JPS6049628A - 反応性イオン・エツチング装置 - Google Patents
反応性イオン・エツチング装置Info
- Publication number
- JPS6049628A JPS6049628A JP59078827A JP7882784A JPS6049628A JP S6049628 A JPS6049628 A JP S6049628A JP 59078827 A JP59078827 A JP 59078827A JP 7882784 A JP7882784 A JP 7882784A JP S6049628 A JPS6049628 A JP S6049628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- pallet
- etching
- anode
- wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0431—Apparatus for thermal treatment
- H10P72/0432—Apparatus for thermal treatment mainly by conduction
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0402—Apparatus for fluid treatment
- H10P72/0418—Apparatus for fluid treatment for etching
- H10P72/0421—Apparatus for fluid treatment for etching for drying etching
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/76—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches
- H10P72/7604—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches the wafers being placed on a susceptor, stage or support
- H10P72/7618—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches the wafers being placed on a susceptor, stage or support characterised by a movable susceptor, stage or support, others than those only rotating on their own vertical axis, e.g. susceptors on a rotating carrousel
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/76—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches
- H10P72/7604—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches the wafers being placed on a susceptor, stage or support
- H10P72/7621—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using mechanical means, e.g. clamps or pinches the wafers being placed on a susceptor, stage or support characterised by supporting two or more semiconductor substrates
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は反応性イオン・エツチング(RI E)に関す
るものであり、さらに詳細に述べれば、陰極の働きをす
るパレットを備え、このパレットの表面全体にわたって
非常に一様なエツチングを行うことができる反応性イオ
ン・エツチング装置に関するものである。
るものであり、さらに詳細に述べれば、陰極の働きをす
るパレットを備え、このパレットの表面全体にわたって
非常に一様なエツチングを行うことができる反応性イオ
ン・エツチング装置に関するものである。
[従来技術]
半導体装置の製造において、半導体ウェーハ等の製作品
をパターン化するために乾式加工法を使用することにか
なりの興味が持たれている。乾式エツチング法に対する
興味は、湿式の化学薬品を用いるエツチングによる、寸
法および形式制御の問題を解決することに基くものであ
る。乾式エツチング法の中では、反応性イオン・エツチ
ングが好まれ、特にエツチング速度が高く、エツチング
した材料の縁部が非常に良く規定されるため、超大規模
集積(VLSI)に要求される超精密解像度の場合に適
している。
をパターン化するために乾式加工法を使用することにか
なりの興味が持たれている。乾式エツチング法に対する
興味は、湿式の化学薬品を用いるエツチングによる、寸
法および形式制御の問題を解決することに基くものであ
る。乾式エツチング法の中では、反応性イオン・エツチ
ングが好まれ、特にエツチング速度が高く、エツチング
した材料の縁部が非常に良く規定されるため、超大規模
集積(VLSI)に要求される超精密解像度の場合に適
している。
大量の半導体装置を処理する必要性から、多重ウェーハ
・バッチRIEシステムが使用されるようになった。ス
ループット即ち処理能力を高め、同時に多数のウェーハ
を、人間の干渉なく加工するために、RIEシステムが
自動化されて来た。
・バッチRIEシステムが使用されるようになった。ス
ループット即ち処理能力を高め、同時に多数のウェーハ
を、人間の干渉なく加工するために、RIEシステムが
自動化されて来た。
自動RIEシステムでは、ウェーハは自動的に輸送、取
付け、加工、取外しが行われる。
付け、加工、取外しが行われる。
RIEシステムは通常陽極と陰極を設けた容器からなる
。陰極は陽極に対して高周波(RF)電位により負にバ
イアスされている。エツチングされる表面は、適当なマ
スクで覆われ、直接陰極上に、または陰極に電気的、機
械的に接続したパレット上に置かれる。CF4等、化学
的に反応性のあるガスが、通常ミリトール台の圧力に保
たれた容器に導入される。陽極と陰極の間の領域に生じ
る電界により、反応性ガスが解離し、容器内にプラズマ
を生じる。プラズマ中の化学的に反応性のあるイオンは
陰極に吸引され、これによりエツチングされる表面に衝
突する。明らから、表面は活性イオンの化学的相互作用
と、表面に打ちつけられるイオンの運動旦輸送の両方に
よりエツチングされる。電界がイオンを陰極に引きつけ
ることにより、イオンはエツチングされる表面に垂直に
衝突し、このため、はっきり規定され、垂直にエツチン
グされた側壁が得られる。
。陰極は陽極に対して高周波(RF)電位により負にバ
