JPS6049324B2 - 定電圧電源回路 - Google Patents
定電圧電源回路Info
- Publication number
- JPS6049324B2 JPS6049324B2 JP10227376A JP10227376A JPS6049324B2 JP S6049324 B2 JPS6049324 B2 JP S6049324B2 JP 10227376 A JP10227376 A JP 10227376A JP 10227376 A JP10227376 A JP 10227376A JP S6049324 B2 JPS6049324 B2 JP S6049324B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control transistor
- voltage
- power supply
- output
- input terminal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力端子と出力端子との間に制御用のトランジ
スタを接続し、この制御用トランジスタのベースバイア
スを出力端子に現われた電圧に比例する電圧によつて制
御するように構成した定電圧電源回路に係り、簡単な構
成で制御用トランジスタの動作領域を広げ、大きな出力
を有効に取出せるようにすることを目的とするものであ
る。
スタを接続し、この制御用トランジスタのベースバイア
スを出力端子に現われた電圧に比例する電圧によつて制
御するように構成した定電圧電源回路に係り、簡単な構
成で制御用トランジスタの動作領域を広げ、大きな出力
を有効に取出せるようにすることを目的とするものであ
る。
一般に入力端子と出力端子との間に制御用トランジスタ
を接続し、この制御用トランジスタのベースバイアスを
出力端子に現われた電圧に比例する電圧によつて制御す
るように構成した定電圧電源回路は公知であるが、この
種のものはいずれも第2図に示すように入力端子15と
出力端子16との間に接続された制御用トランジスタ1
7のベースバイアスを入力端子15から直接抵抗18を
介して得るようになし、制御用トランジスタ17のベー
スバイアスを出力端子16に現われた電圧に比例する電
圧によつて制御されるトランジスタ19で制御するよう
に構成しているものである。しかしながら、この種のも
のでは入力端子15に印加される電圧が直接抵抗18を
介して制御用トランジスタ17のベースバイアスとなる
ため、入力端子15に印加された電圧にリップル成分が
ある場合、リップル成分を除いたいわゆる直流成分以上
のバイアスを上記制御用トランジスタ17のベースに与
えることは不可能であり、したがつて制御用トランジス
タの動作領域は必然的に狭いものとなり大きな出力を有
効に取出すことができないものであつた。本発明は以上
のような従来の欠点を除去するものであり、簡単な構成
で制御用トランジスタの動作領域を広げて大きな出力を
有効に取出せるように構成したものである。
を接続し、この制御用トランジスタのベースバイアスを
出力端子に現われた電圧に比例する電圧によつて制御す
るように構成した定電圧電源回路は公知であるが、この
種のものはいずれも第2図に示すように入力端子15と
出力端子16との間に接続された制御用トランジスタ1
7のベースバイアスを入力端子15から直接抵抗18を
介して得るようになし、制御用トランジスタ17のベー
スバイアスを出力端子16に現われた電圧に比例する電
圧によつて制御されるトランジスタ19で制御するよう
に構成しているものである。しかしながら、この種のも
のでは入力端子15に印加される電圧が直接抵抗18を
介して制御用トランジスタ17のベースバイアスとなる
ため、入力端子15に印加された電圧にリップル成分が
ある場合、リップル成分を除いたいわゆる直流成分以上
のバイアスを上記制御用トランジスタ17のベースに与
えることは不可能であり、したがつて制御用トランジス
タの動作領域は必然的に狭いものとなり大きな出力を有
効に取出すことができないものであつた。本発明は以上
のような従来の欠点を除去するものであり、簡単な構成
で制御用トランジスタの動作領域を広げて大きな出力を
有効に取出せるように構成したものである。
以下、本発明の定電電源回路について一実施例jの図面
とともに説明する。
とともに説明する。
図において、1は電源トランス、2は全波整流回路、3
は平滑用のコンデンサ、4は入力端子5と出力端子6と
の間に直列に接続された制御用トランジスタ、7はアノ
ードが入力端子5に接続され、カソードが抵抗8を7介
して制御用トランジスタ4のベースに接続されたダイオ
ード、9は一端がダイオード7と抵抗8との接続点に接
続され、他端がアースされたコンデンサ、10はコレク
タが制御用トランジスタ4のベースに接続され、エミッ
タがツェナーダイオード11を介してアースされたトラ
ンジスタ、12は一端が出力端子に接続され他端が上記
トランジスタ10のエミッタに接続された抵抗、13,
14は一端がそれぞれ上記トランジスタ10のベースに
接続され、他端がそれぞれ出力端子6及びアースに接続
された抵抗である。上記実施例において、電源トランジ
スタ1によつて得られた電圧は全波整流回路2によつて
全波整流され、平滑用コンデンサ3によつて平滑された
後人力端子5に印加される。
は平滑用のコンデンサ、4は入力端子5と出力端子6と
の間に直列に接続された制御用トランジスタ、7はアノ
ードが入力端子5に接続され、カソードが抵抗8を7介
して制御用トランジスタ4のベースに接続されたダイオ
ード、9は一端がダイオード7と抵抗8との接続点に接
続され、他端がアースされたコンデンサ、10はコレク
タが制御用トランジスタ4のベースに接続され、エミッ
タがツェナーダイオード11を介してアースされたトラ
ンジスタ、12は一端が出力端子に接続され他端が上記
トランジスタ10のエミッタに接続された抵抗、13,
14は一端がそれぞれ上記トランジスタ10のベースに
接続され、他端がそれぞれ出力端子6及びアースに接続
された抵抗である。上記実施例において、電源トランジ
スタ1によつて得られた電圧は全波整流回路2によつて
全波整流され、平滑用コンデンサ3によつて平滑された
後人力端子5に印加される。
入力端子5に印加された電圧は制御用トランジスタ4の
コレクタに印加されると共にダイオード7を通してコン
デンサ9に蓄えられる。この場合、ダイオード7とコン
デンサ9によつてピーク値保持回路が構成され、入力端
