JPS6048518A - 空燃比センサ用ヒ−タ温度制御回路 - Google Patents

空燃比センサ用ヒ−タ温度制御回路

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JPS6048518A
JPS6048518A JP58154206A JP15420683A JPS6048518A JP S6048518 A JPS6048518 A JP S6048518A JP 58154206 A JP58154206 A JP 58154206A JP 15420683 A JP15420683 A JP 15420683A JP S6048518 A JPS6048518 A JP S6048518A
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heater
voltage
temperature
power
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JP58154206A
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Masayuki Miki
三木 政之
Shinichi Sakamoto
伸一 坂本
Kiyomitsu Suzuki
清光 鈴木
Takao Sasayama
隆生 笹山
Toshitaka Suzuki
敏孝 鈴木
Nobuo Sato
信夫 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/24Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
    • G05D23/2401Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor using a heating element as a sensing element

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、自動車用ガンリンエンジンの制御に用いられ
る空燃比センサの温度制御回路に係り、特に厚膜プロセ
スによるヒータを備えた空燃比センサに適したヒータの
温度制御回路に関する。
〔発明の背景〕
自動車用エンジンは、排ガス規制が厳しく、そのため混
合気中の空気量に対する燃料量の比、いわゆる空燃比を
常に適正に制御した状態での運転を要する。
このため、琲ガスの成分を検出し、これに応じて混合気
の空燃比を制御するようKした空燃比フィードバック制
御が広く用いられるようになってきた。
、ところで、このような空燃比フィードバック制御のた
めに必要な空燃比センサとしては、従来から、理論空燃
比付近でステップ状の検出信号を与えるセンサ、いわゆ
る02センサが主として使用されていたが、近年、空燃
比のり一ン領域で酸素濃度にほぼ比例した検出(,4号
が得られる空燃比センサ、いわゆるリーンセン丈が用い
られるようになりできた。
そして、このようなリーンセ/すにも種々の方式のもの
が提案されているが、現在までのところ、〜・ずれの方
式のものにおいても、センサ特性に大きな温度依存性が
あり、特にかなり高温度に達するまではセンサ機能が発
揮されないという性質があるため、使用に際しては一定
の高温度に保つ必要があり、実用−ヒからは加熱用のヒ
ータが不可欠である。
このようなリーンセンサの一例を第1図に示す。
この第1図に示したセンナは、単孔拡散方式と呼ばれる
もので、主として厚膜プロセスにより製作され、図にお
いて、1はジルコニア固体′[K Nl質からなる本体
、2,3は白金′電極、4はヒータ、5はセラミックな
どによる絶縁層、6は拡散孔、7は拡散室である。
本体1を700℃以上の高温に保ち、白金電極2と3の
間に所定の極性の直流電圧を加えると、拡散室7内の酸
素が白金電極2でイオン化され、これが電極2と3の間
の電界によって本体1の中を移動し、白金電極3にまで
移送され、ここで中性化されて外部に放出される。これ
は、いわゆる酸素ポンプ現象と呼ばれ、この結果、拡散
室7内の酸素濃度は時間と共に減少してゆ(。
そこで、このセンサ全体を、酸素濃度を測定すべぎ排ガ
ス中にさらしてやれば、記者ポンプ現象により拡散室7
内の竣工(−濃度が低下する知つれて拡散孔6から排ガ
ス中の酸素が拡散室7の中に拡散してくる。
一方、このとき、白金電極2,30間を流れる電流は、
拡散室7から供給される酸素イオンの量に対応する。
従って、酸素ポンプ現象によって拡散室7から外部に運
ばれる酸素の−m(と、拡散孔6を通って排ガス中から
拡散室7円に供給される酸素の量が平衝した状態で白金
冠面2,3間を流れる電流が決まり、このとき、拡散孔
60条件は一定なので、排ガス中から拡散室7の中に単
