JPS6048222A - 放電加工機における加工電極後退制御回路 - Google Patents
放電加工機における加工電極後退制御回路Info
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- JPS6048222A JPS6048222A JP15254583A JP15254583A JPS6048222A JP S6048222 A JPS6048222 A JP S6048222A JP 15254583 A JP15254583 A JP 15254583A JP 15254583 A JP15254583 A JP 15254583A JP S6048222 A JPS6048222 A JP S6048222A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/16—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for preventing short circuits or other abnormal discharges by altering machining parameters using adaptive control
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- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は放電加工機における加工電極後退制御回路の改
良に関する。特に、加工電極と被加工体とが短絡した等
異常状態が発生して加工電極を微小距離急速に後退させ
る必要が発生した場合、その後退に関連して発生するロ
ス時間を短縮する改良に関する。
良に関する。特に、加工電極と被加工体とが短絡した等
異常状態が発生して加工電極を微小距離急速に後退させ
る必要が発生した場合、その後退に関連して発生するロ
ス時間を短縮する改良に関する。
(2)技術の背景
放電加工機とは、金属等の導電性被加工体と、その近傍
に設けられる導電性材料よりなる加工電極との間の間隙
に噴射される加工液中に断続的に放電を発生させ、この
断続的放電によって被加工体の加工領域を極めて局部的
に軟化または溶融するとともに加工領域近傍に圧力の断
続的変化を発生させ、この圧力の断続的変化によって、
上記の軟化または溶融した被加工体領域を剥離・除去し
てなす導電性材料特に金属の加工機械をいい、パーティ
カル型放電加工機とワイヤカット型放電加工機とに分類
される。
に設けられる導電性材料よりなる加工電極との間の間隙
に噴射される加工液中に断続的に放電を発生させ、この
断続的放電によって被加工体の加工領域を極めて局部的
に軟化または溶融するとともに加工領域近傍に圧力の断
続的変化を発生させ、この圧力の断続的変化によって、
上記の軟化または溶融した被加工体領域を剥離・除去し
てなす導電性材料特に金属の加工機械をいい、パーティ
カル型放電加工機とワイヤカット型放電加工機とに分類
される。
パーティカル型放電加工機は、所望の断面形状を有し柱
状体をなす加工電極をおおむね垂直に、かつ、軸方向に
前進(下降)後退(上昇)しうるように配設し、この加
工電極に対向して被加工体を配置し、加工電極を前進(
下降)させながら放電加工を実行して、加工電極の断面
形状と同一の形状を有する領域を剥離働除去してなす放
電加工機である。
状体をなす加工電極をおおむね垂直に、かつ、軸方向に
前進(下降)後退(上昇)しうるように配設し、この加
工電極に対向して被加工体を配置し、加工電極を前進(
下降)させながら放電加工を実行して、加工電極の断面
形状と同一の形状を有する領域を剥離働除去してなす放
電加工機である。
一方、ワイヤカット型放電加工機は、被加工体を貫通し
、かつ、この貫通孔に平行な面にそって前進・後退しう
るよ、うに、ワイヤ状加工電極を直線状に伸張し、この
ワイヤ状加工電極を前進させながら放電加工を実行して
、ワイヤ状加工電極の移動する軌跡にそう領域を剥離・
除去してなす放が、以下の説明にあっては、パーティカ
ル型放電加工機を前提とする。
、かつ、この貫通孔に平行な面にそって前進・後退しう
るよ、うに、ワイヤ状加工電極を直線状に伸張し、この
ワイヤ状加工電極を前進させながら放電加工を実行して
、ワイヤ状加工電極の移動する軌跡にそう領域を剥離・
除去してなす放が、以下の説明にあっては、パーティカ
ル型放電加工機を前提とする。
放電加工機においては、加工電極と被加工体とが短絡す
る等の異常状態が発生すると、この領域において加工電
極及び/または被加工体が溶融して被加工体は不所望の
形状に加工されるから、加工電極と被加工体の間には断
続放電を安定に持続する必要があり、そのためには加工
電極と被加工体との間隙を正確に維持しなければならな
い。そして、万一、短絡等の異常状態が発生したときは
、ただちに加工電極を急速後退(急速上昇)させてこの
異常状態を解除しなければならない。
る等の異常状態が発生すると、この領域において加工電
極及び/または被加工体が溶融して被加工体は不所望の
形状に加工されるから、加工電極と被加工体の間には断
続放電を安定に持続する必要があり、そのためには加工
電極と被加工体との間隙を正確に維持しなければならな
い。そして、万一、短絡等の異常状態が発生したときは
、ただちに加工電極を急速後退(急速上昇)させてこの
異常状態を解除しなければならない。
後退制御に関連して重要なことは、この後退期間も異常
状態は継続しているのであるからできるだけry <後
退させることが必要であるとともに、この期間は非加工
期間(ロス期間)であるから異常状態が解除された後は
できるだけ早く加工電極を前進(下降)させて正常加工
状態に復帰させることである。そのためには、急速後退
(急速上A)した距離をNC装置等に記憶させておき、
この距離(後退した距#)よりわづかに短い距離前−r
電極を急速前進(急速下降)させた後、正常微速前進に
切り換えるよ、うに制御することが望ましい。
状態は継続しているのであるからできるだけry <後
退させることが必要であるとともに、この期間は非加工
期間(ロス期間)であるから異常状態が解除された後は
できるだけ早く加工電極を前進(下降)させて正常加工
状態に復帰させることである。そのためには、急速後退
(急速上A)した距離をNC装置等に記憶させておき、
この距離(後退した距#)よりわづかに短い距離前−r
電極を急速前進(急速下降)させた後、正常微速前進に
切り換えるよ、うに制御することが望ましい。
一方、放電加工機における加工電極送り用モータとして
は、アナログ量信号を受けて動作するモータ(交流も直
流もある)も、ディジタル量信号を受けて例えば1パル
ス当り0.16等一定の角度回転するパルスモータも使
用しうる。
は、アナログ量信号を受けて動作するモータ(交流も直
流もある)も、ディジタル量信号を受けて例えば1パル
ス当り0.16等一定の角度回転するパルスモータも使
用しうる。
その両者の優劣を比較すると、−動作の回転角度が大き
い場合は前者が有利であり、−動作の回転角度が小さい
場合は後者が有利である。その理由は、前者(アナログ
モータ)にあっては、−動作の回転角度が大きい場合は
、第1図に示すように、当初十分に大きな加速トルクを
与えて、一旦十分な高速まで加速してから所望の角位置
で減速させ、単位時間当りの回転角度を大きくなしうる
に反し、−動作の回転角度が小さい場合は、第2図に示
すように当初十分に高速まで加速しえないにもかかわら
ず、制御系の時定数は一定であるから、結局、単位時間
当りの回転角度を大きくなしえないからであり、この現
象は、サーボモータと検出器とを使用して閉ループをも
って位置決めする系においては系の応答性に起因する一
定の時定数が存在するという本質的特性に起因する。
