JPS6050162B2 - 新規パック剤 - Google Patents

新規パック剤

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JPS6050162B2
JPS6050162B2 JP7262179A JP7262179A JPS6050162B2 JP S6050162 B2 JPS6050162 B2 JP S6050162B2 JP 7262179 A JP7262179 A JP 7262179A JP 7262179 A JP7262179 A JP 7262179A JP S6050162 B2 JPS6050162 B2 JP S6050162B2
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JP
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polyvinyl alcohol
mol
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クニ子 木村
幹雄 寺尾
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
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    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/84Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
    • A61K8/89Polysiloxanes
    • A61K8/891Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone
    • A61K8/893Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone modified by an alkoxy or aryloxy group, e.g. behenoxy dimethicone or stearoxy dimethicone
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61K8/0212Face masks
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリビニルアルコールの水酸基をシリル化剤に
て一部疎水化したポリビニルアルコール変性物を皮膜形
成用基材として含有する新規パック剤に関する。
従来、パック剤の主流をなすものは部分けん化型或いは
完全けん型のポリビニルアルコール等の水溶性高分子を
皮膜形成剤とする液状又はペースト状パック剤であつた
か)るパック剤は、皮膜J形成剤を高濃度にすると、粘
度が非常に高くなり、皮膚に塗布する際に伸びが悪く塗
布しにくいので、通常は低濃度で使用しなければならず
、このため皮膜形成時の乾燥速度が遅く、特に夏期は発
汗作用のために乾燥速度が更に遅れるという欠、点があ
つた。パック後の使用済み皮膜を剥離するに際しては、
該皮膜と皮膚との密着性が良すぎるため、皮膜に産毛が
からんだりして剥離時に痛みや引張惑などの強い皮膚刺
激があり、更には皮膚に皮膜の一部が残存するなどの欠
点があり、皮膚の剥離除去も容易ではなかつた。か)る
欠点を改善するために、高分子ラテックス或はエマルジ
ョンを使用することが提案されており、例えば、天然ゴ
ム或いは合成ゴムをラテックス状にて高濃度て使用する
ことにより、短時間で乾燥して、バックした皮膚上に強
靭な皮膜を形成する即乾性のバック剤が得られることが
知られている。
しかしながら、いずれも上記欠点を完全に解決するには
至つていないばかりでなく、皮膜剥離の際にコム特有の
高伸長を起し易く剥離が容易ではなく、更には皮膜切断
して収縮したゴム片が皮膚面を直撃して強い痛みを覚え
るなどの欠点があつた。又、疎水性を与えるために、例
えばけん化度が70モル%以下の低けん化度ポリビニル
アルコール皮膜形成剤としてバック剤中に配合しても、
即乾性が殆んど付与されないばかりでなく水分と相分離
を起したり、塗布時に皮膚との馴染みが悪いために一様
に塗布できないし、更には乾燥固化した皮膜の強度が低
いため一様に剥がしにくいなどの欠点がある。
本発明者はか)る問題点を解決すべく鋭意研究の結果、
ポリビニルアルコールの水酸基をシリル化剤にて一部疎
水化したポリビニルアルコール変性物がバック剤用の卓
越した皮膜形成剤であることを認め、本発明を完成した
本発明の目的は、速乾性に富んだバック剤を提供するに
あり、他の目的は、バック後の使用済み皮膜の剥離が容
易なるバック剤を提供するにある。
即ち、本発明は、残存アセチル基が25モル%以下のポ
リビニルアルコールとシリル化剤との反応生成物であつ
