JPS605182B2 - 化粧単板の製造方法 - Google Patents

化粧単板の製造方法

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Publication number
JPS605182B2
JPS605182B2 JP9850178A JP9850178A JPS605182B2 JP S605182 B2 JPS605182 B2 JP S605182B2 JP 9850178 A JP9850178 A JP 9850178A JP 9850178 A JP9850178 A JP 9850178A JP S605182 B2 JPS605182 B2 JP S605182B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
veneer
dye
colored film
water
soluble polymer
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Expired
Application number
JP9850178A
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English (en)
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JPS5525369A (en
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達雄 井東
次郎 伊藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5525369A publication Critical patent/JPS5525369A/ja
Publication of JPS605182B2 publication Critical patent/JPS605182B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は化粧単板の製造方法に関するものである。
従来より行われている造形銘木などに用いる化粧単板の
製造方法は、厚さ0.6〜1.仇舷の単板をまず染料浴
中に浸潰して染色した後、接着剤を塗布して積層し、型
版により圧締してフリッチとし、これをスライスして銘
木状の木理を出すという複雑な工程を必要としている。
したがって、この発明の目的は、工程が単純な化粧拳板
の製造方法を提供することにある。この発明の概要を第
1図および第2図に基づき説明する。すなわち、この発
明は着色フィルムを単板の表面に当接して加熱すること
によりその単板に色素を移行させることを特徴とするも
ので、たとえばPVA、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸
などの水溶性ポリマーを、チーク材、ローズ材調に調合
した染料とともに水に溶解させ、これを離型紙上にて厚
さ30〜50仏肌の着色フィルムに形成し、第1図に示
すようにこの着色フィルム1をアガチス、ホワイトセラ
ヤ、ジエルトンなどの南洋材からなり含水率100%程
度に保持した厚さ0.2〜0.5側の単板2上に置いて
温度70℃以上、湿度60%以上の状態で養生させるこ
とにより染料を単板2の表面内部に浸透させて染色する
ものである。このような方法を用いることによって単板
を簡単に染色できるうえ、染料が水溶性ポリマーととも
に単板に浸透して脱落し‘こくくなり、さらにこの染色
は浸溝方法によらないため染液の無駄がない。
また、濃色の着色フィルム3を第2図のように裁断して
単板4上に木理状に配置し、前記と同様にこの単板4を
染色することによって簡単な工程で年輪状の柄を形成す
ることができ、これを合板の合板に貼合わせることによ
って造形銘木を安価に提供することができる。
なおこのフィルムの着色には染料以外の色素として顔料
やその他の着色料を用いてもよく、さらに着色フィルム
は水湊性以外の溶剤糟性、熱溶性のものを用いてもよい
。
以上のように、この発明の化粧単板の製造方法は、水溶
性ポリマーと染料とから形成された着色フィルムを単板
の表面に当接し、ついで湿熱状態で加熱することにより
その単板に色素を移行させるため、単純な工程で化粧単
板を得ることができ、またこの着色フィルムを裁断配置
してその色素を単板に柄状に浸透させるため、特殊な装
置を用いることなく簡単に銭木模様を得ることができる
という効果がある。
実施例 1 まずPVAを1肌t%溶解させた90〜95℃の水溶液
に、配合比がラナファーストィェロ一脈L(三井東庄社
製).・・.・・.・●50Wt%スミノールミリング
ブラゥン粉(住友化学社製)
・・・・・・・・・3肌t%ラナファーストブラゥン粉
(三井東庄社製)20Wt%からなるチーク調の染色用
の染料を前記PVAに対し0.卵t%添加して溶解した
後、50仏肌の着色フィルムを形成させた。
つぎに含水率をあらかじめ100%に保持しておいた厚
さ0.2帆の無着色のジェルトン材からなるロータリス
ラィス単板上に前記着色フィルムを戦遣して温度70o
o、相対湿度80%中で3時間養生させることによりそ
の単板の表面内部に染料を浸透させて一様に染色した。
さらに、PVAを1肌t%溶解させた90〜95qoの
水溶液に、配合比がラナフアーストイエロ一2RL
・・.・・.・・・20Wt%スミノールミリングブラ
ウンBLエクストラコンク(住友化学社製)
・・・・・・・・・3肌t%ラナフアーストブラウン3
0 ………50Wt%からなる年輪部分用の染料を
前記PVAに対し5%添加して溶解後形成した厚さ30
仏肌の年輪部用の着色フィルムを年輪形状に裁断して、
前記一様に染色を終った単板上に戦層し、前記と同じ温
;湿度条件で2時間処理することにより染料を単板の表
面内部に浸透させて濃淡の年輪状模様を有する銘木用化
粧単板を得た。
実施例 2 ラミン材からなる厚さ0.4帆の単板を ラナフアーストイエロ一2RL .・・・.....
20wt%スミノールミリングブラウンBLエクストラ
コンク ・・・・・・
・・・30Wt%ラナフアーストブラウン30 …
……5びWt%の配合比をもつ染料の0.2%水溶液か
らなる梁裕中に浴比を40として90〜9500に保ち
ながら5時間浸潰して一様に染色し、この単板に実施例
1と同様に前記年輪部用の着色フィルムを用いて染色し
濃淡の木理を有する銘木用化粧単板を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの発明の工程を説明す
るための斜視図である。 1,3・・・・・・着色フィルム、2,4・・・・・・
単板。 第1図第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水溶性ポリマーと染料とから形成された着色フイル
    ムを単板の表面に当接し、ついで湿熱状態で加熱して前
    記単板の内部に水溶性ポリマーとともに染料を浸透させ
    る化粧単板の製造方法。 2 水溶性ポリマーと染料とから形成された着色フイル
    ムを裁断して単板の表面の適所に柄状に配置当接し、つ
    いで湿熱状態で加熱して前記単板の内部に水溶性ポリマ
    ーとともに染料を柄状に浸透させる化粧単板の製造方法
    。
JP9850178A 1978-08-12 1978-08-12 化粧単板の製造方法 Expired JPS605182B2 (ja)

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JP9850178A JPS605182B2 (ja) 1978-08-12 1978-08-12 化粧単板の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS5525369A JPS5525369A (en) 1980-02-23
JPS605182B2 true JPS605182B2 (ja) 1985-02-08

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ID=14221381

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336178U (ja) * 1989-08-22 1991-04-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336178U (ja) * 1989-08-22 1991-04-09

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JPS5525369A (en) 1980-02-23

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