い場合は前者が有利であり、−動作の回転角度が小さい
場合は後者が有利である。その理由は、前者(アナログ
モータ)にあっては、−動作の回転角度が大きい場合は
、第1図に示すように、当初十分に大きな加速トルクを
与えて、一旦十分な高速まで加速してから所望の角位置
で減速させ、単位時間当りの回転角度を大きくなしうる
に反し、−動作の回転角度が小さい場合は、第2図に示
すように当初十分に高速まで加速しえないにもかかわら
ず、制御系の時定数は一定であるから、結局、単位時間
当りの回転角度を大きくなしえないからであり、この現
象は、サーボモータと検出器とを使用して閉ループをも
って位置決めする系においては系の応答性に起因する一
定の時定数が存在するという本質的特性に起因する。
一方、後者(パルスモータ)にあっては、その制御系が
開ループであるため、第3図、第4図に示すように、−
動作の回転速度の大小にかかわらず加減速度は同一であ
るから、結果的に、−動作の回転速度が小さい場合、中
位時間当りの回転速度が前者(アナログモータ)と比較
して大きくなる。
開ループであるため、第3図、第4図に示すように、−
動作の回転速度の大小にかかわらず加減速度は同一であ
るから、結果的に、−動作の回転速度が小さい場合、中
位時間当りの回転速度が前者(アナログモータ)と比較
して大きくなる。
(3)従来技術と問題点
放電加工機における加工電極送り用モータとしては、歴
史的にはパルスモータが使用されるケースが多かった。
史的にはパルスモータが使用されるケースが多かった。
放電加工法の特徴として、加工速度より加工精度に重点
が注がれていたからである。ところが、NC装置その他
の制御手段の発達にともない加工精度は十分満足すべき
程度に到達したので加工速度の向上が技術革新の主たる
テーマとなり、現今においては、加工速度の向上に有利
なアナログモータが使用されるケースが多くなった。
が注がれていたからである。ところが、NC装置その他
の制御手段の発達にともない加工精度は十分満足すべき
程度に到達したので加工速度の向上が技術革新の主たる
テーマとなり、現今においては、加工速度の向上に有利
なアナログモータが使用されるケースが多くなった。
その結果、−動作の回転速度が小さい動作、なかんずく
、異常状態を解除するための加工電極の急速後退動作を
十分満足すべき速度をもってはなしえないという点が改
良すべき重要な対象として浮上して来た。
、異常状態を解除するための加工電極の急速後退動作を
十分満足すべき速度をもってはなしえないという点が改
良すべき重要な対象として浮上して来た。
(4)発明の目的
本発明の目的はこの要請にこたえることにあり、アナロ
グ量信号を受けて動作するサーボモータと角位置検出器
と速度検出器とサーボモータ電流(トルク)検出器とを
使用して構成する閉ループ形基本制御回路を使用し、な
おかつ、十分に早い加工電極後退速度を実現しうる、放
電加工機における加工電極後退制御回路を提供すること
にある。
グ量信号を受けて動作するサーボモータと角位置検出器
と速度検出器とサーボモータ電流(トルク)検出器とを
使用して構成する閉ループ形基本制御回路を使用し、な
おかつ、十分に早い加工電極後退速度を実現しうる、放
電加工機における加工電極後退制御回路を提供すること
にある。
(5)発明の構成
上記の目的は、同一の基本的技術思想にもとづき、いく
つかの異なる構成をもって実現しうる。
つかの異なる構成をもって実現しうる。
第1の構成は、第5図に示すように、加工電極送り用の
サーボモータlと、該サーボモータ1の角位置を検出す
る角位置検出手段2と、前記サーボモータlの速度を検
出する速度検出手段3と、前記サーボモータ1の電流を
検出する電流検出手段4とを有し、位置指令Aと前記角
位置検出手段2の出力(角位置信号)Bとの差Cを位置
偏差信号とし、該位置偏差信号Ct−に1増幅して得た
信号C′と前記速度検出手段3の出力(速度信号)Dと
の差Eを速度偏差信号とし、該速度偏差信号Eをに2増
幅して得た信号E゛と前記電流検出手段4の出力(電流
信号)Fとの差Gをトルク制御信号とする閉ループ制御
回路よりなる放電加工機における加工電極後退制御回路
において、被加工体5と加工電極6との間隙の電圧を検
出する放電間隙電圧検出手段7を有し、該電圧検出手段
7が特定の値以下の値を検出したことを条件として、前
記速度偏差信号Eをに2増幅した信号E°と前記電流検
出手段4の出力(電流信号)Fとの加算点Pに特定の大
きさの第1の電流指令値の組H1、H(Hは加速信号、
H2は減速信号)を印加1 し、つづいて、前記第1の電流指令値の組の各要素とお
およそ同一の大きさで極性が逆である信号を各要素とす
る第2の電流指令値の組H、H2(百 は加速信号、■
2は減速信号)を印加する加工電極急速後退急速前進信
号印加手段8とを有することを特徴とする。
サーボモータlと、該サーボモータ1の角位置を検出す
る角位置検出手段2と、前記サーボモータlの速度を検
出する速度検出手段3と、前記サーボモータ1の電流を
検出する電流検出手段4とを有し、位置指令Aと前記角
位置検出手段2の出力(角位置信号)Bとの差Cを位置
偏差信号とし、該位置偏差信号Ct−に1増幅して得た
信号C′と前記速度検出手段3の出力(速度信号)Dと
の差Eを速度偏差信号とし、該速度偏差信号Eをに2増
幅して得た信号E゛と前記電流検出手段4の出力(電流
信号)Fとの差Gをトルク制御信号とする閉ループ制御
回路よりなる放電加工機における加工電極後退制御回路
において、被加工体5と加工電極6との間隙の電圧を検
出する放電間隙電圧検出手段7を有し、該電圧検出手段
7が特定の値以下の値を検出したことを条件として、前
記速度偏差信号Eをに2増幅した信号E°と前記電流検
出手段4の出力(電流信号)Fとの加算点Pに特定の大
きさの第1の電流指令値の組H1、H(Hは加速信号、
H2は減速信号)を印加1 し、つづいて、前記第1の電流指令値の組の各要素とお
およそ同一の大きさで極性が逆である信号を各要素とす
る第2の電流指令値の組H、H2(百 は加速信号、■
2は減速信号)を印加する加工電極急速後退急速前進信
号印加手段8とを有することを特徴とする。
換言すれば、この構成は、正常な加工状態においては、
第5図において、8をもって示す加工電極急速後退急速
前進信号印加手段8が不動作であり、この手段8の不存
在を前提として計算された一循の伝達関数にもとづいて
自動制御されて加工1 電極6は送られているが、一旦、放電間隙が短絡する等
異常放電状1店が発生して′電圧検出手段7が動作し、
一定電圧以下の電圧を検出したときは、速度偏差信号E
をに2増幅して(IIた信号E°と電流検出手段4の出
力(電流信号)Fとの加算点Pに、この加算点Pより下
流の回路とサーボモーターが許容する範囲の上限値に対
応する大きさの第1の電流指令値の組H、H2(Hlの
トルクをもって加速し、つづいて、H2のトルクをもっ
て減速して、このトルクが加えられている期間に、ある
距離後退させる。)を印加して図示する制御ループから
は全く離れてこの第1の電流指令値の組H,H2のみに
規定される高速をもって加工電極6を急速後退させ、4
¥定の時間後に、同一の信号印加点に、各要素が上記の
H、H2とそれぞれほぼ同一の大きさの反転信号の絹す
なわち第2の電流指令イ直の組H、H(H,のトルクを
2 もって加速し、つづいて、H2のトルクをもって 2 減速して、このトルクが加えられている期間に、ある距
蘭前進させる。)を印加して上記の異常状態が発生した
位置までワイヤ電極6を急速前進させた後、再び正常加
工状態に復帰させるものである。
第5図において、8をもって示す加工電極急速後退急速
前進信号印加手段8が不動作であり、この手段8の不存
在を前提として計算された一循の伝達関数にもとづいて
自動制御されて加工1 電極6は送られているが、一旦、放電間隙が短絡する等
異常放電状1店が発生して′電圧検出手段7が動作し、