イアスされている。エツチングされる表面は、適当なマ
スクで覆われ、直接陰極上に、または陰極に電気的、機
械的に接続したパレット上に置かれる。CF4等、化学
的に反応性のあるガスが、通常ミリトール台の圧力に保
たれた容器に導入される。陽極と陰極の間の領域に生じ
る電界により、反応性ガスが解離し、容器内にプラズマ
を生じる。プラズマ中の化学的に反応性のあるイオンは
陰極に吸引され、これによりエツチングされる表面に衝
突する。明らから、表面は活性イオンの化学的相互作用
と、表面に打ちつけられるイオンの運動旦輸送の両方に
よりエツチングされる。電界がイオンを陰極に引きつけ
ることにより、イオンはエツチングされる表面に垂直に
衝突し、このため、はっきり規定され、垂直にエツチン
グされた側壁が得られる。
エツチング速度およびエツチングの効率を高めるため、
気体プラズマは通常陰極と陽極の間の小さい反応容積に
限定される。この比較的小さい反応容積を得るための方
法の1つに、平担な円板状の陰極と、陰極を覆い、陰極
と電気的に絶縁されたキャップ型の円筒形の陰極の使用
があげられる。
気体プラズマは通常陰極と陽極の間の小さい反応容積に
限定される。この比較的小さい反応容積を得るための方
法の1つに、平担な円板状の陰極と、陰極を覆い、陰極
と電気的に絶縁されたキャップ型の円筒形の陰極の使用
があげられる。
この装置では、陰極の直径は陽極の直径より小さいため
、円筒形の陽極の内面と、陰極板の間に空間を生じる。
、円筒形の陽極の内面と、陰極板の間に空間を生じる。
したがって、この反応容積の中央部における電界は均一
で、陰極の表面に垂直であるが、陰極の外縁部での電界
は円周上の位置により異なり、陰極表面に対して垂直で
はない。反応容積における電界が不均一なため、陰極の
円周上の各位置に置かれたウェーハのエツチング速度は
均一でな・く、陰極中央におけるエツチング速度は、外
縁部におけるエツチング速度より大きい。また、陰極外
縁部における電界は、陰極表面に垂直ではないため、外
縁部に置かれたウェーハのエツチングしたプロフィルは
良好ではない。
で、陰極の表面に垂直であるが、陰極の外縁部での電界
は円周上の位置により異なり、陰極表面に対して垂直で
はない。反応容積における電界が不均一なため、陰極の
円周上の各位置に置かれたウェーハのエツチング速度は
均一でな・く、陰極中央におけるエツチング速度は、外
縁部におけるエツチング速度より大きい。また、陰極外
縁部における電界は、陰極表面に垂直ではないため、外
縁部に置かれたウェーハのエツチングしたプロフィルは
良好ではない。
ウェーハを反応容積から出し入れする、通常シリコン製
のパレットを使用した自動RIEシステムでは、同様の
エツチング速度の不均一性と、エツチングされた材料の
縁部が良く規定されないことが生じる。パレットの直径
は、たとえば、エツチング工程が終了したときに、パレ
ットを徐々に陰極から引上げ、処理室から運び出すため
に5、陰3− 極の直径より幾分大きくすることが必要である。
のパレットを使用した自動RIEシステムでは、同様の
エツチング速度の不均一性と、エツチングされた材料の
縁部が良く規定されないことが生じる。パレットの直径
は、たとえば、エツチング工程が終了したときに、パレ
ットを徐々に陰極から引上げ、処理室から運び出すため
に5、陰3− 極の直径より幾分大きくすることが必要である。
この除去可能なパレットによるRIE装置では、パレッ
トの直径は陰極の直径より大きいため、パレットが直接
陰極と接触する(または重なる)部分、および陰極の周
辺から約2.5cmの部分まで電界は均一で、パレット
表面に垂直である。換言すれば、パレットの周辺から約
2.5国の環状部分では電界は不均一で、電界線は各角
度に傾斜している。この電界の強さおよび方向の変化に
より、パレット外周部に置いたウェーハのエツチング速
度は不均一となり、エツチングした表面のプロフィルは
不良となる。
トの直径は陰極の直径より大きいため、パレットが直接
陰極と接触する(または重なる)部分、および陰極の周
辺から約2.5cmの部分まで電界は均一で、パレット
表面に垂直である。換言すれば、パレットの周辺から約
2.5国の環状部分では電界は不均一で、電界線は各角
度に傾斜している。この電界の強さおよび方向の変化に
より、パレット外周部に置いたウェーハのエツチング速
度は不均一となり、エツチングした表面のプロフィルは
不良となる。
[発明が解決しようとする問題点コ
」1記の照点を解決するための方法の1つは、米国特許
第4283249号明細書の第1図に示すように、陰極
」二に金属板を設けて陰極を拡大する方法である。この
ような装置では、陰極面積は拡大し、その上の電界は均
一で陰極表面に垂直であるが、陰極材料のスパッタを生
じ(非常に低い電力密度でも)、これがエツチングされ
ている表面4− に逆拡散して障害の原因になる。もう1つの欠点は、金
属陰極が反応性イオン種を均一、高密度に保つことがで
きないため、反応容積中にいわゆるローディング問題を
生じることである。
第4283249号明細書の第1図に示すように、陰極
」二に金属板を設けて陰極を拡大する方法である。この
ような装置では、陰極面積は拡大し、その上の電界は均
一で陰極表面に垂直であるが、陰極材料のスパッタを生
じ(非常に低い電力密度でも)、これがエツチングされ
ている表面4− に逆拡散して障害の原因になる。もう1つの欠点は、金
属陰極が反応性イオン種を均一、高密度に保つことがで
きないため、反応容積中にいわゆるローディング問題を
生じることである。
他の解決方法は、エツチングされるウェーハをパレット
/陰極の中央に向けて置き換えるか、またはその代りに
、パレット/陰極の縁部の電界をパレット/陰極の表面
に垂直になるよう改良することである。しかし、これら
の方法はいずれも大幅な変更を要し、特に固定式の自動
処理RIEシステムでは、かかるシステムに要求される
高いスループットを保つためには極めて高価となる。
/陰極の中央に向けて置き換えるか、またはその代りに
、パレット/陰極の縁部の電界をパレット/陰極の表面
に垂直になるよう改良することである。しかし、これら
の方法はいずれも大幅な変更を要し、特に固定式の自動
処理RIEシステムでは、かかるシステムに要求される
高いスループットを保つためには極めて高価となる。
[問題を解決するための手段]
したがって、本発明の目的は一全ての製作品にわたって
エツチングの一様性を高めたRIE装置を提供すること
にある。
エツチングの一様性を高めたRIE装置を提供すること
にある。
本発明により、陰極表面全体にわたってエツチングの一
様性のすぐれたRIE装置を提供することができる。
様性のすぐれたRIE装置を提供することができる。
さらに本発明により、エツチングした製作品に汚染物質
を導入することなく、陰極と電気的に関係付けられた製
作品のバッチ処理を通じて、エツチングの一様性のすぐ
れたR、 I E装置を提供することにある。
を導入することなく、陰極と電気的に関係付けられた製
作品のバッチ処理を通じて、エツチングの一様性のすぐ
れたR、 I E装置を提供することにある。
本発明の目的および利点は、本明細書に開示する、新し
いRIE装置を用いることにより達成される。本発明の
一実施例では、キャリアが複数のウェーハを乗せたパレ
