JPS604876Y2 - ウインドデフレクタ装置 - Google Patents
ウインドデフレクタ装置Info
- Publication number
- JPS604876Y2 JPS604876Y2 JP15920581U JP15920581U JPS604876Y2 JP S604876 Y2 JPS604876 Y2 JP S604876Y2 JP 15920581 U JP15920581 U JP 15920581U JP 15920581 U JP15920581 U JP 15920581U JP S604876 Y2 JPS604876 Y2 JP S604876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- wind deflector
- airflow guide
- flat plate
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船舶の暴露甲板に設けられるウィンドデフレ
クタ装置に関する。
クタ装置に関する。
第1図に示すように、従来、ウィンドデフレクタaは船
舶のブリッジbに設けられ、船舶の前方を監視する人C
に直接風の流れが当たらぬように、ある曲面を持った気
流案内板a1および整流板a2により前方からの風を上
方へ導く構造となっている。
舶のブリッジbに設けられ、船舶の前方を監視する人C
に直接風の流れが当たらぬように、ある曲面を持った気
流案内板a1および整流板a2により前方からの風を上
方へ導く構造となっている。
しかしながら、このような従来の構造では、その気流案
内板a1および整流板a2の製作に際し、プレスやその
他の手段で鋼板の曲げ加工を行なわなければならず、製
作工程が複雑になるという欠点がある。
内板a1および整流板a2の製作に際し、プレスやその
他の手段で鋼板の曲げ加工を行なわなければならず、製
作工程が複雑になるという欠点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとするもので
、平板を組合わせて、風の流れを上方へ案内できるよう
にすることにより、その製作の簡易化をはかった、ウィ
ンドデフレクタ装置を提供することを目的とする。
、平板を組合わせて、風の流れを上方へ案内できるよう
にすることにより、その製作の簡易化をはかった、ウィ
ンドデフレクタ装置を提供することを目的とする。
このため、本考案のウィンドデフレクタ装置は、船体の
暴露甲板の前端に立設されたブルワークの上部前縁にウ
ィンドデフレクタをそなえ、このウィンドデフレクタが
、前方へ昇傾斜する気流案内板と、同気流案内板から前
方へ離隔して配設された整流板とで構成されて、上記気
流案内板が前方へ昇傾斜した単一平面板として形成され
、上記整流板が、はぼ鉛直な下部平板と、この下部平板
の上縁に接続され前方へ昇傾斜する上部平板とで形成さ
れたことを特徴としている。
暴露甲板の前端に立設されたブルワークの上部前縁にウ
ィンドデフレクタをそなえ、このウィンドデフレクタが
、前方へ昇傾斜する気流案内板と、同気流案内板から前
方へ離隔して配設された整流板とで構成されて、上記気
流案内板が前方へ昇傾斜した単一平面板として形成され
、上記整流板が、はぼ鉛直な下部平板と、この下部平板
の上縁に接続され前方へ昇傾斜する上部平板とで形成さ
れたことを特徴としている。
以下、図面により本考案の一実施例としてのウィンドデ
フレクタ装置について説明すると、第2図はその縦断面
図、第3図はその要部を拡大して示す縦断面図、第4図
はその平面図である。
フレクタ装置について説明すると、第2図はその縦断面
図、第3図はその要部を拡大して示す縦断面図、第4図
はその平面図である。
第2図に示すように、船体前方からの空気の流れを、矢
印Aで示すごとく上方へ吹き上げるためのウィンドデフ
レクタ1が、船体のブリッジにおける暴露甲板2の前端
に立設されたブルワーク3の上部前縁に設けられている
。
印Aで示すごとく上方へ吹き上げるためのウィンドデフ
レクタ1が、船体のブリッジにおける暴露甲板2の前端
に立設されたブルワーク3の上部前縁に設けられている
。
次にウィンドデフレクタ1の詳細構造について、第3,
4図により説明する。
4図により説明する。
ウィンドデフレクタ1は、前方へ昇傾斜する気流案内板
4と、この気流案内板4から前方へ離隔して配設された
整流板5とで構成されている。
4と、この気流案内板4から前方へ離隔して配設された
整流板5とで構成されている。
そして、気流案内板4は、前方へ昇傾斜した単一平面板
として形成されて、ブルワーク3の上部前縁に取付けら
れている。
として形成されて、ブルワーク3の上部前縁に取付けら
れている。
一方、整流板5は、・はぼ鉛直な下部平板5aと、この
下部平板5aの上縁に溶接部5bを介し接続されて前方
へ昇傾斜する上部平板5Cとで形成されており、気流案
内板4と整流板5とは、スペーサーとしての支持板6に
より固着されている。
下部平板5aの上縁に溶接部5bを介し接続されて前方
へ昇傾斜する上部平板5Cとで形成されており、気流案
内板4と整流板5とは、スペーサーとしての支持板6に
より固着されている。
このようにして、ウィンドデフレクタ1の上部開口1a
は下部開口1bよりも狭く形成されるのであり、これに
より、ブリッジの前面に沿い吹き上がってきてウィンド
デフレクタ1の下部開口へ導入された風は、その内部で
縮流状態となって上部開口1aから勢いよく吹き上がる
ようになり、前方からきた風と合流して第2図に矢印A
で示すごとく流れるので、監視人Cの顔面へ前方からの
風が直接光たるのを防止することができる。
は下部開口1bよりも狭く形成されるのであり、これに
より、ブリッジの前面に沿い吹き上がってきてウィンド
デフレクタ1の下部開口へ導入された風は、その内部で
縮流状態となって上部開口1aから勢いよく吹き上がる
ようになり、前方からきた風と合流して第2図に矢印A
で示すごとく流れるので、監視人Cの顔面へ前方からの
風が直接光たるのを防止することができる。
ところで、本考案のウィンドデフレクタ装置では、その
ウィンドデフレクタ1を構成する気流案内板4および整
流板5が、前述のごとくすべて平板を組合わせて形成さ
れているので、これらを鋼板等で作る場合に曲げ加工を
