JPS6051122A - 腸溶性コ−ティング液 - Google Patents
腸溶性コ−ティング液Info
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- JPS6051122A JPS6051122A JP15793483A JP15793483A JPS6051122A JP S6051122 A JPS6051122 A JP S6051122A JP 15793483 A JP15793483 A JP 15793483A JP 15793483 A JP15793483 A JP 15793483A JP S6051122 A JPS6051122 A JP S6051122A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腸溶性コーテイング液に関する。更に詳細には
水系化された腸溶性コーテイング液に関するものである
。
水系化された腸溶性コーテイング液に関するものである
。
従来腸溶性コーティング液を製造する方法として水及び
胃液に溶解せず腸液に溶解する高分子物質を有機溶媒に
溶解し、必要に応じこれに可塑剤。
胃液に溶解せず腸液に溶解する高分子物質を有機溶媒に
溶解し、必要に応じこれに可塑剤。
着色剤等を加える方法が一般に採用されている。
しかしこの方法では該コーテイング液の製造に機溶媒の
使用による製造時、製剤時の作業者への安全性、引火に
よる危険性、薬剤中の残留溶媒による服用者への安全性
などにおいて間頑があった。
使用による製造時、製剤時の作業者への安全性、引火に
よる危険性、薬剤中の残留溶媒による服用者への安全性
などにおいて間頑があった。
係る観点から最近、腸溶性コーテイング液の水系化すな
わち水を分散媒とする方法に対する必要性の認識が高ま
り種々の方法が提案さ庇るに至っている。
わち水を分散媒とする方法に対する必要性の認識が高ま
り種々の方法が提案さ庇るに至っている。
しかし腸溶性コーテイング材は一般にカルボキシル基を
有する高分子化合物でありその特性としてアルカリ側の
水で塩を形成することによりはじめて水に可溶化する性
質を有しているため単純に水m液となすことができない
のが実情である。従ってカルボキシル基をゼする高分子
物質を用いて水系化された腸溶性コーテイング液を製造
する方法として種々提案されているにもかかわらず実用
化されている方法は皆無に近い。
有する高分子化合物でありその特性としてアルカリ側の
水で塩を形成することによりはじめて水に可溶化する性
質を有しているため単純に水m液となすことができない
のが実情である。従ってカルボキシル基をゼする高分子
物質を用いて水系化された腸溶性コーテイング液を製造
する方法として種々提案されているにもかかわらず実用
化されている方法は皆無に近い。
唯だ一つ実用に供されている方法としてはメチ・−ルメ
タアクリレート・メタアクリル酸共重合体を2゛;、 七ツマ−の乳化重合法に依っているため、医薬品に対す
る適用としては重合開始剤、モノマー等の残留が懸念さ
れ安全性の上で問題が残る。
タアクリレート・メタアクリル酸共重合体を2゛;、 七ツマ−の乳化重合法に依っているため、医薬品に対す
る適用としては重合開始剤、モノマー等の残留が懸念さ
れ安全性の上で問題が残る。
本発明者らは係る従来技術の問題点を解決すべく経済的
かつ良好な水系化された腸溶性コーテイング液につき鋭
意横割した結果、良好な水系コーテイング液となすため
には単に腸溶性基材の乾燥粉末の粒径を小さくするのみ
では不充分であり。
かつ良好な水系化された腸溶性コーテイング液につき鋭
意横割した結果、良好な水系コーテイング液となすため
には単に腸溶性基材の乾燥粉末の粒径を小さくするのみ
では不充分であり。
本質的に水に不溶性である腸溶性基材粉末を可塑化しか
つ可塑化した粒子同志を接着結合させることが重要であ
り一方、腸溶性基材の特性面からすると水分散系におけ
る基材粒子の分散媒に対する親和力の大小が極めて重要
な因子であるという江見に基づき新たな材料の組合せを
見出し本発明を完成するに至った。
つ可塑化した粒子同志を接着結合させることが重要であ
り一方、腸溶性基材の特性面からすると水分散系におけ
る基材粒子の分散媒に対する親和力の大小が極めて重要
な因子であるという江見に基づき新たな材料の組合せを
見出し本発明を完成するに至った。
すなわち2本発明は水又は炭素原子数1〜3の00μ以
下の一般式(1)で示される水不溶性のオキシカルボン
酸型セルロース誘導体粉末を分散させることを骨子とし
た腸溶性コーテイング液に関するものである。
下の一般式(1)で示される水不溶性のオキシカルボン
酸型セルロース誘導体粉末を分散させることを骨子とし