て、未反応水酸基が70〜90モル%で、アセチル基と
下記式で示されるシリル基の総和が30〜10モル%で
且つ前記シリル基が少なくとも5モル%以上であるポリ
ビニルアルコール変性物を皮膜形成用基材として含有す
ることを特徴とする新規バック剤である。
たS゛し、式中Rl,R2及びR3は水素、ヒドロキシ
、ハロゲン又は飽和もしくは不飽和の炭化水素基を表わ
し、これらは同一の基でも異なる基であつてもよいが、
そのうちの少なく共1つは飽和もしくは不飽和の炭化水
素基である。
本発明に適用されるシリル化剤としては、トリメチルク
ロルシラン、ジメチルジクロルシラン、メチルトリクロ
ルシラン、エチルトリクロルシラン、ジフェニルジクロ
ルシラン、ビニルトリクロルシラン、エチルジクロルフ
ルオルシラン、トリエチルフルオルシラン、トリメチル
ブロムシランなどのオルガノハロゲンシランや、トリメ
チルアセトキシシラン、ジメチルジアセトキシシランな
どのオルガノシリコンエステルや、トリエチルシラザン
、ヘキサメチルジシラザン、1,1,3,3ーテトラメ
チルジシラザンなどのオルガノシラザンや、トリメチル
メトキシシラン、トリエチルエトキシシラン、トリメチ
ルフェノキシシランなどのオルガノルコキシシランや、
トリメチルシラノール、ジエチルシランジオールなどの
オルガノシラノールを挙げることができる。
反応性、取扱上或いはコスト面から、特に、オルガノハ
ロゲンシランに属するオルガノクロルシラン、及びオル
ガノシリコンエステルに属するオルガノアセトキシシラ
ンが好ましい。尚、トリメチルシリコンイソシアナート
の如きオルガノシリコンイソシアナートやトリメチルシ
リコンイソチオシアナートの如きオルガノシリコンイソ
チオシアナートを用いても上記化合物と同等に反応可能
であるが、イソシアナート基やイソチオシアナート基を
含有するため、バック剤用としては一般的ではない。本
発明のバック剤中に皮膜形成用基材として含有されるポ
リビニルアルコール変性物は、残存酢酸基が25モル%
以下のポリビニルアルコールの水酸基の一部を上記シリ
ル化剤で反応させて得られる、未反応水酸基が70〜9
0モル%で、上記酢酸基とシリル化剤反応基の総和が3
0〜10モル%で且つシリル化剤反応基が少なくとも5
モル%以上で構成されるビニニル系重合体である。未反
応水酸基が70モル%未満であると、水への溶解性が低
下するためバック剤の調製が困難となるばかりでなく、
皮膚との馴染みが悪く塗布斑を生じ一様に塗布できない
。一方、90モル%を越すと、たとえシリル化剤で反応
させたポリビニルアルコール変性物を使用しても、得ら
れたバック剤は乾燥速度が遅く、且つ皮膜剥離時に痛み
や引張感などの強い皮膚刺激があるなど、従来のポリビ
ニルアルコール系バック剤が有する欠点を改善するとは
できない。好ましくは、未反応水酸基の量は75〜85
モル%である。又、シリル化剤反応が5モル%未満であ
ると、シリル化剤処理によるポリビニルアルコール変性
物の特徴であるバック剤の速乾性並びに固化した皮膜の
易剥離性か発揮されない。好ましくは10〜25モル%
である。従つて、上記の如き限定から、シリル化剤反応
処理に供するポリビニルアルコールは、残存酢酸基が2
5モル%以下のものを使用する必要があり、好ましくは
15モル%以下のものである。上記したポリビニルアル
コール変性物は、一般的には以下の如くにして製造され
る。
即ち、該ポリビニルアルコール変性物は、シリル化剤と
反応しない有機溶剤、例えば、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、ヘキサン、ヘプタン、エーテル又はアセトンな
どにシリル化剤を溶解させ、該溶液中にて粉末状の上記
ポリビニルアルコールを攪拌懸濁下に常温で通常約6時
間反応を続行することによ一つて得られる。か)る反応
をより速かに行うためには、反応系中の有機溶剤又はシ
リル化剤の沸点温度付近で反応系を還流下にして2〜3
時間行えばよい。又、反応に供したシリル化剤が液状の
場合には、必ずしも有機溶剤を必要とせず、直接シリル
化剤に粉末状ポリビニルアルコールを添加させて反応を
行うこともできる。勿論、上記反応条件は一般的なもの
で、反応に供したシリル化剤や反応温度などに応じて、
ポリビニルアルコール変性物の組成比が上記を満足する
よう、適宜選択する必要がある。上記反応完了後、沈澱
物を瀘別採集し、洗浄及び乾燥することにより、粉末状
のポリビニルアルコール変性物が得られる。尚、本発明
のバック剤中の皮膜形成用基材は、必要に応じ、上記し
たポリビニルアルコール変性物と未変性のポリビニルア
ルコールとを混合併用したものでもよく、この場合には
、その混合物中のポリビニルアルコール変性物の含有量
が少なくとも(至)重量%以上で、且つ該混合物中の各
側鎖基量がポリビニルアルコール変性物の単独使用時に
おいて上記した数値のモル%範囲にあるように調製すれ
ばよい。
即ち、該混合物中のポリビニルアルコール変性物の含有
