JPS6051758A - メタリックインキ組成物 - Google Patents

メタリックインキ組成物

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JPS6051758A
JPS6051758A JP58160014A JP16001483A JPS6051758A JP S6051758 A JPS6051758 A JP S6051758A JP 58160014 A JP58160014 A JP 58160014A JP 16001483 A JP16001483 A JP 16001483A JP S6051758 A JPS6051758 A JP S6051758A
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JP
Japan
Prior art keywords
aluminum powder
same
pigment
parts
metallic
Prior art date
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Pending
Application number
JP58160014A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sano
博美 佐野
Hidetoshi Hamamoto
浜本 秀俊
Denkichi Sasage
捧 伝吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
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Publication of JPS6051758A publication Critical patent/JPS6051758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメタリックインキ組成物に関し、更に詳細には
色調が均一で発色が鮮やかであり。
かつ紙面上においてもメタリック色の得られるメタリッ
クインキ組成物に関するものである。
従来、メタリックインキとして金属粉(アルミニウム粉
、真鍮粉)顔料と染料もしくは顔料を混合したインキが
知られているが、これらのインキはガラスやプラスチッ
ク上ではメタリンク色を生ずるがその色調は鮮やかさが
なく、又紙や布のような繊維面に筆記した場合、金属粉
顔料と染料もしくは顔料が分離してしまい、メタリック
色を表わさなくなってしまうという欠点があった。
そこで本発明者らは1色調が均一、鮮やかでありかつ紙
面上においても、メタリック色が得られるメタリックイ
ンキ組成物を得るべく鋭意研究を重ねた結果、アルミニ
ウム粉に多価金属からなる酸又は媒染剤を吸着せしめた
後、塩基性染料にて染色せしめてなる着色アルミニウム
粉顔料を用いることで2色調が均一、かつ鮮やかであり
、かつ紙面上においてもメタリック色が得られることを
見い出し本発明を完成したものである。即ち1本発明は
上記着色アルミニウム粉顔料と樹脂と有機溶剤とから少
なくともなるメタリックインキ組成物を要旨とするもの
である。
本発明のメタリックインキ組成物が何故1発色が鮮やか
であり、かつ紙面上においてもメタリック色を表わすか
は以下のように推察される。
本発明のメタリックインキ組成物はアルミニウム粉に多
価金属からなる酸又は媒染剤を吸着せしめた後、塩基性
染料にて染色せしめてなる着色アルミニウム粉顔料を使
用しているため。
アルミニウム粉顔料の表面で塩基性染料が多価金属から
なる酸または媒染剤と結合してキレート化合物となシ、
アル汁ニウム粉顔料の表面に存在するステアリン酸と強
固に吸着しあい結合しているため、ステアリン酸の層上
に均〒に染料が存在しアルミニウム表面は着色前と同じ
状態にあるだめ乱反射が少なく、当初のアルミ粉顔料の
光沢を維持しているため2発色が鮮やかなものと思われ
る。
また、この染料はアルミニウム粉と強固に結合している
ため2紙面に浸透することがなく。
紙面上においても鮮やかなメタリック色を生ずるものと
思われる。
次に本発明のメタリックインキ組成物の各成分について
説明する。
着色アルミニウム粉顔料はインキにメタリック色を付与
する為に使用するもので、その使用量はインキの用途に
よっても多少異なるが、インキ全量に対して1o〜40
重量%が好ましい。
尚、この着色アルミニウム粉顔料は本出願人と同一出願
人により昭和58年7月26日付で出願された特許願(
1)(名称二着色アルミニウム粉の製造方法)による製
造方法によって得られるものである。以下にその製造方
法を述べる。
本発明に使用の着色アルミニウム粉顔料は。
アルミニウム粉を多価金属からなる酸または媒染剤の水
溶液に分散して吸着せしめ、濾過し。
再度該アルミニウム粉を水に分散し塩基性染料により染
色することにより得られる。
多価金属からなる酸としては、ニオブ酸、タンタル酸、
アンチモン酸、、モリブデン酸、りんモリブデン酸、タ
ングステン酸、りんタングステン酸が使用でき、又、媒
染剤としては、タンニン酸、フェノールの硫黄給金物が
使用でき。
その使用量はアルミニウム粉に・対、し05重量%以下
では、塩基性染料で十分染色できないことがあり、20
重量%以上では染色の効果がこれ以上にあがらないため
05〜20重量%が好ましい。
