JPS6048384B2 - 横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケ−ジ - Google Patents
横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケ−ジInfo
- Publication number
- JPS6048384B2 JPS6048384B2 JP54125420A JP12542079A JPS6048384B2 JP S6048384 B2 JPS6048384 B2 JP S6048384B2 JP 54125420 A JP54125420 A JP 54125420A JP 12542079 A JP12542079 A JP 12542079A JP S6048384 B2 JPS6048384 B2 JP S6048384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drag link
- ball
- knuckle
- steering linkage
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
- B62D7/06—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
- B62D7/08—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in a single plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle
- B62D7/10—Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in a single plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle with single-output steering gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の横置きドラックリンクタイプのステ
アリングリンケージに関するものである。
アリングリンケージに関するものである。
従来のこの種の横置きドラックリンクタイプのステア
リングリンケージとしては、たとえば第1図および第2
図に示すようなものが知られている。図中、符号1は前
輪を示す。ステアリングリンケージはこれらの前輪1と
ステアリングギアー2との間に配置されていて、ステア
リングギアーからの舵取り力が前輪1に必要に応じて伝
達されるようになつている。すなわち、ステアリングギ
アー2にはピットマンアーム3の一端が接続してあり、
このピットマンアーム3の他端はドラック リンクボー
ル4を介してドラックリンク5の一端に連結されている
。このドラックリンク5の他端はドラックリンクボール
6を介してタイロッド7の一端の近くに接続されている
。タイロッド7は2つの前輪1の間に横方向に配置され
ており、それぞれの端部がナックルボール8、9を介し
てナックルアーム10および11に連結されている。こ
れらのナックルアーム10および11は周知のように前
輪1側にそれぞれしかるべく設けられてある。なお、符
号12はフレームを示す。 しかし、このような従来の
横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケージ
にあつては、リジッドアクスルでリーフスプリングサス
ペンションを持つ構成になつており、第2図によく示し
てあるように、リーフスプリング13の外側にステアリ
ングギアー2のシャフト又はそれに相当するシャフトを
配置し、しかも、フルバウンド時のリーフスプリング1
3とドラックリンク5との干渉を避けるためにドラック
リンクボール4の位置・を高く設定して、リーフスプリ
ング13が図に鎖線で示す位置に上昇してもドラックリ
ンク5に接触しないようにしている。
リングリンケージとしては、たとえば第1図および第2
図に示すようなものが知られている。図中、符号1は前
輪を示す。ステアリングリンケージはこれらの前輪1と
ステアリングギアー2との間に配置されていて、ステア
リングギアーからの舵取り力が前輪1に必要に応じて伝
達されるようになつている。すなわち、ステアリングギ
アー2にはピットマンアーム3の一端が接続してあり、
このピットマンアーム3の他端はドラック リンクボー
ル4を介してドラックリンク5の一端に連結されている
。このドラックリンク5の他端はドラックリンクボール
6を介してタイロッド7の一端の近くに接続されている