量が30重量%未満であると、未変性ポリビニルアルコ
ールの特性が主として現われ、本発明の特徴であがバッ
ク剤の速乾性並びに乾燥固化した皮膜の易剥離性が阻害
される。バック剤中における皮膜形成剤の含有量は、ポ
リビニルアルコール変性物(或いは未変性ポリビニルア
ルコールとの混合併用物)の平均重合度に応じて適宜調
節すればよく、一般的には10〜5唾量%である。
本発明に係るバック剤は、上記の如き組成からなるポリ
ビニルアルコール変性物を、或いは該変性物と未変性ポ
リビニルアルコールとの混合物を皮膜形成用基材として
含有することを特徴とするもので、その他の従来公知の
バック剤用基材を適宜組み合わせることにより構成され
る。
かくして得られた本発明に係るバック剤は、従来常用さ
れてきた、ポリビニルアルコールを皮膜形成剤とするバ
ック剤において、シリル化剤で変性した上記のポリビニ
ルアルコール変性物にて皮膜形成剤を全量又は一部置換
するだけて、著しく速乾性に優れたバック剤を得ること
ができる。
又、本発明のバック剤はバック時の塗布も容易であり、
バック後に乾燥固化すると強靭な皮膜を形成し、且つ該
皮膜を剥離する際にも痛みや引張感などの強い皮膜刺激
もなく、更には剥離途中で皮膜切断を起すこともなく、
皮膚から乾燥固化した皮膜を、容易にしてスムーズに、
皮膜全量を一気に剥離することができる。以下、本発明
を実施例にて更に具体的に説明する。
尚、実施例中のバック剤の乾燥速度は、前腕l部の3c
Tn×3cmにバック剤を0.5y塗布し、該バック剤
が乾燥する迄の時間で示した。剥離時の痛み惑は女性5
0人の官能検査による結果であり、その程度は次の通り
である。
なし:45Å以上が痛み感なしとした。
殆んどなし:35〜44人が痛み感なしとした。
若干ありニ25〜34人が痛み感なしとした。ありニ1
5〜24人が痛み感なしとした。非常にありニ15人未
満が痛み感なしとした。
また試験方法は上記乾燥速度の試験後乾燥したフパツク
剤を剥離することにより行つた。実施例1 トリエチルクロルシラン30,45,60,85,10
0又は115qをいずれもトルエン各300m1に溶解
し、次いで平均重合度2000の完全けん化型粉末状ポ
リビニルアルコール各100gをそれぞれトルエン溶液
に添加して攪拌・懸濁させながら、還流下に100゜C
まて加熱し、2時間シリル化剤反応処理を行つた。
該反応系を冷却した後各反応物を瀘別し、トルエン洗浄
を3回繰返して、未反応のトリエチルクロルシランを十
分に除去した。更に、エチルアルコール洗浄を3回繰返
して残存するトルエンを除去した後乾燥することにより
、粉末状のポリビニルアルコール変性物を得た。得られ
たポリビニルアルコール変性物のシリル化剤反応基数は
、それぞれ8,12,17,24,28又は33モル%
であつた。かくして得られたポリビニルアルコール変性
物をそれぞれ使用し、配合表1に従つて各バック剤を調
製した。
即ち、A液、B液又はC液からなる組成物をそれぞれ十
分に溶解又は分散せしめた後、A液とB液を混合攪拌し
、次いでC液を添加し、十分に配合表1 ポリビニノげルコール変性物 15二量似)A液一純
水ポリオキシエチレンラウリルエーテル燐酸
ナトリ攪拌して、ポリビニルアルコール変性物を皮膜形
成剤とする6種類のバック剤を得た。
一方、比較対照のために、平均重合度が2000で、け
ん化度がそれぞれ100,75又は66モル%の3種類
の未変性ポリビニルアルコールを、ポリビニルアルコー
ル変性物の代りに使用した以外は、上記の配合表1と全
く同様にして各バック剤を調製した。
第1表には、使用した皮膜形成剤の側鎖組成に対して得
られたバック剤の特性とその乾燥固化した皮膜の剥離特
性を示した。
尚、試料NO.9に係るバック剤は、水分と相分離を起
し、塗布時に極端に塗布斑を生じるため、バック剤とし
ての皮膜形成性が得られなかつた。実施例2 トリエチルクロルシランの添加量が15,25,45,
6咲は70yであつて、完全けん化型粉末状ポリビニル
アルコールの代りに平均重合度2000のけん化度が8
9モル%である粉末状ポリビニルアルコールを各100
y使用する以外は、実施例1と全く同様にして各種粉末
状ポリビニルアルコール変性物を得た。
得られたポリビニルアルコール変性物のシリル化剤反応
基数はそれぞれ4,7,14,18*3又は22モル%
であつた。かくして得られたポリビニルアルコール変性
物をそれぞれ使用し、実施例1の配合表1に基づく配合
調製と全く同様にして各バック剤を調製した。
第2表には、使用した皮膜形成剤の側鎖組成に対して得
られたバック剤の特性とその乾燥固化した皮膜の剥離特
性を示した。
実施例3 実施例1にて得られた第1表試料NO.5に係る粉末状
ポリビニルアルコール変性物を26,32又は7唾量部
と、実施例2にて使用した粉末状ポリビニルアルコール
未変性物をそれぞれ74,68又は30重量とを混合し
、シリル化剤反応基数が算術平均値としてそれぞれ7,
9又は20モル%であるポリビニルアルコール系混合物