アルミニウム粉に多価金属からなる酸又は媒染剤を吸着
せしめる方法は、多価金属からなる酸の場合、この遊離
酸が水溶・良なら遊離酸のままで、水不溶性ならアルカ
リ金属塩とした溶液として使用し、アルミニウム粉を分
散させて後に鉱酸にて中和し、吸着させる方法があシ、
媒染剤の場合、媒染剤の水溶液にアルミニウム粉を分散
させて吸着せしめる方法がある。
このようにして得られたアルミニウム粉をF別、水洗し
次に塩基性染料にて染色を行なうが。
塩基性染料の使用量は、このアルミニウム粉に対し0.
01〜5重量%が好ましく、0.01重量%以下では染
色の効果が少なく、5重量%以上では、メタリック調光
沢の効果を出すには濃度が高くなることがある。
塩基性染料としての具体例を挙げると、 C,I。
ベーシックエロー1.同2.同11.同13゜同14.
同19.同21.同25.同28.同62、同63.同
34.同35 、 C,1,ページツクレッド1.同2
.同9.同12.同13.同14、同15.同17.同
18.同22.同23、同24.同27.同29.同3
2.同64、同35.同36.同ろ7.同38.同39
、同40 、 C,1,ベーシックオレンジ2.同14
、同15.同21.同22.同32.同33、同54 
、 C,1,ベーシノクバイオレノト1゜同61同7.
同10.同14.同15.同21゜同25.同26.同
27.同28 、 C,1,ベーシックブルー1.同3
.同5.同7.同9.同19、同21.同22.同24
.同25.同26、同28.同29.同40.同41.
同44、同45.同47.同54.同581.同59.
同60.同64.同65.同66、同67、同68 、
 C,1,ペーシンクグリーン1.同4、同6.C,1
,ベーシツクブラウン・1.同11゜同12 、 C,
1,ベーシックブラック1.同8などがあり、これらを
単独もしくは混合して使用する0 塩基性染料による染色は、染料の水溶液に多価金属から
なる酸又は媒染剤を吸着させたアルミニウム粉を分散さ
せることによシ着色されることになる。
その後、濾過、水洗、乾燥させることによp。
種々の色調を有するメタリック調の着色アルミニウム粉
顔料が得られる。
樹脂は筆跡の定着性を向上させるため、及びインキの粘
度を調節するために使用するものでアシ、有機溶剤に可
溶のものであれば各種使用可能であるが、その−例を挙
げると、ガムロジン、マレイン酸変性ロジン、アルキッ
ド樹脂。
ケ)/ン樹脂、キンレン樹脂2石油樹脂、アクリル樹脂
、テルペン樹脂、フェノール樹脂などがあシ、これらは
単独もしくは複数混合して使用でき、その使用量は樹脂
の種類2重合度などによシ異なるが、インキ全量に対し
て5〜50重量%が好ましい。5重量%より少ないと、
筆跡の被筆記面への定着性が充分でなく、50重量%よ
シ多いとインキ粘度が高くなり、筆跡のかすれ、ペン先
の目詰シなどを生じやすくなる。
有機溶剤は被筆記面の使用材質並びに使用される他の素
材により適宜選択できるが、その具体例を挙げると、ト
ルエン、キジレンガどの芳香族系溶剤、酢酸エチル、酢
酸ブチル、酢酸アミルなどのエステル系溶剤、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトンなどのケトン類。
シクロヘキサン、n−ヘプタンなどの脂肪族炭化水素系
溶剤、エチルアルコール、プロピルアルコーノ翳n −
ブチルアルコールナト(7) 7 ル=+−ル系溶剤、
エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリ
コールモノエチルエーテルなどのグリコールエーテル系
溶剤などがあり。
これらは単独もしくは複数混合して使用でき。
その使用量はインキ全量に対して60〜80重量%が好
ましい。
上記成分以外に必要に応じて着色アルミニウム粉顔料の
分散を向上する目的で各種分散剤を適宜添加したり、補
色のための公知の顔料、もしくは染料やその他防錆剤な
どの添加剤を適宜使用することもできる。
尚1本発明のメタリックインキ組成物は前記各成分(必
要に応じてその他の添加剤をも)を必要量混合し、充分
攪拌することによって容易に得ることができる。
以下、実施例により1本発明の詳細な説明するが、実施
例中「部」とあるのは1重量部」を示す。
実施例1 アルミニウム粉 1G・部 水 100部 モリブデン酸 2部 上記組成を70°Cで1時間攪拌し1口過水洗すること
によシ得られたアルミニウム粉10部をアストラゾンイ
エロー3 G (C,1,ベー/ツクイエlll−11
,バイエル社製)04部、水100部からなる溶液に加
え、70°Cで30分間攪拌し2口過、水洗、50℃で
乾燥することにより。
メタリック調光沢を有する黄金色の着色アルミニウム粉
顔料Aを得る。
着色アルミニウム粉顔料A 20部 日石ネオポリマー#120 30部 (石油樹脂1日本石油■製) キシレ/ 40部 n−へブタン 10部 上記成分を混合し、常温で攪拌することによし黄金色メ
タリックインキを得た。
実施例2 アルミニウム粉 20部 水 100部 タンニン酸 1部 上記組成を50℃で6時間攪拌し2口過、水洗すること
によシ得られたアルミニウム粉20部をアイゼン・カチ
ロン・ピンクFGH(C,ff1.ベージツクレット、
保土谷化学工業■製) O,OS部、水100部からな
る溶液に加え、50’Cにて60分間攪拌し2口過、水
洗、50℃で乾燥することにより、メタリック調光沢を