た腸溶性コーテイング液に関するものである。
一般式(1)゛
(式中GutはC,I−I、0□なるセルロースの無水
グルコース単位骨格を示し、I(lは水素又は炭素原子
数1〜5のカルボキシアルキル基、R2及び几、は几、
が水素の場合には少なくとも一方が、カルボキシル基を
有する同−又は異なるエステル基又はエーテル基を示し
、 R1,が炭素原子数1〜5のカルボキシアルキル基
の場合には少なくとも一方が水酸基を有する同−又は異
なるエーテル基又はエステル基を示す□) 一般式(1)で示されるオキシカルボン酸型セルローに
合せて定められる。上記一般式(1)に・おいてR2゜
几、で示されるエステル基又(dエーテル基トはエステ
ル又はエーテル結合でセルロースに導入される原子団を
痛味しエステルとしては酢酸エステル。
グルコース単位骨格を示し、I(lは水素又は炭素原子
数1〜5のカルボキシアルキル基、R2及び几、は几、
が水素の場合には少なくとも一方が、カルボキシル基を
有する同−又は異なるエステル基又はエーテル基を示し
、 R1,が炭素原子数1〜5のカルボキシアルキル基
の場合には少なくとも一方が水酸基を有する同−又は異
なるエーテル基又はエステル基を示す□) 一般式(1)で示されるオキシカルボン酸型セルローに
合せて定められる。上記一般式(1)に・おいてR2゜
几、で示されるエステル基又(dエーテル基トはエステ
ル又はエーテル結合でセルロースに導入される原子団を
痛味しエステルとしては酢酸エステル。
プロピオン酸エステル、酪酸エステル、コノ)り酸エス
テル、フタル酸エステル、高級脂肪f4 エステルなど
があり、エーテルとしては炭素原子数1〜5のカルボキ
ンアルキルエーテル、アルキルエ−テル れる。従って,上記一般式(υで示されるオキシカルボ
ン酸型セルロース誘導体としては,例えばカルボキンメ
チルエチルセルロース、カルボキシエチルメチルセルロ
ース、カルボキシプロピルメチルセルロース等のカルボ
キシアルキルアルキルセルロース、混合エーテル類,ヒ
ドロキシグロビルメチルセルロースサクシネート.ヒド
ロキシグロビルメチルセルロースフタレート,ヒドロキ
シグロビルメチルセルロースの酸性サクシノイル及びピ
オン酸エステルなどのセルロース混合エーテルエステル
類,セルロースアセテートフタレート。
テル、フタル酸エステル、高級脂肪f4 エステルなど
があり、エーテルとしては炭素原子数1〜5のカルボキ
ンアルキルエーテル、アルキルエ−テル れる。従って,上記一般式(υで示されるオキシカルボ
ン酸型セルロース誘導体としては,例えばカルボキンメ
チルエチルセルロース、カルボキシエチルメチルセルロ
ース、カルボキシプロピルメチルセルロース等のカルボ
キシアルキルアルキルセルロース、混合エーテル類,ヒ
ドロキシグロビルメチルセルロースサクシネート.ヒド
ロキシグロビルメチルセルロースフタレート,ヒドロキ
シグロビルメチルセルロースの酸性サクシノイル及びピ
オン酸エステルなどのセルロース混合エーテルエステル
類,セルロースアセテートフタレート。
セルロースアセテートサクシネート7rどのセルロース
混合エステル類などが含まれる。
混合エステル類などが含まれる。
なお、一般式(1)で示される該オキシカルボン酸型セ
ルロース誘導体は前述の通り.100μ以下の粉体であ
ることが必要とされるが,係る粉体の調整法には特に制
限はなく,機械的粉砕法,物理化学的粉砕法等の方法の
内任意の方法により調整することができる。
ルロース誘導体は前述の通り.100μ以下の粉体であ
ることが必要とされるが,係る粉体の調整法には特に制
限はなく,機械的粉砕法,物理化学的粉砕法等の方法の
内任意の方法により調整することができる。
また本願発明の目的は水系化された腸溶性コーテイング
液を提供することにあり,当然のことながら使用する腸
溶性コーティング材自体の選択も重要な因子となり,次
のことがその選択基準となり得る。
液を提供することにあり,当然のことながら使用する腸
溶性コーティング材自体の選択も重要な因子となり,次
のことがその選択基準となり得る。
(1) 腸溶性コーテイング材自体腸溶性機能を損わな
い範囲で親水性に富む方が有利でらる0(2)水系化さ
れた系でコーテイング液を調整し。
い範囲で親水性に富む方が有利でらる0(2)水系化さ
れた系でコーテイング液を調整し。
°″ む方が,実用的価1直にすぐれる。
以上の観点からM’i+:々検討した結果,1!i2用
する腸溶性コーテイング材としては一般式(1)で示さ
れるオキシカルボン酸型セルロース誘導体の内で,親水
性に富みかつ耐加水分解性に優7’Lる一般式(2)で
示されるオキシカルボン酸型セルロース混合エーテル類
が好ましいことを見い出した。一般式(2)で示される
