JPS6049817B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6049817B2 JPS6049817B2 JP53134803A JP13480378A JPS6049817B2 JP S6049817 B2 JPS6049817 B2 JP S6049817B2 JP 53134803 A JP53134803 A JP 53134803A JP 13480378 A JP13480378 A JP 13480378A JP S6049817 B2 JPS6049817 B2 JP S6049817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting means
- control device
- air conditioner
- temperature
- indoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気調和機の制御装置に関し、特にいわゆるマ
ルチエアコン等の1台の室外ユニットと複数台の室内ユ
ニットとから成る空気調和機の制御装置に関する。
ルチエアコン等の1台の室外ユニットと複数台の室内ユ
ニットとから成る空気調和機の制御装置に関する。
本発明の目的は空調空間の空調状態の基準を与える設定
手段を室内ユニットと他の場所例えば集中制御盤に分離
して設け、このことにより、複数の空調空間の基準を一
方所で集中的に制御できるとともに、各室内ユニットに
於いても、制御できるようにした制御装置を提供するこ
とにある。
手段を室内ユニットと他の場所例えば集中制御盤に分離
して設け、このことにより、複数の空調空間の基準を一
方所で集中的に制御できるとともに、各室内ユニットに
於いても、制御できるようにした制御装置を提供するこ
とにある。
1台の室外ユニットと複数台の室内ユニットから成る空
気調和機としては例えば第1図に示すよ一 一、、L゛
↓−p J、J−J−−『1−ケシ“技噌1、熱交換器
IH、後述の室内ユニット2、3に対応する冷媒循環量
制御手段としての電磁弁12、13、ファンモータ(図
示せず)を具備する室外ユニット1と、毛細管2Q、3
Q、熱交換器2H、3H、ファンモータ(図示せす)を
各々具備する室内ユニット2、3から成る空気調和機に
よつて、空間A及びBが空調される。
気調和機としては例えば第1図に示すよ一 一、、L゛
↓−p J、J−J−−『1−ケシ“技噌1、熱交換器
IH、後述の室内ユニット2、3に対応する冷媒循環量
制御手段としての電磁弁12、13、ファンモータ(図
示せず)を具備する室外ユニット1と、毛細管2Q、3
Q、熱交換器2H、3H、ファンモータ(図示せす)を
各々具備する室内ユニット2、3から成る空気調和機に
よつて、空間A及びBが空調される。
この種空気調和機にあつては、通常室内ユニット2、3
内にサーモスタットを設け、各空間A、Bの室温に応じ
て、圧縮機11、電磁弁12、13のオンオフを行なう
式の制御装置が設けられる。従つて各々のサーモスタッ
トの設定温度(オフ温度)設定手段は、各々のサーモス
タットに付属して室内ユニットに設けられるから、他の
場所で、この設定温度を変更することはできない。この
ため、空間A又はBに居住する人間が、サーモスタット
について熟知していない場合に、その設定温度を無限定
に変更可能なために寒すぎたり、暑すぎたりといつた空
調状態を作る可能性がある。このような場合、もしもそ
のような空間で寝入つてしまえば、身体的に悪影響を及
ぼすことは明白であつて、これは何らかの方法により回
避せねばならない。本発明は上記した従来例に見られる
不都合を解消せんとするものである。本発明を、その一
実施例たる第2図を参照しつつ説明する。
内にサーモスタットを設け、各空間A、Bの室温に応じ
て、圧縮機11、電磁弁12、13のオンオフを行なう
式の制御装置が設けられる。従つて各々のサーモスタッ
トの設定温度(オフ温度)設定手段は、各々のサーモス
タットに付属して室内ユニットに設けられるから、他の
場所で、この設定温度を変更することはできない。この
ため、空間A又はBに居住する人間が、サーモスタット
について熟知していない場合に、その設定温度を無限定
に変更可能なために寒すぎたり、暑すぎたりといつた空
調状態を作る可能性がある。このような場合、もしもそ
のような空間で寝入つてしまえば、身体的に悪影響を及
ぼすことは明白であつて、これは何らかの方法により回
避せねばならない。本発明は上記した従来例に見られる