一定電圧以下の電圧を検出したときは、速度偏差信号E
をに2増幅して(IIた信号E°と電流検出手段4の出
力(電流信号)Fとの加算点Pに、この加算点Pより下
流の回路とサーボモーターが許容する範囲の上限値に対
応する大きさの第1の電流指令値の組H、H2(Hlの
トルクをもって加速し、つづいて、H2のトルクをもっ
て減速して、このトルクが加えられている期間に、ある
距離後退させる。)を印加して図示する制御ループから
は全く離れてこの第1の電流指令値の組H,H2のみに
規定される高速をもって加工電極6を急速後退させ、4
¥定の時間後に、同一の信号印加点に、各要素が上記の
H、H2とそれぞれほぼ同一の大きさの反転信号の絹す
なわち第2の電流指令イ直の組H、H(H,のトルクを
2 もって加速し、つづいて、H2のトルクをもって 2 減速して、このトルクが加えられている期間に、ある距
蘭前進させる。)を印加して上記の異常状態が発生した
位置までワイヤ電極6を急速前進させた後、再び正常加
工状態に復帰させるものである。
この構成において電流指令値の組H、H2会廿〒平州−
rの印加される期間は異常状態が解除されるまで加工電
極6を後退(上昇)させるに要する時間であり、異常状
態の程度等によって規定されるから、実験等によってあ
らかじめ経験的に決定しておく必要がある。
rの印加される期間は異常状態が解除されるまで加工電
極6を後退(上昇)させるに要する時間であり、異常状
態の程度等によって規定されるから、実験等によってあ
らかじめ経験的に決定しておく必要がある。
なお、急速後退させた距離と同一の距離急速前進させれ
ば再び異常状態が再現されるようにも考えられるが、こ
の急速後退・急速前進期間にも、いくらか加工はされて
おり、特に短絡等の直接の原因となった電界強度が特に
大きい領域(突起等)はおおむね除去されていることが
一般であり、また、急速後退速度と急速前進速度を全く
同一にすることは機械系の摩擦が存在する以上本来不可
能であるから、いづれにせよこの関係の調整は必要であ
り、この調整をもって実害の発生しない最適条件が実現
しうろことは実験的に確認されている。
ば再び異常状態が再現されるようにも考えられるが、こ
の急速後退・急速前進期間にも、いくらか加工はされて
おり、特に短絡等の直接の原因となった電界強度が特に
大きい領域(突起等)はおおむね除去されていることが
一般であり、また、急速後退速度と急速前進速度を全く
同一にすることは機械系の摩擦が存在する以上本来不可
能であるから、いづれにせよこの関係の調整は必要であ
り、この調整をもって実害の発生しない最適条件が実現
しうろことは実験的に確認されている。
第2の構成は、第8図に示すように、加工電極送り用の
サーボモータ1と、該サーボモータ1の角位置を検出す
る角位置検出手段2と、rtij記サーボモータ1の速
度を検出する速度検出手段3と、前記サーボモータlの
電流を検出する電流検出手段4とを有し、位置指令Aと
前記角位置検出手段2の出力(角位置信号)Bとの差C
を位置偏差信号とし、該位置偏差信号Cをに1増幅して
得た信号C′と前記速度検出手段3の出力(速度信号)
Dとの差Eを速度偏差信号とし、該速度偏差信号Eをに
2増幅して得た信号と前記電流検出手段4の出力(電流
信号)Fとの差Gをトルク制御信号とする閉ループ制御
回路よりなる放電加工機における加工電極後退制御回路
において、被加工体5と加工電極6との間隙の電圧を検
出する放電間隙電圧検出手段7を有し、該電圧検出手段
7が特定の値以下の値を検出したことを条件として、前
記速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号E°と前記電
流検出手段4の出力(電流信号)Fとの加算点に特定の
大きさの第1の電流指令値の組H1、H(H,は加速信
号、H2は減速信号)を印加する加工電極急速後退信号
印加手段9と、該第1の電流指令値の組H、H2にもと
づいて加工型極が急速後退した距離よりわづかに短い距
離を記憶する記憶手段10と、前記電圧検出手段7が放
電間隙電圧の回復したことを条件として、前記速度偏差
信号Eをに2増幅して得た偏差信号E°と前記電流検出
手段4の出力(電流信号)Fとの加算点に前記第1の電
流指令値の組の各要素とおおよそ同一の大きさで極性が
逆である信号を各要素とする第2の電流指令値の組W
、π2 (「1は加速信号、H2は減速信号)を、前記
記憶手段10の記憶している距離だけ加工電極6が急速
前進するまで印加する加−「電極急速前進信号印加手段
11とを有することを特徴とする。
サーボモータ1と、該サーボモータ1の角位置を検出す
る角位置検出手段2と、rtij記サーボモータ1の速
度を検出する速度検出手段3と、前記サーボモータlの
電流を検出する電流検出手段4とを有し、位置指令Aと
前記角位置検出手段2の出力(角位置信号)Bとの差C
を位置偏差信号とし、該位置偏差信号Cをに1増幅して
得た信号C′と前記速度検出手段3の出力(速度信号)
Dとの差Eを速度偏差信号とし、該速度偏差信号Eをに
2増幅して得た信号と前記電流検出手段4の出力(電流
信号)Fとの差Gをトルク制御信号とする閉ループ制御
回路よりなる放電加工機における加工電極後退制御回路
において、被加工体5と加工電極6との間隙の電圧を検
出する放電間隙電圧検出手段7を有し、該電圧検出手段
7が特定の値以下の値を検出したことを条件として、前
記速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号E°と前記電
流検出手段4の出力(電流信号)Fとの加算点に特定の
大きさの第1の電流指令値の組H1、H(H,は加速信
号、H2は減速信号)を印加する加工電極急速後退信号
印加手段9と、該第1の電流指令値の組H、H2にもと
づいて加工型極が急速後退した距離よりわづかに短い距
離を記憶する記憶手段10と、前記電圧検出手段7が放
電間隙電圧の回復したことを条件として、前記速度偏差
信号Eをに2増幅して得た偏差信号E°と前記電流検出
手段4の出力(電流信号)Fとの加算点に前記第1の電
流指令値の組の各要素とおおよそ同一の大きさで極性が
逆である信号を各要素とする第2の電流指令値の組W
、π2 (「1は加速信号、H2は減速信号)を、前記
記憶手段10の記憶している距離だけ加工電極6が急速
前進するまで印加する加−「電極急速前進信号印加手段
11とを有することを特徴とする。
換言すれば、この構成は、正常な加工状態においては、
第8図において、9をもって示す加工電極急速後退信号
印加手段と11をもって示す加工電極急速前進信号印加
手段が不動作であり、これらの手段9と11との不存在
を111提として計算された一循の伝達関数にもとづい
て自動制御されて加工電極6は送られているが、−、l
’l、放電間隙が短絡する等異常放電状態が発生して電
圧検出手段7が動作し、一定電圧以下の電圧を検出した
ときは、速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号と電流
検出手段4の出力(電流信号)Fとの加算点Pに、この
加算点Pより下流の回路とサーボモータ1が許容する範
囲の−に限値に対応する大きさの第1の電流指令値の組
H、H(H,のトルクをもっ2 て加速し、つづいて、H2のトルクをもって減速して、
このトルクが加えられている期間にある距離後退させる
。)を印加して、図示する制御ルー5 プからは全く敲れてこの第1の電流指令値の組H,,H
2のみに規定される高速をもって加工電極6を急速後退
させ、同時に、記憶手段1oを使用して加工電極6が後
退した距離を記憶し、この距離かられづかの距離減算し
て、結局加工電極が急速後退した距離よりわづかに短い
距離を記憶しておき、異常状態が解除されて電圧検出手
段7が放電間隙電圧の回復を検出したら、加算点Pに、
各愛素が」−記のH、Hとそれぞれほぼ同一の大1 .
