JPS6050017B2 - 帯域動作型温度スイツチ - Google Patents

帯域動作型温度スイツチ

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JPS6050017B2
JPS6050017B2 JP9586177A JP9586177A JPS6050017B2 JP S6050017 B2 JPS6050017 B2 JP S6050017B2 JP 9586177 A JP9586177 A JP 9586177A JP 9586177 A JP9586177 A JP 9586177A JP S6050017 B2 JPS6050017 B2 JP S6050017B2
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JP
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jumping
temperature
low
case
disk
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JP9586177A
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保隆 栗橋
祥太郎 内藤
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、反転式バイメタル、即ちジヤンピングプレー
トを2枚用い、ある任意の区間でのみ接点が閉又は開状
態を保つ帯域動作を行なう温度スイッチに係り、特に自
動車冷却水温を感知するに好適な帯域作動型温度スイッ
チに関する。
感熱素子として相異なる2枚のジヤンピングデイスクを
用いた帯域動作型温度スイッチは、例えば実開昭47−
24565にて示されていて公知である。
また、この公知例の類似のものとして、手動復帰型ジヤ
ンピングデイスク1枚と、自動復帰型ジヤンピングデイ
スク1枚とを組合わせ、ある温度以下でスイッチの開、
閉をくりかえし、ある温度以上に一度達すると、スイッ
チは開又は閉の状J態を持続するというタイプの温度ス
イッチが、実開昭48−22166および実開昭49−
33855にて公開されている。これらの方式では、い
ずれもケースに設けられたジヤンピングデイスク設置部
の中央部分が凹面丁となつているため、ジヤンピングデ
イスク反転時の微小変位を利用して帯域動作を行なわせ
るには、2枚のジヤンピングデイスクのうち、設定温度
がより高いものをその低膨張側金属がケース底面と相対
するように設置し、かつ設定温度がより低いジヤンピン
グデイスクをその高膨張側金属が前記設定温度のより高
いジヤンピングデイスクの高膨張側金属と相対するよう
に設置する必要がある。
このようにジヤンピングデイスクが設置された帯域動作
型温度スイッチでは、2枚のジヤンピングデイスクのう
ち、設定温度のより低い方のものが反転する場合、可動
板から伝達ピンを介してジヤンピングデイスクに伝えら
れる圧力が常にかかつているため、ジヤンピングデイス
ク単品の反転温度より低い温度で反転し、かつ、可動板
から伝達される圧力は、ベース基準面からジヤンピング
デイスクまでの距離、ベース基準面から可動板中央まで
の距離および伝達ピンの長さなどの部品精度により、大
きくばらつくため、この低温での動作温度が大きくばら
つき、特に低温側の動作温度公差がきびしく規制される
自動車用帯域動作型温度スイッチには不向きであるとい
う欠点があつた。
本発明の目的は、低温側動作温度の温度公差が小さく、
熱応答性にすぐれた帯域動作型温度スイッチを提供する
にある。
この目的を達成するため、本発明は感熱素子として高温
で反転作動する高温側ジヤンピングプレートと低温で反
転作動する低温側ジヤンピングプレートを用い、これら
のジヤンピングプレートを、これらがほとんどガタなく
入る内周面形状を有するケースのジヤンピングプレート
設置中空部内に収納した帯域作動型温度スイッチにおい
て、前記両ジヤンピングプレートを設置するケース底部
のほぼ中央部分に凸起部を設け、前記高温側ジヤンピン
グプレートを、その低膨張金属側がケースの底面側を向