オキシカルボン酸型セルロース誘導体としてはカルボキ
シメチルエチルセルロース、カルボキシエチルエチルセ
ルロース、カルボキシブチルエチルセルロース、カルボ
キシプロピルメチルセルロース等が例示される。
する腸溶性コーテイング材としては一般式(1)で示さ
れるオキシカルボン酸型セルロース誘導体の内で,親水
性に富みかつ耐加水分解性に優7’Lる一般式(2)で
示されるオキシカルボン酸型セルロース混合エーテル類
が好ましいことを見い出した。一般式(2)で示される
オキシカルボン酸型セルロース誘導体としてはカルボキ
シメチルエチルセルロース、カルボキシエチルエチルセ
ルロース、カルボキシブチルエチルセルロース、カルボ
キシプロピルメチルセルロース等が例示される。
一般式ω)
(式中()ulはC6H70□なるセルロースの無水グ
ルコース単位骨格を示し,mは1〜5の整数, R4は
ヨ糖の脂肪酸エステルを任意に選定す几ば良く。
ルコース単位骨格を示し,mは1〜5の整数, R4は
ヨ糖の脂肪酸エステルを任意に選定す几ば良く。
例えばDKエステルF−160.F−140等(商品名
,第−工業製薬株式会社製)が使用される。
,第−工業製薬株式会社製)が使用される。
かかるショ糖エステル類は可塑剤及び乳化剤双方の効果
を,又,場合によっては消泡剤の効果をも有するもので
あり,その使用量は腸溶性基材に対して80重量係以下
好ましくは10重量係以下が妥当である。
を,又,場合によっては消泡剤の効果をも有するもので
あり,その使用量は腸溶性基材に対して80重量係以下
好ましくは10重量係以下が妥当である。
本発明において水溶性ガム質とは,メチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキシグロビルメチリアクリル酸ナトリウ
ム、ポリエチレングリコール、ポリエチレンオキサイド
の如き水溶性合rL高分子、及びカラギーナン、グア一
ガム、キサンタ(1)又は(2)で示されるオキシカル
ボン酸型セルロース誘導体の種類、被コーテイング物の
剤形によっても異なるが、一般に咳オキシカルボン酸型
セルロース誘導体の50重重量板下である。
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキシグロビルメチリアクリル酸ナトリウ
ム、ポリエチレングリコール、ポリエチレンオキサイド
の如き水溶性合rL高分子、及びカラギーナン、グア一
ガム、キサンタ(1)又は(2)で示されるオキシカル
ボン酸型セルロース誘導体の種類、被コーテイング物の
剤形によっても異なるが、一般に咳オキシカルボン酸型
セルロース誘導体の50重重量板下である。
岡2分散媒としては主に水瓜独が用いられるが。
炭素原子数1〜3の低級アルコールに親和性の強い基材
2例えば一般式(2)で示されるオキシカルボン酸型セ
ルロース混合エーテル類の場合には2分散時に基材粒子
の凝集が生じない範囲で、炭素原子数1〜8の低級アル
コールを含む水を使用すると、コーティング皮膜の均一
性向上に有利である。
2例えば一般式(2)で示されるオキシカルボン酸型セ
ルロース混合エーテル類の場合には2分散時に基材粒子
の凝集が生じない範囲で、炭素原子数1〜8の低級アル
コールを含む水を使用すると、コーティング皮膜の均一
性向上に有利である。
かかる場合は、一般にアルコール含ルーは20重楚係以
下となるように調整することが好捷しい。
下となるように調整することが好捷しい。
尚1本発明を実施する場合、オキシカルボン酸型セルロ
ース誘導体粉末を本発明でいう分散媒中に分散させる方
法は特に制限されるものではなく一般的分散手段が適用
できる。
ース誘導体粉末を本発明でいう分散媒中に分散させる方
法は特に制限されるものではなく一般的分散手段が適用
できる。
ラホlJエチレングリコール、プロピレングリコール、
各種のフタル酸エステル類又は各種のグリセリン脂肪酸
エステル類等の可塑剤を分散時又は分散後に添加するこ
とは任意であり何ら本発明の主旨に反するものではない
。
各種のフタル酸エステル類又は各種のグリセリン脂肪酸
エステル類等の可塑剤を分散時又は分散後に添加するこ
とは任意であり何ら本発明の主旨に反するものではない
。
本発明の腸溶性コーテイング液は最低造膜g1λ度があ
まり畠くなく温和な乾燥条件で安定した連続被膜を与え
るので固形薬剤2錠剤、多層錠、顆粒、カプセルなどの
表面あるいは内層のコーティング又はカプセルの材料へ
の配合あるいは粉粒状薬剤の練込み成形等に用いて優ル
た腸溶性製剤を得ることができる。
まり畠くなく温和な乾燥条件で安定した連続被膜を与え
るので固形薬剤2錠剤、多層錠、顆粒、カプセルなどの
表面あるいは内層のコーティング又はカプセルの材料へ