2 きさの反転信号の組すなわち第2の電流指令値のづいて
、π2のトルクをもって減速して、このトルクが加えら
れている期間にある距離前進させる。)を印加して」2
記の異常状態が発生した位置よりわづかに手前の位置ま
で加工電極6を急速前進させた後、再び正常加工状態に
復帰させるものである。
第8図において、9をもって示す加工電極急速後退信号
印加手段と11をもって示す加工電極急速前進信号印加
手段が不動作であり、これらの手段9と11との不存在
を111提として計算された一循の伝達関数にもとづい
て自動制御されて加工電極6は送られているが、−、l
’l、放電間隙が短絡する等異常放電状態が発生して電
圧検出手段7が動作し、一定電圧以下の電圧を検出した
ときは、速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号と電流
検出手段4の出力(電流信号)Fとの加算点Pに、この
加算点Pより下流の回路とサーボモータ1が許容する範
囲の−に限値に対応する大きさの第1の電流指令値の組
H、H(H,のトルクをもっ2 て加速し、つづいて、H2のトルクをもって減速して、
このトルクが加えられている期間にある距離後退させる
。)を印加して、図示する制御ルー5 プからは全く敲れてこの第1の電流指令値の組H,,H
2のみに規定される高速をもって加工電極6を急速後退
させ、同時に、記憶手段1oを使用して加工電極6が後
退した距離を記憶し、この距離かられづかの距離減算し
て、結局加工電極が急速後退した距離よりわづかに短い
距離を記憶しておき、異常状態が解除されて電圧検出手
段7が放電間隙電圧の回復を検出したら、加算点Pに、
各愛素が」−記のH、Hとそれぞれほぼ同一の大1 .
2 きさの反転信号の組すなわち第2の電流指令値のづいて
、π2のトルクをもって減速して、このトルクが加えら
れている期間にある距離前進させる。)を印加して」2
記の異常状態が発生した位置よりわづかに手前の位置ま
で加工電極6を急速前進させた後、再び正常加工状態に
復帰させるものである。
この構成においては、加工型ai6を後退させ。
また、前進させる距#(時間)は自動制御されるlに
とになり、被加工体5の変更にともなう配慮は全く不要
となり、かつ、加工電極6の急速前進による異常状態の
再発はおこりえないから、取り扱゛い上からも、加工期
間短縮の点からも、又、加工精度向」−の点からも、顕
著な効果が認められることが実験的に確認されている。
となり、かつ、加工電極6の急速前進による異常状態の
再発はおこりえないから、取り扱゛い上からも、加工期
間短縮の点からも、又、加工精度向」−の点からも、顕
著な効果が認められることが実験的に確認されている。
もっとも、この構成においても、機械系の摩擦は依然と
して存在するから第1、第2の電流指令値のlAH,H
とH、H2の調整が必要であ12す ることはすべての自動制御系におけると全く同様、やむ
をえないことである。
して存在するから第1、第2の電流指令値のlAH,H
とH、H2の調整が必要であ12す ることはすべての自動制御系におけると全く同様、やむ
をえないことである。
(6)発明の実施例
以下図面を参照しつつ、本出願に係る二つの発明の実施
例について更に説明する。
例について更に説明する。
第5図参照
図は特許請求の範囲第1項記載の放電加工機における加
工電極後退制御回路の実施例のブロック図である。図に
おいて、■は加工電極送り用のサーボモータであり、加
工電極6を送り、加工電極6と被加工体5との放電間隙
を適正な値に保つ。サーボモーターにはレゾルバ等の角
位置検出手段2と回転計発電機等の速度検出手段3とシ
ャント(直流の場合)または計器用変流器(交流の場合
)等の電流検出手段4とが設けられており、それぞれ、
角位置信号B、速度信号D、電流信号(トルク信号)F
とを出力する。K 、に2は、それぞれ、位置制御段増
幅回路と速度制御段増幅回路とである。
工電極後退制御回路の実施例のブロック図である。図に
おいて、■は加工電極送り用のサーボモータであり、加
工電極6を送り、加工電極6と被加工体5との放電間隙
を適正な値に保つ。サーボモーターにはレゾルバ等の角
位置検出手段2と回転計発電機等の速度検出手段3とシ
ャント(直流の場合)または計器用変流器(交流の場合
)等の電流検出手段4とが設けられており、それぞれ、
角位置信号B、速度信号D、電流信号(トルク信号)F
とを出力する。K 、に2は、それぞれ、位置制御段増
幅回路と速度制御段増幅回路とである。
制御ループは図示のように構成され、正常加工状態にお
いては、外部から構成される装置指令Aと角位置信号B
との差が位置偏差信号Cとされ、この位置偏差信号Cを
に1増幅して得た信号C゛と速度信号りとの差が速度偏
差信号Eとされ、この速度偏差信号Eをに2増幅して得
た信号E°と電流信号Fとの差がトルク制御信号Gとし
てサーボモーターの電源制御回路Vに入力されてサーボ
モーターが制御され、被加工体5と加工電極6との間隙
が一定に保持され、この間隙の電圧も数十ボルトの一定
値に保持されて正常の放電加工がな9 される。
いては、外部から構成される装置指令Aと角位置信号B
との差が位置偏差信号Cとされ、この位置偏差信号Cを
に1増幅して得た信号C゛と速度信号りとの差が速度偏
差信号Eとされ、この速度偏差信号Eをに2増幅して得
た信号E°と電流信号Fとの差がトルク制御信号Gとし
てサーボモーターの電源制御回路Vに入力されてサーボ
モーターが制御され、被加工体5と加工電極6との間隙
が一定に保持され、この間隙の電圧も数十ボルトの一定
値に保持されて正常の放電加工がな9 される。
ところが、被加工体5と加工電極6とが短絡する等異常
状態が発生すると電圧検出手段7は異常状態信号Uを発
し、この異常状態信号Uの発生を条件として、加工電極
急速後退急速前進信号印加手段8が動作する。すなわち
、速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号E°と電流信
号Fとの加算点Pに、第1の電流指令値の紹H1、H2
(Hlのトルクをもって加速し、つづいて、H2のトル
クをもって減速して、このトルクが加えられている期間
にある距離後退させる。)が入力される。
状態が発生すると電圧検出手段7は異常状態信号Uを発
し、この異常状態信号Uの発生を条件として、加工電極
急速後退急速前進信号印加手段8が動作する。すなわち
、速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号E°と電流信
号Fとの加算点Pに、第1の電流指令値の紹H1、H2
(Hlのトルクをもって加速し、つづいて、H2のトル
クをもって減速して、このトルクが加えられている期間
にある距離後退させる。)が入力される。
この第1の電流指令値の組H、H2は、この加算点Pよ
り下流の回路(電源制御回路V等)やサーボモーターが
