JPS604866Y2 - 三輪車 - Google Patents
三輪車Info
- Publication number
- JPS604866Y2 JPS604866Y2 JP1980016195U JP1619580U JPS604866Y2 JP S604866 Y2 JPS604866 Y2 JP S604866Y2 JP 1980016195 U JP1980016195 U JP 1980016195U JP 1619580 U JP1619580 U JP 1619580U JP S604866 Y2 JPS604866 Y2 JP S604866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- tricycle
- behind
- air cleaner
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は不整地等を走行するに好適する三輪車の改良に
関するものである。
関するものである。
更に詳細には、フレーム下部で支持されるエンジンの後
方を開放し、エンジン後方には気化器を配設し、気化器
に繋がるエアクリーナをエンジン後側方に配設するとと
もに、排気管後部に設けられるマフラをエンジン後側方
の前記エアクリーナの反対側に設ける如くし、エンジン
の冷却性向上とマフラの断熱を図る如くした三輪車に関
する。
方を開放し、エンジン後方には気化器を配設し、気化器
に繋がるエアクリーナをエンジン後側方に配設するとと
もに、排気管後部に設けられるマフラをエンジン後側方
の前記エアクリーナの反対側に設ける如くし、エンジン
の冷却性向上とマフラの断熱を図る如くした三輪車に関
する。
バルーンタイヤを装着した不整地走行用の三輪車が提案
され、実用に供されているが、この種三輪車はタイヤ幅
が通常のタイヤに比し大きく、このため前車輪でこれの
後方にあるエンジンが塞がれ、空冷エンジンを用いた場
合エンジンの冷却風の採り入れが難かしい。
され、実用に供されているが、この種三輪車はタイヤ幅
が通常のタイヤに比し大きく、このため前車輪でこれの
後方にあるエンジンが塞がれ、空冷エンジンを用いた場
合エンジンの冷却風の採り入れが難かしい。
そしてこれに加えるにエンジンの直後に容積の大きいエ
アクリーナを配設しているため、エンジンの後方からの
冷却風の採り入れも阻害され、更にはエンジンに隣接し
てマフラを配設したり、後方にこれをおくことからエン
ジンの冷却上好ましくない。
アクリーナを配設しているため、エンジンの後方からの
冷却風の採り入れも阻害され、更にはエンジンに隣接し
てマフラを配設したり、後方にこれをおくことからエン
ジンの冷却上好ましくない。
本考案者等はこの種三輪車のかかる問題点に鑑み、これ
を解決すべく本考案をなしたもので、その目的とする処
は、エンジン後方には気化器等のみを配設して後方の空
間を開放し、エアクリーナとマフラとをエンジン後方の
両側に配設する如くし、エンジンの冷却性向上とエアク
リーナ、マフラの合理的配置、スペース利用性向上とを
図った三輪車を提供するにある。
を解決すべく本考案をなしたもので、その目的とする処
は、エンジン後方には気化器等のみを配設して後方の空
間を開放し、エアクリーナとマフラとをエンジン後方の
両側に配設する如くし、エンジンの冷却性向上とエアク
リーナ、マフラの合理的配置、スペース利用性向上とを
図った三輪車を提供するにある。
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
。
。
第1図は三輪車のフレームの概略平面図、第2図は三輪
車の具体的平面図、第3図は同側面図、第4図は同正面
図を示す。
車の具体的平面図、第3図は同側面図、第4図は同正面
図を示す。
フレーム1はへラドチューブ2、これの後方に延出され
たバックボーン状のメインフレームメンバ3、ヘッドチ
ューブ2の下後方から後方、上後方に配設された二本の
ダウンチューブ4,4、メンバ3の後端及びダウンチュ
ーブ4,4の後端を接合するクロスメンバ5からなる。
たバックボーン状のメインフレームメンバ3、ヘッドチ
ューブ2の下後方から後方、上後方に配設された二本の
ダウンチューブ4,4、メンバ3の後端及びダウンチュ
ーブ4,4の後端を接合するクロスメンバ5からなる。
ダウンチューブ4,4のL型後部から後方にブラケット
6aを介して二本のスイングアーム状のリアフォーク6
.6を枢着6b延出し、リヤフォーク6の後端部間には
軸受メンバ6cを横架し、これ6cとクロスメンバ5間
に一本のりャクッションユニット7が介設され、夫々を
連結し、後車輪の緩衝懸架装置を形成している。
6aを介して二本のスイングアーム状のリアフォーク6
.6を枢着6b延出し、リヤフォーク6の後端部間には
軸受メンバ6cを横架し、これ6cとクロスメンバ5間
に一本のりャクッションユニット7が介設され、夫々を
連結し、後車輪の緩衝懸架装置を形成している。
そして軸受メンバー6cに後車軸8が横架支持され、車
軸8両端部には後車輪9,9が支持されている。
軸8両端部には後車輪9,9が支持されている。
一方、ヘッドチューブ2には上下のブリッジ10.11
を操向自在に連結し、上下のブリッジ10.11は前車
輪12を緩衝懸架するフロントフォーク13の左右の上
メンバ13a、13aを支持し、前車輪12はバルーン
タイヤで構成されるためフレーム1の前方を塞ぐことと
なる。
を操向自在に連結し、上下のブリッジ10.11は前車
輪12を緩衝懸架するフロントフォーク13の左右の上
メンバ13a、13aを支持し、前車輪12はバルーン
タイヤで構成されるためフレーム1の前方を塞ぐことと
なる。
フレーム1のダウンチューブ4,4上でメインフレーム
メンバ3の下方間にはエンジン14が搭載され、エンジ
ン下部にはミッションケース15が配設され、ミッショ
ンケース15のドライブスプロケット16がチェノ17
を介して車軸8に設けた第2図に示されるスプロケット
8aに連結され、後車輪9,9を駆動する。
メンバ3の下方間にはエンジン14が搭載され、エンジ
ン下部にはミッションケース15が配設され、ミッショ
ンケース15のドライブスプロケット16がチェノ17
を介して車軸8に設けた第2図に示されるスプロケット
8aに連結され、後車輪9,9を駆動する。
そしてエンジン14上のメインフレームメンバ3上前部