位時間当り供給される酸素の量は排ガスqコの酸素濃度
で決まるから、結局、白金rに極2,3間の電流によっ
て排ガス中の酸素濃度を検出することができるのである
そして、このとき、白金電極2,3間の電圧を所定の一
定条件に泥ったままの状態でこれら電極間に流れる電流
を限界電流■、tと呼び、とのIptと排ガス中のal
 X riJ L P O!との関係は次の(り式で表
わせる。
ここで、Fはファラデイ一定数、Dはガス拡散定数、S
は拡散孔6の横断面積、tはその長さ、セして′rは絶
対温度である。
また、第2図は限界電流■μとr)素(パ漣度PO2と
σ−〕+5係を示す特性図である。
これら(り式及び第2図から明らかなように、このリー
ンセンナ゛の検出付性には温度依存性があり、かつ動作
に必要な温度も700℃以上であることが判る3、 そこで、このよりなリーンセンナを使用するためには、
700℃以上の一定の高温に保った状態で動作させる必
要があり、そのため、従来から、電熱し一タによる力1
j熱が主として使用されており、これが第1図のヒータ
4である。
ところで、このとき、上述の説明からも明らかなように
、ヒータ4による加熱温度が700℃以上の一定の温度
になるように制御する必要があり、このため、従来から
主として採用されている温度ある。
この第3図の回路は、ヒータ4として使用される白金な
どの抵り′C体に存在する第4図に示すような温度依存
性を利用し、ヒータ4に供給している加熱用電流によっ
てこのヒータ4に生じる電圧降下をg+++定し、その
抵抗が當に一定になるように、上記加熱用’)W+ji
tの大きさを制fiillすることによって一定の加熱
温度が得られるようにしたもので、このために抵抗ブリ
ッジを用いているためブリッジ回路方式とも呼ばれてお
り、図において、10はパワートランジスタ、11,1
2.13は抵抗、14は差動増幅器であり、ヒータ4は
第1図に示したとおりである。
ヒータ4と抵抗11、それに抵抗12と13はブリッジ
回路を構成し、パワートランジスタ10を介して電源か
ら電流が供給される。そして、このときのブリッジ回路
に発生する不平衡電圧は差動増幅器14に入力され、こ
の差動増幅器工4の出力でパワートランジスタ10が制
御され、ブリッジ回路に供給される電流の大きさが制御
される。
次に、この回路の動作について説明する。
まず、温度制御すべき目標温度T0を定め、この温度T
0におけるヒータ4の抵抗値RHeを第4図の特性によ
ってめる。
ついで、抵抗11,12.13の抵抗値をそれぞれR1
1? R,11N(11とし、ブリッジ回路の平衡条件
である(R□。・”u ) = (Ru・R13)が満
足されるように、これらの抵抗値へ、、 I(12,R
1,を定めてお(。
なお、このとき、これらの抵抗11,12,13はその
抵抗値についてほとんど温度依存性をもたないか、或い
は温度依存性があっても便く僅かであるようにする必要
がある。
この結果、差動増幅器14の十入力と一人力の間の差電
圧の大きさはヒータ4の抵抗値、つまりその温度で定ま
り、ヒータ4の温度が目標温度T0より低いときには差
動増幅器14の出力が十になってトランジスタ10はブ
リッジ回路に大きな電流を流し、ヒータ4の電流を増加
させその発熱量を多くする。そして、ヒータ4の温度が
目標温度T、に近ずくに従ってヒータ4の′l′!流は
減少し、差動増幅器14の増幅度などで決まる残留偏差
以内でヒータ4の温度は目標温度T0に一定に保たれる
ことになる。
従って、この第3図に示した回路を第1図のリーンセン
サに適用すれば、ヒータ4によりリーンセンサは所定の
温度、例えば900℃に一定に保たれ、リーンセンサと
しての機能を充分に発揮できることになる。
そして、この第3図に示したような、ヒータ4の温度依
存性により温度制御を行なう方式の回路は、部品点数が
少なく回路構成が簡単で、しかも実用上充分な温度制御
特性が得られるため、従来から広く用いられていた。
しかしながら、この従来の@度制御回路においては、ヒ
ータの温度が低いときには、とのヒータに流れる電流が
多(なるように動作するため、電源投入時に大きな突入
電流が第5図に示すようにヒータに流れ、ヒータの劣化
や断線をもたらし、リーンセンサの耐用期間を短かくし
てしようという欠点があった。
特に、リーンセンサでは動作温度が高く、常温と動作温
度との間でのヒータの抵抗液fBが大きくなっているた
め、上記の抜入電流の最大値が大きくなり易く、ヒータ
の劣化や〜r=xの虞れが著しい。
また、このようなり一ンtンサは、第1図で説明したよ
うに厚膜プロセスによるものが多く、このときには、こ
れも第1図で説’fJ L、たようにヒータ4も厚膜プ
ロセスによ1ノ一本に形成される場合がほとんどである
が、このような厚膜プロセスによるヒータは、極(薄い
白金膜として形成されるため、突入電流があると劣化や