。タイロッド7は2つの前輪1の間に横方向に配置され
ており、それぞれの端部がナックルボール8、9を介し
てナックルアーム10および11に連結されている。こ
れらのナックルアーム10および11は周知のように前
輪1側にそれぞれしかるべく設けられてある。なお、符
号12はフレームを示す。 しかし、このような従来の
横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケージ
にあつては、リジッドアクスルでリーフスプリングサス
ペンションを持つ構成になつており、第2図によく示し
てあるように、リーフスプリング13の外側にステアリ
ングギアー2のシャフト又はそれに相当するシャフトを
配置し、しかも、フルバウンド時のリーフスプリング1
3とドラックリンク5との干渉を避けるためにドラック
リンクボール4の位置・を高く設定して、リーフスプリ
ング13が図に鎖線で示す位置に上昇してもドラックリ
ンク5に接触しないようにしている。
すなわち、ドラックリンク5を第2図に示すように傾斜
して配置しているのである。 ところが、このような配
置にすると、走行中におけるスプリングの下方部の動き
による、ナックルボール9を中心としたドラックリンク
ボール6の運動軌跡(第2図のM線)と、一方のドラッ
クリンクボール4を中心とした他方のドラツクリンクホ
ール6の運動軌跡(第2図のN線)とのズレが大きくな
り、路面からステアリンクホイールに伝わる、いわゆる
キックバックが大きいという問題点があつた。
して配置しているのである。 ところが、このような配
置にすると、走行中におけるスプリングの下方部の動き
による、ナックルボール9を中心としたドラックリンク
ボール6の運動軌跡(第2図のM線)と、一方のドラッ
クリンクボール4を中心とした他方のドラツクリンクホ
ール6の運動軌跡(第2図のN線)とのズレが大きくな
り、路面からステアリンクホイールに伝わる、いわゆる
キックバックが大きいという問題点があつた。
特に、悪路を走る機会が比較的に多い四輪駆動車におい
てはフロントにデフエレンシヤルギアーを備えているた
めにレイアウト上車両の横方向にドラツクリンクを置く
タイプが多く、そのためキックバックが避けられないも
のであつた。この発明は前述のような従来技術にみられ
る問題点に着目してなされたものであり、その目的とす
るところは、ナックルボールを中心としたドラックリン
クボールの運動軌跡とこれとは別のドラツクリンクボー
ルを中心とした同じドラツクリンクボールの運動軌跡と
の前述のごときズレを小さくすることのできる横置きド
ラツクリンクタイプのステアリングリンケージを提供す
ることにある。
てはフロントにデフエレンシヤルギアーを備えているた
めにレイアウト上車両の横方向にドラツクリンクを置く
タイプが多く、そのためキックバックが避けられないも
のであつた。この発明は前述のような従来技術にみられ
る問題点に着目してなされたものであり、その目的とす
るところは、ナックルボールを中心としたドラックリン
クボールの運動軌跡とこれとは別のドラツクリンクボー
ルを中心とした同じドラツクリンクボールの運動軌跡と
の前述のごときズレを小さくすることのできる横置きド
ラツクリンクタイプのステアリングリンケージを提供す
ることにある。
以上、第3図以下の図を参照して、本発明の好適な実施
例を説明する。
例を説明する。
本発明のステアリングリンケージにあつては、第1図お
よび第2図に示した従来のステアリングリンケージに比
較すれば、特にドラツクリンク5の部分が改良されてお
り、その他の構成は実質上.同一になつている。
よび第2図に示した従来のステアリングリンケージに比
較すれば、特にドラツクリンク5の部分が改良されてお
り、その他の構成は実質上.同一になつている。
すなわち、両方の前輪1の間にタイロッド7が横方向に
配置してあり、その両端がそれぞれナックルボール8お
よび9を介してナックルアーム10および11に連結さ
れており、これらのナックルアーム10および11がそ
.れぞれ前輪1側に設けられている。さらに、ステアリ
ングギア2にはビットマンアーム3の一端が接続してあ
る。本発明によるステアリングリンケージにあつては、
このビットマンアーム3の他端にリレーロツ;ドボール
16を介してリレーロッド17の一端が連結してあり、
他方、ドラツクリンク18の一端はドラツクリンクボー
ル6を介してタイロッド7の一端近くに連結してある。
配置してあり、その両端がそれぞれナックルボール8お
よび9を介してナックルアーム10および11に連結さ
れており、これらのナックルアーム10および11がそ
.れぞれ前輪1側に設けられている。さらに、ステアリ