不都合を解消せんとするものである。本発明を、その一
実施例たる第2図を参照しつつ説明する。
2Cは室内ユニット2に設けた制御回路て、本発明にか
かる制御装置の一部を成す。
かる制御装置の一部を成す。
2CTは、空間Aの空調状態を検出する手段としての室
温検出用サーミスタであり、抵抗ブリッジの1辺を成す
。
温検出用サーミスタであり、抵抗ブリッジの1辺を成す
。
抵抗2C3,2C4,2C5の直列回路とスイッチ2C
6は第1の設定手段を成し、後述する第2の設定手段と
なるボリューム4A3と直列接続され、先の抵抗ブリッ
ジの他の1辺を形成し、空調状態の基準となる冷房のオ
フ温度を走定する。抵抗ブリッジの他の2辺は抵抗2C
1,2C2て形成されている。すなわち、サーミスタ2
CT、第1の設定手段第2の設定手段の出力は全てこの
抵抗ブリッジの出力として表われ、以下に述べる制御手
段に入力される。コンパレータ2C8はブリッジ出力に
応じて、『Hi」又はI′LOll信号を出力し、すな
わち、第1第2の設定手段によつて定まるオフ温度T。
FFよりも室温RTAが高ければ、コンパレータ2C8
出力はJHl,lとなる。抵抗2C7はオン温度TON
をオフ温度よりも高くとり、デイフアレンシヤルをもた
せるものてある。コンパレータ2C8出力は室外ユニッ
ト1に設けた制御装置の一部を成す室外制御回路1Cに
入力され、リレー15をオンオフし、電磁弁12をオン
オフする。すなわち、RTA〉TOFFならば、コンパ
レータ2C8出力は1゛HlOlとなり、リレー15を
オンし、電磁弁12はオンする。同時にコンパレータ2
C8出力は“0R゛ゲート17を介してリレー14をオ
ンし、圧縮機11をオンし、空間Aに対する冷房運転が
なされる。この冷房運転により、RTA<TO陣に.な
ると、コンパレータ2C8出力は『LOOlとなり、リ
レー15はオフし、電磁弁12がオフし、少くとも空間
Aに対する冷房運転が停止する。この停止により再びR
TAが上昇し、RTA>TONとなると、再びコンパレ
ータ2C8出力は『H1」と.なり、空間Aに対する冷
房運転が開始する。室内ユニット3には室内ユニット2
の制御回路2Cと同一の制御回路3Cが設けられていて
、上述と同様の動作により、室外制御回路1Cのリレー
16をオンオフし、電磁弁13をオンオフすることに・
より、空間Bに対する冷房運転のオンオフを行なう。ゲ
ート17は、いずれか一方又は両方の室内ユニット制御
回路2C,3Cから電磁弁12,13のオン信号(すな
わち『Hi』信号)が入力されると、リレー14をオン
し、圧縮機11をオンするためのものである。4は室内
ユニット2,3、室外ユニット1とは別の場所に設けた
制御回路で、室内ユニット2の第1の設定手段に対応す
る第2の設定手段となる可変抵抗4A3,室内ユニット
3の第1の設定手段に対する第2の設定手段となる可変
抵抗4B3を有する。
6は第1の設定手段を成し、後述する第2の設定手段と
なるボリューム4A3と直列接続され、先の抵抗ブリッ
ジの他の1辺を形成し、空調状態の基準となる冷房のオ
フ温度を走定する。抵抗ブリッジの他の2辺は抵抗2C
1,2C2て形成されている。すなわち、サーミスタ2
CT、第1の設定手段第2の設定手段の出力は全てこの
抵抗ブリッジの出力として表われ、以下に述べる制御手
段に入力される。コンパレータ2C8はブリッジ出力に
応じて、『Hi」又はI′LOll信号を出力し、すな
わち、第1第2の設定手段によつて定まるオフ温度T。
FFよりも室温RTAが高ければ、コンパレータ2C8
出力はJHl,lとなる。抵抗2C7はオン温度TON
をオフ温度よりも高くとり、デイフアレンシヤルをもた
せるものてある。コンパレータ2C8出力は室外ユニッ
ト1に設けた制御装置の一部を成す室外制御回路1Cに
入力され、リレー15をオンオフし、電磁弁12をオン
オフする。すなわち、RTA〉TOFFならば、コンパ
レータ2C8出力は1゛HlOlとなり、リレー15を
オンし、電磁弁12はオンする。同時にコンパレータ2
C8出力は“0R゛ゲート17を介してリレー14をオ
ンし、圧縮機11をオンし、空間Aに対する冷房運転が
なされる。この冷房運転により、RTA<TO陣に.な
ると、コンパレータ2C8出力は『LOOlとなり、リ
レー15はオフし、電磁弁12がオフし、少くとも空間
Aに対する冷房運転が停止する。この停止により再びR
TAが上昇し、RTA>TONとなると、再びコンパレ
ータ2C8出力は『H1」と.なり、空間Aに対する冷
房運転が開始する。室内ユニット3には室内ユニット2