断念を生じる外、サーマル・ラン(発熱導体膜に局部的
な温度上昇を生じると、その部分の抵抗値が増加するた
め、そこに加熱′重力の集中をもたらし、加速度的な温
度上昇を生じて断線にいたる現象)を生じ易いため、上
記の突入電流による影響が特に著しい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、*源
投入時などに生じる突入電流の発生を防止し、ヒータの
劣化や断線の虞れをな(すことができるリーンセンサの
ための温度制御特性を提供するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、ヒータの電圧降下
と比較してヒータに流ず電流を制御するための基準電圧
が、電源投入時に所定の時定数をもって立ち上ってゆく
ようにした点を特徴とする1、〔発明の実施例〕 以下、本発明による空燃比センサ用ヒータ温度制御回路
を、図示の実施例によって詳細に説明する。
第6図は本発明の一実施例で、崗において、15は電源
端子、16は制御用トランジスタ、17゜】8は電流制
限用の抵抗、19は時定数回路用の抵抗、20は時定数
回路用のコンデンサ、2工は′工荷放電用のダイオード
であり、ヒータ4、パワートランジスタ10、抵抗11
〜13、差F9増幅器14は第3図の従来例と同じであ
る。
次1で、この実施例の動作について説明する。
第3図の従来例と同採に、ヒータ4の抵抗値をR10,
抵抗11,12,13の抵抗値をR,1,R,□、R1
3とし、さらに差動増幅器14の一人力の電圧をV)十
入力の電圧をV+とすわば、これらの電圧V、V+。
すなわちブリッジ回路の出力電圧は次のようになる。
V =E −f’、、、/(R,□ +R1□ )・・
・・・・(すV+= E −kg、/’ (R,,2+
 R,3)−−・・(りここで、Eはパワートランジス
タ10のエミッタ電圧、つまりブリッジ回路に印加され
る電圧である。
一方、差動増幅器E4の安定条件はV−=けで、これは
ブリッジ回’a’:’tの平衡条件でもあり、これと(
す、(り式からブリッジ回路の平衡条件は次のようにな
る。
そして、この(り式からブリッジ回路の平衡条件である
( R,エ ・1ら2)=(R,□ ・”+3 )が導
き出される。
しかして、この条件が満足、されるのは、既に説明した
ように、ヒータ4の温度が目標温度′I゛。になって、
ヒータ4の抵抗値H>+/:” ”’[0になったとき
だけとなっている。
従って、パワートランジスタ10は差動増幅器14の出
力によって制御され、ブリッジ回路の入力電圧Eを変化
させ、ヒータ4に流れる電流を制御してその抵抗値Rユ
がR,、、になるように、即ち、その温度が目標温度T
。になるように動作し、温度制御機能が得られる。なお
、以上の動作は第3図の従来例と同じであり、結局、こ
の回路は、電圧けを基準電圧とし、それに対して電圧■
−2即ちヒータ4の電圧降下を比較し、両者を一致させ
るようにすることで温J仄制岬太能を得ていることにな
る。
ところで、このままでは、第3図の従来例と同様に、電
源投入時などにヒータ4に突入電流がbILれてしまう
ことになるが、この実施υりではia!I 何月のトラ
ンジスタ16を中心として抵抗19とコンデンサ20な
どが設しナーごあり、これにより′1d源投大投入どで
の突入型61Eは効果的に抑圧されているが、以下、こ
の点について説明する。
制御用のトランジスタ16のベースは抵抗18を介して
コンデンサ20に接続され、このコンデンサ20はさら
に抵抗19を介してttE 4ス・端子15に接続され
ている。
そこで、いま、’iji源が役人され、電源端子15に
電諒屯圧が印加さ(tたとすると、コンデンサ2゜は抵
抗19を介して’4L源端子15から光!Eされ始め、
コンデンサ20の端子こ圧VCはこのコンデンサ20の
静t■到# C2(4と抵抗J9の抵抗値へ、とで決ま
る時定数τにしたがって零から電源1江圧まで立ち上っ
てゆく。そして、このコンデンサ2゜は抵抗18を介し
てトランジスタ16のベースに接続されているから、こ
のトランジスタ16のベース電圧もコンデンサ20の端
子電圧■。に追従して変化する。
一方、上記のように電源が投入され、電源端子15に電
源電圧が印加されたとき、ヒータ4の温度が目標温度T
0より低かったとすれば、ヒータ4の抵抗値RBが目徐
温反における値RH0より低いため、ブリッジ回路は不
平衡になり、その出力電圧V−とけに差を生じ、差動増
都器14とパワートランジスタ10の働きによりブリッ
ジ回路の入力電圧Eが大きくされ、ヒータ4に大きな電
流を流し、ヒータ4の温度を上げてその抵抗値を増加さ
せ、これにより4圧V−を電圧V+にまで上昇させて両
者を一枚させるようにする。
従って、このとき、ヒータ4の温度が常温付近の低い温
度にあったとすれば、上述のように大きな突入電流がと
のヒータ4に流れ、断線などを生じてしまうことになる
しかしながら、この実施例では、ブリッジ回路13と並
列に制御用のトランジスタ16のエミッタ畢コレクタ間
が接続され、このトシンジスタ16のベース・コレクタ
間にはコンデンサ20の端子電圧vcが印加されるよう
になっており、このため、電圧■+はトランジスタ16
が導通状態にある間はそのベース電位に追従して変化さ
せられてしまうようKなっている。
そして、このトランジスタ16のベース電位は、上述の
とおりコンデンサ20の端子電圧V。に追従して変化す
るから、結局、この実施例では、電源投入時にはブリッ
ジ回路の出力電圧いは最初零電位にあり、その後、コン
デンサ20が抵抗19を通じて充電され、時定数τに従
って端子電圧VCが上昇してゆ(につれ、それに追従し
て変化してゆくこと釦なり、この電圧けの零からの上昇
変化に追従して電圧V−を一致させるように差動増幅器
14とパワートランジスタ10が動作するため、ヒータ
4に流れる電流も、電源投入後、零から時定数τに従っ
て増加してゆくことになり、突入電流を生じるのが効果
的VCC正圧きることになる。
こうして、電源投入後、時定数τで決まる所定の時間が
経過すると、コンデンサ20の端子電圧vcはほとんと
電源電圧にまで達し、この結果、電圧曾 より電圧VC
の方が高くなるとトランジスタ160ベース・エミッタ
間は逆バイアス状態となり、以後、電源が切られるまで
このトランジスタ16は非導通状態に保たれる。ので、
温度制御回路としての動作には全(影響を与えなくなり
、ヒータ4の温度を目標値T、に保つだめの制御精度や
応答特性など温度制御回路としての機能に悪影響を与え
ることはない。
なお、以上において、抵抗17.18はそれぞれパワー
トランジスタ10と制御用のトランジスタ16のベース
電流制御用で、動作を安定にするために設けたものにす
ぎず、以上の動作とは特に関係はない。
次に、ダイオード210機能について説明する。
以上の説明から明らかなように、この実施例では電源投
入時、コンデンサ20の電荷が零で、その端子電圧■。
が零になっていることを要する。
しかしながら、一旦、電源が投入され、所定時間が経過
した後ではコンデンサ20はフタチャージの状態にあり
、その端子′電圧Vcもほぼ電源の’ifl圧にまで達
している。しかして、この状態−C−&エトランラスタ
16は非導通であり、従って夕°イオード21が無かっ
たとすれば、電源を切ったあと、コンデン?20に対す
る低インピーダンスの放電路がないことになり、電源を
切ったあと、短−・期間しかおかないで再び電源を投入
した場合に(ま、コンデンサ20の端子電圧V、が零に
なって℃・な〜・ことがあり、上記した時定数動作が得
られなくなって突入電流の抑圧を充分に行なうことがで
きなくなってしまう虞れを生じる。
そこで、ダイオード21を図示の極性で抵抗19と並列
に接続し、電源を切ったとぎ、このダイオード21によ
ってコンデンサ20に対する低インピーダンスの放電回
路を与え、電源を切ったあと速やかにコンデンサ20の
電荷を放電させ、その端子電圧■、を零に戻すようにし
ているのである。
なお、このときのダイオード21で形成されるコンデン
サ20の放電路は、オン状態にあるパワートランジスタ
10と抵抗11〜13、それにヒータ4からなる回路で
も形成されるが、電源端子15に並列に接経されている
他の負荷回路によって形成されるようにしてもよい。
第7図に、この実施例によって得られるヒータ4の温度
上昇特性を示す。ir、76、比較のために第3図の従
来例の特性を破線で示しである。
この第7図から明らかなように、第6図の実施例によれ
ば、電源投入時での医大電流が抑えられてヒータの劣化
や断線を少くすることができるだげではなく、ヒータの
温度上昇特性を緩るやかにでき、この面でのヒータの劣
化や断線の発生を少くすることができる。
そして、この実)1例(でよれば、突入電流が抑えられ
た結果、パワートランジスタ10やブリッジ回路の抵抗
11などの発熱も少くすることができ、これらの小容量
化や小形化が可能で、コストも低減できるなどの効果を
得ることができる。
次に、第8図に本発明の他の一実施例金示す。
この実施例は、ヒータ4に供給する′lt流を制御する
ために周期的にオン・オフするスイッチング素子を用い
、このスイッチング7子のオン時間とオフ時間との比を
変えるようにした、いわゆるパルス制御方式の温度制御
回路に本発明に適用したもので、第8図において、10
0はヒータ4に加熱電流を供給するための定′ε流電源
、110はヒータ4に流れる′混流をオン・オフするス
イッチング素子、1.20はヒータ4の電圧を検出する
ためのスイッチングム子、1.30はスイッチング素子
120で取り出したヒータ4の電圧を所定の期間にわた
って保持するためのコンデンサ、 140. 150.
