
ようにすることにより、ROMのマイクロプログラムの
経済化、効率化が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるマイクロプログラム制御方式の
一例を示す全体の構成図、第2図は主記憶の内容をWC
Mに書込んだ制御方式を示す構成図、第3図は主記憶の
内容をWCMに書込めという命令の命令フォーマットを
示す図、第4図はWCMのマイクロプログラムの監視機
能の構成図、第5図はROM及びWCM間のジャンプを
行う命令の命令フォーマットを示す図、第6図はWCM
によるROMのマイクロプログラムのデバッグ方法を示
す構成図てある。 1:主記憶、2:バツフアレジスタ、3:命令レジスタ
、4:コンスタントレジスタ、5:監視回路、6:アド
レス決定回路、7:制御記憶、8:マイクロ制御回路、
53:計数回路、72:ROMl73:WCM、74:
選択回路、81:マイクロプログラム命令レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロプログラム制御を行なうデータ処理装置に
    おいて、マイクロプログラムを貯蔵する読出し専用の制
    御記憶と、主記憶装置からのデータを格納するバッファ
    レジスと、このバッファレジスタからのデータが書込ま
    れる書込み可能な制御記憶と、マイクロプログラム命令
    レジスタと、前記読出し専用の制御記憶及び書込み可能
    な制御記憶の少なくとも一方に対しアドレス設定を行な
    うアドレスレジスタと、前記アドレスレジスタの特定ビ
    ットにより制御され、前記読出し専用の制御記憶から読
    出したマイクロプログラムもしくは前記書込み可能な制
    御記憶から読出したマイクロプログラムを前記マイクロ
    プログラム命令レジスタに入れる選択回路と、前記マイ
    クロプログラム命令レジスタの特定ビットに接続され、
    前記書込み可能な制御記憶に対して前記バッファレジス
    タからの書込みを行なう書込み制御手段と、前記アドレ
    スレジスタの特定ビットに接続され、前記読出し専用の
    制御記憶から前記書込み可能な制御記憶に、又逆に前記
    書込み可能な制御記憶から前記読出し専用の制御記憶に
    マイクロプログラムの制御を渡す制御手段と、前記マイ
    クロ命令レジスタの特定ビットに接続され、前記読出し
    専用の制御記憶のマイクロプログラムからのみにより計
    数の開始及びリセットが可能であり、前記書込み可能な
    制御記憶のマイクロプログラムが動作している時に計数
    動作をする計数回路と、その計数回路がオーバフローす
    ると前記書込み可能な制御記憶から前記読出し専用の制
    御記憶の特定番地のマイクロプログラムに制御を戻す復
    帰制御手段と、前記計数回路のオーバフローにより制御
    され、オーバフロー状態を保持し、この保持状態をマイ
    クロプログラムで読み取り且つリセットすることができ
    る保持フリップフロップと、前記アドレスレジスタの特
    定ビットを外部から制御する手段とを有することを特徴
    とするマイクロプログラム制御方式。
JP52142399A 1977-11-28 1977-11-28 マイクロプログラム制御方式 Expired JPS6047611B2 (ja)

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