の配合あるいは粉粒状薬剤の練込み成形等に用いて優ル
た腸溶性製剤を得ることができる。
次に実施例をもって本発明を更に説明するが。
本発明はその主旨を超えない限り以下の実施例に限定さ
れるものではない。尚、以下の実’6fli例において
部及び係はいずれも重量部及び重倹係を意味するもので
ある。
れるものではない。尚、以下の実’6fli例において
部及び係はいずれも重量部及び重倹係を意味するもので
ある。
0、第−工業製薬株式会社製)22を溶解したのチ、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース(i品名TC−5R
,信越化学工業株式会社製)の2%水溶液IO部を加え
て分散媒とした。この分散媒をホモミキサーを用いて攪
拌しつつ、カルボキシメチル基DS0.52. エトを
ゾル基DS1.95のカルボキシメチルエチルセルロー
ス粉末(平均粒子径30μ)20部を徐々に添加し更に
充分に分散させた後、カルボキシメチルエチルセルロー
スの白色分散液を得た。
ドロキシプロピルメチルセルロース(i品名TC−5R
,信越化学工業株式会社製)の2%水溶液IO部を加え
て分散媒とした。この分散媒をホモミキサーを用いて攪
拌しつつ、カルボキシメチル基DS0.52. エトを
ゾル基DS1.95のカルボキシメチルエチルセルロー
ス粉末(平均粒子径30μ)20部を徐々に添加し更に
充分に分散させた後、カルボキシメチルエチルセルロー
スの白色分散液を得た。
この分散液の最低造膜温度(MFTと略記)は4・6°
CでありMFT以上の温度では透明な均一被膜を形成し
た。
CでありMFT以上の温度では透明な均一被膜を形成し
た。
次に日周乳糖/結晶セルロースを主成分とする直径8+
+a、重[150#の錠剤IV4をフロイント産業製自
動パンコーティング装置FM−2型に仕込み、上記分散
液を用いて固形分で一錠当り約1ころ第1液では変化が
なく第2液による試験では13〜16分で崩壊した。
+a、重[150#の錠剤IV4をフロイント産業製自
動パンコーティング装置FM−2型に仕込み、上記分散
液を用いて固形分で一錠当り約1ころ第1液では変化が
なく第2液による試験では13〜16分で崩壊した。
実施例 2
水16.6部にショ糖エステル(商品名F−160)2
.fヲ@解したのちヒドロキシグロピルメチルセルロー
ス(商品名TC−5几)の2循水溶液lO部を加えて分
散媒とした。この分散媒にグリセリン脂肪酸エステル(
商品名MGK、日清製油株式会社製)2部を加えてホモ
ミキサーを用いて乳化した0次いで実施例1で用いたも
のと同一のカルボキシメチルエチルセルロース20部を
徐々に添加しく財)に充分に分散させたのち、カルボキ
シメチルエチルセルロースの白色分散液を得た。
.fヲ@解したのちヒドロキシグロピルメチルセルロー
ス(商品名TC−5几)の2循水溶液lO部を加えて分
散媒とした。この分散媒にグリセリン脂肪酸エステル(
商品名MGK、日清製油株式会社製)2部を加えてホモ
ミキサーを用いて乳化した0次いで実施例1で用いたも
のと同一のカルボキシメチルエチルセルロース20部を
徐々に添加しく財)に充分に分散させたのち、カルボキ
シメチルエチルセルロースの白色分散液を得た。
この分散液のMFTi”f:88℃でありMFT以上の
温度では透明な均一被膜を形成した。
温度では透明な均一被膜を形成した。
この分散液を用いて実施例1と同様にコーティングして
得た錠剤の1壊試験を行ったところ第1液では変化がな
く、第2泄による試験では12〜15分で崩壊した。
得た錠剤の1壊試験を行ったところ第1液では変化がな
く、第2泄による試験では12〜15分で崩壊した。
実施例 8
実施例Iにおいてカルボキシメチルエチルセルロースの
代りにカルボギシエチル基DS0.56゜エトキシル基
])81.81のカルボキシエチルエチルセルロース粉
末(平均粒子径8(1μ)を用い。
代りにカルボギシエチル基DS0.56゜エトキシル基
])81.81のカルボキシエチルエチルセルロース粉
末(平均粒子径8(1μ)を用い。
ヒドロキシグロビルメチルセルロースの2%水溶液の代
りにポリビニルアルコール(商品名ゴーセノールNL−
Q5. 日本合成化学工業株式会社製)の2チ水溶液を
用いた以外1伐全て実施例2と同様ニ処理ジカルボキシ
エチルエチルセルロースの白色分散液を得た。
りにポリビニルアルコール(商品名ゴーセノールNL−
Q5. 日本合成化学工業株式会社製)の2チ水溶液を
用いた以外1伐全て実施例2と同様ニ処理ジカルボキシ
エチルエチルセルロースの白色分散液を得た。
この分散液のMFTは35℃でありM Ii” ’I’
以上の温度では透明な均一被膜を形成した。
以上の温度では透明な均一被膜を形成した。
