JPS6050910B2 - 柔軟剤組成物 - Google Patents
柔軟剤組成物Info
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- JPS6050910B2 JPS6050910B2 JP1582379A JP1582379A JPS6050910B2 JP S6050910 B2 JPS6050910 B2 JP S6050910B2 JP 1582379 A JP1582379 A JP 1582379A JP 1582379 A JP1582379 A JP 1582379A JP S6050910 B2 JPS6050910 B2 JP S6050910B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、もめん又は合成繊維を素材とする編物やタオ
ルなどの、かさ高い軟質の繊維製品に、柔軟性と帯電防
止性を付与する柔軟剤組成物に関する。
ルなどの、かさ高い軟質の繊維製品に、柔軟性と帯電防
止性を付与する柔軟剤組成物に関する。
分子内に1〜3個の長鎖アルキル基をもつ第四級アンモ
ニウム塩は、柔軟剤成分として知られている。
ニウム塩は、柔軟剤成分として知られている。
その中で分子内に1又は2個の長鎖アルキ’ル基をもつ
第四級アンモニウム塩は、それがもつ、もめん類に対す
る柔軟性付与効果によつて、家庭用をはじめ各種の用途
における柔軟剤成分として広く利用されてきている。ま
た分子内に3個の長鎖アルキル基をもつ第四級アンモニ
ウム塩にア対し、分子内に2個の長鎖アルキル基をもつ
第四級アンモニウム塩が、柔軟剤特性が一層優れている
ことが知られている。したがつて、一般に、分子内に1
又は2個の長鎖アルキル基をもつ第四級アンモニウム塩
が柔軟剤成分として賞用されてきクた。しかしなが、ら
、分子内に1又は2個の長鎖アルキル基をもつ第四級ア
ンモニウム塩はもめん類に対しては柔軟効果を奏するが
、アクリル繊維、ナイロン繊維などの合成繊維に対して
は満足できる5効果を奏するものとはいえない(たとえ
ば特開昭53−5279時公報参照)。
第四級アンモニウム塩は、それがもつ、もめん類に対す
る柔軟性付与効果によつて、家庭用をはじめ各種の用途
における柔軟剤成分として広く利用されてきている。ま
た分子内に3個の長鎖アルキル基をもつ第四級アンモニ
ウム塩にア対し、分子内に2個の長鎖アルキル基をもつ
第四級アンモニウム塩が、柔軟剤特性が一層優れている
ことが知られている。したがつて、一般に、分子内に1
又は2個の長鎖アルキル基をもつ第四級アンモニウム塩
が柔軟剤成分として賞用されてきクた。しかしなが、ら
、分子内に1又は2個の長鎖アルキル基をもつ第四級ア
ンモニウム塩はもめん類に対しては柔軟効果を奏するが
、アクリル繊維、ナイロン繊維などの合成繊維に対して
は満足できる5効果を奏するものとはいえない(たとえ
ば特開昭53−5279時公報参照)。
また第四級アンモニウム化合物を誘導する際、アミン混
合物のアルキル基の鎖長の分布を適当に選ぶことにより
、第四級アンモニウム化合物の織物軟化特性を最適にす
る方法が知られている。しかしながらまだ、もめん類と
合成繊維の両方に対して、高度に柔軟性と帯電防止性を
付与しうる柔軟剤組成物の開発は成功していない。さら
にこれまでヒドロキシアルキル基をもつ特定の第四級ア
ンモニウム塩と陰イオン活性剤との混合物からなる柔軟
剤(特開昭53−52799号公報)やエーテルカルボ
キシレートと各種カチオン活性剤との混合物からなる柔
軟剤(特開昭53−38794号公報)などが提案され
ている。
合物のアルキル基の鎖長の分布を適当に選ぶことにより
、第四級アンモニウム化合物の織物軟化特性を最適にす
る方法が知られている。しかしながらまだ、もめん類と
合成繊維の両方に対して、高度に柔軟性と帯電防止性を
付与しうる柔軟剤組成物の開発は成功していない。さら
にこれまでヒドロキシアルキル基をもつ特定の第四級ア
ンモニウム塩と陰イオン活性剤との混合物からなる柔軟
剤(特開昭53−52799号公報)やエーテルカルボ
キシレートと各種カチオン活性剤との混合物からなる柔
軟剤(特開昭53−38794号公報)などが提案され
ている。
しかしながら、これらのカチオン活性剤とアニオン活性
剤とを組み合わせた柔軟剤は、合成繊維に対する柔軟効
果は優れているが、反対にもめん類に対する柔軟効果が
不十分となり、家庭用柔軟剤として未だ満足できるもの
とはいえない。本発明者らは、従来の柔軟剤がもつ欠点
を克服し、もめんからなる編物などに対すると同時に合