有する赤色の着色アルミニウム粉顔料Bを得る。
着色アルミニウム粉顔料B 30部 ベッカサイ ト 1111(マレイン酸樹脂、) 20
部大日本インキ化学工業■叛〕 酢酸−n−ブチル 60部 キシレン 20部 上記成分を混合し、常温で攪拌することにより。
赤色メタリックインキを得た。
実施例6 アルミニウム粉 20部 水 100部 コトノール(フェノール硫黄2 部 縮合物 森分化学■製) 上記組成を常温で5時間攪拌し2口過、水洗することに
より得られたアルミニウム粉20部をメチレンブルーF
 Z (C,1,ベーシックブルー9゜住友化学■製)
1部、水100部からなる溶液に加え、常温にて30分
間攪拌2口過、水洗50℃乾燥することにより、メタリ
ック調光沢を有する青色の着色アルミニウム粉顔料Cを
得る。
着色アルミニウム粉顔料C25部 ナゾヨナルキ/レン樹脂CJ20 30部(キシレン樹
脂 松下電工■製) エタノール 10部 エチレングリコールモノエチルエーテル 15部ベンジ
ルアルコール 20部 上記成分を混合し、常温で攪拌することにより青色メタ
リンクインキを得た。
比較例1 アルミニウム粉 20部 オイルイエロー1105 1部 (オリエント化学■製) 日石ネオポリマー#120 30部 キシレン 39部 n−へブタン 10部 上記成分を混合し、常温で攪拌することにより黄金色メ
タリックインキを得た。
比較例2 アルミニウム粉 30部 オイルスカーレノト#308 2部 (オリエント化学■製) ベラカサイト1111 20部 酢酸nブチル 28部 キシレン 20部 上記成分を混合し、常温で攪拌することにより赤色メタ
リックインキを得た。
比較例3 アルミニウム粉 25部 バリファストブルー〇1603 5部 (オリエント化学■製) ナショナルキシレン樹脂 50部 エタノール 10部 エチレングリコールモノエチルエーテル 15部ベンジ
ルアルコール 17部 上記成分を混合し、常温で攪拌することにより青色メタ
リックインキを得た。
以上実施例1〜3.比較例1〜6で得られたインキを市
販の弁式構造筆記具(攪拌ポール内蔵)に充填し1紙、
フィルム(ポリプロピレン製)に筆記した結果を表−1
に示す。
以上に示したように本発明のメタリックインキは色味が
よく2紙上に筆記しても鮮やかなメタリック調を生ずる
ため、筆記対象物を選ばず常にメタリック調の色調を生
ずるものである。
尚、実施例では筆記具用インキについて示したが、筆記
具用インキに限定されることなく、印刷用、スタンプ用
インキとしても使用可能なものである。
特許出願人 べんてる株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アルミニウム粉に多価金属からなる酸又は媒染剤を吸着
    せしめた後、塩基性染料にて染色せしめてなる着色アル
    ミニウム粉顔料と、樹脂と。 有機溶剤とから少なくともなるメタリックインキ組成物
JP58160014A 1983-08-30 1983-08-30 メタリックインキ組成物 Pending JPS6051758A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58160014A JPS6051758A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 メタリックインキ組成物

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JP58160014A JPS6051758A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 メタリックインキ組成物

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JPS6051758A true JPS6051758A (ja) 1985-03-23

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ID=15706108

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JP58160014A Pending JPS6051758A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 メタリックインキ組成物

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0810270A3 (en) * 1996-05-27 1998-08-26 Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha Colored aluminium pigments and the preparation process thereof
KR100349308B1 (ko) * 2000-08-14 2002-08-21 한화종합화학 주식회사 금속성 잉크 조성물, 그 제조방법 및 이를 이용하여제조된 바닥재
WO2005063901A1 (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. インキおよび積層シート

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