この分散液を用いて実施例1と同様にコーティングして
得た錠剤の崩壊試験を行ったところ@1液では変化がな
く第2液による試験では10〜13分で崩壊した。
得た錠剤の崩壊試験を行ったところ@1液では変化がな
く第2液による試験では10〜13分で崩壊した。
実施例 4
実施例1においてカルボキンメチルエチルセルロースの
代りに、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレー
ト(商品名HP 55 +信越化学工業株式会社製)@
末(平均粒子径80μ)を用い、ヒドロキシグロビルメ
チルセルロースの2%水溶液の代りにアルギン酸ナトリ
ウムの2%水溶液を用いた以外は全て実施例2と同様に
処理し。
代りに、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレー
ト(商品名HP 55 +信越化学工業株式会社製)@
末(平均粒子径80μ)を用い、ヒドロキシグロビルメ
チルセルロースの2%水溶液の代りにアルギン酸ナトリ
ウムの2%水溶液を用いた以外は全て実施例2と同様に
処理し。
ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレートの白色
分散液を得た。
分散液を得た。
この分散液のMFTは50°CでありMFT以上の温度
では透明な均一被膜を形成した。
では透明な均一被膜を形成した。
この分散液を用いて実施例1と同様にコーティングして
得た錠剤の崩壊試験を行ったところ第1液では変化がな
く第2液による試験では14(〜16分で崩壊した。
得た錠剤の崩壊試験を行ったところ第1液では変化がな
く第2液による試験では14(〜16分で崩壊した。
実施例 5
実施例2において水166部の代りに2係エタノール水
溶液を用いた以外は全て実施例2と同様に処理し、カル
ボキシメチルエチルセルロースの白色分散液を得た。
溶液を用いた以外は全て実施例2と同様に処理し、カル
ボキシメチルエチルセルロースの白色分散液を得た。
この分散液のMl”Tは36℃であり、MFT以上の温
度では透明な均一被膜を形成した。
度では透明な均一被膜を形成した。
この分散液を用いて実施例1と同様にコーティングして
得た錠剤の崩壊試験を行ったところ第1液では変化がな
く第2液による試験では11〜14、分で崩壊した〇 比較例 1 実施例1においてショ糖エステルを添加しない以外は全
て実施例1と同様に処理してカルボキシメチルエチルセ
ルロースの白色分散液を得た。
得た錠剤の崩壊試験を行ったところ第1液では変化がな
く第2液による試験では11〜14、分で崩壊した〇 比較例 1 実施例1においてショ糖エステルを添加しない以外は全
て実施例1と同様に処理してカルボキシメチルエチルセ
ルロースの白色分散液を得た。
この分散液のM F Tは80°C以上であり80℃以
下では単に粉末が付着するのみであり連続被膜を形成せ
ず、コーティング試験に供することはできないものであ
った。
下では単に粉末が付着するのみであり連続被膜を形成せ
ず、コーティング試験に供することはできないものであ
った。
比較例 2
実施例2において、シヨ糖エステル及ヒヒドロキシグロ
ビルメチルセルロースを添加しない以外は全て実施例2
と同様に処理l、てカルボキシメチルエチルセルロース
の白色分散液ヲ得た。
ビルメチルセルロースを添加しない以外は全て実施例2
と同様に処理l、てカルボキシメチルエチルセルロース
の白色分散液ヲ得た。
この分散液のMFTは70°Cでhつだが、 MFT以
上でも完全に透明な膜とはならず半透明のザラザラとし
た滑性にとぼしい膜でしかなく、コーティング試験に供
することはできないものであったO 特許出願人 株式会社 興人
上でも完全に透明な膜とはならず半透明のザラザラとし
た滑性にとぼしい膜でしかなく、コーティング試験に供
することはできないものであったO 特許出願人 株式会社 興人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水又は炭素原子数1〜8の低級アルコール含量20
重HK%以下のアルコール水溶液中にショ糖エステル、
水溶性ガム質を必須成分として溶解又(は分散させてな
る液に粒子径100μ以下の一般式(1)で示されろ水
不浴性のオキシカルボン酸型セルロース誘導体粉末を分
散させたことを管機とする腸溶性コーテイング液。 一般式(1) (式中GulはC6H□02なるセルロースの無水グル
コース単(〃骨格を示し鴇は水素又は炭素原子数1〜5
のカルボキシアルキルM、l(’2及びRaD″iR,
が水素の場合には少なくとも一方が。 カルボキシル基を有する同−又は異なるエステル基又は
エーテル基を示し、R1が炭素原子数1〜5のカルボキ