成繊維からなる編物などに対しても優れた柔軟効果を奏
し、かつ帯電防止性も優れた柔軟剤を開発するために鋭
意研究を重ねた結果、ジ長鎖アルキルジ短鎖アルキルア
ンモニウムクロリドとトリ長鎖アルキルモノ短鎖アルキ
ルアンモニウムクロリドとを特定の割合で柔軟剤成分と
して併用する−と、その目的を達成しうることを見出し
、この知見に基づいて本発明をなすに至つた。すなわち
、本発明は、(4)一般式 (式中のR1及びR2は炭素原子数16〜24で直鎖状
の、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はアルケ
ニル基、R3は炭素原子数1〜3のアルキ5ル基のよう
な低級アルキル基、R4は炭素原子数1〜3のアルキル
基のような低級アルキル基、ヒドロキシエチル基又はヒ
ドロキシプロピル基を示し、X−は陰イオンを示す)で
表わされる第四級アンモニウム塩と、 (B)一般式 (式中のR5,R6及びR7は炭素原子数8〜24で直
鎖状の、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はア
ルケニル基、R8は炭素原子数1〜3のアルキル基のよ
うな低級アルキル基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキ
シプロピル基を示し、Y−は陰)イオンを示す)で表わ
される第四級アンモニウム塩とを含有し、(4)成分と
(B)成分との重量比が95:5〜50:50の範囲で
ある柔軟剤組成物を提供するものてある。
剤とを組み合わせた柔軟剤は、合成繊維に対する柔軟効
果は優れているが、反対にもめん類に対する柔軟効果が
不十分となり、家庭用柔軟剤として未だ満足できるもの
とはいえない。本発明者らは、従来の柔軟剤がもつ欠点
を克服し、もめんからなる編物などに対すると同時に合
成繊維からなる編物などに対しても優れた柔軟効果を奏
し、かつ帯電防止性も優れた柔軟剤を開発するために鋭
意研究を重ねた結果、ジ長鎖アルキルジ短鎖アルキルア
ンモニウムクロリドとトリ長鎖アルキルモノ短鎖アルキ
ルアンモニウムクロリドとを特定の割合で柔軟剤成分と
して併用する−と、その目的を達成しうることを見出し
、この知見に基づいて本発明をなすに至つた。すなわち
、本発明は、(4)一般式 (式中のR1及びR2は炭素原子数16〜24で直鎖状
の、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はアルケ
ニル基、R3は炭素原子数1〜3のアルキ5ル基のよう
な低級アルキル基、R4は炭素原子数1〜3のアルキル
基のような低級アルキル基、ヒドロキシエチル基又はヒ
ドロキシプロピル基を示し、X−は陰イオンを示す)で
表わされる第四級アンモニウム塩と、 (B)一般式 (式中のR5,R6及びR7は炭素原子数8〜24で直
鎖状の、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はア
ルケニル基、R8は炭素原子数1〜3のアルキル基のよ
うな低級アルキル基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキ
シプロピル基を示し、Y−は陰)イオンを示す)で表わ
される第四級アンモニウム塩とを含有し、(4)成分と
(B)成分との重量比が95:5〜50:50の範囲で
ある柔軟剤組成物を提供するものてある。
本発明において用いられる前記一般式(1)で・表わさ
れる第四級アンモニウム塩としては、例えばジヘキサデ
シルジメチルアンモニウム塩、ジ水素添加牛脂アルキル
ジメチルアンモニウム塩、ジ(β−ヒドロキシオクタデ
シル)ジメチルアンモニウム塩、ジ水素添加牛脂アルキ
ルメチルβ−ヒドロキシエチルアンモニウム塩、ジオク
タデセニルジメチルアンモニウム塩、ジテトラコシルジ
メチルアンモニウム塩などの直鎖状の、アルキル基、β
−ヒドロキシアルキル基又はアルケニル基をR1及びR
2とする第四級アンモニウム塩をあげることができる。
これらは単独で用いてもよいし、2種以上混合して用い
てもよい。また、一般式(■)で表わされる第四級アン
モニウム塩としては、例えばトリデシルメチルアンモニ
ウム塩、トリヘキサデシルメチルアンモニウム塩、トリ
水素添加牛脂アルキルメチルアンモニウム塩、トリ(β
−ヒドロキシオクタデシル)メチルアンモニウム塩、ト
リ水素添加牛脂アルキルβ−ヒドロキシプロピルアンモ
ニウム塩、トリオクタデセニルメチルアンモニウム塩、
トリテトラコシルメチルアンモニウム塩などの直鎖状の
