JPS605122Y2 - 油圧制御装置 - Google Patents
油圧制御装置Info
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- JPS605122Y2 JPS605122Y2 JP18864083U JP18864083U JPS605122Y2 JP S605122 Y2 JPS605122 Y2 JP S605122Y2 JP 18864083 U JP18864083 U JP 18864083U JP 18864083 U JP18864083 U JP 18864083U JP S605122 Y2 JPS605122 Y2 JP S605122Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧系統における制御装置に関するものである
。
。
従来、油圧系統の制御を行なうのに種々の機能、形式の
弁類を組み合わせて主流の制御を行なっているが、主流
路中に弁を配置する場合は大容量の場合は機器が大型に
なり応答性も悪く、また間接制御の場合も主流の制御の
種類によって主流路用弁の構成も異なるので多くの機能
を備えることが困難であり工作も複雑となり、またこれ
らの制御装置を多数配設する場合もポンプあるいはタン
クとに接続する分岐管を要し、制御装置同志を接続する
にも管路を要し、装置に大きなスペースを必要とし組立
てにも多くの手間と時間を要した。
弁類を組み合わせて主流の制御を行なっているが、主流
路中に弁を配置する場合は大容量の場合は機器が大型に
なり応答性も悪く、また間接制御の場合も主流の制御の
種類によって主流路用弁の構成も異なるので多くの機能
を備えることが困難であり工作も複雑となり、またこれ
らの制御装置を多数配設する場合もポンプあるいはタン
クとに接続する分岐管を要し、制御装置同志を接続する
にも管路を要し、装置に大きなスペースを必要とし組立
てにも多くの手間と時間を要した。
また制御装置の中に配備されるピストン及び流路の形状
が複雑であり、装置寸法が大となり、流体抵抗が増し、
動作特性が悪くなる欠点があった。
が複雑であり、装置寸法が大となり、流体抵抗が増し、
動作特性が悪くなる欠点があった。
さらに、ピストンの動きに連応性が欠け、ピストンにて
主流路を閉鎖する際に時間遅れを生じ、負荷用アクチュ
エータの停止精度が悪い欠点があった。
主流路を閉鎖する際に時間遅れを生じ、負荷用アクチュ
エータの停止精度が悪い欠点があった。
本考案は、一つの共通の弁体に、種々の簡単な小容量の
パイロット回路を接続することにより、多種多様の大容
量の制御弁の作用を行なわしめることができ、しかも構
造簡単で小型、軽量で工作及び組立も容易な油圧制御装
置を提供することを目的とする。
パイロット回路を接続することにより、多種多様の大容
量の制御弁の作用を行なわしめることができ、しかも構
造簡単で小型、軽量で工作及び組立も容易な油圧制御装
置を提供することを目的とする。
本考案は、
弁本体に、互いに平行な第一通路205、第二通路20
6、及び該第−通路205及び第二通路206にほぼ直
角に、互いに平行な第三通路207、第四通路208を
、はぼ井桁状に、交点で互いに連通して配備し、 前記第一通路205及び第二通路206のそれぞれの一
端の開口を、アクチュエータに接続する外部ポート20
3,204となし前記第三通路207及び第四通路20
8には、前記交点の間にそれぞれ、前記井桁の面にほぼ
垂直に設けた中間穴を開口せしめて前記第三通路207
における該中間穴を高圧ポート201、前記第四通路2
08における該中間穴を低圧ポート202となし、前記
各交点において前記第三通路207及び第四通路208
に沿って滑動し、該交点における流路を制御する制御素
子4.5.6.7を、前記中間穴を塞がない位置に、該
中間穴の両側に、先端部を互いに対向せしめてそれぞれ
配設し、かつそれぞれの該制御素子4. 5. 6.
7の前記先端部と反対側を背部圧力室217,218.
219,220となし、 前記高圧ポート201側の制御素子4,5の先端部には
、前記高圧ポート201と前記背部圧力室217,21
8とを連通ずるオリフィス209.210を備え、 前記低圧ポート202側の制御素子6,7の側部には、
前記第三通路207及び第四通路208と前記背部圧力
室219,220とを連通ずるオリフィス211,21
2を備え、 前記第一通路205及び第二通路206に、前記高圧ポ
ート201側制御素子4,5と前記外部ポート203,
204との間に絞りオリフィス44.45を設け、パイ
ロット回路に接続するための次のA、B及びCの如きパ
イロットポートを備えていることを特徴とする油圧制御
装置。
6、及び該第−通路205及び第二通路206にほぼ直
角に、互いに平行な第三通路207、第四通路208を
、はぼ井桁状に、交点で互いに連通して配備し、 前記第一通路205及び第二通路206のそれぞれの一
端の開口を、アクチュエータに接続する外部ポート20
3,204となし前記第三通路207及び第四通路20
8には、前記交点の間にそれぞれ、前記井桁の面にほぼ
垂直に設けた中間穴を開口せしめて前記第三通路207
における該中間穴を高圧ポート201、前記第四通路2
08における該中間穴を低圧ポート202となし、前記
各交点において前記第三通路207及び第四通路208
に沿って滑動し、該交点における流路を制御する制御素
子4.5.6.7を、前記中間穴を塞がない位置に、該
中間穴の両側に、先端部を互いに対向せしめてそれぞれ
配設し、かつそれぞれの該制御素子4. 5. 6.
7の前記先端部と反対側を背部圧力室217,218.
219,220となし、 前記高圧ポート201側の制御素子4,5の先端部には
、前記高圧ポート201と前記背部圧力室217,21
8とを連通ずるオリフィス209.210を備え、 前記低圧ポート202側の制御素子6,7の側部には、
前記第三通路207及び第四通路208と前記背部圧力
室219,220とを連通ずるオリフィス211,21
2を備え、 前記第一通路205及び第二通路206に、前記高圧ポ
ート201側制御素子4,5と前記外部ポート203,
204との間に絞りオリフィス44.45を設け、パイ
ロット回路に接続するための次のA、B及びCの如きパ
イロットポートを備えていることを特徴とする油圧制御
装置。
(4)前記高圧ポート201及び低圧ポート202側の
それぞれの制御素子4.56.7の背部圧力室217,
218,219,202に連通ずる背部圧力室用パイロ
ットポート222,226.223,227゜ (B) 前記絞りオリフィス44.45と前記外部ポ
ート203,204との間の流路に連通ずる外部ポート
用パイロットポート221,225゜(C) 前記第
一通路205及び第二通路206の、前記絞りオリフィ
ス44.45に対して前記外部ポート203,204と
反対側の流路に連通ずる主流路用パイロットポート22
4,228、 である。
それぞれの制御素子4.56.7の背部圧力室217,
218,219,202に連通ずる背部圧力室用パイロ
ットポート222,226.223,227゜ (B) 前記絞りオリフィス44.45と前記外部ポ
ート203,204との間の流路に連通ずる外部ポート
用パイロットポート221,225゜(C) 前記第
一通路205及び第二通路206の、前記絞りオリフィ
ス44.45に対して前記外部ポート203,204と
反対側の流路に連通ずる主流路用パイロットポート22
4,228、 である。
本考案の実施例につき図面を用いて説明すれば、第1図
において弁本体1はアクチュエータに接続する外部ポー
トとしてのシリンダポート203.204に連通ずる平
行な第−通路及び第二通路としての縦穴205,206
と、制御素子としてピストン4. 5. 6. 7を内
蔵しているカートリッジ8,9.10.11を装着して
いる平行な第三通路及び第四通路としての横穴207.
208の各2個の穴を、4個所で連通ずる様に互いにほ
ぼ直角に井桁状にあけ、横穴の交点の中間に縦、横穴の
井桁の面に垂直に中間穴をあけ、その一方を高圧ポート
としてのポンプポート201、他方を低圧ポートとして
のタンクポート202とする。
において弁本体1はアクチュエータに接続する外部ポー
トとしてのシリンダポート203.204に連通ずる平
行な第−通路及び第二通路としての縦穴205,206
と、制御素子としてピストン4. 5. 6. 7を内
蔵しているカートリッジ8,9.10.11を装着して
いる平行な第三通路及び第四通路としての横穴207.
208の各2個の穴を、4個所で連通ずる様に互いにほ
ぼ直角に井桁状にあけ、横穴の交点の中間に縦、横穴の
井桁の面に垂直に中間穴をあけ、その一方を高圧ポート
としてのポンプポート201、他方を低圧ポートとして
のタンクポート202とする。
横穴207,208の各両端より中間穴201.202
を塞ぐことのないように対向してカートリッジ8,9.
10.11が入っている。
を塞ぐことのないように対向してカートリッジ8,9.