シアルキル基の場合には少なくとも一方が、水酸基を有
する同−又は異なるエーテル基又はエステル基を示す。 )2、水に不溶性のオキシカルボン酸型セルロース誘導
体が一般式(2)で示されるオキシカルボン酸型混合エ
ーテルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項の
腸溶性コーテイング液。 一般式(2) (式中()u I try C6H? 0□なるセルロ
ースの載承グルコース単位骨格を示しmは1〜5の整数
。 几。は水酸基及びメトキシル基又はエトキシル基を示す
。) 8、t4blガム質がメチルセルロース、ヒドロキシエ
チルセルロース、ヒドロキシグロビルセルロース、ヒド
ロキシプロビルメチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロースの類キセルロース誘導体であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1又は第2項記載の腸溶性コーテイ
ング液。 4、水溶性ガム質がポリビニルアルコール、ポリヒニル
ピロリドン、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチレン
グリコール、ポリエチレンオキサイドの如き1合成ガム
質であることを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2
項記載の腸溶性コーティング液0 5、水溶性ガム質がカラギーナン、グアーガム。 キサンタンガム、アルギン酸ナトリウム、ゼラチン、ア
ラビアゴムの如き天然ガム質であることを特徴とする特
許請求の範囲第1又は第2項記載の腸溶性コーティング
液。 6、 ショ糖エステル、水溶性ガム質1粒子径100μ
以下のオキシカルボン酸型セルロース誘導体粉末を必須
成分とし水を分散媒の主成分とする分散液から形成され
る連続被膜で薬剤を処理した腸俗性製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15793483A JPS6051122A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 腸溶性コ−ティング液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15793483A JPS6051122A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 腸溶性コ−ティング液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051122A true JPS6051122A (ja) | 1985-03-22 |
| JPH0460970B2 JPH0460970B2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=15660669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15793483A Granted JPS6051122A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 腸溶性コ−ティング液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4703042A (en) * | 1984-05-21 | 1987-10-27 | Bodor Nicholas S | Orally active heparin salts containing multivalent cationic units |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15793483A patent/JPS6051122A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4703042A (en) * | 1984-05-21 | 1987-10-27 | Bodor Nicholas S | Orally active heparin salts containing multivalent cationic units |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460970B2 (ja) | 1992-09-29 |
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