ットを、R,I Eチェンバ外のロード・アンロード部
から出し入れできる自動RIE装置が提供される。RI
Eの陰極は円板状で、陰極はキャップ状であり、陰極を
包み、中間に閉された反応領域を形成している。陽極は
RIEチェンバ内に固定され、陰極は陽極に対して可動
である。パレツ1−は円板状の複合構造で、キャリアが
パレツl−を陰極から除去することができるように、パ
レットの直径は陰極の直径より大きくなっている。複合
パレツ1−は、複数の半導体ウェーハを保持する−1一
部絶縁層と、上部層に接着した下部導電層からなり、パ
レットが陰極」二に置かれたとき、下部導電層は、パレ
ッ1〜の全面で一様な反応性イオン・エツチングが行え
るよう、陰極の延長を形成する。実施例の1つでは、パ
レットの」二部絶縁層はシリコンであり、下部導電層は
アルミニウム等の導電性金属である。
いRIE装置を用いることにより達成される。本発明の
一実施例では、キャリアが複数のウェーハを乗せたパレ
ットを、R,I Eチェンバ外のロード・アンロード部
から出し入れできる自動RIE装置が提供される。RI
Eの陰極は円板状で、陰極はキャップ状であり、陰極を
包み、中間に閉された反応領域を形成している。陽極は
RIEチェンバ内に固定され、陰極は陽極に対して可動
である。パレツ1−は円板状の複合構造で、キャリアが
パレツl−を陰極から除去することができるように、パ
レットの直径は陰極の直径より大きくなっている。複合
パレツ1−は、複数の半導体ウェーハを保持する−1一
部絶縁層と、上部層に接着した下部導電層からなり、パ
レットが陰極」二に置かれたとき、下部導電層は、パレ
ッ1〜の全面で一様な反応性イオン・エツチングが行え
るよう、陰極の延長を形成する。実施例の1つでは、パ
レットの」二部絶縁層はシリコンであり、下部導電層は
アルミニウム等の導電性金属である。
[実施例コ
第1図、第1A図および第1B図に示すRIE装置の実
施例は、加工チェンバ10からなり、加工チェンバ10
は、ウェーハを自動的に加工チェンバから出し入れする
ためのスリット・バルブ開口部11からなるものである
。チェンバ10は、出口12を通じて高真空に減圧でき
る構造になっている。加工チェンバ10にはまた、チェ
ンバ内に適当な加工ガスを導入してエツチングを行うた
めに用いる各種のガス源に接続したガス入口13が設け
られている。チェンバ10内には、陽極14および陰極
15が設けである。陽極はチェンバ10内のガス入口1
3に相当する小さい開口部を有するほか、底部は開き、
上部は閉じた円筒形をなしている。陽極14の下端は内
部に向って拡がったリップ16が設けられている。陽極
14はスフ− テンレス鋼等の、導電性材料で作られており、加工チェ
ンバ10の内部に機械的に取付けられている。
施例は、加工チェンバ10からなり、加工チェンバ10
は、ウェーハを自動的に加工チェンバから出し入れする
ためのスリット・バルブ開口部11からなるものである
。チェンバ10は、出口12を通じて高真空に減圧でき
る構造になっている。加工チェンバ10にはまた、チェ
ンバ内に適当な加工ガスを導入してエツチングを行うた
めに用いる各種のガス源に接続したガス入口13が設け
られている。チェンバ10内には、陽極14および陰極
15が設けである。陽極はチェンバ10内のガス入口1
3に相当する小さい開口部を有するほか、底部は開き、
上部は閉じた円筒形をなしている。陽極14の下端は内
部に向って拡がったリップ16が設けられている。陽極
14はスフ− テンレス鋼等の、導電性材料で作られており、加工チェ
ンバ10の内部に機械的に取付けられている。
陰極15は、陽極14の反対側に位置し、平らな円板状
である。この陰極15は、エツチング工程に反応性のな
い導電性材料で作られた高周波電極であることが好まし
い。適当な陰極材料にはステンレス鋼、銅などがある。
である。この陰極15は、エツチング工程に反応性のな
い導電性材料で作られた高周波電極であることが好まし
い。適当な陰極材料にはステンレス鋼、銅などがある。
陰極]5は、陰極に対してパレットを正確に位置決めす
るために、直径上に相対して2本のピン17が設けられ
ている(第1A図に示す)。
るために、直径上に相対して2本のピン17が設けられ
ている(第1A図に示す)。
固定された陽極14に対して、陰極15は陽極に対して
垂直方向に動かすことができる。これは上端を陰極15
に、下端を上下動装置19に導電性張り合わせ材料22
を通じて堅固に取り付けたブロック18により達成され
る。陰極RFが」1下装置19に印加されるのを防ぐた
め、ブロック18はたとえばセラミック等の#!!縁材
料で作られている。導電性張り合わせ材料22は、ブロ
ック18を包んでいる。この導電性のケース22は、陰
8− 極の接地シールドとして機能し、陰極の下のガスがイオ
ン化するのを防ぐとともに、陰極・陽極間にプラズマを
含ませるのに役立つ。導電性ケース22には外側に突出
したリップ23が設けられている。陰極15は、第1A
図および第1B図に20で示したギャップにより、導電
性ケース22から物理的に分離しており、陰極15とケ
ース22が短絡するのを防いでいる。ケース22の下端
は、陰極15の上下により圧縮、膨張することのできる
金属製ベローズ24に取付けられている。ベローズ24
は主として加工チェンバ10内部の真空状態を保つのに
用いられる。
垂直方向に動かすことができる。これは上端を陰極15
に、下端を上下動装置19に導電性張り合わせ材料22
を通じて堅固に取り付けたブロック18により達成され
る。陰極RFが」1下装置19に印加されるのを防ぐた
め、ブロック18はたとえばセラミック等の#!!縁材
料で作られている。導電性張り合わせ材料22は、ブロ
ック18を包んでいる。この導電性のケース22は、陰
8− 極の接地シールドとして機能し、陰極の下のガスがイオ
ン化するのを防ぐとともに、陰極・陽極間にプラズマを
含ませるのに役立つ。導電性ケース22には外側に突出
したリップ23が設けられている。陰極15は、第1A
図および第1B図に20で示したギャップにより、導電
性ケース22から物理的に分離しており、陰極15とケ
ース22が短絡するのを防いでいる。ケース22の下端
は、陰極15の上下により圧縮、膨張することのできる
金属製ベローズ24に取付けられている。ベローズ24
は主として加工チェンバ10内部の真空状態を保つのに
用いられる。
本発明の原理によれば、エツチングされる多数のウェー
ハは、位置を示したパレット25に取付けられる。パレ
ット25は通常円板状で、直径は陰極15の直径より大
きい。パレット25の直径は、加工室10から出し入れ
するために陰極15上に張り出したパレッ1−の環状部
26を用いてキャリア31上にパレットを下すために、
陰極の直径より大きくする必要がある。第2図を参照す
ると、パレット25の実施例は、非導電性材料で作った
表面板27と、表面板27に堅固に取り付けた、導電性
材料で作った底面板28からなる複合構造である。実施
例では表面板27はシリコンで、底面板28はアルミニ
ウムで作られている。表面板27は、エツチングされる
ウェーハを受けとるために、複数の凹んだポケット29
(通常は約8個)を有している。凹み29の深さはウ
ェーハの厚みとほぼ同一である。パレット27は底部に
陰極ピン17−17と合うピン穴30−30が設けられ