10.11が入っている。
ピストン4. 5. 6. 7は、ばね12,13゜1
4.15で内方に付勢され、常時止め輪16゜17ある
いはカートリッジ10.11の肩または弁座に当たり、
閉じられた状態にある。
4.15で内方に付勢され、常時止め輪16゜17ある
いはカートリッジ10.11の肩または弁座に当たり、
閉じられた状態にある。
ピストン4と5の先端部は互いに対向し、またピストン
6と7の先端部も互いに対向するよう配備されている。
6と7の先端部も互いに対向するよう配備されている。
ポンプポート201側のピストン4,5はその先端部と
反対側の背部圧力室217,218とピストン外部のポ
ンプポート201とを連通ずるため先端部軸方向にオリ
フィス209,210を備え、側面にそれぞれシール2
0,21及び24゜25を有し閉じた状態での漏れを防
止している。
反対側の背部圧力室217,218とピストン外部のポ
ンプポート201とを連通ずるため先端部軸方向にオリ
フィス209,210を備え、側面にそれぞれシール2
0,21及び24゜25を有し閉じた状態での漏れを防
止している。
タンクポート202側のピストン6.7は流体的復元力
(着座方向)を付加するため傘型突起6’、7’を有し
また、先端部と反対側の背部圧力室219,220とピ
ストン外部の横穴207゜208とを連通ずるため側部
にオリフィス211.212を備え、先端部に閉じた状
態での漏れを防止するため必要によりシール28.31
を設ける。
(着座方向)を付加するため傘型突起6’、7’を有し
また、先端部と反対側の背部圧力室219,220とピ
ストン外部の横穴207゜208とを連通ずるため側部
にオリフィス211.212を備え、先端部に閉じた状
態での漏れを防止するため必要によりシール28.31
を設ける。
縦穴205,206はカートリッジ8. 9. 10.
11の連通口213,214,215,216に通じそ
の一方はシリンダポート2G3,204に通じている。
11の連通口213,214,215,216に通じそ
の一方はシリンダポート2G3,204に通じている。
縦穴205,206のポンプポート201側の制御素子
4,5とシリンダポート203,204との間には絞り
オリフィスとしてのオリフィス44.45が備えられて
いる。
4,5とシリンダポート203,204との間には絞り
オリフィスとしてのオリフィス44.45が備えられて
いる。
縦穴205,206のシリンダポート203゜204の
反対側の端は主流路用パイロットポート224.228
に通じている。
反対側の端は主流路用パイロットポート224.228
に通じている。
左右のカバー2,3にはパイロット通路が設けられてい
る。
る。
外部ポート用パイロットポート221,225はシリン
ダポートの絞りオリフィス44.45のシリンダポート
203,204側の流路に通じている。
ダポートの絞りオリフィス44.45のシリンダポート
203,204側の流路に通じている。
このようにしてシリンダポート203,204の内側の
主流路に設けた絞りオリフィス44,45の前後の圧力
をパイロット回路に導くようになっている。
主流路に設けた絞りオリフィス44,45の前後の圧力
をパイロット回路に導くようになっている。
オリフィス44.45は止め輪46.47にて着脱可能
に取りつけられている。
に取りつけられている。
背部圧力室用パイロットポート222,226はピスト
ン4,5の背部圧力室217,218に通じている。
ン4,5の背部圧力室217,218に通じている。
背部圧力室用パイロットポート223.227はピスト
ン6.7の背部圧力室219.220に通じている。
ン6.7の背部圧力室219.220に通じている。
パイロットポート229はポンプポート201に通じて
いる。
いる。
カバー2,3と弁本体1との合わせ面には洩れ防止のた
めシール32,33,34,35,36.37,38,
39.40,41,42,43が装着されている。
めシール32,33,34,35,36.37,38,
39.40,41,42,43が装着されている。
カートリッジ8,9.10゜11には洩れを防止するた
め、シール18,19.22,23,26,27,29
,30が装着されている。
め、シール18,19.22,23,26,27,29
,30が装着されている。
パイロットポート222と227は相互に逆流を防止す
るための小型の逆止弁101と104を経て回路230
となり、パイロットポート226と223は同様に小型
逆止弁102と103を経て回路231となっている。
るための小型の逆止弁101と104を経て回路230
となり、パイロットポート226と223は同様に小型
逆止弁102と103を経て回路231となっている。
パイロットポート221.224,225,228,2
29は閉塞し、回路230,231は、ポンプポートが
閉塞され、タンクポートが開口されている2位置または
3位置のパイロット切換弁105のシリンダポートに連
通されている。
29は閉塞し、回路230,231は、ポンプポートが
閉塞され、タンクポートが開口されている2位置または
3位置のパイロット切換弁105のシリンダポートに連
通されている。
シリンダポート203゜204は例えばシリンダ106
に連通している。
に連通している。
この様に構成された油圧制御弁においてポンプポート2
01をポンプ、タンクポート202をタンクにつなぎ作
動せしめる。
01をポンプ、タンクポート202をタンクにつなぎ作
動せしめる。
例えばパイロット切換弁105の中立のファンクション
をオールポートブロックとすれば各ピストンのオリフィ
スを通るパイロット流れは遮断され各ピストンは主流路
の流れすなわちメイン流れを遮断した状態である。
をオールポートブロックとすれば各ピストンのオリフィ
スを通るパイロット流れは遮断され各ピストンは主流路
の流れすなわちメイン流れを遮断した状態である。
パイロット切換弁105を左のファンクションに入れる
とパイロット回路230をタンクに開放し231は遮断
される。
とパイロット回路230をタンクに開放し231は遮断
される。
ピストンのオリフィス209.212を通るパイロット
流れはタンク107につながりオリフィス210,21
1を通るパイロット流れは遮断される。
流れはタンク107につながりオリフィス210,21
1を通るパイロット流れは遮断される。
従ってピストン4はオリフィス209による圧力降下に
よってばね12に打勝って外方に移動し、ポンプポート
201がシリンダポート203を介してシリンダ106
のヘッド側に圧油を送り、シリンダ106の戻り油はピ
ストン7のオリフィス212による圧力降下によってピ
ストン7が圧力差でばね15に打勝って外方に移動する
ので、タンクポート202に流れシリンダ106のピス
トンは右方に動く。
よってばね12に打勝って外方に移動し、ポンプポート
201がシリンダポート203を介してシリンダ106
のヘッド側に圧油を送り、シリンダ106の戻り油はピ
ストン7のオリフィス212による圧力降下によってピ
ストン7が圧力差でばね15に打勝って外方に移動する
ので、タンクポート202に流れシリンダ106のピス
トンは右方に動く。
ピストン5ピストン6はメイン流れを閉塞した状態にあ
る。
る。
パイロット切換弁105の右のファンクションに入れる
と上記の作動と逆になりシリンダ106のピストンは左
方に動く事になる。
と上記の作動と逆になりシリンダ106のピストンは左
方に動く事になる。
このように外部ポート203,204用の平行な穴と、
制御素子としてのピストン4,5,6゜7用の平行な穴
とが井桁状に配置され、ピストン4、 5. 6. 7
のオリフィスは井桁状の穴の中における主流路の流れ方
向に向けて直接開口しているので、各流路が最短距離で
連絡され、流路の構造及びピストン4.5.6.7の構
造が簡単になり、制御装置が小型になり、流路抵抗も少
なくなり、制御性がよくなる。
制御素子としてのピストン4,5,6゜7用の平行な穴
とが井桁状に配置され、ピストン4、 5. 6. 7
のオリフィスは井桁状の穴の中における主流路の流れ方
向に向けて直接開口しているので、各流路が最短距離で
連絡され、流路の構造及びピストン4.5.6.7の構
造が簡単になり、制御装置が小型になり、流路抵抗も少
なくなり、制御性がよくなる。
ピストン4,5の閉塞はオリフィス209,210のパ
イロット流が止まったときばね12,13によって行な
われ、ピストン6.7復帰閉塞力はばね14.15によ
る以外にピストン先端の傘型突起に作用する流動エネル
ギーによっても助長される。
イロット流が止まったときばね12,13によって行な
われ、ピストン6.7復帰閉塞力はばね14.15によ
る以外にピストン先端の傘型突起に作用する流動エネル
