JPH0344031B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344031B2 JPH0344031B2 JP59183447A JP18344784A JPH0344031B2 JP H0344031 B2 JPH0344031 B2 JP H0344031B2 JP 59183447 A JP59183447 A JP 59183447A JP 18344784 A JP18344784 A JP 18344784A JP H0344031 B2 JPH0344031 B2 JP H0344031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering shaft
- frame
- steering
- stopper
- wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D7/00—Steering linkage; Stub axles or their mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、不整地走行鞍乗型四輪車の操舵装置
に関する。
に関する。
b 従来の技術
不整地走行用として開発された鞍乗型四輪車は
第6図のように、フロントサスペンシヨンストロ
ークを通常の車輌に比べて充分に採らなければな
らない。
第6図のように、フロントサスペンシヨンストロ
ークを通常の車輌に比べて充分に採らなければな
らない。
従来、上記のようなステアリングシヤフトの回
動を規制するためには、第7図のように規制手段
を車輪側に設けていた。すなわち100はステア
リングシヤフト、101は車輪を支持するナツク
ル、102はナツクルアーム101aとステアリ
ングシヤフト100を連繋するタイロツドであ
り、ステアリングシヤフト100の回動をナツク
ル101に伝達するものである。103,104
はナツクル101をボールジヨイント105を介
して支持したアツパーコントロールアームおよび
ロアコントロールアームであり、これらコントロ
ールアーム103,104はそれぞれ車体フレー
ム106に枢支されている。107は、上端を車
体フレーム106に配設し、かつ下端をロアコン
トロールアーム104に配設した懸架バネであ
る。
動を規制するためには、第7図のように規制手段
を車輪側に設けていた。すなわち100はステア
リングシヤフト、101は車輪を支持するナツク
ル、102はナツクルアーム101aとステアリ
ングシヤフト100を連繋するタイロツドであ
り、ステアリングシヤフト100の回動をナツク
ル101に伝達するものである。103,104
はナツクル101をボールジヨイント105を介
して支持したアツパーコントロールアームおよび
ロアコントロールアームであり、これらコントロ
ールアーム103,104はそれぞれ車体フレー
ム106に枢支されている。107は、上端を車
体フレーム106に配設し、かつ下端をロアコン
トロールアーム104に配設した懸架バネであ
る。
上記構成のような車輪懸架方式では、アツパー
コントロールアーム103の先端部分に、ストツ
パー108を垂設し、このストツパー108によ
つてナツクルアーム101aの回動を規制してい
た。
コントロールアーム103の先端部分に、ストツ
パー108を垂設し、このストツパー108によ
つてナツクルアーム101aの回動を規制してい
た。
c 発明が解決しようとする課題
しかしながら、サスペンシヨンストロークの増
大に伴ないストツパー108の長さが比例して長
くなり、それだけ充分な強度を持たせる必要があ
ることから、重量増大を招き、コストアツプにつ
ながる。
大に伴ないストツパー108の長さが比例して長
くなり、それだけ充分な強度を持たせる必要があ
ることから、重量増大を招き、コストアツプにつ
ながる。
本発明は、上記従来の課題を解決すべく、ステ
アリングシヤフトを軸として回動動作するステア
リングストツパーを設け、該ステアリングストツ
パーを弾性体と剛体から成る二段ストツパーに構
成し、上記ステアリングシヤフトが所定角度回動
動作したとき、左右のフレームパイプに二段スト
ツパーが当接して回動を規制されるように構成し
たので、簡単な構成によつて、ステアリングシヤ
フトの回動を規制し、最大操舵角をフイーリング
で感じとることができる不整地走行鞍乗型四輪車
の操舵装置を提供することを目的とする。
アリングシヤフトを軸として回動動作するステア
リングストツパーを設け、該ステアリングストツ
パーを弾性体と剛体から成る二段ストツパーに構
成し、上記ステアリングシヤフトが所定角度回動
動作したとき、左右のフレームパイプに二段スト
ツパーが当接して回動を規制されるように構成し
