JPS6050355B2 - リ−ドフレ−ムおよびその製造方法 - Google Patents
リ−ドフレ−ムおよびその製造方法Info
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- JPS6050355B2 JPS6050355B2 JP55161176A JP16117680A JPS6050355B2 JP S6050355 B2 JPS6050355 B2 JP S6050355B2 JP 55161176 A JP55161176 A JP 55161176A JP 16117680 A JP16117680 A JP 16117680A JP S6050355 B2 JPS6050355 B2 JP S6050355B2
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電力用樹脂封止型半導体装置等で使用され
るリードフレームならびにこれを製造する方法に関する
。
るリードフレームならびにこれを製造する方法に関する
。
樹脂封止型半導体装置は、通常リードフレームを用い
て半導体素子組立構体を形成し、これを樹”レ、 、
−↓11、、Uル、ル 1j、−・・・ウーー身 、フ
、n、握μn仁 封止型半導体装置における1つの問
題は、成型用樹脂の熱伝導度が低いため、動作時に発生
する熱の放散が十分でなく、電力損失が10ワット程度
に達する電力用半導体装置の実現が困難なことである。
て半導体素子組立構体を形成し、これを樹”レ、 、
−↓11、、Uル、ル 1j、−・・・ウーー身 、フ
、n、握μn仁 封止型半導体装置における1つの問
題は、成型用樹脂の熱伝導度が低いため、動作時に発生
する熱の放散が十分でなく、電力損失が10ワット程度
に達する電力用半導体装置の実現が困難なことである。
この問題を解決するため、半導体基板の支持部となる部
分に放熱板を兼ねさせるようにしたリードフレームが提
案されるに至つている。 第1図は、かかるリードフレ
ームの構造をパワートランジスタ用リードフレームを例
に示す図であり、aは平面図、をは第1図aのB−B線
に沿つた断面図である。
分に放熱板を兼ねさせるようにしたリードフレームが提
案されるに至つている。 第1図は、かかるリードフレ
ームの構造をパワートランジスタ用リードフレームを例
に示す図であり、aは平面図、をは第1図aのB−B線
に沿つた断面図である。
このリードフレームは熱伝導の良好な銅などの金属板に
打ち抜き加工を施すとによつて形成されるものであり、
移送ピッチを決定する孔1をもつ共通連結部2から、同
一方向へ向けて導出されるコレクタリード3、ベースリ
ード4ならびにエミッタリード5ならびにコレクタ リ
ード3の先端部に繋る基板支持部6とによつてトランジ
スタの組立部が形成される。このトランジスタの組立部
が共通連結部2によつて多数連結1され、また、個々の
基板支持部の変形を避けるために、基板支持部相互間が
連結細条7によつて連結された構造となつている。なお
、8は、完成した樹脂封止型半導体装置を外部放熱体へ
とりつける際にねじ特が挿通される孔である。 第1図
をで示すように、リード部の厚みにくらべて基板支持部
6の厚みが大きくなつているが、これは基板支持部6を
放熱板そのものとして積極極に利用とする意図に基くも
のである。
打ち抜き加工を施すとによつて形成されるものであり、
移送ピッチを決定する孔1をもつ共通連結部2から、同
一方向へ向けて導出されるコレクタリード3、ベースリ
ード4ならびにエミッタリード5ならびにコレクタ リ
ード3の先端部に繋る基板支持部6とによつてトランジ
スタの組立部が形成される。このトランジスタの組立部
が共通連結部2によつて多数連結1され、また、個々の
基板支持部の変形を避けるために、基板支持部相互間が
連結細条7によつて連結された構造となつている。なお
、8は、完成した樹脂封止型半導体装置を外部放熱体へ
とりつける際にねじ特が挿通される孔である。 第1図
をで示すように、リード部の厚みにくらべて基板支持部
6の厚みが大きくなつているが、これは基板支持部6を
放熱板そのものとして積極極に利用とする意図に基くも
のである。
このような構造とするためには、打ち抜き加工を施すリ
ードフレーム用原板の厚みを予め2部分で異らせておけ
ばよい。第2図は、上記のリードフレームを用いて形成
した樹脂封止型パワートランジスタの断面構造を示す図
であり、基板支持部6へトランジスタ素子9を接着する
とともに、トランジスタ素子9の電極とベースリードな
らびエミッタリードとの間を金属細線10て接続したの