ギーによっても助長される。
即ち、連通口215,216よりピストン6,7の頭部
の隙間を通りタンクポート202に向は流れる油は傘型
突起6’、?’の裏側に当たり、ピストン6.7をタン
クポート202に向は駆動する軸力を与え、ピストン6
.7の復帰閉塞を促がし、閉塞時に良好な連応性を示す
。
の隙間を通りタンクポート202に向は流れる油は傘型
突起6’、?’の裏側に当たり、ピストン6.7をタン
クポート202に向は駆動する軸力を与え、ピストン6
.7の復帰閉塞を促がし、閉塞時に良好な連応性を示す
。
又ピストン4,5は閉塞されている状態でシリンダポー
ト203,204の圧力によって開く事がない。
ト203,204の圧力によって開く事がない。
パイロット切換弁105の中立ファンクションをオール
ポートオープン又はポンプポートブロックでシリンダポ
ートがタンクにつながったファンクションのものを用い
ればピストン4,5,6゜7は全部間いた状態になる。
ポートオープン又はポンプポートブロックでシリンダポ
ートがタンクにつながったファンクションのものを用い
ればピストン4,5,6゜7は全部間いた状態になる。
第7図にパイロット切換弁105のファンクションと主
流の油圧制御弁すなわちメインバルブAの等価ファンク
ションを示す。
流の油圧制御弁すなわちメインバルブAの等価ファンク
ションを示す。
第2図ないし第4図は小型のパイロット作動逆止弁すな
わちパイロットオペレートチェックバルブをパイロット
回路相互間に適当に組入れ、パイロット切換弁をポンプ
ポート閉塞の3ポートオープンのものにして中立位置で
パイロット切換弁に流れるパイロット流れをパイロット
オペレートチェックバルブで部分的に閉塞しメインバル
ブの中立位置のファンクションを変化させるものである
。
わちパイロットオペレートチェックバルブをパイロット
回路相互間に適当に組入れ、パイロット切換弁をポンプ
ポート閉塞の3ポートオープンのものにして中立位置で
パイロット切換弁に流れるパイロット流れをパイロット
オペレートチェックバルブで部分的に閉塞しメインバル
ブの中立位置のファンクションを変化させるものである
。
第2図はパイロット回路230のパイロットホード22
2側にパイロットオペレートチェックバルブ108を装
着し操作回路をパイロット回路231より取り、パイロ
ット回路231のパイロットポート223側へ同様にパ
イロットオペレートチェックバルブ109を装着し操作
回路をパイロット回路230から取っである。
2側にパイロットオペレートチェックバルブ108を装
着し操作回路をパイロット回路231より取り、パイロ
ット回路231のパイロットポート223側へ同様にパ
イロットオペレートチェックバルブ109を装着し操作
回路をパイロット回路230から取っである。
中立位置でメインバルブAのピストン4,6はパイロッ
トオペレートチェックバルブで閉塞された状態でピスト
ン5,7は開いた状態になる。
トオペレートチェックバルブで閉塞された状態でピスト
ン5,7は開いた状態になる。
即ち、シリンダポート203には圧油は流れない状態で
、ポンプポート201とシリンダポート204とタンク
ポート202は連通された状態になる。
、ポンプポート201とシリンダポート204とタンク
ポート202は連通された状態になる。
パイロット切換弁105を切換えて左のファンクション
に入れた場合、パイロット回路231にはピストン5の
オリフィス210を経てポンプ圧油が入るので、パイロ
ットオペレートチェックバルブ108は開き、パイロッ
トポート222はタンク107につながる。
に入れた場合、パイロット回路231にはピストン5の
オリフィス210を経てポンプ圧油が入るので、パイロ
ットオペレートチェックバルブ108は開き、パイロッ
トポート222はタンク107につながる。
逆に右のファンクションに入れた場合はパイロットオペ
レートチェックバルブ109は開くので第1図で述べた
様にメインバルブは第8図に示スファンクションの方向
切換を行なう。
レートチェックバルブ109は開くので第1図で述べた
様にメインバルブは第8図に示スファンクションの方向
切換を行なう。
第3図は小型パイロットオペレートチェックバルブを第
2図の場合と対称の位置に装着したもので、パイロット
ポート226側にパイロットオペレートチェックバルブ
111をパイロットホード227側にパイロットオペレ
ートチェックバルブ110を入れ、前者の操作回路はパ
イロット回路230、後者はパイロット回路231より
取っである。
2図の場合と対称の位置に装着したもので、パイロット
ポート226側にパイロットオペレートチェックバルブ
111をパイロットホード227側にパイロットオペレ
ートチェックバルブ110を入れ、前者の操作回路はパ
イロット回路230、後者はパイロット回路231より
取っである。
この場合のメインバルブのファンクションは第9図に示
す。
す。
第4図はパイロットオペレートチェックバルブ109を
パイロットポート223側に、パイロットポート227
側にパイロットオペレートチェックバルブ110を装着
し夫々の操作回路は前者をパイロット回路230より後
者を231より取ったものである。
パイロットポート223側に、パイロットポート227
側にパイロットオペレートチェックバルブ110を装着
し夫々の操作回路は前者をパイロット回路230より後
者を231より取ったものである。
この場合のメインバルブのファンクションは第10図に
示す。
示す。
第5図はパイロット切換弁にスプリングオフセット、ポ
ンプポート閉塞の2位置3方向のもの112を用いて小
型逆止弁を取除いたパイロットポート222,226に
つなぎ他のパイロットポートは全て閉塞されているもの
である。
ンプポート閉塞の2位置3方向のもの112を用いて小
型逆止弁を取除いたパイロットポート222,226に
つなぎ他のパイロットポートは全て閉塞されているもの
である。
メインバルブのファンクションを第11図に示す。
第6図は、第5図に示したものと同様であるがパイロッ
トポート223と227をパイロット切換弁につないだ
ものである。
トポート223と227をパイロット切換弁につないだ
ものである。
メインバルブのファンクションを第12図に示す。
第13図は圧力補償流量制御機構をメインバルブに付加
した例でシリンダポート203側はメーターイン、シリ
ンダポート204側はメーターアウトの流量制御例を示
す。
した例でシリンダポート203側はメーターイン、シリ
ンダポート204側はメーターアウトの流量制御例を示
す。
回路図は等価回路を示す。
図に於てシリンダポート203,204に夫々流路制御
範囲に適応したオリフィス44.45を設け、パイロッ
トポート222に微小なパイロット圧で作動し連続的に
流量を絞る切換弁113を装着し操作パイロット回路を
オリフィス44前後に連通ずるパイロットポート221
,224から取っである。
範囲に適応したオリフィス44.45を設け、パイロッ
トポート222に微小なパイロット圧で作動し連続的に
流量を絞る切換弁113を装着し操作パイロット回路を
オリフィス44前後に連通ずるパイロットポート221
,224から取っである。
同様に絞り切換弁114はパイロットポート227に装
着し、操作パイロット回路をパイロットポート228,
225から取っである。
着し、操作パイロット回路をパイロットポート228,
225から取っである。
例えばパイロット切換弁105にポンプポートブロック
のオールポートブロックのファンクションのものを装着
した場合、パイロット切換弁が中立位置にあるときメイ
ンバルブもオールポートブロックの状態にあり、絞り切
換弁113,114はばねの作用で常時パイロット回路
を開通している。
のオールポートブロックのファンクションのものを装着
した場合、パイロット切換弁が中立位置にあるときメイ
ンバルブもオールポートブロックの状態にあり、絞り切
換弁113,114はばねの作用で常時パイロット回路
を開通している。
パイロット切換弁105を左のファンクションに入れる
とピストン4,7はばねに打勝ってカバ側に移動し、ピ
ストン5,6は停止した状態にあり、圧油はポンプポー
ト201よりシリンダポート203を通りシリンダ10
6のヘッド側に入りロッド側の戻り油はシリンダポート
204を通りタンクポート202に戻る。
とピストン4,7はばねに打勝ってカバ側に移動し、ピ
ストン5,6は停止した状態にあり、圧油はポンプポー
ト201よりシリンダポート203を通りシリンダ10
6のヘッド側に入りロッド側の戻り油はシリンダポート
204を通りタンクポート202に戻る。
この場合ポンプポート201からシリンダポート203
への流れの途中のオリフィス44の前後に圧力差が生じ