を得た。
か)るポリビニルアルコール系混合物をポリビニルアル
コール変性物の代りに使用した以外は、実施例1の配合
表1に基づく配合調製と全く同様にして、第3表の試料
NO.l乃至NO.3にて示す各バック剤を得た。
更に上記と同様にして、実施例2にて得られた第2表試
料NO.2に係る粉末状ポリビニルアルコール変性物を
32又は85重量部と、実施例2にて使用した粉末状ポ
リビニルアルコール未変性物をそれぞれ68又は15重
量部とを混合し、シリル化剤反応基数が算術平均値とし
てそれぞれ2又は6モル%であるポリビニルアルコール
系混合物を得た。
次いで、該混合物を用いて上記と同様の調製法にて第3
表の試料NO.4又はNO.5に示すバック剤を得た。
第3表には使用した皮膜形成剤混合物の側鎖組成(算術
平均値)に対して得られたバック剤の特性とその乾燥固
化した皮膜の剥離特性を示した。
実施例4平均重合度2000、けん化度が89モル%の
粉末状ポリビニルアルコールの代りに平均重合度400
のけん化度が89モル%である粉末状ポリビニルアルコ
ールを使用する以外は、実施例2と全く同様にして5種
の粉末状ポリビニルアルコール変性物を得た。
得られたポリビニルアルコール変性物のシリル化剤反応
基数はそれぞれ3,7,13,18又は22モル%であ
つた。かくして得られたポリビニルアルコール変性物を
それぞれ使用し、配合表2に従つて、第4表の試料NO
.l乃至NO.5にて示す各バック剤を調製した。
又、第4表の試料NO.3に係る、シリル化剤反応基数
が13モル%のポリビニルアルコール変性物1呼量部と
、実施例2で得られた第2表の試料NO.2に係る、シ
リル化剤反応基数が7モル%のポリビニルアルコール変
性物1呼量部とを混合して、シリル化剤反応基数が算術
平均値にて10モル%のポリビニルアルコール混合物を
得、該混合物を6鍾量部の純水に溶解させてA液とする
以外は、配合表2に従つて、第4表の試料NO.6にて
示すバック剤を得た。
配合表2 実施例5 トリエチルクロルシランの代りに、ジメチルビニルクロ
ルシラン40g、トリメチルアセトキシシラン35y1
トリオチルシラザン40ダ、トリエチル剤反応基数はそ
れぞれ14,11,13,14又は13モル%であつた
かくして得られたポリビニルアルコール変性物をそれぞ
れ使用し、配合表1と全く同様にして各バック剤を調製
した。
エトキシシラン50q1又はトリエチルシラノール40
gを用いる以外は、実施例2と全く同様にして各種粉末
状ポリビニルアルコール変性物を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 残存アセチル基が25モル%以下のポリビニルアル
    コールとシリル化剤との反応生成物であつて、未反応水
    酸基が70〜90モル%で、アセチル基と下記式で示さ
    れるシリル基の総和が30〜10モル%で且つ前記シリ
    ル基が少なくとも5モル%以上であるポリビニルアルコ
    ール変性物を皮膜形成用基材として含有することを特徴
    とする新規パック剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、式中R_1、R_2及びR_3は水素、ヒドロ
    キシ、ハロゲン又は飽和もしくは不飽和の炭化水素基を
    表わし、これらは同一の基でも異なる基であつてもよい
    が、そのうちの少なく共1つは飽和もしくは不飽和の炭
    化水素基である。 2 シリル化剤がオルガノハロゲンシラン、オルガノシ
    リコンエステル、オルガノシラザン、オルガノアルコキ
    シシラン又はオルガノシラノールである特許請求の範囲
    第1項記載の新規パック剤。 3 シリル化剤がオルガノクロルシラン又はオルガノア
    セトキシシランである特許請求の範囲第1項記載の新規
    パック剤。 4 皮膜形成用基材がポリビニルアルコール変性物とポ
    リビニルアルコール未変性物とからなり、該混合物の水
    酸基が70〜90モル%で、アセチル基とシリル化剤反
    応基の総和が30〜10モル%で且つシリル化剤反応基
    が少なくとも5モル%以上である特許請求の範囲第1項
    記載の新規パック剤。 5 混合物中のポリビニルアルコール変性物の含有量が
    少なくとも30重量%以上である特許請求の範囲第4項
    記載の新規パック剤。 6 ポリビニルアルコール変性物の側鎖が、75〜85
    モル%の水酸基と10〜25モル%のシリル化剤反応基
    と15モル%以下のアセチル基とから構成されてなる特
    許請求の範囲第1項、第4項又は第5項記載の新規パッ
    ク剤。
JP7262179A 1979-06-08 1979-06-08 新規パック剤 Expired JPS6050162B2 (ja)

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