ている。この方法でピン穴30−30を陰極ピン1.7
−17と合わせることにより、パレッ1へ27が陰極1
5と正しく位置合わせができるだけでなく、陰極に対し
てウェーハを正確に位置合わせすることができる。
ハは、位置を示したパレット25に取付けられる。パレ
ット25は通常円板状で、直径は陰極15の直径より大
きい。パレット25の直径は、加工室10から出し入れ
するために陰極15上に張り出したパレッ1−の環状部
26を用いてキャリア31上にパレットを下すために、
陰極の直径より大きくする必要がある。第2図を参照す
ると、パレット25の実施例は、非導電性材料で作った
表面板27と、表面板27に堅固に取り付けた、導電性
材料で作った底面板28からなる複合構造である。実施
例では表面板27はシリコンで、底面板28はアルミニ
ウムで作られている。表面板27は、エツチングされる
ウェーハを受けとるために、複数の凹んだポケット29
(通常は約8個)を有している。凹み29の深さはウ
ェーハの厚みとほぼ同一である。パレット27は底部に
陰極ピン17−17と合うピン穴30−30が設けられ
ている。この方法でピン穴30−30を陰極ピン1.7
−17と合わせることにより、パレッ1へ27が陰極1
5と正しく位置合わせができるだけでなく、陰極に対し
てウェーハを正確に位置合わせすることができる。
複合パレット25は、数種類の方法で構成することがで
きる。その1つはシリコンの表面板の裏面に導電性金属
を蒸着させる方法である。もう1つは、金属のベース・
プレー1−をシリコンの表面板に、Apiezon P
roducts Ljmited、 London。
きる。その1つはシリコンの表面板の裏面に導電性金属
を蒸着させる方法である。もう1つは、金属のベース・
プレー1−をシリコンの表面板に、Apiezon P
roducts Ljmited、 London。
Eng]、andの製造する商品名Apiezonのよ
うな高真空用グリースを用いて接着する方法である。
うな高真空用グリースを用いて接着する方法である。
上記の真空用グリースは複合パレッ1−25の下面に塗
布し、パレッ1へ25と陰極15の間の熱伝導を良好に
するためにも用いることができる。
布し、パレッ1へ25と陰極15の間の熱伝導を良好に
するためにも用いることができる。
凹み29に置いたウェーハはすべてその位置に関係なく
、パレット25と熱的に接触し、一方パレット25は、
ベース・プレート28を介して陰極15と熱的に接触し
ている。
、パレット25と熱的に接触し、一方パレット25は、
ベース・プレート28を介して陰極15と熱的に接触し
ている。
陰極15は、パイプ3o内を循環する冷却水により冷却
され、複合パレット25と陰極15の間の熱的接触が良
好なため、パレット25も同時に冷却される。パレット
25上のウェーハを冷却することには利点がある。冷却
をしないと、エツチング工程中に発生した熱により、ウ
ェーハに含まれる材料(たとえばフォトレジスト)が流
動し、このため製作中のデバイスの寸法が影響を受ける
ことがある。さらに、ウェーハの温度を、ウェーハ表面
が所定の適温に保たれるように制御することにより、エ
ツチング速度が温度依存性のある材11− 料を、比較的均一に、かつ効率良くエツチングすること
ができる。
され、複合パレット25と陰極15の間の熱的接触が良
好なため、パレット25も同時に冷却される。パレット
25上のウェーハを冷却することには利点がある。冷却
をしないと、エツチング工程中に発生した熱により、ウ
ェーハに含まれる材料(たとえばフォトレジスト)が流
動し、このため製作中のデバイスの寸法が影響を受ける
ことがある。さらに、ウェーハの温度を、ウェーハ表面
が所定の適温に保たれるように制御することにより、エ
ツチング速度が温度依存性のある材11− 料を、比較的均一に、かつ効率良くエツチングすること
ができる。
加工チェンバ10には、複合パレッ1〜25を出し入れ
する場合に、パレット25を運ぶのに用いられるキャリ
アまたはトレイ31が含まれている。
する場合に、パレット25を運ぶのに用いられるキャリ
アまたはトレイ31が含まれている。
キャリア31は、中央に円形の開口部、底面内部には円
形の突起32があり、この円形の突起32により、その
中央の開口部の直径より大きい直径を持つキャリア31
に、凹んだ円形のポケットを生成する。キャリア31の
凹んだポケットの直径は、複合パレット25の直径より
わずかに大きく、パレット25が環状の突起32上に乗
り、運ばれている間、パレット25はキャリア31の上
面より下または同じ高さにある。キャリアは通常ステン
レス鋼製で、パレット25を正しく位置合わせするため
のピン(図示されていない)が設けられている。
形の突起32があり、この円形の突起32により、その
中央の開口部の直径より大きい直径を持つキャリア31
に、凹んだ円形のポケットを生成する。キャリア31の
凹んだポケットの直径は、複合パレット25の直径より
わずかに大きく、パレット25が環状の突起32上に乗
り、運ばれている間、パレット25はキャリア31の上
面より下または同じ高さにある。キャリアは通常ステン
レス鋼製で、パレット25を正しく位置合わせするため
のピン(図示されていない)が設けられている。
キャリア31および複合パレット25を組合わせたもの
は、フレーム(図示されていない)により加工チェンバ
10から出し入れされる。
は、フレーム(図示されていない)により加工チェンバ
10から出し入れされる。
12−
RF電源33は、陽極14に対して陰極15を効果的に
負にバイアスする。
負にバイアスする。
本発明のRIE装置の操作を、第1−図、第1A図、お
よび第1B図を参照して、次に簡単に説明する。エツチ
ングされるウェーハを、凹んだポケット29に1枚ずつ
入るように、複合パレット25上に置く。この操作は通
常加工チェンバの外で行う。次に第1A図に示すように
、キャリア31とパレツ1〜25を組合わせたものを、
スリット、バルブ開口部11を通して加工チェンバ1o
に送り、″下″の位置で示すように、固定陽極14と可
動陰極15の間に置く。キャリア31とパレット25が
陽極と陰極の間に正しく置かれると、陰極15は上下装
置19により、陰極ピン17−17がパレットのピン穴
30−30にけい合するように持上げられる。さらに陰
極を引上げると、キャリアの突起32からパレット25
が持上げられ、第1B図に示すように陰極ケースのリッ
プ23がキャリア31にけい合する。陰極をさらに1′
上″の位置(第1図)まで引上げると、陰極ケースのリ
ップ23はキャリア31を持」二げ、円形の陽極リップ
16にけい合する。この“上”の位置では、陽極14は
キャリア31および陽極ケース22−23とともに、ウ
ェーハの反応容積34を形成する。
よび第1B図を参照して、次に簡単に説明する。エツチ
ングされるウェーハを、凹んだポケット29に1枚ずつ
入るように、複合パレット25上に置く。この操作は通
常加工チェンバの外で行う。次に第1A図に示すように
、キャリア31とパレツ1〜25を組合わせたものを、
スリット、バルブ開口部11を通して加工チェンバ1o
に送り、″下″の位置で示すように、固定陽極14と可
動陰極15の間に置く。キャリア31とパレット25が
陽極と陰極の間に正しく置かれると、陰極15は上下装