、オリフィスの前の圧油はパイロットポート224を経
て切換弁113のパイロット部に入りオリフィス44の
シリンダ側の圧油はパイロットポート221を経て絞り
切換弁113の他のパイロット部に入り、この両方のパ
イロット圧の差によってパイロットポート222を経て
タンク107に流れる流量を制御する。
への流れの途中のオリフィス44の前後に圧力差が生じ
、オリフィスの前の圧油はパイロットポート224を経
て切換弁113のパイロット部に入りオリフィス44の
シリンダ側の圧油はパイロットポート221を経て絞り
切換弁113の他のパイロット部に入り、この両方のパ
イロット圧の差によってパイロットポート222を経て
タンク107に流れる流量を制御する。
即ち、オリフィス44を通過する流量が多くなってオリ
フィス前後の圧力差が大きくなると絞り切換弁113は
パイロット流量を絞る方向第13図では左方に動きピス
トン4は、ポンプポート側に移動しシリンダ106に流
れる圧油を制御しパイロット切換弁113のばねとオリ
フィス前後の圧力差がバランスした所で停止し一定流量
を保つ事になり、シリンダ106の負荷の変動にかかわ
らず一定流量を流す。
フィス前後の圧力差が大きくなると絞り切換弁113は
パイロット流量を絞る方向第13図では左方に動きピス
トン4は、ポンプポート側に移動しシリンダ106に流
れる圧油を制御しパイロット切換弁113のばねとオリ
フィス前後の圧力差がバランスした所で停止し一定流量
を保つ事になり、シリンダ106の負荷の変動にかかわ
らず一定流量を流す。
絞り切換弁114はメーターアウトで流量制御を行なう
場合の例を示したものである。
場合の例を示したものである。
第14図はシリンダの戻油をタンクポート側のピストン
のリフトを機械的に制限して流量を調整する例を示した
ものである。
のリフトを機械的に制限して流量を調整する例を示した
ものである。
シリンダポート203からの戻油がピストン6を経てタ
ンクポート202に戻る場合、ピストン6のリフト量を
調整ストッパ50にて規制し開き量を制御し、流量をメ
ーターアウトで調整するものでピストン7もまったく同
様である。
ンクポート202に戻る場合、ピストン6のリフト量を
調整ストッパ50にて規制し開き量を制御し、流量をメ
ーターアウトで調整するものでピストン7もまったく同
様である。
この場合、ポンプポート201からの圧油がシリンダポ
ート203,204に流れる場合ピストン4,5は何ら
制限を受けないので機能上は逆止弁付絞り弁となる。
ート203,204に流れる場合ピストン4,5は何ら
制限を受けないので機能上は逆止弁付絞り弁となる。
51は調整ストッパ、52.53はシール、54.55
はロックナツト、56.57は調整ハンドルである。
はロックナツト、56.57は調整ハンドルである。
第15図は減圧機能を持たせた例を示したものである。
パイロット回路222,226に圧力調整弁115.1
16を装着し、その操作回路をパイロットポート221
,225に接続する。
16を装着し、その操作回路をパイロットポート221
,225に接続する。
パイロット切換弁105を左側のファンクションに切換
え、ポンプポート201からシリンダポート203に圧
油が流れ、シリンダ106からの戻り油がシリンダポー
ト204からタンクポート202に流れる状態でシリン
ダポート203の圧力が上昇すると、パイロットポート
221の圧力も共に上昇し、圧力調整弁115のセット
圧力に達すると、パイロットポート222からタンクに
流れる回路を閉じる方向に作動するのでピストン4の背
部圧力室217の圧力は上昇し、ばね12によってピス
トン4は閉じる方向になり、ポンプポート201よりシ
リンダポート203に流れる油を絞るのでシリンダポー
ト203に入る圧油は減圧され平衡する。
え、ポンプポート201からシリンダポート203に圧
油が流れ、シリンダ106からの戻り油がシリンダポー
ト204からタンクポート202に流れる状態でシリン
ダポート203の圧力が上昇すると、パイロットポート
221の圧力も共に上昇し、圧力調整弁115のセット
圧力に達すると、パイロットポート222からタンクに
流れる回路を閉じる方向に作動するのでピストン4の背
部圧力室217の圧力は上昇し、ばね12によってピス
トン4は閉じる方向になり、ポンプポート201よりシ
リンダポート203に流れる油を絞るのでシリンダポー
ト203に入る圧油は減圧され平衡する。
シリンダポート203の圧力は、圧力調整弁115で任
意に調整出来る。
意に調整出来る。
パイロット切換弁105を逆に右側のファンクションに
入れた場合、シリンダポート203の圧油はピストン6
を開けてタンクポート202に戻るので逆止弁付減圧弁
の機能を有する。
入れた場合、シリンダポート203の圧油はピストン6
を開けてタンクポート202に戻るので逆止弁付減圧弁
の機能を有する。
シリンダポートの一方のみ減圧する場合はパイロットポ
ートの一方のみに圧力調整弁を装着すれば良い。
ートの一方のみに圧力調整弁を装着すれば良い。
第16図はカウンタバランス弁及シーケンス弁の機能を
示す例である。
示す例である。
カウンタバランス弁としての機能を説明するに、ピスト
ン6のパイロットポート223に圧力調整弁117を装
着し、操作回路をパイロットポート221に接続しであ
る。
ン6のパイロットポート223に圧力調整弁117を装
着し、操作回路をパイロットポート221に接続しであ
る。
圧力調整弁117は操作回路に接続しているパイロット
ポート221の圧力がセット圧以外の場合ではパイロッ
トポート223の回路は閉じ、セット圧に達すると開く
。
ポート221の圧力がセット圧以外の場合ではパイロッ
トポート223の回路は閉じ、セット圧に達すると開く
。
今ハイロット?]換弁105を右側のファンクションに
入れると、操作回路233により圧力調整弁118が開
いている場合は、ポンプポート201からシリンダポー
ト204に圧油は流れ、シリンダ106に行きシリンダ
の戻り油はシリンダポート203に戻る。
入れると、操作回路233により圧力調整弁118が開
いている場合は、ポンプポート201からシリンダポー
ト204に圧油は流れ、シリンダ106に行きシリンダ
の戻り油はシリンダポート203に戻る。
シリンダポート203の圧力が圧力調整弁117より低
い間はピストン6の背部圧力室219の圧油は圧力調整
弁117で閉じられているのでピストン6は開かない。
い間はピストン6の背部圧力室219の圧油は圧力調整
弁117で閉じられているのでピストン6は開かない。
シリンダポート203の圧油の圧力が上昇し、圧力調整
弁117のセット圧力に達すると、パイロットポート2
21の圧油によって圧力調整弁117は背部圧力室21
9の圧油をタンク107ににがすのでピストン6は開き
、圧力調整弁117のセット圧力を保ってシリンダポー
ト203の圧油をタンクポート202に戻す。
弁117のセット圧力に達すると、パイロットポート2
21の圧油によって圧力調整弁117は背部圧力室21
9の圧油をタンク107ににがすのでピストン6は開き
、圧力調整弁117のセット圧力を保ってシリンダポー
ト203の圧油をタンクポート202に戻す。
シーケンス弁としての機能は、ストン5のパイロットポ
ート226に接続されている圧力調整弁118により達
せられ、操作回路233の圧力がセット圧に達すると開
き、セット圧力以下では閉じるようになっており、操作
回路233は外部の作動回路に接続している。
ート226に接続されている圧力調整弁118により達
せられ、操作回路233の圧力がセット圧に達すると開
き、セット圧力以下では閉じるようになっており、操作
回路233は外部の作動回路に接続している。
今ハイロット切換弁105を右側のファンクションに入
れると操作回路233の圧力が圧力調整弁118のセッ
ト圧力以下の場合ピストン5の背部圧力室218の圧油
は閉じ込められているのでピストン5は開かない。
れると操作回路233の圧力が圧力調整弁118のセッ
ト圧力以下の場合ピストン5の背部圧力室218の圧油
は閉じ込められているのでピストン5は開かない。
操作回路233の圧力が上昇し、圧力調整弁118のセ
ット圧に達すると背部圧力室218の圧油はタンク10
7に逃げるのでピストン5は開き、ポンプポート201
からシリンダーポート204に圧油は流れる。
ット圧に達すると背部圧力室218の圧油はタンク10
7に逃げるのでピストン5は開き、ポンプポート201
からシリンダーポート204に圧油は流れる。
カウンタバランス弁、シーケンス弁共にチェック弁材の
機能を有している。
機能を有している。
第17図はオーバーロードリリーフ弁及びアンチボイド
弁の機能を示す例であり、シリンダポートに油圧モータ
121を接続した状態を示す。