く状態で前記凸起部上に載置し、かつ前記低温側ジヤン
ピングプレートを、その低!膨張金属側がケースの底面
側を向く状態で前記高温側ジヤンピングプレートの上に
重ね合せて、温度の充分に低い状態で両ジヤンピングプ
レートの凸面がいずれもケース底面側を向くようするこ
とにより、低温側ジヤンピングプレートの反転作動く時
初期状態で可動板のバネ圧力を受けないようにし、かつ
ケースからジヤンピングプレートへの熱伝達を良好にし
たことを特徴とする。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、その特性は、
第2図に示す如く、温度上昇時においては、低温側動作
温度Tllと高温側動作温度Tl2の間でのみ接点は閉
じ、その他の温度状態では接点が開いている。
また、温度降下時は、一般の温度スイッチと同様、各動
作温度と対応してヒステリシスをもち、復帰温度T2l
,T22が存在し、その間でのみ接点は閉じる。ノ こ
のような温度特性をもつ帯域動作型温度スイッチは、第
1図に示す如く、感熱素子である温度特性の相異なる2
枚のジヤンピングデイスク1,2、金属製でエンジンサ
ーモスタットハウジングに取付ける好適なネジ部3Aを
有するケース3、.熱硬化性樹脂で成形されたベース4
の中に一体で埋設された2本の端子5,6の下端面に設
けられた接点機構部7、および接点の開閉信号と外部に
取出すため前記端子5,6の先端部5A,6Aに半田付
されたリード線8より構成される。
ここで、前記ベース4およびその下面に構成される前記
接点機構部7は、ケース3の段付部3Bをストッパーと
し、Oリング9を介して前記ケース3のカシメ部3Cに
よりカシメられ、ケース3にシール性良く固定されてい
る。
また前述の端子5,6とリード線8の接続部は、絶縁材
にてなるチューブ10で周囲を囲まれ、かつシール性を
高めるため、接着材11が前記チューブ10内部および
前記ベース4の上面部4Aに充填されている。次に、帯
域型温度スイッチの心臓部に当る前記ジヤンピングデイ
スク1,2、ケース3、および接点機構部7の構成につ
いて詳細に述べる。
第3図は、ジヤンピングデイスク1,2、ケース3、接
点機構部7の詳細図である。前記ケース3の内部は、前
記ベース4に一体で埋設された端子5,6のローレット
部5B,6Bと前記ケース3が電気的に導通するのを防
ぐため、より大きな径をもつ中空部12およびその下に
前記ジヤンピングデイスク1,2がほとんどガタなく入
る径を有するジヤンピングデイスク設置中空部13が設
けられており、前記ジヤンピングデイスク設置中空部1
3の底部中央には、ほぼジヤンピングデイスクの初期変
位置程度の高さを有する凸起部14、および前記凸起部
中央には浅い凹部15が設けられている。
このように構成されるケース3に、充分周囲の温度が低
い状態で2枚のジヤンピングデイスク1,2のうち、よ
り高温で反転動作を行なうジヤンピングデイスク1が、
凸面状になつた低膨張金.属側が前記凸起部14に相対
しかつ前記凹部15の周縁部15Aで接触し支持される
ように設置され、さらにより低温で反転動作を行なうジ
ヤンピングデイスク2が、その低膨張金属側が前記ジヤ
ンピングデイスク1の凸面と同一方向を向くように、そ
の上に設置されている。
このように配置されたジヤンピングデイスクの上に、前
記接点機構部7が配置される。
接点機構部7は、前記ベース4に一体で埋設された端子
5の下端面に固着された固定接点16、他の端子6の下
端面に固着され、導電性に優れた材質よりなる可動板1
7、この可動板17の先端に前記固定接点16と相対す
るように固定された可動接点18、および前記可動板1
7の中央部小孔17Aに挿入固定され前記ジヤンピング
デイスクの変位を可動板17を介して前記可動接点18
に伝達するボタン19により構成される。
さらに、前記接点機構部7は、前記ベース4と一体て下
方へ円筒状に突出し、切欠部20を有する隔壁21によ
りかこまれており、前記隔壁21は、前記ケース3のジ
ヤンピングデイスク設置中空部13の内面に、ガタなく
嵌め合わされるような外径となつている。
第4図に前記ベース4、前記接点機構部7、および前記
隔壁21の下方斜視図を示す。