置19により、陰極ピン17−17がパレットのピン穴
30−30にけい合するように持上げられる。さらに陰
極を引上げると、キャリアの突起32からパレット25
が持上げられ、第1B図に示すように陰極ケースのリッ
プ23がキャリア31にけい合する。陰極をさらに1′
上″の位置(第1図)まで引上げると、陰極ケースのリ
ップ23はキャリア31を持」二げ、円形の陽極リップ
16にけい合する。この“上”の位置では、陽極14は
キャリア31および陽極ケース22−23とともに、ウ
ェーハの反応容積34を形成する。
シリコン・ウェーハ上に析出した石英(すなわち二酸化
シリコン)皮膜をエツチングするため、たとえばCF4
に少量の酸素を混合したもの等、エツチング用ガスを、
ガス入口13を通して反応容積内に導入する。酸素は、
エツチング工程を促進すると同時に、CF4が金属を蒸
着した陽極14、キャリア32等と反応して生じる炭素
の析出物の蓄積を防止する。反応容積34内がミリ1〜
−ル台の低圧に保たれた後、RF電源のスイッチングを
入れて陰極15を負にバイアスし、これにより導電性の
複合パレット25を陽極14に対して負にバイアスする
。陰極1−5と、陽極1−4の天井との距離が固定され
ており、パレット25が金属のベース・プレート28に
より、陰極15をパレット25の直径に相当する直径に
まで拡大するため、陰極と陽極との間の領域に、実質的
に均一かつ垂直な電界を生成する。したがって反応性プ
ラズマからの正のCF3イオンが、陰極に垂直方向に吸
引される。吸引されたイオンの一部はウェーハに衝突し
、化学反応を生じてマスクで覆われていない部分をエツ
チングする。電界は均一で、かく垂直方向であるため、
パレット表面全体にわたってエツチング速度は均一で、
エツチングされさ表面は良好に定義され、垂直にエツチ
ングされた壁面のプロフィルを持つ。
シリコン)皮膜をエツチングするため、たとえばCF4
に少量の酸素を混合したもの等、エツチング用ガスを、
ガス入口13を通して反応容積内に導入する。酸素は、
エツチング工程を促進すると同時に、CF4が金属を蒸
着した陽極14、キャリア32等と反応して生じる炭素
の析出物の蓄積を防止する。反応容積34内がミリ1〜
−ル台の低圧に保たれた後、RF電源のスイッチングを
入れて陰極15を負にバイアスし、これにより導電性の
複合パレット25を陽極14に対して負にバイアスする
。陰極1−5と、陽極1−4の天井との距離が固定され
ており、パレット25が金属のベース・プレート28に
より、陰極15をパレット25の直径に相当する直径に
まで拡大するため、陰極と陽極との間の領域に、実質的
に均一かつ垂直な電界を生成する。したがって反応性プ
ラズマからの正のCF3イオンが、陰極に垂直方向に吸
引される。吸引されたイオンの一部はウェーハに衝突し
、化学反応を生じてマスクで覆われていない部分をエツ
チングする。電界は均一で、かく垂直方向であるため、
パレット表面全体にわたってエツチング速度は均一で、
エツチングされさ表面は良好に定義され、垂直にエツチ
ングされた壁面のプロフィルを持つ。
本発明によるウェーハ全面のエツチング速度の均一性と
、シリコン・パレットを使用した従来のRIE装置によ
るエツチング速度との比較のグラフを第3図に示す。い
ずれの場合も陽極14の内径と、陰極15の直径は、そ
れぞれ約45■およヒ約34 crnと同一である。従
来法のシリコン・パレットの直径と、本発明による複合
パレットの直径も同一で約39■である。従来法のシリ
コン・パレットの厚みと、本発明による複合パレットの
厚みも同じで、約0.6anであるが、複合パレッ=1
5− トにはさらに厚みが約0.11mのアルミニウムの底部
層を有している。ウェーハのエツチングは約275ワツ
トの電力を用い、反応容積内の処理ガス圧力は約20ミ
クロン、処理ガスの流量は5〜68CCMで行った。エ
ツチング速度は監視されるウェーハの位置を垂直に照明
し、反射光を測定するレーザ装置を用いて監視し、レー
ザに接続したアナログ・ディジタル変換器およびディジ
タル・プロセッサにより、信号の自動処理を行った。
、シリコン・パレットを使用した従来のRIE装置によ
るエツチング速度との比較のグラフを第3図に示す。い
ずれの場合も陽極14の内径と、陰極15の直径は、そ
れぞれ約45■およヒ約34 crnと同一である。従
来法のシリコン・パレットの直径と、本発明による複合
パレットの直径も同一で約39■である。従来法のシリ
コン・パレットの厚みと、本発明による複合パレットの
厚みも同じで、約0.6anであるが、複合パレッ=1
5− トにはさらに厚みが約0.11mのアルミニウムの底部
層を有している。ウェーハのエツチングは約275ワツ
トの電力を用い、反応容積内の処理ガス圧力は約20ミ
クロン、処理ガスの流量は5〜68CCMで行った。エ
ツチング速度は監視されるウェーハの位置を垂直に照明
し、反射光を測定するレーザ装置を用いて監視し、レー
ザに接続したアナログ・ディジタル変換器およびディジ
タル・プロセッサにより、信号の自動処理を行った。
第3図には、石英のエツチング速度をシリコン・ウェー
ハの位置の関数として示しである。示されたデータは、
円形装置内のパレツl−に(凹んだポケット内に)取付
けた8個の82nn+ウエーハのバッチの1つを示した
ものである。第3図に示したエツチング速度は、同一の
凹んだポケット(ポケット7)に取付けたウェーハに相
当するデータである。ウェーハ」二の1の位置は、パレ
ットの縁部に近い点に相当し、5の位置は、パレットの
中央に近い点に相当する。
ハの位置の関数として示しである。示されたデータは、
円形装置内のパレツl−に(凹んだポケット内に)取付
けた8個の82nn+ウエーハのバッチの1つを示した
ものである。第3図に示したエツチング速度は、同一の
凹んだポケット(ポケット7)に取付けたウェーハに相
当するデータである。ウェーハ」二の1の位置は、パレ
ットの縁部に近い点に相当し、5の位置は、パレットの
中央に近い点に相当する。
第3図から、従来のシリコン・パレットを使用16−
したRIE装置の場合、石英のエツチング速度にはウェ
ーハの場所により著しい差があることが明らかである。
ーハの場所により著しい差があることが明らかである。
パレット縁部(1の位置に相当)でのエツチング速度(
毎分約33オングストローム)は、パレット中央部(5
の位置に相当)より著しく低い。これに対して、本発明
による複合パレツ1−を使用した場合は、その他の条件
を従来法のRIE装置における条件と同じにした場合、
パレット全体を通じてのエツチング速度の差は最小(毎
分10オングストローム未満)となる。
毎分約33オングストローム)は、パレット中央部(5
の位置に相当)より著しく低い。これに対して、本発明
による複合パレツ1−を使用した場合は、その他の条件
を従来法のRIE装置における条件と同じにした場合、
パレット全体を通じてのエツチング速度の差は最小(毎
分10オングストローム未満)となる。
パレット中央部(たとえば4および5の位置)における
、従来法の装置および本発明によるエツチング速度の差
は、2つの場合における陰極の有効面積の差による電力
密度の差に起因するものである。従来法の装置では、R
F電位が小面積、すなわちパレットが陰極に直接接触し
、陰極と重なる関係にあるパレットの面積に印加される
ため、電力密度が高くなる。
、従来法の装置および本発明によるエツチング速度の差
は、2つの場合における陰極の有効面積の差による電力
密度の差に起因するものである。従来法の装置では、R
F電位が小面積、すなわちパレットが陰極に直接接触し
、陰極と重なる関係にあるパレットの面積に印加される
ため、電力密度が高くなる。
上に示すように(第3図)一定の直径方向に沿ってのエ
ツチングの均一性がすぐれている以外に、ウェーハに対
する3σのエツチング均一性は、ウェーハの19の位置
におけるデータに基いて、7%未満であり、これは従来
装置の3σの値が、ウェーハの全バッチについて見られ
た。
ツチングの均一性がすぐれている以外に、ウェーハに対
する3σのエツチング均一性は、ウェーハの19の位置
におけるデータに基いて、7%未満であり、これは従来
装置の3σの値が、ウェーハの全バッチについて見られ
た。
[発明の効果]
要約すれば、複合パレットは、RIEに組込んだ場合、
各ウェーハの表面全体だけでなく、パレットに取付けら
れ、陰極と電気的に関係付けられたすべてのウェーハに
ついて、すぐれたエツチング速度の均一性が得られる。
各ウェーハの表面全体だけでなく、パレットに取付けら
れ、陰極と電気的に関係付けられたすべてのウェーハに
ついて、すぐれたエツチング速度の均一性が得られる。
このエツチング速度の均一性がすぐれていることは、パ
レットに設けられ、陰極の電位をパレットの周縁部にま
で拡大し、これによりパレットの表面全体に対して実質
的に垂直かつ均一な電界を生成する導電性の底面による
ものである。パレツ1への上面はシリコンで作られてい
るため、シリコンのすぐれたエツチング速度比特性が保
持されている。
レットに設けられ、陰極の電位をパレットの周縁部にま
で拡大し、これによりパレットの表面全体に対して実質
的に垂直かつ均一な電界を生成する導電性の底面による
ものである。パレツ1への上面はシリコンで作られてい
るため、シリコンのすぐれたエツチング速度比特性が保
持されている。
このように、本発明により提供される改良されたRIE
装置は前記した目的および利点を完全に満足する。
装置は前記した目的および利点を完全に満足する。
19一
本発明は、特定の好ましい実施例について説明したが、
上記の説明から、多くの代替、修正および変形が可能で
あることは明らかである。また、本装置は、石英皮膜の
エツチングに関して説明したが反応ガス、電力、圧力お
よびエツチング温度を適切に選択すれば、各種材料のエ
ツチングに適用することができる。
上記の説明から、多くの代替、修正および変形が可能で
あることは明らかである。また、本装置は、石英皮膜の
エツチングに関して説明したが反応ガス、電力、圧力お
よびエツチング温度を適切に選択すれば、各種材料のエ
ツチングに適用することができる。
第1図は、本発明の原理による自動RIE装置の1例の
断面図である。第1A図および第1B図は、第1図のR
IE装置の操作の各段階における断面図である。 第2図は本発明による複合パレットの断面図である。 第3図は、従来のRIE装置および本発明のRIE装置
を用いてウェーハ上の石英コーティングをエツチングし
た場合の、ウェーハの位置とエツチング速度の関係を示
すグラフである・15・・・・陰極、25・・・・パレ
ット、27・・・・非導電性材料の表面板、28・・・
・導電性材料の底面、20− 扱口 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生 (外1名) ↓ FIG、 1B FIG、 2 FIG、 3
断面図である。第1A図および第1B図は、第1図のR
IE装置の操作の各段階における断面図である。 第2図は本発明による複合パレットの断面図である。 第3図は、従来のRIE装置および本発明のRIE装置
を用いてウェーハ上の石英コーティングをエツチングし
た場合の、ウェーハの位置とエツチング速度の関係を示
すグラフである・15・・・・陰極、25・・・・パレ
ット、27・・・・非導電性材料の表面板、28・・・
・導電性材料の底面、20− 扱口 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 岡 1) 次 生 (外1名) ↓ FIG、 1B FIG、 2 FIG、 3
Claims (1)
- 円板状の陰極の」二に、直径が前記陰極よりも大きな上
部絶縁層及び下部導電層から成る円板状のパレツ1〜を
設けた、反応性イオン・エツチング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/526,745 US4439261A (en) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | Composite pallet |
| US526745 | 1990-05-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049628A true JPS6049628A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=24098624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59078827A Pending JPS6049628A (ja) | 1983-08-26 | 1984-04-20 | 反応性イオン・エツチング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4439261A (ja) |
| EP (1) | EP0134999B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6049628A (ja) |
| DE (1) | DE3471825D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239818A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Toshiba Corp | ドライエツチング方法 |
| JP2021528849A (ja) * | 2018-06-18 | 2021-10-21 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 対にされた動的平行板の容量結合プラズマ |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4551192A (en) * | 1983-06-30 | 1985-11-05 | International Business Machines Corporation | Electrostatic or vacuum pinchuck formed with microcircuit lithography |
| US4512841A (en) * | 1984-04-02 | 1985-04-23 | International Business Machines Corporation | RF Coupling techniques |