弁の機能を示す例であり、シリンダポートに油圧モータ
121を接続した状態を示す。
ピストン6.7のパイロットポート223,227の回
路にパイロットリリーフ弁119,120を装着したも
のでパイロットリリーフ弁119,120が油圧モータ
121の作動圧力よりも高い圧力にセットしである。
路にパイロットリリーフ弁119,120を装着したも
のでパイロットリリーフ弁119,120が油圧モータ
121の作動圧力よりも高い圧力にセットしである。
パイロット切換弁105が左側のファンクションに入る
と、ポンプポート201からシリンダポート203に圧
油は流れ、油圧モータ121を回転させ、戻り油はシリ
ンダポート204よりタンクポート202に戻る状態に
おいて、もし油圧モータ121に過負荷または逆方向の
外力が加えられた場合、パイロットリリーフ弁119が
作動しピストン6の背部圧力室219の圧油をタンク1
07に逃がすのでピストン6はパイロットリリーフ弁1
19のセット圧力を保持しながら開いてシリンダポート
203から逆流した圧油をタンクポート202に逃がす
。
と、ポンプポート201からシリンダポート203に圧
油は流れ、油圧モータ121を回転させ、戻り油はシリ
ンダポート204よりタンクポート202に戻る状態に
おいて、もし油圧モータ121に過負荷または逆方向の
外力が加えられた場合、パイロットリリーフ弁119が
作動しピストン6の背部圧力室219の圧油をタンク1
07に逃がすのでピストン6はパイロットリリーフ弁1
19のセット圧力を保持しながら開いてシリンダポート
203から逆流した圧油をタンクポート202に逃がす
。
パイロット切換弁105を中立位置に戻した場合、油圧
モータ121が慣性によってさらに回転方向に回転しよ
うとする様な場合、油圧モータ121はポンプ作用を行
ない、シリンダポート204に高圧を発生する。
モータ121が慣性によってさらに回転方向に回転しよ
うとする様な場合、油圧モータ121はポンプ作用を行
ない、シリンダポート204に高圧を発生する。
この場合パイロットリリーフ弁120が作動腰ピストン
7の背部圧力室220の圧油をタンク107に逃がすの
でピストン7はパイロットリリーフ弁120のセット圧
力を保持しながら開き、シリンダポート204の異常高
圧発生を防止する。
7の背部圧力室220の圧油をタンク107に逃がすの
でピストン7はパイロットリリーフ弁120のセット圧
力を保持しながら開き、シリンダポート204の異常高
圧発生を防止する。
この場合シリンダポート203は油圧モータ121のポ
ンプ作用により負圧となり、ピストン6のオリフィス2
11によって背部圧力室219の圧力はタンクポート2
02の圧力より低くなり、ピストン6は開きタンクポー
ト202から油を吸込む。
ンプ作用により負圧となり、ピストン6のオリフィス2
11によって背部圧力室219の圧力はタンクポート2
02の圧力より低くなり、ピストン6は開きタンクポー
ト202から油を吸込む。
即ちオーバーロードリリーフ弁とアンチボイド弁の両機
能を有する。
能を有する。
第18図は圧力補償材の分流、集合弁の機能の例を示す
。
。
圧力補償付流量調整弁と同様の機能を持った絞り切換弁
113,114,122,123をパイロットポート2
22,227,223.226に接続し、シリンダ12
4及び125に接続したシリンダポート部のオリフィス
44.45によって生じる圧力差を絞り切換弁に夫々フ
ィードバックさせて、分流、集合の流量をシリンダ12
4及び125に対する負荷の変動にかかわらず一定に制
御して両シリンダの同期操作するものである。
113,114,122,123をパイロットポート2
22,227,223.226に接続し、シリンダ12
4及び125に接続したシリンダポート部のオリフィス
44.45によって生じる圧力差を絞り切換弁に夫々フ
ィードバックさせて、分流、集合の流量をシリンダ12
4及び125に対する負荷の変動にかかわらず一定に制
御して両シリンダの同期操作するものである。
分流、集合の比率は絞り切換弁のばねの強さを調整する
かオリフィス44.45の面積を変えることによって行
なう。
かオリフィス44.45の面積を変えることによって行
なう。
パイロット切換弁105の左側のファンクションに切換
えれば集合弁となり、右側のファンクションに切換えれ
ば分流弁となる。
えれば集合弁となり、右側のファンクションに切換えれ
ば分流弁となる。
第20図は高低圧ポンプのアンローディング方式の例を
示す。
示す。
シリンダポート203を低圧大容量ポンプ127に接続
し、シリンダポート204を高圧小容量ポンプ128に
接続する。
し、シリンダポート204を高圧小容量ポンプ128に
接続する。
201は合流圧油及び高圧圧油の次の作動回路用のポン
プポートとなる。
プポートとなる。
パイロットポート223.227に操作回路234の圧
力によってタンク107に通じる圧力調整弁129と1
30を装着し、操作回路234は圧力調整弁129と1
30の両方に共通になってパイロットポート227に通
じている。
力によってタンク107に通じる圧力調整弁129と1
30を装着し、操作回路234は圧力調整弁129と1
30の両方に共通になってパイロットポート227に通
じている。
圧力調整弁129は低圧に、130は高圧にセットされ
ている。
ている。
131は小型逆止弁である。
今パイロット切換弁112が右側のファンクションに切
換えた状態で、ポンプ127,128からの圧油がポー
ト203,204から入り、ポンプポート201の圧力
が圧力調整弁129のセット圧力よりも低い場合ポンプ
127の圧油は逆止弁62を開いてポート201に入り
、ポンプ128の圧油も逆止弁63を開いてポート20
1りに入り、合流された流量となって次の作動回路に流
れる。
換えた状態で、ポンプ127,128からの圧油がポー
ト203,204から入り、ポンプポート201の圧力
が圧力調整弁129のセット圧力よりも低い場合ポンプ
127の圧油は逆止弁62を開いてポート201に入り
、ポンプ128の圧油も逆止弁63を開いてポート20
1りに入り、合流された流量となって次の作動回路に流
れる。
ポンプポート201の圧力が上昇するとパイロットポー
ト223,227の圧力が上昇し、圧力調整弁129の
セット圧力になるとパイロットポート227に通じる操
作回路234によって圧力調整弁129がパイロットポ
ート223をタンク107に通じさせる。
ト223,227の圧力が上昇し、圧力調整弁129の
セット圧力になるとパイロットポート227に通じる操
作回路234によって圧力調整弁129がパイロットポ
ート223をタンク107に通じさせる。
ピストン6の背部圧力室219の圧油をタンク107へ
逃がすため、ピストン6は開き、ポンプ127の圧油は
全量タンクポート202に逃がし、アンロードさせる。
逃がすため、ピストン6は開き、ポンプ127の圧油は
全量タンクポート202に逃がし、アンロードさせる。
ポート201の圧力はポート203の圧力より高くなる
ので逆止弁62はオリフィス64から入る圧油によって
、背部圧力室217に圧力が加わり、バルブシートと背
部圧力室の面積差によって逆止弁62はシートに押しつ
けられ閉じる。
ので逆止弁62はオリフィス64から入る圧油によって
、背部圧力室217に圧力が加わり、バルブシートと背
部圧力室の面積差によって逆止弁62はシートに押しつ
けられ閉じる。
従ってポート201には高圧小容量のポンプ128の圧
油のみ入る。
油のみ入る。
ポート201の圧力がさらに上昇し、圧力調整弁130
のセット圧に達すると、圧力調整弁130でピストン7
の背部圧力室220の圧油をタンク107に逃がし、ピ
ストン7はセット圧力を保持しながら開きポンプ128
のセット圧を保つ。
のセット圧に達すると、圧力調整弁130でピストン7
の背部圧力室220の圧油をタンク107に逃がし、ピ
ストン7はセット圧力を保持しながら開きポンプ128
のセット圧を保つ。
ハイロット切換弁112を左側のファンクションに切換
えれば、パイロット通路223,227はタンク107
に通じるのでピストン6.7共に開き、ポンプ127,
128の圧油は全てタンクポート202に逃げるので両
ポンプ共にアンロードされる。
えれば、パイロット通路223,227はタンク107
に通じるのでピストン6.7共に開き、ポンプ127,
128の圧油は全てタンクポート202に逃げるので両
ポンプ共にアンロードされる。
逆止弁62はすでに閉じられた状態にあり、逆止弁63
もオリフィス65を有し、同様に閉じられ、ポート20
1の圧油は逆流しない。
もオリフィス65を有し、同様に閉じられ、ポート20
1の圧油は逆流しない。
この機能に示す例も第19A図に示す様にピストン6.