の制御回路2Cと同一の制御回路3Cが設けられていて
、上述と同様の動作により、室外制御回路1Cのリレー
16をオンオフし、電磁弁13をオンオフすることに・
より、空間Bに対する冷房運転のオンオフを行なう。ゲ
ート17は、いずれか一方又は両方の室内ユニット制御
回路2C,3Cから電磁弁12,13のオン信号(すな
わち『Hi』信号)が入力されると、リレー14をオン
し、圧縮機11をオンするためのものである。4は室内
ユニット2,3、室外ユニット1とは別の場所に設けた
制御回路で、室内ユニット2の第1の設定手段に対応す
る第2の設定手段となる可変抵抗4A3,室内ユニット
3の第1の設定手段に対する第2の設定手段となる可変
抵抗4B3を有する。
ここでスイッチ2C6と可変抵抗4A3の位置と、オフ
温度との関係をもう少し詳しく説明する。可変抵抗4A
)3の抵抗値をRVAとすると、スイッチ2C6の位置
L,M,Hによつて、直列接続の抵抗値Rsは次のよう
になる。但し、R3,R4,R5は抵抗2C3,2C4
,2C5の抵抗値てある。抵抗ブリ;ジのバランス条件
は、コンバレーダニ゛C8出力が『Hi」では、次のよ
うになる。
温度との関係をもう少し詳しく説明する。可変抵抗4A
)3の抵抗値をRVAとすると、スイッチ2C6の位置
L,M,Hによつて、直列接続の抵抗値Rsは次のよう
になる。但し、R3,R4,R5は抵抗2C3,2C4
,2C5の抵抗値てある。抵抗ブリ;ジのバランス条件
は、コンバレーダニ゛C8出力が『Hi」では、次のよ
うになる。
RTA:サーミスタ2CTの抵抗値Rl,2,7:抵抗
2C1,2C2,2C7の抵抗値(4)式より、R,が
大なるときは、RTすなわちR,Aが小なる場合、Rs
が小なるときは、RTAが大なる楊合にそれぞれブリッ
ジはバランスする。
2C1,2C2,2C7の抵抗値(4)式より、R,が
大なるときは、RTすなわちR,Aが小なる場合、Rs
が小なるときは、RTAが大なる楊合にそれぞれブリッ
ジはバランスする。
すなわちスイッチ2C6の位置がMの場合に比し、Hの
位置になると、ブリッジがバランスする温度として与え
られるオフ温度は高くなる(RTAが小となるから)。
またLの位置てはオフ温度は低くなる(RTAが大とな
るから)。さらに可変抵抗4A3の位置を変えることに
より、RVAが変化し、Rsが変化するから、オフ温度
が変わる。この様子を第3図に示す。RVAが大きくな
れば、R,が大となるからオフ温度は上昇する。またス
イッチ2C6の位置がMよりHの方がオフ温度が高く、
Lの方がオフ温度が低くなるのである。本発明によれば
、設定手段を分散して配設するために、1力所に集中す
ることによつて生する設定手段の無限定な操作を防止て
き、無限定な操作によつて生じうる身体への悪影響を未
然に防止てき、また分散した設定手段のうちの一方を集
中化することにより、複数の空間の空調状態を各々独立
に設定できる。
位置になると、ブリッジがバランスする温度として与え
られるオフ温度は高くなる(RTAが小となるから)。
またLの位置てはオフ温度は低くなる(RTAが大とな
るから)。さらに可変抵抗4A3の位置を変えることに
より、RVAが変化し、Rsが変化するから、オフ温度
が変わる。この様子を第3図に示す。RVAが大きくな
れば、R,が大となるからオフ温度は上昇する。またス
イッチ2C6の位置がMよりHの方がオフ温度が高く、
Lの方がオフ温度が低くなるのである。本発明によれば
、設定手段を分散して配設するために、1力所に集中す
ることによつて生する設定手段の無限定な操作を防止て
き、無限定な操作によつて生じうる身体への悪影響を未
然に防止てき、また分散した設定手段のうちの一方を集
中化することにより、複数の空間の空調状態を各々独立
に設定できる。
このような効果は本発明にて開示した実施例にとどまら
ず、様々な修正を施したり、或いは他の実施例を得たり
することは、本発明の範囲と主旨を逸脱することなく、
可能てある。
ず、様々な修正を施したり、或いは他の実施例を得たり
することは、本発明の範囲と主旨を逸脱することなく、
可能てある。
すなわち、例えばスイッチ2C6の接点数を増したり、
あるいは室内ユニット、室外ユニットにデジタル式の制
御回路を用いたり、或いはユニット相互間の信号伝送を
デジタル信号で行なうため、サーミスタ出力をA/D変
換器を通してデジタル化したり、可変抵抗4A3,4B
3をスイッチで置換したり、また室内ユニットの数を3
台以上にしたりする修正は本発明の範囲に入るものであ