たので、簡単な構成によつて、ステアリングシヤ
フトの回動を規制し、最大操舵角をフイーリング
で感じとることができる不整地走行鞍乗型四輪車
の操舵装置を提供することを目的とする。
d 課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するため、フレームの
前部左右と後部左右に、不整地走行用タイヤを装
着した前車輪と後車輪を各二輪備え、フレームに
対して回動自在に軸支したステアリングシヤフト
の上端に設けたバーハンドルでステアリングシヤ
フト下端とリンク結合した前車輪側のアームを介
して前二輪を操舵するとともに、前後輪間に搭載
したエンジンで車輪を駆動して不整地を走行する
駆動型四輪車において、前記フレームをステアリ
ングシヤフトを挟んで左右のパイプフレームで構
成すると共に前記ステアリングシヤフトの下部左
右であつて、且つ前記左右パイプフレームと対向
する位置に該バーバンドルの最大操舵角度規制用
のストツパ部材を設け、ステアリングシヤフトを
所定の角度回動操作した時、該ストツパー部材を
前記パイプフレームに直接当接させて位置規制さ
せると共に上記ストツパー部材を弾性体と剛体の
二段ストツパーに構成し、該弾性体がパイプフレ
ームに当接してから剛体がパイプフレームに当接
するようにしたことにある。
前部左右と後部左右に、不整地走行用タイヤを装
着した前車輪と後車輪を各二輪備え、フレームに
対して回動自在に軸支したステアリングシヤフト
の上端に設けたバーハンドルでステアリングシヤ
フト下端とリンク結合した前車輪側のアームを介
して前二輪を操舵するとともに、前後輪間に搭載
したエンジンで車輪を駆動して不整地を走行する
駆動型四輪車において、前記フレームをステアリ
ングシヤフトを挟んで左右のパイプフレームで構
成すると共に前記ステアリングシヤフトの下部左
右であつて、且つ前記左右パイプフレームと対向
する位置に該バーバンドルの最大操舵角度規制用
のストツパ部材を設け、ステアリングシヤフトを
所定の角度回動操作した時、該ストツパー部材を
前記パイプフレームに直接当接させて位置規制さ
せると共に上記ストツパー部材を弾性体と剛体の
二段ストツパーに構成し、該弾性体がパイプフレ
ームに当接してから剛体がパイプフレームに当接
するようにしたことにある。
e 実施例
以下、図示の実施例を参照しながら本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図において、1はステアリン
グシヤフト、2はステアリングストツパーであ
り、これはステアリングシヤフト1の下端部に設
けられたステアリングアームプレート3に配設さ
れている。ステアリングストツパー2は、ステア
リングアームプレート3に装着されたリーンフオ
ース4を、左右のフレームパイプ51,52に対応
する位置まで延長し、該リーンフオース4の先端
部両側にL字型のプレート61,62を互いに逆向
きに溶着し、該プレート61,62に所定幅Lの弾
性体71,72を装着したものである。
グシヤフト、2はステアリングストツパーであ
り、これはステアリングシヤフト1の下端部に設
けられたステアリングアームプレート3に配設さ
れている。ステアリングストツパー2は、ステア
リングアームプレート3に装着されたリーンフオ
ース4を、左右のフレームパイプ51,52に対応
する位置まで延長し、該リーンフオース4の先端
部両側にL字型のプレート61,62を互いに逆向
きに溶着し、該プレート61,62に所定幅Lの弾
性体71,72を装着したものである。
上記プレート61,62は、L字型に折り曲げた
先端側に孔6aを穿け、弾性体71,72の御面膨
出部7aに該孔6aに圧入して装着し、該弾性体
71,72を装着する位置の更に先端を、弾性体7
1,72の装着した側に所定幅lを突出するように
折り曲げて剛体ストツパー6bを形成してある。
該プレート61,62および弾性体71,72の位置
は、ステアリングシヤフト1を回動したとき、ス
テアリングシヤフト1の左右に配設されているフ
レームパイプ51,52に当接するように配設され
ている。
先端側に孔6aを穿け、弾性体71,72の御面膨
出部7aに該孔6aに圧入して装着し、該弾性体
71,72を装着する位置の更に先端を、弾性体7
1,72の装着した側に所定幅lを突出するように
折り曲げて剛体ストツパー6bを形成してある。
該プレート61,62および弾性体71,72の位置
は、ステアリングシヤフト1を回動したとき、ス
テアリングシヤフト1の左右に配設されているフ
レームパイプ51,52に当接するように配設され
ている。
上記構成による本発明によれば、走行時に、ス
テアリングシヤフト1を一定角度以上、回動操作
すると、第3図のように、ステアリングストツパ