7としてオリフィス61を有するバランスピストン60
を使用すればアンロード、リリーフ性能共に向上する。
7としてオリフィス61を有するバランスピストン60
を使用すればアンロード、リリーフ性能共に向上する。
58はシート、59はカートリッジである。
第21図は簡単な複合弁の一例を示し、回路図で示す通
り方向切換弁、チェック弁材絞り弁、チェック弁材減圧
弁の機能を複合弁にした例を示したものである。
り方向切換弁、チェック弁材絞り弁、チェック弁材減圧
弁の機能を複合弁にした例を示したものである。
第22図は第2図に示すパイロット部分を実際的に表わ
したもので、パイロット第1ブロツク140中に小型逆
止弁をパイロット第2ブロック146中にパイロットオ
ペレートチェック弁を夫々配備し、メインバルブAのパ
イロットポートに適合するようにパイロット第1ブロツ
ク140、第2ブ陥ツク146を互に接合して組立てた
ものである。
したもので、パイロット第1ブロツク140中に小型逆
止弁をパイロット第2ブロック146中にパイロットオ
ペレートチェック弁を夫々配備し、メインバルブAのパ
イロットポートに適合するようにパイロット第1ブロツ
ク140、第2ブ陥ツク146を互に接合して組立てた
ものである。
第23図は第22図の切換ファンクションのものをメイ
ン回路に於てパイロットオペレートチェック弁の機能を
持つ様にしたもので第22図の作動は先に述べた第2図
の場合と全く同一であるが、パイロット切換弁105を
左側のファンクションに切換えた場合、ピストン4と7
が開きポート201の圧油はシリンダポート203に流
れ、シリンダ106のピストンを右側に動かし、戻り油
は、シリンダポート204からピストン7を経てタンク
ポート202に戻る。
ン回路に於てパイロットオペレートチェック弁の機能を
持つ様にしたもので第22図の作動は先に述べた第2図
の場合と全く同一であるが、パイロット切換弁105を
左側のファンクションに切換えた場合、ピストン4と7
が開きポート201の圧油はシリンダポート203に流
れ、シリンダ106のピストンを右側に動かし、戻り油
は、シリンダポート204からピストン7を経てタンク
ポート202に戻る。
このシリンダ106のピストンが移動中はもちろん負荷
が加わったり、右側端に当って停止した場合でもピスト
ン4の開き量は常に最大に開いた状態にあり、この時パ
イロット切換弁105を中立位置に戻すか、あるいはポ
ート201の圧力が低下した場合、パイロット部のパイ
ロットオペレートチェック弁のボール141.142は
ただちに閉鎖する。
が加わったり、右側端に当って停止した場合でもピスト
ン4の開き量は常に最大に開いた状態にあり、この時パ
イロット切換弁105を中立位置に戻すか、あるいはポ
ート201の圧力が低下した場合、パイロット部のパイ
ロットオペレートチェック弁のボール141.142は
ただちに閉鎖する。
しかしピストン4は最大開放位置より、閉鎖するまで時
間がかかり、シリンダポート203側の圧力は逃げてし
まい、シリンダ106の負荷を押しつけた状態(例えば
クランプ装置)にする事が困難である。
間がかかり、シリンダポート203側の圧力は逃げてし
まい、シリンダ106の負荷を押しつけた状態(例えば
クランプ装置)にする事が困難である。
これに対し第23図の様に構成すればパイロット切換弁
105を左側の切換ファンクションにした場合ピストン
67はバネ69に抗して左端の最大開放位置に移動する
。
105を左側の切換ファンクションにした場合ピストン
67はバネ69に抗して左端の最大開放位置に移動する
。
しかしポペット68はバネ70によって右端に付勢され
たままである。
たままである。
ポート201の圧油はポペット68を押し開いてシリン
ダポート203に流れる。
ダポート203に流れる。
このポペット68の開き量はポート201からシリンダ
ポート203に流れる流量に応じて必要最少限の開き量
を保持する。
ポート203に流れる流量に応じて必要最少限の開き量
を保持する。
シリンダ106のピストンが右方に移動し、負荷が加わ
るが、右端に当って停止した状態では、圧油はポート2
01からシリンダポート203に流れる事はなく、圧力
の伝達のみである。
るが、右端に当って停止した状態では、圧油はポート2
01からシリンダポート203に流れる事はなく、圧力
の伝達のみである。
ポペット68はこの状態ではわずかな開き量になってい
る。
る。
(ポペット68のこの様な作動は一般の逆止弁に於ても
確認する事ができる)この時パイロット切換弁105を
中立位置に戻すか、又はポート201の圧力を低下させ
た時ポペット68はシリンダポート203の圧力とバネ
7oによって瞬間的に閉鎖されるのでシリンダポート2
03の圧力は完全に保持され、メイン回路のパイロット
オペレートチェック弁の機能を有する事になる。
確認する事ができる)この時パイロット切換弁105を
中立位置に戻すか、又はポート201の圧力を低下させ
た時ポペット68はシリンダポート203の圧力とバネ
7oによって瞬間的に閉鎖されるのでシリンダポート2
03の圧力は完全に保持され、メイン回路のパイロット
オペレートチェック弁の機能を有する事になる。
即ち、第23図の構造においては、パイロット切換弁1
05を左側の切換ファンクションにした場合、ピストン
67はバネ69を押して最大ストローク分移動する(ピ
ストン67のバネ室の圧力をパイロットオペレートチェ
ックのボール142、ピストン145によってにがす。
05を左側の切換ファンクションにした場合、ピストン
67はバネ69を押して最大ストローク分移動する(ピ
ストン67のバネ室の圧力をパイロットオペレートチェ
ックのボール142、ピストン145によってにがす。
ボール142、ピストン145の操作はパイロット切換
弁105の左側のファンクションに入れた状態)。
弁105の左側のファンクションに入れた状態)。
ピストン67はポート203及びポート201の圧力に
よって左側へ移動する。
よって左側へ移動する。
この時ポペット68も左側へ移動するが(ポート201
から203へ圧油が流れる事によって)バネ70によっ
て右側へ押されており、流量に応じた分だけポペット6
8は左側へ動く。
から203へ圧油が流れる事によって)バネ70によっ
て右側へ押されており、流量に応じた分だけポペット6
8は左側へ動く。
すなわち、大流量であれば大きく左へ動き、小流量なら
ば少ししか左へ動かない。
ば少ししか左へ動かない。
シリンダピストン106が右端までいくとそれ以上移動
できないからポート201からポート203へは圧油は
流れない。
できないからポート201からポート203へは圧油は
流れない。
この時はポペット68はほとんど右端の位置にある。
したがってこの時にポート201の圧油がアンロードし
てもポート203の圧油は逆流しない。
てもポート203の圧油は逆流しない。
したがってメイン回路のパイロットオペレートチェック
弁の機能を有する。
弁の機能を有する。
通常のピストン62では(シリンダ106は右端の時)
バネ69を押して左側へいっばいに動いており(流量の
大小にかかわらず)パイロット切換弁105を中立にも
どした時ピストンの戻りに時間がかかり、その間にポー
ト203の圧油はポート201へにげてしまうが、本実
施例においては良好な連応性を以て閉塞が行なわれ、シ
リンダ106の停止精度を著しく向上せしめることがで
きる。
バネ69を押して左側へいっばいに動いており(流量の
大小にかかわらず)パイロット切換弁105を中立にも
どした時ピストンの戻りに時間がかかり、その間にポー
ト203の圧油はポート201へにげてしまうが、本実
施例においては良好な連応性を以て閉塞が行なわれ、シ
リンダ106の停止精度を著しく向上せしめることがで
きる。
第24図は第4図のパイロット部を実際的に表わしたも
ので、機能は第4図と全く同一である。
ので、機能は第4図と全く同一である。
第25図は第13図の圧力補償付流量調整弁のパイロッ
ト部を実際的に表わしたものである。
ト部を実際的に表わしたものである。
小型逆止弁の集合体140を設は第13図中の絞り切換
弁113,114をパイロットブロック164に置換え
たものでスプール154,159によってパイロット通
路の絞り量を変化させる。
弁113,114をパイロットブロック164に置換え
たものでスプール154,159によってパイロット通
路の絞り量を変化させる。
シリンダポート203,204のオリフィス44,45
前後の圧力差をスプール154,159の左右に加えて
スプールを動かす。
前後の圧力差をスプール154,159の左右に加えて
スプールを動かす。
流量調整は調整ハンドル158,163によってバネ1
55,160の強さを加減する事により行なう。
55,160の強さを加減する事により行なう。
これによりピストン4,7の背部圧力室217,220
の圧力を変え、ピストン4、ポペット7の開き量を調整
し、シリンダポート203,204の流量を制御する。
の圧力を変え、ピストン4、ポペット7の開き量を調整
し、シリンダポート203,204の流量を制御する。
第26図は第15図の減圧弁機能のパイロット部を実際
的に表わしたものである。
的に表わしたものである。
今パイロット切換弁105を左側のファンクションに切
換えると、パイロットポート222,227がタンクに
連通ずるのでピストン4,7は開き圧油はポート201
から203に流れシリンダ106のピストンを右方に移
動させ、戻り油はシリンダポート204よりタンクポー
ト202に戻る。
換えると、パイロットポート222,227がタンクに
連通ずるのでピストン4,7は開き圧油はポート201
から203に流れシリンダ106のピストンを右方に移
動させ、戻り油はシリンダポート204よりタンクポー
ト202に戻る。
この状態でシリンダ106のピストンに負荷が加わるか
、右端に当った場合、シリンダポート203の圧力はパ
イロットポート221を経てスプール165の右端に作
用し、バネ166に打勝って左方に動かす。
、右端に当った場合、シリンダポート203の圧力はパ
イロットポート221を経てスプール165の右端に作