ングギア2にはビットマンアーム3の一端が接続してあ
る。本発明によるステアリングリンケージにあつては、
このビットマンアーム3の他端にリレーロツ;ドボール
16を介してリレーロッド17の一端が連結してあり、
他方、ドラツクリンク18の一端はドラツクリンクボー
ル6を介してタイロッド7の一端近くに連結してある。
前述のリレーロッド17およびドラツクリンク18の端
部がリレーレ1バー19のコネクテイング部19aに接
続してある。すなわち、リレーレバー19はL字を倒し
た形をしており、その先端の下方に延びるコネクテイン
グ部19aの下端がドラツクリンク18の他端とドラツ
クリンクボール21を介して連結してある。コネクテイ
ング部19aの上端にはリレーロッド17の他端がリレ
ーロッドボール22を介して連結してある。即ちリレー
ロッドボール22はコネクテイング部19aとそこから
水平に延びるリレーレバー本体との境目に取りつけられ
ている。このリレーレバー19の始端はフレーム12に
固定したリレーレバーブラケット25に枢支されている
。第4図によく示されているように、リレーロッド17
はほぼ水平に配置されており、ドラツクリンク18もほ
ぼ水平に配置されている。
部がリレーレ1バー19のコネクテイング部19aに接
続してある。すなわち、リレーレバー19はL字を倒し
た形をしており、その先端の下方に延びるコネクテイン
グ部19aの下端がドラツクリンク18の他端とドラツ
クリンクボール21を介して連結してある。コネクテイ
ング部19aの上端にはリレーロッド17の他端がリレ
ーロッドボール22を介して連結してある。即ちリレー
ロッドボール22はコネクテイング部19aとそこから
水平に延びるリレーレバー本体との境目に取りつけられ
ている。このリレーレバー19の始端はフレーム12に
固定したリレーレバーブラケット25に枢支されている
。第4図によく示されているように、リレーロッド17
はほぼ水平に配置されており、ドラツクリンク18もほ
ぼ水平に配置されている。
これらリレーロッド17およびドラツクリンク18の段
差に相当する高さにわたつて前述のコネクテイング・部
19aが介在してあるのである。ステアリングギアー2
はフレーム12の側部に取り付けてあり、この点では従
来のものと実質的に同一である。
差に相当する高さにわたつて前述のコネクテイング・部
19aが介在してあるのである。ステアリングギアー2
はフレーム12の側部に取り付けてあり、この点では従
来のものと実質的に同一である。
なお、図には示してないが、ドラツクリンクボール6を
ナックルアーム10の延長’上に設けて、ドラツクリン
ク18の一端をナックルアーム10の端部にドラツクリ
ンクボール6を介して連結するように構成してもよい。
第3図および第4図に示した実施例においては、ドラツ
クリンク18とコネクテイング部19aの下端との間に
設けたドラツクリンクボール21が左右のナックルボー
ル8および9を結ぶ線上のごくわずか上方に位置するた
め、たとえば悪路などを走行する場合であつても、第4
図に例示するようにドラツクリンクボール21を中心と
するドラツクリンクボール6の運動軌跡Nと、ナックル
ボール9を中心とするドラツクリンクボール6の運動軌
跡Mとのズレがきわめて微少である。すなわち、第8図
において機能的に分けて示すと、ナックルボール9とド
ラツクリンクボール6間がナックルボール9を中心とし
てスイングする時(バウンド、リパウンド時)の運動軌
跡Mと、ドラツクリンクボール21とドラツクリンクボ
ール6間がドラツクリンクボール21を中心としてスイ
ングする時の運動軌跡Nと、の間に形成されるズレ部分
S1は、第9図に示す従来例における運動軌跡M,N’
のズレ部分S2に比較して極めて微少にすることができ
る。これは、第4図で明らかなように、従来例と異なり
ドラツクリンクボール21の位置がナックルボール9と
ドラツクリンクボール6間に、あるいはそのごくわずか
上方にあるためで、運動軌跡M,Nの円弧にそれほど相
対的にズレが生じないことに起因している。
ナックルアーム10の延長’上に設けて、ドラツクリン
ク18の一端をナックルアーム10の端部にドラツクリ
ンクボール6を介して連結するように構成してもよい。
第3図および第4図に示した実施例においては、ドラツ
クリンク18とコネクテイング部19aの下端との間に
設けたドラツクリンクボール21が左右のナックルボー
ル8および9を結ぶ線上のごくわずか上方に位置するた
め、たとえば悪路などを走行する場合であつても、第4
図に例示するようにドラツクリンクボール21を中心と
するドラツクリンクボール6の運動軌跡Nと、ナックル
ボール9を中心とするドラツクリンクボール6の運動軌