ー2の弾性体71,72の一方が左右のフレームパ
イプ51,52のいずれかに当接し、衝撃を緩和し
た後、プレート61,62の先端の剛体ストツパー
6bがフレームパイプ51,52に当接する。これ
によつて、ステアリングシヤフト1は回動が規制
されてハンドルはそれ以上切れなくなる。
テアリングシヤフト1を一定角度以上、回動操作
すると、第3図のように、ステアリングストツパ
ー2の弾性体71,72の一方が左右のフレームパ
イプ51,52のいずれかに当接し、衝撃を緩和し
た後、プレート61,62の先端の剛体ストツパー
6bがフレームパイプ51,52に当接する。これ
によつて、ステアリングシヤフト1は回動が規制
されてハンドルはそれ以上切れなくなる。
f 他の実施例
第4図および第5図は、本発明の他の実施例で
あり、この場合、ステアリングシヤフト1に装着
したステアリングストツパー8は、ステアリング
シヤフト1に装着したストツパープレート9と、
このストツパープレート9の先端に剛体部10を
左右に所定幅H突出して装着されたストツパー1
1と、ストツパープレート9に剛体部10より所
定幅h側方に突出して装着された弾性体121,
122とで構成されている。
あり、この場合、ステアリングシヤフト1に装着
したステアリングストツパー8は、ステアリング
シヤフト1に装着したストツパープレート9と、
このストツパープレート9の先端に剛体部10を
左右に所定幅H突出して装着されたストツパー1
1と、ストツパープレート9に剛体部10より所
定幅h側方に突出して装着された弾性体121,
122とで構成されている。
上記実施例においても、ステアリングシヤフト
1が一定角度回動すると、ステアリングストツパ
ー8が左右のフレームパイプ51,52に当接し
て、それ以上の回動が規制される。このとき、ス
テアリングストツパー8は、弾性体121,122
が先きに当接して衝撃をやわらげ、次に、ストツ
パー11の剛体部10が当接してステアリングシ
ヤフト1のそれ以上の回動を係止する。
1が一定角度回動すると、ステアリングストツパ
ー8が左右のフレームパイプ51,52に当接し
て、それ以上の回動が規制される。このとき、ス
テアリングストツパー8は、弾性体121,122
が先きに当接して衝撃をやわらげ、次に、ストツ
パー11の剛体部10が当接してステアリングシ
ヤフト1のそれ以上の回動を係止する。
g 発明の効果
以上述べたように、本発明による不整地走行鞍
乗型四輪車の操舵装置によれば、フレームをステ
アリングシヤフトを挟んで左右のパイプフレーム
で構成すると共に前記ステアリングシヤフトの下
部左右であつて、且つ前記左右パイプフレームと
対向する位置に該バーハンドルの最大操舵角度規
制用のストツパ部材を設けたので、ステアリング
シヤフトの所定角度回動操作した時、該ストツパ
ー部材を前記パイプフレームに直接当接させて位
置規制させることができる。よつて、最大操舵角
度をフイーリングで感じとることができる。さら
に、ストツパー部材を弾性体と剛体の二段ストツ
パーに構成し、該弾性体がパイプフレームに当接
してから剛体がパイプフレームに当接するように
したので、ステアリングシヤフトに伝わる衝撃を
弾性体で緩和してから剛体によつてステアリング
シヤフトの回動を確実に規制することができる。
乗型四輪車の操舵装置によれば、フレームをステ
アリングシヤフトを挟んで左右のパイプフレーム
で構成すると共に前記ステアリングシヤフトの下
部左右であつて、且つ前記左右パイプフレームと
対向する位置に該バーハンドルの最大操舵角度規
制用のストツパ部材を設けたので、ステアリング
シヤフトの所定角度回動操作した時、該ストツパ
ー部材を前記パイプフレームに直接当接させて位
置規制させることができる。よつて、最大操舵角
度をフイーリングで感じとることができる。さら
に、ストツパー部材を弾性体と剛体の二段ストツ
パーに構成し、該弾性体がパイプフレームに当接
してから剛体がパイプフレームに当接するように
したので、ステアリングシヤフトに伝わる衝撃を
弾性体で緩和してから剛体によつてステアリング
シヤフトの回動を確実に規制することができる。
第1図ないし第3図は、本発明による不整地走
行鞍乗型四輪車の操舵装置の一実施例を示し、第
1図は概念斜視図、第2図は平面図、第3図は、
動作を示す概念図である。第4図および第5図
は、本発明の他の実施例による操舵装置を示し、
第4図は斜視図、第5図は平面図である。第6図
は、鞍乗型四輪車を示す概念図、第7図は従来の
操舵装置を示す斜視図である。 1……ステアリングシヤフト、2,8……ステ
アリングストツパー、51,52……フレームパイ
プ、61,62……プレート、6b……剛体ストツ
パー、71,72,121,122……弾性体、9…
…ストツパープレート、10……剛体部。