には燃料タンク18が、又これの後方にはシート19が
各配設され、前車輪12上にはフロントフェンダ20が
、後車輪9上にはりャフエンダ21が配設され、更にフ
ロントフォーク13上端部にはハンドル22が、これの
前方にはヘッドライト23が配設されている。
には燃料タンク18が、又これの後方にはシート19が
各配設され、前車輪12上にはフロントフェンダ20が
、後車輪9上にはりャフエンダ21が配設され、更にフ
ロントフォーク13上端部にはハンドル22が、これの
前方にはヘッドライト23が配設されている。
尚第2図中8bは車輪8に設けたブレーキディスクを、
又8Cはブレーキキャリパを示す。
又8Cはブレーキキャリパを示す。
以上において、エンジン14の後方には開放され、エン
ジン14の後方には小容積の気化器24のみを配設し、
離れた後方には細いリヤクッションユニット7のみとす
る。
ジン14の後方には小容積の気化器24のみを配設し、
離れた後方には細いリヤクッションユニット7のみとす
る。
エアクリーナ25はエンジン後方の一方の後車輪9−1
の内側の後側方とし、エアクリーナ25はエンジン後方
にある気化器24と接続管26を介して連結する。
の内側の後側方とし、エアクリーナ25はエンジン後方
にある気化器24と接続管26を介して連結する。
一方、排気管27はエンジン14の前部からこれの側方
を通って後方に導き、後部に設けられるマフラ28はエ
ンジン後方の他方の後車輪9−2の内側の後側方に配設
する。
を通って後方に導き、後部に設けられるマフラ28はエ
ンジン後方の他方の後車輪9−2の内側の後側方に配設
する。
次にその作用、効果を説明すると、エンジン14は後方
に気化器24が存在するのみで大きく開放され、前方が
バルーンタイヤで塞がれていても後二輪間の空間に連通
し、従って負圧作用で空気はエンジンの周りに採り入れ
られ、エンジンの冷却を効果的に行なうことができる。
に気化器24が存在するのみで大きく開放され、前方が
バルーンタイヤで塞がれていても後二輪間の空間に連通
し、従って負圧作用で空気はエンジンの周りに採り入れ
られ、エンジンの冷却を効果的に行なうことができる。
モしてマフラはエンジンに近接して配設されることがな
く、後側方であるため開放空間の確保とエンジン、エア
クリーナへの熱影響を防止することができるとともに、
大容積のエアクリーナ、マフラはエンジン後側方で二輪
の後車輪の各内側に左右に振り分けて配設されるための
スペース利用上も有利であり、スペースの確保も容易で
ある等の多大の利点を得られる。
く、後側方であるため開放空間の確保とエンジン、エア
クリーナへの熱影響を防止することができるとともに、
大容積のエアクリーナ、マフラはエンジン後側方で二輪
の後車輪の各内側に左右に振り分けて配設されるための
スペース利用上も有利であり、スペースの確保も容易で
ある等の多大の利点を得られる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はフレー
ム構造の概略平面図、第2図は三輪車の要部平断面図、
第3図は同側面図、第4図は同正面図である。 尚図面中14はエンジン、24は気化器、25はエアク
リーナ、28はマフラ、12は前輪、9は後輪である。
ム構造の概略平面図、第2図は三輪車の要部平断面図、
第3図は同側面図、第4図は同正面図である。 尚図面中14はエンジン、24は気化器、25はエアク
リーナ、28はマフラ、12は前輪、9は後輪である。
Claims (1)
- 前一輪、後二輪の三輪車において、フレームで支持され
るエンジンの後方に気化器を配設し、気化器に繋がるエ
アクリーナをエンジン後側方で一方の後車輪の内側に配
設し、マフラをエンジン後側方で他方の後車輪内側に配
設し、エンジン後方を開放するようにしたことを特徴と
する三輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016195U JPS604866Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 三輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980016195U JPS604866Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 三輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118193U JPS56118193U (ja) | 1981-09-09 |
| JPS604866Y2 true JPS604866Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29612618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980016195U Expired JPS604866Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | 三輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604866Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136578A (ja) * | 1982-02-06 | 1983-08-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型車輛 |
| JPS6119620U (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両の排気管装置 |
| JP6512968B2 (ja) * | 2015-07-02 | 2019-05-15 | 株式会社クボタ | 多目的作業車 |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1980016195U patent/JPS604866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118193U (ja) | 1981-09-09 |
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