| US4624728A (en) * | 1985-06-11 | 1986-11-25 | Tegal Corporation | Pin lift plasma processing |
| JPH07105345B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1995-11-13 | 日電アネルバ株式会社 | 基体処理装置 |
| US4788994A (en) * | 1986-08-13 | 1988-12-06 | Dainippon Screen Mfg. Co. | Wafer holding mechanism |
| DE3803411A1 (de) * | 1988-02-05 | 1989-08-17 | Leybold Ag | Vorrichtung zur halterung von werkstuecken |
| US5168887A (en) * | 1990-05-18 | 1992-12-08 | Semitool, Inc. | Single wafer processor apparatus |
| JPH0791645B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1995-10-04 | 株式会社日立製作所 | 薄膜形成装置 |
| US5002631A (en) * | 1990-03-09 | 1991-03-26 | At&T Bell Laboratories | Plasma etching apparatus and method |
| DE4201211C2 (de) * | 1992-01-18 | 2001-04-26 | Leybold Ag | Beschichtungsanlage |
| US5365031A (en) * | 1992-03-23 | 1994-11-15 | Hughes Aircraft Company | Apparatus and method for shielding a workpiece holding mechanism from depreciative effects during workpiece processing |
| JP3172758B2 (ja) * | 1993-11-20 | 2001-06-04 | 東京エレクトロン株式会社 | プラズマエッチング方法 |
| TW254030B (en) * | 1994-03-18 | 1995-08-11 | Anelva Corp | Mechanic escape mechanism for substrate |
| US6391216B1 (en) * | 1997-09-22 | 2002-05-21 | National Research Institute For Metals | Method for reactive ion etching and apparatus therefor |
| US6335293B1 (en) | 1998-07-13 | 2002-01-01 | Mattson Technology, Inc. | Systems and methods for two-sided etch of a semiconductor substrate |
| JP2000332096A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Bridgestone Corp | 製品ホルダー |
| US6652713B2 (en) * | 2001-08-09 | 2003-11-25 | Applied Materials, Inc. | Pedestal with integral shield |
| US6846380B2 (en) * | 2002-06-13 | 2005-01-25 | The Boc Group, Inc. | Substrate processing apparatus and related systems and methods |
| EP1661161A2 (en) * | 2003-08-07 | 2006-05-31 | Sundew Technologies, LLC | Perimeter partition-valve with protected seals |
| US20060249079A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-09 | Ping-Hua Yao | Wafer heater and wafer chuck including the same |
| KR100829923B1 (ko) * | 2006-08-30 | 2008-05-16 | 세메스 주식회사 | 스핀헤드 및 이를 이용하는 기판처리방법 |
| US20090221150A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Applied Materials, Inc. | Etch rate and critical dimension uniformity by selection of focus ring material |
| US8216379B2 (en) * | 2009-04-23 | 2012-07-10 | Applied Materials, Inc. | Non-circular substrate holders |
| US9421617B2 (en) | 2011-06-22 | 2016-08-23 | Tel Nexx, Inc. | Substrate holder |
| US9117856B2 (en) | 2011-07-06 | 2015-08-25 | Tel Nexx, Inc. | Substrate loader and unloader having an air bearing support |
| US11725279B2 (en) * | 2017-02-08 | 2023-08-15 | Picosun Oy | Deposition or cleaning apparatus with movable structure |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3423303A (en) * | 1966-07-21 | 1969-01-21 | Ibm | Method of making a workpiece at a uniform potential during cathode sputtering |
| US3887994A (en) * | 1973-06-29 | 1975-06-10 | Ibm | Method of manufacturing a semiconductor device |
| US3971684A (en) * | 1973-12-03 | 1976-07-27 | Hewlett-Packard Company | Etching thin film circuits and semiconductor chips |
| FR2312114A1 (fr) * | 1975-05-22 | 1976-12-17 | Ibm | Attaque de materiaux par ions reactifs |
| US4283249A (en) * | 1979-05-02 | 1981-08-11 | International Business Machines Corporation | Reactive ion etching |
| US4209357A (en) * | 1979-05-18 | 1980-06-24 | Tegal Corporation | Plasma reactor apparatus |
| US4238312A (en) * | 1979-07-23 | 1980-12-09 | International Business Machines Corporation | Sputtering system for optimizing quartz deposition uniformity |
| US4268374A (en) * | 1979-08-09 | 1981-05-19 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | High capacity sputter-etching apparatus |
| JPS57149734A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Anelva Corp | Plasma applying working device |
| US4367114A (en) * | 1981-05-06 | 1983-01-04 | The Perkin-Elmer Corporation | High speed plasma etching system |
| US4350578A (en) * | 1981-05-11 | 1982-09-21 | International Business Machines Corporation | Cathode for etching |
| US4397724A (en) * | 1981-08-24 | 1983-08-09 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Apparatus and method for plasma-assisted etching of wafers |
| US4400235A (en) * | 1982-03-25 | 1983-08-23 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Etching apparatus and method |
-
1983
- 1983-08-26 US US06/526,745 patent/US4439261A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59078827A patent/JPS6049628A/ja active Pending
- 1984-07-11 DE DE8484108097T patent/DE3471825D1/de not_active Expired
- 1984-07-11 EP EP84108097A patent/EP0134999B1/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63239818A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Toshiba Corp | ドライエツチング方法 |
| JP2021528849A (ja) * | 2018-06-18 | 2021-10-21 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッドApplied Materials,Incorporated | 対にされた動的平行板の容量結合プラズマ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0134999B1 (en) | 1988-06-01 |
| DE3471825D1 (en) | 1988-07-07 |
| EP0134999A1 (en) | 1985-03-27 |
| US4439261A (en) | 1984-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6049628A (ja) | 反応性イオン・エツチング装置 | |
| US11328904B2 (en) | Substrate processing apparatus | |
| JP3242166B2 (ja) | エッチング装置 | |
| USRE40046E1 (en) | Processing system | |
| KR101924488B1 (ko) | 프로세스 공간이 한정된 pecvd 챔버 | |
| JPS63131520A (ja) | ドライエツチング装置 | |
| JPH09129612A (ja) | エッチングガス及びエッチング方法 | |
| TW202107514A (zh) | 具有基板邊緣加強處理的處理腔室 | |
| KR20170141637A (ko) | 플라즈마 처리 동안 작업편을 지지하기 위한 장치 및 방법 | |
| CN101002509B (zh) | 等离子处理单元 | |
| US20120180953A1 (en) | Plasma processing apparatus and wave retardation plate used therein | |
| JP2011530170A (ja) | チャンバのプラズマ洗浄プロセス方法 | |
| KR102838261B1 (ko) | 고주파 프로세싱을 위한 리드 스택 | |
| US4736087A (en) | Plasma stripper with multiple contact point cathode | |
| JP3276023B2 (ja) | プラズマ処理装置の制御方法 | |
| JPS63122220A (ja) | 反応性イオン・エッチング装置用電極及びこの電極を用いた反応性イオン・エッチング装置 | |
| JPH09129611A (ja) | エッチング方法 | |
| JP3118497B2 (ja) | プラズマ処理装置及びプラズマ処理方法 | |
| CN116864363A (zh) | 一种聚焦环及半导体工艺腔室 | |
| CN110828271A (zh) | 反应腔室及半导体加工设备 | |
| US6051099A (en) | Apparatus for achieving etch rate uniformity | |
| JPH07135200A (ja) | エッチング装置 | |
| JPS6360529A (ja) | プラズマ処理方法 | |
| JPS63227021A (ja) | ドライエツチング装置 | |
| KR100323598B1 (ko) | 플라즈마에칭방법 |