行鞍乗型四輪車の操舵装置の一実施例を示し、第
1図は概念斜視図、第2図は平面図、第3図は、
動作を示す概念図である。第4図および第5図
は、本発明の他の実施例による操舵装置を示し、
第4図は斜視図、第5図は平面図である。第6図
は、鞍乗型四輪車を示す概念図、第7図は従来の
操舵装置を示す斜視図である。 1……ステアリングシヤフト、2,8……ステ
アリングストツパー、51,52……フレームパイ
プ、61,62……プレート、6b……剛体ストツ
パー、71,72,121,122……弾性体、9…
…ストツパープレート、10……剛体部。
Claims (1)
- 1 フレームの前部左右と後部左右に、不整地走
行用タイヤを装着した前車輪と後車輪を各二輪備
え、フレームに対して回動自在に軸支したステア
リングシヤフトの上端に設けたバーハンドルでス
テアリングシヤフト下端とリンク結合した前車輪
側のアームを介して前二輪を操舵するとともに、
前後輪間に搭載したエンジンで車輪を駆動し不整
地を走行する鞍乗型四輪車において、前記フレー
ムをステアリングシヤフトを挟んで左右のパイプ
フレームで構成すると共に前記ステアリングシヤ
フトの下部左右であつて、且つ前記左右パイプフ
レームと対向する位置に該バーハンドルの最大操
舵角度規制用のストツパー部材を設け、ステアリ
ングシヤフトを所定角度回動操作した時、該スト
ツパー部材を前記パイプフレームに直接当接させ
て位置規制させると共に上記ストツパー部材を弾
性体と剛体の二段ストツパーに構成し、該弾性体
がパイプフレームに当接してから剛体がパイプフ
レームに当接するようにしたことを特徴とする不
整地走行鞍乗型四輪車の操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183447A JPS6160378A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 不整地走行鞍乗型四輪車の操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183447A JPS6160378A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 不整地走行鞍乗型四輪車の操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160378A JPS6160378A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0344031B2 true JPH0344031B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=16135929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183447A Granted JPS6160378A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 不整地走行鞍乗型四輪車の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160378A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61146692A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前輪懸架装置 |
| JP2015189302A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社ショーワ | アームストッパ機構、及び、当該アームストッパ機構を用いるステアリング装置 |
| JP6127076B2 (ja) * | 2015-02-10 | 2017-05-10 | 本田技研工業株式会社 | 揺動型車両 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967166A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-16 | Iseki & Co Ltd | 舵取ハンドルの回動角度規制装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59183447A patent/JPS6160378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160378A (ja) | 1986-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |