JPS605058B2 - 半導体薄片保持装置 - Google Patents

半導体薄片保持装置

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Publication number
JPS605058B2
JPS605058B2 JP15706779A JP15706779A JPS605058B2 JP S605058 B2 JPS605058 B2 JP S605058B2 JP 15706779 A JP15706779 A JP 15706779A JP 15706779 A JP15706779 A JP 15706779A JP S605058 B2 JPS605058 B2 JP S605058B2
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JP
Japan
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groove
wafer
holding device
thin piece
semiconductor thin
Prior art date
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Expired
Application number
JP15706779A
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English (en)
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JPS5577133A (en
Inventor
興光 安田
征夫 末光
民生 猪原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS605058B2 publication Critical patent/JPS605058B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体薄片を競合保持する溝を有した半導体薄
片保持装置に関するものである。
半導体装置の製造工程においては、半導体薄片を酸化さ
せたり、不純閥を拡散させたりするために、熱処理工程
を複数回繰り返えされるのが一般的である。
半導体として例えばシリコンウェハを用い、上記熱処理
を行なう場合には、前もって洗浄処理を行ない、ウェハ
を非常にきれいな状態にして行なわねばならない。そし
てこのウエハをウェハ保持装置則ちボード‘こ設置し、
用意された熱処理炉に挿入して熱処理が行なわれる。第
1図及び第2図は上記工程の概況を示すもので、1はシ
リコンウェハ、2はこのウェハを保持するためのボート
、3は熱処理炉本体、4は加熱用ヒータべある。
しかしながら上記熱処理にあっては、洗浄処理でウェハ
の清浄さを保つこともさることながち、ウェハ1とボー
ト2の関連如何で、ウェハの結晶性を損なったり、シリ
コンのかけらを発生させ、酸化膜形成時や光蝕刻作業時
にピンホールの誘発を招く等の問題が起こる。
この原因を検討したところ次のことが判明した。即ち第
3図に示す如.く、ボ一ト2の溝2にウェハ1を立てる
際に、ウヱハ厚さと溝中の差を0〜3叫程度としないと
ウェハ1は懐き、隣接するウェハと接触して拡酸や酸化
に悪影響をもたらす。このようにウェハ厚さと藩中の差
に余裕を設けないことにより、ウェハタ 1を設定する
際にボート溝洲にぶつかり、ウェハがわずかに欠けたり
、溝部が欠けたりする。これらのかけらウェハ1に付着
し、酸化膜にピンホールを誘発する原因となる。そして
またウェハがわずかの欠けを起こすと、熱処理時に結晶
性が乱0れ、通称スリップといわれる結晶欠陥を起し易
いためである。本発明は上記問題点を改善するためにな
されたもので、半導体ウェハを接合保持するための溝の
形状を工夫することにより、熱処理後の特性を頃なうこ
とのない半導体薄片保持装置を提供しようとするもので
ある。
以下図面を参照して本発明の実施例を設鰯する。
即ち第4図または第5図に示す如く、ボート11の溝1
2を構成する両側の壁部12,,122を溝12の閉口
部と底部間の途中からテープ状に開くのである。ただし
単に溝12に傾斜角度8を設けるだけでなく、この角度
8が150〜450の範囲内でないと効果を示さない。
これは、角度aが150以下になると、溝12の開口部
の角状部123にウェハが接触しやすく、また4?以上
になると、壁部12,,122が傾斜いまじめる部分の
角状部124 にゥェハが接触しやすくなり、前記した
かけらの問題が生じることになる。このため第5図のよ
うに角状部123,124 に丸みをつけたが、その効
果は余り見られず、角度aの最適範囲は変らなかった。
しかし角度8が150〜45oの範囲内では第4図の場
合より第5図の場合の方が効果的である。ボート11の
藩中に関しては、溝12の閉口部における溝中a,を溝
の壁部が傾斜する手前つまり垂直部125の藩中a2の
1.3倍以上とするものである。第6図は以上のように
構成された薄片保持装置の溝の傾斜角aとウェハ及び石
英のかけら数の関係を示している。溝12の深さに関し
ては、ウェハの厚さや大きさによって決められるが、例
を上げると、ウェハ直径 厚さ 溝の深さ (角度のない所) 50の 300〃の 1.5柳以上60の
400〃の 2.0物以上7 0 の 40
0〃の 2.0柳じ父上となるが、これは安定性を主
にして決定してよい。
申すまでもないが、溝の深さが大となればなるほどボー
トとの接触面積が増大し、製造歩留の面で悪影響がある
ので、溝の深さは安定性を考慮したならば、できるだけ
小さいほうがよい。ボート11の材質としては多々ある
が、一般的にま石英ガラスや炭化珪素等が用いられる。
またボート11の形状としては、第7図、第8図に示す
如く板状のものに溝12を形成したもの等種々考えられ
るが、本発明においてはボートの圭状にこばわるもので
はなく、溝の形状が重要な点である。以上説明した如く
本発明によれば、一定の条件で半導体簿片の競合保持用
溝の壁部を傾斜させたので、薄片や溝部にかけらが生じ
ることがなくなり、従って熱処理後の特性を向上させ得
る半導体薄片保持装置が提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はボートでウェハを保持した状態を示す斜視図、
第2図はこのウェハの熱処理状態を示す概略図、第3図
は上記ボートのウェハ保持部を示む断面図、第4図及び
第5図はそれぞれ本発明の実施例の要部を示す断面図、
第6図は同実施例で得られたデータを示す図、第7図及
び第8図はそれぞれ本発明の応用例を示す斜視図である
。 11……ボート、12……溝、12,,122・・・・
・・壁部、8……傾斜角。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体薄片を嵌合保持する溝を有する半導体薄片保
    持装置において、上記溝を上記保持装置の表面に対し直
    角となるような平行形状の溝幅とし、また上記平行形状
    の溝は該溝の中深より表面の幅方向に向って15°〜4
    5°のテーパを形成するようにし、このテーパがつくる
    上記保持装置表面部での開口溝幅a_1を上記平行形状
    の溝が有する溝幅a_2に対し1.3a_2以上になる
    ようにしたことを特徴とする半導体薄片保持装置。
JP15706779A 1979-12-04 1979-12-04 半導体薄片保持装置 Expired JPS605058B2 (ja)

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JP15706779A JPS605058B2 (ja) 1979-12-04 1979-12-04 半導体薄片保持装置

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Publication Number Publication Date
JPS5577133A JPS5577133A (en) 1980-06-10
JPS605058B2 true JPS605058B2 (ja) 1985-02-08

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ID=15641493

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JP15706779A Expired JPS605058B2 (ja) 1979-12-04 1979-12-04 半導体薄片保持装置

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JP (1) JPS605058B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131178U (ja) * 1985-02-04 1986-08-16

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131178U (ja) * 1985-02-04 1986-08-16

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JPS5577133A (en) 1980-06-10

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