、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はアルケニ
ル基をR5,R6及びR7とする第四級アンモニウム塩
をあげることができる。
れる第四級アンモニウム塩としては、例えばジヘキサデ
シルジメチルアンモニウム塩、ジ水素添加牛脂アルキル
ジメチルアンモニウム塩、ジ(β−ヒドロキシオクタデ
シル)ジメチルアンモニウム塩、ジ水素添加牛脂アルキ
ルメチルβ−ヒドロキシエチルアンモニウム塩、ジオク
タデセニルジメチルアンモニウム塩、ジテトラコシルジ
メチルアンモニウム塩などの直鎖状の、アルキル基、β
−ヒドロキシアルキル基又はアルケニル基をR1及びR
2とする第四級アンモニウム塩をあげることができる。
これらは単独で用いてもよいし、2種以上混合して用い
てもよい。また、一般式(■)で表わされる第四級アン
モニウム塩としては、例えばトリデシルメチルアンモニ
ウム塩、トリヘキサデシルメチルアンモニウム塩、トリ
水素添加牛脂アルキルメチルアンモニウム塩、トリ(β
−ヒドロキシオクタデシル)メチルアンモニウム塩、ト
リ水素添加牛脂アルキルβ−ヒドロキシプロピルアンモ
ニウム塩、トリオクタデセニルメチルアンモニウム塩、
トリテトラコシルメチルアンモニウム塩などの直鎖状の
、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又はアルケニ
ル基をR5,R6及びR7とする第四級アンモニウム塩
をあげることができる。
これらは単独で用いてもよいし、2種以上混合して用い
てもよい。なお本発明の一般式(1)及び(■)の第四
級アンモニウム塩のR1及びR2又はR5,R6及びR
7は直鎖状であることが必要である。これまで、例えば
直鎖アルキル基に代えて、枝分れしたアルキル基を有す
る第四級アンモニウム塩を使用することが知られている
(特開昭49−57197号公報参照)がこのような枝
分れ状アルキル基を有する第四級アンモニウム塩では、
本発明が目的とする、編物などに対する十分な柔軟効果
は達成できない。本発明の柔軟剤組成物において、特に
好適な第.四級アンモニウム塩の組合せは、ジオクタデ
シルジメチルアンモニウム塩とトリオクタデシルメチル
アンモニウム塩、ジ水素添加牛脂アルキルジメチルアン
モニウム塩とトリヘキサデシルメチルアンモニウム塩、
ジヘキサデシルメチルβ−ヒドロキシエチルアンモニウ
ム塩とトリヘキサデシルβ−ヒドロキシエチルアンモニ
ウム塩、ジオクタデシルメチルβ−ヒドロキシエチルア
ンモニウム塩とトリドデシルメチルアンモニウム塩、ジ
(β一ヒドロキシオクタデシル)ジメチルアンモニウム
塩とトリオクタデセニルメチルアンモニウム塩、ジオク
タデセニルジメチルアンモニウム塩とトリ(β−ヒドロ
キシオクタデシル)メチルアンモニウム塩との組合せで
ある。また、塩を形成する陰イオン〔一般式(1)中,
のX−、一般式(■)のY−〕としてはハロゲン、酢酸
基、リン酸基、硝酸基、メチルサルフェート、エチルサ
ルフェートなどをあげることができる。
てもよい。なお本発明の一般式(1)及び(■)の第四
級アンモニウム塩のR1及びR2又はR5,R6及びR
7は直鎖状であることが必要である。これまで、例えば
直鎖アルキル基に代えて、枝分れしたアルキル基を有す
る第四級アンモニウム塩を使用することが知られている
(特開昭49−57197号公報参照)がこのような枝
分れ状アルキル基を有する第四級アンモニウム塩では、
本発明が目的とする、編物などに対する十分な柔軟効果
は達成できない。本発明の柔軟剤組成物において、特に
好適な第.四級アンモニウム塩の組合せは、ジオクタデ
シルジメチルアンモニウム塩とトリオクタデシルメチル
アンモニウム塩、ジ水素添加牛脂アルキルジメチルアン
モニウム塩とトリヘキサデシルメチルアンモニウム塩、
ジヘキサデシルメチルβ−ヒドロキシエチルアンモニウ
ム塩とトリヘキサデシルβ−ヒドロキシエチルアンモニ
ウム塩、ジオクタデシルメチルβ−ヒドロキシエチルア
ンモニウム塩とトリドデシルメチルアンモニウム塩、ジ
(β一ヒドロキシオクタデシル)ジメチルアンモニウム
塩とトリオクタデセニルメチルアンモニウム塩、ジオク
タデセニルジメチルアンモニウム塩とトリ(β−ヒドロ
キシオクタデシル)メチルアンモニウム塩との組合せで
ある。また、塩を形成する陰イオン〔一般式(1)中,
のX−、一般式(■)のY−〕としてはハロゲン、酢酸
基、リン酸基、硝酸基、メチルサルフェート、エチルサ
ルフェートなどをあげることができる。
特に塩素イオンが好適である。本発明組成物においては
、一般式(1)で表わされる(4)成分と一般式(■)
て表わされる(B)成分との重量比が95:5〜50:
50の範囲に混合する必要がある。
、一般式(1)で表わされる(4)成分と一般式(■)
て表わされる(B)成分との重量比が95:5〜50:
50の範囲に混合する必要がある。
この範囲よりも(4)成分が多くなると合成繊維を素材
とする編物やそれを素材とするかさ高で軟質の繊維製品
に対する柔軟効果と帯電防止効果が低下し、またこの範
囲よりも(B)成分が多くなるともめんからなる編物な
どに対する柔軟効果が不十分となるのでいずれの場合も
、もめん及び合成繊維からなる編物などのすべてに対し
て十分な効果を発揮させることができない。本発明組成
物には、前記した2種の必須成分(4)及び(B)のほ
か、さらに所望に応じ非イオン界面活性剤、プロピレン
グリコールのような安定化剤、無機又は有機電解質、着
色剤、けい光増白剤、香料など家庭用柔軟剤に慣用され
ている添加成分を含ませることができる。
とする編物やそれを素材とするかさ高で軟質の繊維製品
に対する柔軟効果と帯電防止効果が低下し、またこの範
囲よりも(B)成分が多くなるともめんからなる編物な
どに対する柔軟効果が不十分となるのでいずれの場合も
、もめん及び合成繊維からなる編物などのすべてに対し
て十分な効果を発揮させることができない。本発明組成
物には、前記した2種の必須成分(4)及び(B)のほ
か、さらに所望に応じ非イオン界面活性剤、プロピレン
グリコールのような安定化剤、無機又は有機電解質、着
色剤、けい光増白剤、香料など家庭用柔軟剤に慣用され
ている添加成分を含ませることができる。
また、長鎖モノアルキル短鎖トリアルキルアンモニ・ク
ム塩を5重量%以下の範囲で混入することができる。ま
た、家庭用柔軟剤として用いる場合は、使用時の効果及
び分散性を考慮して、柔軟剤有効成分の量を、全組成物
中3〜2呼量%の範囲に調整する。
ム塩を5重量%以下の範囲で混入することができる。ま
た、家庭用柔軟剤として用いる場合は、使用時の効果及
び分散性を考慮して、柔軟剤有効成分の量を、全組成物
中3〜2呼量%の範囲に調整する。
この場合、3重量%未満ではすすぎ後に使用しても満足
な結果が得られないし、2唾量%を越えると組成物がゲ
ル化を起すので商品として好ましくない。本発明の柔軟
剤組成物は従来のものと全く同様にして使用することが
できる。
な結果が得られないし、2唾量%を越えると組成物がゲ
ル化を起すので商品として好ましくない。本発明の柔軟
剤組成物は従来のものと全く同様にして使用することが
できる。
本発明の柔軟剤組成物はもめんからなる編物あるいはタ
オルなどのかさ高で軟質の繊維製品ばかりでなく、合成
繊維からなるそのような繊維製品に対しても高度の柔軟
性と帯電防止性とを付与するという優れた効果を奏する
。
オルなどのかさ高で軟質の繊維製品ばかりでなく、合成
繊維からなるそのような繊維製品に対しても高度の柔軟
性と帯電防止性とを付与するという優れた効果を奏する
。
なお本発明の組成物がこのような作用効果を奏する理由
についてはまだ十分には解明されていないが、水中で本
発明のジ長鎖型の第四級アンモニウム塩とトリ長鎖型の
第四級アンモニウム塩とが特異な分子配列をとることに
よるものと推定される。次に実施例により本発明をさら
に詳細に説明する。
についてはまだ十分には解明されていないが、水中で本
発明のジ長鎖型の第四級アンモニウム塩とトリ長鎖型の
第四級アンモニウム塩とが特異な分子配列をとることに
よるものと推定される。次に実施例により本発明をさら
に詳細に説明する。
なお、各例における柔軟性及び帯電防止性の試験及び評
価は以下のようにして行つた。
価は以下のようにして行つた。
(1)試験方法
市販のもめんタオル、アクリルジヤージ及びポリエステ
ルジヤージを、衣料用洗剤(市販品)を用い、60℃で
5回繰り返して洗たくし、試験布とした。
ルジヤージを、衣料用洗剤(市販品)を用い、60℃で
5回繰り返して洗たくし、試験布とした。
次に所定の組成に調製した柔軟剤を25℃の水道水で希
釈して0.067%濃度とし、この中へ浴比3皓で試験
布を浸し、3分間かきまぜた。このように処理した布を
室内で風乾後、柔軟効果評価用のものは25℃、65%
RHの条件下に24時間放置し、また帯電防止効果評価
用のものは20℃、45%RHの条件下に7満間放置し
て、それぞれの試験に供した。・(2)評価方法 (イ)柔軟剤:処理前と処理後の試験布の手触りを比較
して次の基準で評価した。
釈して0.067%濃度とし、この中へ浴比3皓で試験
布を浸し、3分間かきまぜた。このように処理した布を
室内で風乾後、柔軟効果評価用のものは25℃、65%
RHの条件下に24時間放置し、また帯電防止効果評価
用のものは20℃、45%RHの条件下に7満間放置し
て、それぞれの試験に供した。・(2)評価方法 (イ)柔軟剤:処理前と処理後の試験布の手触りを比較
して次の基準で評価した。
+5・・・非常に柔かい
+4・・・かなり柔かい
+3・・・柔かい
+2・・・やや柔かい
+1・・・わずかに柔かい
0・・・処理前と変らない
(ロ)帯電防止性:スタチツクオネストメーターにより
、布に印加電圧7K■、ターゲット距離20wtで帯電
させ、電圧除去後の帯電圧の半減期(秒)を測定した。
、布に印加電圧7K■、ターゲット距離20wtで帯電
させ、電圧除去後の帯電圧の半減期(秒)を測定した。
実施例1
(4)成分としてジオクタデシルメチルβ−ヒドロキシ
エチルアンモニウムクロリド、(B)成分としてトリド
デシルメチルアンモニウムクロリドをそれぞれ用い、(
4)成分と(B)成分との混合比を変えて柔軟剤を調製
した。
エチルアンモニウムクロリド、(B)成分としてトリド
デシルメチルアンモニウムクロリドをそれぞれ用い、(
4)成分と(B)成分との混合比を変えて柔軟剤を調製
した。
8次にこのようにして得られた柔軟剤についてもめんタ
オル、アクリルジヤージ及びポリエステルジヤージに対
する柔軟性と帯電防止性を試験した。
オル、アクリルジヤージ及びポリエステルジヤージに対
する柔軟性と帯電防止性を試験した。
その結果を第1表に示す。なお比較のために、市販の柔
軟剤であるジ水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウ
ムクロリドを6重量%含むものを用いた場合の結果も併
せて記した。
軟剤であるジ水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニウ
ムクロリドを6重量%含むものを用いた場合の結果も併
せて記した。
この表から明らかなように(4)成分と(B)成分の混
合比が95:5〜50:50の範囲で、もめん及び合成
繊維のいずれに対しても良好な柔軟効果及ひ帯電防止効
果が達成できるのに対し、両者の混合比がこの範囲をは
すれると所期の目的の効果が達成されない。
合比が95:5〜50:50の範囲で、もめん及び合成
繊維のいずれに対しても良好な柔軟効果及ひ帯電防止効
果が達成できるのに対し、両者の混合比がこの範囲をは
すれると所期の目的の効果が達成されない。
実施例2
囚成分としてジ水素添加牛脂アルキルジメチルアンモニ
ウムクロリド又はジヘキサデシルジ(β−ヒドロキシエ
チル)アンモニウムクロリドを、また(B)成分として
トリヘキサデシルメチルアンモニウム塩又はトリミリス
チルβ−ヒドロキシエチルアンモニウム塩を用い、これ
らの活性成分を合計で6重量%含む柔軟剤を調製した。
ウムクロリド又はジヘキサデシルジ(β−ヒドロキシエ
チル)アンモニウムクロリドを、また(B)成分として
トリヘキサデシルメチルアンモニウム塩又はトリミリス
チルβ−ヒドロキシエチルアンモニウム塩を用い、これ
らの活性成分を合計で6重量%含む柔軟剤を調製した。
このようにして調製した柔軟剤について、実施例1と同
様にしてもめんタオル、アクリルジヤージ及びポリエス
テルジヤージに対する柔軟性と帯電防止性を試験した。
その結果を柔軟剤の組成と共に第2表に示した。この結
果より、本発明の柔軟剤は、もめん及び合成繊維のいず
れに対しても、優れた柔軟効果と帯電防止効果を示すこ
とがわかる。
様にしてもめんタオル、アクリルジヤージ及びポリエス
テルジヤージに対する柔軟性と帯電防止性を試験した。
その結果を柔軟剤の組成と共に第2表に示した。この結
果より、本発明の柔軟剤は、もめん及び合成繊維のいず
れに対しても、優れた柔軟効果と帯電防止効果を示すこ
とがわかる。
実施例3
囚成分及び(B)成分として、ジステアリルジメチルア
ンモニウムクロリドとトリステアリルメチルアンモニウ
ムクロリドの組合せ、ジパルミチルジメチルアンモニウ
ムクロリドとトリパルミチルメチルアンモニウムクロリ
ドの組合せ、ジイソステアリルジメチルアンモニウムク
ロリドとトリイソステアリルメチルアンモニウムクロリ
ドの組合せ、ジイソパルミチルジメチルアンモニウムク
ロリドとトリイソパルミチルメチルアンモニウムクロリ
ドの組合せをそれぞれ用い、実施例1と同様にして、こ
れらの活性成分を合計で6重量%含む柔軟剤を調製した
。
ンモニウムクロリドとトリステアリルメチルアンモニウ
ムクロリドの組合せ、ジパルミチルジメチルアンモニウ
ムクロリドとトリパルミチルメチルアンモニウムクロリ
ドの組合せ、ジイソステアリルジメチルアンモニウムク
ロリドとトリイソステアリルメチルアンモニウムクロリ
ドの組合せ、ジイソパルミチルジメチルアンモニウムク
ロリドとトリイソパルミチルメチルアンモニウムクロリ
ドの組合せをそれぞれ用い、実施例1と同様にして、こ
れらの活性成分を合計で6重量%含む柔軟剤を調製した
。
これらの柔軟剤について柔軟性及び帯電防止性を試験し
、その結果を第3表に示す。
、その結果を第3表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・( I
)(式中のR_1及びR_2は、炭素原子数16〜24
で直鎖状のアルキル基、β−ヒドロキシアルキル基又は
アルケニル基、R_3は低級アルキル基、R_4は低級
アルキル基、ヒドロキシエチル基又はヒドロキシプロピ
ル基を示し、X^−は陰イオンを示す)で表わされる第
四級アンモニウム塩と、(B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・(II)
(式中のR_5、R_6及びR_7は炭素原子数8〜2
4で直鎖状の、アルキル基、β−ヒドロキシアルキル基
又はアルケニル基、R_8は低級アルキル基、ヒドロキ
シエチル基又はヒドロキシプロピル基を示し、Y^−は
陰イオンを示す)で表わされる第四級アンモニウム塩と
を含有し、(A)成分と(B)成分との重量比が95:
5〜50:50の範囲である柔軟剤組成物。 2(A)成分と(B)成分との合計量が組成物中3〜2
0重量%である特許請求の範囲第1項記載の柔軟剤組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1582379A JPS6050910B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 柔軟剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1582379A JPS6050910B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 柔軟剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112375A JPS55112375A (en) | 1980-08-29 |
| JPS6050910B2 true JPS6050910B2 (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=11899564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1582379A Expired JPS6050910B2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | 柔軟剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050910B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU82836A1 (fr) * | 1980-10-10 | 1982-05-10 | Lilachim Sa | Melanges de sels d'ammonium quaternaire |
| JPS636099A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | ライオン株式会社 | 柔軟剤組成物 |
| JPS6369884A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-29 | Lion Corp | 柔軟剤組成物 |
| JP4514975B2 (ja) * | 2001-03-08 | 2010-07-28 | 花王株式会社 | 柔軟剤組成物 |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP1582379A patent/JPS6050910B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112375A (en) | 1980-08-29 |
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