ち、樹脂11によつて封止して樹脂封止型パワートラン
ジスタが形成されているが、図示するように、基板支持
部6の裏面ならひに先端部分を露呈させる関係を成立さ
せて樹脂封止がなされている。
ードフレーム用原板の厚みを予め2部分で異らせておけ
ばよい。第2図は、上記のリードフレームを用いて形成
した樹脂封止型パワートランジスタの断面構造を示す図
であり、基板支持部6へトランジスタ素子9を接着する
とともに、トランジスタ素子9の電極とベースリードな
らびエミッタリードとの間を金属細線10て接続したの
ち、樹脂11によつて封止して樹脂封止型パワートラン
ジスタが形成されているが、図示するように、基板支持
部6の裏面ならひに先端部分を露呈させる関係を成立さ
せて樹脂封止がなされている。
従来のリードフレームでは、上記のように基板支持部6
が放熱板を兼ねるところとなり、したがつて、この部分
で効果的に熱の放熱がなされる。
が放熱板を兼ねるところとなり、したがつて、この部分
で効果的に熱の放熱がなされる。
また、基板支持部6の露呈す裏面を外部放熱体へ熱的に
結合させるならば、放熱効果はよソー層大きくなる。か
しながら、従来のリードフレームでは基板支持部6がト
ランジスタのコレクタと電気的に接続されているため、
外部放熱体Sェへの取り付けに際して両者間電気的に絶
縁する必要があり、両者間に別体の絶縁シートS2など
を介在させることが不可避となる。
結合させるならば、放熱効果はよソー層大きくなる。か
しながら、従来のリードフレームでは基板支持部6がト
ランジスタのコレクタと電気的に接続されているため、
外部放熱体Sェへの取り付けに際して両者間電気的に絶
縁する必要があり、両者間に別体の絶縁シートS2など
を介在させることが不可避となる。
図示したリードフレームによれば、電力損失に関す問題
の解決ははかれるものの、上記のようにこのリードフレ
ームを用いて形成した半導体装置の実装時にわずられし
さが生じるばかりでなく、絶縁シートS2の位置決めが
不正確であると絶縁性か損われ、短絡事故を起すおそれ
もあつた。
の解決ははかれるものの、上記のようにこのリードフレ
ームを用いて形成した半導体装置の実装時にわずられし
さが生じるばかりでなく、絶縁シートS2の位置決めが
不正確であると絶縁性か損われ、短絡事故を起すおそれ
もあつた。
本発明は、以上説明した従来のリードフレームに存在し
た問題点の排除を意図してなされたものである。かかる
問題点を排除することのリードフレームとして、出願人
は、リードフレームの基板支持部を第1の金属層、絶縁
層ならびに第2の金属層からなる積層板となすとともに
、第1の金属層を基板支持部外まて延在させ、の金属層
により外部リード部をも形成するようにした構造を別途
提案している。第3図は、かかるリードフレームの構造
を示す図であり、aは平面図、bは第3図a(7)B−
B線に沿つた断面図である。
た問題点の排除を意図してなされたものである。かかる
問題点を排除することのリードフレームとして、出願人
は、リードフレームの基板支持部を第1の金属層、絶縁
層ならびに第2の金属層からなる積層板となすとともに
、第1の金属層を基板支持部外まて延在させ、の金属層
により外部リード部をも形成するようにした構造を別途
提案している。第3図は、かかるリードフレームの構造
を示す図であり、aは平面図、bは第3図a(7)B−
B線に沿つた断面図である。
このリードフレームの構造ならびに形状は、第1図で示
した従来のものと殆んど同じであるが、基板支持部6が
第1の金属層12、絶縁層13ならびに第2の金属層1
4の積層構造となつている点で従来のリードフレームと
異なつている。このリードフレームによれば、トランジ
スタ素子が接着される第1の金属層12と樹脂封止のの
ちに絶縁層と接する側とは反対側の面が露呈される第2
の金属層14とが電気的に絶縁されるところとなる。し
たがつて、完成したパワートランジスタを外部放熱体へ
熱的に結合する場合、第2の金属層の露呈面を直接外部
放熱体へ当接させてよく、従来のもののように、絶縁シ
ートS2を介在させることが不要と昭なる。ところで、
かかるリードフレームを形成する場合、上記のように積
層された原板に打ち抜き加工を施す工程で積層部に切断
処理が施され、さらに、樹脂封止が完了したのちトラン
ジスタを個々に分離する工程でも積層部の一部てある連
結細条7に切断処理が施される。これらの切断処理で用
いる切断刃(金型も含む)の切れがすこふる良好な場合
はさして問題はないが、切断刃の切れが鈍つた場合には
、金属層のかえりによつて絶縁性能が損われるおそれが
ある。第4図は、この状態を説明するための図てあり、
たとえば、切断刃15により第1の金属層12の側から
矢印×で示すように第2の金属層14の方向へ向けて積
層体を切断すると、第1の金属層12の切断部にかえり
16が発生し、このかえり16が金属層13を越えて第
2の金属層14にまで達したときには金属層13を設け
両金属層間を絶縁することの効果が失われるところとな
る。
した従来のものと殆んど同じであるが、基板支持部6が
第1の金属層12、絶縁層13ならびに第2の金属層1
4の積層構造となつている点で従来のリードフレームと
異なつている。このリードフレームによれば、トランジ
スタ素子が接着される第1の金属層12と樹脂封止のの
ちに絶縁層と接する側とは反対側の面が露呈される第2
の金属層14とが電気的に絶縁されるところとなる。し
たがつて、完成したパワートランジスタを外部放熱体へ
熱的に結合する場合、第2の金属層の露呈面を直接外部
放熱体へ当接させてよく、従来のもののように、絶縁シ
ートS2を介在させることが不要と昭なる。ところで、
かかるリードフレームを形成する場合、上記のように積
層された原板に打ち抜き加工を施す工程で積層部に切断
処理が施され、さらに、樹脂封止が完了したのちトラン
ジスタを個々に分離する工程でも積層部の一部てある連
結細条7に切断処理が施される。これらの切断処理で用
いる切断刃(金型も含む)の切れがすこふる良好な場合
はさして問題はないが、切断刃の切れが鈍つた場合には
、金属層のかえりによつて絶縁性能が損われるおそれが
ある。第4図は、この状態を説明するための図てあり、
たとえば、切断刃15により第1の金属層12の側から
矢印×で示すように第2の金属層14の方向へ向けて積
層体を切断すると、第1の金属層12の切断部にかえり
16が発生し、このかえり16が金属層13を越えて第
2の金属層14にまで達したときには金属層13を設け
両金属層間を絶縁することの効果が失われるところとな
る。
本発明は第3図で示した積層形リードフレームに発生す
るおそれがあつた上記の絶縁不良の問題を完全に排除す
ることのできるリードフレームとその製造方法を提供す
るものであり、以下に図面を参照して詳しく説明する。
第5図は、本発明のリードフレームの一実施例を示す図
であり、aは平面図、bは第5図a(7)B一B線に沿
つた断面図である。
るおそれがあつた上記の絶縁不良の問題を完全に排除す
ることのできるリードフレームとその製造方法を提供す
るものであり、以下に図面を参照して詳しく説明する。
第5図は、本発明のリードフレームの一実施例を示す図
であり、aは平面図、bは第5図a(7)B一B線に沿
つた断面図である。
図示するように、本発明のリードフレームの構造は、第
3図で示した積層形リードフレームをその基本とするも
のではあるが、第1の金属層12の基板支持部にスリツ
ト17を形成することによつてこの部分を半導体基板接
着部61と非接着部62の2部分に分割した構造となつ
ている。スリット17は切断処理で発生するかえりによ
つて第1金属層12と第2金属層間に短絡事故が生じて
もこの影響が半導体基板接着部61に及ばないように作
用するものである。
3図で示した積層形リードフレームをその基本とするも
のではあるが、第1の金属層12の基板支持部にスリツ
ト17を形成することによつてこの部分を半導体基板接
着部61と非接着部62の2部分に分割した構造となつ
ている。スリット17は切断処理で発生するかえりによ
つて第1金属層12と第2金属層間に短絡事故が生じて
もこの影響が半導体基板接着部61に及ばないように作
用するものである。
すなわちスリット17を形成したことにより半導体基板
接着部61が非接着部62と電気的に分離されているた
め、上記のような短絡事故が発生しても、この影響は非
接着部でとどまるところとなる。第6図は、以上説明し
た本発明のリードフレームを用いて形成したパワートラ
ンジスタの断面構造を示す図であり、トランジスタ素子
9は半導体基板接着部61へ接着されている。
接着部61が非接着部62と電気的に分離されているた
め、上記のような短絡事故が発生しても、この影響は非
接着部でとどまるところとなる。第6図は、以上説明し
た本発明のリードフレームを用いて形成したパワートラ
ンジスタの断面構造を示す図であり、トランジスタ素子
9は半導体基板接着部61へ接着されている。
この接着に際して大切なことは、トランジスタ素子9を
接着する鑞材が接着訊スリット17の内部へ流入するこ
とを防ぐことである。このためには、例えば、半導体基
板接着部61内の半導体基板接着領域を凹状となし、鑞