る。また開示した実施例ては、各々の室内ユニットの設
定手段は微調用、制御回路4の可変抵抗は主調用として
動作したが、この関係を逆転することも本発明の範囲内
てある。
あるいは室内ユニット、室外ユニットにデジタル式の制
御回路を用いたり、或いはユニット相互間の信号伝送を
デジタル信号で行なうため、サーミスタ出力をA/D変
換器を通してデジタル化したり、可変抵抗4A3,4B
3をスイッチで置換したり、また室内ユニットの数を3
台以上にしたりする修正は本発明の範囲に入るものであ
る。また開示した実施例ては、各々の室内ユニットの設
定手段は微調用、制御回路4の可変抵抗は主調用として
動作したが、この関係を逆転することも本発明の範囲内
てある。
第1図は空気調和機の説明図、第2図は本発明の一実施
例における空気調和機の制御装置の回路図、第3図は同
制御装置の動作説明図てある。 1・・・・・室外ユニット、2,3・・・・・・室内ユ
ニット、1C,2C,3C・・・・・・制御手段として
の制御回路、2CT・・・・・・サーミスタ(空調状態
を検出する手段)、2C6・・・・・・第1設定手段用
のスイッチ、4A3,4B3・・・・・・第2設定手段
用の可変抵抗。
例における空気調和機の制御装置の回路図、第3図は同
制御装置の動作説明図てある。 1・・・・・室外ユニット、2,3・・・・・・室内ユ
ニット、1C,2C,3C・・・・・・制御手段として
の制御回路、2CT・・・・・・サーミスタ(空調状態
を検出する手段)、2C6・・・・・・第1設定手段用
のスイッチ、4A3,4B3・・・・・・第2設定手段
用の可変抵抗。
Claims (1)
- 1 1台の室外ユニットと複数台の室内ユニットを有し
、各々の室内ユニットにより空調されている空間の空調
状態を検出する手段と、前記空間の空調状態の基準を与
える第1及び第2の設定手段と、前記検出手段と第1及
び第2の設定手段との出力に応じて、室外ユニット、室
内ユニットの運転を制御する制御手段とから成り、前記
第1の設定手段を各々の室内ユニットに設け、第2の設
定手段を、室内ユニット、室外ユニット以外の場所に設
置して成る空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53134803A JPS6049817B2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53134803A JPS6049817B2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5563342A JPS5563342A (en) | 1980-05-13 |
| JPS6049817B2 true JPS6049817B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=15136886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53134803A Expired JPS6049817B2 (ja) | 1978-10-31 | 1978-10-31 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049817B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02159274A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Toshiba Corp | 医療診断用寝台装置 |
| JPH0336631U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-10 |
-
1978
- 1978-10-31 JP JP53134803A patent/JPS6049817B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02159274A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Toshiba Corp | 医療診断用寝台装置 |
| JPH0336631U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5563342A (en) | 1980-05-13 |
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