許容する範囲の上限値に対応する非常に大きな値が選択
される。
り下流の回路(電源制御回路V等)やサーボモーターが
許容する範囲の上限値に対応する非常に大きな値が選択
される。
この第1の電流指令値の組H、H2のそれぞれの要素H
またはH2の印加方法は、例えば、第6図に示すように
して極めて容易に可能である。
またはH2の印加方法は、例えば、第6図に示すように
して極めて容易に可能である。
0
第6図参照
図において、20は速度制御段であり21は電流制御段
であり、両回路の接続点(加算点)Pに異常状態信号U
によって動作するスイッチング素子24を介して低イン
ピーダンスの指令電流源25が接続されている。各回路
の構成要素を図示のように命名し速度制御段20の出力
電圧をE。とじ、指令電流源25(加算点P)の電圧を
E、とすると、電流制御段21の出力電圧E2が、スイ
ッチング素子24がOFFの場合、 となり、スイッチング素子24がONの場合、となるこ
とは周知であり、指令電流源25が低インピーダンスで
あるかぎり、異常状態信号Uにもとづいて、制御ループ
系が自動的に切り替わることは明らかである。このよう
にして、第1の電流指令値の組H、Hのそれぞれの要素
H1または2 H(H2の場合は別の低インピーダンス指令型源を用意
してもHlを反転してもよい。)を加算点Pに印加する
ことができる 第7図参照 図は異常状態信号Uにもとづいて、第1の電流指令値の
組)(、H2の各要素を順次印加する回路のブロック図
であるが、異常状態信号Uはスイッチング素子24を動
作させて加算点PにHlを印加するとともにディレィ回
路27にも入力され、特定の時間後にスイッチング素子
28を介してインバータ30によって反転された指令電
流源25の出力信号(H2)を加算点Pに入力する。こ
のようにして、HとHとを要素とする第1の電流指令2 値の組を加算点Pに印加することができる。
であり、両回路の接続点(加算点)Pに異常状態信号U
によって動作するスイッチング素子24を介して低イン
ピーダンスの指令電流源25が接続されている。各回路
の構成要素を図示のように命名し速度制御段20の出力
電圧をE。とじ、指令電流源25(加算点P)の電圧を
E、とすると、電流制御段21の出力電圧E2が、スイ
ッチング素子24がOFFの場合、 となり、スイッチング素子24がONの場合、となるこ
とは周知であり、指令電流源25が低インピーダンスで
あるかぎり、異常状態信号Uにもとづいて、制御ループ
系が自動的に切り替わることは明らかである。このよう
にして、第1の電流指令値の組H、Hのそれぞれの要素
H1または2 H(H2の場合は別の低インピーダンス指令型源を用意
してもHlを反転してもよい。)を加算点Pに印加する
ことができる 第7図参照 図は異常状態信号Uにもとづいて、第1の電流指令値の
組)(、H2の各要素を順次印加する回路のブロック図
であるが、異常状態信号Uはスイッチング素子24を動
作させて加算点PにHlを印加するとともにディレィ回
路27にも入力され、特定の時間後にスイッチング素子
28を介してインバータ30によって反転された指令電
流源25の出力信号(H2)を加算点Pに入力する。こ
のようにして、HとHとを要素とする第1の電流指令2 値の組を加算点Pに印加することができる。
以上説明せる手段により、サーボモーターはHlに対応
するトルクを一定期間印加されて所望の速度まで加速さ
れ、つづいてH2に対応する逆方向トルクを一定期間印
加されて停止状態になるが、その期間に所望の距離後退
することになる。
するトルクを一定期間印加されて所望の速度まで加速さ
れ、つづいてH2に対応する逆方向トルクを一定期間印
加されて停止状態になるが、その期間に所望の距離後退
することになる。
ただ、この第1の電流指令値の組H、H2の夫々の要素
H,H,,が印加されつづける期間は、異常状態の解除
に必要な距離加工電極6が急速後退するに要する期間に
よって規定され、実験等によって選択されねばならない
。
H,H,,が印加されつづける期間は、異常状態の解除
に必要な距離加工電極6が急速後退するに要する期間に
よって規定され、実験等によって選択されねばならない
。
第5図再参照
つづいて、第2の電流指令値の組■1、π2(「 のト
ルクをもって加速し、つづいてπ2のトルクをもって減
速して、このトルクが加えられている期間に、ある距離
前進させる。)が加算点Pに印加されることになるが、
その印加手段は、上記とほぼ同一である。ただ、Wlは
加速トルクであるが回転方向はHlの場合とは逆であり
、H2は減速トルクであるが回転方向はH2の場合とは
逆である。
ルクをもって加速し、つづいてπ2のトルクをもって減
速して、このトルクが加えられている期間に、ある距離
前進させる。)が加算点Pに印加されることになるが、
その印加手段は、上記とほぼ同一である。ただ、Wlは
加速トルクであるが回転方向はHlの場合とは逆であり
、H2は減速トルクであるが回転方向はH2の場合とは
逆である。
以上に述べたプログラム動作により加工電極63
と被加工体5との相対位置は当初の状態に復帰するが、
それまでに、異常状態は解除されているので、正常加工
状態に復帰する。
それまでに、異常状態は解除されているので、正常加工
状態に復帰する。
第8図参照
図は特許請求の範囲第2項記載の放電加工機における加
工電極後退制御回路の実施例のブロック図である。図に
おいて、1は加工電極送り用のサーボモータ〒あり、加
工電極6を送り、加工電極6と被加工体5との放電間隔
を適正な値に保つ。サーボモーターにはレゾル八等の角
位置検出手段2と回転計発電機等の速度検出手段3とシ
ャント(直流の場合)または計器用変流器(交流の場合
)等の電流検出手段4とが設けられており、それぞれ、
角位置信号B、速度信号D、電流信号(トルク信号)F
とを出力する。K 、に2は。
工電極後退制御回路の実施例のブロック図である。図に
おいて、1は加工電極送り用のサーボモータ〒あり、加
工電極6を送り、加工電極6と被加工体5との放電間隔
を適正な値に保つ。サーボモーターにはレゾル八等の角
位置検出手段2と回転計発電機等の速度検出手段3とシ
ャント(直流の場合)または計器用変流器(交流の場合
)等の電流検出手段4とが設けられており、それぞれ、
角位置信号B、速度信号D、電流信号(トルク信号)F
とを出力する。K 、に2は。
それぞれ、位置制御段増幅回路と速度制御段増幅回路と
である。
である。
制御ループは図示のように構成され、正常加工状態にお
いては、外部から構成される装置指令Aと角位置信号B
との差が位置偏差信号Cとされ、4 この位置偏差信号Cをに1増幅して得た信号C゛と速度
信号りとの差が速度偏差信号Eとされ、この速度偏差信
号Eをに2増幅して得た信号E°と電流信号Fとの差が
トルク制御信号Gとしてサーボモータ1の電゛源制御回
路Vに入力されてサーボモータlが制御され、被加工体
5と加工電極6との間隙が一定に葆持され、この間隙の