材の流れを阻止する配慮を払えばよい。なお、樹脂11
による封止は従来のものと同様になされるが、この工程
でスリット17は樹脂11によつて埋められ、したがつ
て、半導体基板接着部61の分離は完全なものとなる。
ところて、第1の金属層12は第5図bから明らかなよ
うにリードフレームの外部リードならびに共通連結部の
形成材料としても利用されるものてあり、その厚みは外
部リードの厚みを考慮して決定されている。
接着する鑞材が接着訊スリット17の内部へ流入するこ
とを防ぐことである。このためには、例えば、半導体基
板接着部61内の半導体基板接着領域を凹状となし、鑞
材の流れを阻止する配慮を払えばよい。なお、樹脂11
による封止は従来のものと同様になされるが、この工程
でスリット17は樹脂11によつて埋められ、したがつ
て、半導体基板接着部61の分離は完全なものとなる。
ところて、第1の金属層12は第5図bから明らかなよ
うにリードフレームの外部リードならびに共通連結部の
形成材料としても利用されるものてあり、その厚みは外
部リードの厚みを考慮して決定されている。
また、絶縁層13はトランジスタ素子を接着するための
熱処理工程て特性が劣化するものであつてはならない。
この要件をみたす絶縁層としては、例えばポリイミド樹
脂層が挙げられる。第7図は、以上説明したリードフレ
ームを形成する方法を説明するための図てあり、先す第
7図aで示すように所定の部分にスリット17が形成さ
れ、第1の金属層となる金属板18と第2の金属層とな
る金属板19を準備する。
熱処理工程て特性が劣化するものであつてはならない。
この要件をみたす絶縁層としては、例えばポリイミド樹
脂層が挙げられる。第7図は、以上説明したリードフレ
ームを形成する方法を説明するための図てあり、先す第
7図aで示すように所定の部分にスリット17が形成さ
れ、第1の金属層となる金属板18と第2の金属層とな
る金属板19を準備する。
金属板18の幅11と厚みt1は得ようとするリードフ
レームの共通連結部、外部リードならびに基板支持部の
長さと外部リードの厚みを考慮して決定する。また、金
属板19の幅12と厚み!は、基板支持部の長さとリー
ドフレームとして完成したときの基板支持部の厚みを考
慮して決定する。次いて金属板18と19を絶縁層を形
成する樹脂、例えばポリイミド樹脂層によつて貼合せ、
第7図bで示すよに一部が3層構造を呈するリードフレ
ーム原板を形成する。
レームの共通連結部、外部リードならびに基板支持部の
長さと外部リードの厚みを考慮して決定する。また、金
属板19の幅12と厚み!は、基板支持部の長さとリー
ドフレームとして完成したときの基板支持部の厚みを考
慮して決定する。次いて金属板18と19を絶縁層を形
成する樹脂、例えばポリイミド樹脂層によつて貼合せ、
第7図bで示すよに一部が3層構造を呈するリードフレ
ーム原板を形成する。
図中13はポリイミド樹脂層である。こののち、打ち抜
き加工を施すことによつて第7図cで示すように本発明
のリードフレームが形成される。このようにして得られ
る本発明のリードフレームでは、トランジスタ素子が接
着される第1の金”属層12が絶縁層13によつて第2
の金属層14と電気的に絶縁されるとともに、第1の金
属層の基板支持部6がスリット17で2分されている。
き加工を施すことによつて第7図cで示すように本発明
のリードフレームが形成される。このようにして得られ
る本発明のリードフレームでは、トランジスタ素子が接
着される第1の金”属層12が絶縁層13によつて第2
の金属層14と電気的に絶縁されるとともに、第1の金
属層の基板支持部6がスリット17で2分されている。
したがつて、このリードフレームを用いるとともに、第
6図で示したような関係を成立させて樹脂封止して得た
樹脂封止型パワー絶縁層の裏面に露呈する第2の金属層
14は、トランジスタ素子とは電気的に絶縁されるとこ
ろとなり、この面を外部放熱体へ直接当接されるところ
となり、この面を外部放熱体へ直接当接させても何等支
障をきたさず、また積層部に対する切断時にかえりが生
じ、切断面で短絡事故が生じて何等問題にならない。な
お、絶縁層13の厚みは、これが厚すぎると放熱特性面
て支障があり、一方、薄すぎると絶縁性の面で支障があ
る。
6図で示したような関係を成立させて樹脂封止して得た
樹脂封止型パワー絶縁層の裏面に露呈する第2の金属層
14は、トランジスタ素子とは電気的に絶縁されるとこ
ろとなり、この面を外部放熱体へ直接当接されるところ
となり、この面を外部放熱体へ直接当接させても何等支