上記の如く構成される帯域動作型温度スイッチは、エン
ジン冷却水温の変化により、以下に示すような動作を行
なう。
第5図ないし第7図は、エンジン冷却水温の変化による
ジヤンピングデイスク1,2および接点機構部7の状態
を示すもので、第5図は冷却水温が充分低い状態、第6
図は冷却水温が低温側動作温度Tll以上でかつ高温側
動作温度Tl.以下の状態、第7図は冷却水温が高温側
動作温度Tl。
以上にある場合の状態をそれぞれ示している。このよう
に、冷却水温が充分低い状態では、2枚のジヤンピング
デイスク1,2の凸面が同一の方向となり重なり合つて
いるため、前記低温側ジヤンピングデイスク2と前記ボ
タン19は接触しておらず、接点16,18は開いた状
態となつている。
しかし、エンジン冷却水温が上昇し、低温側動作温度T
llに達すると、前記ジヤンピングデイスク2は急激に
反転し、その下に設置された前記ジヤンピングデイスク
1の周縁部で支持された状態で前記ボタン19に衝接し
、瞬間的に前記可動板17を持ち上げ、同時に接点16
,18を閉じさせる。さらに、エンジン冷却水温が上昇
し、高温側動作温度Tl2付近に達すると、前記高温側
ジヤンピングデイスク1は急速に反転動作をおこし、そ
の周縁部が前記凸起部14の上面より低いケース底面に
位置することとなり、それにともない、前記周縁部によ
り支持されていた前記低温側ジヤンピングデイスク2は
、前記ボタン19を介して可動接点18を押上げ接点を
閉じさせるのをやめ、前記ボタン19より離れ、接点1
6,18は再び開の状態となる。
冷却水温が降下する場合も全く同様にして、帯域動作を
行なうことは明らかであろう。
上述の如く、前記ベース4のジヤンピングディスクの設
置中空部13の底部に前記凸起部14を設け、その上に
、ジヤンピングデイスク1,2を設置することにより、
第8図にその詳細を示す如く、高温側ジヤンピングデイ
スク1は、常に低膨張金属側中央部にて支持されている
ため、前記ジヤンピングデイスク2を支持する周縁部1
Aの変位δが大きく取れ、この変位δは低温側ジヤンピ
ングデイスク2の反転後で前記ジヤンピングデイスク1
の反転時に、前記ジヤンピングデイスク2の凸面中央部
2A点が変位する量と等しくなるため、接点を閉から開
状態にする際、確実な動作を行なわせることができると
いう大きな利点があり、さらに前記凸起部14上に充分
低温の状態で5ジヤンピングデイスク1,2の凸面が同
一の方向を向き重ね合わされるように設置することによ
り、低温側ジヤンピングデイスク2の反転動作時初期状
態で前記可動板17のバネ圧力をうけないため、前記ジ
ヤンピングデイスク2の反転温度0T1″とスイッチの
動作温度Tllは一致し、ジヤンピングデイスク2の反
転温度T1″のみ温度公差管理を行なうことにより、低
温側動作温度Tllの公差は、各構成部品の公差に関係
なくせまい範囲に抑えることができ、自動車帯域動作型
温度スイッチとして好適な特性を得られるという利点が
ある。
一方、すでに第6図で示した如く、高温動作側ジヤンピ
ングデイスク1は、低温側ジヤンピングデイスク2が反
転している状態では、前記ボタン19を介して可動板圧
力を常にうけている。第9図にジヤンピングデイスク中
央部に圧力fをかけた場合の温度特性の変化の一例を示
し、また第10図A,bに帯域動作型温度スイッチの動
作法と、中に組込むジヤンピングデイスクの温度特性の
模式図を示す。このように、常時圧力をジヤンピングデ
イスクが受けた場合、ジヤンピングデイスクの反転温度
はその圧力の大きさにより変化し、しかも必ずジヤンピ
ングデイスク単品の反転温度より低い温度で反転するよ
うになる。
このため、温度スイッチに組込んだ場合、第10図に示
される如く、温度スイッチの高温側動作温度Tl2は、
前記高温側ジヤンピングデイスクの反転温度Tェ“より
低下し、また、この可動板17の圧力は、前記端子5,
6の長さ、前記ボタン19の長さ、および前記ベース4
とジヤンピングデイスクまでの距離等各構成部品の寸法
精度によりばらつくため、この高温側動作温度公差は、
低温側温度公差に比較して大きな値をとらざるを得ない
。なお、第10図aの斜線を施こした部分は部品公差に