子5に印加されれた電圧にリップル成分がある場合には
そのピーク値が保持されることになる。そして、コンデ
ンサ9に蓄えられたピーク値がベースバイアスとして抵
抗8を介して制御一用トランジスタ4のベースに印加さ
れることになり、制御用トランジスタ4は飽和領域に近
い状態て動作することになる。そして、出力端子6に現
われた出力は抵抗13,14によつて分割され、トラン
ジスタ10のベースに印加されるため出力;端子6に現
われた出力に変動があると上記トランジスタ10に流れ
る電流が変化し制御用トランジスタ4のベースバイアス
が変化して出力端子6に現われる出力が一定になるよう
に制御する。このように上記実施例によれば、制御用ト
ランジスタの動作領域を著しく広くすることができ、全
体として大きな出力を効果的に取出すことがてきる。本
発明は上記実施例より明らかなように入力端子に印加さ
れた電圧のピーク値を検出してこれをホールドする回路
を設け、この回路の出力を入力端子と出力端子との間に
接続された制御用トラン・ジスタのベースバイアスとし
て利用するように構成しているため、制御用トランジス
タの動作領域を従来に比して著しく広くすることができ
、効果的に大きな出力を取出すことができるものである
。
コレクタに印加されると共にダイオード7を通してコン
デンサ9に蓄えられる。この場合、ダイオード7とコン
デンサ9によつてピーク値保持回路が構成され、入力端
子5に印加されれた電圧にリップル成分がある場合には
そのピーク値が保持されることになる。そして、コンデ
ンサ9に蓄えられたピーク値がベースバイアスとして抵
抗8を介して制御一用トランジスタ4のベースに印加さ
れることになり、制御用トランジスタ4は飽和領域に近
い状態て動作することになる。そして、出力端子6に現
われた出力は抵抗13,14によつて分割され、トラン
ジスタ10のベースに印加されるため出力;端子6に現
われた出力に変動があると上記トランジスタ10に流れ
る電流が変化し制御用トランジスタ4のベースバイアス
が変化して出力端子6に現われる出力が一定になるよう
に制御する。このように上記実施例によれば、制御用ト
ランジスタの動作領域を著しく広くすることができ、全
体として大きな出力を効果的に取出すことがてきる。本
発明は上記実施例より明らかなように入力端子に印加さ
れた電圧のピーク値を検出してこれをホールドする回路
を設け、この回路の出力を入力端子と出力端子との間に
接続された制御用トラン・ジスタのベースバイアスとし
て利用するように構成しているため、制御用トランジス
タの動作領域を従来に比して著しく広くすることができ
、効果的に大きな出力を取出すことができるものである
。
しかもピーク値保持回路は入力電源のリップル変動を検
出して制御トランジスタのベース電流を制御する電圧源
として機能するため、無負荷あるいは4負荷時の電力消
費が生じず、不要な電力損失を供なわない利点を有する
。
出して制御トランジスタのベース電流を制御する電圧源
として機能するため、無負荷あるいは4負荷時の電力消
費が生じず、不要な電力損失を供なわない利点を有する
。
第1図は本発明の定電圧電源回路における実施例の電気
的結線図、第2図は従来の定電圧回路の電気的結線図で
ある。 1・・・・・・電源トランス、2・・・・・・全波整流
回路、3・・・・平滑用コンデンサ、4・・・・・・制
御用トランジスタ、5・・・・・・入力端子、6・・・
・・・出力端子、7・・・・・・ダイオード、8,12
〜14・・・・・・抵抗、9・・・・・コンデンサ、1
1・・・・・・ツェナーダイオード。
的結線図、第2図は従来の定電圧回路の電気的結線図で
ある。 1・・・・・・電源トランス、2・・・・・・全波整流
回路、3・・・・平滑用コンデンサ、4・・・・・・制
御用トランジスタ、5・・・・・・入力端子、6・・・
・・・出力端子、7・・・・・・ダイオード、8,12
〜14・・・・・・抵抗、9・・・・・コンデンサ、1
1・・・・・・ツェナーダイオード。
Claims (1)
- 1 電圧変動を有する非安定化電源に接続される入力端
子と出力端子の間に設けられた制御用トランジスタ回路
と、このトランジスタ回路の出力電圧と基準電圧発生手
段の基準電圧との誤差を検出し上記制御用トランジスタ
のベース電流を制御する誤差増幅手段と、上記入力端子
の入力電圧のピーク値を保持するピーク値保持回路を含
み、このピーク値保持回路の出力を上記制御用トランジ
スタのベース電流を制御するための電圧源としたことを
特徴とする定電圧電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227376A JPS6049324B2 (ja) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | 定電圧電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10227376A JPS6049324B2 (ja) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | 定電圧電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5326950A JPS5326950A (en) | 1978-03-13 |
| JPS6049324B2 true JPS6049324B2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=14322982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10227376A Expired JPS6049324B2 (ja) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | 定電圧電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049324B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-26 JP JP10227376A patent/JPS6049324B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5326950A (en) | 1978-03-13 |
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