障をきたさず、また積層部に対する切断時にかえりが生
じ、切断面で短絡事故が生じて何等問題にならない。な
お、絶縁層13の厚みは、これが厚すぎると放熱特性面
て支障があり、一方、薄すぎると絶縁性の面で支障があ
る。
このため、厚みの選定はこれらを考慮する必要があり、
実験的には50〜110μm程度の範囲で好結果が得ら
れた。また、絶縁層13に気泡あるいはピンホールがあ
ると電気的絶縁性が損われるところとなるが、絶縁層1
3の一部を同種の絶縁シートとするならばかかる不都合
を排除する面ですぐれた効果の発揮されることが確認さ
れた。さらに、第1の金属層と第2の金属層の絶縁層に
接する側の表面を酸化あるいは窒化させるとにより、電
気絶縁性のよソー層の向上がはかられること、同面を予
め粗面化しておくことにより、積層体の接着力が高める
ことも確認された。
実験的には50〜110μm程度の範囲で好結果が得ら
れた。また、絶縁層13に気泡あるいはピンホールがあ
ると電気的絶縁性が損われるところとなるが、絶縁層1
3の一部を同種の絶縁シートとするならばかかる不都合
を排除する面ですぐれた効果の発揮されることが確認さ
れた。さらに、第1の金属層と第2の金属層の絶縁層に
接する側の表面を酸化あるいは窒化させるとにより、電
気絶縁性のよソー層の向上がはかられること、同面を予
め粗面化しておくことにより、積層体の接着力が高める
ことも確認された。
以上説明したところから明らかなように、本発明によれ
ば、積層形リードフレームがもつ本質的な効果、すなわ
ち実装時のわずわらしさをことごとく排除した電力用樹
脂封止型半導体装置の実現に加えて、積層形としたこと
によつて打ち抜き加工時あるいは樹脂成型ののちに施さ
れる連結細条の切断時に発生するおそれがある短絡事故
の防止効果が奏されるとろとなる。
ば、積層形リードフレームがもつ本質的な効果、すなわ
ち実装時のわずわらしさをことごとく排除した電力用樹
脂封止型半導体装置の実現に加えて、積層形としたこと
によつて打ち抜き加工時あるいは樹脂成型ののちに施さ
れる連結細条の切断時に発生するおそれがある短絡事故
の防止効果が奏されるとろとなる。
なお、以上の実施例ではパワートランジスタ用リードフ
レームを例示したが、本発明はこの例に限られるもので
はない。
レームを例示したが、本発明はこの例に限られるもので
はない。
また、スリット17の形状も図示したコ字形である必要
はなく、スリット17の効果が奏される範囲で種々の形
状とすることが可能である。
はなく、スリット17の効果が奏される範囲で種々の形
状とすることが可能である。
第1図aは従来のリードフレームの構造を示す平面図、
同bはAOB−B線断面図、第2図は同リードフレーム
を用いて形成された樹脂封止型パワートランジスタの実
装工程の断面図、第3図aは本発明の基本となるリード
フレームの構造を示す平面図、同bは同a(7)B−B
線断面図、第4図は切断処理で生じるかえりで短絡事故
が生じる様子を示す図、第5図aは本発明の一実施例に
かかるリードフレームの構造を示す平面図、同bは同a
(7)B−B線断面図、第6図は同リードフレームを用
いて形成した樹脂封止型パワートランジスタの断面図、
第7図A,b,cは本発明のリードフレームの製造方法
を説明するための製造工程図である。 1・・・・・・移送ピッチ決定用孔、2・・・・・・共
通連結部、3・・・・・・コレクタリード、4・・・・
・・ベースリード、5・・・・・・エミッタリード、6
・・・・・・基板支持部、61・・・・・半導体基板接
着部、62・・・・・非接着部、7・・・・・・連絡細
条、8・・・・・とりつけ用孔、9・・・・・・トラン
ジスタ素子、10・・・・・・金属細線、11・・・・
・・樹脂、12・・・・・・第1の金属層、13・・・
・・・絶縁層、14・・・・・・第2の金属層、15・
・・・・切断刃、16・・かえり、17・・・・スリッ
ト、18,19・・・・・リードフレーム原板形成用の
金属板。
同bはAOB−B線断面図、第2図は同リードフレーム
を用いて形成された樹脂封止型パワートランジスタの実
装工程の断面図、第3図aは本発明の基本となるリード
フレームの構造を示す平面図、同bは同a(7)B−B
線断面図、第4図は切断処理で生じるかえりで短絡事故
が生じる様子を示す図、第5図aは本発明の一実施例に
かかるリードフレームの構造を示す平面図、同bは同a
(7)B−B線断面図、第6図は同リードフレームを用
いて形成した樹脂封止型パワートランジスタの断面図、
第7図A,b,cは本発明のリードフレームの製造方法
を説明するための製造工程図である。 1・・・・・・移送ピッチ決定用孔、2・・・・・・共