跡Mとのズレがきわめて微少である。すなわち、第8図
において機能的に分けて示すと、ナックルボール9とド
ラツクリンクボール6間がナックルボール9を中心とし
てスイングする時(バウンド、リパウンド時)の運動軌
跡Mと、ドラツクリンクボール21とドラツクリンクボ
ール6間がドラツクリンクボール21を中心としてスイ
ングする時の運動軌跡Nと、の間に形成されるズレ部分
S1は、第9図に示す従来例における運動軌跡M,N’
のズレ部分S2に比較して極めて微少にすることができ
る。これは、第4図で明らかなように、従来例と異なり
ドラツクリンクボール21の位置がナックルボール9と
ドラツクリンクボール6間に、あるいはそのごくわずか
上方にあるためで、運動軌跡M,Nの円弧にそれほど相
対的にズレが生じないことに起因している。
このことは、第7図を見ても明らかてあり、運動軌跡N
(本発明)が運動軌跡N’(従来)より運動軌跡Mに対
してより近接している。その結果、路面からステアリン
グホィールに伝わる力、いわゆるキックバックが減少す
る。車両のノーマル状態のときドラツクリンクボール2
1の位置を左右のナックルボール8および9を結ふ線上
から約句−以内のところに配置した実験例によれば、悪
路走行中のステアリングホィールの円周方向の加速度は
第1図および第2図に示した従来のものに比較して約半
分に減少することが確認できた。第7図に示すロールセ
ンタR(左右バネ13,13の上端を結ぶ線の中心点)
を中心とする車体ロール時のボールジョイント6の運動
軌跡は、運動軌跡Lで示すことができる。
(本発明)が運動軌跡N’(従来)より運動軌跡Mに対
してより近接している。その結果、路面からステアリン
グホィールに伝わる力、いわゆるキックバックが減少す
る。車両のノーマル状態のときドラツクリンクボール2
1の位置を左右のナックルボール8および9を結ふ線上
から約句−以内のところに配置した実験例によれば、悪
路走行中のステアリングホィールの円周方向の加速度は
第1図および第2図に示した従来のものに比較して約半
分に減少することが確認できた。第7図に示すロールセ
ンタR(左右バネ13,13の上端を結ぶ線の中心点)
を中心とする車体ロール時のボールジョイント6の運動
軌跡は、運動軌跡Lで示すことができる。
第7図で判るようにロール時の運動軌跡Lは、従来例の
運動軌跡N’より本発明の運動軌跡Nの方が近接できる
。
運動軌跡N’より本発明の運動軌跡Nの方が近接できる
。
したがつて、車体ロール時にもキックバック及び操舵輪
のステアリング効果が小さくなる。
のステアリング効果が小さくなる。
前述の実施例においては、リレーロッド17をほぼ水平
に配置して、リーフスプリング13がフルバウンドした
状態でもリレーロッド17がリーフスプリング13に干
渉しないようにしたが、そのような両部材の干渉が回避
できるのであれば、リレーロッド17は他の任意の形状
および配置にすることがてきる。第5図および第6図は
本発明の他の実施例を示す。
に配置して、リーフスプリング13がフルバウンドした
状態でもリレーロッド17がリーフスプリング13に干
渉しないようにしたが、そのような両部材の干渉が回避
できるのであれば、リレーロッド17は他の任意の形状
および配置にすることがてきる。第5図および第6図は
本発明の他の実施例を示す。
この実施例にあつては、ドラツクリンク18とL字状の
リレーレバー19の下向き延長部即ちコネクテング部1
9aとの連結点に設けたドラツcクリンクボール21の
位置か両方のナックルボール8および9を結ぷ線上より
もわずかに下方に存在する。その他の構成については、
この実施例は第3図および第4図に示した実施例と実質
上同一であるので詳しい説明を省略する。 つドラツク
リンク18の(図において)右端に設けるドラツクリン
クボール21の位置は、第1実施例におけるように両方
のナックルボール8および9を結ふ線上かられずかに上
方にしてもよいし、第2実施例におけるようにその線上
かられずかに下方にしてもよいが、最善の効果を得るた
めには両方のナックルボール8および9の線上に存在さ
せた方が良い。
リレーレバー19の下向き延長部即ちコネクテング部1
9aとの連結点に設けたドラツcクリンクボール21の
位置か両方のナックルボール8および9を結ぷ線上より
もわずかに下方に存在する。その他の構成については、
この実施例は第3図および第4図に示した実施例と実質
上同一であるので詳しい説明を省略する。 つドラツク
リンク18の(図において)右端に設けるドラツクリン
クボール21の位置は、第1実施例におけるように両方
のナックルボール8および9を結ふ線上かられずかに上
方にしてもよいし、第2実施例におけるようにその線上