よるバラツキ範囲を示す。しかし、第11図に示す如く
、前記凸起部14の中心に浅い凹部15を設け、前記ジ
ヤンピングデイスク1が前記可動板17の圧力fを受け
ている状態で、前記凹部15の周辺部15Aで支持さ一
れるようにしたことにより、ジヤンピングデイスク1に
かかるより低温で反転をおこそうとするモーメントMr
を小さくすることができるため、全体として前記ジヤン
ピングデイスク1の反転温度T1″と温度スイッチの高
温側動作温度Tl.とのず!れを小さくすることができ
、さらに部品精度による温度のばらつきを小さくするこ
とができるというすぐれた効果がある。
これについての実験結果は第12図の曲線Aに示す通り
であり、曲線Bに示す凹部15が設けら・れていないも
のと比べあきらかな差が見受けられる。
また、ジヤンピングデイスクが線上で支持されるため、
振動に対しても有利である。
さらに、前記高温側ジヤンピングデイスク1を前記ケー
ス3に接触するように設置することにより、熱応答性を
高めることができる。
その理由を次に述べる。すなわち、エンジン冷却水温は
前記凸起部14および前記ケース3側面部よりケース内
部を加熱するが、熱容量および熱伝達率の関係より、ケ
ース内部に封入された空気は加熱されにくく、実験によ
れば、時間の経過にともない、エンジン冷却フ水温、前
記ケース3の凸起部14、およびケース内部の空気層の
温度は、それぞれ第13図の曲線C,D,Eに示す如く
変化する。
この図に示されるように、比較的エンジン冷却水温が低
温の場合、外部との温度差が小さいため、冷却水温と内
・部空気層温度はほとんど差はないが、高温になるに従
がい外部への放熱が大きくなるため、その差が生じてく
ることがわかる。このため、高温側ジヤンピングデイス
ク1を、冷却水温との温度差が小さい前記凸起部14に
接”触させて設置し、低温側ジヤンピングデイスク2は
その上に重ねて設置することにより、全体としての熱応
答性を良くすることができるという利点がある。
また、前記ベース4より下方につき出た円筒状の前記隔
壁21を設け、2枚のジヤンピングデイスクのうち、低
温側ジヤンピングデイスク2だけが反転した時、この周
縁が前記隔壁21の端部21Aとほぼ同じ位置にくるよ
うにしたことにより、加振時、ジヤンピングデイスクが
踊り、ボタン19に当つて、接点のチヤタリングが発生
することを防止できるという効果が得られる。
さらに、本構造の帯域動作型温度スイッチは、従来の帯
域動作型でない温度スイッチのわずか一部の部品形状を
変更し、新たにジヤンピングデイスク1枚を追加するだ
けで特性が得られるという大きな利点があり、価格的に
非常に有利である。
第14図は本発明の他の実施例を示す。この実施例では
、前記端子5に、その先端に固定接点22が固着されて
いる固定板23を固着し、前記端子6に、その先端に前
記固定接点22と対し初期状態において接点圧F。
により接触するように固着された可動接点24を有しか
つ段付部を持つ可動板25を固着することにより、エン
ジン冷却水温上昇時、低温側動作温度Tllおよび高温
側動作温度Tl。の間でのみ接点が開くようになつてい
る。この動作法は第15図に示す如くなる。なお、前記
実施例では、ジヤンピングプレートとして円形のもの、
つまりジヤンピングデイスクを用いているが、このよう
な形状のものに限らず、例えば長方形のジヤンピングプ
レートを用いることもできる。また、ケース底部に設け
る凸起部も、底面全体を凸状弧面や山形に形成し、その
中高となつた中央部分でジヤンピングプレートを支持す
ることもできる。以上説明したように、本発明によれば
、ケース底部のほぼ中央部分に凸起部を設け、高温側ジ
ヤンピングプレートを、その低膨張金属側がケースの底
面側を向く状態で凸起部上に載置し、かつ低温側ジヤン
ピングプレートを、その低膨張金属側がケースの底面側
を向く状態で高温側ジヤンピングプレートの上に重ね合
わせて、温度の充分に低い状態で両ジヤンピングプレー
トの凸面がいずれもケース底面側を向くようにしたので
、低温側ジヤンピングプレートの反転作動時初期状態で
可動板のバネ圧力を受けることがなく、またケースから
ジヤンピングプレートへの熱伝達が良好になつて、低温
側動作温度のバラツキの少ない、熱応答性にすれた帯域
作動型温度スイッチが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る帯域動作型温度スイッ
チの断面図、第2図はその動作説明図、第3図はジヤン
ピングデイスク、ケース、スイッチ機構部の詳細断面図
、第4図は接点機構部および隔壁の下方斜視図、第5図
ないし第7図はエンジン冷却水温に対応するジヤンピン
グデイスクおよび接点機構部の状態図、第8図はジヤン
ピングデイスクを凸起部に設置した時の詳細断面図、第
9図はジヤンピングデイスク中央部に圧力をかけた場合
の反転温度特性の変化を示す特性図、第10図A,bは
帯域動作型温度スイッチの動作特性と中に組込んだジヤ
ンピングデイスクの特性の差を示す動作説明図、第11
図は凸起部により支持されるジヤンピングデイスクの状
態を示す詳細断面図、第12図は本実施例の効果を示す
特性図、第13図は時間に対する帯域動作型温度スイッ
チ各部の温度変化を示す特性図、第14図は本発明・の
他の実施例に係る帯域動作型温度スイッチの断面図、第
15図はその動作説明図である。 1・・・・・・高温側ジヤンピングデイスク、2・・・
・・・低温側ジヤンピングデイスク、3・・・・・・ケ
ース、14・・・・・凸起部、15・・・・・・凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 感熱素子として高温で反転作動する高温側ジヤンピ
    ングプレートと低温で反転作動する低温側ジヤンピング
    プレートを用い、これらのジヤンピングプレートを、こ
    れらがほとんどガタなく入る内周面形状を有するケース
    のジヤンピングプレート設置中空部内に収納した帯域作
    動型温度スイッチにおいて、前記両ジヤンピングプレー
    トを設置するケース底部のほぼ中央部分に凸起部を設け
    、前記高温側ジヤンピングプレートを、その低膨張金属
    側がケースの底面側を向く状態で前記凸起部上に載置し
    、かつ前記底温側ジヤンピングプレートを、この低膨張
    金属側がケースの底面側を向く状態で前記高温側ジヤン
    ピングプレートの上に重ねた合わせたことを特徴とする
    帯域動作型温度スイッチ。 2 感熱素子として高温で反転動作する高温側ジヤンピ
    ングプレートと低温で反転作動する低温側ジヤンピング
    プレートを用い、これらのジヤンピングプレートを、こ
    れらがほとんどガタなく入る内周面形状を有するケース
    のジヤンピングプレート設置中空部内に収納した帯域作
    動型温度スイッチにおいて、前記両ジヤンピングプレー
    トを設置するケース底部のほぼ中央部分に凸起部を設け
    ると共にこの凸起部の中心付近に凹部を設け、前記高温
    側ジヤンピングプレートを、その低膨張金属側がケース
    の底面側を向く状態で前記凸起部上に載置して前記凹部
    で前記高温側ジヤンピングプレートの凸面中央部を支承
    し、かつ前記低温側ジヤンピングプレートを、この低膨
    張金属側がケースの底面側を向く状態で前記高温側ジヤ
    ンピングプレートの上に重ね合わせたことを特徴とする
    帯域動作型温度スイッチ。
JP9586177A 1977-08-10 1977-08-10 帯域動作型温度スイツチ Expired JPS6050017B2 (ja)

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JPS5430476A JPS5430476A (en) 1979-03-06
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JPS56143630A (en) * 1980-04-09 1981-11-09 Aisin Seiki Temperature responsive switch
JP2587752B2 (ja) * 1992-05-07 1997-03-05 日本精研株式会社 温度スイッチ

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