必要とせず、溶接により簡単に組立てられるのである。
ウィンドデフレクタ1を構成する気流案内板4および整
流板5が、前述のごとくすべて平板を組合わせて形成さ
れているので、これらを鋼板等で作る場合に曲げ加工を
必要とせず、溶接により簡単に組立てられるのである。
なお、気流案内板4は複数の平板を継ぎ合わせて作って
もよく、要するに単一の平面を形成していればよいので
あって、これは整流板5の下部平板5aおよび上部平板
5cについても同様である。
もよく、要するに単一の平面を形成していればよいので
あって、これは整流板5の下部平板5aおよび上部平板
5cについても同様である。
以上詳述したように、本考案のウィンドデフレクタ装置
によれば、そのウィンドデフレクタが、前方へ昇傾斜す
る気流案内板と、同気流案内板から前方へ離隔して配設
された整流板とで構成されて、上記気流案内板が前方へ
昇傾斜した単一平面板として形成され、上記整流板が、
はぼ鉛直な下部平板と、この下部平板の上縁に接続され
前方へ昇傾斜する上部平板とで形成されるという極めて
簡素な構造で、製作が著しく容易となり、しかも気流を
偏向させて監視人を保護するという本来の機能を十分に
維持しうるのである。
によれば、そのウィンドデフレクタが、前方へ昇傾斜す
る気流案内板と、同気流案内板から前方へ離隔して配設
された整流板とで構成されて、上記気流案内板が前方へ
昇傾斜した単一平面板として形成され、上記整流板が、
はぼ鉛直な下部平板と、この下部平板の上縁に接続され
前方へ昇傾斜する上部平板とで形成されるという極めて
簡素な構造で、製作が著しく容易となり、しかも気流を
偏向させて監視人を保護するという本来の機能を十分に
維持しうるのである。
第1図は従来のウィンドデフレクタ装置を示す縦断面図
であり、第2〜4図は本考案の一実施例としてのウィン
ドデフレクタ装置を示すもので、第2図はその縦断面図
、第3図はその要部を拡大して示す縦断面図、第4図は
その平面図である。 1・・・・・・ウィンドデフレクタ、1a・・・・・・
上部開口、1b・・・・・・下部開口、2・・・・・・
暴露甲板、3・・・・・・ブルワーク、4・・・・・・
気流案内板、5・・・・・・整流板、5a・・・・・・
下部平板、5b・・・・・・溶接部、5c・・・・・・
上部平板、6・・・支持板。
であり、第2〜4図は本考案の一実施例としてのウィン
ドデフレクタ装置を示すもので、第2図はその縦断面図
、第3図はその要部を拡大して示す縦断面図、第4図は
その平面図である。 1・・・・・・ウィンドデフレクタ、1a・・・・・・
上部開口、1b・・・・・・下部開口、2・・・・・・
暴露甲板、3・・・・・・ブルワーク、4・・・・・・
気流案内板、5・・・・・・整流板、5a・・・・・・
下部平板、5b・・・・・・溶接部、5c・・・・・・
上部平板、6・・・支持板。
Claims (1)
- 船体の暴露甲板の前端に立設されたブルワークの上部前
縁にウィンドデフレクタをそなえ、このウィンドデフレ
クタが、前方へ昇傾斜する気流案内板と、同気流案内板
から前方5離隔して配設された整流板とで構成されて、
上記気流案内板が前方へ昇傾斜した単一平面板として形
成され、上記整流板が、はぼ鉛直な下部平板と、この下
部平板の上縁に接続され前方へ昇傾斜する上部平板とで
形成されたことを特徴とする、ウィンドデフレクタ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15920581U JPS604876Y2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ウインドデフレクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15920581U JPS604876Y2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ウインドデフレクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864599U JPS5864599U (ja) | 1983-04-30 |
| JPS604876Y2 true JPS604876Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29951667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15920581U Expired JPS604876Y2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ウインドデフレクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604876Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2621086A (en) * | 2021-05-20 | 2024-01-31 | Wan Kwon Oh | Speed reducer having self-locking function without ring gear, and self-locking method of speed reducer |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP15920581U patent/JPS604876Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2621086A (en) * | 2021-05-20 | 2024-01-31 | Wan Kwon Oh | Speed reducer having self-locking function without ring gear, and self-locking method of speed reducer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864599U (ja) | 1983-04-30 |
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