かられずかに下方にしてもよいが、最善の効果を得るた
めには両方のナックルボール8および9の線上に存在さ
せた方が良い。
もつとも実験によれば、その線上から約4−以内であれ
ば仮に上下にわずかにずれていたとしても、実用上はな
んらさしつかえない程度のキックバックしか生じないこ
とが判明した。以上説明してきたように、この発明によ
れば、ビットマンアームとドラツクリンクとの間にリレ
ーレバーとリレーロッドを設置することにより、スプリ
ングの動きには無関係にリレーレバー側のドラツクリン
クボールの位置を、両ナックルボールを結ぶ線上又はそ
の近くにしたため、リレーレバー側のドラツクリンクボ
ールを中心とするタイロッド側のドラツクリンクボール
の運動の軌跡とナックルボールを中心とした同じドラツ
クリンクボールの軌跡とのズレを従来例に比べて減少で
き、その結果、走行中及び車体ロール時におけるキック
バック及びステアリング効果を減少できるという効果が
得られる。
ば仮に上下にわずかにずれていたとしても、実用上はな
んらさしつかえない程度のキックバックしか生じないこ
とが判明した。以上説明してきたように、この発明によ
れば、ビットマンアームとドラツクリンクとの間にリレ
ーレバーとリレーロッドを設置することにより、スプリ
ングの動きには無関係にリレーレバー側のドラツクリン
クボールの位置を、両ナックルボールを結ぶ線上又はそ
の近くにしたため、リレーレバー側のドラツクリンクボ
ールを中心とするタイロッド側のドラツクリンクボール
の運動の軌跡とナックルボールを中心とした同じドラツ
クリンクボールの軌跡とのズレを従来例に比べて減少で
き、その結果、走行中及び車体ロール時におけるキック
バック及びステアリング効果を減少できるという効果が
得られる。
さらに、そのようにキックバックを小さくすることによ
り、従来、四輪駆動車において絶対に必要とされていた
キツクバツクグンパーを省略できる他、キックバックの
原因となるスプリング下の動きを大きくすること、即ち
スプリングを軟らかくして乗心地を良くすることも可能
となつた。
り、従来、四輪駆動車において絶対に必要とされていた
キツクバツクグンパーを省略できる他、キックバックの
原因となるスプリング下の動きを大きくすること、即ち
スプリングを軟らかくして乗心地を良くすることも可能
となつた。
第1図は、従来のステアリングリンケージの配J置を示
す概略平面図、第2図はその概略正面図、第3図はこの
発明によるステアリングリンケージの配置を示す概略平
面図、第4図はその概略正面図、第5図はこの発明の他
の実施例を示す平面図、第6図はその正面図、第7図は
本発明におけする運動軌跡を示すための拡大図、第8図
は本発明における運動軌跡のズレを示す図、第9図は従
来例における運動軌跡のズレを示す図である。 1 ・・・・・・前輪、3・・・・・・ビットマンアー
ム、6,21・・・・・・ドラツクリンクボール、7・
・・・・・タイロツフド、8,9・・・・・・ナックル
ボール、10,11・・・・・・ナックルアーム、17
・・・・・・リレーロッド、18・・・・・・ドラック
リンク、19・・・・・・リレーレバー、22・・・・
・・リレーロッドボール。
す概略平面図、第2図はその概略正面図、第3図はこの
発明によるステアリングリンケージの配置を示す概略平
面図、第4図はその概略正面図、第5図はこの発明の他
の実施例を示す平面図、第6図はその正面図、第7図は
本発明におけする運動軌跡を示すための拡大図、第8図
は本発明における運動軌跡のズレを示す図、第9図は従
来例における運動軌跡のズレを示す図である。 1 ・・・・・・前輪、3・・・・・・ビットマンアー
ム、6,21・・・・・・ドラツクリンクボール、7・
・・・・・タイロツフド、8,9・・・・・・ナックル
ボール、10,11・・・・・・ナックルアーム、17
・・・・・・リレーロッド、18・・・・・・ドラック
リンク、19・・・・・・リレーレバー、22・・・・
・・リレーロッドボール。
Claims (1)
- 1 車両の両前輪側にそれぞれ設けたナックルアームに
ナックルボールを介してタイロッドを連結し、かつステ
アリングギアーに一端を接続したピットマンアームの動
きに連動して作動されるドラックリンクの一端をタイロ
ッドの端部近く又はナックルアームに連接した横置きド
ラックリンクタイプのステアリングリンケージにおいて
、ドラックリンクの他端をリレーレバーにドラックリン
クボールを介して連結し、さらにリレーロッドを介して
そのリレーレバーをピットマンアームに連絡し、前述の
ドラックリンクボールの位置を、両ナックルボールを結
ぶ線上又はその近傍に設定したことを特徴とする横置き