通連結部、3・・・・・・コレクタリード、4・・・・
・・ベースリード、5・・・・・・エミッタリード、6
・・・・・・基板支持部、61・・・・・半導体基板接
着部、62・・・・・非接着部、7・・・・・・連絡細
条、8・・・・・とりつけ用孔、9・・・・・・トラン
ジスタ素子、10・・・・・・金属細線、11・・・・
・・樹脂、12・・・・・・第1の金属層、13・・・
・・・絶縁層、14・・・・・・第2の金属層、15・
・・・・切断刃、16・・かえり、17・・・・スリッ
ト、18,19・・・・・リードフレーム原板形成用の
金属板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板支持部が、第1の金属層、絶縁層ならび
に第2の金属層の3層構造積層板で形成されるとともに
、前記半導体基板支持部の第1の金属層がスリットによ
り半導体基板接着部と非接着部の2部に分割され、さら
に外部リード部ならびに共通連結部が前記第1の金属層
の延在部で形成されていることを特徴とするリードフレ
ーム。 2 基板支持部、外部リード部および共通連結部の3部
分を打ち抜くことが可能な面積をもちかつ前記基板支持
部打ち抜き領域にスリットが穿設された第1の金属板の
前記基板支持部打ち抜き領域部分に、耐熱性絶縁接着材
を用いて第2の金属板を貼着して基板支持部打ち抜き領
域部分のみ3層構造とした原板を形成し、次いで、同原
板に前記3層構造部分内のスリットに打ち抜き線が交る
ことのない打ち抜き加工を施すことを特徴とするリード
フレームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55161176A JPS6050355B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | リ−ドフレ−ムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55161176A JPS6050355B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | リ−ドフレ−ムおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784158A JPS5784158A (en) | 1982-05-26 |
| JPS6050355B2 true JPS6050355B2 (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=15730022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55161176A Expired JPS6050355B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | リ−ドフレ−ムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050355B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622761U (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-25 | 有限会社ウルトラモダンエクウィップメント | 使い捨てライター用ケース |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274783A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Furukawa Co Ltd | 車両搭載用クレーンのアウトリガ装置 |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP55161176A patent/JPS6050355B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622761U (ja) * | 1992-04-21 | 1994-03-25 | 有限会社ウルトラモダンエクウィップメント | 使い捨てライター用ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784158A (en) | 1982-05-26 |
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