 160は抵抗、170はコンデンサ、180は差動増
幅器、190は比較器、200はのこぎり波発生回路で
あり、その他は第6図の実施例と同じである。なお、破
線内の回路を除けば、」二記したパルス制御方式の温度
制御回路となり、この回路は例えば特公昭52−899
99号公報、特公昭56−6504号公報などで公知の
ものである。
次に、この実施例の動作について説明する。
既に説明したように、制御目標温度T0が決まれば、そ
の温度におけるヒータ4の抵抗値RHDが判り、さらに
定電流ば源100からピータ4に供給される電流が定電
?&乙4であることから、ヒータ4の端子電圧vHを検
出すればヒータ4の温dが目標温度T0より高いか低い
かを検知できる。
一方、このときの目標温度、に対する制御の基準となる
a圧けは抵抗150と160によって分圧して作られて
いる。
そこで、ヒータ4からスイッチング素子120とコンデ
ンサ130で取り出された(JJ圧■8 は抵抗140
とコンデンサ170を有する差動増幅器180の一入力
端に供給された上で積分され、その十入力端に印加され
ている基準電圧ぜ と比較され、両者の電位差に見合っ
た出力電圧V0となる。従って、との差動増幅器180
の出力電圧■。は、電圧V、、!、V+との差が大きく
なればなる程大きくなる電圧となる。
との差動増幅器180の出力電圧V、は比較器190の
一方の入力に供給され、その他方の入力にのこぎり波発
生回路200から供給されているのこぎり波信号鳳と比
較され、比較信号Sが比較器200から出力される。こ
のときの信号Sと職、それに電圧■。との関係は第9図
に示すようになる。
即ち、v0ン鳳−8=甲、Vo<鳳→S==’σ′とな
る。
この信号Sはスイッチング素子110と120に供給さ
れ、レベル−1′lのときだけこれらのスイッチング素
子110. 120をオンにし、レベル10“ではオフ
するようにこれらの素子を駆動する。従って、ヒータ4
に流れる直流rIlは、第9図に示すよう(で、信号S
がレベル甲にあるT1期間だけ定電流電源・100によ
る定電流III ’11になり、信号Sがレベル%QW
になっている(T、−T1)期間には零になる矩形波制
御することができることになる。そして、この信号Sの
デユーティ比は第9図から明らかなように、電圧■−と
け との差電圧を表わす出カ′亀圧■。によって制御さ
れているから、結局、ヒータ4に流れる電流I□ば、こ
のヒータ4の温度が目標温度T、より低いときには大き
く、そしてそれが上昇して目標温度T0に近ずくに従っ
て減少し、目標温度T、に一致したときには零になるよ
うに制御され、温度制御機能が得られることになる。
なお、このとき、第9図の期間′r0.つまりスイッチ
ング素子110. 1200オン・オフ周期を決める期
間の長さは、ヒータ4の熱容麗時定赦に比して充分に短
くなるように定め、電流■8の矩形波状変化によっても
ヒータ4による力Dlh温度が脈動しないようにする必
要がある。
また、ヒータ4に現われる電圧4も、電流IIfの変化
に対応して矩形波状に変化するから、スイッチング素子
120とコンデンサ130とによってヒータ4の電圧4
をサンプルホールドして検出するようになっているので
ある。
さて、このパルス制御方式の温度制御回路においても、
ヒータ4の温度が目標温度T、よりはるかに低い状態に
ある電源投入時には、ヒータ4の電圧vt基準電圧け 
との差が極端に大きくなるため、差動増幅器180の出
力電圧v0も充分に大きくなり、この結果、比較器19
0の出力信号Sのデユーティ比は100%になってヒー
タ4は7;コ、速に加熱され、ヒー、夕の劣化や断線の
虞れを生じる。
そこで、この′f:励例でも、制御1111用のトラン
ジスタ16.抵抗1B、19.それにコンデンサ20を
設け、これにより恭【ia ’i、j圧V) の立ち上
りに所定の時定数τを与え、電源投入時でのヒータ4の
加熱λπ度を抑えるようにしてあり、この結果、ヒータ
4の劣化や所蔵を防止することができるようにしである