ドラックリンクタイプのステアリングリンケージ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54125420A JPS6048384B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケ−ジ |
| US06/190,293 US4364578A (en) | 1979-10-01 | 1980-09-24 | Lateral drag link type steering linkage for a vehicle |
| DE19803036677 DE3036677A1 (de) | 1979-10-01 | 1980-09-29 | Lenkgestaenge fuer ein kraftfahrzeug |
| FR8020938A FR2466379A1 (fr) | 1979-10-01 | 1980-09-30 | Timonerie du type a bielle de commande de direction laterale |
| GB8031629A GB2060526B (en) | 1979-10-01 | 1980-10-01 | Lateral drag link type steering linkage for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54125420A JPS6048384B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5650867A JPS5650867A (en) | 1981-05-08 |
| JPS6048384B2 true JPS6048384B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=14909655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54125420A Expired JPS6048384B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 横置きドラックリンクタイプのステアリングリンケ−ジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4364578A (ja) |
| JP (1) | JPS6048384B2 (ja) |
| DE (1) | DE3036677A1 (ja) |
| FR (1) | FR2466379A1 (ja) |
| GB (1) | GB2060526B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0067606A1 (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-22 | GKN Group Services Limited | Steering of vehicles |
| JPS5991965U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | ステアリングリンク機構 |
| JPS60106877U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-20 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車軸懸架式車両のステアリング装置 |
| US5851015A (en) * | 1997-03-21 | 1998-12-22 | Trw Inc. | Rack and pinion steering system for four wheel drive vehicle |
| US5820147A (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Ford Global Technologies, Inc. | Steerable solid axle suspension for a vehicle |
| US7401677B2 (en) * | 2002-02-13 | 2008-07-22 | Trw Inc. | Self-centering steering system |
| AT6305U3 (de) * | 2002-10-14 | 2003-11-25 | Schimanz Gerhard | Banner |
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