用し、バネ166に打勝って左方に動かす。
パイロットポート222の通路は絞られるのでピストン
4は閉じる。
4は閉じる。
しかしピストン4が完全に閉じてしまうと、シリンダポ
ート203内は高圧の閉じ込み現象や急激な圧力変化や
ハンチングが発生する。
ート203内は高圧の閉じ込み現象や急激な圧力変化や
ハンチングが発生する。
パイロット部のオリフィス170はこれらを防止する作
用をする。
用をする。
すなわちシリンダポート203の圧油はオリフィス17
0を通ってタンクに通じている為、シリンダポート20
3内に高圧の閉じ込みは起らない。
0を通ってタンクに通じている為、シリンダポート20
3内に高圧の閉じ込みは起らない。
シリンダポート203から、パイロットポート221を
経て送られてくる圧油によってオリフィス170部でス
プール165をバネ166に打勝って押すのに必要な圧
力が発生味この圧力を発生するのに必要な流量を補う為
ピストン4はわずかに開いてポート201からシリンダ
ポート203に補給し、ピストン4のわずかな開きと、
オリフィス170によってシリンダポート203の圧力
は減圧される。
経て送られてくる圧油によってオリフィス170部でス
プール165をバネ166に打勝って押すのに必要な圧
力が発生味この圧力を発生するのに必要な流量を補う為
ピストン4はわずかに開いてポート201からシリンダ
ポート203に補給し、ピストン4のわずかな開きと、
オリフィス170によってシリンダポート203の圧力
は減圧される。
圧力の調整はハンドル169によって行なう。
第27図は前述のメインバルブ2台をパイルアップした
場合の側面図を示し、図中のI−I断面矢視を第28図
に示したものである。
場合の側面図を示し、図中のI−I断面矢視を第28図
に示したものである。
上記の如き実施例においては、容量の大なる主流を容量
の小なるパイロット回路にて制御することにより小型、
軽量となり流路抵抗も少なく連応性があり、構造が簡単
で加工も容易であり、一つの基本の弁体に補助弁を組み
合わせることにより方向制御のみならず遮断流量(流量
0)から最大の飽和流量の間で多種多様の制御が行なえ
、主流のパイロットオペレートチェックや2ポンプアン
ロードなども可能となり、組合せに当たってもパイルア
ップを行なってスペースと手間を極わめて小にすること
ができるばかりでなく、制御素子に背部圧力室と素子外
部とを連通ずるオリフィスを設けたので場合には、制御
素子を閉じる圧力はポンプポートあるいはアクチュエー
タよりオリフィスを経て直接背部圧力室にかかるので、
たとえパイロット弁などにわずかの洩れがあっても確実
に閉じ、洩れにより誤動作を生ずることを防止すること
ができ、゛また制御素子を閉じるために別の油圧源を要
さず構造が簡単となり、また制御素子に傘型突起を有す
る場合には制御素子の復帰閉鎖を確実に速く行なうこと
ができ、またパイロット回路中にパイロットオペレート
チェック弁やチェック弁を挿入することによりファンク
ションの多様性、特に中立位置にてのファンクションの
多様性を得ることができ、またピストンにシールを設け
、パイロット回路にパイロットオペレートチェック弁を
設けることによって圧油の供給を停止してもアクチュエ
ータの油を封止することができる、など種々の大きな効
果を有するものである。
の小なるパイロット回路にて制御することにより小型、
軽量となり流路抵抗も少なく連応性があり、構造が簡単
で加工も容易であり、一つの基本の弁体に補助弁を組み
合わせることにより方向制御のみならず遮断流量(流量
0)から最大の飽和流量の間で多種多様の制御が行なえ
、主流のパイロットオペレートチェックや2ポンプアン
ロードなども可能となり、組合せに当たってもパイルア
ップを行なってスペースと手間を極わめて小にすること
ができるばかりでなく、制御素子に背部圧力室と素子外
部とを連通ずるオリフィスを設けたので場合には、制御
素子を閉じる圧力はポンプポートあるいはアクチュエー
タよりオリフィスを経て直接背部圧力室にかかるので、
たとえパイロット弁などにわずかの洩れがあっても確実
に閉じ、洩れにより誤動作を生ずることを防止すること
ができ、゛また制御素子を閉じるために別の油圧源を要
さず構造が簡単となり、また制御素子に傘型突起を有す
る場合には制御素子の復帰閉鎖を確実に速く行なうこと
ができ、またパイロット回路中にパイロットオペレート
チェック弁やチェック弁を挿入することによりファンク
ションの多様性、特に中立位置にてのファンクションの
多様性を得ることができ、またピストンにシールを設け
、パイロット回路にパイロットオペレートチェック弁を
設けることによって圧油の供給を停止してもアクチュエ
ータの油を封止することができる、など種々の大きな効
果を有するものである。
本考案により、種々のパイロットポートを有する一つの
共通の弁本体に、種々の簡単な小容量のパイロット回路
をパイロットポートに選択的に接続することにより、多
種多様の大容量の制御弁の作用を持たせることができる
。
共通の弁本体に、種々の簡単な小容量のパイロット回路
をパイロットポートに選択的に接続することにより、多
種多様の大容量の制御弁の作用を持たせることができる
。
例えば、背部圧力室用パイロットポートを選択すること
により、第1〜12図の如き種々の切換弁、第14図の
如き流量調節弁、第17図の如きオーバーロードリリー
フ弁、アンチボイド弁、第20図の如きアンロード弁、
第23図の如きパイロットオペレートチェック弁の作用
を持たせることができ、さらに外部ポート用パイロット
ポートを併せ選択することにより、第15図の如き減圧
弁、第16図の如きカウンタバランス弁、シーケンス弁
、第21図の如き複合弁の作用を持たせることができ、
さらに主流路用パイロットポートをも併せ選択すること
により、第13図の如き絞り切換弁、第18図の如き圧
力補償付分流、合流弁の作用を持たせることができる油
圧制御装置を提供することができる。
により、第1〜12図の如き種々の切換弁、第14図の
如き流量調節弁、第17図の如きオーバーロードリリー
フ弁、アンチボイド弁、第20図の如きアンロード弁、
第23図の如きパイロットオペレートチェック弁の作用
を持たせることができ、さらに外部ポート用パイロット
ポートを併せ選択することにより、第15図の如き減圧
弁、第16図の如きカウンタバランス弁、シーケンス弁
、第21図の如き複合弁の作用を持たせることができ、
さらに主流路用パイロットポートをも併せ選択すること
により、第13図の如き絞り切換弁、第18図の如き圧
力補償付分流、合流弁の作用を持たせることができる油
圧制御装置を提供することができる。
さらに、本考案により、上記のような機能を有しながら
も、構造が簡単で小型、軽量となり、しかも工作、組立
が容易な油圧制御装置を提供することができ、実用上極
めて大なる効果を奏する。
も、構造が簡単で小型、軽量となり、しかも工作、組立
が容易な油圧制御装置を提供することができ、実用上極
めて大なる効果を奏する。
図面は本考案の実施例の断面図あるいは等節回路を示腰
第1図ないし第6図は方向制御の例を示し、第1図は基
本弁体にパイロット切換弁と逆止弁とを組合せたもの、
第2図ないし第4図はパイロット回路中の逆止弁の配置
を変えたもの、第5図、第6図は2位置切換弁を用いた
もの、第7図ないし第12図は第1図ないし第6図の装
置におけるパイロット切換弁のファンクションとメイン
バルブのファンクションとの関係を示ス記号図、第13
図は圧力補償付流量制御装置、第14図は流量調整装置
、第15図は減圧装置、第16図はカウンタバランスお
よびシーケンス装置、第17図はオーバーロード、リリ
ーフ、アンチボイド装置、第18図は圧力補償付分流・
合流装置、第19A図はバランスピストン、第20図は
高圧低圧ポンプのアフロ−ディング装置、第21図は方
向切換、逆止弁付絞り、逆止弁付減圧の機能を有する複
合制御装置、第22図は第2図の一部を実態図化したも
の、第23図は第22図の一部改造図、第24図は第4
図の一部を実態図化したもの、第25図は第13図の一
部を実態図化したもの、第26図は第15図の一部を実
態図化したもの、第27図は一応用例の外観図、第28
図は第27図I−I断面矢視図である。 1・・・・・・弁本体、2,3・・・・・・カバー、4
.5.6・・・・・・ピストン、6′・・・・・・傘型
突起、7・・・・・・ピストン、7′・・・・・・傘型
突起、8,9,10,11・・・・・・カートリッジ、
12,13,14.15・・・・・・ばね、44.45
・・・・・・オリフィス、48.49・・・・・・ピス
トン、50.51・・・・・・調整ストッパ、56゜5
7・・・・・・調整ハンドル、59・・・・・・カート
リッジ、60・・・・・・バランスピストン、61・・
・・・・オリフィス、62.63・・・・・・逆止弁、
64,65・・・・・・オリフィス、66・・・・・・
カートリッジ、67・・・・・・ピストン、68・・・
・・・ポペット、69,70・・・・・・バネ、101
.102,103,104・・・・・・小型逆止弁、1
05・・・・・・パイロット切換弁、106・・・・・
・シリンダ、107・・・・・・タンク、108,10
9,110.111・・・・・・パイロットオペレート
チェック弁、112・・・・・・パイロット切換弁、1
13,114・・・・・・絞り切換弁、115,116
,117,118・・・・・・圧力調整弁、119,1
20・・・・・・パイロットリリーフ弁、121・・・
・・・油圧モータ、122.123・・・・・・絞り切
換弁、124,125・・・・・・シリンダ、126・
・・・・・油圧ポンプ、127・・・・・・低圧大容量
ポンプ、128・・・・・・高圧小容量ポンプ、129
.130・・・・・・圧力調整弁、131・・・・・・
小型逆止弁、132・・・・・・ボール、133・・・
・・・ボール、134・・・・・・ボール、135・・
・・・・ボール、136゜137.138,139・・
・・・・ボール受、140・・・・・・小型逆止弁集合
体、141,142・・・・・・ボール、143,14
4・・・・・・バネ、145・・・・・・ピストン、1