。なお、この回路の、曲伸は第6図の実77m例の場合
と同じであるから、その詳しい説明は省略する。
第10図はこの実施例の動作を従来例の動作と比較して
示したもので、4源投入後、破線で示した従来例では直
ちにデユーティ比が100%になり、しばらくこの状態
が、読(が、実入覗で示す本発明の実施例では、′8源
投入時からゆっくりとデユーティ比が増加してゆき、そ
のまま定常状態に移行し、ヒータ4が急激に加φ、・^
されて劣化や斯iθをもたらす結果をひきおこす虞れが
ない。
この第8図に示した実施例によれば、ヒータ電流制御用
のパワートランジスタによる電力損失をなくすことがで
きるというパルスjiIIJ御方式の特長を充分に活用
しながら、電源のオン・オフに伴なうヒータの劣化や断
線の発生を確実に防止することができる。
なお、以上の実施例では、厚膜プロセスによる空燃比セ
ンサについて説明したが、電源投入時での突入電流によ
る悪影響はどのようなヒータについてもいえるものであ
るから、本発明は厚膜プロセスによるリーンセンサに限
らず、ヒータを備えたものならどのような形式の空燃比
センサにも適用でき、必要な作用効果を発揮さぜること
かできるものであることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、電源投入時に発
生する突入電流を効果的に抑えることができるから、厚
膜プロセスによる空燃比センサなどにおけるヒータの劣
化やMlの発生の虞れをなくすことができ、空燃比セン
サの耐用期間を充分に長くしてランニングコストを少く
することカーIJ丁能な借燃比センサ用ヒータ温度制御
ll 1回’rBをイ享易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はヒータを備えた空燃比センサの一例を示す側1
新面図、第2図はその温度依存性を示す%性図、第3図
はヒータ温度1ijlJ御回路の従来例を示す回路図、
第4図はヒ一りの抵抗温度依存性を示す特性図、第5図
は突入1流の一例を示す特性図、第6図は本発明による
空愁比センサ用ヒーク温度制御回路の一実施例を示す回
路図、第71]まその効果を説明する特性図、第8図は
本発明の他の一実施例を示す回路図、第9図はその動作
説明用の波形図、第10図は効果説明10の特性図であ
る。 4・・・・・・ヒータ、10・・・・・/くワートラン
ジスタ、11〜13・・・・・・ブリッジ回路用の抵抗
、14・・・・・・差動増幅器、16・・・・・制御用
トランジスタ、19・・・・・時定数回路用の抵抗、2
0・・・・・時定数回路用第1図 第2図 や 第3図 第4図 ヌ嘉に度 T (’C) 第7図 を諜糧入 門 閉 を 吟魚 第9図 第1O図 第1頁の続き ■発明者鈴木 敏孝 @発明者佐藤 信夫 日立市幸町3丁目1番1号 株式会社日立製作所日立研
究所内 日立市幸町3丁目1番1号 株式会社日立製作所日立研
究所内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ヒータの電圧降下と基準電圧との差電圧に応じて
    上記ヒータに供給している加熱電流を制御する方式のヒ
    ータ温度制御回路において、電源電圧投入により動作開
    始する時定数回路を投げ、上記基準電圧が電源電圧投入
    後、所定の遅れ時間をもって所定値に立上るように構成
    したことを特徴とする空燃比センサ用ヒータ温度制御回
    路。 2、特許請求の範囲第1項において、上記ヒータに供給
    している加熱電流の制御が、スイッチング動作のオンと
    オフのデユーティ比の制御で遂行されるように構成され
    ていることを特徴とする空燃比セ/す用ヒータ温度制御
    回路。
JP58154206A 1983-08-25 1983-08-25 空燃比センサ用ヒ−タ温度制御回路 Pending JPS6048518A (ja)

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