電圧も数十ポルトの一定値に保持されて正常の放電加工
がなされる。
いては、外部から構成される装置指令Aと角位置信号B
との差が位置偏差信号Cとされ、4 この位置偏差信号Cをに1増幅して得た信号C゛と速度
信号りとの差が速度偏差信号Eとされ、この速度偏差信
号Eをに2増幅して得た信号E°と電流信号Fとの差が
トルク制御信号Gとしてサーボモータ1の電゛源制御回
路Vに入力されてサーボモータlが制御され、被加工体
5と加工電極6との間隙が一定に葆持され、この間隙の
電圧も数十ポルトの一定値に保持されて正常の放電加工
がなされる。
ところが、被加工体5と加工電極6とが短絡する等異常
状態が発生すると電圧検出手段7は異常状態信号Uを発
し、この異常状態信号Uの発生を条件として、加工電極
急速後退信号印加手段9が動作する。すなわち、速度偏
差信号Eをに2増幅して得た信号E° と電流信号fi
Fとの加算点Pに、第1の電流指令値の組H,H(H,
のト2 ルクをもって加速し、つづいて、H2のトルクをもって
減速して、このトルクが加えられている期間に、ある距
離後退させる。)が入力される。この第1の電流指令値
の組H、H2は、この加算点Pより下流の回路(電源制
御回路V等)やサーボモーターが許容する範囲の上限値
に対応する非常に大きな値が選択される。
状態が発生すると電圧検出手段7は異常状態信号Uを発
し、この異常状態信号Uの発生を条件として、加工電極
急速後退信号印加手段9が動作する。すなわち、速度偏
差信号Eをに2増幅して得た信号E° と電流信号fi
Fとの加算点Pに、第1の電流指令値の組H,H(H,
のト2 ルクをもって加速し、つづいて、H2のトルクをもって
減速して、このトルクが加えられている期間に、ある距
離後退させる。)が入力される。この第1の電流指令値
の組H、H2は、この加算点Pより下流の回路(電源制
御回路V等)やサーボモーターが許容する範囲の上限値
に対応する非常に大きな値が選択される。
この第1の電流指令値の、II′IH、H2のそれぞ■
れの要素H1またはH2の印加方法は、例えば、第6図
に示すようにして極めて容易に可能である。
に示すようにして極めて容易に可能である。
第6図再参照
図において、20は速度制御段であり21は電流制御段
であり、両回路の接続点(加算点)Pに異常状態信号U
によって動作するスイッチング素子24を介して低イン
ピーダンスの指令電流源25が接続されている。!+回
路の構成要素を図示のように命名し速度制御段20の出
力電圧をE。とじ、指令電流源25(加算点P)の電圧
をE、とすると、電流制御段21の出力電圧E2が、ス
イッチング素子24がOFFの場合、 となり、スイッチング素子24がONの場合、となるこ
とは周知であり、指令電流源25が低インピーダンスで
あるかぎり、異常状態信号Uにもとづいて、制御ループ
系が自動的に切り替わることは明らかである。このよう
にして、第1の電流指令値の組H、Hのそれぞれの要素
H1または2 H(H2の場合は別の低インピーダンス指令型源を用意
してもHlを反転してもよい。)を加算点Pに印加する
ことができる 第7図書参照 図は異常状態信号Uにもとづいて、第1の電流指令値の
組H、H2の各要素を順次印加する回路のブロック図で
あるが、異常状態信号U +fスイッチング素子24を
動作させて加算点PlこHlを印加するとともにディレ
ィ回路27にも入力され、7 特定の時間後にスイッチング素子29を介してインバー
タ30によって反転された指令電流源25の出力信号(
H2)を加算点Pに入力する。このようにして、HとH
2とを要素とする第1の電流指令■ 値の組を加算点Pに印加することができる。
であり、両回路の接続点(加算点)Pに異常状態信号U
によって動作するスイッチング素子24を介して低イン
ピーダンスの指令電流源25が接続されている。!+回
路の構成要素を図示のように命名し速度制御段20の出
力電圧をE。とじ、指令電流源25(加算点P)の電圧
をE、とすると、電流制御段21の出力電圧E2が、ス
イッチング素子24がOFFの場合、 となり、スイッチング素子24がONの場合、となるこ
とは周知であり、指令電流源25が低インピーダンスで
あるかぎり、異常状態信号Uにもとづいて、制御ループ
系が自動的に切り替わることは明らかである。このよう
にして、第1の電流指令値の組H、Hのそれぞれの要素
H1または2 H(H2の場合は別の低インピーダンス指令型源を用意
してもHlを反転してもよい。)を加算点Pに印加する
ことができる 第7図書参照 図は異常状態信号Uにもとづいて、第1の電流指令値の
組H、H2の各要素を順次印加する回路のブロック図で
あるが、異常状態信号U +fスイッチング素子24を
動作させて加算点PlこHlを印加するとともにディレ
ィ回路27にも入力され、7 特定の時間後にスイッチング素子29を介してインバー
タ30によって反転された指令電流源25の出力信号(
H2)を加算点Pに入力する。このようにして、HとH
2とを要素とする第1の電流指令■ 値の組を加算点Pに印加することができる。
以上説明せる手段により、サーボモーターはHlに対応
するトルクを一定期間印加されて所望の速度まで加速さ
れ、つづいてH2に対応する逆方向トルクを一定期間印
加されて停止状態になるが、その期間に所望の距離後退
することになる。
するトルクを一定期間印加されて所望の速度まで加速さ
れ、つづいてH2に対応する逆方向トルクを一定期間印
加されて停止状態になるが、その期間に所望の距離後退
することになる。
第8図書参照
以上の動作によって加工電極6は急速後退するが、後退
した距離を記憶手段lOにメモリしておく 。
した距離を記憶手段lOにメモリしておく 。
加工電極6が十分後退して異常状態が解除されると電圧
検出手段7が動作して異常状態信号Uの発生を停止する
。これを条件として、加工電極急速前進信号印加手段1
1が動作して、加工電極68 は、記憶手段10が記憶している距離よりわづかに短い
距離前進して異常状態が発生した位置よりわづかに手前
まで急速前進した後正常加工状態に復帰する。
検出手段7が動作して異常状態信号Uの発生を停止する
。これを条件として、加工電極急速前進信号印加手段1
1が動作して、加工電極68 は、記憶手段10が記憶している距離よりわづかに短い
距離前進して異常状態が発生した位置よりわづかに手前
まで急速前進した後正常加工状態に復帰する。
第9図参照
図は」−記せる急速後退動作から急速前進動作に移行す
るシーケンシャル制御をなす部分の回路図である。異常
状態信号Uはフリップフロップ等31にレジスターされ
るとともに、このフリップフロップ等31の信号をもっ
てスイッチング素子24をONシて指令電流源25の出
力信号(第1の電流指令値の組)H、H2を順次加算点
に印加して加工■ 電極6を急速後退させるとともに、角位置検出手段2の
出力信号BをA/D変換器32を介してリバーシブルカ
ウンタ33にカウントして加工電極6の後退した距離を
メモリしておく。
るシーケンシャル制御をなす部分の回路図である。異常
状態信号Uはフリップフロップ等31にレジスターされ
るとともに、このフリップフロップ等31の信号をもっ
てスイッチング素子24をONシて指令電流源25の出
力信号(第1の電流指令値の組)H、H2を順次加算点
に印加して加工■ 電極6を急速後退させるとともに、角位置検出手段2の
出力信号BをA/D変換器32を介してリバーシブルカ
ウンタ33にカウントして加工電極6の後退した距離を
メモリしておく。
一方、加工電極6が十分後退して異常状態が解除される
と異常状態信号Uは発生が停止しフリップフロップ等3
!は反転する。そこで、この信号をもってスイッチング
素子24゛ をONI、、て加算点Pに「1を印加する
とともにディレィ回路27″をも動作させて特定の時間
後にスイッチング素子28°をOFFするとともにスイ
ッチング素子28を介して■2を加算点Pに印加する。
と異常状態信号Uは発生が停止しフリップフロップ等3
!は反転する。そこで、この信号をもってスイッチング
素子24゛ をONI、、て加算点Pに「1を印加する
とともにディレィ回路27″をも動作させて特定の時間
後にスイッチング素子28°をOFFするとともにスイ
ッチング素子28を介して■2を加算点Pに印加する。
このようにして、急速前進信号W と12との組が加算
点Pに印加さ■ れて加工電極6は急速前進する。このとき、フリッププ
ロップ等31の出力はリバーシブルカウンタ33をディ
スカウントし、一定値に到達したら、スイッチング素子
35を使用してフリップフロップ等31の出力を遮断し
て正常化した状態に復帰させる。その後リバーシブルカ
ウンタ33のメモリは消去されてスイッチング素子35
も不動作の状態に復帰することは云うまでもない。この
ようにして。
点Pに印加さ■ れて加工電極6は急速前進する。このとき、フリッププ
ロップ等31の出力はリバーシブルカウンタ33をディ
スカウントし、一定値に到達したら、スイッチング素子
35を使用してフリップフロップ等31の出力を遮断し
て正常化した状態に復帰させる。その後リバーシブルカ
ウンタ33のメモリは消去されてスイッチング素子35
も不動作の状態に復帰することは云うまでもない。この
ようにして。
急速後退時間(距#)が異常状態の継続期間に追従して
自動制御される第2の構成が実現される。
自動制御される第2の構成が実現される。
(7)発明の詳細
な説明せるとおり、本発明によれば、アナログ量信号を
受けて動作するサーボモータと角位置検出器と速度検出
器とサーボモータ電流(トルり)検出器とを使用して構
成する閉ループ形基本制御回路を使用し、なおかつ、十
分に早い加工電極後退速度を実現しうる、放電加工機に
おける加工電極後退制御回路を提供することができる。
受けて動作するサーボモータと角位置検出器と速度検出
器とサーボモータ電流(トルり)検出器とを使用して構
成する閉ループ形基本制御回路を使用し、なおかつ、十
分に早い加工電極後退速度を実現しうる、放電加工機に
おける加工電極後退制御回路を提供することができる。
第1図、第2図は、アナログモータを使用して、それぞ
れ−動作の回転角度の大きい動作をさせた場合と一動作
の回転角度の小さい動作をさせた場合の速度/時間カー
ブである。第3図、第4図は、パルスモータを使用して
、それぞれ、−動作の回転角度の大きい動作をさせた場
合と一動作の回転角度の小さい動作をさせた場合の速度
/時間カーブである。第5図は、第1の発明に係る放電
加工機における加工電極後退制御回路の構成を示すブロ
ック図である。第6図は電流指令値の組のそれぞれの要
素H、H、H、H2等を印21 加する手法を説明するブロック図である。第7図は異常
状態信号Uにもとづくプログラム制御のブロック図であ
る。第8図は第2の発明に係る放電加工機における加工
電極後退制御回路の構成を示すブロック図である。第9
図は異常状態信号Uにもとづき急速後退から急速前進に
移行するシーケンシャル制御のブロック図である。 1・・・加工電極送り用サーボモータ、 2・・・角位
置検出手段、3Φ番・速度検出手段、4・・φ電流検出
手段、 5・・・被加工体、6Φ・・加工電極、 7・
・φ放電間隙電圧検出手段、 8・・・加工電極急速後
退急速前進信号印加手段、 9・・・加工電極急速後退
信号印加手段、 10−−・記憶手段、 11・・争加
工電極急速前進信号印加手段、 A 1111・位置指
令、 B・・・角位置信号、 C・・・位置偏差信号、
C゛ ・・・CのK 増幅された信号、 Dφ拳・速度
信号、 E・・・速度偏差信号、 E ° ・・・Eの
K 増幅された信号、 FΦ・拳電流信号、 G争・・
トルク制御信号、 H,H2−・・第1の電流指令値の
組、 H、H・・・2 第2の電流指令値の組、P・−・電流指令値の1 加算点、 20・・・速度制御段、 21・・・電流制
御段、 24.29.24°、29′ ・・・スイッチ
ング素子(エンハンスメント型)、 25・・拳指令電
流源、 U・・・異常状態信号、 27・ ・ ・ディ
レィ回路、 28.28’ 、 35・・・スイッチン
グ素子、 3o・・・インバータ、 31・・・フリッ
プフロップ等、 32.34・争・A/D変換器、33
11・・リバーシブルカウンタ。 代理人 弁理士 寒 川 誠 − 2 綺蘭 特開FJaGO−48222(1G) U) 城 憾璽
れ−動作の回転角度の大きい動作をさせた場合と一動作
の回転角度の小さい動作をさせた場合の速度/時間カー
ブである。第3図、第4図は、パルスモータを使用して
、それぞれ、−動作の回転角度の大きい動作をさせた場
合と一動作の回転角度の小さい動作をさせた場合の速度
/時間カーブである。第5図は、第1の発明に係る放電
加工機における加工電極後退制御回路の構成を示すブロ
ック図である。第6図は電流指令値の組のそれぞれの要
素H、H、H、H2等を印21 加する手法を説明するブロック図である。第7図は異常
状態信号Uにもとづくプログラム制御のブロック図であ
る。第8図は第2の発明に係る放電加工機における加工
電極後退制御回路の構成を示すブロック図である。第9
図は異常状態信号Uにもとづき急速後退から急速前進に
移行するシーケンシャル制御のブロック図である。 1・・・加工電極送り用サーボモータ、 2・・・角位
置検出手段、3Φ番・速度検出手段、4・・φ電流検出
手段、 5・・・被加工体、6Φ・・加工電極、 7・
・φ放電間隙電圧検出手段、 8・・・加工電極急速後
退急速前進信号印加手段、 9・・・加工電極急速後退
信号印加手段、 10−−・記憶手段、 11・・争加
工電極急速前進信号印加手段、 A 1111・位置指
令、 B・・・角位置信号、 C・・・位置偏差信号、
C゛ ・・・CのK 増幅された信号、 Dφ拳・速度
信号、 E・・・速度偏差信号、 E ° ・・・Eの
K 増幅された信号、 FΦ・拳電流信号、 G争・・
トルク制御信号、 H,H2−・・第1の電流指令値の
組、 H、H・・・2 第2の電流指令値の組、P・−・電流指令値の1 加算点、 20・・・速度制御段、 21・・・電流制
御段、 24.29.24°、29′ ・・・スイッチ
ング素子(エンハンスメント型)、 25・・拳指令電
流源、 U・・・異常状態信号、 27・ ・ ・ディ
レィ回路、 28.28’ 、 35・・・スイッチン
グ素子、 3o・・・インバータ、 31・・・フリッ
プフロップ等、 32.34・争・A/D変換器、33
11・・リバーシブルカウンタ。 代理人 弁理士 寒 川 誠 − 2 綺蘭 特開FJaGO−48222(1G) U) 城 憾璽
Claims (2)
- (1)加工電極送り用のサーボモータ1と、該サーボモ
ータ1の角位置を検出する角位置検出手段2と、前記サ
ーボモータ1の速度を検出する速度検出手段3と、前記
サーボモータlの電流を検出する電流検出手段4とを有
し、位置指令Aと前記角位置検出手段2の出力(角位置
信号)Bとの差Cを位置偏差信号とし、該位置偏差信号
Cをに1増幅して得た信号C′と前記速度検出手段3の
出力(速度信号)Dとの差Eを速度偏差信号とし、該速
度偏差信号Eをに2増幅して得た信号E° と前記電流
検出手段4の出力(電流信号)Fとの差Gをトルク制御
信号とする閉ループ制御回路よりなる放電加工機におけ
る加工電極後退制御回路において、被加工体5と加工電
極6との間隙の電圧を検出する放電間隙電圧検出手段7
を有し、該電圧検出手段7が特定の値以下のイf1を検
出したことを条件として、前記速度偏差信号Eをに2増
幅した信号E°と前記電流検出手段4の出力(電流信号
)Fとの加算点Pに特定の大きさの第1の電流指令値の
組H,H2(H,は加速信号、H2は減速信号)を印加
し、つづいて、前記第1の電流指令値の組の各要素とお
およそ同一の大きさで極性が逆である信号を各要素とす
る第2の電流指令値の組H、H2(H,は加速信号、H
2は減速信号)を印加する加工電極急速後退急速前進信
号印加手段8とを有することを特徴とする放電加工機に
おける加工電極後退制御回路。 - (2)加工電極送り用のサーボモーターと、該サーボモ
ーターの角位置を検出する角位置検出手段2と、前記サ
ーボモーターの速度を検出する速度検出手段3と、前記
サーボモーターの電流を検出する電流検出手段4とを有
し、位置指令Aと前記角位置検出手段2の出力(角位置
値−+)Bとの差Cを位置偏差信号とし、該位置偏差信
号Cをに1増幅して得た信号C′と前記速度検出手段3
の出力(速度信号)Dとの差Eを速度偏差信号とし、該
速度偏差信号Eをに2増幅して得た信号E° と前記電
流検出手段4の出力(電流信号)Fとの差Gをトルク制
御信号とする閉ループ制御回路よりなる放電加工機にお
ける加工電極後退制御回路において、被加工体5と加工
電極6との間隙の電圧を検出する放電間隙電圧検出手段
7を有し、該電圧検出手段7が特定の値以下の値を検出
したことを条件として、前記速度偏差信号Eをに2増幅
して得た信号E′と前記電流検出手段4の出力(電流信
号)Fとの加算点に特定の大きさの第1の電流指令値の
組H、H2(Hlは加速信号、H2は減速信号)を印加
する加工電極急速後退信号印加手段9と、該第1の電流
指令値の組H,H2にもとづいて加工電極が急速後退し
た距離よりわづかに短い距離を記憶する記憶手段10と
、前記電圧検出手段7が放電間隙電圧の回復したことを
条件として、前記速度偏差信号Eをに2増幅して得た偏
差信号E°と前記電流検出手段4の出力(電流信号)F
との加算点に前記第1の電流指令値の組の各要素とおお
よそ同一の大澤さで極性が逆である信号を各要素とする
第2の電流指令値の組「 、π2 (Mlは加速信号、
百、は減速信号)を、前記記憶手段4の記憶している距
離だけ加工電極6が急速前進するまで印加する加工電極
急速前進信号印加手段11とを有することを特徴とする
放電加工機における加工電極後退制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15254583A JPS6048222A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 放電加工機における加工電極後退制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15254583A JPS6048222A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 放電加工機における加工電極後退制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048222A true JPS6048222A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15542798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15254583A Pending JPS6048222A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 放電加工機における加工電極後退制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048222A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994017948A1 (fr) * | 1993-02-05 | 1994-08-18 | Fanuc Ltd | Methode et appareil de commande d'usinage par decharge |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15254583A patent/JPS6048222A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994017948A1 (fr) * | 1993-02-05 | 1994-08-18 | Fanuc Ltd | Methode et appareil de commande d'usinage par decharge |
| US5589086A (en) * | 1993-02-05 | 1996-12-31 | Fanuc Ltd. | Method and apparatus for electrical discharge machining with control of a servomechanism by a position loop and a speed loop |
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