46・・・・・・パイロットオペレートチェック弁集合
体、147・・・・・・ボール、148・・・・・・バ
ネ、149・・・・・・ピストン、150・・・・・・
ボール、151・・・・・・バネ、152・・・・・・
ピストン、153・・・・・・パイロットオペレートチ
ェック弁集合体、154・・・・・・スプール、155
・・・・・・バネ、156・・・・・・調整ネジ、15
7・・・・・・ロックナツト、158・・・・・・ハン
ドル、159・・・・・・スプール、160・・・・・
・バネ、161・・・・・・調整ネジ、162・・・・
・田、ツクナツト、163・・・・・・ハンドル、16
4・・・・・・パイロット絞り切換弁、165・・・・
・・スプール、166・・・・・・バネ、167・・・
・・・調整ネジ、168・・・・・田ツクナツト、16
9・・・・・・ハンドル、170・・・・・・オリフィ
ス、171・・・・・・スプール、172・・・・・・
バネ、173・・・・・・調整ネジ、174・・・・・
・ロックナツト、175・・・・・・ハンドル、176
・・・・・・オリフィス、177・・・・・・パイロッ
ト減圧弁本体、201・・・ポンプポート、202・・
・・・・タンクポート、203,204・・・・・・シ
リンダポート、205,206・・・・・・縦穴、20
7,208・・・・・・横穴、209,210,211
,212・・・・・・オリフィス、213,214,2
15,216・・・・・・連通口、217,218,2
19,220・・・・・・背部圧力室。
第1図ないし第6図は方向制御の例を示し、第1図は基
本弁体にパイロット切換弁と逆止弁とを組合せたもの、
第2図ないし第4図はパイロット回路中の逆止弁の配置
を変えたもの、第5図、第6図は2位置切換弁を用いた
もの、第7図ないし第12図は第1図ないし第6図の装
置におけるパイロット切換弁のファンクションとメイン
バルブのファンクションとの関係を示ス記号図、第13
図は圧力補償付流量制御装置、第14図は流量調整装置
、第15図は減圧装置、第16図はカウンタバランスお
よびシーケンス装置、第17図はオーバーロード、リリ
ーフ、アンチボイド装置、第18図は圧力補償付分流・
合流装置、第19A図はバランスピストン、第20図は
高圧低圧ポンプのアフロ−ディング装置、第21図は方
向切換、逆止弁付絞り、逆止弁付減圧の機能を有する複
合制御装置、第22図は第2図の一部を実態図化したも
の、第23図は第22図の一部改造図、第24図は第4
図の一部を実態図化したもの、第25図は第13図の一
部を実態図化したもの、第26図は第15図の一部を実
態図化したもの、第27図は一応用例の外観図、第28
図は第27図I−I断面矢視図である。 1・・・・・・弁本体、2,3・・・・・・カバー、4
.5.6・・・・・・ピストン、6′・・・・・・傘型
突起、7・・・・・・ピストン、7′・・・・・・傘型
突起、8,9,10,11・・・・・・カートリッジ、
12,13,14.15・・・・・・ばね、44.45
・・・・・・オリフィス、48.49・・・・・・ピス
トン、50.51・・・・・・調整ストッパ、56゜5
7・・・・・・調整ハンドル、59・・・・・・カート
リッジ、60・・・・・・バランスピストン、61・・
・・・・オリフィス、62.63・・・・・・逆止弁、
64,65・・・・・・オリフィス、66・・・・・・
カートリッジ、67・・・・・・ピストン、68・・・
・・・ポペット、69,70・・・・・・バネ、101
.102,103,104・・・・・・小型逆止弁、1
05・・・・・・パイロット切換弁、106・・・・・
・シリンダ、107・・・・・・タンク、108,10
9,110.111・・・・・・パイロットオペレート
チェック弁、112・・・・・・パイロット切換弁、1
13,114・・・・・・絞り切換弁、115,116
,117,118・・・・・・圧力調整弁、119,1
20・・・・・・パイロットリリーフ弁、121・・・
・・・油圧モータ、122.123・・・・・・絞り切
換弁、124,125・・・・・・シリンダ、126・
・・・・・油圧ポンプ、127・・・・・・低圧大容量
ポンプ、128・・・・・・高圧小容量ポンプ、129
.130・・・・・・圧力調整弁、131・・・・・・
小型逆止弁、132・・・・・・ボール、133・・・
・・・ボール、134・・・・・・ボール、135・・
・・・・ボール、136゜137.138,139・・
・・・・ボール受、140・・・・・・小型逆止弁集合
体、141,142・・・・・・ボール、143,14
4・・・・・・バネ、145・・・・・・ピストン、1
46・・・・・・パイロットオペレートチェック弁集合
体、147・・・・・・ボール、148・・・・・・バ
ネ、149・・・・・・ピストン、150・・・・・・
ボール、151・・・・・・バネ、152・・・・・・
ピストン、153・・・・・・パイロットオペレートチ
ェック弁集合体、154・・・・・・スプール、155
・・・・・・バネ、156・・・・・・調整ネジ、15
7・・・・・・ロックナツト、158・・・・・・ハン
ドル、159・・・・・・スプール、160・・・・・
・バネ、161・・・・・・調整ネジ、162・・・・
・田、ツクナツト、163・・・・・・ハンドル、16
4・・・・・・パイロット絞り切換弁、165・・・・
・・スプール、166・・・・・・バネ、167・・・
・・・調整ネジ、168・・・・・田ツクナツト、16
9・・・・・・ハンドル、170・・・・・・オリフィ
ス、171・・・・・・スプール、172・・・・・・
バネ、173・・・・・・調整ネジ、174・・・・・
・ロックナツト、175・・・・・・ハンドル、176
・・・・・・オリフィス、177・・・・・・パイロッ
ト減圧弁本体、201・・・ポンプポート、202・・
・・・・タンクポート、203,204・・・・・・シ
リンダポート、205,206・・・・・・縦穴、20
7,208・・・・・・横穴、209,210,211
,212・・・・・・オリフィス、213,214,2
15,216・・・・・・連通口、217,218,2
19,220・・・・・・背部圧力室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 弁本体に、互いに平行な第一通路205、第二通路20
6、及び該第−通路205及び第二通路206にほぼ直
角に、互いに平行な第三通路207、第四通路208を
、はぼ井桁状に、交点で互いに連通して配備し、 前記第一通路205及び第二通路206のそれぞれの一
端の開口を、アクチュエータに接続する外部ポート20
3,204となし、 前記第三通路207及び第四通路208には、前記交点
の間にそれぞれ、前記井桁の面にほぼ垂直に設けた中間
穴を開口せしめて前記第三通路207における該中間穴
を高圧ポート201、前記第四通路208における該中
間穴を低圧ポート202となし、 前記各交点において前記第三通路207及び第四通路2
08に沿って滑動し、該交点における流路を制御する制
御素子4.5.6.7を、前記中間穴を塞がない位置に
、該中間穴の両側に、先端部を互いに対向せしめてそれ
ぞれ配設し、かつそれぞれの該制御素子4.5.6.7
の前記先端部と反対側を背部圧力室217,218.2
19,220となし、 前記高圧ポート201側の制御素子4,5の先端部には
、前記高圧ポート201と前記背部圧力室217,21
8とを連通ずるオリフィス209.210を備え、 前記低圧ポート202側の制御素子6,7の側部には、
前記第三通路207及び第四通路20Bと前記背部圧力
室219,220とを連通ずるオリフィス211,21
2を備え、 前記第一通路205及び第二通路206に、前記高圧ポ
ート201側制御素子4,5と前記外部ポート203,
204との間に絞りオリフィス44.45を設け、 パイロット回路に接続するための次のA、 B及びCの
如きパイロットポートを備えていることを特徴とする油
圧制御装置。 (4)前記高圧ポート201及び低圧ポート202側の
それぞれの制御素子4.5.6.7の背部圧力室217
,218,219,220に連通ずる背部圧力室用パイ
ロットポート222,226.223,227゜ (B) 前記絞りオリフィス44.45と前記外部ポ
ート203,204との間の流路に連通ずる外部ポート
用パイロットポート221,225゜(C) 前記第
一通路205及び第二通路206の、前記絞りオリフィ
ス44.45に対して前記外部ポート203,204と
反対側の流路に連通ずる主流路用パイロットポート22
4,228゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18864083U JPS605122Y2 (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18864083U JPS605122Y2 (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112002U JPS59112002U (ja) | 1984-07-28 |
| JPS605122Y2 true JPS605122Y2 (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=30406906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18864083U Expired JPS605122Y2 (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605122Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP18864083U patent/JPS605122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112002U (ja) | 1984-07-28 |
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